Flat Panel TV and Display World-2....液晶/有機EL・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

X_Xiaomi

シャオミとアップルが売れればサムスンが笑う

中国スマートフォン大手「シャオミ(小米、Xiaomi)」と米アップルが下半期スマートフォン市場で、韓国サムスン電子の新製品と対決する。ただ、サムスン電子にとって、ライバル会社の新製品がヒットしたとしても、実は損ではない。子会社のサムスンディスプレイがライバル社に主要部品を納品しているためだ。

◇サムスンDの収益にプラス

シャオミが公開を控えた次期フォルダブルフォン「MIX Fold3」ディスプレイをサムスンディスプレイが供給している。
シャオミのフォルダブルフォンにサムスンディスプレイパネルが適用されたことには格別の意味がある。 フォルダブルフォンはbar型スマートフォンに比べ、BOM(部品表)においてディスプレイが占める割合が非常に高いためだ。





続きを読む

激薄折りたたみスマホ「Xiaomi Mix Fold 3」デビュー!

Screenshot 2023-08-18 09.51.10Xiaomi(シャオミ)は新型折りたたみスマートフォン「Xiaomi Mix Fold 3」を海外発表しました。

Xiaomi Mix Fold 3の特徴は、ファイバーモデルで10.86mm(ガラスモデルで10.96mm)という本体の薄さ。これは、Samsung(サムスン)の「Galaxy Z Fold5」の約13mmや、Google(グーグル)の「Pixel Fold」の12mm強と比較しても、際立って薄い数値です。
本体重量はファイバーモデルが255g、ガラスモデルが259gとなっています。また新開発のヒンジは、50万回の折りたたみに耐えることができ、45度から135度の間で自由な確度で固定することも可能です。





続きを読む

1.83型の大型ディスプレイで視認性抜群!Xiaomiから5490円で買えるスマートウォッチ「Redmi Watch 3 Active」が登場

xiaom 01-67-770x433Xiaomiは、1.83インチの大型液晶ディスプレイ搭載したスマートウォッチ「Redmi Watch 3 Active」を発売した。価格は5,490円。

「Redmi Watch 3 Active」は、解像度240×280ピクセルの1.83型液晶ディスプレイを搭載したスマートウォッチ。1.83型という大型ディスプレイにより、メッセージ通知からワークアウトデータまで、すべて一目で確認できるうえ、2.5D曲面高強度ガラスやNCVM(非導電性蒸気メッキ)を採用したことで、高級感のある外観と耐摩耗性を実現。

また、200種類以上のウォッチフェイスを用意しているので、さまざまなテーマから気分やシーンに合わせて画面をカスタマイズすることが可能だ。





続きを読む

中国シャオミ「世界スマホ不況」が業績直撃の深刻

スマートフォン市場の世界的な低迷が、中国大手の小米(シャオミ)の業績を圧迫している。同社が3月24日に発表した2022年の通期決算によれば、同年の売上高は2800億4400万元(約5兆3258億円)と前年比14.7%減少。投資損益などの一時損益を控除した調整後純利益は85億1800万元(約1620億円)と、同61.4%の大幅減益となった。

「わが社にとって、2022年は困難に満ちた1年だった」。シャオミ総裁(社長に相当)の盧偉冰氏は決算説明会でそう振り返り、業績悪化の要因として世界的な景気減速、インフレの加速、為替レートの大幅な変動、ロシアのウクライナ侵攻、新型コロナウイルス流行などの影響を挙げた。

それだけではない。2022年には半導体の供給が不足から一転して過剰になり、スマホメーカーは部品や完成品の在庫が急膨張する事態にも見舞われた。もちろん、シャオミもその例外ではなかった。





続きを読む

小米、22年は61%減益=スマホ出荷2割減

スマートフォン世界大手の小米科技(北京市、シャオミ)の香港上場企業である小米集団(シャオミ・コーポレーション)が24日発表した2022年12月期本決算は、中国の会計基準による調整後純利益が前年比61.4%減の85億1,800万元(約1,609億円)だった。

