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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

E_EIZO

18 Sep

EIZO、同社初の37.5型ウルトラワイド曲面液晶

EIZO Flex Scan EV3895 wide 1EIZO株式会社は、37.5型ウルトラワイド曲面液晶ディスプレイ「FlexScan EV3895」を10月16日より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は209,000円。  FlexScan EV3895は、同社初となるウルトラワイド曲面ディスプレイで、FlexScanシリーズ最大となる37.5型3,840×1,600ドット非光沢IPSパネルを搭載する。

 USB Type-Cドックとしての機能を内蔵し、映像伝送だけでなく有線ネットワーク接続、音声出力などが可能。DisplayPort Alt ModeおよびUSB Power Deliveryに対応したパソコンであれば、ケーブル1本の接続で最大85Wの給電も同時に行なえる。USB Type-C接続時の動作検証も実施しており、結果がサポートページにて公開されている。





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20 Jul

EIZO、USB-C×1本で数珠つなぎできる液晶モニタ。LAN端子も搭載

eizo e01_sEIZOは、リモートワークのニーズも取り入れ、1本のUSB-Cケーブルで、複数台をデイジーチェーン接続できる液晶モニターとして、27型の「FlexScan EV2795」、24.1型の「FlexScan EV2495」を発売する。価格はどちらもオープンプライス。直販価格と発売日は、27型が93,500円(税込)で8月28日、24.1型が72,600円(税込)で9月25日発売。

パネル解像度は27型が2,560×1,440ドット。24.1型が1,920×1,200ドット。

リモートワークやフリーアドレスなどの働き方が普及する中、デスクトップPCからノートPCへの移行が加速。しかし、ノートPCの画面に表示できる情報量には限界がある。そこでEIZOでは、入力端子にUSB-Cを搭載したモニターを展開。モニターとPCをUSB-Cケーブル1本で接続するだけで、映像・音声・USB信号の伝送に加えて、PCへの給電も行なえる。

新製品はこれに加え、「ノートPCの映像出力端子は数が限られ、複数台モニターの接続が難しい」、「スリム化によりLAN端子を搭載しないノートPCが増加している」という問題に対応。新たに、USB-Cによるモニター同士のデイジーチェーン接続に対応。LAN端子も搭載した。





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29 May

EIZO、300万円超のDCI 4K/HDR対応リファレンス液晶を6月末より発売

EIZO Prominence 01_l EIZO株式会社は、2月に発表した映像制作向けの31.1型リファレンス液晶ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE CG3146」を6月25日より発売する。当初の発表では5月発売を予定していたが、表示性能追求のため後ろ倒しとなっていた。価格はオープンプライスで、直販価格は3,278,000円。

 ColorEdge PROMINENCE CG3146は、キャリブレーションセンサーを本体上部に内蔵した31.1型非光沢IPS液晶ディスプレイ。センサー内蔵式のHDR対応リファレンス液晶は世界初だとしており、専用ユーティリティ「ColorNavigator 7」と連動して輝度や色温度などを調整できる。定期的な自動再調整機能にも対応し、長期間使用しても正確な表示が維持できるという。

輝度と階調を維持したまま1,000cd/平方mの高輝度表示が安定して行なえるほか、100万:1の高コントラスト比を実現。バックライトをドット制御することで、高コントラストながら明暗比が大きい部分の輪郭がにじんで見えるハロー現象を抑制している。





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10 Apr

EIZO、映像制作用HDRに対応した27型4K液晶「ColorEdge CS2740-X」

eizo 27 4K 001EIZOは4月9日、27型4K液晶ディスプレイ「ColorEdge CS2740-X」を発表した。4月23日より発売する。価格はオープンで、「EIZOダイレクト」での価格は291,500円(税込)。

「ColorEdge CS2740」の派生モデルとなり、ゲーム、動画、映画、放送コンテンツ制作などに適した27型液晶ディスプレイ。画面は非光沢(アンチグレア)で、解像度は3,840×2,160ドット(4K)。視野角の広いIPS液晶パネルを採用している。

新たに映像制作用HDRに対応し、放送向けの「Hybrid Log Gamma方式」と、配信・映画制作向けの「PQ方式」の入出力特性に合った表示が可能。HDRコンテンツの制作・色確認作業に適している。デジタルシネマ規格「DCI-P3」、4K・8K放送の色基準「BT.2020」といった映像制作向けカラーモードも標準で搭載。色域はAdobe RGB 99%、DCI-P391%をカバーする。





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28 Feb

EIZO、世界初のキャリブレータ内蔵式4K/HDR対応31.1型液晶。価格は300万円台

EIZO 31_01_l EIZO株式会社は、カラーグレーディング用の31.1型DCI 4K HDR対応液晶ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE CG3146」を5月より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は3,278,000円。

 ColorEdge PROMINENCE CG3146は、同社が2017年に発売した「ColorEdge PROMINENCE CG3145」の後継機にあたる液晶ディスプレイ。HDRに対応したリファレンスディスプレイとしては世界初となるキャリブレーションセンサー内蔵式の製品で、専用ソフトウェア「ColorNavigator 7」を通じて画面の調整ができる。加えて、定期的な再調整も自動で行なわれるため、常に正確な表示が可能だとしている。





