Flat Panel TV and Display World-2....液晶/有機EL・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

特選記事

世界的ベストセラー『ザ・ゴール』著者が見た日本の強み 諦めない経営が企業をもっと強くする

『ザ・ゴール』(ダイヤモンド社)は全世界で1000万人を超える読者がいるとされ、2001年に発売された日本語版は、20年以上が経った今も通販サイトのアマゾンでナンバーワンのベストセラー(企業再生カテゴリー)となっている。
世界的経営コンサルタントとして活躍した著者のエリヤフ・ゴールドラット博士から直々に薫陶を受けた、ゴールドラットジャパン最高経営責任者(CEO)岸良裕司氏に日本企業再興のヒントを聞いた。

編集部(以下、──)ゴールドラット博士が1984年に米国で『THE GOAL』を発表してから2001年まで和訳を許可しなかった理由とは何か。

ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か [ エリヤフ・M.ゴールドラット ]
ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か [ エリヤフ・M.ゴールドラット ]





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日本の競争力復活へ「減点主義もうやめよう」 AGCの平井CEO

技術の種をどう育てていくかは、企業経営にとっても重要な課題だ。AGCはガラスや化学品などの既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」を掲げ、新しいイノベーションを生み出すための「模擬スタートアップ」を社内につくっている。
同社の最高技術責任者(CTO)出身で物理学者を目指していたという平井良典・最高経営責任者(CEO)にAGCの戦略、企業と研究機関・大学との関係がどうあるべきか聞いた。
- 2021年1月に最高技術責任者(CTO)から最高経営責任者(CEO)へ就任しました。CTO出身者として日本の基礎研究と産業競争力の関係をどのように見ていますか。

AGCの平井良典CEO(以下平井氏):日本の大学ランキングが2000年代から徐々に下落していったタイミングは、ちょうど日本の産業競争力が落ちる時期と重なります。かつて私が関わっていた液晶ディスプレーは2000年代に世界の約8割のシェアを日本が持っていたものの、もろくも崩れ去り、08年にAGCも液晶パネル子会社の売却を迫られました。






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気になるニュース (2021/5/12)

当ブログには非掲載ですが、気になる関連業界記事をリストアップしました。

・キオクシア、2兆円新工場 3次元NAND量産攻勢
・キオクシアがIPOの方針を維持、今夏にも実現目指す-関係者

※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ

2022年、CESがラスベガスに戻ってくる

正直言って、ここ1年はラスベガスに戻らなければならないことについて休暇中に極度の不安を感じなかったのは、少し奇妙だった。しかし、状況は変わった。世界の多くの地域でワクチン接種が始まっており、CESが再び開催される準備が整っている。

巨大な消費者向け家電ショーの運営委員会であるCTAは米国時間4月28日朝、イベントが2022年1月5日から8日までCity of Second Chancesで開催されると発表した(メディアデーは正月明けの3日から始まる)。プレスリリースによると、およそ1000社の企業がこのイベントへの参加を表明している。





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サムスン電子 AIフォーラムを来月2~3日にオンライン開催

韓国のサムスン電子は6日、世界的に知られる人工知能(AI)分野の有識者や専門家を招いて最新の研究成果を共有し、今後の研究方向を模索する「サムスンAIフォーラム2020」を11月2、3両日にオンラインで開催すると発表した。

 同フォーラムの開催は今年で4回目。サムスンは新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、今年はフォーラムの模様を動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネル(https://www.youtube.com/samsung)で世界にライブ配信する。





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岩井俊二監督が語る―フィルムルック探求の変遷、そしていま8K映像に感じること

Screenshot_2019-11-10 岩井俊二監督
アストロデザインはさる6月13日と14日の2日間。本社ビルにて8K映像技術を主軸とした自社製品の展示会「ASTRODESIGN Private Show2019」を開催した。ここではその会場で映画監督・映像作家の岩井俊二さんを迎えて行われたセミナー「8Kで人物を撮るということ」の模様をレポートする。
「8Kじゃなくて8mmですね(笑)。すごい目の粗いフィルムから学生時代スタートして、最初はフジカのSingle8っていうフィルムだったんですけど、他の自主映画の人たちがキレイな画で撮ってるのを見て、“何が違うんだろうな?”と思っていたら、みんなコダックのフィルムを使っていて、“あ、コダックってこんなにキレイなんだ”と思ったのが僕の映画の原体験でした」


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[御礼] 200万アクセス達成! いつも訪問御礼申し上げます。

情報共有サイトとして今後ともご活用願います。
ここ数日でフラットパネル業界関連株も大きく値下がりしました。
逆に言うと値ごろ感が出てきました。株主になるチャンスです

【特選コラム】創業100年企業、韓国7社・日本は1万社--朝鮮日報

仏パリに「エノキアン協会」という経済団体がある。200年以上続く老舗企業の集まりだ。エノキアンとは聖書に登場する人物エノクに由来する。エノクは365歳まで生きたとされる。エノクは長寿に加え、死なずに天に昇ったとされ、企業の永続を願って命名された。同協会への加入条件は複雑だ。創業者の子孫が現在の経営者、役員、大株主である必要がある。申請時に審査を経なければならない。このため、世界の老舗企業48社のみがメンバーだ。エノキアン協会の会長に今年、日本企業、岡谷鋼機の岡谷篤一社長が就任した。1669年に金物商として創業し、449年にわたってのれんを守っている会社だ。