世界的な経済の下押し圧力で主力のスマホ事業が振るわず、スマホの出荷台数は2割減少した。公正価値の変動で16億6,200万元の投資損失を計上したことも響いた。





続きを読む

シャオミが厚さ5.4mmの折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 2」発表

Screenshot 2022-08-16 15.29.17シャオミは8月11日にオンラインで新製品発表会を開催し、折りたたみスタイルのスマートフォン「Xiaomi MIX Fold 2」を発表した。価格は8999元(約17万8000円)からで、前モデルより1000元(約2万円)価格を引き下げ、より買いやすい価格となった。

 Xiaomi MIX Fold 2はチップセットにSnapdragon 8+ Gen 1を採用、メモリーは12GBのLPDDR5、ストレージは256GB、512GB、1TBの3構成となる(UFS 3.1)。4500mAhのバッテリーを搭載し、67Wの急速充電にも対応。本体カラーはベーシックなブラックとゴージャスなゴールドの2色展開だ。

本体サイズは開いたときが161.1×144.7×5.4mm。厚さ5.4mmは内折り式の折りたたみスマートフォンとしてはかなり薄い。ちなみにサムスンのGalaxy Z Fold4は6.3mm、ファーウェイのHUAWEI Mate X2は8.2mmだからそのスリムさがわかるだろう。





続きを読む

Xiaomi「液晶ディスプレイのスマホ」廃止か、有機ELに一本化へ

液晶ディスプレイが過去の遺物となりそうです。
海外メディアの報道によると、XiaomiのシニアセールスマネージャーのZhang Yu氏が「Redmi Note 11T Proが最後の液晶ディスプレイ採用スマホになるかもしれない」と投稿したそうです。
これは同社が立てた液晶ディスプレイの仕様を段階的に廃止する計画を受けたもの。





続きを読む

シャオミ、ベトナムでのスマホ生産開始 1~3月の現地シェアはサムスンに次ぐ2位

中国スマートフォン大手の小米(シャオミ)の広報担当者が7月6日、同社がすでにベトナムでのスマホ生産を開始したと明らかにした。
同社は2021年6月に稼働を開始した委託工場で、22年6月からスマホの生産を開始した。ベトナムのほか、タイやマレーシアなどの東南アジア諸国にも製品を供給する。





続きを読む

シャオミのディスプレイが日本上陸、23.8型フルHDで早割20,800円から

Screenshot 2022-07-11 07.47.16シャオミ(Xiaomi)は7月8日、23.8型ディスプレイ「Mi 23.8” Desktop Monitor 1C」を日本で発売すると発表した。

7月15日発売予定で、価格は22,800円。7月8日~14日に予約購入した場合、早割価格20,800円で購入できる。





続きを読む

シャオミ、Leicaと共同開発した1インチカメラスマホ「Xiaomi 12S Ultra」

シャオミ(Xiaomi)は、Leicaと共同開発した最新スマートフォン「Xiaomi 12S Ultra」をグローバルで発表した。価格は、8GB+256GBモデルで5999元(約12万1400円)、12GB+256GBで6499元(約13万1600円)、12GB+512GBで6999元(約14万1600円)。日本での展開は言及されていない。  

ツイートには、「XiaomiとLeicaが共同設計したイメージングスマートフォン」としており、「モバイル写真の最高峰であり、新しいプロフェッショナリズムをもたらします!」と投稿されている。
 チップセットは、「Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載している。冷却システムは、植物の葉の静脈が水を吸収する方法をヒントに開発した新しい3D冷却システムを採用しており、熱伝導率を向上させている。

 ディスプレイは、6.73インチのAMOLEDディスプレイ(WQHD+)を搭載、1-120Hzのリフレッシュレートや1500ニットの輝度、ドルビービジョンなどをサポートしている。







続きを読む

実売2万円台半ばながら有機ELを搭載した6.43型Androidスマホ「Redmi Note 11」

Screenshot 2022-06-08 07.04.21Xiaomiの「Redmi Note 11」は、Android 11ベースのMIUI 13を搭載した、6.43型のスマートフォンだ。有機ELディスプレイを搭載しつつ、実売価格が2万円台半ばという低価格を実現しているのが特徴だ。

ここのところ国内でも名前を聞くようになってきたXiaomiのスマホは、そのコストパフォーマンスの高さで知られる。今回紹介するRedmi Note 11は、エントリークラスながらミドルレンジに近い特徴を備えつつ、実売価格2万円半ばという低価格を実現している。

