日前,日本松下液晶顯示器株式會社 (PLD) 決定,將於 2021 年底之前退出液晶面板業務,並對其位在日本兵庫縣姬路市的 8.5 代工廠生產設備將進行拍賣。其中包括大約 1,000 台的生產設備在內,總拍賣設備數量多達 9,000 項。這其中也包含了不僅用於半導體及液晶面板製造,其他產業也可以使用的儀器等。

(内容) 最近、日本のパナソニック液晶ディスプレイ株式会社(PLD)は、2021年末までにLCDパネル事業から撤退することを決定し、日本の兵庫県姫路市で8.5世代の工場生産設備をオークションにかけます。約1,000台の生産設備を含め、オークション設備の総数は9,000台にも上ります。これには、半導体や液晶パネルの製造だけでなく、他の業界でも使用される機器も含まれます。






根據日媒報導表示,PLD 在這次競拍標的中增加了 8.5 代工廠的 TFT 前段工程設備,包括了彩色濾光片 (Color Filter) 生產設備、中小型面板組裝設備、模組封裝設備、以及分析與測測設備與無塵室等。據瞭解,PLD 姬路工廠的 8.5 代生產線有著每月 4~5 萬片面板的產能,這些設備原先以生產電視用液晶面板為主,2016 年開始轉向生產醫療用高階液晶面板。

(内容) 日本のメディア報道によると、PLDは、カラーフィルター製造装置、中小規模のパネル組立装置、モジュール包装装置、分析および試験装置、クリーンルームなど、8.5世代のTFTフロントエンド装置を入札に追加しました。
PLD姫路工場の8.5世代生産ラインは、月産4万〜5万枚の生産能力があるとのことで、もともとは主にテレビ用液晶パネルの生産に使用されていましたが、2016年から医療用パネル等のハイエンド液晶の生産を開始しました。

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