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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

V_Virtual Reality

31 Aug

アップル、ARディスプレーの新興企業 アコニアを買収

アップルは拡張現実(AR)グラス用ディスプレーを手掛ける創業6年の新興企業、アコニア・ホログラフィクスを買収した。急成長分野への進出を探る動き。
 「iPhone(アイフォーン)」に続く画期的製品の開発を模索するアップルは、ARヘッドセットなどを2020年にも出荷する準備を整えているとされる。



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24 May

グーグルとLG、高解像度有機ELの論文公開 人の眼に近いVRへ

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今年3月に開発が明らかとなった、グーグルとLGが進める1443ppiのVRヘッドセット向けディスプレイ。「SID DISPLAY WEEK 2018」での発表に先立ち、2社の研究者がディスプレイに関する論文を発表しました。画像も掲載し「人の眼と比較しても、自然な見え方を実現する」と謳っています。
論文によれば、ディスプレイは白色有機LEDとカラーフィルター構造で高い画素密度を実現。nタイプのLTPS(多結晶の低温ポリシリコン)を回路基板に使用し、スマートフォン向けディスプレイと比較して高速な応答の実現を狙っています。


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15 May

VR用超高精細有機ELパネル 2228ppi 台湾メーカー開発

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台湾のディスプレイメーカーINTは、VRヘッドセット向けに2228ppiのAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)を開発しました。プレスリリースで詳細は触れられていませんが、同社が開発したのはガラスベースの2228ppi AMOLED(有機EL)です。
ディスプレイが高精細であれば、ディスプレイに網目模様が見えてしまうスクリーンドア効果の低減につながります。INTは、ガラスベースのディスプレイが「現状のシリコンベースのディスプレイに比べ、格段に経済的で、サイズの拡大も可能。よって、視野角を大幅に改善できる」としています。


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13 May

JDI、1001ppiのVR向け高精細液晶開発 リフレッシュレートや応答速度も向上

ジャパンディスプレイ(JDI)は、従来品より高精細化したVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)専用の液晶ディスプレイを開発しました。今回同社が開発したのは3.25型の1001ppi低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイ(LTPS TFT-LCD)と、同社のVR-HMD向け液晶ディスプレイでは最も高精細の仕様になっています。

JDIは今後もVRHMD向け高精細ディスプレイの開発を加速し、2018年度中には1000ppiを超えるディスプレイを量産、メーカー納入を目指します。



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13 Dec

JDI、803ppiを実現したVR HMD向け3.6型液晶ディスプレイ

 株式会社ジャパンディスプレイ(以下JDI)は、VRヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)専用の3.6型低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイ(LTPS TFT-LCD)を開発したと発表した。  

現在JDIが量産化しているHMD向けLTPS TFT-LCDは、600ppi(1インチあたりのピクセル数)程度の画素を実現しているが、レンズ越しに見たとき、画素の固定パターンが見える場合があり、800ppi以上のさらなる高精細ディスプレイの需要があったという。さらに、HMDの小型軽量化のためにはディスプレイを小さく、レンズ倍率を大きくする必要があり、1,000ppi以上の高精細への要求が高まっているという。



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21 Nov

アップルARメガネ18年末にも発売、クアンタが受注か

市場観測によると、アップルは2018年末~19年に発売する予定のAR(拡張現実)メガネの生産を広達電脳(クアンタ・コンピュータ)に委託する。クアンタは非公開で、梁次震副董事長が率いる1,000人規模の研究開発(R&D)チームを組織した。
アップルの参入でAR産業は大きな盛り上がりを見せ、AR市場の規模は22年に96億米ドルと、昨年の10倍に拡大する見通しで、台湾メーカーの新たな商機になることが期待されている。20日付経済日報などが報じた。

市場観測に対しクアンタ広報は、特定の顧客に関してはノーコメントとした。ただ、クアンタは近年AR分野に注力しており、R&Dチームがあるのは確かで、クラウドコンピューティングのソフト・ハードウエアまでカバーしていると説明した。



