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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

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24 Jan

トランプ大統領、サムスン電子は「アップルの最強ライバル」と言及

 ドナルド・トランプ大統領は22日(現地時間)、アップルに関税免除を与えると言及する過程で、再びサムスン電子を言及した。サムスン電子と「不公平な(not fair)競争」をしているアップルを助けるために関税を免除した、との発言だ。

 世界経済フォーラム(WEF)出席のためスイス・ダボスを訪問中のトランプ大統領はこの日、CNBCとのインタビューで「韓国からきたサムスン電子は、アップルの最強(number one)ライバル」とし、このように述べた。





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21 Jan

サムスンがインドにスマホ向けディスプレイ工場設立、約550億円を投資

かつてインドのスマートフォン市場をリードしていたSamsung(サムスン)は、インド事業に5億ドル(約550億円)を投資し、ニューデリー郊外にディスプレイ製造工場を設立する。

サムスンは今月初めに現地当局に提出した書類の中で、この投資と計画を明らかにした。同社によると、この工場ではスマートフォン向けのディスプレイをはじめ、さまざまな電子機器を生産する予定だという。

また提出書類の中でサムスンは、(首都デリー南東近郊の産業都市である)ノイダの既存工場の土地の一部を新工場に割り当てたことを明らかにした。

サムスンは2018年、世界最大のモバイル製造工場をノイダに開設した。その工場のために、同社は約7億ドル(約770億円)を費やすことを約束した。





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21 Jan

韓国サムスン電子、スマホ事業トップに最年少社長を起用

韓国のサムスン電子は20日、スマートフォンなどを担当するモバイル事業のトップに盧泰文(ノ・テムン)社長(51)を充てる人事を発表した。
最年少の社長を起用することで、スマホ市場で中国の華為技術(ファーウェイ)による追い上げに対抗する。





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15 Jan

サムスン・LGの業績失速、「韓国時代」の終わりの始まりか

28E2B15C00000578-0-image-a-30_1443036342642韓国経済をけん引してきたサムスン電子とLGエレクトロニクスの電機2強の苦境が鮮明になってきた。サムスンの2019年の通期決算(暫定)は、営業利益が前年比53%減の27兆7100億ウォン(約2兆5600億円)と大幅減益で、昨年の半導体市況の不振が響いた。LGはディスプレー子会社が巨額赤字を計上、リストラを加速させている。最終製品や部品事業に欠かせない半導体材料は海外に依存しており、競争力が一段を低下していく可能性もある。

 サムスンの19年10―12月期は営業利益が7兆1000億ウォンで前年同期比34%減だった。一方で売上高は59兆ウォンで0・5%減にとどまっており、半導体市況には底打ちの兆しが出ているとの見方もある。今後はスマートフォン事業で「ギャラクシーノート10」の販売動向がカギになりそう。





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8 Jan

<CES>サムスン、“99%画面”の「ベゼルレス」8K液晶テレビを公開

サムスン“99%画面”の「ベゼルレス」8K液晶テレビサムスン電子は、1月7日から10日まで米ラスベガスで開催される「CES 2020」にて、QLED技術を搭載した8K液晶テレビの新製品を公開する。

新製品では、画面の割合が99%と「ベゼルレス」を実現した。これによりデザイン性を高めたほか、映像への没入感も高まるとアピールしている。

画質面では、機械学習と深層学習を組み合わせた映像エンジンを搭載。8K映像へのアップスケーリング機能がより強化される。また周囲の環境を認識し、自動的に画面輝度を調整する機能を搭載している。





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5 Jan

サムスン電子 インドで15カ月ぶりテレビ生産再開=規制緩和受け

AJP20200105000800882_01_i_P4関税引き上げの問題でインドでのテレビ生産ラインを閉鎖したサムスン電子が現地企業のディクソン・テクノロジーズと契約を結び、相手先ブランドによる生産(OEM)方式で15カ月ぶりにテレビの生産を再開する。現地のメディアなどが5日、伝えた。

サムスンはインド政府が2018年2月、有機ELパネルなどテレビの主な部品に対する関税を引き上げたことを受け、同年10月に現地でのテレビ生産を中止。インドと自由貿易協定(FTA)を締結しているベトナムから現地に完成品を輸入し、関税の影響を避けてきた。

 その後、インド政府は電子業界の要請を受け入れ、昨年9月にテレビ部品の関税を引き下げるなど、輸入規制を緩和した。





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1 Jan

黒枠のないテレビ登場…サムスン、ベゼルないQLEDテレビ公開

Samsung QLED 20191230141232-1サムスン電子が来年初めに米ラスベガスで開催される消費者家電見本市CES2020で枠(ベゼル)がないテレビを公開する。固定型部品が必要ないよう液晶(LCD)パネルと本体を強力にくっ付けた形態だ。来年、サムスン電子のQLEDテレビラインナップにも含まれて販売される予定だ。

