return_to_forever

Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

J_日本

17 Nov

関西テレビ放送に4K HDR映像制作対応, 31型のHDR対応マスターモニター『BVM-HX310』導入

sony BVM-HX310ソニービジネスソリューション株式会社は、関西テレビ放送株式会社から、12G-SDIをベースに構築した4K HDRライブ映像制作対応のスタジオサブ・カメラシステムを受注しました。本システムが納入される関西テレビ放送様のレモンスタジオは、都内レンタルスタジオで初の4K HDR対応レンタルスタジオとなります。なお、本システムは2019年3月から稼働予定です。
レモンスタジオは、関西テレビ放送の自社番組収録用スタジオですが、空き時間はレンタルスタジオとして運用されています。

本システムは、大規模な4Kライブ制作に対応したマルチフォーマットスイッチャー『XVS-9000』と、マルチフォーマットポータブルカメラ『HDC-4300』に加え、31型のHDR対応マスターモニター『BVM-HX310』(2018年9月発表)を含みます。



続きを読む »
11 Nov

国内最大級のメガソーラー稼働、岡山 8万世帯分

岡山18LC0001-PB1-1岡山県瀬戸内市の錦海塩田の跡地で建設が進んでいた国内最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)「瀬戸内Kirei太陽光発電所」が本格稼働を始めた。運営する瀬戸内Kirei未来創り合同会社(岡山県瀬戸内市)が9日、竣工式を開いた。最大出力は一般家庭8万世帯分の年間消費電力をカバーできる235メガワットで、全量を中国電力に販売する。



続きを読む »
9 Nov

NHKなどが8K/60p/22.2chのライブストリーミング配信システムを開発

4k8k 00_oNHKメディアテクノロジーとテクノロジー・ジョイント、Spin Digital Video Technologies GmbHは、リアルタイムライブ配信に対応した「8Kライブストリーミング配信システム」を実現したことを発表した。

これは昨年度に3社で共同開発した「8K60P 対応クラウドエンコードシステム」の機能を進化させたもので、アマゾン ウェブ サービス (AWS)のクラウドを用い、専用回線ではなく一般公衆インターネット回線を利用したライブストリーミングを可能としたという。



続きを読む »
31 Oct

ワコム、31.5型4K液晶ペンタブレット「Cintiq Pro 32」を11月2日発売

wacom 31.5 inch 01_l 株式会社ワコムは、31.5型液晶ペンタブレット「Cintiq Pro 32 (DTH-3220/K0)」を11月2日より発売する。ワコムストアでの直販価格は397,440円。  4K(3,840×2,160)解像度のIPSパネルを採用し、Adobe RGBカバー率98%の広色域を謳う。
ソフトウェアのメニューバーやサイドパネルを表示したままでも描画領域を確保でき、映像編集やFX、アニメーション、自動車のような大型製品デザインなどに最適としている。

 ペンタブレット機能は電磁誘導方式で、「Wacom Pro Pen 2」により最高読み取り分解能0.005mm、8,192段階の筆圧検知、60度までの傾き検知に対応。静電結合方式によるマルチタッチ操作もサポートし、17つのキーとタッチホイールを備えた「ExpressKey Remote」も付属する。



続きを読む »
23 Oct

DMM.com、4K液晶の景品表示法違反で1,704万円の課徴金

 消費者庁は10月19日、合同会社DMM.comに対し、2016年11月に販売した2機種の4Kディスプレイについて、景品表示法違反により1,704万円の課徴金を課したことを発表した。

 対象となったのは50型の「DME-4K50D」と65型の「DME-4K65D」で、当初は120Hzのリフレッシュレート駆動としていたが、実際には60Hzでしか動作していなかった(UPQの4K/120Hz液晶、実際は60Hzだった。購入者には2千円の金券で対応)。



続きを読む »
23 Oct

EIZO、AIで表示品質を向上させたプロ向け27型WQHD液晶「ColorEdge CG279X」

eizo 01_l EIZO株式会社は、27型WQHD液晶ディスプレイ「ColorEdge CG279X」を11月2日より発売する。直販価格は231,984円。  

Adobe RGBカバー率99%、DCI-P3カバー率98%の非光沢IPSパネルを採用した27型液晶ディスプレイ。映像制作やプロ写真家、プリプレスなど、厳密な色管理が求められるプロフェッショナル向け製品となる。  

新機能としてHDR表示(PQ方式とHLG方式両対応)に対応するほか、コントラスト比を1,300:1に向上。 内蔵キャリブレーションセンサーも測定精度が向上されており、キャリブレーション中も画面を表示したまま作業を継続できるように改善されている。



続きを読む »
19 Oct

名刺サイズ「カードケータイ」をドコモが発表・開発は京セラ、画面は電子ペーパーを採用

NTT docomo dimsドコモが4Gケータイとして世界最薄・最軽量をうたう「カードケータイ」を発表しました。11月下旬発売予定。

「カードケータイは」、薄さ5.3mm・重さ47gという、携帯電話としては異次元のコンパクトさが特徴。実機に触ってみると、厚みはそこそこあるものの、縦横の大きさは名刺とほぼ同じで、ポケットやカードケース、手帳などにもすっと収まります。

ディスプレイはE-Inkで、2.8インチの600 x 480解像度。タッチ入力に対応するものの、E-Inkのため応答速度は液晶などに大きく劣ります。フロントライトは非搭載のため、暗闇では光源が別途必要です。



続きを読む »
16 Oct

[更新] 液晶/有機EL関連企業・株価銘柄・所在地・特長一覧(日本企業)

[更新] ・2018/10/15--デクセリアルズ追加。

17年後半から18年前半まで大きく高騰していたFPD関連企業の株価が大きく値下がりしています。どのくらいの水準まで値戻しするのでしょう?

