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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

F フレキシブル

19 Oct

ドコモはなぜ今、2画面スマホを復活させたのか

st_m-01 NTTドコモが2017年冬~2018年春モデルを発表した。中でもひときわ異彩を放っているのが、2つのディスプレイを搭載した「M Z-01K」だ。2画面スマホといえば、同社が2013年4月に発売した「MEDIAS W N-05E」以来だが、この機種を開発したNECカシオモバイルコミュニケーションズはスマートフォン事業からは撤退しており、後継機も登場していなかった。  

ドコモだけでなく、国内の3キャリア全般、さらには世界を見渡しても、MEDIAS Wのようなギミックの凝ったスマートフォン(いわゆる“変態端末”)は、ほとんど見かけなくなった。そんな中で登場したMはドコモが主導で企画し、メーカーのZTEと共同で開発。AT&TやVodafoneなど海外キャリアへの売り込みも行っている。なぜ、ドコモはここまで強い思いで2画面スマホを再び投入することを決めたのか。10月18日の発表会で、Mの企画担当者に話を聞いた。



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11 Oct

韓国サムスンの折りたたみ式スマホ「ギャラクシーX」18年発売、世界展開を検討=韓国では消極的な意見多数

2017年10月7日、韓国・マネートゥデイによると、韓国・サムスン電子が開発中の折りたためるスマートフォン「ギャラクシーX」が来年韓国で限定販売されるとの見通しが出てきた。

米国IT専門メディア「PhoneArena」は6日、「サムスン電子がギャラクシーXを来年韓国で発売した後、19年には世界展開を検討している。来年は、まず10万台程度韓国で販売するだろう」とし、来年の米国ラスベガスで開催される家電ショー(CES)で初公開される見込みであることを伝えた。



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26 Sep

フレキシブル有機EL市場が急成長 サムスン独占

英調査会社のIHSマークイットは25日までに、中小型フレキシブル有機ELパネルの4~6月期の世界売上高を20億5400万ドル(約2310億円)と集計した。前年同期に比べ132%伸びた。韓国のサムスンディスプレーのシェアが98.3%と、圧倒的な支配力を保っている。

 9インチ以下の中小型パネルは7~8割がスマートフォン(スマホ)向けで、他にはタブレット端末やウエアラブル端末などに用いられる。中でもフレキシブル有機ELは次世代パネルとして注目を集める。自ら発光する素材を使うためディスプレーの薄型・軽量化が可能なだけでなく、カーブしたり折りたたんだりするデザインを実現することができる。



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22 Sep

透明で曲がる太陽電池シート、東北大が開発

tohoku univ PV 59c2335c3f103東北大学大学院工学研究科の加藤俊顕准教授らは、透明で曲げられるシートを使った太陽電池を開発した。発電効率は、同様の太陽電池では世界最高性能となる0・7%を達成。車のフロントガラスや携帯電話のディスプレーなどに貼れる太陽電池の開発につながる可能性がある。成果は20日、英電子版科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

材料には、透明な「遷移金属ダイカルコゲナイド」(TMD)を採用。これまでTMDを使った有色の太陽電池はあったが、透明な太陽電池は初めてだという。

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22 Sep

洗濯可能な薄型有機太陽電池、理研らが開発

理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター(CEMS)創発ソフトシステム研究チームの福田憲二郎研究員と染谷隆夫チームリーダー(染谷薄膜素子研究室主任研究員、東京大学大学院工学系研究科教授)らの共同研究グループは2017年9月、洗濯が可能な超薄型有機太陽電池を開発したと発表した。伸縮性と耐水性を併せ持つことから、衣服に貼り付ける電源としての応用が期待される。

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19 Sep

見開きスマホ、サムスン先陣 来年投入を検討

韓国サムスン電子は画面を折り畳んで持ち運べるスマートフォン(スマホ)を来年にも商品化する検討を始めた。
品質問題を起こした高級スマホ「ギャラクシーノート」の後継機を15日に米韓で発売したが、安全を優先して目新しさには欠ける。その裏で次世代スマホで各社が開発を急ぐ見開き型で先行を狙う。得意とする有機ELパネルの曲がる特性を生かして勝負手を放ち、米アップルに対抗する。



