Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

C_China Star_TCL

【中国報道】JOLED、資金繰り悪化で倒産リスク直面の報道 TCL会長訪日と関係?

中国のITネットメディア『集微網』は2022年8月2日付でパネル産業チェーンの消息筋の話として、有機ELディスプレイ(OLED)のJOLEDが資金繰りの危機に直面しており、仮に新たな資金の注入がない場合、倒産のリスクに直面すると報じた。

最近、ディスプレイ業界チェーンの情報筋が Jiwei.com に明らかにしたところによると、日本のインクジェット印刷OLEDパネル メーカー JOLED は現在金融危機にあり、新たな資本注入がなければ倒産のリスクに直面する可能性がある.

JOLEDは、2015年1月にJDI、ソニー、パナソニックによって日本の産業革新組織INCJの支援を受けて設立され、主に印刷OLEDパネルの研究開発、製造、販売に従事していると理解されています。世界をリードするOLED材料の印刷・成膜技術、酸化物半導体技術、フレキシブルパネルなどの関連技術を習得し、インクジェット方式OLEDを世界で初めて量産するパネルメーカーであり、量産する唯一のメーカーであるインクジェット印刷のOLED。

[参考] 安倍首相が見たJOLEDの有機ELディスプレー 






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iPadとMacBookの液晶ディスプレイに、新たなサプライヤーが参入か

韓国メディアThe Elecが、中国CSOTがMacBookシリーズおよびiPadシリーズ向け液晶ディスプレイの供給を開始する可能性が高いと報じました。
The Elecによれば、CSOTの親会社である中国TCLのリ・トンシャン会長が近々、Appleを訪問するとのことです。
リ・トンシャン会長の訪問目的は、MacBookシリーズおよびiPadシリーズ向け液晶ディスプレイの納入に向けた打ち合わせと、The Elecは伝えています。





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【自動翻訳記事】世界最速!TCL Huaxing広州t9プロジェクト、予定より3か月早く最初の製品点灯を達成

Screenshot 2022-07-07 06.49.107月5日、TCL Huaxingの第8.6世代酸化物半導体新ディスプレイデバイスプロジェクト(t9プロジェクト)の最初の製品が正常に点灯しました。プロジェクトの照明式は、黄浦地区の広州Huaxingt9プロジェクトの本工場で成功裏に開催されました。広州。TCL Huaxing COO Zhao Jun、Yang Anming上級副社長、Wu Lan上級副社長、その他のリーダー、ゲスト、パートナーがこの瞬間を一緒に目撃しました。

プロジェクトは2021年3月に着工し、2021年12月を上限とし、主要設備は2022年4月30日に移転する。プロジェクトチームは、グローバルなサプライチェーン、新しい王冠の流行、リソースの不足などの多くの困難を克服し、わずか66日で最初の製品照明を完成させ、当然の「HuaxingSpeed」を作成しました。
プロジェクト完了後、中規模分野におけるTCL CSOTの戦略的レイアウトをさらに改善し、世界で最も競争力のある高世代生産ラインとなり、ディスプレイパネル業界における中国の世界的リーダー的地位をさらに強化します。





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TCLジャパンエレクトロニクス--フィギュアスケート紀平梨花選手アンバサダー契約

LL_img_310454_1株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS(東京都中央区)は、2022年度のブランド理念に「Inspire Greatness」を掲げ、アンバサダーとしてフィギュアスケート紀平 梨花選手を起用する運びとなりました。日本市場でさらなる成長を目指す当社のビジョンと、不屈の魂で頂点へ挑む紀平選手の「チャレンジ精神」を重ね、エレクトロニクスとテクノロジーの新たな可能性に挑戦してまいります。

この度のアンバサダー契約に伴い、2022年度のブランド広告のキャッチコピーを「その挑戦が、世界を変えていく。」とし、紀平選手の美しい表現力と技術力でTCLの世界観を体現するweb動画、広告、イベント等を発信していきます。TCLがお届けする感動と興奮にあふれる新しい世界を広告コミュニケーションでも体感ください。





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TCLの縦折り式スマホ「Flex V」を触ってきた Galaxy Z Flip3との違いは?

