Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

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シャープ 4月〜6月決算 営業利益66%減

シャープのことし6月までの3か月間の決算は、新型コロナの感染拡大に伴う中国の外出制限の影響で中小型の液晶パネルの需要が落ち込んだことなどから、本業のもうけを示す営業利益が前の年の同じ時期から66%減少しました。
シャープが発表したことし4月から6月までの3か月間の決算では、▼売り上げは前の年の同じ時期から8%減って5621億円、▼本業のもうけを示す営業利益は66%減って、61億円となりました。





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液晶回帰のシャープ、「養子に出した子」は戻ったが… 周囲は不安視

Screenshot 2022-07-14 07.37.41シャープが液晶事業への回帰を強めている。今年6月、いったんは売却するはずだった、かつてのテレビ向け液晶工場を完全子会社化した。米中貿易摩擦もにらみ、お家芸の「液晶」で攻勢をかける戦略を描く。しかし、足元のテレビ向け液晶パネル市場は低迷している。市場や株主には、液晶事業の失敗による経営危機の再来を危ぶむ声がある。

 大阪と和歌山を結ぶ南海本線の堺駅から北西に約4キロ。大阪湾に突き出た広大な敷地は、外界から遮断されたように、しんとした静けさがある。潮風漂う埋め立て地にシャープ本社がやってきたのは2016年7月のことだった。





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シャープ、液晶工場400億円買収の謎 見えぬ鴻海の真意

Screenshot 2022-07-04 07.20.14シャープの先行きに不透明感が増している。株価は年初から2割低く、証券アナリストの業績予想も会社発表を下回る。主因は6月27日に完了した液晶パネル工場を運営する堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)の買収だ。かつて経営危機を招いた工場で、パネルの市況変動リスクをシャープが再び抱え込むことになる。親会社、鴻海(ホンハイ)精密工業の意向だが、市場も社内もその真意を測りかねている。

「なぜパネル価格が高騰した時に買収を決めたのか。株主に対する裏切りではないか」。6月23日の株主総会で株主から、新社長の呉柏勲氏ら経営陣へ批判が相次いだ。SDP株の2割を保有していたシャープは残りの株をサモアの投資会社から取得した。新株発行を絡めた株式交換で実施し、費用は単純計算で約400億円に上る。

呉社長は株主総会で「3年以内にSDPを黒字化したい」と説明した。SDPは21年12月期、パネル価格の上昇で4期ぶりの黒字だった。しかし呉氏の発言から考えると、現在は厳しい状況にあるもよう。みずほ証券の中根康夫シニアアナリストは「SDPは22年12月期に150億~200億円の営業赤字の可能性がある」と分析する。





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シャープ、SDPを子会社化 経営危機時に売却したパネル工場

シャープは27日、テレビ用の大型液晶パネルを生産する「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」(堺市)の完全子会社化の手続きを完了したことを明らかにした。
株式を80%保有する海外ファンドから取得した。シャープの経営危機時に手放したSDPを買い戻し、北米市場での販売を増やす狙いがある。  





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シャープ、社内公用語を1年後に英語に グローバル人材育成加速

Screenshot 2022-05-17 07.01.08シャープの呉柏勲社長兼最高経営責任者(CEO)は23日、株主総会後の経営説明会で「社内公用語を1年後に英語にする」と述べた。社員の英語力の向上を通じてグローバル人材の育成を加速させる。

 呉氏はシャープ親会社の台湾・鴻海精密工業出身。4月にシャープCEOに就任後、海外事業の拡大を強調してきた。7月に海外統括本部を設置して海外企業との協業や企業の合併・買収(M&A)などを推進する方針で、呉氏は「日本中心のブランドから世界のシャープに成長したい」と話した。





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シャープ株2年2か月ぶり安値、今期減益予想に失望売り 背景に...原材料高、円安、液晶パネル価格の下落

シャープの株価が2022年6月9日の東京株式市場で一時、前日終値比94円(8.6%)安の992円まで下落し、2020年3月以来、約2年2か月ぶりの安値をつけた。
前日8日に2023年3月期連結決算の業績予想を発表したが、利益予想が市場平均を下回っており、失望売りを集めるかたちとなった。その後も反転のきっかけをつかめずにいる。

業績予想の内容を確認しておこう。売上高は円安の影響で前期比8.2%増の2兆7000億円と増収を予想するが、営業利益は23.3%減の650億円、最終利益は32.4%減の500億円と大幅な減益を見込む。 2022年3月期連結決算を5月に発表した際、ウクライナ情勢の影響などを含め業績予想は精査中として発表を延期していた。市場予想(6月6日時点)は、営業利益が806億円、最終利益が599億円となっていて、大きくこれを下回ったことが投資家に嫌気された。
では、なぜ利益が減るのか。