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2 Aug

JOLED、来年初にフレキシブル印刷有機ELパネルの試作開始

JOLEDは、印刷方式のフレキシブル有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネルの試作に乗り出す。2018年2―3月頃に、石川技術開発センター(石川県川北町)に設置した4・5世代基板サイズのパイロットラインで生産する。年内にも設備を導入し実用化を加速する。



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28 Jul

SCREENファインテック、有機EL製造装置を拡充−車関連に本格提案

SCREENファインテックソリューションズ(FT、京都市上京区)は、有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー向け製造装置の商品構成を拡充する。ポリイミド基板作製用塗工機に加え、後工程の装置の品ぞろえを強化。有機EL膜を形成したフレキシブル基板の剥離や、有機EL膜などを曲面に貼り合わせる装置などの提案を本格化する。

SCREENFTは、後工程装置事業を担うSCREENラミナテック(奈良県御所市)を設立し3日に運営を始めた。

ラミナテックは設立にあたり、フレキシブルデバイス製造装置など後工程に強いメーカーのFUK(同)の全事業を譲り受けた。任意の形の車載用ディスプレーを作製できる技術を獲得しており、今後は自動車関連のティアワンに本格的に提案する。
 


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11 Jun

沖電線、耐熱性と透明性を両立させた透明フレキシブル基板を開発

沖電線は6月5日、耐熱性と透明性に優れたフレキシブル基板「透明FPC」を開発、販売を開始した。
 基板素材として、耐熱性の高い透明ポリイミドフィルムを採用しつつ、接着剤レス銅張り積層板を用いたことで透明性を向上させているのが特徴だ。これにより、フレキシブルデバイス機器やデザイン性重視のウェアラブル機器など、さまざまな分野への適用が期待できるとしている。

2 Feb

「折りたたみ端末」新機軸、JDIが見開き型液晶

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持ち歩くときは折りたたみ、使うときは広げて、大きな画面で映像や情報が見られる。このような“折りたたみ端末”を実現可能にする見開き型の液晶ディスプレーを、ジャパンディスプレイ(JDI)が開発した。ベゼル(外枠)を徹底的に細くした2枚の液晶パネルをつなげたものである。
今回JDIは、技術の成熟度が高い液晶パネルを折りたたみ端末に使うための新しい使い方を提案した。ディスプレーを折り曲げるというアプローチは取らず、ベゼルを徹底的に細くした2枚のパネルを連結する使い方である。


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2 Feb

FUK、フレキシブル有機EL製造装置を一括提案−後工程の自動化ニーズ対応

FUK(奈良県御所市)は、曲げ加工が可能なフレキシブル有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー製造装置の一括提案を始めた。三つの装置で構成しており、有機EL膜剥離や打ち抜き、フィルムの貼り合わせといった後工程を自動化できる。
すでに次世代のスマートフォン向けに量産を目指すディスプレーメーカー大手数社と、商談を始めた。2018年4月期に売上高で17年4月期見込み比約4倍の50億円を目指す。



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27 Jan

LGDのクミ6世代フレキシブル有機ELライン、17年Q2に本格稼働

調査会社DIGITIMES Researchは2017年1月23日付レポートで、韓国LGディスプレイ(LG Display=LGD)が17年第2四半期から第6世代フレキシブル有機EL(OLED)パネル生産ラインを本格的に稼働し、同社のOLEDパネル応用範囲をこれまでの大画面テレビ(TV)からスマートフォンなど中小型まで拡大することで、事業の安定を図ると評した。

26 Jan

JDI、有機EL対抗の曲がる液晶パネルを公開 2018年にも量産を開始

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ジャパンディスプレイ(JDI)は1月25日、曲げることができる液晶パネルを開発したと発表した。基板に従来使用していたガラスではなくプラスチックを採用することで、これまで液晶パネルでは難しいとされてきた曲面形状の加工を可能にした。フレキシブル性や薄さを武器に台頭している有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルの対抗商材として、顧客の早期開拓を進める。