TCL pics_tcltate01
折りたたみスマートフォンは横開き式と縦折り式の2つのタイプがあります。この2つの形のうち、縦折り式を出しているのはサムスン、Huawei、モトローラ。しかしここにもう1社が加わる見込みです。開発コードネーム「Project Chicago」と呼ばれる、TCLの「Flex V」が2022年に発売される予定です。
Flex Vは2021年に開発が終わっており、サムスンの「Galaxy Z Flip3 5G」の登場前後に発売される予定だったそうです。結局発売は見送られましたが、TCLは2022年1月にラスベガスで開催されたCES 2022に実機を大々的に展示し、年内の発売を大きくにおわせていました。Flex Vの画面サイズは6.7型と、Galaxy Z Flip3 5Gと同様、手にした感触はかなり似ています。






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BOEやCSOTが、タブレットおよびラップトップ、自動車向けOLEDの生産能力拡大

xiaomi f822DigiTimesが、中国BOEやCSOT(China Star Optoelectronics Technology)が、タブレットおよびラップトップ、自動車向け有機EL(OLED)ディスプレイの生産能力を拡大すると報じました。

中国のディスプレイパネルベンダーが生産能力拡大
BOEとCSOTは、タブレットやラップトップおよび車載モニターでの採用例が多い中型OLEDディスプレイの生産能力を拡大するとDigiTimesは伝えています。





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TCLの縦折りスマホ「Chicago」をCESで触ってきた(山根博士)

TCL foldable 1c7f149c9c3折り畳みスマートフォンの新しいモデルが2022年に登場しそうです。TCLはラスベガスで開催されたCES 2022で縦折り式のスマートフォン「Chicago」を展示しました。

ChicagoはTCLの開発名で、Project Chicagoとして2021年に開発されたモデル。製品名は「TCL Flex V」になるとも言われていました。サムスンの「Galaxy Z Flip3 5G」の後に発売される予定でしたが、スケジュールはキャンセルとなってしまいました。もしも発売されていれば良きライバルになったでしょう。

Chicagoは開くと6.7インチフルHD+のディスプレイを利用できます。チップセットはSnapdragon 765Gで、開発時期が約1年前であったことがわかります。その他判明しているスペックはメモリ6GB、ストレージ128GB。フロントカメラはパンチホール式で4400万画素、バッテリーは3545mAhです。





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QLEDの威力を発揮!TCL「C728シリーズ」が実現した抜群のパフォーマンス

量子ドットLED技術「QLED」を磨きあげ、手が届きやすい価格ながら映像クオリティと機能性も高めた「C728シリーズ」。ハイコストパフォーマンスを実現した秘密に迫る。

存在感が日に日に高まっているテレビブランドがTCLです。4K液晶テレビの代表モデルである「C728シリーズ」は、VGP2022で75インチ/65インチ/55インチの3つのサイズが受賞を獲得しました。 そして、シリーズ全体で「コスパ大賞」を受賞する快挙を成し遂げました。
その受賞には、注目すべき高画質技術が関係しています。 TCLの上位モデルで長年培ってきた、量子ドットLED技術「QLED」を搭載しており、従来の同社4Kテレビから色域が拡張され、さらに輝度表現も向上しています。





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【中国・AI翻訳記事】日本のテレビ王国の衰退、パナソニックは積極的にテレビ事業を廃止し、大規模に中国のTCLにアウトソーシングするために工場を閉鎖しました

テレビ事業の収益性が低下したため、パナソニックはテレビ事業の規模を大幅に縮小し、中国メーカーのTCLに生産を委託し、残りの4工場のうち2工場を閉鎖してコストを削減すると噂されている。

日経ニュースによると、パナソニックは最近、世界第3位のテレビメーカーであるTCLと契約を結びました。この契約によると、TCLは来年から、パナソニックの安価なテレビのほとんどを東南アジアやインドなどの市場向けに生産する予定です。両社はまた、製造コストのかなりの部分を占めるパネルの調達と開発に協力することを望んでいます。

同時に、パナソニックは2020年までに日本、ベトナム、インドの生産工場を閉鎖し、今年はブラジル工場、来年3月末までにチェコ工場を閉鎖し、マレーシアと台湾に2工場のみを残す。今後も日本国内向けに有機ELなどの利益率の高い製品を生産していきます。

