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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

J_日本

19 Jul

日本山村硝子×オリックス=進化する「屋根上太陽光」

日本山村硝子は、ガラス瓶やプラスチック容器からガラス関連の先端素材を手掛け、祖業のガラス瓶では国内シェアの約4割を握るトップ企業だ。  環境に配慮したモノづくりにも熱心で、ガラス瓶を軽量化する「リデュース(Reduce:排出抑制)」から、使用済みの瓶を繰り返し瓶として再使用する「リユース(Reuse)」、ガラス原料として再利用する「リサイクル(Recycle)」の「3R」の仕組みを確立してきた。
オリックスは、太陽光発電のほか、地熱や木質バイオマスなどの再エネ発電事業、ESCOなどの省エネサービスをはじめとした環境エネルギー事業を積極的に展開している。  太陽光に関しては、2018年3月末現在で、地上設置のメガソーラー事業で837MW、屋根設置型事業で159MWの案件開発および運営を手掛け、合計で約1GWに達する。太陽光事業に関し、国内有数の「ギガプレーヤー」だ。


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13 Jul

au INFOBARに3年ぶり新モデル「xv」登場 初代を洗練し復刻

IMG_20180709_140829auは、最新デザインケータイ「INFOBAR xv」(エックスブイ)を2018年秋に発売します。価格は未定ですが『4G LTEケータイよりは高く、ハイエンドスマホよりは安い程度』(KDDI広報部)としています。

「INFOBAR xv」は、2015年以来、約3年ぶりとなるINFOBARの新モデルです。初代INFOBARの発売から15周年を記念したモデルでもあります。 デザインは初代INFOBARと同じく、プロダクトデザイナーの深沢直人氏が担当。

一見すると初代や2代目に似ていますが、復刻版というわけではなく『15年の進化を感じられるように』デザインを洗練。歴代のINFOBARで目指しながらも実現できなかったという、物理ボタンが側面エッジの際までせり出した「フレームレステンキー」などの精密なデザインを実現しています。



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12 Jul

平田機工・平田雄一郎社長 有機ELパネルに注力

工場の生産ラインや産業用ロボットの製造などを手掛ける平田機工(熊本市)の平田雄一郎社長が毎日新聞のインタビューに応じた。
自動車や半導体分野の旺盛な需要などに支えられて好調な業績が続く中、今後も独自の技術力を生かし、有機ELパネルや電気自動車(EV)の分野に注力していく考えを示した。

 --2018年3月期は売上高が941億円で、5年前の約2・5倍に拡大しました。  

◆排ガス規制の強化で今後市場拡大が見込まれるEVや、スマートフォンなどへの採用で生産量の伸びが期待される有機ELの分野に先行して注力してきたことが大きかった。特に有機ELの基板で薄膜を均一に張る「真空蒸着装置」は他社がまねできない技術で利幅も大きい。両分野は今後も注力していく。



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11 Jul

NHK、8月1日~4日に4K・8K体験イベント。サカナクションやPerfume、羽生結弦を高精細映像で

NHKは、サカナクションやPerfume、フュギュアスケート羽生結弦選手の演技などの4K・8Kコンテンツを450インチのスクリーンで視聴することなどができる「いよいよ12月放送開始! 4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」を、8月1日(水)~4日(土)に品川インターシティホールで開催する。

12月1日からBS放送で開始される新4K8K衛星放送のPRイベント。会場では、NHKが新たに立ち上げる「BS4K」と「BS8K」チャンネルで放送する4K8Kコンテンツを大画面とマルチチャンネル音響で体験できる「4K・8Kスーパーハイビジョンシアター」のほか、 “近未来の8Kのある暮らし” をイメージできるという「8K有機ELリビングシアター」、8K技術を活用したインタラクティブコンテンツなどを楽しめるという。



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6 Jul

機械の回転軸に囲いなし 巻き込まれ労災でサンリッツを送検

富山・魚津労働基準監督署は、機械に関する安全確保措置を講じなかったとして、プラスチック偏光板製造業の㈱サンリッツ(富山県下新川郡入善町)と同社入善工場兼富山工場工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で魚津区検に書類送検した。平成29年9月、同社労働者が重傷のケガを負う労働災害が発生している。

 被災した労働者は製造作業に従事している際、工場内のロール機に巻き込まれていた。機械の回転軸には、日常的に囲いや覆いが設けられていなかったという。



4 Jul

「日本のシリコンバレーは京都だ」 起業の都

京都大学の出身起業家たちが手がける事業領域は広く、大学とのかかわり方も様々だ。お金のデザイン(東京・港)は京大と連携し、寄付講座も持つ。
一方、ゼロ・サム(京都市)の社長のように、大学時代はアルバイトに明け暮れ、インドを舞台に活躍する例もある。


