JDI 透明01音声を文字化し、聴覚障がい者との会話をサポートするツールが、鳥取県庁に試験導入されました。
コロナ禍で日常的になったマスク越しの声を聞き取りやすくし、聴覚障害者や高齢者との円滑なコミュニケーションに役立てます。

松尾直明記者: 「売店はどこですか?」
県職員: 「この建物の地下でございます」

音声認識ソフトと連動し、会話の音声を文字に変換、透明なディスプレーに表示します。鳥取県庁に試験導入されたコミュニケーションをサポートするツールです。





このツールは、鳥取市に工場がある液晶パネルメーカー・ジャパンディスプレイが開発し、去年9月から販売。透明ディスプレーはすべて鳥取工場で生産されています。県内企業の技術を生かし、マスク越しの声を聞き取りづらいというコロナ禍ならではの課題を解決、聴覚障害者や高齢者の円滑なコミュニケーションをサポートします。

ジャパンディスプレイ(JDI)鳥取工場・河本里留さん:
「耳の不自由な方、高齢な方のみでなくすべての県民に利用してもらいたい。こういう機会をいただいて感謝している」
県は本格的な導入も視野に、今後、東、中、西部の聴覚障がい者センターでも試験導入することにしています。

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