液晶/有機ELなどのFPD関連企業とその株価(銘柄コード)と特長をまとめていきます。
まず装置と部品材料メーカーを記載、今後思いつくまま、大小・分野問わず順次追加していきます。



1. 製造装置・製造ツール関係 ... 掲載順不同

銘柄コード
企業名FPD主力製品
本社所在地
特長
ブログ記事

6677
SKエレクトロニクス
フォトマスク
京都
大型液晶用フォトマスク世界一位


8061西華産業
検査装置
東京
三菱系機会商社、有機EL検査装置
 
6728
アルバック
スパッタリング装置茅ヶ崎
真空技術を核に液晶有機EL装置
 
7717
ブイ・テクノロジー
製造・検査装置横浜
製造・検査関連装置。ファブレス
 
7731
ニコン
露光装置東京
一眼レフカメラ、半導体・液晶製露光装置

5999
イハラサイエンス
高圧接手東京
装置部品

6258
平田機工
搬送装置熊本
FPD搬送装置

SK Elec Seika Sangyo ULVAC V technology NIKON Ihara Science Ihara Science



保存保存保存保存保存保存続きを読む »
15 Oct

九電、太陽光発電を出力制御 原発優先 再エネ後退懸念

九州電力は十三日、太陽光発電の一部事業者を対象に、発電を一時的に停止するよう指示する出力制御を実施した。太陽光の発電量が増える日中に、電力供給量が需要を大きく上回ることで大規模停電が起こるのを回避するためで、実施は離島を除き全国初。

国が定めたルールでは、原発などの稼働が優先される。今後も電力需要が下がる春や秋の休日に出力制御が頻発する可能性がある。再生可能エネルギーの導入意欲が後退する恐れもあり、政府の再エネ政策が岐路を迎えそうだ。 

政府が東京電力福島第一原発事故を踏まえ、二〇一二年に再エネ導入を促す固定価格買い取り制度(FIT)を導入して以降、太陽光などの導入が進んだ。出力制御が頻発すれば事業者収支への影響は必至だ。



続きを読む »
12 Oct

Razer Phone 2発表。IGZO液晶、背面がカラフルに光る120Hz画面のゲーミングスマホ

53493820-cd08-11e8-bd2a-da34fcbca37c
ゲーミングデバイスメーカーのRazerは、新型の5.7インチゲーミングスマートフォン「Razer Phone 2」を発表しました。ハイスペックなのはもちろん、背面のカラフルに光るロゴがゲーマーの気分を盛り上げてくれます。

Razer Phone 2の最大の特徴は、背面にカラフルに光る「Chroma LED」を搭載していること。このLEDの発光色は自分好みに調整可能で、また通知用のランプとしても動作します。さらにChroma LEDを底面に配したワイヤレス充電器も同時発表されています。

さらに、5.7インチのIGZO液晶ディスプレイは、前モデル「Razer Phone」と同じく120Hz駆動が可能。なめらかなゲームプレイを実現します。さらに本機では明るさも50%向上(380nitから580nit)しており、合わせてHDRコンテンツにも対応しました。



続きを読む »
5 Oct

ゆらぐ炎がまるで本物のよう!空間作りに役立つ「LED暖炉」発売。カメヤマキャンドルハウス

LED_181003172348カメヤマ株式会社は、LEDを使ったイルミネライトとして、暖炉をイメージして作られた「LED暖炉」を販売開始した。価格は5000円(税別)。

本製品は、暖炉を模したLEDキャンドル。くべられた薪や炎のゆらぎがまるで本物のように見え、くつろぎの空間を演出したり、インテリアの一つとして活用できる。



続きを読む »
27 Sep

サムスンが折りたたみ式スマホで「日本メーカー」起用の理由

サムスンが発売を計画中の折りたたみ式スマートフォンに関して、気になるニュースが浮上した。確度の高いリーク情報で知られるニュースサイト「PatentlyApple」は先日、サムスンが折りたたみ式端末の発売に際し、初期の段階では生産台数をかなり絞り込むとの記事を掲載した。

折りたたみ式スマホの実現に向けて最大の課題となっているのが、ディスプレイの量産だ。強度の高いゴリラガラスで知られる米国の「コーニング(Corning)」の技術は折りたたみ式ディスプレイに向かず、サムスンは自在に曲がるポリイミドフィルム製ディスプレイを開発しようとしている。

そのポリイミドフィルム製ディスプレイの初期の発注先として、サムスンは韓国の大手メーカーの「Kolon Industries」ではなく、より規模の小さな日本の「住友化学」を選んだとPatentlyAppleは伝えている。



続きを読む »
27 Sep

【韓国報道】韓国のスマホ価格は世界2位、1位は日本

今年、韓国で販売されているスマートフォンの平均卸売価格は529ドル(約5万9800円)で、日本に次いで世界で2番目に高いことが分かった。卸売価格はアップルやサムスン電子などのメーカーがスマホを通信キャリアに供給する際の価格だ。ここに国ごとに20-30%の流通マージンが上乗せされたものが小売価格となる。