家電業界によると、サムスン電子映像ディスプレー(VD)事業部は、枠のないテレビをキム・ヒョンソク消費者家電部門長(社長)をはじめとする主要経営陣に見せた。2020年のサムスンテレビのラインナップのうち最高仕様の「Q9」シリーズ、マージンが多い65インチ以上の製品から順に枠なしテレビを生産する計画という。画面上段の枠にカメラを内蔵するスマートフォンと比べると、テレビは枠がないデザインを実現させるのが容易だ。

最近ゼロ(0)ベゼルを標ぼうするテレビが登場したが、枠が全くないテレビはサムスンが初めてとなる。中国シャオミが11月に出した4K画質の「Mi TV5」は「ベゼルレス(枠がない)デザイン」を強調したが、実際には製品上段と左右のベゼルが1.8ミリ、下段ベゼルは1.6センチだった。





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21 Dec

アップル、全世界スマホの総利益66%を独占。2位のサムスンは17%

先日、全世界のスマートフォン出荷台数は2年ぶりに増加に転じたなかで、アップルは前年同期から340万台も減らしたとの調査結果もありました。

しかし大手調査会社Counterpoint Researchの新たな調査では、アップルが全世界スマートフォン業界のあげた利益のうち実に66%を獲得しており、総収益でも32%を占めていると報告されています。

同報告によれば、2019年第3四半期の世界スマートフォン市場は、ミドルレンジ製品の増加と主要スマートフォンOEMの収益低下により、前年比11%減の120億ドルになったとのこと。これは上記の「出荷台数が増えた」との調査と矛盾するわけではなく、「デバイスの数は出ているが、単価が安くなったので総額が減少」と解釈できます。





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20 Dec

サムスン幹部ら、労組妨害で懲役1年半 社が異例の陳謝

img_ff3b8daa1ad6e5564ca36c187efbd3bc93327世界最大手のスマートフォン・半導体メーカー、サムスン電子(Samsung Electronics)は18日、取締役会議長らが労働組合の活動を妨害して有罪判決を受けたことをめぐり、異例の陳謝を行った。

 李相勲(イ・サンフン、Lee Sang-hoon)取締役会議長と姜景薫(カン・ギョンフン、Kang Kyung-hoon)副社長は17日、同社カスタマーサービス部門の社員らによる労組活動を阻止するため、さまざまな策略を主導していたとして、労働組合法違反で懲役1年6月の有罪判決を受けた。

検察によると、2人は部下らに対し、組合員らの給与を減らす、妊娠や借金といった私生活に絡む情報を調べて会社側に有利に使うといった指示を出していたという。





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10 Dec

サムスン クルーズ船に超大型LED供給

サムスン クルーズ 90088200_P4韓国のサムスン電子は9日、世界で6番目に大きいMSCクルーズ社のクルーズ船「グランディオーサ号」に超大型のスマート発光ダイオード(LED)サイネージ(表示板)を供給したと発表した。船内の散歩道の天井に取り付けられたLEDサイネージの面積は580平方メートルで全長93メートルになる。





8 Dec

サムスン電子で初の労組結成──韓国経済全体に影響する可能性も

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11月、韓国最大企業であるサムスン電子で韓国労働組合総連盟(韓国労総)に所属する労働組合が正式に発足した。同社で労働組合のナショナルセンターに所属する労働組合が結成されたのは初めて。新規に結成された労組関係者は、すでに「権利を奪還する」と意気込みを示している。
韓国の大手財閥企業の中でも、サムスン電子は長い間「無労組経営」を続けてきた。サムスン電子は常に成長が目指される経営風土を確立し、実際に業績の拡大と賃金の増加を実現することで、労使の利害衝突が表面化しないよう取り組んできた。






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6 Dec

サムスン越法人、LGのテレビ広告に抗議―LGは態度崩さず

191203075935韓国サムスン電子のベトナム現地法人サムスン・ベトナム(Samsung Vietnam)はこのほど、韓国LG電子のテレビ広告がベトナムの広告法に違反しているとしてベトナムの管轄機関に抗議文を送付した。

問題の広告は、11月18日から放送されているLGのOLED(有機発光ダイオード)のテレビ広告。サムスンは、LGがこのテレビ広告で自社のOLEDテレビとサムスンのQLED(量子ドット液晶)テレビを比較しており、これが広告法違反にあたると主張している。





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4 Dec

サムスン折り畳みスマホ 発売国を60カ国に拡大へ

韓国のサムスン電子は自社初の折り畳み(フォルダブル)式スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーフォールド」の好評を受け、販売国を来年初めまでに約60カ国に増やす。業界関係者が1日明らかにした。

 現在、ギャラクシーフォールドは韓国のほか、中国、日本、英国、フランス、ドイツなど世界29カ国で販売されている。サムスン電子は今月初めから来年2月にかけて、ベトナム、ニュージーランド、ブラジル、チリ、イタリア、オランダ、ギリシャなど約30カ国で新たに販売を開始する予定だ。

