コロナ禍でタッチパネルなどのディスプレー分野では非接触ニーズが拡大 ディスプレーに高感度なセンサーを搭載して非接触操作を可能にするホバーディスプレーでは、JDIなどが積極的な製品展開 空中に映像を結像させて表示する「空中ディスプレー」では、様々な表示方式が登場し始めている 。

 12月2日から幕張メッセ(千葉県)で開催されたファインテック ジャパンでは、ジャパンディスプレイ(JDI)がホバー技術を用いたセンサーの応用展開品を展示していた。






ほかにも、光学フィルムなどを手がける東山フイルムが空中ディスプレーを展示。自社開発した反射フィルムもしくは他社のシートを用いて空中映像を映し出す構造で特許を取得し、赤外線センサーなどを組み合わせれば非接触ディスプレー(空中デイスプレー)にすることができるという。
非接触パネルニーズはコロナによって喚起された側面が強いが、従前から技術や製品開発は取り組まれており、このニーズの波にうまく乗ることができれば、新しい市場形成をリードすることができそうだ。調査会社の㈱富士経済によると、空中ディスプレー関連製品市場は2025年に19年比21.4倍になる見通しだ。
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