※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ続きを読む

中国TCL「印刷方式」大型OLED量産に賭ける野望 2022年にも工場建設、韓国LGの独占打破を狙う

Screenshot 2021-11-30 07.52.38中国のディスプレーパネル大手のTCL華星光電技術(CSOT)が、「印刷方式」による大型有機ELディスプレー(OLED)の世界初の量産実現に近づいている。11月16日、同社のCOO(最高執行責任者)を務める趙軍氏が財新を含むメディアの取材に応じ、「印刷方式OLEDの量産プロジェクトは計画通りに進んでいる」と明かした。

CSOTは中国のテレビ大手、TCL科技集団の子会社だ。2021年4月、TCL科技集団は第三者割当増資で最大120億元(約2150億円)を調達し、広東省広州市に酸化物半導体を用いた第8.6世代の液晶パネル生産ラインを建設すると発表。と同時に、印刷方式による第8.5世代のOLEDパネル生産ラインの建設を検討していると公表した。財新記者の取材によれば、印刷方式OLEDの工場建設は2022年に始まる見通しだ。





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中国「TCL」液晶パネル生産ライン続々増強の背景 2021年1~6月期は売上高・純利益ともに絶好調

medical images中国のテレビ大手のTCL科技集団(TCL)は8月9日、2021年1~6月期の決算を発表した。売上高は前年同期の2.5倍の742億9900万元(約1兆2661億円)、純利益は同5.6倍の67億8400万元(約1156億円)だった。上半期だけで売上高は2020年通期の実績に迫り、純利益は同年の通期実績をすでに超えるなど、業績は絶好調だ。

 好業績を牽引するのは、主力子会社のパネルメーカー、TCL華星光電技術(CSOT)などが手掛けるディスプレーパネル事業だ。1~6月期の売上高は407億5600万元(約6945億円)と、前年同期の2倍以上に拡大した。TCLによれば、これはパネル業界全体の好景気に加え、同社自身が生産能力を迅速に増強し、製品ラインナップを改善した成果だという。





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TCL CSOTの印刷式有機EL、JOLED日本工場でサンプル開発成功 中国メディア報道

中国のIT情報メディア『集微網』は2021年6月3日付で、中国の家電大手TCL傘下でパネルのTCL CSOT(China Star Optoelectronics Technology=TCL華星光電)が、パートナーのJOLED日本工場において、65型超高精細8K対応印刷式有機EL(IJP-OLED)ディスプレイのサンプル品の研究・開発(R&D)に成功したと報じた。

※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ





パナソニック、TV事業見直し…中国大手に中小型を生産委託

パナソニックは中国の電機大手TCLとテレビ事業で業務提携し、今年度中にも中小型機種を中心に生産委託を始める方向で最終調整に入った。5月中の合意を目指す。2024年度までに自社生産は最大4割の削減となる見通しだ。海外勢に押されて日本の電機メーカーがテレビ事業を縮小する中、パナソニックも大幅な合理化に踏み切る。

 数値は公表していないが、パナソニックのテレビ事業は赤字となっている。価格競争が激しい中小型は利幅が薄く、TCLに生産委託した製品をパナソニックの「ビエラ」ブランドなどで販売することでコスト削減につなげる。大型液晶テレビや有機ELテレビといった高価格帯や中型の一部は自社生産を続ける。  

パナソニックは世界で約600万台のテレビを販売している。TCLとの提携で、自社生産は現在より3〜4割少ない年350万台程度に縮小するとみている。





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中国TCLが「第8.6世代」パネルを製造する狙い ノートPC向け中型パネルでシェア奪取目指す

中国のテレビ大手のTCL科技集団(TCL)が、ディスプレーパネル事業への投資拡大を続けている。同社は4月9日夜、第三者割当増資で最大120億元(約2004億円)を調達し、広東省広州市で進めている第8.6世代パネルの製造プロジェクトなどに投資する計画を発表した。

子会社のパネルメーカーであるTCL華星光電技術(CSOT)が、広州市政府および広州経済技術開発区管理委員会の支援を得て、画素を駆動するトランジスタに酸化物半導体を用いた第8.6世代パネルの生産ラインを建設する。生産能力は月産18万枚を見込んでいる。