 販売国が拡大することで、来年初めには同製品の販売台数は50万台以上に増える見通しだ。





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1 Dec

【韓国報道】サムスン、自発光QLED商用化の可能性が見えた

ディスプレー業界で初めてサムスン電子が「自発光QLED」の商用化の可能性を立証した最新研究の結果を権威ある学術誌に掲載した。

QLEDは量子ドット発光ダイオード(Quantum dot LED)の略語。自ら光を出す素子で2-10ナノメートルの半導体結晶の量子ドットを使う技術。研究の成果はサムスンディスプレイが最近明らかにした13兆ウォン(約1兆2000億円)規模の「QDディスプレー」プロジェクトにも必要だ。サムスンは有機物質で光を出すOLED大型パネルを1次生産し、その後は無機物質の量子ドットを素子として活用した無機ELディスプレーの量産を目標としている。

27日(現地時間)、英国学術誌『ネイチャー』はQLED素子の発光効率と使用時間向上を骨子としたサムスン電子総合技術院所属チャン・ウンジュ・フェローとウォン・ユホ研究員の研究結果を掲載した。





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27 Nov

欧州の第3四半期スマートフォン出荷台数は増加、サムスンが市場を牽引

ヨーロッパは世界的なスマートフォン市場の停滞に打ち勝ち、前年同期比8%の出荷台数増加を記録した。Canalysが集計したこの数字は、アジア太平洋地域の6%を上回り、地域別でのスマートフォン市場の成長率のトップに位置する。

そしてここでも、Samsung(サムスン)が最大の勝者であり、前年同期比で26%増と好調だった。第2四半期のデータも示唆していたように、同社はさまざまなデバイスで市場を席巻している。サムスンのミッドレンジ向けスマートフォンのAシリーズは、同時期のランキングで上位4社を独占した。





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22 Nov

サムスン、インドでテレビの生産再開へ

韓国のサムスン電子は、インドでのテレビの生産を再開する見通しだ。消息筋の話として、エコノミック・タイムズ(電子版)が20日に伝えた。

サムスンは、インド政府が液晶パネルの半製品「オープンセル」に関税を導入したことをきっかけに、昨年10月にインドでのテレビの生産を打ち切っていた。同筋によると、サムスンはテレビの受託生産を手掛ける地場ディクソン・テクノロジーズとの提携を通じて生産を再開する考え。ディクソンとの契約は近日中に結ばれる見通しで、他のメーカーとの提携や自社による生産の再開も視野に入れているという。





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18 Nov

サムスンスマホ、日本でのシェア前年比3倍に 中低価格帯強化など要因か

韓国・サムスン電子が日本のスマートフォン(スマホ)市場でシェアを伸ばしている。

 米調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、サムスン電子は7~9月期に日本のスマホ市場で50万台を出荷し、シェア6.7%で2位を記録した。

 シェアは6年ぶりの高水準を記録した4~6月期の9.8%を下回ったが、前年同期(20万台出荷、シェア2.4%)に比べ約3倍拡大した。





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8 Nov

「シェア0%台」サムスン電子、中国スマホ組織改編…現地は減員を憂慮

中国のスマートフォン事業で不振に陥っているサムスン電子が、中国の組織を再び改編する。今年9月、中国での最後のスマートフォン生産基地だった広東省の恵州工場を閉鎖したのに続く措置だ。サムスン電子は「人為的な人員削減はない」との立場だが、現地では構造調整と解雇に対する憂慮の声が上がっている。

 5日に中国のテンセントニュース(騰訊新聞)とサムスン電子が明らかにしたところによると、サムスン電子は今月4日午後、中国内のモバイル部門の社員を対象に、組織改編と流通チャネル再整備などに関する説明会を開催した。サムスン電子はこの説明会で、現在運営している11の地域本部(分公司)と事務所を5つの大きな区に統合する計画を明らかにした。また来年1月からは流通チャネルの現地化を推進すると発表した。

 サムスン電子は今年6月にも中国内の組織を改編した。昨年末に天津のスマートフォン工場を閉鎖し、9月には恵州工場を閉鎖して中国内にある全てのスマートフォン生産基地を整理した。2013年に20%に達していた中国のスマートフォン市場でのシェアが、16年のギャラクシーノート7の爆発事故まで重なり、現在では1%を下回っているからだ。



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8 Nov

サムスンディスプレー、「台湾有機ELフォーラム」開催

サムスンディスプレーが台湾市場を攻略する。有機ELノートブック市場拡大に向けた次元だ。

サムスンディスプレーは7日、台湾・台北市内のホテルで「サムスン有機ELフォーラム2019台北」を開いたと明らかにした。HP、デル、レノボ、ASUSなどグローバルIT企業と、コンパル、ウィストロンなど主要なODM(相手先ブランドによる設計・生産)業者など25社の顧客企業が参加した。