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シャープが大幅反落、純利益32%減の予想 市況悪化が影響

シャープが大幅に反落している。2023年3月期の連結純利益が前期比32%減の500億円になりそうだと8日に発表し、手掛かりになっている。
IBESがまとめたアナリスト10人のコンセンサス予想595億円を下回った。株価は一時、8%超安に下落した。





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シャープからサムスンに転職したエンジニアが語る「サムスンが優秀な理由」

日本の電子メーカーであるシャープに勤めたのち、サムスン電子に転職したエンジニアが、両社の違いとサムスンが優秀にならざるを得ない理由を説明した記事が話題だ。韓国メディア「アジア経済」が報じた。

シャープを退職した後、サムスン電子のLCD事業部(現サムスンディスプレイ)に入社した竹内薫さんは今月2日、日本経済新聞に自身の経験を盛り込んだコラムを投稿した。

同氏はサムスンがシャープを追い抜かざるを得なかった理由として、厳格なセキュリティ、技術流出防止策、ライバル会社の動向把握、成果主義と職員福祉などを挙げた。





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シャープ、進歩なき工場の行く末 堺の液晶コンビナート ものづくり記 シャープ・亀山工場②

2007年4月。シャープ社長に49歳の片山幹雄が就任した。片山は矢野耕三がテレビ用の小型液晶を開発していた際の部下だった。現場で亀山工場の立ち上げに奔走していた矢野とは対照的に、亀山第1工場が稼働する前の03年に取締役に昇格すると、とんとん拍子で出世していった。
シャープには珍しい東大工学部出身の技術者で、端正な顔立ちと理路整然とした語り口、さらに自信に満ちた「強気」な性格と、4期連続で過去最高益を達成していた当時のシャープの勢いを象徴する人物だった。「亀山工場を通じてシャープの液晶を世界に知らしめた功労者であることは間違いない」と矢野も認める。
その「プリンス・片山」が社長になって最初に手掛けたのが堺工場の建設だ。社長就任から3カ月後の7月末、片山は堺工場の建設を発表した。亀山工場の4倍の敷地に3800億円を投じる計画だ。






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シャープ、オンリーワンの罠 液晶に賭けて緩んだ規律 ものづくり記 シャープ・亀山工場

Screenshot 2022-05-30 07.46.38かつて液晶テレビで一世を風靡したシャープ。液晶パネルから最終製品まで自社工場で手掛け完結させる生産方式を「亀山モデル」と自ら銘打ち、垂直統合型と呼ばれた手法は当時の日本のものづくりの手本ともなった。しかし、韓中勢の追い上げでその栄華は長く続かなかった。鴻海精密工業の傘下に入り6年。6月に鴻海から2代目の社長となる呉柏勲(44)のもと、「日台連合」での復活は果たせるのか。

「昔はあの丘からサムスンの連中がよく工場をのぞいていたな」。シャープの液晶テレビ「アクオス」を生産する亀山工場(三重県亀山市)の向かいに小高い丘がある。通称「サムスン・スポット」。液晶テレビの開発・生産に長く携わってきた矢野耕三(75、現在は鴻海精密工業特別顧問)は振り返る。

2004年の同工場の稼働前後から韓国サムスン電子の部隊が双眼鏡を携えてこのサムスン・スポットから工場に入る部材メーカーや装置メーカーの出入りを偵察していたという。「こっちも工場立ち上げに懸命だったが、向こう(=サムスン)も当時追いつこうと必死だったんだろう」(矢野)





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特許違反でシャープに117億円余 支払い求める

シャープは、液晶パネルなどを生産する韓国の「LGディスプレイ」と結んだ特許に関する契約について、国際的な仲裁機関から違反があったとして損害賠償など、117億円あまりを支払う内容の判断が示されたことを明らかにしました。
会社では、昨年度の決算でこの金額を特別損失として計上しました。





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シャープの社長に昇格する呉柏勲CEOってどんな人?

Screenshot 2022-05-17 07.01.08シャープは、呉柏勲副会長兼CEO(44)が6月23日付で社長兼CEOに昇格する人事を発表した。野村勝明社長兼COO(65)は戴正呉会長(70)とともに退任する。呉副会長は4月1日付で戴会長からCEO職をすでに引き継いでいた。2016年に台湾の鴻海精密工業傘下に入ったシャープでは、再び鴻海出身の社長となる。

【略歴】呉柏勲氏 01年国立台湾科技大学大学院経営情報システム学卒業、同年鴻海精密工業入社。15年堺ディスプレイプロダクト取締役、19年シャープ常務、22年副会長兼CEO。

6年間、経営危機にあったシャープの業績立て直しを率いた戴正呉会長から、2021年末にCEO(最高経営責任者)交代の指令を受け「重責であるのは間違いない」と感じたという。





