f51_1664676292_1外出先などで気軽に使いたいタブレットは、薄くて軽いがやっぱり正義! そんなユーザーならぜひ注目の、ライトな使い勝手のタブレットPCがOPPOからデビューです。

ブランド初の国内市場向けタブレット端末として発売されるのは、厚さ6.9mmのスリムボディに10.3インチ2Kディスプレイを搭載した「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」(3万7800円)です。

2004年の設立以来、破竹の勢いで成長を続けるOPPO。日本には2018年にSIMフリースマホ市場に参入、折からの格安SIMの普及・定着とともに躍進を遂げている、注目のメーカーです。





OPPO(オッポ) OPD2102A OPPO Pad Air (10.36インチ / メモリ 4GB / ストレージ 64GB /Wi-Fiモデル) -グレー 2Kディスプレイ|没入型エンターテイメント
OPPO(オッポ) OPD2102A OPPO Pad Air (10.36インチ / メモリ 4GB / ストレージ 64GB /Wi-Fiモデル) -グレー 2Kディスプレイ|没入型エンターテイメント

新製品「OPPO Pad Air」は、今年6月に開催された同社新製品発表会にて2022年下期でのリリースが告知されていたもの。本体サイズは245.1×154.8mm、厚さ6.9mmのスリムなボディに解像度2000×1200の10.3インチ液晶を搭載。さらに4つのステレオスピーカーと800万画素アウトカメラ・500万画素インカメラなど充実のスペックを備えつつ、440gというこのサイズとしてはかなりの軽さを実現しています。

CPUにはQualcom Snapdragon 680を搭載。メモリーとストレージの容量はそれぞれ4GBと64GBで、microSDスロットを利用することでさらなる容量拡張もOK。加えて内蔵バッテリーも7100mAhとこのクラスとしてはかなりの大容量。動画視聴なら連続で最大12時間、音楽だけなら83時間もの長時間使用を実現します。

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