山形大は18日、同大発ベンチャー「オーガニックライティング」(米沢市)と共同で、赤ちゃん向けの有機EL照明「MOON BEAR(ムーンベア)」を開発したと発表した。量産化に向けてクラウドファンディングで資金を募っている。

 睡眠障害につながる恐れも指摘されているブルーライトが少なく、目に優しいという有機ELの特性を生かして企画した。クマの顔の輪郭をモチーフにしたパネルが光るかわいらしいデザインで、有機ELの薄さを生かしたフレームはピンクとブルーの2色を用意している。





大きさは縦20センチ、幅17センチ、厚さ0.5センチで重さは約280グラム。

 文部科学省と科学技術振興機構(JST)が革新的な取り組みを集中的に支援するセンター・オブ・イノベーション(COI)プロジェクトの一環。同大はミキハウスブランド展開する「三起商行」(大阪府)とも連携し、出産・子育てに寄与するような有機EL照明について検討している。

※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