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パナソニックとシャープ決算 最終利益は前年度1.5倍以上

大手電機メーカーのパナソニックホールディングスとシャープは、11日そろって昨年度の決算を発表し、両社とも最終的な利益が前の年度の1.5倍以上に増えました。 コロナ禍で普及したテレワーク向けの製品などの販売が伸びているということです。

このうち、パナソニックホールディングスは、昨年度1年間のグループ全体の決算で、▼売り上げが前の年度より10.3%増えて7兆3887億円、▼最終的な利益が前の年度より54.7%増えて2553億円となりました。
これは、▽コロナ禍でテレワークが普及する中、コンデンサーなど電子部品の販売が伸びたことや、▽EV=電気自動車向けのリチウムイオン電池の売り上げが増えたことなどが要因だとしています。





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シャープの「不可解」人事を読み解く その背景に...危機感募らせる「地政学的な変化」

ひねりの効いた家電を世に出してきたシャープが発表した幹部人事が波紋を広げている。

2022年4月1日付で、親会社である台湾企業・鴻海精密工業出身の会長兼最高経営責任者(CEO)がCEO職を退き、同じ鴻海出身者を副会長兼CEOに就かせて「後継者」と位置付ける一方で、かつて「後継者」だった生え抜きの社長兼最高執行責任者(COO)も存在する。不可解さをぬぐえないが、台湾企業にとって避けられないリスクを踏まえると、おぼろげながらねらいが見えてくる。

CEO職を退いて会長に専念する戴正呉氏は、経営危機に直面したシャープが鴻海の子会社になった2016年に社長として乗り込んできた。再建を成功させて2018年には会長兼社長となり、焦点だった次の社長にはシャープ生え抜きの野村勝明氏を選んで2020年にバトンを渡したはずだった。





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“マスク生活の肌の悩みに” シャープが化粧品事業に参入

大手電機メーカーのシャープが化粧水や保湿クリームといった化粧品事業に新たに参入することになりました。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけにマスク事業にも参入していて、コロナ禍で事業環境が大きく変わる中、新しい分野への進出を加速させています。 発表によりますと、シャープは今月から化粧品事業に新規参入し、顔につける保湿クリームのほか、化粧水や乳液などの販売に乗り出します。

会社では、新型コロナの感染拡大を受けて、おととしから液晶ディスプレーの生産で使っていたクリーンルームを転用してマスクの生産に乗り出し、これまでに3億枚以上を出荷しています。





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シャープ戴氏がCEO退任についてコメント--ひとつの事業も放棄せず、黒字経営へと導いた約6年間

01sharp_2 シャープは4月1日付で、会長兼CEOの戴正呉氏が、会長執行役員となり、呉柏勲常務執行役員が、副会長執行役員兼CEOに就くトップ人事を発表した。

それにあわせて2月18日、戴会長兼CEOは、社員に向けてメッセージを配信し、今回の人事について説明。「社長就任からの約6年間、全社一丸となって経営改善に取り組んだ結果、シャープの経営は根本から改善され、企業風土も極めてポジティブに変化し、次の100年の新たな歴史を築いていく土台を構築することができたと考えている。3月末をもってCEOを退任し、本日開催した取締役会において、常務執行役員の呉柏勲(Robert Wu)氏に、今後のシャープの舵取りを託すことを決定した。





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シャープ、液晶パネル工場・堺ディスプレイプロダクトを再子会社化へ

SPD 022022000000-1シャープは18日、持ち分法適用会社で液晶パネル工場運営の堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)について、完全子会社化を目指すと発表した。取得額や日程などは未定。シャープは2021年2月に保有するSDP株を全て売却すると公表後、同年3月に売却中止を発表した経緯がある。

SDPはシャープが20%の株を持つ。シャープのテレビや業務用ディスプレーのパネルは主にSDPから調達している。80%を保有する、サモアに本拠地を置くワールド・プレイズ社との協議を始める。





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3ヶ月で壊れる格安スマホ「AQUOS sense5G」不具合をシャープが認めて謝罪

お手ごろ価格で5Gを楽しめるはずのスマホが、購入3ヶ月で強制的にスマホライフを終了させるシロモノだったことから大炎上した人気格安スマホ「AQUOS sense5G」の不具合をシャープが認めました。

詳細は以下から。 まず振り返っておきたいのが2021年9月から順次Buzzap!でお届けしている「AQUOS sense5G」の不具合問題。





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シャープ参入したミニLEDとはなに? 世界でも大注目される美しい映像を実現する次世代ディスプレイ技術とは

スマートフォンやタブレット、ノートパソコン、テレビなどで利用されているディスプレイ技術は日々進化を遂げている。 最近、ミニLEDを採用した液晶ディスプレイが大注目されている。

