shenzhen-tencent-architecture-super-169(CNN) 中国のIT大手、騰訊(テンセント)が広東省深セン市にモナコと同サイズの「未来都市」を建設する計画を明らかにした。

設計者によれば、「ネット・シティー」と名付けられた200万平方メートルの都市開発では歩行者や緑地、自動運転車を優先する。

この都市は川の河口に突き出た形の埋め立て地に作られる。約8万人に生活の場を提供するが、主にテンセントが利用する。テンセントのための住居やオフィスが置かれるほか、周辺には店舗や学校、公共の施設も設けられる。周囲の都市部とは橋やフェリー、地下鉄で結ばれる。





shenzhen-tencent-architectureAA都市設計を主導する米NBBJは、娯楽施設や公園、水辺の遊歩道が市内から訪問客を呼び込めればと考えている。

NBBJは今回の都市開発について、市民が利用できる部分も取り込んだものと説明。孤立して安全な島ではなく、活気あふれる都市を目指しており、人々が街中を歩き、つながり、深センにとっての重要な中枢となるだろうと述べた。

一部区画には通常の車両でアクセスできるが、「緑の回廊」と呼ばれる部分はバスや自転車、自動運転車のために設計されており、「不必要な」交通は排除しているという。

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