Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

R_Reference Monitor

AKRacingがまさかのPCモニター発売、まさかの国産有機ELパネル、まさかの29万円超え! その実力は?

Screenshot 2022-07-01 07.55.21テックウインドは、国産有機ELパネルを搭載した27型Ultra HD仕様のハイエンドディスプレー「OL2701」を、6月24日より発売する。実売価格は29万8000円前後の見込み。

 本製品は、テックウインドがJOLEDと27型有機ELパネル採用ディスプレーに関する国内独占販売契約を締結し、ゲーミングチェアブランド「AKRacing(エーケーレーシング)」の新たな製品ラインとして販売する。

 解像度は3840×2160ドット、精細度163ppi、ピーク輝度は540cd/m2、コントラスト比は100万:1としている。有機EL素子が自発光するという特性により、光らせない場所は完全な漆黒を実現できるため、わずかな濃淡・明暗も忠実に再現するとうたう。





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JAPANNEXT、129.8万円の98型4K液晶ディスプレイ「X98(2022版)」

JAPANNEXTは、98型4K液晶ディスプレイ「X98(2022版) JN-IPS9802TUHDR」を発表。6月17日より発売開始した。

業界最大クラスの98型を採用したモデル。解像度は4K(3840×2160ドット)。

画質面では、広視野角なIPSパネルやHDRを採用。USBポートを備えており、USBメモリー内のコンテンツを再生することも可能だ。





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アップル、 新型32インチPro Display XDRを開発中のウワサ。カスタムシリコン内蔵か

apple  939d1f990今年夏、アップルがA13チップ(iPhone 11に採用)とNeural Engineを内蔵した外付けディスプレイが開発中との噂がありました。その続報として、カスタムシリコンを搭載した改良型の32インチPro Display XDRが開発されているとの観測が伝えられています。

今回のウワサの発信源は、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Dylan(@dylandkt)氏です。最近でもDylan氏は、14インチおよび16インチMacBook Proに同じプロセッサが搭載されると的中させた実績があります。

さてDylan氏の新たなツイートは、アップルが開発中という3つのディスプレイに関するもの。それによれば「ノーブランドの筐体に収められた3つのLG製ディスプレイ」が初期開発中であり、うち2つは「近日発売の27インチと現行の24インチiMac用ディスプレイと同じ仕様」とのことです。





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キヤノン、画質性能を向上させた業務用18型4Kディスプレイ。約150万円

キヤノンは、最大・全白輝度1,000cd/m2、全黒輝度0.001cd/m2を実現した、18型の業務用4K液晶ディスプレイ「DP-V1830」を2022年1月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、想定売価は150万円前後(税別)。

新モデルでは、キーデバイスである高画質ディスプレイ用エンジン、高精度アルゴリズム、パネルおよびバックライトシステムを刷新し、基本画質性能を大幅に向上させているのが特徴。EBUやドルビーのHDR規格基準を満たしながら、放送局の中継車や副調整室など、スペースの限られた場所での運用にも適した18型の薄型・軽量を実現しているという。

18.4型、4K/3,840×2,160ドットの液晶パネルを採用。HDR映像制作の基準となる最大・全白輝度1,000cd/m2を実現しながら、全黒輝度0.001cd/m2を達成し、コントラスト比100万:1を実現した。表面処理はアンチグレア。





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LG、映像制作専門家向けの4K OLEDディスプレイ

 LG エレクトロニクス・ジャパン株式会社は、有機ELパネルを搭載した映画/映像制作専門家向け26.9型ディスプレイ「27EP950-B」を11月下旬に発売する。店頭予想価格は40万円前後の見込み。

 液晶パネルとは異なり、明るさをピクセル単位でコントロールできる有機ELパネルを採用した4K解像度(3,840×2,160ドット)に対応したモデル。映像制作向けとしており、コントラスト比100万:1、暗部照度0.0005cd/m以下、最大照度500cd/m(ピーク時、標準時は250cd/m)、DCI-P3カバー率99%と高い再現度を実現している。  





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【インターBEE2021速報】「ソニー」「EIZO」

ソニーブースでは、蜜を避けるために30分ごとの入場者数を制限しており、事前に整理券をもらっておく必要がある。その整理券はブース受付で配布しているが、直近1時間分はほとんど配布済みになっているので、会場に着いたら早めにゲットしておきたい。

ブース内の注目アイテムは36×24mmの8.6Kセンサーを搭載した映画用シネカメラの「VENICE 2」シリーズだろう。高感度、広大なラチチュード、正確な色再現性を実現するなど、映画の撮影現場で求められる様々な特徴を備えている。搭載された新開発8.6Kセンサーは、最大解像度8640x5760までの撮影に対応する。VENICE 2のラインナップとして、6Kセンサー搭載モデルも準備されている。





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コロナ対策の消毒で液晶モニター破損か EIZOが点検呼びかけ

EIZOは8月2日、液晶モニターを天吊り/壁掛けなど下向きに設置した場合に表面パネルが剥がれる事例を複数確認したとして対策を発表した。原因は次亜塩素酸ナトリウムなどを使った消毒と見ている。

最初の事例は2018年だったが、2020年に入って国内の医療機関で発生報告が増えた。今年6月末には表面パネルが落下する事例が発生。人的被害はなかったものの「重く受け止め、点検をお願いすることにした」。  

調査により次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系消毒剤(市販のハイターなど)を頻繁に使用する環境で発生していると分かった。パネルを固定する両面テープのポリウレタンが劣化し、画面が下向きになった状態ではパネルの自重で剥離するという。