REPORT OCEANが発表したレポートによると、ミニLEDを採用した液晶ディスプレイの世界市場規模は、2020年に4億8百万ドル。 2027年には188億3千5百万ドルに達し、年平均成長率89.2%を記録すると予測されている。
最近では、シャープの8K/4Kテレビ「AQUOS XLED」やアップルのノートパソコン「MacBook Pro」でミニLEDを採用するなど、着実に広がりをみせている。 そこで今回は、ミニLEDとはいったいどのようなものなのかを見ていこう。





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シャープ戴CEOが語る「キャッシュフロー重視の経営」--全社一丸で事業拡大へ

01sharp_2シャープ 会長執行役員兼CEOの戴正呉氏は、11月18日、社内イントラネットを通じて、CEOメッセージを配信した。
 8月12日以来、約3カ月ぶりとなった今回の配信では、「“キャッシュフロー重視の経営”を実践し、財務基盤強化を加速しよう」と題し、最初に、11月4日に発表した2021年度第2四半期決算に触れた。  
戴会長兼CEOは「上期累計業績は、売上高、利益ともに前年同期を上回り、最終利益は前年同期比1.8倍の大幅増益となった。第2四半期は、半導体隘路(あいろ)や物流混乱の影響が拡大したのに加えて、ASEANにおける新型コロナウイルスの感染再拡大によって、販売や生産が落ち込んだ結果、売上高は前年同期比で減収となった。
一方、利益については、これまで進めてきた収益力強化の取り組みが功を奏し、原材料価格の高騰が継続するなかでも、ブランド事業、とくにスマートライフが堅実に利益を計上するとともに、ディスプレイデバイスの収益改善がさらに進展し、増益を確保することができた。





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動き出した8K、シャープの新機軸「AQUOS XLED」でどこまで伸ばせるか

シャープは10月、同社液晶テレビの新しいフラグシップ「AQUOS XLED」シリーズを12月から順次発売すると発表した。同社初のmini LEDバックライトを搭載した液晶テレビだ。8Kも3モデル投入する。従来より格段に鮮やかな映像を武器に拡販を狙う。
シャープが世界初の8K液晶テレビ「AQUOS 8K LC-70X500」を17年12月に発売してまもなく4年。ここにきて8Kテレビがにぎやかになってきた。4Kテレビの好調を尻目に、前年割れが続いていた8Kテレビ。しかし、7月以降徐々に販売が回復。この10月では前年比で80%増と販売台数が伸び始めている。





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シャープ、最終利益は前年比1.8倍に--白物家電が高い利益率、ディスプレイも大幅回復へ

シャープは、2022年3月期上期(4~9月)連結業績を発表した。売上高は前年同期比6.5%増の1兆2182億円、営業利益は31.6%増の390億円、経常利益は70.2%増の508億円、当期純利益は78.9%増の425億円となった。  

シャープ 代表取締役社長兼COOの野村勝明氏は、「上期の売上高と各利益は、いずれも前年同期を上回り、経常利益は1.7倍、最終利益は1.8倍と大幅な増益になった。第2四半期は、新型コロナウイルス再拡大の影響や、サプライチェーンの混乱などもあり、売上高は前年同期を下回ったものの、着実に収益力の向上を進めてきたことから、各利益ともに伸長を遂げ、最終利益は前年同期比1.3倍となった。
白物家電は、引き続き10%を超える高い利益率を継続しており、ディスプレイデバイスは、利益が大きく回復した」と総括した。





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AQUOS復権なるか 65型66万円のプレミアムテレビで再び米国に攻め込むシャープ

「AQUOS(アクオス)」といえばシャープの映像関連機器ブランドとして知られるが、その中心的事業だった液晶テレビは、韓国や中国との激しい価格競争に敗れ、米国市場から撤退するなど長らく低迷した。だが、ここにきて息を吹き返しつつある。はたしてアクオスブランドは再び世界でその名を轟かすことができるのか──。  

シャープは10月26日、液晶テレビ「AQUOS」の新シリーズを発表した。「AQUOS XLED」と名付けられたシリーズの最大の特徴は、バックライトにminiLEDを使っていることだ。  

液晶テレビの原理は液晶の後ろから光(バックライト)を当て、液晶部分で光の透過具合を調整することで映像を映す。  

XLEDは、従来の10分の1の大きさのLEDを72倍の個数、設置した。その結果、映像上の暗い部分については、該当部分のバックライトを消すことでより暗く、明るい部分は逆にバックライトを集中的に当てることで明暗の違いをはっきり出せるようになった。





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6.4インチで146g!圧倒的に使いやすいシャープの超軽量スマホ「AQUOS zero6」

スマートフォンシリーズ「AQUOS」といえば、低価格ながら省電力に優れ、約1週間のバッテリー持続時間を持つ「AQUOS sense」シリーズ、ハイエンドモデルで、最新機種では1インチセンサー搭載カメラが話題を呼んだ「AQUOS R」シリーズが有名ですが、そのちょうど中間あたりのスペック/価格帯に「AQUOS zero」シリーズがあります。