 米調査会社ストラテジー・アナリティクスが26日に発表した統計によると、今年の韓国の平均卸売価格は昨年の466ドルより10%以上高い529ドル(推算)だった。韓国より卸売価格が高いのは、調査対象88か国のうち日本(650ドル=約7万3500円)だけだった。



続きを読む »
16 Sep

丸紅、石炭火力の開発撤退 再生エネにシフト

 丸紅は石炭火力発電所の新規開発から撤退する。すでに保有する石炭火力発電所の権益も2030年までに半減させる。丸紅は二酸化炭素(CO2)排出量が多い石炭火力事業の比率を減らし、成長分野である再生可能エネルギーの開発に人材や資金をシフトする。環境配慮などを企業に求める「ESG投資」の広がりを受け、世界で脱石炭の動きが加速する。

丸紅は出資比率に応じた出力で世界に計300万キロワット分の石炭火力発電の持ち分を保有する。原子力発電所3基分に相当する規模だが、この持ち分を30年までに資産の入れ替えなどで半分に減らす。国内外で参画している十数件の石炭火力事業のうち、すでに数件で売却交渉に入った。



続きを読む »
16 Sep

ソフトバンク新iPhone端末、最上位は19万円超

iphone EAF001-PN1-3 ソフトバンクは14日、米アップルが12日に発表した「iPhone」新製品の端末代金を発表した。6.5インチの大画面を採用した最上位機「XS Max」の記憶容量512ギガ(ギガは10億)バイトモデルが税込み19万円を超えるなど、高価格化が際立っている。  

「iPhoneX」の後継機にあたる5.8インチの「XS」の価格は記憶容量によって異なり、税込み13万6800~18万円。XS Maxは同14万9760~19万2960円となる。21日からの販売開始を前に、14日午後4時1分から予約を受け付ける。



 
続きを読む »
13 Sep

レクサス、新型セダンでサイドミラーを廃止 カメラに置き換え 量産車で世界初

ky5622_lexus-01トヨタ自動車は9月12日、高級車ブランド・レクサスから10月下旬に発売する日本向けの新型セダン「ES」に、カメラで撮影した車両左右後方の映像を車内のディスプレイに表示する「デジタルアウターミラー」を採用すると発表した。

量産車では世界初。 フロントドア外側にある従来のサイドミラーを小型カメラに置き換えた。映像は車内左右前方に備える5インチディスプレイに常時表示し、ウインカー操作や後退時には自動で表示エリアが拡大する。



続きを読む »
13 Sep

ハイセンス、55型で約10万円の映像配信対応4Kテレビ。43型は7万円

hs1_sハイセンスジャパンは、NetflixやYouTubeなどの映像配信サービスに対応した4Kスマートテレビ「A6500シリーズ」に3モデルを追加、55型「55A6500」と50型「50A6500」、43型「43A6500」を発売する。

価格はオープンプライスで店頭予想価格は55型が10万円前後、50型が9万円前後、43型が7万円前後。50型は発売中、55型と43型は9月中旬より発売する。 55/50/43型のいずれも解像度3,840×2,160ドット/VA方式の4K液晶パネルを搭載。バックライトは直下型LEDで、パネルコントラスト4,000:1を実現する。HDR信号は、HDR10とHLG(ハイブリッド・ログガンマ)方式に対応する。LEDのコントロールにより残像を低減する「Smooth Motion Rate(SMR)」を搭載する。応答速度は8ms。



続きを読む »
12 Sep

韓国勢が先行する有機ELで日本企業がとる背水の陣

 LG、サムスンの韓国勢が先行する有機LE事業。だが、そこに果敢に食い込もうとしている日本の有望企業がある。いずれも高い技術を誇るが、ビジネスで成功を勝ち取るためにはまだ壁もある。日本企業が有機ELの世界をリードすることはできるのか。技術経営の専門家である中田行彦氏が、キーマンへのインタビューを踏まえ分析した。
テレビ用の有機ELパネルの生産を一手に請け負っているLGディスプレイは、2018年8月29日、8Kの有機ELテレビを開発したと発表した。もちろん世界初の快挙だ。日本のソニーやパナソニックも有機ELテレビを発売しているが、コア部材の有機ELパネルの供給は全量、LGに頼っている状態だ。スマホ用の有機ELパネルは、サムスン電子に独占されている。  韓国勢に大きく水をあけられた日本メーカーにリベンジのチャンスはあるのだろうか? 筆者は「可能性はまだある」と確信している。


続きを読む »
11 Sep

グローバルテレビ大手の中国TCLが日本参入。65型4Kで12万円の「C60」

tcl1_s中国のテレビ大手TCLが日本市場に本格参入する。TCL JAPAN ELECTRONICSは、9月中旬より65型と55型の4K液晶テレビ「TCL-C60シリーズ」を一部大手家電量販店で販売開始する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は65型の「65C600U」が12万円前後、55型の「55C600U」が8万円前後。

TCLグループは、世界160カ国・地域でビジネス展開し、約75,000名の従業員と、23の研究機関、21の製造工場を擁するコンシューマエレクトロニクス企業。液晶テレビは年間2,300万台を生産している。



続きを読む »
25 Aug

Apple京都オープン

8月25日にオープンしたApple京都。直営店のオープンはアップルにとって特別な瞬間だ。京都でもストアスタッフとファンがカウントダウンでオープンの瞬間を盛り上げた。ハイタッチで迎えるハイテンションなスタッフ、それに応えるファン。
いずれもApple直営店のオープンでは見慣れた儀式だが、それぞれの瞬間が特別な印象を受けるのは、ファンとスタッフがセレモニーを楽しんでいる、ということに尽きるのかもしれない。