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23 Jan

サムスン「Y-OCTA」技術、Galaxy S8で復活

新年春発売予定であるサムスン電子のGalaxy S8にタッチ一体型フレキシブルディスプレーが採用される。Galaxy Note7で初めて試みられたが、製造中止で悲運を迎えた「ワイオクタ(Y-OCTA)」技術が再び復活するのだ。
業界によると、サムスン電子は次期戦略スマートフォンのGalaxy S8に`Y-OCTA`を融合させる計画だ。この技術はタッチセンサーをディスプレー製造過程で実現するのがポイントだ。
サムスンはこれまでGalaxy S7edgeように画面が曲がったフレキシブルディスプレイにタッチを実現する時フィルムを利用した。プラスチック素材フィルムの上に電極を形成してこれをディスプレーに付着する方式(add-on)を採用してきた。



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1 Jan

曲がる液晶パネル、JDIが17年度にも実用化

jdi 2017 flex I50045-N保存液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)は2017年度にも、曲げることができる液晶パネルを実用化する方針を固めた。

 腕に巻き付ける携帯型端末など、消費者の生活を変えるような製品の実現を目指す。

 曲がるパネルを巡っては、韓国のサムスン電子が有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)の分野で実用化しつつある。有機ELは自ら発光するためバックライトが不要で、曲げやすい。



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21 Dec

サムスンOLEDパネル四半期販売、初の10億ドル達成

サムスンディスプレーのフレキシブルOLEDパネルの四半期売上高が初めて10億ドルの大台に達した。フレキシブルOLEDパネルは折り曲げることができるプラスチック基板に自ら発光する有機物質をコーティングして製造する新素材パネルだ。

 市場調査会社IHSによると、サムスンディスプレーによる7-9月のフレキシブルOLED売上高は10億5290万ドル(約1240億円)となり、前年同期を69%、2年前の同期を200倍以上上回ったと分析した。サムスンディスプレーは現在、世界のフレキシブルOLEDパネル市場で93.7%のシェアを掌握している。



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20 Dec

フレキシブル有機ELを支える量産技術の発表が相次ぐ

アジア最大級のディスプレー国際会議「IDW/AD '16」(2016年12月7日~9日、福岡国際会議場)では、昨年(2015年)に続き、会期2日目に「Inovative Demonstration Session」が開催され、多くの人で賑わった。
OLED(有機EL)とFLX(フレキシブル)のワークショップを中心に聴講した。今年の特徴は、既定路線となった「有機EL+フレキシブル化」を支える量産技術に関する実用的な発表が多かったことだと思う。この量産技術を先に確立したところだけがモバイル用ディスプレーで生き残るのだという緊迫感のようなものを会場で感じた。先行する韓国2社とそれを追いかける中国・日本勢の熾烈な競争の幕は既に切って落とされているのである。


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20 Dec

“折りたたみ端末”に新提案、見開き型液晶をJDIが開発 外枠を徹底的に細く

folding LCD JDIzu1持ち歩くときは折りたたみ、使うときは広げて、大きな画面で映像や情報が見られる。このような“折りたたみ端末”を実現可能にする見開き型の液晶ディスプレーを、ジャパンディスプレイ(JDI)が開発した。ベゼル(外枠)を徹底的に細くした2枚の液晶パネルをつなげたものである。
  折りたたみ端末の実現に向けては、しなやかに曲がり、折り曲げられるフレキシブルディスプレーの開発が盛んだ。特に、表示原理上、曲げても液晶に比べて表示品質が劣化しにくい有機ELディスプレーで、フレキシブル化の開発が活発になっている。



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11 Nov

ジャパンディスプレイ・有賀社長、シート型液晶にめど 有機ELに対抗

ジャパンディスプレイ(JDI)が液晶ディスプレーの技術進化を成長の軸に据える方針を打ち出した。低消費電力や薄型、低コストといった強みに加え、2019年にはフレキシブル性能を実現。需要が高まる有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)から流れを引き戻す構えだ。
「成長の余地は確実にある」と断言する有賀修二社長兼最高執行責任者(COO)に、液晶ディスプレーの勝算や今後の展望を聞いた。



