MacBookの出荷量がリモートワークの追い風を受けて好調のなか、Apple Siliconも年内発売に向けてサプライチェーンが準備を始めたとの噂も増えてきました。

10.8インチiPad Airは高性能でお手ごろ価格?から新Windowsアプリ登場?まで、最新アップルの噂をまとめてお届けします。


サムスンが2020年第2四半期のガイダンスで、営業利益には「ディスプレイ事業に関する1回限りの利益」が含まれていると発表。それがアップルからの支払いであり、金額は9億5000万(約1000億円)ドルに上ったとの匿名業界情報筋ニュースです。








アップルが部品をサプライヤーから安く購入するかわりに最低購入量を設定し、それが未達だった場合には違約金を支払う契約を結んでいることは広く知られた公然の秘密。こと有機ELパネルはサムスンがほぼ独占供給しており、アップル製品の中でも数量が抜きんでているフラッグシップiPhoneに関わるため、この金額に上ったというのが真相と思われます。


今年前半は「記録的な四半期」が期待されていたところ、降って湧いた新型コロナ禍によりiPhoneの供給と需要ともに制約され、「需要に対する下方圧力」が働いていたことはアップルも認めているとおり

さかのぼれば2019年にも、アップルがサムスンに825億円ものペナルティを支払ったとの噂もありました。それを支払う代わりに「タブレットやノートブックに有機ELパネルを採用(さらに取引を増やす)」を提案しているとの観測もありましたが、1年後の今なおMacBookやiPadに有機ELが採用される兆しはありません。

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