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シャープ初のカラーマネジメントディスプレイは8K+5Gエコシステムを補強する

sharp 002今回の製品は、ディスプレイではありながらも、視聴向けではなく、制作向け製品として提案したものであり、また、シャープにとっても、カラーマネジメントディスプレイの製品化は初めてとなる。

同社が推進する事業ビジョン「8K+5Gエコシステム」の実現に向け、新たなピースが加わった格好だ。

今回発売する「8M-B32C1」は、8K映像の制作、編集作業を支援するもので、卓上などの限られたスペースにも設置しやすい32V型とするとともに、国内工場で生産した8K液晶パネルを搭載。
約280dpiの高密度表示により、被写体の質感や陰影までをリアルに映し出すことができるのが特徴だ。写真や画像の細部までを確認しながら、効率的にレタッチ、編集作業が行える。





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EIZO、世界初のキャリブレータ内蔵式4K/HDR対応31.1型液晶。価格は300万円台

EIZO 31_01_l EIZO株式会社は、カラーグレーディング用の31.1型DCI 4K HDR対応液晶ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE CG3146」を5月より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は3,278,000円。

 ColorEdge PROMINENCE CG3146は、同社が2017年に発売した「ColorEdge PROMINENCE CG3145」の後継機にあたる液晶ディスプレイ。HDRに対応したリファレンスディスプレイとしては世界初となるキャリブレーションセンサー内蔵式の製品で、専用ソフトウェア「ColorNavigator 7」を通じて画面の調整ができる。加えて、定期的な再調整も自動で行なわれるため、常に正確な表示が可能だとしている。





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ソニー、HDR対応の業務用4K液晶モニタ。マスモニと一貫した色再現を実現

s01_sソニービジネスソリューションは、HDR対応の業務用4K液晶モニター2機種を7月上旬に発売する。24型の「PVM-X2400」、18型の「PVM-X1800」をラインナップ。価格は24型が140万円、18型が115万円。

ソニーが業務用モニター開発で長年培った映像評価の基準となる画質と、高い信頼性を結集させた「TRIMASTER(トライマスター)」技術を採用したピクチャーモニター。マスターモニターと同一色域の液晶パネルを使うことで、映像制作ワークフローにおける一貫した色再現が可能という。

全白時1,000cd/m2の高輝度を実現。HDR制作に適した様々な機能も搭載する。「ダイナミックコントラストドライブ」は、シーンに応じて動的にコントラストを変動させる新開発のバックライト駆動システム。





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[InterBEE2019]EIZOブース:CG3145-BS後継機種の開発中HDRリファレンスモニターを参考出展

EIZOブースの今年一番のハイライトは、CG3145-BSの後継機種となる開発中HDRリファレンスモニターの参考出展だ。高輝度1000cd/m2・高コントラスト比100万:1の現行HDRリファレンスモニター、ColorEdge PROMINENCE CG3145-BSの表示性能をさらにパワーアップさせた後継機種となる。
一番の特徴は、SDI入力対応だろう。ColorEdgeシリーズにはSDI入力対応のモデルは存在しなかったが、開発中HDRリファレンスモニターはSDI入力を求める放送局の強い要望に応えた形だ。12G-SDI対応の入力端子を1系統、3G-SDIまで対応の入力端子を3系統搭載しており、カメラからの信号をダイレクトに接続できる。






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【Inter BEE 2019】EIZO、HDR対応300万円液晶の後継機。SDIに対応

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 EIZOのブース(7510)では、2017年4月に発表された1,000cd平方/mのHDRコンテンツ製作向け31.1型ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE CG3145」(約300万円のEIZO製DCI 4K/HDR対応31.1型液晶が12月18日に発売決定参照)の後継機が展示されていた。
 従来モデルCG3145と同じく輝度は1,000cd平方/m対応で、画面サイズも同じ31.1型のDCI 4K(4,096×2,160)、コントラスト比は100万:1でこれも変わらない。
 大きく変わったのはインターフェイスまわりで、これまでDisplayPortとHDMIにしか対応していなかったものの、業務用のSDI(Serial Digital Interface)をサポート。






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キヤノン、2,000nitsの業務用31型4Kディスプレイ。コントラスト比200万:1

ca011_sキヤノンは、全白/ピーク輝度2,000nitsの高輝度表示が可能な、31型の業務用4K液晶ディスプレイ「DP-V3120」を11月より発売する。価格はオープンプライスで、想定売価は420万円前後。

色や階調、ディテールの確認やカラーグレーディングなど、映像制作の最終工程で必要とされる厳密な調整や画質確認での使用を想定した業務用ディスプレイ。業界トップクラスを謳う高輝度2,000nitsと、200万:1のダイナミックコントラストを実現したのが最大の特徴。またDolby Vision認証を取得しており、Netflix認証も取得予定。

「最大10,000nitsまで規定されているHDR10/PQに加え、放送HDR規格のHLGにおいても、カメラが持つ広いダイナミックレンジを表現するべく、現状の規定(1,000nits)を超えた更なる高輝度化を求める流れがある。



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EIZO、コントラスト100万:1の4K HDR液晶「ColorEdge PROMINENCE」

eizo prominence e01_sEIZOは、映像制作市場向けに、コントラスト100万:1の31.1型 4K/HDR液晶ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE(プロミネンス) CG3145」を12月に発売する。価格は未定。4月24日から米国ラスベガスで開幕する「NAB Show 2017」に出展する。

 映像制作市場向けのディスプレイで、DCI規格の4,096×2,160ドットのパネルを採用。液晶モニターで世界初の100万:1の高コントラストや1,000cd/m2の高輝度が特徴で、HDR(ハイダイナミックレンジ)映像の制作環境で利用可能な「HDRリファレンスモニター」として提案する。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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