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ミニLEDと量子ドットを採用したシャープ4K/8K液晶テレビフラッグシップ「AQUOS XLED」を見てきた

isharp magesシャープから、薄型テレビの新製品「AQUOS XLED」が発表された。液晶テレビ「AQUOS 4K/8K」、有機ELテレビ「AQUOS OLED」に次ぐ同社薄型テレビのフラッグシップモデルとなる製品で、第1弾モデルとして8K液晶テレビ「DX1ライン」と、4K液晶テレビ「DP1ライン」の計5モデルを投入。12月10日より順次発売となる。

今回発表された「AQUOS XLED」は、同社薄型テレビとして初めてミニLEDをバックライト光源に採用。高密度に敷き詰めた小型のLEDライトを映像に合わせて細かく部分駆動(ローカルディミング)させる独自の「アクティブmini LED駆動」や、映像を解析して明暗差をさらに伸長させる新設計回路「フレアブライトネス」などの新技術を導入することで、コントラスト性能を従来のLEDバックライトを採用した液晶テレビから飛躍的に向上させたのが大きな特徴となっている。





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シャープが新世代液晶TV ミニLED、国内勢で初

シャープは26日、小型の発光ダイオード(LED)を高密度に敷き詰めた「ミニLED」液晶テレビを12月に発売すると発表した。
従来の液晶より明るさやコントラストなどの表示機能が向上した新世代のディスプレーで、国内メーカーとして初めて販売する。





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シャープ、次世代テレビ名は「AQUOS XLED」に。近日発表

シャープは18日、「CEATEC 2021 ONLINE」メディアデーにて、開発中のテレビ“ミニLED次世代ディスプレイ”の新しいブランド名を公開。「AQUOS XLED(エックスレッド)」と冠した新製品を近日中にリリースすると発表した。

既報の通り、ミニLED次世代ディスプレイは、光源のバックライトに小型LEDを採用したもので、高密度に実装し、高精度に制御することで液晶ディスプレイの輝度やコントラストなどの表示性能を飛躍的に向上することが期待されている技術。





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シャープ、米国でテレビ事業再参入 来春、6年ぶりに

シャープが2022年春に米国でテレビ事業に再び参入することが18日、分かった。

 動画配信のオリジナルコンテンツを持つ米ロク社と提携し、同社製ソフトウエアを搭載した大型テレビを取り扱う。シャープは経営危機を受け、16年以降は同国での一般消費者向けテレビ販売から撤退していた。





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【CEATEC】シャープが新型テレビ「AQUOS XLED」発表。“液晶と有機ELの特性を併せ持つ”

シャープでは昨年展示されていた透明ディスプレイを活用したパーティションの発展形と、今年6月に開発発表していたmini LEDを搭載した液晶テレビ「AQUOS XLED(エックスレッド)」を新たに発表。
ブース内にて視聴できるティザームービーでは近日中のリリースがアナウンスされた。





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シャープ、非接触ディスプレー開発 飲食や商業施設に

14068004102021000000-1シャープは4日、画面に触ることなく操作できるディスプレーを開発したと発表した。

画面から最大約5センチメートル離れた場所にある指を検知する。新型コロナウイルス禍の影響で非接触ニーズが強まっており、飲食店や公共施設での利用を想定する。





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シャープ次世代ディスプレイも紹介。CEATEC 2021出展概要

shc-2_sシャープは、10月19~22日にオンライン開催される「CEATEC 2021 ONLINE」の出展概要を発表した。バックライトにミニLEDを採用した次世代ディスプレイ技術や業界最大級の「120V型8Kディスプレイ」、“情報表示ができるパーティション”として使える「透明ディスプレイパーティション」などを紹介する。

出展テーマは「New Normalを加速する、シャープのソリューション」で、「ニューノーマルソリューションズ」、「ニューノーマル社会を支える要素技術・デバイス」、「ニューノーマル時代のデジタルまちづくり」の3カテゴリーにおける取り組みを紹介する。

ニューノーマルソリューションズでは、輝度やコントラストを飛躍的に向上させる次世代ディスプレイ技術を紹介する。バックライトにミニLEDを採用したもので、従来機比で約1/10サイズの青色LEDを8,000個以上、液晶直下に敷き詰めている。





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シャープ、液晶テレビの技術で新型コロナウイルスを不活化--蛾の目構造模した「モスアイ技術」

210930_sharp_01シャープディスプレイテクノロジーは、奈良県立医科大学 医学部微生物感染症学講座教授の矢野寿一氏、准教授の中野竜一氏の研究グループ、MBTコンソーシアム協力のもと、独自の「モスアイ技術」が、付着した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化に高い効果を発揮することを実証したと発表した。10分間に99.675%の付着新型コロナウイルスを不活化する効果を実証できたとしている。