続きを読む »
23 Aug

東洋エンジ、姫路でメガソーラー受注 100億円超

東洋エンジニアリングは21日、兵庫県姫路市で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画を受注したと発表した。受注額は100億円超とみられる。東洋エンジが設計から資材調達、試運転まで一括で請け負う。

同社はこれまで国内で計9件のメガソーラーを受注している。バイオマス発電などを含めた再生可能エネルギー分野でさらなる受注拡大を狙う。



続きを読む »
21 Aug

猛暑こそ太陽光発電 最高気温更新でも安定

記録的な猛暑が続いたこの夏、冷房を使う機会が増える一方で、東京電力管内の電力需給は、深刻な逼迫(ひっぱく)に陥った日がまだないことが分かった。太陽光発電の発電量が増え、節電の浸透で電力消費自体も減っていることなどが要因だ。東電管内で稼働している原発はゼロでも猛暑の日を乗り切っており、「電力の安定供給には原発が不可欠」とする政府や電力業界の主張はその根拠が薄らいでいる。  

電気の使用可能量(供給)に占める実際の使用量(需要)を示す「使用率」について、東電は安定的(93%未満)、やや厳しい(93~95%未満)、厳しい(95%以上)、非常に厳しい(97%レベル)の四段階に区分する。一般的に暑い日ほど冷房が使われ使用率は上昇。97%を超えると停電の可能性も生じるとされる。



続きを読む »
21 Aug

レトロな機械式「パタパタ時計」を液晶で表現 デジタル電波時計

dl213kセイコークロックは、「シリーズC3」のデジタル電波時計「DL213」を2018年8月31日に発売する。
「ワイドFM」対応、アラームにもなるラジオ内蔵 1980年代以前に人気を博したという、パタパタと数字がめくれる機械式デジタル時計、通称"パタパタ時計"を液晶で表現。
秒表示は上から下に流れるような「回転ドラム式表示」と、1秒ずつカウントアップする「通常表示」の2パターンから選択できる。

FM電波でAMラジオ番組が聴けるFM補完放送「ワイドFM」対応のラジオ(モノラル)を搭載。アラーム音はラジオと電子音から選択可能だ。



続きを読む »
10 Aug

コンテンツカセット採用で差し替えが可能になった、コミック全巻収録シリーズ「全巻一冊」

manga zenkanissatsu 01_o
 プログレス・テクノロジーズの「全巻一冊」は、見開き表示に対応したE Ink電子ペーパー端末に、コミック全巻をセットした製品だ。
 クラウドファンディングでの資金募集を経て今春リリースされた「全巻一冊 北斗の拳」に続き、今回は「沈黙の艦隊」&「ジパング」、「シティーハンター」、「ミナミの帝王」を加えた計4作品が数量限定で販売される。位置づけとしては従来のクラウドファンディングがパイロット版相当で、今回が「全巻一冊」第1弾という扱いになるようだ。


続きを読む »
31 Jul

挑戦する企業/大日本印刷 知の継承と利活用 文化遺産、4K映像で保存

img1_file5b5edd0fcae7e文字や絵画は、歴史や現代の文化などを伝える手段として受け継がれていく。印刷物が減る一方、デジタルメディアの普及に伴い情報量は増加している。企業の広告やロゴなどに使われる文字も差別化され、多様性が求められる。文化財や国宝などを高解像度で映像化したり、高精度な複製を作ってビジネスにつなげる動きも活発化している。

大日本印刷専務執行役員の北島元治は、書体は「文化そのもの」と力を込める。同社は明治時代にオリジナル書体「秀英体」の開発に着手。同社の印刷物に使われていたが、2009年以降はフォントメーカー向けに販売。書籍や辞典をはじめ、パソコンや映像テロップなどに幅広く活用されている。印刷市場が縮小し「紙媒体は減っているが、情報量は増えている」(北島)ことから、書体の需要増を期待する。



続きを読む »
25 Jul

日本エイサー、144HzのIPS液晶を搭載したゲーミングノート

acer gaming note pc 1_l日本エイサー株式会社は、144Hz駆動の15.6型IPS液晶ディスプレイを搭載したゲーミングノートPC「Predator Helios 300」(型番:PH315-51-A76H)を26日に発売する。価格はオープンプライスで、税別店頭予想価格は225,000円前後の見込み。

 144Hz駆動によりクリアでスムーズなゲーム映像を実現。Dolby Audio PremiumとAcer TrueHarmonyを搭載し、音にもこだわった。

 独自の「AeroBlade 3Dファン」を採用し、放熱性を高め高性能を維持するほか、「PredatorSence」ユーティリティを搭載し、CPUの温度モニタリング、CoolBoostといった冷却性能向上技術にアクセス可能。



続きを読む »
24 Jul

東京都 駅舎に太陽光パネル、鉄道会社に助成

 東京都は太陽光発電の普及へ、都内の鉄道駅舎にソーラーパネルを設置する費用を助成する。鉄道会社に1駅当たり2億円を上限に必要な費用の3分の2を給付する。人が多く行き交う駅にパネルを敷設して太陽光発電をPRし、一般家庭への導入拡大につなげる。
続きを読む »
19 Jul

