中国メディアMyDriversが、iPhone SE(第3世代)は液晶ディスプレイを搭載する最後のiPhoneになるとの予想を伝えました。

同メディアによれば、2022年前半(1月~6月)に発売されると噂のiPhone SE(第3世代)は液晶ディスプレイを搭載する最後のモデルになり、このモデル以降に登場するiPhoneは全て有機ELディスプレイを搭載したモデルになるようです。





iPhone SE(第3世代)は現行モデルと同じ筐体を用いながら、搭載するシステム・オン・チップ(SoC)をA15 Bionicに変更し、5Gに対応するとみられています。

MyDriversはiPhone SE(第3世代)のストレージ容量と価格について、最小ストレージ容量は64GBで、価格はiPhone SE(第2世代)と同程度の3,299元(日本での販売価格は税込49,800円)と予想しています。

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