モスアイ技術は、フィルムの表面に施すことで「低反射」や「高防曇性」を発現させる技術。液晶パネルで培った特殊加工として開発してきた。フィルム表面に微細な凹凸処理を施したモスアイ構造により、外光の屈折率を連続的に変化させ表面反射率を大幅に低減するもので、「蛾の目」の構造を模して作られた。





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日本電産、片山副社長が退任 シャープ出身、特別顧問に

日本電産は28日、片山幹雄副社長執行役員が10月1日付で退任すると発表した。特別顧問に就任する。片山氏は2007~12年にシャープの社長を務めた後、14年に日本電産に移り、一時は永守重信会長の後継者と目された。





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シャープが一転、有機ELテレビにも「AQUOS」ブランドを採用 消費者の期待が高まり

210422_sharp_640シャープのテレビといえば液晶の「AQUOS(アクオス)」が最強のブランド。ところが2020年5月に発売した初の4K有機ELテレビ「CQ1ライン」は、「AQUOSではない、シャープの有機ELテレビ」として投入されたことでも話題を呼んだ。
さらに21年5月22日発売の4K有機ELテレビの新モデルでは、一転して「AQUOS」の名を冠することに。その背景と最新モデルについてシャープの担当者に聞いた。





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わずか5時間で売り切れたシャープの「クリスタルマスク」は何がスゴいのか?

02-63-770x770シャープは、不織布マスク「シャープクリスタルマスク」を発売した。価格は、同社ECサイト「COCORO STORE」において、定期便サービスの15枚入りパッケージが送料無料で1,880円、通常販売の5枚入りパッケージが送料別で699円、15枚入りパッケージが送料無料で1,980円。

「シャープクリスタルマスク」は、ウイルス飛沫や花粉を99%以上カットする高性能フィルターを搭載する立体クリスタル形状の不織布マスク。

6角形をベースとした立体クリスタル形状の採用により、両側のほおからあごにかけて鋭角的なフェイスラインを形成する。口元により広い空間を確保するとともに、外側の不織布に形状保持力が高く型崩れが少ない材料を使用したことで、呼吸しやすく、また、唇や口元周辺の肌が過度にマスクに接触することなく、清潔で快適なつけ心地を長時間提供するという。





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ミニLEDで"液晶モンスターAQUOS”誕生!? シャープ次世代ディスプレイを見た

sh mini led 100_s今年6月29日、シャープは“ミニLED次世代ディスプレイ”の開発を発表。大阪・堺市で同日行なわれた株主総会会場で、試作機を展示した。

ミニLEDは、ディスプレイの輝度を一段と高める事に加え、液晶の弱点であるコントラスト性能を飛躍的に改善できると期待されている光源だ。TCLやLGといった海外のテレビメーカーは、すでにミニLED採用テレビをハイエンドラインに展開し始めており、国内ブランドからもミニLEDテレビの登場が期待されている。






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最後の1年をしっかりとやり遂げる、シャープの戴正呉会長兼CEO

シャープの経営体制が、鴻海グループ傘下となったのが2016年8月13日。それから、ちょうど5年を経過した。

 2016年3月期には、1619億円の営業赤字、2559億円の巨額の最終赤字を計上。債務超過により、同年8月1日には東証一部から二部へと降格という、まさに瀕死の状態だった当時のシャープの経営を担うことになったのが、当時、鴻海精密工業の副総裁だった戴正呉氏であった。

 戴氏は、社長就任初日に、「早期黒字化を実現し、輝けるグローバルブランドを目指す」というタイトルで全社員に対してメッセージを発信。このなかで、「104年の歴史を誇る世界的な企業であるシャープの再建に向け、大きな責任を担うことを誇りに思い、その責務を全力で果たしていく」と語る一方、「経営再建の担い手は皆さん一人ひとり。新しいシャープを自ら創っていく気概を強く持ち、それぞれの業務において主体的に変革に取り組んでほしい。皆さんと私は仲間。一緒に困難を乗り越え、早期の黒字化を果たそう」と呼びかけた。






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シャープ 戴会長兼CEO 来年6月の株主総会で退任の意向を表明

01sharp_2大手電機メーカー、シャープの戴正呉会長兼CEOは、従業員に向けたメッセージで来年6月に予定している株主総会で退任する意向を明らかにしました。
シャープが台湾のホンハイ精密工業の傘下となって13日で5年の節目を迎えるのを前に戴正呉会長兼CEOは、従業員向けにメッセージを出しました。
この中で、戴氏は「現在、シャープの将来を託せる次期CEOを社内外から探しており、来年の株主総会までに後継者を決定したい」と述べ、来年6月に予定している株主総会で退任する意向を表明しました。