日本山村硝子×オリックス=進化する「屋根上太陽光」

日本山村硝子は、ガラス瓶やプラスチック容器からガラス関連の先端素材を手掛け、祖業のガラス瓶では国内シェアの約4割を握るトップ企業だ。  環境に配慮したモノづくりにも熱心で、ガラス瓶を軽量化する「リデュース(Reduce:排出抑制)」から、使用済みの瓶を繰り返し瓶として再使用する「リユース(Reuse)」、ガラス原料として再利用する「リサイクル(Recycle)」の「3R」の仕組みを確立してきた。
オリックスは、太陽光発電のほか、地熱や木質バイオマスなどの再エネ発電事業、ESCOなどの省エネサービスをはじめとした環境エネルギー事業を積極的に展開している。  太陽光に関しては、2018年3月末現在で、地上設置のメガソーラー事業で837MW、屋根設置型事業で159MWの案件開発および運営を手掛け、合計で約1GWに達する。太陽光事業に関し、国内有数の「ギガプレーヤー」だ。


続きを読む »
13 Jul

au INFOBARに3年ぶり新モデル「xv」登場 初代を洗練し復刻

IMG_20180709_140829auは、最新デザインケータイ「INFOBAR xv」(エックスブイ)を2018年秋に発売します。価格は未定ですが『4G LTEケータイよりは高く、ハイエンドスマホよりは安い程度』(KDDI広報部)としています。

「INFOBAR xv」は、2015年以来、約3年ぶりとなるINFOBARの新モデルです。初代INFOBARの発売から15周年を記念したモデルでもあります。 デザインは初代INFOBARと同じく、プロダクトデザイナーの深沢直人氏が担当。

一見すると初代や2代目に似ていますが、復刻版というわけではなく『15年の進化を感じられるように』デザインを洗練。歴代のINFOBARで目指しながらも実現できなかったという、物理ボタンが側面エッジの際までせり出した「フレームレステンキー」などの精密なデザインを実現しています。



続きを読む »
12 Jul

平田機工・平田雄一郎社長 有機ELパネルに注力

工場の生産ラインや産業用ロボットの製造などを手掛ける平田機工(熊本市)の平田雄一郎社長が毎日新聞のインタビューに応じた。
自動車や半導体分野の旺盛な需要などに支えられて好調な業績が続く中、今後も独自の技術力を生かし、有機ELパネルや電気自動車(EV)の分野に注力していく考えを示した。

 --2018年3月期は売上高が941億円で、5年前の約2・5倍に拡大しました。  

◆排ガス規制の強化で今後市場拡大が見込まれるEVや、スマートフォンなどへの採用で生産量の伸びが期待される有機ELの分野に先行して注力してきたことが大きかった。特に有機ELの基板で薄膜を均一に張る「真空蒸着装置」は他社がまねできない技術で利幅も大きい。両分野は今後も注力していく。



続きを読む »
11 Jul

NHK、8月1日~4日に4K・8K体験イベント。サカナクションやPerfume、羽生結弦を高精細映像で

NHKは、サカナクションやPerfume、フュギュアスケート羽生結弦選手の演技などの4K・8Kコンテンツを450インチのスクリーンで視聴することなどができる「いよいよ12月放送開始! 4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」を、8月1日(水)~4日(土)に品川インターシティホールで開催する。

12月1日からBS放送で開始される新4K8K衛星放送のPRイベント。会場では、NHKが新たに立ち上げる「BS4K」と「BS8K」チャンネルで放送する4K8Kコンテンツを大画面とマルチチャンネル音響で体験できる「4K・8Kスーパーハイビジョンシアター」のほか、 “近未来の8Kのある暮らし” をイメージできるという「8K有機ELリビングシアター」、8K技術を活用したインタラクティブコンテンツなどを楽しめるという。



続きを読む »
6 Jul

機械の回転軸に囲いなし 巻き込まれ労災でサンリッツを送検

富山・魚津労働基準監督署は、機械に関する安全確保措置を講じなかったとして、プラスチック偏光板製造業の㈱サンリッツ(富山県下新川郡入善町)と同社入善工場兼富山工場工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で魚津区検に書類送検した。平成29年9月、同社労働者が重傷のケガを負う労働災害が発生している。

 被災した労働者は製造作業に従事している際、工場内のロール機に巻き込まれていた。機械の回転軸には、日常的に囲いや覆いが設けられていなかったという。



4 Jul

「日本のシリコンバレーは京都だ」 起業の都

京都大学の出身起業家たちが手がける事業領域は広く、大学とのかかわり方も様々だ。お金のデザイン(東京・港)は京大と連携し、寄付講座も持つ。
一方、ゼロ・サム(京都市)の社長のように、大学時代はアルバイトに明け暮れ、インドを舞台に活躍する例もある。


続きを読む »
30 Jun

プロのマンガ家でもiPadで作画している人が増えてるそうだ

ipad_a6cb4213
昔、マンガ家さんといえば、紙にインクとペンで描く職業だった。 古いマンガ家モノの楽屋オチの物語を読むと、インクをこぼして絵が台無しになったり、アシスタントがベタを塗ったりスクリーントーンを貼ったり、仕上がると待ちかまえていた編集さんが、受け取って印刷所に急いだり……なんていう様子が描かれていたものだ。
しかし、マンガの世界にもデジタル化の波は押し寄せており、一部の年齢層の高い巨匠を除いて、多くのマンガ家さんの製作工程はデジタル化されているのだそうだ。 データをサーバ上に置いて、マンガ家の先生が主線を描いた後、アシスタントさんがサーバ経由でデータを受け取って、背景を描いたり、トーンを貼ったり、ベタを塗ったり……という作業をするという話も聞いた。トキワ荘のようにマンガ家さんが作業場所として集まる必要はなく、アシスタントの方々も自宅のパソコンでファイルを受け取って作業をしたりするらしい。