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10 Sep

MicrosoftのIFA2017基調講演から - Windows 10 Fall Creators UpdateとWindows Mixed Realty

Microsoftは、ドイツ・ベルリン開催の世界最大級コンシューマーエレクトロニクス展示会「IFA2017」(会期は9月1日~6日)の基調講演で、Windows 10 Fall Creators Updateを10月17日から全世界に向けて提供することを表明。Windows/デバイスグループ担当VPのテリー・マイヤソン氏が明らかにした。
この日からの提供を目指し、早期評価プログラムであるInsider Buildも着々と進み、会期初日の9月1日には最新ビルドとしてBuild 16353が公開されている。Windows 10 Fall Creators Updateは、「想像力と遊び心を刺激する」というアピールで知られる最新のWindowsアップデートで、開発者向けにはコードネームRedstone 3(RS3)として知られる。


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7 Jun

進むVR向けディスプレイ開発 サムスンは現行世代よりも3.5倍の画素数実現

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Display Week 2017カンファレンスで、サムスンは、現行世代のディスプレイのピクセル数を3倍以上上回るVRヘッドセット用の新しい超高解像度ディスプレイを発表しました。 サムスンがVRヘッドセットで使用する新しいディスプレイは、2,024×2,200画素を3.5インチのサイズに搭載、858 PPIという密度でOculus RiftとHTC Viveの460 PPIという密度のほぼ2倍です。
このディスプレイは、90Hzのリフレッシュレートと100nitの輝度を実現。 画素数を比較するとサムスンの新しいVRディスプレイは、現行のヘッドセットのピクセル数の3.4倍になります。


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6 Jun

美人コンパニオン&プロゲーマーも体験!COMPUTEXで見たVIVEを使ったVR体験の数々

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今年のCOMPUTEX TAIPEI 2017では、5つのテーマーが掲げられているが、そのひとつが「ゲーミング&VR」だ。COMPUTEXでは、小型なモノからノート型、液晶一体型まで、幅広い形状のVR対応PCが発表されている。
そうなると、当然各会場では、そのPC+VRのデモが多数行なわれている。その中で、最も多く使われていたのがHTCのVIVEだ。国内を見てもVIVEは、全国の一部BTO PC販売店でのデモ体験をネットから予約できたり、渋谷にある「VR PARK TOKYO」などのVR体験施設での導入も相次いで始まっている


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14 Apr

ゲームはVR/AR市場の中心となるか?「ファインテック ジャパン」セミナーレポート

最初に登壇したのは、HTC NIPPONの西川美優氏。同社で「HTC VIVE」事業の責任者を務める氏は、まず海外のユーザーと、世界最大規模のゲーム開発者会議「Game Developers Conference」に参加したクリエイターたちに向けたアンケートでは、「HTC VIVE」がもっとも注目しているプラットフォームであるとの結果を得られたとのこと。好評の理由は、対角線5メートルというスペースを活かしたVR体験を提供できる「ルームスケール」。
次に登壇したのは、ジャパンディスプレイの湯田克久氏。VRのHMD市場はまた成長初期であるため、複数の調査会社による市場予測に大きなバラつきがある、と湯田氏。もっとも、どの調査会社も右肩上がりになるという見解では一致しており、2017年こそVR元年になるのではないか、と展望を語りました。
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22 Nov

JDIがVR HMD専用液晶を開発。高精細651ppi、高速応答3msで動画ボケ改善

ジャパンディスプレイは21日、仮想現実ヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)専用の3.42型低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイ(LTPS TFT-LCD)を開発し、サンプル出荷を開始したと発表した。
3.42型/解像度1,700×1,440ドット(縦×横)のLTPS TFT-LCD。高精細/高速応答/高リフレッシュレートといった特徴を持ち、VR向けに最適という性能を実現。現在のVR HMD製品に搭載されているディスプレイが持つ課題を解決し、より現実に近い映像を体感できるという。

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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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