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30 Jun

プロのマンガ家でもiPadで作画している人が増えてるそうだ

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昔、マンガ家さんといえば、紙にインクとペンで描く職業だった。 古いマンガ家モノの楽屋オチの物語を読むと、インクをこぼして絵が台無しになったり、アシスタントがベタを塗ったりスクリーントーンを貼ったり、仕上がると待ちかまえていた編集さんが、受け取って印刷所に急いだり……なんていう様子が描かれていたものだ。
しかし、マンガの世界にもデジタル化の波は押し寄せており、一部の年齢層の高い巨匠を除いて、多くのマンガ家さんの製作工程はデジタル化されているのだそうだ。 データをサーバ上に置いて、マンガ家の先生が主線を描いた後、アシスタントさんがサーバ経由でデータを受け取って、背景を描いたり、トーンを貼ったり、ベタを塗ったり……という作業をするという話も聞いた。トキワ荘のようにマンガ家さんが作業場所として集まる必要はなく、アシスタントの方々も自宅のパソコンでファイルを受け取って作業をしたりするらしい。


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28 Jun

マウス、4K対応17.3型液晶とGTX 1070を搭載したクリエイター向けハイスペックノートPC

yk30028_01_0626-daiv_01マウスコンピューターは6月26日、クリエイター向けPC「DAIV」ブランドから4K対応17.3型液晶搭載のハイスペックノートPC「DAIV-NG7510U1-M2SS10」を発表、本日販売を開始した。価格は29万9800円(税別)。

AdobeRGB比100%の広色域表示をサポートした3840×2160ピクセル表示対応17.3型ワイド液晶を内蔵するクリエイター向けPC。CPUとして6コアのCore i7-8750H(2.2GHz、最大4.1GHz)を搭載する他、グラフィックスコアとしてGeForce GTX 1070(8GB)を標準で装備した。



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11 Jun

BlackBerry KEY2発表、日本でも発売へ。デュアルカメラにスピードキー搭載で7万9800円

black berry dimsBlackBerry Mobileは6月7日、ニューヨークでQWERTYキーボードを搭載した新モデル「BlackBerry KEY2」を発表しました。 先代KEYoneと比べると、全体的にデザインがシャープ。ディスプレイ部も全面ガラスとなり、「今風」のデザインになっています。

KEYoneでは、あとからスペックアップしたブラックモデルが追加されましたが、KEY2では最初からシルバーとブラックの2モデルがラインナップしています。

ディスプレイサイズは4.5インチ 1620 x 1080で従来から変わりません。アスペクト比3:2は、18:9や19:9が主流になっている今となっては手狭な印象もありますが、動画などのマルチメディアを楽しむ端末ではないので問題はないでしょう。



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11 Jun

縦にも横にも自由自在の10インチ大画面を実現したオートバックスのフローティングナビ『PFTN101F』

DwERMx-650x433オートバックスセブンは、大画面10インチの2DINフローティングナビゲーション『PFTN101F』を、2018年6月12日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイト・オートバックスドットコムにて販売を開始する。オートバックス標準価格は7万9800円(取付工賃別途)。

昨今のカーナビゲーション(以下、カーナビ)のトレンドとして”大画面化“が上げられる。大きな画面により地図やナビゲーションの視認性・操作性が高まり、併せて映像などのエンターテインメントコンテンツも見やすくなるからだ。最近では本体部から画面部だけ飛び出た構造(フローティング機構)を持った商品も登場。埋め込み式のカーナビでは取付できなかった車種でも、大画面のカーナビを使用することができるようになってきた。



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31 May

JERA、豪で蓄電池併設の太陽光発電 米豪2社と提携

東京電力ホールディングス(HD)と中部電力が共同出資するJERA(ジェラ)は29日、米国やオーストラリアの2社と蓄電池事業で提携すると発表した。豪州南部サウスオーストラリア州で出力25万キロワットの太陽光発電所を建設し、世界最大級の出力10万キロワットの蓄電池システムを併設する計画などを検討している。

 ジェラは同日、蓄電池システムに強みを持つ米フルーエンス、蓄電池システムを併設した太陽光発電所の開発を担う豪州ライオンと、蓄電池ビジネスの共同検討で基本合意した。



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28 May

ドア全体が巨大な液晶に 未来の扉「未来ドア UPDATE GATE」

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窓やドア、サッシなどの開発メーカー大手のYKK APは、製品化を視野に入れたコンセプトモデル「未来ドア UPDATE GATE」を発表。「未来ドア」という名称だけ聞くとマンガの便利アイテムを連想してしまうが、未来ドアとはいったいどのような製品なのだろうか。
「未来ドア UPDATE GATE」は、ドアの表と裏に4K解像度のタッチパネル液晶ディスプレーが埋め込まれた製品。通常のドアには必ずある鍵穴やドアノブがないため、一見すると単なる巨大な液晶の壁だ。鍵のロックはカメラによる顔認証で行われ、ドアの開閉は電動。名前のとおり、かなり未来的でスマート!