続きを読む »
28 Jun

マウス、4K対応17.3型液晶とGTX 1070を搭載したクリエイター向けハイスペックノートPC

yk30028_01_0626-daiv_01マウスコンピューターは6月26日、クリエイター向けPC「DAIV」ブランドから4K対応17.3型液晶搭載のハイスペックノートPC「DAIV-NG7510U1-M2SS10」を発表、本日販売を開始した。価格は29万9800円(税別)。

AdobeRGB比100%の広色域表示をサポートした3840×2160ピクセル表示対応17.3型ワイド液晶を内蔵するクリエイター向けPC。CPUとして6コアのCore i7-8750H(2.2GHz、最大4.1GHz)を搭載する他、グラフィックスコアとしてGeForce GTX 1070(8GB)を標準で装備した。



続きを読む »
11 Jun

BlackBerry KEY2発表、日本でも発売へ。デュアルカメラにスピードキー搭載で7万9800円

black berry dimsBlackBerry Mobileは6月7日、ニューヨークでQWERTYキーボードを搭載した新モデル「BlackBerry KEY2」を発表しました。 先代KEYoneと比べると、全体的にデザインがシャープ。ディスプレイ部も全面ガラスとなり、「今風」のデザインになっています。

KEYoneでは、あとからスペックアップしたブラックモデルが追加されましたが、KEY2では最初からシルバーとブラックの2モデルがラインナップしています。

ディスプレイサイズは4.5インチ 1620 x 1080で従来から変わりません。アスペクト比3:2は、18:9や19:9が主流になっている今となっては手狭な印象もありますが、動画などのマルチメディアを楽しむ端末ではないので問題はないでしょう。



続きを読む »
11 Jun

縦にも横にも自由自在の10インチ大画面を実現したオートバックスのフローティングナビ『PFTN101F』

DwERMx-650x433オートバックスセブンは、大画面10インチの2DINフローティングナビゲーション『PFTN101F』を、2018年6月12日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイト・オートバックスドットコムにて販売を開始する。オートバックス標準価格は7万9800円(取付工賃別途)。

昨今のカーナビゲーション(以下、カーナビ)のトレンドとして”大画面化“が上げられる。大きな画面により地図やナビゲーションの視認性・操作性が高まり、併せて映像などのエンターテインメントコンテンツも見やすくなるからだ。最近では本体部から画面部だけ飛び出た構造(フローティング機構)を持った商品も登場。埋め込み式のカーナビでは取付できなかった車種でも、大画面のカーナビを使用することができるようになってきた。



続きを読む »
31 May

JERA、豪で蓄電池併設の太陽光発電 米豪2社と提携

東京電力ホールディングス(HD)と中部電力が共同出資するJERA(ジェラ)は29日、米国やオーストラリアの2社と蓄電池事業で提携すると発表した。豪州南部サウスオーストラリア州で出力25万キロワットの太陽光発電所を建設し、世界最大級の出力10万キロワットの蓄電池システムを併設する計画などを検討している。

 ジェラは同日、蓄電池システムに強みを持つ米フルーエンス、蓄電池システムを併設した太陽光発電所の開発を担う豪州ライオンと、蓄電池ビジネスの共同検討で基本合意した。



続きを読む »
28 May

ドア全体が巨大な液晶に 未来の扉「未来ドア UPDATE GATE」

未来ドア01_500x333
窓やドア、サッシなどの開発メーカー大手のYKK APは、製品化を視野に入れたコンセプトモデル「未来ドア UPDATE GATE」を発表。「未来ドア」という名称だけ聞くとマンガの便利アイテムを連想してしまうが、未来ドアとはいったいどのような製品なのだろうか。
「未来ドア UPDATE GATE」は、ドアの表と裏に4K解像度のタッチパネル液晶ディスプレーが埋め込まれた製品。通常のドアには必ずある鍵穴やドアノブがないため、一見すると単なる巨大な液晶の壁だ。鍵のロックはカメラによる顔認証で行われ、ドアの開閉は電動。名前のとおり、かなり未来的でスマート!


続きを読む »
23 May

NHK技研公開、8K 240fpsスローカメラやシート型有機EL、3次元テレビ

NHK 05_o
NHK放送技術研究所において、「技研公開2018」が5月24日~27日に開催される。一般公開に先駆けてマスコミ向けプレビューが行なわれ、8K/240Hzの4倍速スローモーションシステムや、88型のシート型8Kディスプレイ、曲がるプラスチック基板の有機EL「iOLED」などを展示。22.2ch音声を手軽に楽しめるシステムなども披露された。
NHK技研は、2018年から20年にかけて3カ年計画を発表しており、8Kなどの「リアリティイメージング」、放送と通信を連携させる「コネクテッドメディア」、AI技術やユニバーサルサービスなどの「スマートプロダクション」の3つを大きな柱として研究開発に取り組んでいる。


