韓国のLG電子とカナダの自動車部品メーカー、マグナ・インターナショナルは23日、電気自動車(EV)向け主要部品を製造するために合弁会社を立ち上げると発表した。

LG電子の発表によると、合弁会社の価値は10億ドルで、EV向けモーターやインバーター、搭載型充電器などを製造する計画。

出資比率はLG電子が51%、マグナが49%で、LGの株主承認などを経て2021年7月の設立を目指す。米国、ソウル、中国のLG電子の拠点で1000人を採用する計画という。





LG電子は以前、モーターやバッテリーパックなどの部品をゼネラル・モーターズ(GM)のボルトEV向けに供給していた。マグナはフォルクスワーゲンなどの企業にEV部品を供給している。

ソウル株式市場でLG電子の株価は約25%上昇し、2011年以来の高値を付けた。

自動車部品業界では、「eAxle(イーアクスル)」と呼ばれる統合EVパワートレイン・システムの市場拡大を見込んで再編が進んでいる。米ボルグワーナーは今年1月、同業のデルファイ・テクノロジーズを買収することで合意したと発表した。

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