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21 Oct

サムスンは発火したけれど・・化学各社、フレキシブル有機EL向け部材へ参入相次ぐ

化学大手各社は折り曲げ可能なフレキシブル型有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネル向け部材分野へ参入する。
三菱ガス化学は耐熱性と透過率で業界トップ級の基板用ポリイミドワニスを開発。
東ソーは水などの透過を防ぐガスバリアー(遮断)材料のサンプル出荷を始めた。2017年以降に次世代有機EL搭載のスマートフォンが市場投入される見通し。日本の素材産業は液晶部材での高シェアを維持すべく、次世代領域でも商品開発を急ぐ。

 三菱ガス化学は耐熱性が約490度Cで透過率も90%と高い基板用透明ポリイミドワニスのサンプル出荷を始めた。顧客となる液晶パネルメーカーの既存製造設備を有機ELへ転用する場合は、製造工程上で基板にも高い耐熱性が求められる。



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19 Oct

フレキシブルリチウムイオン電池

スマートフォン向けの次世代技術として、フォルダブル(折りたためる)タイプのフレキシブルディスプレイが注目されている。
フォルダブルディスプレイはOLEDパネルを中心に開発が進められているが、封止性能や折曲げ耐性などOLEDパネル自体の性能向上に加え、タッチパネルや光学フィルム、カバーレンズなど周辺部材の開発が求められている。
フォルダブルタイプのスマートフォンの実現には、ディスプレイだけでなく、バッテリーの進化が必要となる。スマートフォン向けの電池は、ラミネート型と呼ばれる薄型リチウムイオン電池の採用が拡大しているが、これからはフレキシブル電池の劣化防止など信頼性の向上を重点においた開発が進められる見通しである。



4 Oct

中国Royole、深センに第6世代フレキシブル有機EL工場 17年量産

中国Royole(柔宇科技)は2016年9月23日、広東省深センで開催した新製品発表会で、16年7月から深センに第6世代のフレキシブルアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)ディスプレイ生産ラインの建設を始めていると表明した。17年中の量産開始を予定するという。
16 Sep

凸版印刷、32インチのフレキシブルカラー電子ペーパーを開発

toppan flex paper 001凸版印刷は9月14日、台湾のE Ink Holdings(E Ink)と共同で32インチのフレキシブルカラー電子ペーパーの試作品開発に成功したと発表した。
電子ペーパーは外からの光を反射して表示しているため、明るい所でも見やすく、消費電力が少ない反面、カラーフィルタを用いてカラー化すると、バックライトで照らす液晶ディスプレイと比較して画面が暗くなるという課題があった。



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14 Sep

海外から多数参加、フレキシブル/印刷エレ最大の国際会議 ICFPE2016報告

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フレキシブルおよびプリンテッドエレクトロニクスに関する国際会議「International Conference on Flexible and Printed Electronics(ICFPE)」が2016年9月6~8日、山形県米沢市の山形大学工学部で開催された。ICFPEは2009年に韓国で始まり、2010年に台湾、2012年に東京、2013年に韓国、2014年に北京、2015年に台湾で開催された。この分野の会議としては最大規模を誇る。
基調講演には、ベルギーのHolst CenterのDirector、imecのFellow、KU Leuven(ルーヴェン・カトリック大学)のProfessorを務めるPaul Heremans氏が登壇した。同氏はフレキシブルなアモルファスIGZO TFTとそのICの応用について、“Flexible a-IGZO thin-film transistors and applications in thin-film integrated circuits”と題して講演した。同氏はimecのLarge Area Electronics部門長でもある。


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23 Aug

[台湾報道] フレキシブル有機EL、官民で産業クラスター形成へ

台湾経済部は16日、フレキシブルアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)やパッシブマトリックス式有機EL(PMOLED)パネルの産業クラスター形成を推進すると表明した。友達光電(AUO)など官民で投資額1,000億台湾元(約3,200億円)を見込む。ディスプレイの次の主流と目されるAMOLEDパネルは、サムスン電子が世界市場で9割以上のシェアを占める。台湾調達率を100%に引き上げることで、AMOLEDパネル不足のリスクを低減し、電子業界の競争力を強化する。17日付経済日報などが報じた。
経済部は同日、フレキシブルAMOLED産業の宣誓大会を開催した。▽AUO▽?宝科技(RITディスプレイ)▽宏達国際電子(HTC)▽工業技術研究院(工研院)──や、日本のリンテック、アルバック、イスラエルのオルボテックなど、材料、部品、生産設備、最終製品ブランドの関連企業20社以上が出席した。工研院は、フレキシブルディスプレイ関連の特許を多数保有している。