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23 May

NHK技研公開、8K 240fpsスローカメラやシート型有機EL、3次元テレビ

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NHK放送技術研究所において、「技研公開2018」が5月24日~27日に開催される。一般公開に先駆けてマスコミ向けプレビューが行なわれ、8K/240Hzの4倍速スローモーションシステムや、88型のシート型8Kディスプレイ、曲がるプラスチック基板の有機EL「iOLED」などを展示。22.2ch音声を手軽に楽しめるシステムなども披露された。
NHK技研は、2018年から20年にかけて3カ年計画を発表しており、8Kなどの「リアリティイメージング」、放送と通信を連携させる「コネクテッドメディア」、AI技術やユニバーサルサービスなどの「スマートプロダクション」の3つを大きな柱として研究開発に取り組んでいる。


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23 May

セブン、再生エネ5割のコンビニ エコな新店登場

img1_file5b029cad76b9bセブン―イレブン・ジャパンは22日、電気使用量の46%を再生可能エネルギーで賄う店舗を、相模原市緑区に開く。太陽光パネルを路面や屋上、カーポート上に敷いた。トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」10台分の中古蓄電池を再利用した蓄電池も、2基設置した。



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22 May

太陽光発電 需要の8割に 四国電、連休中に一時

 四国電力は21日、需要が少ない大型連休中に一時、太陽光発電による供給力が需要全体の8割に達したと発表した。昨年4月は6割超を記録しており、今回の比率は過去最高。環境負荷が少ないエネルギーとして存在感が高まる一方、天候に左右されやすく需給調整は難しくなっている。

 5月5日正午~午後1時の四国管内の需要は221万キロワットと真夏のピーク時に比べ半分以下の水準。連休で企業の使用が減り、冷暖房需要も少ないためだ。



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21 May

日本発の次世代放送技術で医療に革新

日本発の次世代放送技術「8Kスーパーハイビジョン技術」が、医療現場に革命を起こしそうだ。腹腔(ふくくう)鏡手術など内視鏡を使った手術への応用が始まった。超高精細な画像を見ながら内視鏡手術をすることで、安全性や完全に治る割合(根治性)が向上すると期待される。
 8K技術は従来のハイビジョンの16倍にあたる約3300万画素の超高精細画像で、実物に限りなく近い色を表現でき、速い動きもスムーズにとらえることができるなどの利点がある。2Kハイビジョンを人の視力に換算すると1.07、4Kは4.27に匹敵するという。


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14 May

大日本印刷社長に北島義斉氏 39年ぶり、新世代にバトン

大日本印刷は、北島義俊社長(84)が代表権のある会長に就き、長男の北島義斉副社長(53)が6月28日付で社長に昇格する。社長交代は約39年ぶり。同日の取締役会で正式決定する。義俊社長は「かじ取りは新しい世代に任せるべきだと判断した」と交代理由を説明。義斉次期社長は「社会課題に真摯(しんし)に向き合い、グループをさらに成長させていきたい」と抱負を語った。

1979年に就任した義俊社長は、当時は単体で3700億円程度だった売上高を、18年3月期には約4倍となる1兆4122億円(連結)に拡大させた。

義斉次期社長は富士銀行(現みずほ銀行)で市場分析や投資などを経験。金融業界などで需要がある業務受託(BPO)事業について「21年に1000億円規模、現在比1・5倍にする」と述べた。



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11 May

PHILIPS、日本初「DisplayHDR 1000」対応4K液晶を披露

MMD Singapore Pte Ltdは9日、日本市場初の「DisplayHDR 1000」対応となる、PHILIPSの42.5型4K液晶ディスプレイ「436M6VBPAB/11」をメディア向けに披露した。5月25日発売で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は119,000円前後。DisplayHDR 400対応の「436M6VBRAB/11」も89,000円前後で同日発売。
 クラス毎の違いとして、HDR 1000では最高輝度1,000cd/m2、全画面最低輝度600cd/m2で、色域はBT.709 99%以上と定められている。HDR 400は最高輝度400cd/m2、全画面最低輝度320cd/m2、BT.709 95%以上と規定。映像処理は10bit以上が必須となる。


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9 May

SCREEN、滋賀のディスプレー工場を増設 20億円投資

 SCREENホールディングスは8日、滋賀県彦根市に液晶などのディスプレー製造装置の新工場を建設すると発表した。投資額は約20億円。6月に着工、10月までに完成させる。

新工場の稼働で生産能力は従来の2倍に増える見通し。中国などで大型液晶テレビの販売が好調のため設備投資に踏み切る。  彦根事業所内に新たな工場棟を建設する。新工場の延べ床面積は約4300平方メートル。同社にとって国内でのディスプレー関連の工場新設は12年ぶり。



