健康・医療分野をターゲットにしたウエアラブル市場への異業種からの参入が活発化している。コネクテックジャパン(新潟県妙高市)は、衣服や医療機器など向けにセンサーを開発。大日本印刷は皮膚に貼るディスプレーを開発した。

IDCジャパン(東京都千代田区)の試算では2021年のウエアラブルデバイスの世界出荷台数は17年比2倍近い2億2950万台で、市場は拡大傾向にある。 コネクテックジャパンは、衣料や医療機器メーカーなどと共同でセンサーを開発する。同社の技術を用いると半導体チップを低温・低圧力で接合でき、布などさまざまな基板に応用が可能。コンタクトレンズやオムツなどにセンサーを搭載し体調変化を検知するといった用途を想定する。



続きを読む »