 今回は、筆者が購入した実機をもとに、以前紹介した実売2万円半ばのモトローラの6.4型スマホ「moto g31」と比較しつつ、電子書籍ユースを中心とした使い勝手を紹介する。 





続きを読む

シャオミとライカの共同開発スマホ、7月にお目見え

中国のスマートフォン大手、小米集団(シャオミ)は23日、ドイツの高級カメラメーカーのライカとモバイルイメージングに関する戦略的協力を結んだと発表した。

両者が共同開発する初のスマホの旗艦モデルは7月にお目見えする。 双方はモバイルイメージングで包括的な戦略提携を展開する。





続きを読む

有機ELで60Hz画面のXiaomi Watch S1 Activeが1万円台!【アマゾンより5千円安い】

有機ELディスプレイと、スマートウォッチでは滑らかな60Hzリフレッシュレート、防水にも対応したシャオミ製スマートウォッチ「Xiaomi Watch S1 Active」がセール中です。

Banggoodのこちらのページで、18,208円でタイムセール中。さらに限定クーポンコード「BGS1ACT」を適用すれば、送料・保証込みで18,111円になります。

アマゾンでは↓のように22,980円となっていますので、これよりも5千円近く安くなっています。 GPSやBluetooth通話、心拍数計や血中酸素モニター等、一通りの機能を搭載し、バッテリーは通常使用で12日間駆動となっています。






続きを読む

「100インチの格安テレビ」Xiaomiが発売、その名もRedmi MAX TV 100

01_m壁一面を覆い尽くすような大きさなのに格安。
それでいて「安かろう悪かろう」では一切ないという、非の打ち所のなさに驚かされます。詳細は以下から。 これが先日Xiaomiが発表した100インチテレビ「Redmi MAX TV 100」。
画面占有率98.8%で120Hzの倍速表示に対応した最大700nitsの明るいパネルを備え、ドルビービジョンとドルビーアトモス(立体音響)に対応した超大型テレビです。





続きを読む

中国スマホ「シャオミ」、アップル超えへの野望 新製品2機種はiPhoneがベンチマークと公言

Screenshot 2022-01-13 07.59.46中国のスマートフォン大手の小米(シャオミ)は2021年12月28日、新型のフラッグシップ・スマホ2機種を発表した。6.28インチ・ディスプレーを搭載する「小米12」と、より大型の6.73インチ・ディスプレーを搭載する「小米12 Pro」だ。

シャオミの創業者で董事長(会長に相当)を務める雷軍氏によれば、これら2機種はアップルの「iPhone」をベンチマークに開発された。小画面の小米12はiPhone13を、大画面の小米12 ProはiPhone13 Pro Maxを、それぞれ直接の競争相手に位置付けているという。

新製品発表会の壇上で、雷氏はアップルについて何度も言及し、「シャオミは将来、一歩ずつアップルを超越していく」と語った。この発言について、市場関係者の多くは「アップルをベンチマークに据えることで、シャオミのハイエンド製品のブランドイメージを高めるのが狙い」と見る。





続きを読む

シャオミ、5Gスマホの出荷台数でサムスンを抜き世界トップに

米市場調査会社「Strategy Analytics」が発表した最新のレポートによると、2021年第2四半期(4~6月)、5G対応スマートフォン(Android)の世界出荷台数は9500万台だった。このうち、首位に立ったのは2400万台を出荷した中国のシャオミで、26%のシェアを占めた。

Strategy Analyticsのシニアアナリストである呉怡雯氏は以下のように指摘する。





続きを読む

僅差に迫る中国・小米、フォルダブルスマホはサムスンを救うか

xiaomi samsung  gNq_Su世界のスマートフォン市場で10年以上にわたって守ってきたサムスン電子の首位(出荷台数ベース)が危うい。中国の小米(シャオミ)は今年4-6月期に2位に浮上し、サムスン電子を猛追する中、アップルが9月に発売するiPhone新製品が過去最高のヒット作になると予想されているからだ。