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シャープの純利益2.6倍、白物や液晶好調

シャープは5日、2021年4~6月期の連結純利益が前年同期比2.6倍の216億円だったと発表した。白物家電の販売が高付加価値モデルを中心に好調だった。

液晶ディスプレーは前年同期に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で車載向けなどが落ち込んでいたが、好調な市況にも支えられ収益力が高まった。





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シャープ戴会長、社長就任からの5年間を振り返る--45回のメッセージから見えた経営論

シャープ 代表取締役会長兼CEOの戴正呉氏は7月9日、社内イントラネットを通じて、CEOメッセージを発信した。タイトルは「新体制発足後、丸5年を迎えるにあたって」と題し、2016年8月に戴氏が社長に就任して以来のシャープを振り返り、今後の方向性を示す内容になった。また、これまでの45回に渡る社長メッセージ/CEOメッセージのなかかから「私たちが改めて認識すべき重要なポイント」を示した。

最初に触れたのが6月29日に開催した第127期定時株主総会についてだ。戴会長兼CEO自らは、2020年同様、台湾からテレビ会議で出席したこと、株主から温かい声援をもらったこと、同日に発表した「mini LED 次世代ディスプレイ」の展示に対しても、「圧倒的な明るさで従来機との違いは一目瞭然。商品化が楽しみだ」、「黒が引き締まって美しく、大画面の迫力を感じた」といった高い評価を得たことを報告。「日本ブランド初となる次世代テレビの商品化を早期に実現し、さらなる事業拡大、ブランド価値向上につなげてほしい」とした。





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カメラもスゴいが、ディスプレイもスゴい! シャープ「AQUOS R6」レビュー

NTTドコモとソフトバンクから2021年6月25日に発売されたシャープのハイエンドスマートフォン「AQUOS R6」が注目を集めている。価格.comの「スマートフォン」カテゴリーでは、人気・注目度ランキングで4位、ユーザーレビューの投稿数も25件と活況だ(いずれも2021年7月6日時点)。その使用レビューをお届けしよう。
「AQUOS R6」のボディサイズは、約74(幅)×162(高さ)×9.5(厚さ)mmで、重量は約207g。手にした際のサイズ感もなかなかのものだ。なお、このボディはIPX5/8等級の防水仕様と、IP6Xの防塵仕様をクリアしている。また、FeliCaポートは、交通系ICカードの併用対応だ。そのいっぽうで、ワイヤレス充電の「Qi」には、前モデル「AQUOS R5G」と同様、非搭載、フルセグ・ワンセグのテレビチューナーも本機でついに非搭載となった。






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シャープ、「mini LED次世代ディスプレイ」開発。大画面テレビのさらなる高画質化へ

シャープ miniLED s7cGy1pシャープは、バックライトに小型のLEDを採用し、高密度に敷き詰めて制御することで、液晶ディスプレイの輝度やコントラストなどの表示性能を“飛躍的に向上”させたとする「mini LED 次世代ディスプレイ」を開発したことを発表した。これによって「大画面テレビのさらなる高画質化を実現する」としている。

今回、65型の試作機を開発。 4K液晶テレビ“AQUOS”2020年モデル「4T-C65CH1」比で約1/10サイズの小型LEDを8,000個以上バックライトに配置し、1,000以上のエリアに細かく分割して駆動しているという。





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シャープ初のカラーマネジメントディスプレイは8K+5Gエコシステムを補強する

sharp 002今回の製品は、ディスプレイではありながらも、視聴向けではなく、制作向け製品として提案したものであり、また、シャープにとっても、カラーマネジメントディスプレイの製品化は初めてとなる。

同社が推進する事業ビジョン「8K+5Gエコシステム」の実現に向け、新たなピースが加わった格好だ。

今回発売する「8M-B32C1」は、8K映像の制作、編集作業を支援するもので、卓上などの限られたスペースにも設置しやすい32V型とするとともに、国内工場で生産した8K液晶パネルを搭載。
約280dpiの高密度表示により、被写体の質感や陰影までをリアルに映し出すことができるのが特徴だ。写真や画像の細部までを確認しながら、効率的にレタッチ、編集作業が行える。





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シャープが4カ月ぶりにソニーを逆転! 4Kテレビの最新販売動向

全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2021年5月の4K対応液晶テレビ(4Kテレビ、なお有機ELテレビは含まない)の販売台数前年同月比は95.4%。
昨年同月は新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要は発生していたため微減に転じたが、東京五輪の開催が迫っていることもあり、勢いは衰えていない。





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シャープが、8K業務用モニターディスプレイ「8M-B32C1」を6月に発売。市場想定価格は198万円前後

sharp monitor 2d7d397e4シャープから、オーディオビジュアルファンも気になる32型8K液晶モニターディスプレイ「8M-B32C1」が発表された。市場想定価格198万円(税別)で、6月下旬から発売される。

