米アップルが今年投入予定の新型iPhoneの量産を1カ月程度延期する見通し、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が27日、関係筋の情報として報じた。

報道によると、アップルは年内に4種類の新型iPhoneをリリースする計画で、次世代通信規格「5G」対応機種となる見通し。





WSJはまた、アップルが下期の生産台数を最大20%削減する計画とも報じた。

日経新聞も3月終盤、アップルが5G対応の新型iPhoneの発売を遅らせる可能性があると報じていた。

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