img1_file5e4e323d40935MM総研がまとめた2019年の国内タブレット端末出荷台数は、前年比9・2%減の739万台だった。

携帯通信各社の第3世代通信(3G)・4G網を使った通信が可能なセルラータブレットが大幅減となり、13年以来、6年ぶりの800万台割れとなった。

通信回線別では、セルラータブレットが同25・2%減の335万台でシェア45・3%となった一方、無線LAN通信のみの「Wi―Fi(ワイファイ)タブレット」が同10・3%増の403万台でシェア54・7%だった。





セルラータブレットの比率が50%割れとなるのは14年以来、5年ぶりとなる。

メーカー別では、米アップルが393万台(シェア53・2%)と10年連続で1位となった。

以下、中国ファーウェイ(華為技術)の98万台(同13・3%)、NECレノボの51万台(同7・0%)が続いた。