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31 Oct

サムスン、「縦折り」の折りたたみスマホを開発中

03_lサムスンは、米国で開催された開発者向けイベント「Samsung Developer Conference 2019」(SDC19)において、折りたたみ可能なディスプレイを搭載するスマートフォンのコンセプトを披露した。

今回公開された新たな折りたたみスマートフォンのコンセプト映像では、「Galaxy Fold」のように正方形に近い画面を横方向に開くのではなく、細長いディスプレイを「縦折り」でコンパクトな状態にして持ち歩けるフィーチャーフォンのような形状であることが確認できる。



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29 Oct

サムスンがスマホ生産外注を来年倍増、中国勢との競争激化

韓国のサムスン電子は来年、スマートフォン生産の外部委託を従来の2倍に拡大する。朝鮮日報が情報源を明示せずに報じた。中国のスマホメーカーとの競争が激化する中でコスト削減を図る。

  サムスンは年間生産台数の20%に相当する6000万台について、自社工場で生産せずODM(相手先ブランドによる設計・生産)方式で中国の製造業者に委託する。

  サムスンが中国企業への外注を増やす計画を受け、同社に部品を供給する韓国のサプライヤー各社は最近、非常対策チームを設けたという。



25 Oct

サムスンの“折りたたみスマホ”に不具合発生? 緑色の縦線が入るとネットで話題に

thumbnail.smartnews.comサムスン電子の“折りたたみスマホ”「ギャラクシーフォールド」の一部の機器で、折りたたむ中央部分に縦線が入るという不具合が生じたという声が上がっている。

10月23日、サムスンのスマートフォンカフェやオンラインコミュニティには、ギャラクシーフォールドの中央部分に、ギャラクシーS7エッジの一部の製品のときと同じように縦線が入る不具合が生じたとして、関連写真が掲載された。

これについてネット上では、問題発生の原因と修理費などの疑問を共有している。一部のユーザーは修理を有償で受けたと報告し、また別のユーザーは新しい製品と無償交換してもらったと伝えた。

[参考] 折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中



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25 Oct

サムスン電子、ブランド価値「600億ドル」突破…世界6位、アジア1位

サムスンのブランド価値が600億ドルを超えて世界6位に上がった。現代(ヒョンデ)自動車と起亜(キア)自動車も「グローバル100大ブランド」に並んで名前を上げた。

グローバルブランドコンサルティング専門企業のインターブランドが17日に発表した「2019年ベストグローバルブランド報告書」によると、サムスンは昨年と同じ6位に入り8年連続でトップ10に含まれた。

サムスンの今年のブランド価値は610億9800万ドルで、昨年の598億9000万ドルより2%増え過去最高を記録した。



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24 Oct

Samsung、2019年9月にiPhone用OLEDを計画から40%の増産

Samsung Displayが、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxに搭載されている有機EL(OLED)を当初の計画を上回るペースで製造しており、とくに9月には計画よりも40%多く製造している、と報じられています。

Samsung Displayは2019年第3四半期(7月〜9月)に、Apple向けのOLEDディスプレイパネルを2,220万台分供給した、と韓国メディアThe Investorが地元メディアの情報をもとに報じています。

月ごとの製造数は、7月が390万台分、8月が840万台分、そして9月には990万台分となり、特に9月は当初計画されていた690万台より40%も多い製造台数を記録した、とのことです。



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18 Oct

[管理人の独り言] 苦節5年サムスンが新有機EL方式テレビ実現に向け大型投資へ

QD-OLEDサムスンは13年6月に有機ELテレビを発売、韓国や米国市場に投入したが振るわなかった。結局2014年5月に有機ELテレビへの投資を中断しそれ以降有機ELテレビの発売も止めた
サムスンが「大画面有機ELパネルの大規模量産をなかなか実現できなかった」理由は、有機EL素子のカラー化方式に有機EL本来のRGB発光素子を採用していたからだ。この方式の大型テレビパネルの生産は極めて難しく歩留まりが向上せず製品単価も高くなってしまっていた。

一方のLG電子も13年に有機ELテレビを発売したが、同年の有機ELテレビの市場規模は4400台にとどまっていた。
しかしLGが採用した白色発光素子にカラーフィルターを組み合わせる方式は歩留まり改善の余地があり時間はかかったものの成功し、昨年は290万台の生産に成功している。しかしサムスンは同方式は本来の有機EL技術では無いという批判をずっと続けていた。

苦節5年、そんなサムスンがついに大型テレビに新方式の有機ELパネルQD-OLED(図)採用を目指し巨大投資を行うと発表した



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11 Oct

サムスン、次世代ディスプレーに1.2兆円投資へ、韓国政府も後押し-中国勢に対抗

samsung qled 6202109ldサムスンディスプレーは、次世代ディスプレーの開発・生産に13兆1000億ウォン(約1兆2000億円)を投じる計画だ。急成長する中国の競合企業による大量供給と価格圧力に対応する。

  韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領やサムスングループの事実上のトップである李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が出席した発表イベントで、サムスンの世界的リードと韓国の優位を維持しながらディスプレー業界の再編を進める動きの一環として、今回の投資計画が打ち出された。こうした目標を推進するため、政府は次世代ディスプレーの開発促進で約4000億ウォンを投じると文大統領は表明した。



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9 Oct

iFixit、改良されたサムスン「Galaxy Fold」を分解

 iFixitが、サムスンの最新「Galaxy Fold」を分解した。最初の分解レポートは、サムスンからの要請で削除されている。

 iFixitは新たにGalaxy Foldを分解し、スマートフォンとタブレットのハイブリッドのようなこのデバイスの最新版にどのような変更が加えられたのか調べた。最初のバージョンのFoldで浮上したさまざまな問題を考えると、予想されていたことだが、多くのアップデートが施されていた。

 iFixitによると、「サムスンは、われわれが最初の分解で提案したすべての修正をひそかに行っていた。すき間を埋め、折りたたみディスプレイを強化し、悲劇を招くことを知りながら誰もがはがしたくなる衝動に駆られた、あのディスプレイ保護レイヤーの縁を隠した」という。



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4 Oct

サムスンディスプレー、LCD生産ラインを一部撤去

サムスンディスプレーが液晶ディスプレー(LCD)の主力工場であるL8生産ライン(忠清南道牙山市湯井面)のうち1本の稼働を中断したことが2日までに分かった。稼働を中断したラインはテレビ用パネルを年570万台分(55インチ基準)生産してきた。同社はLCD生産能力の15%(面積ベース)を一気に削減したことになる。ラインの設備は売却する方針とされる。業界関係者は「一時はLCD業界世界首位だったサムスンディスプレーが主力ラインを閉鎖したことは、LCD市場からの『秩序ある撤収』を始めたことを意味する」と受け止めた。

 L8ラインはサムスンが日本のソニーを抑え、テレビ業界で世界首位に浮上する上で大きく貢献した。2004年にサムスン電子はソニーとLCD生産会社SーLCD(サムスンディスプレーの前身)を合弁で設立し、湯井工場を設けた。ソニーを説得し、合弁を主導した主役が李在鎔(イ・ジェヨン)副会長(当時は常務)だった。S-LCDは世界最高品質のLCDパネルをサムスンとソニーに供給し、サムスン電子が50%プラス1株の株式を保有して経営権を行使した。



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2 Oct

サムスン、中国の最後のスマホ生産拠点を閉鎖へ

韓国のサムスン電子は中国の恵州にあるスマートフォン工場を10月末に閉鎖する。これにより中国でのスマホ生産から完全に手を引く。韓国紙マネートゥデーが同社からの情報を引用して伝えたもので、中国での需要低迷や労働コスト増加が決定に影響した可能性がある。



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30 Sep

折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中

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先週、Samsung(サムスン)からGalaxy Foldがようやく発売された。改良版の目的はただひとつ、ディスプレイが壊れないようにすることだった。実際、私自身もこの問題にはついては何千語も記事を書いてきた。
しかし新しいFoldにも小さな問題が起きてしまった。使用し始めて1日後、デバイスをポケットから取り出すとロック画面のチョウチョの2枚の羽の真ん中あたりに小さな斑点が見えるのに気づいた。原色が入り混じった不定形のシミで記事トップの画像がそれだ。下にクローズアップの写真も貼っておいた。はっきりした写真を撮るのに苦労する程度の小さなもので直径は1センチもなかった。


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27 Sep

【韓国報道】サムスンとLGの悲しい8Kテレビ攻防戦

8Kテレビ戦争がますます泥沼化している。韓国家電の双頭であり世界市場1、2位のサムスン電子とLGエレクトロニクスの攻防戦にしてはあまりにも乱暴だ。LGは「本当の」8KテレビはLGのOLED(有機EL)テレビだけで、サムスンの8KテレビであるQLED(量子ドット液晶)は「偽物」とあからさまに毒づく。サムスンはQLEDをLGが位置する汝矣島(ヨイド)の面積の2倍(テレビ画面サイズ)と同じくらい売ったが、その良いというOLEDはどれほど売ったのかと皮肉を言う。

実際、年間2億台程度の世界のテレビ市場で8Kテレビの販売台数は30万台に及ばない。何よりも、今は8Kテレビで見る映画やドラマ、スポーツなどのコンテンツもない。だから8Kテレビの攻防戦は4Kであれ8KであれQLED(サムスン)やOLED(LG)テレビを1台でも多く販売するという乱打戦に過ぎない。