このプロジェクトの総投資額は350億元(約5845億円)。2021年9月までに着工し、24カ月以内の稼働を目指す。ノートパソコンなどIT機器向けの中型パネルを中心に生産するほか、自動車、医療、工業制御機器、航空など専門用途向けのパネルも生産する予定だ。





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TCL reveals C82 Mini-LED and C72+ QLED TVs for Europe in 2021

TCL’s recent European product launch saw the new C72+ and C82 mini LED TVs confirmed for the UK market as the company moves to grow in the sector during 2021.

At the core of its 2021 TV models will be three new series, the C72, C72+ and the C82, all featuring Quantum Dot display technology to deliver 100 percent colour volume. The QLED displays also use AiPQ and deep learning and are able to recognise and classify content type for a life-like image.

Where the C82 takes a step up is with the addition of Mini-LED backlighting and the implementation of 4K HDR Premium rather than the C72 /C72+’s 4K HDR Pro.





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「折りたたみ式」と「巻き取り式」を1つのデバイスで--TCLが構想

折りたたみ式画面と巻き取り式画面のいずれかを選ぶのではなく、両方を1つのデバイスに搭載すればいい。米CNETが入手した中国企業TCLのスケッチとレンダリング画像から、同社のそうした構想が明らかになった。

 スケッチが示すように、TCLは画面を広げることでスマートフォンから小型タブレットに変身するデバイスを開発している模様だ。このデバイスは、折りたたみ式画面と、さまざまな折りたたみ方が可能だとされる独自技術のマルチギアヒンジ「DragonHinge」を採用するとみられる。スケッチでは、デバイスを広げた後に、内部に巻き込まれたディスプレイを引き出して伸ばすことで、さらに大型タブレットへと拡大できることが示されている。





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家電大手TCLがローラブルディスプレイを披露 2024年に量産化を計画

tcl rollable display 1中国の家電メーカー大手TCLが今月11日(米国時間)、オンラインで開催されている電子機器の見本市「CES 2021」でミニLEDバックライトと液晶層の距離を0ミリに縮めた「OD Zero(Optical Depth Zero)」技術を披露した。

同時にテレビやスマートフォン、完全ワイヤレスイヤホン、VRゴーグルなど多くの製品を発表。その中でもひときわ目立ったのは2種類のフレキシブルディスプレイだ。それぞれ、6.7インチのAMOLEDローラブル(巻き取り式)スマートフォンと17インチのインクジェット印刷方式の有機ELを採用したローラブルディスプレイである。

6.7インチのAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)ディスプレイは縦型の巻き取り方式を採用しており、機種本体に内蔵されている部分を引き出すと、6.7インチのディスプレイを7.8インチまで拡大できる。 折り畳み式のスマホでは通常、折り畳み後は本体の厚さが倍(14ミリ)となる。ローラブルディスプレイではディスプレイを引き出す過程でもその厚さは変化せず、機種本体の厚さを10ミリ以内に抑えられるため、よりコンパクトな機体を実現できる。





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TCL to invest $6.8 billion, plans to start producing inkjet-printed OLED TVs in Guangzhou in 2024

According to reports from China, TCL says its CSOT OLED inkjet printing project is going well, and the company expects to start mass production at its 8.5-Gen GuangzhouT8 (owned by Huaxing Optoelectronics) production line in 2024.

Earlier this year the Guanghzhou development commission issued a report that says CSOT's investment in this R&D and production project will amount to 46 billion yuan ($6.8 billion USD), and the construction of the actual production line will be in 2021-2023.