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6 May

京都大学が有機太陽電池の究極構造を実現、電荷寿命1,000倍に

 京都大学の植村卓史准教授らの研究グループは、仏高等師範学校(ENS)の研究グループと協力し、周期性の細孔空間を構造内に有する多孔性物質を利用することで、これまで有機太陽電池の究極的な理想構造とされてきた、二種類の異なる分子が規則的かつ交互に配列した構造体を作り出すことに成功した。

 有機太陽電池は、光によって電子を放出しプラスの電荷を帯びるドナー分子と、電子を受け取りマイナスの電荷を帯びるアクセプター分子から構成されている。相互貫入型構造と呼ばれる、ドナーとアクセプターが規則的かつ交互に配列した構造体は、高効率に長寿命の電荷分離状態を作り出せるため、有機太陽電池の材料として究極的な理想構造とされる。しかし、一般的にドナーとアクセプターは無秩序に混ざり合い、その配列を精密に制御することは非常に困難だった。



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26 Apr

住田光学ガラス、フッ化物構成ガラス開発 超低分散で高透過率

住田光学ガラス(さいたま市)は、すべてフッ化物で構成するガラス「K―FIR100UV」を開発、製品化に成功した。特徴は超低分散性と高い透過率。この特徴を生かして医療用カメラレンズや高解像度マシンビジョンレンズ、UV(紫外線)領域の光学素子、光学フィルターへの応用を医療機器メーカーなどに提案する。 通常のガラス成分である二酸化ケイ素や酸化ホウ素などの酸化物を含まず、すべてフッ化物から成る。それにより超低分散性を表す。

色収差の度合いを示すアッベ数(逆分散率)は101。結晶性フッ化リチウムなど結晶性材料のほかにアッベ数100を超える光学材料は珍しく、これまで100を超えるガラス材料は製品化されていないという。アッベ数が大きいと屈折率分散が小さく、色のにじみが小さいため、色消し性能が期待できる。



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25 Apr

4K/HDRで49,800円の49型液晶テレビ。直下型LED/日本製ボード搭載でゲオ販売

dmm hdr 01_sグリーンハウスは、4K/HDR対応の49型液晶テレビ「GH-TV49B-BK」を4月28日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49,800円前後。ゲオショップ100店舗や、ECサイトGEO-MARTで販売する。 4K(3,840×2,160ドット)の49型IPS液晶を搭載。

HDR10対応で、明暗差の大きい映像でも肉眼で見ているような高画質で表示可能としている。メイン基板に日本製ボードを採用。HDR対応に加え、色再現性の高さや低ノイズなども特徴。

バックライトは直下型LEDで、輝度は420cd/m2、コントラスト比は1,100:1。視野角は上下左右178度。応答速度は9ms(G to G)。  地上/BS/110度CSデジタルのダブルチューナを備え、別売USB HDDに録画可能。録画予約は最大64番組。



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25 Apr

Philips、国内初DisplayHDR 1000対応の42.5型4K液晶

philips hdr 01_lMMD Singaporeは、国内に投入される製品として初めてDisplayHDR 1000規格に準拠するPhilips製42.5型4K液晶ディスプレイ「436M6VBPAB/11」を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は119,000円前後。  

VESAが規定するHDR規格である「DisplayHDR」には、製品の最大輝度に応じてDisplayHDR 400/600/1000の3レベルがあり、それぞれ色域も規定されている。

 Philipsの436M6VBPAB/11は、最高レベルであるDisplayHDR 1000に準拠し、ピーク時の輝度は1,000cd/平方m(標準720cd/平方m)、色域はBT.709カバー率100%、DCI-P3カバー率97.6%以上となる。また、ハリウッドの映画会社が規格化する「Ultra HDプレミアム」認証も取得している。



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23 Apr

カネカ、壁面型太陽電池が仮囲いに 半透明と低反射

 カネカは同社の壁面型太陽光発電システムが、大成建設の手掛ける気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター新築工事の現場に採用されたと2018年4月18日に発表した。作業所の仮囲いの壁面に導入。現場終了まで設置される予定だ。

 壁面型太陽光発電システムは、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)向けに開発した製品で、高い意匠性や窓など開口部での採光性を確保できる。今回、仮囲いの壁面に導入された製品は、「シースルー太陽電池」(合計出力170W)と「低反射カラー太陽電池」(合計出力190W)で、独立電源システムとして構成した。



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17 Apr

LG、日本で有機ELテレビ拡充 本格普及見据え市場奪回狙う

薄型で高精細な有機ELテレビで先行する韓国LG電子は今月20日から順次、日本市場に最新機種を投入する。本格的な普及期に入ったため品ぞろえを拡充し、ソニーやパナソニックからシェアを奪い返したい考え。国内勢との販売競争が激しくなりそうだ。