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26 Sep

三星、QLEDで超格差…上半期に200万台を販売

SamsungQLED三星(サムスン)電子は、量子ドット発光ダイオード(QLED)テレビの世界での販売台数が上半期(1〜6月)に200万台を超え、LG、ソニーなどの有機発光ダイオード(OLED・オールレッド)テレビ(122万台)との格差を広げたと、22日明らかにした。三星電子とLG電子が、最高解像度技術と評価される「8Kテレビ」を巡って、激しい攻防を続ける中、三星が競合他社との超格差を強調したのだ。

市場調査機関IHSマキト、三星電子などによると、QLEDテレビは今年上半期に約200万台が販売され、昨年同期(87万台)より127%伸びた。一方、競争製品であるOLEDテレビの全体販売台数(122万台)は、前年同期比15%の成長にとどまった。



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25 Sep

サムスンディスプレイ「湯井に約1兆1千億円投資」…中国LCDの追い上げをかわす

Tangjeong 2010_2017サムスンが忠南牙山湯井(チュンナム・アサン・タンジョン)に13兆ウォン(約1兆1172億円)を投資する。今回の投資を通じて牙山湯井液晶表示装置(LCD)生産ラインを自発光量子ドット発光ダイオード(QLED)ラインに交代する計画だ。サウジアラビアなどを訪問して現場経営に乗り出している李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は早ければ来月中旬にこのような内容を発表する予定だ。

サムスンディスプレイが牙山湯井に13兆ウォンを投資する場合、雇用創出効果は5万人以上に達するものと予想される。李副会長は先月26日、湯井サムスンディスプレイ事業場を訪れて「新技術開発に拍車をかけて到来する新しい未来をリードすべきだ」として「次世代ディスプレイ」への投資拡大を予告したことがある。



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25 Sep

サムスンが宣伝メールでGoogle非搭載のMate 30を遠回しにディスる

Galaxyブランドを運用するSamsungは、19日のHuawei Mate 30シリーズの発表会のさなかに、ラテンアメリカ地域の顧客に向けて一通のメールを送信しました。
メールにはスペイン語で、次のように書かれています。

Dusfyta de actualizaciones,apps,yservicios Google

翻訳すると「最新版のGoogleアプリとサービスをお楽しみください」という意味になります。
まるで、世界のどこかに「最新版のGoogleアプリとサービスを楽しめない」スマートフォンがあるかのようですね?



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20 Sep

サムスン、スマホ1億台をODM業者に生産委託へ 市場はMediaTekの5Gチップ受注期待

韓国サムスン電子(Samsung Electronics)が、スマートフォン事業の発展戦略を大幅に調整、生産でも2020年には設計と製造を外部に委託するいわゆるODM(Original Design Manufacturer)モデルを最高で年間1億台を対象に採用するとの観測が、携帯電話のサプライチェーンが集積する台湾の市場に浮上している模様だ。
またODMモデルの拡大により、これまで内製を採用してきたチップについても他社製の搭載が増えるだろうとし、台湾MediaTek(聯発科)の大口受注に注目が集まっているという。



19 Sep

三星テレビを分解したLG、画質を比較した三星…「8K」巡り正面衝突

三星(サムスン)電子とLG電子が、現存する最高解像度の技術と評価される「8Kテレビ」の画質を巡って、激しい攻防を繰り広げている。

17日、両社はそれぞれ「8K画質の説明会」と「8K技術の説明会」を開いた。言葉は説明会だったが、事実上、お互いの8Kテレビの製品を比較実演しながら、他社の画質と技術力が落ちると主張する「貶め攻防」が行われた席だった。今年から8K超高解像度テレビの大衆化が始まり、グローバルテレビ市場シェアで1位と2位を走る二つの企業が、前半の主導権を握るために激しいプライドをかけた戦いを始めたという分析が出ている。



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18 Sep

サムスン「ギャラクシーノート10」 韓国販売が最速で100万台突破

韓国のサムスン電子は17日、最新フラッグシップモデルのスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート10」の韓国での販売台数が、史上最速で100万台を突破したと発表した。

   同社によると、ノート10は先月23日に発売され、16日に販売台数が100万台を超えた。発売から25日という記録は「ギャラクシーS」と「ギャラクシーノート」の両シリーズを合わせても史上最速で、前作と比べて2倍以上速いという。

 これまでの最速記録は、2017年に発売された「S8」(37日)。以下「S2」(40日)、「S10」(47日)、「ノート8」(49日)、「ノート9」(53日)の順だった。



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11 Sep

有機EL技術で韓国サムスンに勝てると豪語も、JDIの迷走止まらず

経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)にいまだ暗雲が漂う。中国ファンド大手のハーベストグループのウィンストン・リー氏を代表とする中国企業連合と契約したものの、経営不振を脱する道筋は見えてこない。有機ELディスプレーで再起が図れるよう企業連合は着実に支援を実行してほしい。

 理由の一つはリー氏が記者会見という表舞台に出てこず、JDIに対する総額800億円の金融支援の実現性に今でも疑問符が付き続けているからだ。予定では10月にまず500億円を払い込むことになっている。