続きを読む »
23 May

セブン、再生エネ5割のコンビニ エコな新店登場

img1_file5b029cad76b9bセブン―イレブン・ジャパンは22日、電気使用量の46%を再生可能エネルギーで賄う店舗を、相模原市緑区に開く。太陽光パネルを路面や屋上、カーポート上に敷いた。トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」10台分の中古蓄電池を再利用した蓄電池も、2基設置した。



続きを読む »
22 May

太陽光発電 需要の8割に 四国電、連休中に一時

 四国電力は21日、需要が少ない大型連休中に一時、太陽光発電による供給力が需要全体の8割に達したと発表した。昨年4月は6割超を記録しており、今回の比率は過去最高。環境負荷が少ないエネルギーとして存在感が高まる一方、天候に左右されやすく需給調整は難しくなっている。

 5月5日正午~午後1時の四国管内の需要は221万キロワットと真夏のピーク時に比べ半分以下の水準。連休で企業の使用が減り、冷暖房需要も少ないためだ。



続きを読む »
21 May

日本発の次世代放送技術で医療に革新

日本発の次世代放送技術「8Kスーパーハイビジョン技術」が、医療現場に革命を起こしそうだ。腹腔(ふくくう)鏡手術など内視鏡を使った手術への応用が始まった。超高精細な画像を見ながら内視鏡手術をすることで、安全性や完全に治る割合(根治性)が向上すると期待される。
 8K技術は従来のハイビジョンの16倍にあたる約3300万画素の超高精細画像で、実物に限りなく近い色を表現でき、速い動きもスムーズにとらえることができるなどの利点がある。2Kハイビジョンを人の視力に換算すると1.07、4Kは4.27に匹敵するという。


続きを読む »
14 May

大日本印刷社長に北島義斉氏 39年ぶり、新世代にバトン

大日本印刷は、北島義俊社長(84)が代表権のある会長に就き、長男の北島義斉副社長(53)が6月28日付で社長に昇格する。社長交代は約39年ぶり。同日の取締役会で正式決定する。義俊社長は「かじ取りは新しい世代に任せるべきだと判断した」と交代理由を説明。義斉次期社長は「社会課題に真摯(しんし)に向き合い、グループをさらに成長させていきたい」と抱負を語った。

1979年に就任した義俊社長は、当時は単体で3700億円程度だった売上高を、18年3月期には約4倍となる1兆4122億円(連結)に拡大させた。

義斉次期社長は富士銀行(現みずほ銀行)で市場分析や投資などを経験。金融業界などで需要がある業務受託(BPO)事業について「21年に1000億円規模、現在比1・5倍にする」と述べた。



続きを読む »
11 May

PHILIPS、日本初「DisplayHDR 1000」対応4K液晶を披露

MMD Singapore Pte Ltdは9日、日本市場初の「DisplayHDR 1000」対応となる、PHILIPSの42.5型4K液晶ディスプレイ「436M6VBPAB/11」をメディア向けに披露した。5月25日発売で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は119,000円前後。DisplayHDR 400対応の「436M6VBRAB/11」も89,000円前後で同日発売。
 クラス毎の違いとして、HDR 1000では最高輝度1,000cd/m2、全画面最低輝度600cd/m2で、色域はBT.709 99%以上と定められている。HDR 400は最高輝度400cd/m2、全画面最低輝度320cd/m2、BT.709 95%以上と規定。映像処理は10bit以上が必須となる。


続きを読む »
9 May

SCREEN、滋賀のディスプレー工場を増設 20億円投資

 SCREENホールディングスは8日、滋賀県彦根市に液晶などのディスプレー製造装置の新工場を建設すると発表した。投資額は約20億円。6月に着工、10月までに完成させる。

新工場の稼働で生産能力は従来の2倍に増える見通し。中国などで大型液晶テレビの販売が好調のため設備投資に踏み切る。  彦根事業所内に新たな工場棟を建設する。新工場の延べ床面積は約4300平方メートル。同社にとって国内でのディスプレー関連の工場新設は12年ぶり。



続きを読む »
6 May

京都大学が有機太陽電池の究極構造を実現、電荷寿命1,000倍に

 京都大学の植村卓史准教授らの研究グループは、仏高等師範学校(ENS)の研究グループと協力し、周期性の細孔空間を構造内に有する多孔性物質を利用することで、これまで有機太陽電池の究極的な理想構造とされてきた、二種類の異なる分子が規則的かつ交互に配列した構造体を作り出すことに成功した。

 有機太陽電池は、光によって電子を放出しプラスの電荷を帯びるドナー分子と、電子を受け取りマイナスの電荷を帯びるアクセプター分子から構成されている。相互貫入型構造と呼ばれる、ドナーとアクセプターが規則的かつ交互に配列した構造体は、高効率に長寿命の電荷分離状態を作り出せるため、有機太陽電池の材料として究極的な理想構造とされる。しかし、一般的にドナーとアクセプターは無秩序に混ざり合い、その配列を精密に制御することは非常に困難だった。



続きを読む »
26 Apr

住田光学ガラス、フッ化物構成ガラス開発 超低分散で高透過率

住田光学ガラス(さいたま市)は、すべてフッ化物で構成するガラス「K―FIR100UV」を開発、製品化に成功した。特徴は超低分散性と高い透過率。この特徴を生かして医療用カメラレンズや高解像度マシンビジョンレンズ、UV(紫外線)領域の光学素子、光学フィルターへの応用を医療機器メーカーなどに提案する。 通常のガラス成分である二酸化ケイ素や酸化ホウ素などの酸化物を含まず、すべてフッ化物から成る。それにより超低分散性を表す。