 LG電子の日本法人、LGエレクトロニクス・ジャパンが発売するのは5機種10モデルで、新製品の数としては昨年の2倍に当たる。画面の乱れを徹底的に排除した高画質が特徴だ。金東建マーケティングチーム長は9日に東京都内で開いた内覧会で「市場全体をもっと盛り上げていきたい」と話した。



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16 Apr

京セラ、通信・液晶再編 全社横断で開発、車・エネなど技術活用

京セラは通信機器と液晶ディスプレーの研究開発を、全社横断的な研究開発本部の傘下に再編した。成長が期待される自動車、エネルギー、医療などの分野に通信や液晶の技術を生かす狙い。

同社は現在、電子デバイスや半導体パッケージ、産業・自動車といった部品事業が利益を支える。先進運転支援システム(ADAS)をはじめ、太陽光発電や燃料電池、家庭用蓄電池を連携したシステム開発などにつなげる。2020年度以降に具体化する。



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12 Apr

LG、4K液晶テレビ2018年モデルを発表--極小粒子が表現する“色合い”

180412_lg_12LGエレクトロニクス・ジャパンは4月12日、4K液晶テレビの2018年モデルとして4シリーズ11機種をラインアップした。上位モデルでは直下型LEDバックライト「Full Array Dimming」を採用し、黒の再現力を高めている。発売は4月20日から順次。

 発表されたのは、ハイエンドモデルの「SK8500P/8000P」、スタンダードモデルの「UK7500P/6300P」の4シリーズ。43~75V型までをそろえる。  

SK8500P/8000P、UK7500Pシリーズには、1ナノメートルの極小粒子を超精密に敷き詰めたLG独自の「TruNano Display」を搭載。IPS方式の液晶パネルの色再現力を高め、リアルな色、光、闇を再現する。



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10 Apr

オンキヨー、中国家電大手のTCLと提携

オンキヨーは中国家電大手のTCL集団と業務提携する。高性能スピーカーを搭載したテレビの共同開発や米国でのTCLの販路の活用、オンキヨーブランドの一部製品の生産委託などで連携する。オンキヨーは提携していた米楽器メーカー、ギブソンとの資本関係を3月末までにほぼ解消。新たなパートナーとの提携を通じて業績の立て直しを急ぐ。

 TCLは世界のテレビ販売台数で年間約3000万台を誇り、2017年の出荷台数ベースで世界シェア3位に立つ。オンキヨーとTCLは今秋にも共同開発製品を市場に投入する。オンキヨーのスピーカー技術を搭載したテレビなどを想定している。



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6 Apr

EIZO、AIで安定表示する31.1型4K/HDR液晶「CG319X」。PQ/HLG対応、耐震スタンド

 EIZOは、映像制作向けのHDR対応31.1型4K液晶ディスプレイ「ColorEdge CG319X」を5月23日に発売する。価格はオープン価格で、直販価格は594,000円(税込)。  

デジタルシネマ規格のDCI 4K解像度(4,096×2,160)に対応した31.1型4Kハイエンドモデルで、'15年に発売した「CG318-4K」の後継。新たにHDRのPQ方式とHLG(Hybrid Log Gamma)方式に対応するなど、表示性能と使いやすさを向上させた。映像制作、写真、デザイン、印刷などの法人用途を想定している。パネルはIPSでノングレア。



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30 Mar

液晶ディスプレー「倍速駆動」と虚偽広告 DMMに措置命令―消費者庁

img1_file5abcb21b750af液晶ディスプレーの広告で、通常よりなめらかな再生ができる「倍速駆動」の機能があると虚偽の記載をしていたとして、消費者庁は29日、通販サイトを運営するDMM.com(東京都港区)とUPQ(同文京区)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で、再発防止を求める措置命令を出した。

 対象となったのは、DMM(2016年11月~17年4月)とUPQ(15年8月~17年4月)が自社ウェブサイトで販売した50インチと65インチの4K液晶ディスプレーの広告表示。1秒60コマの映像を補完し120コマでなめらかに再生する「倍速駆動」と呼ばれる機能があるとしていたが、実際には備わっていなかった。



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16 Mar

薄くて低コストの太陽電池実用化へ、パナや積水化学

 フィルムのように薄くなり、製造コストも安い日本発の新しい太陽電池が2年以内にも市場に登場する見通しになった。「ペロブスカイト型」と呼び、主流の「シリコン型」に続くとみられる新タイプだ。パナソニックや積水化学工業が、課題だった大型化や耐久性の向上にめどをつけた。

これまで太陽電池が置けなかった建物の壁や曲面で発電でき、再生可能エネルギーの普及拡大へ期待が高まる。  

2009年に桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が発表し、ノーベル賞の候補にも挙がっている。  従来のシリコン型は厚くて重い。製造工程が複雑で、コスト高を招く。新型はシリコンを使わず、鉛系などの原料をインクのように塗り、軟らかいフィルム状の金属などと一体にできる。生産コストもシリコン型の半分になると期待される。