 さらに支援の前提条件として中国当局が不介入なことや、米アップルとみられる主要顧客からの資金確保や同社からの取引中止・縮小の通知有無など不安を増幅させる要因は数多くある。JDIの筆頭株主は政府系ファンドのINCJ(旧産業革新機構)であり、日本政府も一連の交渉で主体的に動いていた。



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9 Sep

折りたたみスマホ「Galaxy Fold」をじっくり触ってきた! - IFA 2019

手に持ったGalaxy Foldは、ディスプレイを開いた状態で渡されたこともあってか、思っていた以上に大きい印象。ディスプレイを開いた状態のサイズは160.9×117.9×6.9mm~7.6mmと、スマートフォンとして見るとかなり巨大です。タブレットと考えるならそれほど大きくはないのですが、「Galaxy Foldはスマートフォン」という印象の強さが、本体を大きいと感じさせているようにも思います。
一方で、ディスプレイを閉じた状態では、逆にとてもコンパクトに感じます。厚さこそ15.7~17.1mmと、スマートフォンを2台重ねたような厚みがありますが、フットプリントは160.9×62.8mmとスリムです。フィーチャーフォンほどではないにしても、畳んだ状態ではスリムで持ちやすい印象です。


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6 Sep

サムスン電子、延期の折り畳みスマホ、6日発売へ

韓国サムスン電子は5日、画面を折り畳めるスマートフォン「ギャラクシーフォールド」を韓国で6日に発売すると発表した。同社の最上位機種として米国で4月に発売する予定だったが、不具合が見つかり、発売を延期していた。不具合の改良ができたため今後、全世界で発売する。折り曲がる有機ELパネルを採用し、画面サイズは、畳むと4.6インチ、広げると7.3インチになる。タブレットのようにも使える。

複数のアプリを同時に表示し、操作できる。価格は239万8000ウォン(約21万3000円)。重さは276グラム。韓国に続き、英国やフランス、ドイツ、シンガポール、米国でも順次発売する。日本の発売は10月以降になる見通しだ。



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6 Sep

【韓国報道】サムスン・LGテレビに中華圏LCDが「半数」…QLEDも台湾製パネル

中国・台湾の中華圏のディスプレイメーカーの価格攻勢が韓国のサムスン・LGエレクトロニクスのテレビ生産方式に変化をもたらしている。子会社が生産したパネルでテレビ完成品を作っていた既存の垂直系列化の代わりに、安価な中国・台湾製液晶(LCD)パネルを購入し、フィルムやチッププロセッサーなどを搭載して完成品として販売する方式だ。親会社であるサムスン電子・LGエレクトロニクスのほとんどのパネルを供給していた国内のディスプレイメーカーの立場としては尻に火がついたような状況だ。

市場調査会社IHS Markit(マークイット)によると、サムスン電子の今年のテレビ出荷量(4400万台)のうち、サムスンディスプレイが買い付けたLCDパネルの割合は37.7%(1660万台)に留まる見通しだ。同期間のサムスンテレビ10台中6台(61.4%)は中国・台湾のメーカーが生産したLCDパネルで製作・販売されたことが分かった。



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30 Aug

【韓国報道】サムスン折り畳みスマホ「ギャラクシーフォールド」 来月6日発売か

AS20190725001485_comm韓国のサムスン電子が、発売を延期していた自社初の折り畳み(フォルダブル)式スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーフォールド」を9月6日に韓国で発売すると予想されることが、29日分かった。

業界によると、サムスン電子と通信大手3社はギャラクシーフォールドをこの日に発売する方向で協議している。

ギャラクシーフォールドは、当初9月中旬以降に事前予約を受け付け、9月末に発売されると伝えられていたが、韓国での発売日が大幅に前倒しされることになる。



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28 Aug

【韓国報道】サムスン電子副会長「LCD厳しくても次世代ディスプレー放棄すべきでない」

李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が「次世代ディスプレー」開発を強く注文した。液晶ディスプレー(LCD)が中国企業の物量攻勢で危機を迎えた中、サムスンの次世代ディスプレーの量子ドット有機EL(QD OLED)量産が繰り上げられるという見方が出ている。

李副会長は26日、サムスン電子の子会社サムスンディスプレイの忠清南道牙山(アサン)事業場を訪問し、「いまLCDが厳しいからといって大型ディスプレーを放棄してはいけない。新技術の開発に拍車を加え、近づく新しい未来をリードしなければいけない」と話した。李副会長はサムスン電子デバイスソリューション(DS)部門の金己男(キム・ギナム)副会長、李東燻(イ・ドンフン)サムスンディスプレイ社長らと会議を開き、「危機と機会は絶えず繰り返される。技術だけが生き残る道」と改めて強調した。



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27 Aug

サムスントップ「危機と機会は繰り返す」 ディスプレー事業場を訪問

韓国・サムスングループの事実上の経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は26日、忠清南道牙山市にあるサムスンディスプレーの事業場を訪問し、経営陣による会議を主宰した。