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中ChinaStarがSamsungの蘇州液晶工場を買収、進むSamsungの液晶からの撤退

中国の大手FPDメーカーChina Star Optoelectronics Technology(CSOT)の親会社である家電メーカーTCLテクノロジーグループが、中国の蘇州にあるSamsung Displayの資産を取得する契約を結んだことを発表したとディスプレイ市場調査会社Display Supply Chain Consultants(DSCC)が市場分析を交えて伝えている。

同契約に基づき、TCL/CSOTはSamsungに10億ドル以上を支払う予定であるが、その大部分はSamsungがTCLの子会社に株式投資の形で還元され、Samsung DisplayはTCL子会社の少数株主になるという。

中国勢の躍進で利益率が低くなった液晶ディスプレイ(LCD)市場から撤退し量子ドット(QD)技術を活用することで画面の色性能を向上させる、高付加価値の有機EL「QD-OLED」パネルに集中するSamsungグループの戦略の一環であるという。





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中国家電「TCL」日本のJOLEDに300億投資の勝算

tcl india images中国の家電大手のTCL科技集団(TCL)は6月19日、子会社のパネルメーカーのTCL華星光電技術(CSOT)が、日本の有機ELパネルメーカーのJOLED(ジェイオーレッド)に総額300億円を投資する資本業務提携契約を結んだと発表した。

これを機に、両社は「印刷方式」と呼ばれる有機ELの製造技術で協力関係を深める。 なおTCLは、JOLEDの企業価値の評価額や投資完了後の出資比率は明らかにしていない。

TCLに近い関係者によれば、JOLEDへの投資は第三者割当増資の引き受けと転換社債の2本立てで行われる(訳注:JOLED側の発表によれば、同社の第三者割当増資にCSOTの日本法人が200億円を出資する。残り100億円が転換社債による融資とみられる)。





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JOLED、2021年に10~32インチOLEDパネルを量産開始か?

joled asus 007Patently Appleによれば、JOLEDは中国TCL CSOTと共に事業再編計画を進めており、10インチ~32インチ有機EL(OLED)パネルの量産を計画しているとのことです。この計画が順調に進めば将来的に、JOLEDはApple製品向けにOLEDを供給することもあり得ると、同メディアは伝えています。

■中国TCL CSOTと資本業務提携
JOLEDは2020年6月19日、TCL華星光電技術有限公司(TCL China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd.:TCL CSOT)との資本業務提携契約を締結したと発表しています。





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Galaxy M41発売が中止か【サムスン初の社外製OLED採用予定機】

csot telektlist-1592311637サムスンが次期廉価スマホのGalaxy M41で中国CSOT製の有機ELディスプレイ(OLED)を採用予定であると報じられていました。CSOT(華星光電)は中国のテレビ大手TCLの関連会社です。

M41は、サムスンが初めてSamsung Display以外からGalaxyスマホのOLED供給を受けるモデルとして注目されていました。しかし、SAMMOBILEが最近報じたところによると、サムスンはM41の発売計画そのものを中止することを決めた模様です。中止の理由は、OLEDメーカーであるCSOTがサムスンの求める基準を満たさなかったため、のようです。





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JOLED、中国TCL CSOTと資本業務提携。印刷方式のTV向け大型有機EL開発へ

TCL i-cho-tv_191045315JOLEDは19日、中国TCL Tech傘下のディスプレイパネルメーカー、TCL華星光電技術有限公司(TCL China Star Optoelectronics Technology:TCL CSOT)と資本業務提携契約を締結。JOLEDは、華星光電日本(CSOT-JAPAN)を引受先とする第三者割当増資により200億円を調達するとともに、独自の印刷方式有機ELディスプレイ製造技術を活用し、TCL CSOTとテレビ向け大型有機ELディスプレイの共同開発を開始する。

JOLEDは、2015年の設立以来、効率的な生産を可能とする印刷方式での有機ELディスプレイの研究開発を重ね、2017年には医療用モニター向け中型有機ELディスプレイ製品の出荷を開始している。





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5万円切りの4レンズ搭載6.47型曲面有機ELスマホ「TCL 10 Pro」

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FOXは5月21日に、TCLコミュニケーション製のAndroidスマートフォン「TCL 10 Pro」の国内取り扱いを発表。5月29日より販売を開始した。価格は49,280円。一足早く実機を使う機会に恵まれたので、試用レポートをお届けしたい。
 本連載でははじめて扱うTCL製品だが、同社の液晶TVは世界出荷台数2位、あのBlackBerryを製造していたメーカーでもある。日本国内では、昨年(2019年)の12月に3万円を切る高性能スマートフォン「TCL PLEX」を発売して話題になった。