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15 Mar

厚さ0.7mmの透明導電膜付きガラス、日本板硝子が開発

日本板硝子は2018年3月8日、厚さ0.7mmの透明導電膜付きガラス「NSG TEC」を開発したことを発表した(ニュースリリース)。
CVD(Chemical Vapor Deposition:化学気相成長)技術により「オンライン」と呼ばれるフロートライン上のガラスに直接成膜する方法で、薄膜ガラス上に透明な導電性金属酸化物膜を成膜することに成功した。オンラインCVDで生産可能な「世界最薄」の透明導電膜付きガラスだという。



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14 Mar

色・柄・文字が自在に変わる、電子ペーパー壁装材 大日印が開発

大日本印刷は台湾イーインクの電子ペーパー「PRISM(プリズム)」を使い、表示する色や柄などを自在に変えられる壁装材と、発光ダイオード(LED)照明用カバーを開発した。4月に両製品を発売し、建築設計事務所や店舗設計会社、イベント会社などに向けて提案する。関連事業を含めて、2020年度に年間5億円の売り上げを目指す。

プリズムは電圧を加えると、表面と裏面のインクの色を変えられるディスプレー。電子書籍の画面にも使われているという。

壁装材は色、模様、文字、画像などの表示や、グラデーション表現などのデザインを自在に変更できる。



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8 Mar

“日本遠征闘争”韓国旭硝子の労働者「機械のように働いた」

 「旭硝子で働いた9年間、最低賃金水準の給料で機械のように仕事をしました。耐えられずに労組を作ったが、その一カ月後に職場を失いました」  冷たい風が吹く7日、東京都千代田区の衆議院議員会館前の路上で、日系企業「韓国旭硝子」の非正規職労組労組員ナム・ギウン氏(36)はこう叫んだ。

この日、衆議院議員会館前では労働者不法派遣判定を受けた旭硝子を糾弾する韓国と日本の市民による集会が開かれた。日本の市民も「労働者の使い捨てをやめろ」として声を高めた。

携帯電話の液晶を作る韓国旭硝子は、2015年5月亀米工場の社内下請業者(株)GTSの労働者が労働組合(金属労組旭非正規職支会)を設立すると、1カ月後にGTSに対し請負契約の解除を通知した。GTS所属の旭硝子非正規職労働者178人は、一瞬で職場を失った。



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6 Mar

米液晶ディスプレイメーカーViewSonicが日本市場再参入!

1987年にカリフォルニアで設立され、昨年(2017年)に創立30周年を迎えた米国のディスプレイメーカー、ViewSonic。日本市場にはCRTモニター時代に参入したが、その後撤退。しかし、2015年より再参入を果たし、2017年からは幅広い製品ラインナップを揃え、新体制で再スタートを切っている。  そこで、ViewSonicの日本市場への取り組みや、製品の特徴などを聞いてきた。あわせて、同社が日本市場に投入する製品も紹介する。
また、世界で初めて3DプロジェクタやフルHDレーザープロジェクタを発売するなど、優れた開発技術も備えている。実際に海外では、さまざまな賞を受賞し、顧客満足度No.1の評価も得ており、米国では高品質ディスプレイメーカーとして認知されている。
今回は、ViewSonic日本法人である、ビューソニックインターナショナルのディレクター、Jerry Peng氏に話を聞いた。


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27 Feb

ニコン:FPD露光装置「FX-103S」「FX-103SH」を発売

ニコンは、FPD露光装置の新製品「FX-103S」「FX-103SH」の2モデルを発売した。「FX-103S」「FX-103SH」は第10.5世代のプレートサイズに対応し、4Kテレビや今後普及が期待される8Kテレビ、高精細タブレットの液晶パネル、有機ELパネルなどの量産に最適な装置。
本製品は、2018年3月期3Qから販売している。

 ■開発の背景
中小型高精細パネルの生産に適した、第6世代プレートサイズ対応露光装置「FX-67S2」と、テレビ用パネルの生産に適した、第8世代プレートサイズ対応露光装置「FX-86SH2」の技術を融合し、高精細大型パネルの生産に最適な露光装置を開発した。
「FX-103S」は、生産性の向上に注目し、従来の第10世代プレートサイズ対応露光装置「FX-101S」に比べて高タクトタイムを達成。また、さらに高解像機能を有する「FX-103SH」も加え、顧客のニーズに合わせて装置を選べる。