サムスン電子は中低価格市場で小米に押され、収益性ではアップルに差を広げられるというサンドイッチ状態にある。上半期に発売した「ギャラクシーS21」シリーズの効果が消えたサムスン電子は、8月に価格を大幅に引き下げたフォルダブルの新型スマートフォンを発売し、首位防衛を目指す戦略だ。





続きを読む

Xiaomiが“世界最薄”スマホ「Mi 11 Lite 5G」を投入!市場で存在感強める端末

世界最薄 Xiaomi 001Xiaomi(シャオミ)から、ミドルレンジのチSIMフリースマホ「Mi 11 Lite 5G」が発表された。 6.55インチの有機ELディスプリを搭載し、先代モデル「Mi 10 Lite 5G」と同様に5G(Sub6のみ)に対応。6GBメモリと128GBのストレージを備え、チップにはミドルレンジ向けの「Qualcomm Snapdragon 780G 5G」が採用されている。

 メインカメラは6400万画素と、先代モデルの4800万画素から向上。800万画素の超広角カメラと500万画素のマクロカメラも備える。さらに、FeliCa(おサイフケータイ)にも対応している。
 「ミントグリーン」「トリュフブラック」「シトラスイエロー」の3色展開で市場想定価格は4万3800円。7月2日より発売される。





続きを読む

薄利多売から脱却、ハイエンド路線に転じるシャオミの現在地

Xiaomi-Girl中国のスマートフォン・IoT機器大手シャオミ(Xiaomi)が先月、2021年第1四半期(1〜3月)の財務諸表を発表し、売上高は前年同期比54.7%増の769億元(約1兆3200億円)で、スマートフォン事業単体では同70%近く伸びたことがわかった。売上総利益率も前年同期の15.2%から18.4%にまで伸びており、あるアナリストは「全体的に大きく予想を超えた。これほどまでの好業績を誰も予想していなかった。チップ欠品が続くなか、どうやってこの数字が出せたのか」と驚きを隠さない。

これまで高コスパ路線で走ってきたシャオミが高級路線に転換し、一定の成果が出てきたようだ。国内価格3000元(約5万1000円)、海外価格300ユーロ(約4万円)以上の機種が、今四半期は全世界で400万台以上出荷されたといい、「Mi 11」シリーズだけで300万台以上を受注したという。薄利多売方式から脱却したシャオミの収益力は、チップ不足による材料費高騰をものともしていない様子だ。





続きを読む

120Hz有機ELで約3万円。スペックと価格で殴ってくるXiaomiのスマホ「Redmi K30 Ultra」発表

Redmi-K30-Ultra…ぶっ壊しに来たのかな?

Xiaomiのスマホ「Redmi」シリーズの新モデル「Redmi K30 Ultra」が発表されました。これまでもXiaomiのスマホは日本のスマホ市場に一撃、二撃とびっくりコスパを打ち込んできましたが、今度のもハードパンチです。それも尋常じゃないくらい。

なんというか、スペックと価格の両腕で殴ってくるので、もはや棒立ちしかできないんです。 まず、画面は6.67インチ(1080 x 2400 FHD+)のベゼルレスディスプレイ。しかも、有機ELで120Hz駆動、タッチサンプリングレートは240Hz、HDR10+もサポートし、画面内には指紋センサーも備わっています。





続きを読む

シャオミ、後ろが透けて映像と重なる透明テレビを発売へ--55インチの透過型OLEDパネル

2020_08_13_Xiaomi transparent tvXiaomi Technology(シャオミ)は、画面が透明で後ろにある物が透けて見える55型テレビ「Mi TV LUX Transparent Edition」を発表した。8月16日に販売を始める。

販売価格は4万9999元(約76万8000円)。  Mi TV LUX Transparent Editionは、厚さ5.7mmの55インチ透過型OLEDパネルを採用。電源を切るとパネルは透明になり、ガラス板があるようにしか見えない。表示されている映像コンテンツと背景が重なり、映像が浮いているようにも感じられ、まったく新しい映像体験ができるとする。





続きを読む

中国・シャオミが日本参入 16日に新型スマホ発売

中国スマートフォン大手の小米科技(シャオミ)が、今月16日に日本市場に参入すると発表した。中国主要メーカーでは昨年参入したOPPO(オッポ)以来。来春にサービスが始まる次世代の高速移動通信方式「5G」を見据え、中国勢の参入が相次ぐ。