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7 Aug

LG Display、約2兆ウォンを投じてフレキシブル有機ELの新工場を建設

LG Display flexible 011l韓国LG Displayは約2兆ウォン(約1800億円)を投じてスマートフォン向け中小型有機EL(AMOLED)パネルの生産ライン(P9-E6)を同社坡州(Paju)工場に新たに設置すると7月末に発表した。2018年央に本格稼働の予定のこの新ラインは、第6世代と呼ばれる1500mm×1850mmサイズの基板を用いて月産1万5000枚のパネル生産を計画している。また、基板には従来のガラスではなく折り曲げ可能なプラスティックを用いるという。

同社は、もともと液晶パネル製造の本拠地だった亀尾(Kumi)工場にも、2017年前半の稼働を目指して中小型有機EL専用ラインを増設する計画を掲げ、現在、装置搬入の準備を進めている段階にあり、今回の新ラインと合わせて月産3万枚の規模となる。なお、坡州工場には, 今後のフレキシブル有機ELパネルの需要増加に応じて、P9-E6ラインの第2期および第3期として、各生産能力1万5000枚クラスのフレキシブル有機EL生産ラインを増設する中期計画もあるというが、まだ具体化はしていない。



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31 Jul

主戦場「フレキシブル」で液晶が有機ELに挑戦状

開発が過熱しているのが、樹脂フィルムを基板に用いた中小型のフレキシブルディスプレーである。  先行しているのが有機ELディスプレーだ。Appleとともにスマホ市場を牽引してきた、「Galaxy」を展開する韓国Samsung Electronics(サムスン電子)が積極的に動いている。2015年の「Galaxy S6 edge」に続き、2016年も側面が曲面になっている端末「Galaxy S7 edge」を発売。S6 edgeにはなかったmicroSDカードスロットや防水機能が搭載されたこともあり、ヒット商品になりつつある。ディスプレーは、子会社の韓国Samsung Displayが製造している。
ディスプレー分野で世界最大の学会「SID(Society for Information Display)」(2016年5月22日~27日、米国サンフランシスコ)の基調講演に登壇した同社執行役員の大島弘之氏(シニアフェロー(技術・渉外担当))は、曲げたり折りたたんだりできるモバイル機器用のフレキシブルディスプレーについて、「有機ELがベストの技術」と語った。現在の有機EL技術には解像度や信頼性など解決しなければならない課題は多いが、改善が進むことで、2018年には液晶技術との差が縮まる。


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23 Jun

有機ELはフレキシブルの代名詞ではない

「フレキシブルディスプレーといえば有機EL」という認識が世の中の多数を占める中で、この5月に開催されたディスプレー分野で最大の学会「SID 2016」(2016年5月22日~5月27日、米国サンフランシスコ)では、フレキシブル液晶の発表が目立った。ここでは、日本と台湾を代表する2社の講演内容を紹介する。


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3 Jun

サムスン、「折り畳み可能な有機ELディスプレイ」の実動作デモを実施

SamMobileは、SID2016にて韓国サムスンによって実施された「折り畳み可能な有機ELディスプレイ」の実動作デモの様子を収めた映像が、新たに公開されたことを伝えています。

 



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3 Jun

フレキシブルOLED市場、新たな用途で成長加速へ

mm160601_amoled1英国の市場調査会社であるIDTechEx Researchが発表した最新レポート「OLED Display Forecasts 2016-2026: The Rise of Plastic and Flexible Displays(2016~2026年の有機ELディスプレイ市場予測:プラスチック/フレキシブル有機ELディスプレイの台頭)」によると、2016年の同市場規模は約20億米ドルに達し、2020年には180億米ドル規模に拡大する見込みだという。