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21 Feb

EIZO、セキュリティ市場向け17型液晶ディスプレイ

EIZO 01_l EIZO株式会社は、セキュリティ市場向けの液晶ディスプレイ「DuraVision FDS1703-A」を5月12日に発売する。価格はオープンプライス。

 カラーはブラックとセレーングレイの2色を用意し、スタンドの有無が選択できる。

 SXGA解像度(1,280×1,024ドット)のパネルを搭載した17型液晶で、HDDレコーダーやアナログカメラなどの接続用にHDMI端子とコンポジット端子をそれぞれ備える。

 HDMI入力時にはフルHD解像度(1,920×1,080ドット)の映像を縮小/左右カット表示できるほか、コンポジット入力時には映像信号と色信号を分離処理する3次元YC分離機能やノイズリダクション機能も搭載。そのほか、オーバースキャン機能のオン/オフ機能も利用できる。





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1 Dec

EIZOが「鉄道技術展」に出展 ホーム監視用ディスプレイなどを展示

si7101-EIZO-0211月27日から29日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)において「第6回 鉄道技術展」が開催された。
 その名の通り「鉄道技術展」は鉄道に関する技術が一堂に会する展示会で、2年に1回のペースで行われている。展示される技術はヘルメット、制服・作業服、改札機、案内システム、信号システム、運行管理システム、無線、サイネージ、車両システム……と、非常に多岐に渡る。鉄道の“幅広さ”を思い知るには十分だ。
鉄道で液晶ディスプレイが使われる場面は増加傾向にある。その1つが、車掌や駅係員がホームを確認するための「監視モニター」だ。
 液晶ディスプレイを用いた監視モニター自体は、以前から製品化されている。しかし、輝度や解像度が低く、日差しが強い時の視認性やドア付近の精緻な確認に課題を抱えていた。






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28 Nov

[InterBEE2019]EIZOブース:CG3145-BS後継機種の開発中HDRリファレンスモニターを参考出展

EIZOブースの今年一番のハイライトは、CG3145-BSの後継機種となる開発中HDRリファレンスモニターの参考出展だ。高輝度1000cd/m2・高コントラスト比100万:1の現行HDRリファレンスモニター、ColorEdge PROMINENCE CG3145-BSの表示性能をさらにパワーアップさせた後継機種となる。
一番の特徴は、SDI入力対応だろう。ColorEdgeシリーズにはSDI入力対応のモデルは存在しなかったが、開発中HDRリファレンスモニターはSDI入力を求める放送局の強い要望に応えた形だ。12G-SDI対応の入力端子を1系統、3G-SDIまで対応の入力端子を3系統搭載しており、カメラからの信号をダイレクトに接続できる。






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14 Nov

【Inter BEE 2019】EIZO、HDR対応300万円液晶の後継機。SDIに対応

eizo 33_l
 EIZOのブース(7510)では、2017年4月に発表された1,000cd平方/mのHDRコンテンツ製作向け31.1型ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE CG3145」(約300万円のEIZO製DCI 4K/HDR対応31.1型液晶が12月18日に発売決定参照)の後継機が展示されていた。
 従来モデルCG3145と同じく輝度は1,000cd平方/m対応で、画面サイズも同じ31.1型のDCI 4K(4,096×2,160)、コントラスト比は100万:1でこれも変わらない。
 大きく変わったのはインターフェイスまわりで、これまでDisplayPortとHDMIにしか対応していなかったものの、業務用のSDI(Serial Digital Interface)をサポート。






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3 Oct

EIZOが有機EL初採用。21.6型4K OLEDディスプレイを500台限定で発売

eizo 01_lEIZO株式会社は、21.6型の4K有機EL(OLED)ディスプレイ「FORIS NOVA」を11月1日に発売する。全世界500台限定となり、直販サイトのEIZOダイレクトでのみ販売。税別価格は35万円。本日(10月2日)より予約受付を開始している。

 EIZO初のOLEDディスプレイであり、プライベート空間で使用することを想定した製品。近年の高精細な映像コンテンツや動画配信サービスを個人で最大限楽しめる高性能なディスプレイとして開発された。OLEDパネルによって、製作者の意図に沿った緻密で鮮やかな色彩の映像を再現可能としている。

 デスク上に置きやすい21.6型を採用し、同社液晶ディスプレイに取り付けられているような従来の台座はないが、一体型スタンドを使って11~30度の範囲でチルト調整できる。筐体はアルミダイカストで製造された高精度な造形で、上品な3色のグレーを施すことでさまざまな場に調和するデザインを実現。2019年度のグッドデザイン賞も受賞している。



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19 Apr

EIZO、コントラスト100万:1の4K HDR液晶「ColorEdge PROMINENCE」

eizo prominence e01_sEIZOは、映像制作市場向けに、コントラスト100万:1の31.1型 4K/HDR液晶ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE(プロミネンス) CG3145」を12月に発売する。価格は未定。4月24日から米国ラスベガスで開幕する「NAB Show 2017」に出展する。

 映像制作市場向けのディスプレイで、DCI規格の4,096×2,160ドットのパネルを採用。液晶モニターで世界初の100万:1の高コントラストや1,000cd/m2の高輝度が特徴で、HDR(ハイダイナミックレンジ)映像の制作環境で利用可能な「HDRリファレンスモニター」として提案する。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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