 シャオミは世界4位のスマホメーカー。日本で発売するのは1億画素のカメラを搭載した新型スマホ。税込み5万円台からという低価格が売りだ。2020年参入予定だったが、前倒しした。同社幹部は9日、都内で開いた記者会見で参入理由について「来年から5Gへの切り替えが始まる」ことを挙げた。





続きを読む

中国スマホ大手シャオミ、12月9日に日本進出。公式アカウントがツイート、計画前倒し

中国大手スマホメーカーのシャオミ(Xiaomi、小米科技)が12月9日に日本に進出することが分かった。ツイッターの同社公式アカウントが「 12月9日のXiaomi日本参入をお楽しみに!! 」と2日にツイートして明らかにした。

シャオミはファーウェイ、OPPO、vivoに続く中国4位のスマホメーカー。世界ではサムスン、ファーウェイに次ぎ、アップルと3位争いをしている。

中国のスティーブ・ジョブズとの異名を持つ雷軍(レイ・ジュン)CEOが2010年に創業。スマホ市場の拡大とともに成長し、2018年に香港取引所に上場した。





続きを読む

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ


[FPD関連本] ・フラットパネル資料館


電子ディスプレーメーカー計画総覧(2018年度版)


















カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • 有機EL戦線“異常あり”。各社に個性が出てきた'23年TVチェック
  • 大型ディスプレイの品質を極限まで高めるマイクロLED(後編)
  • Omdia:2030年までにマイクロLEDディスプレイ市場は5170万ユニットまで成長予測
  • 吉澤 篤 名誉教授が「2023年度日本液晶学会 功績賞」を受賞--弘前大学
  • ポータブルゲーミングPCの展示即売会も! 活気あふれる東京ゲームショウに行ってきた
  • 新型「Apple Watch」に秘められた“大きな飛躍” 実機に触れて分かった、スペックに現れない進化
  • 超大型ディスプレイの品質を極限まで高めるマイクロLED(前編)
  • 日本進出を目指し、台湾スタートアップ40社が集結
  • Samsungが後工程ラインの一部を無人化、2030年までに工場全体を無人化へ 韓国メディア報道
  • フラットパネルディスプレイの進化を支えるデバイスの基礎
  • テレビの画質を革命的に引き上げる高画質パネルの金字塔!OLED METAパネル誕生秘話。有機ELパネルメーカーLGディスプレイを直撃取材
  • 中国外交部 アップルのスマホ使用禁止政策の導入を否定
  • 電気自動車を検討したものの購入しなかった理由、3位航続距離の不安、2位車体価格が高い、1位は?
  • 秘密主義から脱却して共創へ、パナソニックHDが社外向けの技術展示会を初開催
  • LG、家庭用118型4KマイクロLEDディスプレイ発表。北米より順次世界展開
  • 有機ELテレビでパナ復活、2年ぶりに首位奪還、その意外な背景とは?
  • 世界の薄型テレビ・スマートフォン・パソコン 2023年6月の販売動向・今後の予測
  • LG、有機ELパネルを採用した14型/15.6型ノートPCを26万円前後で発売
  • 続々登場「サングラス型ディスプレイ」の狙い
  • 【韓国報道】有機EL出荷量、25年に中国が韓国超えか
  • ソニー、1.3型4K OLEDマイクロディスプレイを発表
  • 約50万円のアップルVision Pro、次世代モデルは中国メーカーのマイクロOLED採用で低価格化、普及版も実現?
  • サムスンディスプレイ、BMWミニ電気自動車に「9.45インチ円形OLED」を初めて供給
  • 【自動翻訳記事】2023年8月の液晶テレビパネル価格予測と変動追跡
  • 【自動翻訳記事】2023年8月の液晶テレビパネル価格予測と変動追跡
  • 企業の5年存続率79.5%、過去20年で最高に/台湾
  • Apple、OLEDとMagic Keyboardの刷新でiPad Proの全面見直しに着手
  • ジャパンディスプレイ(JDI)がミリ波反射板の大型化に成功、5Gエリア拡張に貢献
  • 高岡に事業所開設  SCREENホールディングス
  • ディスプレイ市場、2028年に16兆6120億円規模へ
コメントありがとう