 サムスン側によると、李氏は会議で最近の液晶パネル業界の不振などを念頭に「危機と機会は絶えず繰り返される」とし、「現在の液晶パネル事業が厳しいからといって大型ディスプレー事業をあきらめてはならない」と話した。また「新技術開発に拍車をかけ、近づく新しい未来をリードしなければならない」とし、「技術だけが生きる道」と繰り返し強調した。李氏の大型ディスプレー事業に対する意思を強調したものと受け止められる。

 また李氏は日本の対韓輸出規制強化などによる影響や、対策についても経営陣から報告を受けたという。



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23 Aug

【韓国報道】崖っぷちに立つ韓国の液晶パネル…サムスンとLGの異なる悩み

中国の物量攻勢に韓国製液晶パネルが力を失っている。サムスンディスプレーは忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)の工場の第8.5世代液晶パネル生産ラインのうちL-8-1ラインを近く稼動中断する。LGディスプレーも最近京畿道坡州(キョンギド・パジュ)の工場にある同じ世代の液晶パネルラインの稼動中断を検討している。

最近市場調査会社IHSマーケットが調査した結果、テレビ用65インチ液晶パネルの平均価格は先月基準185ドルで、前年同期の245ドルから24%下がった。あるディスプレーメーカー関係者は、「中国企業などが大規模に在庫を保有しており、今後もパネル価格が下落するとの見通しが多い」と説明した。

中国トップのBOEは昨年末に第10.5世代液晶パネルラインを本格稼動した後、韓国企業よりも低い原価で月12万枚のパネルを量産している。BOEは2番目の第10.5世代工場である「B17」、中国のテレビメーカーTCLの子会社チャイナスター(CSOT)も第10.5世代液晶パネル生産ライン「T6」を年内に稼動する。



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18 Aug

サムスンディスプレー、LCD生産半減へ 国内ライン一部停止 現地メディア報道

サムスンディスプレーは、韓国内の大型LCD生産ラインの稼働を一部停止することで、月間の生産量を12万枚削減する。韓国経済新聞が複数の業界関係者を引用して伝えた。中国のLCD供給増加や世界のテレビ需要減退、米中貿易摩擦が理由という。



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8 Aug

【速報】Galaxy Note10発表:ペンで遠隔ジェスチャー操作!!

ペンが魔法の杖に。

Samsung(サムスン)がつい先ほどGalaxy Note10シリーズを発表しました。ペンを内蔵したファブレット端末で、Galaxy S10を上回るフラグシップスマホ。目玉はなんといってもペンのジェスチャー対応でしょう!

Galaxy Note10シリーズは2サイズ展開です。6.3インチのGalaxy Note10と、6.8インチのGalaxy Note10+。

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29 Jul

パカパカするスマホ、22万円 サムスンが9月から販売

AS20190725001485_comm携帯電話世界最大手の韓国サムスン電子は25日、画面が折り畳める新型のスマートフォン(スマホ)を、9月から販売開始すると発表した。折り畳む部分の画面に不具合が生じ、4月に発売延期を明らかにしていたが、デザインや部品などを変えて対応した。



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28 Jul

シェア20%→0.8% 韓国サムスン「最後のスマホ工場」中国撤退か

中国広東省にある恵州サムスン電子は今月、公式サイトで従業員向けに他の中国メーカーなどの合同企業就職説明会を行うと発表した。さらに公式サイトには地元企業の紹介などが載せられており、業界では大規模リストラの予兆と捉えられている。

「企業が社員のために新しい仕事を探すというのはあまりないことだ。すでにリストラ、工場閉鎖の計画を始めたということだろう」ある部品サプライヤーの経営者は中国メディアに対して語った。このサプライヤーに対しては1年以上前から、サムスンからベトナムに移転するよう要請があったが断り、協力関係も途絶えたという。さらに「サムスンは前からサプライヤーをベトナムやインドに移転させてきた。サムスン工場が閉鎖するのも必然のことだ」と語った。つまりサプライチェーンごと生産拠点を移転する計画を進めているというのだ。



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21 Jul

スマホ向け有機ELパネル、ファーウェイの後押しで中国BOEが急浮上しAppleからの受注も視野に

mate-20-pro10_mスマホ向け有機ELパネルといえばSamsungの独壇場でしたが、今後は大きく状況が変わってくることになりそうです。

台湾メディア「DIGITIMES」の報道(1、2)によると、中国のパネルメーカー・BOEが2019年第1四半期にスマホ向け有機ELパネルで市場シェア2位を獲得したそうです。

これはHuaweiがフラッグシップスマホ「Mate 20 Pro」などに同社のパネルを積極的に採用し続けたことによるもの。

Samsungが9割以上のシェアを占めるとされるモバイル向け中小型有機ELパネルですが、2番手であったはずのLGディスプレイをBOEが追い抜いたことになります。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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