韓国のサムスン電子傘下のサムスンディスプレイとLGディスプレーは、米国の規制により、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)への高級スマートフォン向けパネルの供給を停止する見通しだ。

韓国のオンラインメディア、朝鮮ビズが9日報じた。 サムスンディスプレイはコメントを控えた。

LGディスプレーは発表文書で、ファーウェイへのパネル出荷数は限られており、米国の措置による影響は最小限にとどまるとした上で、顧客基盤の多様化を続ける方針を示した。





米国は8月、ファーウェイ対する半導体輸出規制を一段と強化し、サプライヤーが許可なく、米国の技術を採用した半導体をファーウェイに売却すること禁止すると発表した。

朝鮮ビズが業界関係者の話として報じたところによると、サムスンディスプレイとLGディスプレーは、この措置の対象にパネル関連の半導体が含まれていることから、発効日の9月15日からファーウェイへの供給を停止することを決定した。

ただ、両社ともアップルなどの主要顧客と比べ、ファーウェイからの受注は事業の大きな割合を占めていないという。

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