色収差の度合いを示すアッベ数(逆分散率)は101。結晶性フッ化リチウムなど結晶性材料のほかにアッベ数100を超える光学材料は珍しく、これまで100を超えるガラス材料は製品化されていないという。アッベ数が大きいと屈折率分散が小さく、色のにじみが小さいため、色消し性能が期待できる。



続きを読む »
25 Apr

4K/HDRで49,800円の49型液晶テレビ。直下型LED/日本製ボード搭載でゲオ販売

dmm hdr 01_sグリーンハウスは、4K/HDR対応の49型液晶テレビ「GH-TV49B-BK」を4月28日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49,800円前後。ゲオショップ100店舗や、ECサイトGEO-MARTで販売する。 4K(3,840×2,160ドット)の49型IPS液晶を搭載。

HDR10対応で、明暗差の大きい映像でも肉眼で見ているような高画質で表示可能としている。メイン基板に日本製ボードを採用。HDR対応に加え、色再現性の高さや低ノイズなども特徴。

バックライトは直下型LEDで、輝度は420cd/m2、コントラスト比は1,100:1。視野角は上下左右178度。応答速度は9ms(G to G)。  地上/BS/110度CSデジタルのダブルチューナを備え、別売USB HDDに録画可能。録画予約は最大64番組。



続きを読む »
25 Apr

Philips、国内初DisplayHDR 1000対応の42.5型4K液晶

philips hdr 01_lMMD Singaporeは、国内に投入される製品として初めてDisplayHDR 1000規格に準拠するPhilips製42.5型4K液晶ディスプレイ「436M6VBPAB/11」を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は119,000円前後。  

VESAが規定するHDR規格である「DisplayHDR」には、製品の最大輝度に応じてDisplayHDR 400/600/1000の3レベルがあり、それぞれ色域も規定されている。

 Philipsの436M6VBPAB/11は、最高レベルであるDisplayHDR 1000に準拠し、ピーク時の輝度は1,000cd/平方m(標準720cd/平方m)、色域はBT.709カバー率100%、DCI-P3カバー率97.6%以上となる。また、ハリウッドの映画会社が規格化する「Ultra HDプレミアム」認証も取得している。



続きを読む »

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ


[FPD関連本]

フラットパネル資料館

電子ディスプレーメーカー計画総覧(2018年度版)
















カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • 関西テレビ放送に4K HDR映像制作対応, 31型のHDR対応マスターモニター『BVM-HX310』導入
  • ASUS、USB Type-C接続に対応した厚さ8mmの15.6型モバイルディスプレイ
  • スマホから自動車に移る主戦場、先陣切ったサムスン
  • 有機EL時代には「ダークモード」を積極採用すべき──Googleが開発者に呼びかけ
  •  国内最大級のメガソーラー稼働、岡山 8万世帯分
  • 「QLED 8KとOLED TVの画質比較はもはや無意味」
  • [更新] 有機EL(OLED)量産工場・投資予定一覧 (OLED Production Plant Investment Summary)
  • [更新] 有機EL(OLED)量産工場・投資予定一覧 (OLED Production Plant Investment Summary)
  • NHKなどが8K/60p/22.2chのライブストリーミング配信システムを開発
  • サムスン、画面を折りたためるスマホを開発
  • 船井電機、液晶TV生産で中国代替体制 米中摩擦対応
  • [世界初] 柔軟性あるディスプレイ搭載の折りたたみスマホ「FlexPai」、中国メーカーが発表
  • [世界初] 柔軟性あるディスプレイ搭載の折りたたみスマホ「FlexPai」、中国メーカーが発表
  • [世界初] 柔軟性あるディスプレイ搭載の折りたたみスマホ「FlexPai」、中国メーカーが発表
  • ユニクロ・柳井氏進言「BツーBではパナソニックブランドは輝かない」 パナソニック100周年で講演
  • Nubia、前面に液晶、背面にOLEDを搭載した2画面スマホ
  • 台湾AUOが有機ELインクジェット装置を購入
  • アップルが新型「iPad」、サイズそのまま画面広く
  • ワコム、31.5型4K液晶ペンタブレット「Cintiq Pro 32」を11月2日発売
  • AQUOS zeroで初採用、国産有機ELディスプレイの裏側──シャープに聞く
  •  LGディスプレー、有機EL初の黒字化 7~9月営業 液晶苦境で全体は76%減益
  • LG、「Nano IPS」技術採用のDisplayHDR 600対応4K液晶など
  • シャープ、売上高予想を下方修正 4~9月期
  • Square、クレカやモバイル決済に対応する“オールインワン”端末「Terminal」を発表
  • 東エレク、有機ELディスプレー製造装置 インクジェット式採用
  • EIZO、AIで表示品質を向上させたプロ向け27型WQHD液晶「ColorEdge CG279X」
  • 深層断面/スマホ“有機EL時代”へ シャープ、自社製パネル端末投入
  • 深層断面/スマホ“有機EL時代”へ シャープ、自社製パネル端末投入
  • 8Kテレビは買いなのか 第一印象はまるで「裸眼3D」だが…
  • [更新] 中国-液晶・有機EL工場+ガラス工場、投資・計画状況一覧 (China LCD Plant Investment Summary List)
コメントありがとう