LGディスプレーが26日発表した第4・四半期決算は、営業利益が前年同期比30%減少した。コンピューターやノートパソコン、スマートフォン用の小型ディスプレーは好調だったが、テレビ向けパネルの価格急落が響いた。

第4・四半期の営業利益は4760億ウォン(3億9764万ドル)。前年は6780億ウォンだった。 リフィニティブ・スマートエスティメーツがまとめたアナリストの平均予想(5880億ウォン)も下回った。 売上高は前年比18%増の8兆8000億ウォンだった。





トレンドフォースのウィッツビューのデータによると、テレビ用55インチ液晶ディスプレー(LCD)の価格は、第3・四半期から37%下落した。

しかしアナリストによれば、テレビ用パネルの売り上げは全体の27%にとどまったため、利益への大きな打撃は避けられた。

一方、ノートパソコンやモニター用LCDの出荷が堅調で、これらの価格はテレビ用よりも下落幅が小さいという。また、スマホやテレビ用の利益率の高い有機EL(OLED)ディスプレーも今年の業績を下支えするとみられている。

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