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QLEDや格安4Kテレビで話題!「TCL」の実態は? 深センのデモルームを訪問してきた

TCL2
2019年、突如日本のテレビ市場に現れたブランド「TCL」(ティー・シー・エル)。格安4K/HDRテレビや高画質QLED液晶テレビが話題で、だんだんと認知度も高まってきたところだ。しかし、その実態は謎な部分が多い。単なる格安ブランドなのか?
そこで今回は、中国・深センのTCL拠点内にある同社製品の「デモルーム」を訪問調査。するとそこには、テレビだけではない、アジア人ビックリの最先端スマートホームが展開していたのだ! 以下より、現地で見た詳細をお伝えしていこう。






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アコーディオンのような三つ折りスマホ、中国TCLがプロトタイプを披露

TCL Fold dims画面が折りたためるフォルダブルスマホといえば日本ではGalaxy Foldがついに発売にこぎつけましたが、また新たな形態が登場したようです。

中国TCLのプロトタイプモデルは「三つ折り」形状を採用。右側のヒンジを内開き、左側のヒンジを外開きにすることで、アコーディオンのようにパタパタと折りたためるスタイルを実現。開けば10インチの大画面で、たためば分厚い縦長スマホとして使えるものです。

このプロトタイプはTCLが米CNETに披露したものですが、CNETによると名前や発売時期などは明らかにされず、動作する画面もなかったとしており、現段階では新しい形状の提案にとどまっているものと言えます。



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TCL is Debuting Foldable Phones and a New Wearable Technology This Week at IFA

waehge8egicnsso3lnbb-620x349-460x259TCL (or Alcatel as we know it on these shores) is bringing its smartphones and foldable devices to IFA this week ahead of their 2020 launch.

The company is also premiering a new wearable display called Project Archery that "brings a 100-inch cinematic viewing experience to a device about the size of most sunglasses." And of course, 5G devices.

TCL is utilising displays from its sister company CSOT, with the Dotch display and DragonHinge system in its foldable devices that we saw at MWC earlier this year.



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テレビ出荷台数シェア世界2位の中国TCLってどんな会社?

 中国家電メーカーのTCLエレクトロニクスは8月29日、量子ドットLED技術「QLED」を用いた4K対応Android搭載テレビ「X10シリーズ」の新製品と合わせて事業戦略を発表した。TCL海外事業部のEileen Sun(アイリーン・ソン)最高マーケティング責任者は「1999年に世界展開を開始して以来、160を超える国・地域で展開している。2018年の液晶テレビの世界出荷台数は2861万台(前年比23.1%増)で世界2位。19年1月~5月の売上高は前年比同期比24%増の伸びを達成している」と同社の勢いがある様子を示した。



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TCLがインドにモジュール製造からTV組立までの一貫工場着工

PHOTO-2018-12-20-13-33-58-770x960テレビ(TV)中国最大手のTCLが、インド・アーンドラプラデーシュ州ティルパティ市にパネルモジュール製造から組立までの一貫したTV産業パーク「TCL印度産業園(インド産業パーク)」を着工した模様だ。
報道によると中国外での同社工場としては最大規模で8000人の雇用創出となる。
パネルはモジュール工程で年間スマートフォン向けパネル3000万枚(3.5~8inch)、テレビ向けパネル800万枚(22~55inch)の生産規模を持ち2020年2月生産開始を目指すとしている。

China’s TCL opens its new smart manufacturing base in Tirupati, India

The company plans to pour Rs 22 billion and employ about 8,000 people in the new industrial park

Chinese electronics major, TCL has recently inaugurated its first integrated smart manufacturing industrial park in Tirupati, India. The plant will reportedly be TCL’s largest production base outside China and will utilize the region’s localized manufacturing knowhow as part of its long-term strategy in the country and the ‘Make in India’ movement.