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18 Feb

ブラザー工業、屋外用ヘッドマウントディスプレー発売 ドローン撮影などに

brother hmd e4b42ブラザー工業は屋外使用に特化したヘッドマウントディスプレー「WD―300A」を3月上旬に発売する。

飛行ロボット(ドローン)によるインフラ点検時などに撮影した画像を映す用途を想定。

価格は12万5000円。

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16 Feb

2画面スマホ「M Z-01K」を5日間メイン端末として使ってみたレポート

PH01
ドコモの発表会で初めて端末を見かけてから、発売を待ち望んでいた2画面ディスプレイ搭載Androidスマートフォン「M Z-01K」が2月9日に発売されました。発売日初日に購入し、これまで5日間メイン端末として使ってきたので、現時点でのインプレッションをお届けします。
M Z-01K最大の特徴は、言うまでもなく2画面ディスプレイ。用途に応じて、メインディスプレイのみを使用する「通常モード」、メインとサブディスプレイをひとつの画面として利用する「大画面モード」、メインとサブディスプレイにそれぞれ異なるアプリを表示する「2画面モード」、メインとサブディスプレイに同じ内容を表示する「ミラーモード」の4つのモードを使い分けられます。


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14 Feb

大日本印刷、赤羽工場跡地を105億円で売却

大日本印刷は13日、赤羽工場(東京・北)の跡地を売却すると発表した。売却先や売却額は非公表だが、27日に契約を締結して同日に土地や物件を引き渡す。
大日本印刷は2018年3月期決算に約105億円の譲渡益を特別利益として計上する。

大日本印刷は販売済みの壁紙製品がはがれる不具合があり、17年4~9月期で535億円の特別損失を計上していた。損失を埋め合わせるため、生産拠点の統廃合や遊休地の売却を進める方針を示していた。赤羽工場は出版物やチラシなど商業印刷を手がけていたが、構造改革の一環で17年に閉鎖していた。



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9 Feb

「LED発祥の地」が目指す世界展開――LEDバレイ構想(徳島県)

徳島県は、高輝度青色LEDを世界で初めて製品化したLED発祥の地。2005年12月、「LEDと言えば徳島!」を掲げ、21世紀の光源であるLEDを利用する光(照明)産業の集積を目指す「LEDバレイ構想」を策定した。  

2005年当時は10社であったLED関連企業は、2010年には100社を超えた。照明器具、サイン・ディスプレイ、素材・部品デバイスのほか、植物工場などの新用途、画像処理・計測装置、イルミネーションなど、幅広いメーカーが含まれている。
2013年に徳島県工業技術センターに開設した「LEDサポートセンター」には、国内最高レベルの性能評価体制があり、技術相談から光学性能、安全・環境性能試験まで、トータルで対応。公設試験研究機関では初となる国際規格ISO17025に適合した試験所でもあり、国際競争力の向上を支援する。
 

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7 Feb

ブイ・テクノロジー、山形県米沢市に有機EL用マスク生産工場

YBC_84531ブイ・テクノロジーが山形県米沢市に進出する。6日、杉本重人社長が吉村美栄子山形県知事らと県庁で記者会見し発表した。スマートフォン(スマホ)に使われる有機EL生産に必要な次世代蒸着マスクなどを量産する。
またVテクが有機EL照明のルミオテック(山形県米沢市)を4月に三菱重工業から譲り受けて子会社化することも発表した。
 Vテクは、1997年創業のフラット・パネル・ディスプレー(FPD)製造装置メーカー。2017年12月に設立した子会社のブイ・イー・ティー(VET)が米沢に進出する。



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7 Feb

ドコモ、2画面スマホ「M Z-01K」を2月9日発売

st_m-01NTTドコモは、Andoridスマートフォン「M Z-01K」を2月9日に発売する。価格は、9万2664円(税込)。「月々サポート」適用後の実質負担額は新規契約、機種変更で4万2768円、MNP転入で2万6568円となる。
 「M Z-01K」は、ドコモとメーカーのZTEが共同開発したスマートフォン。ディスプレイを2つ搭載する折りたたみ型で、閉じた状態では5.2インチ、開くと左右のディスプレイを並べて6.8インチ相当になる。
 

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31 Jan

シャープ、東芝のPC事業買収を検討か

シャープが東芝のPC事業の買収を検討し、両社が実務レベルで協議入りしているとの一部報道について、東芝は1月30日、「PC事業の持続的発展のため、さまざまな検討はしているが、方針を含め何ら決定していない」と回答した。シャープは「コメントは差し控える」としている。
 

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30 Jan

TDK、発電効率1.3倍の太陽電池 IoT機器向けに年内製品化

img1_file5a6afcd8c7527TDKはIoT(モノのインターネット)機器の電源向けに、発電効率を従来比1・3倍に高めた太陽電池を2018年内に製品化する。わずかな光を活用する環境発電(エナジーハーベスティング)技術を用いた電源で、室内の照明光でも発電できる。工場内に分散するIoT機器の電源に採用すれば、バッテリーの点検・交換作業や導入コストを省ける。