 8M-B32C1は、32型というサイズに8K解像度(水平7,680×垂直4,320画素)の液晶パネルを搭載、さらにHDRにも対応したモニターディスプレイだ。このサイズで8K解像度とカラーマネジメント機能を備えた製品は初めてという。まずは業務用として発売されるが、後々は一般ユーザー向けの販売ルートも検討していく予定だ。





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シャープ、適温蓄冷材を開発 ドライアイスを代替

シャープは24日、冷凍輸送時に活用できる融点マイナス22度Cの適温蓄冷材(写真)を開発したと発表した。原料となる液化二酸化炭素(CO2)不足で夏場などに品薄となるドライアイスの代替品としての活用を想定している。
発売時期は未定。





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液晶テレビでシャープが意地の首位奪還、TVS REGZAは「一月天下」に終わる

液晶テレビで一時首位の座を失ったシャープが4月、トップシェアを奪還した。3月に初めてトップを獲得したTVS REGZA(REGZA、旧東芝)だったが、「一月天下」に終わった。全国の主要家電量販店やネットショップの実売データを集計するBCNランキングで明らかになった。

 4月の液晶テレビメーカー別販売台数シェアは、シャープが22.8%でトップ、REGZAが18.1%で2位。以下、ソニーが14.8%、パナソニックが12.8%、Hisenceが10.5%で続いた。16年5カ月の間、連続してトップシェアを守ってきたシャープが3月、0.1%の僅差ながらREGZAに破れ、初めて2位に後退。その後の動きに注目が集まっていたが、わずか1カ月でトップの座を取り戻した。





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シャープ、Appleが支える液晶事業 持続力が焦点

sharp apple 052021000000-3シャープの業績が上向いている。2022年3月期の連結純利益は前期比43%増の760億円を見込む。けん引役の一つが液晶ディスプレー事業だ。ジャパンディスプレイ(JDI)の白山工場(石川県白山市)を買収し、米アップルとの関係をより深めたことが奏功する。ただ、iPhoneは表示パネルが有機ELにシフトするなど環境の変化は著しい。液晶好調の持続力がどこまで続くのかに焦点は移っている。

「ディスプレーの回復が大きく出てくる」。シャープの野村勝明社長は11日、22年3月期の業績見通しについてこう話した。21年3月期の実績では純利益が前の期と比べて3.9倍の532億円と大幅に増えた。今期もその傾向は続く見込みだ。





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シャープ、4Kテレビに有機ELと液晶の新製品--有機ELは「AQUOS OLED」に

210422_sharp_640シャープは4月22日、4Kテレビの新製品として、有機ELテレビの「AQUOS OLED DS1/DQ1」と、液晶テレビの「AQUOS 4K DN1/DN2/DL1」を発表した。いずれも新開発の画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載する。発売は5月22日から順次。  

今まで有機ELテレビは「AQUOS」のシリーズ名を冠していなかったが、今回からAQUOS OLEDへと名称を変更。これに対しシャープは「AQUOSというと液晶テレビのイメージが強かったため、勘違いされないようにAQUOSを冠してこなかったが、発売から時間がたちシャープの有機ELテレビの認知度も得られたと判断し、変更した」とコメントしている。





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シャープ戴会長、「正々堂々の経営」徹底へ--マスクは生産から1年で2億枚達成

シャープ 代表取締役会長兼CEOの戴正呉氏は3月30日、社内イントラネットを通じて、CEOメッセージを配信した。  

タイトルは、「“正々堂々の経営”と“事業ビジョンの実現”を通じて、社会からより信頼され、期待される企業を目指そう」とし、連結子会社のカンタツにおける不適切会計問題について報告するとともに、改めて社員に対して、「正々堂々の経営」の実践を徹底するものになった。なお、ほぼ毎月配信されているCEOメッセージは、今回が2021年最初のものとなった。  

今回のCEOメッセージの最初のテーマは、正々堂々の経営とした。シャープでは、レンズ製造事業などを行う連結子会社のカンタツが、2018~2020年度まで、注文書のない状況下で売上げを計上したり、返品特約付き売買について引き当てを行うことなく売上げを計上したり、簿価を有しない在庫品について循環取引を行うなどの不正または誤謬と評価すべき事象が行われていた事実が発覚し、弁護士や公認会計士を含む調査委員会を設置して網羅的に調査を実施。戴会長兼CEOは、3月12日に、調査委員会から調査報告書を受領。同時にその内容を対外公表していた。この日に行われた2020年度第3四半期決算発表でも、シャープ 代表取締役社長兼COOの野村勝明氏が、この件に関して説明するとともに、陳謝していた。





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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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