 日本は長寿企業天国だ。エノキアン協会に加入こそしていないが、日本には創業200年を超える企業が3000社ある。100年を超える企業は1万社以上だ。578年に創業したという社寺建築業者、金剛組が最古だ。金剛組の初代は百済から渡った柳重光(ユ・ジュングァン、日本名・金剛重光)だという事実が不思議だ。



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【特選記事】正気を失いそう。NASAがふたつの超大質量ブラックホールが融合する姿をシミュレートした動画が控えめに言ってヤバい

よーわからんけどカッコいいぃぃ。重力レンズゥゥゥ! NASAが新しいスパコンにアインシュタインの相対性理論を採り入れ、ふたつの超大質量ブラックホールがグルグルと回転する様子をシミュレートしました。

このシミュレーションにより、科学者たちにとってブラックホールが融合時にどのように動き、かつどのように光を発するのか? その理解が深まるようになっています。

これは銀河が合併する凄まじい宇宙イベントですが…チョイチョイ起こる現象だというからオドロキです。



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【特選記事】ビフォーアフター 18年で大きく変化した中国

初めて中国を訪れた18年前の夏、一人リュックを背負って上海と近隣の蘇州を歩いた。歩行者を蹴散らし横断歩道に進入してくる自動車に驚き、「けがなく無事に帰国したい」と国内の友人宛てに手紙を書いたことを覚えている。中国が経済大国となることを決定付けた世界貿易機関(WTO)加盟の1年前だった。  

その後何度も訪れている上海の目抜き通りで先日、交差点が完全に「歩行者優先」となっていることに気付いた。グッチなどの高級ブランドショップが並ぶ通りには、上着をまくりあげた“腹出し納涼スタイル”の男性がまるっきり見当たらない。普段暮らす首都の北京でも、まだこうはいかない。



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【特選記事】「シリコンバレーのノーベル賞」受賞のジョスリン・ベル・パネル博士、賞金全額を寄付

5b92ffbd1fa5d273824c44年前に偉大な発見をしたのに、女性だという理由でノーベル賞受賞者名簿に名前を載せることができなかった天文学者が、基礎科学分野の最高栄誉賞を受賞した。その主人公は賞金全額を女性と難民などの少数者のために寄付することにした。彼女が出した賞金総額は、ノーベル賞の二倍をはるかに越えて34億ウォン(約300万ドル)に達する。

「基礎物理学のブレークスルー賞」の選定委員会は6日、ジョスリン・ベル・バーネル博士(75=英ダンディー大学学長、写真)を、今年の特別賞受賞者に選んだと発表した。ブレークスルー賞は、グーグルのセルゲイ・ブリン、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグなどの情報技術(IT)・科学分野の大富豪たちが2012年に制定した賞だ。



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【特選記事】100年前の製品を、いまだに年間10万個も売るパナソニック

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 世の中には空気みたいな存在が多々ある。家族や恋人、スマホにインターネット、動いてて当然の交通機関やWi-Fiなどなど。水道、ガス、電気もライフラインと呼ばれるほど、空気みたいな存在だ。
 実は家電(?)の中にも空気みたいなヤツがいる。いつも使っているのに、何も気にならないもの。それは壁のスイッチとコンセントだ。「いつも気にして使ってるから」と反論する方には、ボクから質問! アナタの壁コンセントやスイッチのメーカーは?  この質問に答えられる方は、ほとんどいないだろう。


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【特選記事】中国製造2025、日本にとって脅威よりもチャンス

中国政府が掲げる製造業強化に向けた長期戦略「中国製造2025」は、米国では戦略的な脅威として認識されているが、日本にとってはビジネスチャンスの側面が大きい。
  中国の産業界の変革を目指す試みは、資本財への巨額投資を伴う。工場の自動化システムや半導体製造装置といった分野は日本が優れており、日本からの資本財・部品の対中輸出は大きく伸びている。グローバル・サプライチェーン(部品の調達・供給網)を通じた付加価値貿易の観点からは、日本との距離はまだある。
だだ長期的に見れば、中国が強力な競争相手となる可能性もあり、日本が墓穴を掘るリスクに留意することが必要だろう。


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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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  • Omdia:2030年までにマイクロLEDディスプレイ市場は5170万ユニットまで成長予測
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  • 超大型ディスプレイの品質を極限まで高めるマイクロLED(前編)
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  • Samsungが後工程ラインの一部を無人化、2030年までに工場全体を無人化へ 韓国メディア報道
  • フラットパネルディスプレイの進化を支えるデバイスの基礎
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  • 中国外交部 アップルのスマホ使用禁止政策の導入を否定
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  • 世界の薄型テレビ・スマートフォン・パソコン 2023年6月の販売動向・今後の予測
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  • 【韓国報道】有機EL出荷量、25年に中国が韓国超えか
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  • ディスプレイ市場、2028年に16兆6120億円規模へ
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