IoT機器のほか、ウエアラブル機器など多機能な電子機器に訴求する。 製品化するのは、フィルム基板の非晶質シリコン太陽電池。光学設計や材料の改良により、効率的に電力を吸収できる工夫を施した。発電効率は現在の7%から約10%程度まで高める。電流を19マイクロアンぺア(マイクロは100万分の1)から25マイクロアンぺアに向上する。実験では、縦46ミリ×横30ミリメートルの製品に電圧3・8ボルトを加えた場合、従来の1・3倍の発電効率を実現した。



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30 Jan

展望2018/旭硝子社長・島村琢哉氏「新中計で成長にかじ」

―2018年の世界経済の見通しは。

「まず、英国の欧州連合(EU)離脱問題以降、さまざまな混乱が予想されたが、政治は比較的落ち着き、17年の世界経済は安定していた。18年も安定成長は続くとみている。日本は景気回復の実感は少ないが、実際に荷物が動いているのは肌で感じる。工場の稼働も上がっており、本来あるべき姿に近づいている印象だ」

―良好な事業環境が続いています。

「17年はガラス、電子、化学品と全般的に販売は堅調だった。ガラスは懸案だった欧州市場が回復し、汎用製品も品薄だ。08年のリーマン・ショック以降、ガラスの製造設備を減らしており、欧州のタイトな需給状況は当面続きそうだ。液晶用ガラス基板は価格の下げ幅が縮小しつつあり、今後は出荷量も増えるのではないか」



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22 Jan

NHK、平昌五輪を8K放送でパブリックビューイング。フィギュアや開会式

NHKは、2月9日から韓国で開催されるピョンチャンオリンピックの開会式とフィギュアの全種目、ジャンプ、スピードスケートのショートトラック、スノーボードのビッグエアを8KスーパーハイビジョンでOBS(オリンピック放送機構)と共同制作。
スーパーハイビジョンの試験放送で放送するほか、日本国内5会場でパブリックビューイングを実施する。また、オリンピックでは初めてOBSが一部の競技を4K制作し、NHKは、スピードスケート、カーリング、アイスホッケーなどをスーパーハイビジョンの試験放送で中継。
4K/8Kの試験放送を全国のNHK各放送局で視聴可能とする。  



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19 Jan

【実売速報】有機ELテレビ 「BCNランキング」

家電量販店やネットショップ、PCショップなどの実売データを集計した「BCNランキング」によると、2018年1月16日に販売された、有機ELテレビの販売台数シェア1位はソニーで41.8%、2位はパナソニックで30.9%、3位はLGエレクトロニクスで25.5%だった。

 *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

18 Jan

液晶、明るくても見やすくポラテクノなど、消費電力も抑制

ポラテクノは屋外など明るい環境下でも視認性に優れた液晶ディスプレーを共同開発したと発表した。液晶ディスプレーはテレビやスマートフォン(スマホ)などに広く使われており、今回の新技術では従来製品より消費電力も抑えられる。

液晶ディスプレー会社などに製品化を促し、同社は部材の偏光フィルムを売り込む計画。2020年の製品化を目指す。 開発は東北大学の研究グループと共同で手掛けた。新技術は液晶をガラス基板で封入した「液晶セル」に偏光フィルムを組み込んだ構造。これまでは液晶セルに偏光フィルムを張り合わせた構造が一般的だった。



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17 Jan

復活アイワの4K液晶テレビが1月18日発売。55/49/43型の4Kベーシック機

aiwa1_tv oアイワは、液晶テレビ4モデルを1月18日より発売する。価格はオープンプライス。4Kテレビは55型の「TV-55UF10」、49型「TV-49UF10」、43型「TV-43UF10」の3モデルを用意し、店頭予想価格は55型が99,800円前後、49型が89,800円前後、43型が79,800円前後。32型の「TV-32H10」も同日に発売し、店頭予想価格は36,800円前後。

 55/49/43型の4Kテレビは、いずれも3,840×2,160ドットのIPS液晶パネルを採用。コントラストは1,100:1、視野角は178度、応答速度は9ms。画質と音質、充実の録画機能など、基本スペックを備えた4Kベーシックモデルとして展開する。



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6 Jan

ドコモの2画面スマホ「M Z-01K」は一括9万2664円、1月12日から予約受付

NTTドコモは、2月下旬に発売予定のAndroidスマートフォン「M Z-01K」の購入予約の受付を1月12日10時に開始する。価格は9万2664円(税込)。

 毎月の料金からの割引「月々サポート」の対象となる。新規契約・機種変更の場合、割引額は総額4万9896円(2079円×24回)で、実質負担額は4万2768円となる。MNP転入時の割引額は総額6万6096円(2754円×24回)で、実質負担額は2万6568円。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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[FPD関連本]

フラットパネル資料館

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