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グローバルテレビ大手の中国TCLが日本参入。65型4Kで12万円の「C60」

tcl1_s中国のテレビ大手TCLが日本市場に本格参入する。TCL JAPAN ELECTRONICSは、9月中旬より65型と55型の4K液晶テレビ「TCL-C60シリーズ」を一部大手家電量販店で販売開始する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は65型の「65C600U」が12万円前後、55型の「55C600U」が8万円前後。

TCLグループは、世界160カ国・地域でビジネス展開し、約75,000名の従業員と、23の研究機関、21の製造工場を擁するコンシューマエレクトロニクス企業。液晶テレビは年間2,300万台を生産している。



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TCL build US$6.71 billion screen factory in Shenzhen

b7280b9e-5dc0-11e8-a4de-9f5e0e4dd719_1280x720_213555(前出の中国語記事の英語版記事です)

TCL Corporation, the world’s third-largest television maker, said on Tuesday it plans to build a new production line for 8K and organic light-emitting diode (OLED) screens, at a cost of 42.7 billion yuan (US$6.71 billion).

The new production line, to be built in southern China’s Shenzhen city, where the company is also listed on the local stock exchange, will have the capacity to manufacture 90,000 screens of the latest generation ultra high definition variety each month. It will produce and sell 65-inch, 70-inch and 75-inch 8K resolution screens, as well as 65-inch and 75-inch OLED television screens, the company said in a Chinese-language announcement filed to the Shenzhen Stock Exchange. The company plans to achieve mass production in March 2021.



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TCLグループ第11世代ライン投資、総投資額は約427億元

大画面、高解像度の将来市場予測を基に、TCLグループは、第11世代の超高精細の新しいディスプレイ生産ラインを再構築する。 5月22日の夕方、TCL は、主に65インチ以上8K超高精細スクリーンOLEDディスプレイの生産を目指すと発表した。プロジェクトの総投資額は約426.83億元である。
高性能LCDパネルの「過剰容量」に関する論争はとどまらない。現在、中国の液晶超世代ラインは集中的な建設期にある。来年と再来年に大量生産ラインが立ち上がった後、大型LCDの過剰供給がより明らかになるかもしれない。
Move to full article
 

オンキヨー、中国家電大手のTCLと提携

オンキヨーは中国家電大手のTCL集団と業務提携する。高性能スピーカーを搭載したテレビの共同開発や米国でのTCLの販路の活用、オンキヨーブランドの一部製品の生産委託などで連携する。オンキヨーは提携していた米楽器メーカー、ギブソンとの資本関係を3月末までにほぼ解消。新たなパートナーとの提携を通じて業績の立て直しを急ぐ。

 TCLは世界のテレビ販売台数で年間約3000万台を誇り、2017年の出荷台数ベースで世界シェア3位に立つ。オンキヨーとTCLは今秋にも共同開発製品を市場に投入する。オンキヨーのスピーカー技術を搭載したテレビなどを想定している。



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TCL、10.5世代パネル生産ライン新設検討

広東省恵州市に本拠を構える総合家電メーカーのTCL集団の李東生・董事長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、液晶パネル子会社の深セン市華星光電技術(華星光電)による第10.5世代液晶パネルの生産ライン新設を検討していると明らかにした。
第一財経(電子版)などが伝えた。

 [参考] TCL布局人工智能 李东生透露今年继续剥离非核心业务
 

CSOT aims to ship 100,000 Ultra HD TV panels in October

1_rChina Star Optoelectronics Technology (CSOT)aims to ship 100,000 Ultra HD TV panels in October 2013, according to industry sources.
After shipping an accumulative 70,000 units throughout June and July of the year, the company expects to see increased orders throughout the China October 1 holiday period, with shipments expected to reach around 70,000 units in August and about 100,000 in October, the sources said.
CSOT also reportedly has plans to mass produce 49-inch Ultra HD TV panels and is working to bump up production yields for the technology on one of its 8.5G lines. 
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TCLがCSTO(China Star Opt Tech)の株式30%を取得、1Q13に400万台のFPD TV販売

中国のTCLが、13/1Qに400万台の液晶テレビを販売した。そのうち半数は中国市場の販売だった。なお利益は四半期ベースで6~7倍を計上。
China Star Optoelectronics Technology (CSOT)からの潤沢な液晶パネル供給が支えになった。
なお2012年は液晶テレビの全世界販売でソニーを抜いて世界3位になったという。
また最近になってTCLはCSOTの株式30%を取得したと表明、垂直統合型サプライチェーンをさらに強固にすることを目指す。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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