カーナビのメリットといえば大きく見やすい画面。手頃なマップアプリもいいけれど、画面サイズや明るさでいえばやっぱり車載専用カーナビに軍配が上がります。 せっかくの大画面、マップ以外にもいろんなコンテンツを楽しめたら…そんな願いを叶えてくれるのが、パナソニックのカーナビステーション Strada の最上位モデル最新作こと「CN-F1X10BGD」「CN-F1X10GD」「CN-F1D9GD」。

10V/9V型の大型フローティングディスプレイ搭載で、DVDやブルーレイはもちろん自宅レコーダーで録りためたドラマやバラエティまで、美麗な画面で楽しめますよ。





StradaFシリーズの最新モデルとして12月初旬より発売されるのは、10V型有機ELディスプレイ搭載の上位モデル「CN-F1X10BGD」(予想実勢価格:26万円前後)、「CN-F1X10GD」(予想実勢価格:24万円前後)と、9V型液晶ディスプレイ搭載の「CN-F1D9GD」(予想実勢価格:17万円前後)の3モデル。なお上位2モデルの違いは対応メディアの差によるもので、「CN-F1X10BGD」はブルーレイ・DVD両対応、「CN-F1X10GD」はDVDのみ対応となっています。

3モデルいずれもフローティング構造を採用しており、対応車種は業界最多となる490以上、コンパクトなクルマでも大画面をあきらめる必要はありません。パネル最薄部で厚さ4.7mmというスリム設計、加えて耐振動性を高めたことで、フローティング構造にありがちな画面のブレが気にならないのもうれしいところ。

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