 有機ELディスプレイの2大主要メーカーであるSamsung DisplayとLG Displayは、いずれも生産能力を拡大するための大規模な投資を発表している。Samsung Displayは、2015~2017年の間に30億米ドルを投じて、新しい製造ラインを建設する予定だという。また、ライバル企業であるLG Displayは、90億米ドルを投入して新しい製造工場を2カ所に建設することにより、業界をリードしていきたい考えだ。



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11 May

フレキシブルOLEDへの投資状況、iPhoneのOLED 化に対応

韓国・日本液晶メーカーがフレキシブルOLEDへの投資を進めている。
iPhoneのOLED採用それもフレキシブル構造採用とみられる動きに対応している。

Samsung Display はA3(現在15K/月)を最低120Kまで対応するように断続的に投資する。
対抗するLG Display は現状でG4.5のE5ラインでフレキシブルOLED生産設備(能力14K/M)を持つが、Gumi(E5、7.5K/M)での投資は当社にとって初のG6でのフレキシブルOLED設備となり、当社の技術力が問われる。
E5の後は、Pajuで更にG6ラインへ投資を行うと考えられ、iPhone8向け(18年3Q量産前提)とすると、投資決定は16年4Q頃までに行う必要がある。



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21 Apr

3次元曲面への電子回路印刷

山形大学有機エレクトロニクス研究所は、凹凸のあるプラスチックや曲面ガラスの表面に電子回路を形成する技術を開発した。
新技術は、産業用ロボットのアーム先端に印刷用のインクジェット装置を取り付け、通電するインクを10マイクロメートルの精度で制御して印刷集積回路を作成する。非常に柔らかく肉厚なロール状ゴムの開発が、本研究の成功のポイントになっている。



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18 Apr

肌がディスプレイになる? 皮膚に貼れる薄くて超柔軟な有機LED - 東大が開発

todai 006l
東京大学(東大)は4月16日、皮膚のような複雑な曲面に貼り付けることができる超柔軟で極薄の有機LEDを作製し、大気中で安定に動作させることに成功したと発表した。
今回、同研究グループは、高性能な有機LEDを極薄の高分子フィルム上に作製し、水や酸素の透過率が低い保護膜を高分子基板上に形成することによって、くしゃくしゃに曲げられる超柔軟性を維持したまま、大気中で安定に動作させることに成功した。


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6 Jan

くるくる巻けるフレキシブル有機ELディスプレイをLGがCES 2016で公開

CES+2016_18+inch+Rollable+OLEDLG Display が、新聞紙のようにクルッと巻いて筒状にもできるフレキシブルな有機ELパネルを発表しました。12月に The Korea Times が報じていたとおり、1月6日より米ラスベガスで開催の家電見本市 CES 2016 で公開します。
   
LG Display が発表したフレキシブルな有機 EL パネルはそのサイズが18インチ。解像度は1200 x 800px で、直径 3cm 程度にまで細く巻いても正常に映像を表示可能とのこと。18インチなら雑誌ほどの大きさですが、紙のような薄さでしかも巻いておけるとなると、具体的な用途としてはまさにデジタル新聞紙などといった使い方が直観的で想像しやすいかもしれません。



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1 May

韓国が自在に曲がるOLEDディスプレイを開発、8万回以上曲げても問題なし

韓国YTNニュースによると、韓国の研究グループが、曲がる透明ディスプレイの核心部分でもある高性能OLED透明電極を作ることに成功たとのことです。ディスプレイを強く曲げて折りたたんだり、くるくる巻くような次世代ウェアラブル機器の開発を早める見込みとのことです。
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22 Jan

Flexible Display, 蓄積されたノウハウ、量産化への糸口が見えるか?

フレキシブル・ディスプレイの可能性追求はEPD(e-paper display:電子ペーパー)が先行した。
曲面で、軽くて割れないディスプレイの可能性が検証され、2000年代に入ってからは少量ながら量産を続け成果を出した。一方で、この10年間に、従来とは違う新しい性能のディスプレイ技術の難しさと需要市場開拓の難しさを経験した。
モバイル産業はスマートフォン登場以降、フルカラーと高解像度、反応の速さが求められるようになり、電子ペーパー技術のメリットは薄れ始めた。
しかし、フレキシブル・ディスプレイそのものへの関心は高まった。
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1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

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