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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

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8 Jul

サムスン、新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を8月5日に開催へ

サムスンは米国時間7月7日、新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を8月5日にオンラインで開催すると発表した。

米国東部時間8月5日午前10時からwww.samsung.comで配信する。新型コロナウイルスの影響で、Appleなど多くの企業が既にイベントをオンラインに切り替えて開催している。





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30 Jun

サムスンに忖度? 検察審議委が捜査中断を勧告 韓国経済の悪化を懸念か

韓国最大の財閥サムスンの経営権継承を巡る不正疑惑で、トップの李在鎔(イ・ジェヨン)氏の弁護団の要請で招集された検察審議委員会は26日夜、捜査を中断し、不起訴にするよう勧告した。検察がサムスンを圧迫すれば韓国経済全体の悪化を招くとの懸念を、法律的判断よりも優先させたとの見方もある。
 不正疑惑は、李氏が2015年、グループ経営を父親から継承する過程での粉飾決算や株価操作で、検察が資本市場法違反容疑で捜査している。
 審議委は、文在寅(ムン・ジェイン)政権の検察改革で17年に新設され、検察外部の法曹や学界、報道関係者ら15人で構成。検察は過去に別件の勧告をすべて受け入れてきたが、勧告に拘束力はなく、今後、起訴を強行する可能性もある。






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26 Jun

三星未来技術研究組織のトップにAIの世界的権威を内定

三星 7712c0d2738245三星(サムスン)電子は24日、人工知能(AI)分野の世界的権威である米プリンストン大学のセバスチャン・スン(韓国名=スン・ヒョンジュン)教授(54・写真)を、三星電子の統合研究組織である三星リサーチの所長(社長)に内定したと発表した。

スン氏は、韓国国内外の三星電子の15の研究開発(R&D)センターと7つのAIセンターの研究を総括し、未来の新技術と融合複合技術の研究をリードする予定だ。 三星電子は、「スン新所長は、優れた研究能力と幅広い研究機関のネットワークを持っている」とし、「世界的な研究者とのオープンイノベーションを強化するなど、未来技術の研究に大きな役割を果たすと期待している」と明らかにした。






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26 Jun

Samsung、49型で5,120×1,440ドットのQLED曲面ゲーミング液晶

samsung game display 01_l Samsung Electronicsは24日(韓国時間)、49型QLED曲面ゲーミングディスプレイ「Odyssey G9」を今月よりグローバル展開予定であると発表した。

 Odyssey G9はCES 2020で発表された製品で、QLED(量子ドットLEDバックライト)技術を採用する歪曲率1,000Rの曲面液晶ディスプレイ。解像度はDQHD(Dual Quad High-Definition : 5,120×1,440ドット)、画面比は32:9となる。本体の幅は約1,191mmとかなり大型の設計。






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25 Jun

ベトナムでサムスンの採用試験、6千人が応募

sumsung vietnam ropped-1587395073photo_Dataベトナムで韓国サムスングループによる上半期(1~6月)の大卒新入社員の採用試験が実施され、約6,000人が応募した。22日付朝鮮ビズが伝えた。

約6,000人のなかから約2,000人が書類選考を通過した。通過者は20日、試験会場であるハノイ市ベトナム国際コンベンションセンター(NCC)でGSAT(サムスン職務適性検査)を受けた。NCCでは志望者にマスク着用を促したほか、体温チェック、1.5メートル間隔を維持したうえでの入場など新型コロナウイルス感染症対策が講じられた。





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23 Jun

韓経:李在鎔サムスン電子副会長、運命の1週間…経済界「起訴ならサムスンの経営はまひ」

李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長とサムスンの未来を左右する運命の1週間が始まった。26日には李副会長の起訴が妥当かどうかを判断する検察の捜査審議委員会が開かれる。審議委は検察が2018年に自ら改革案の一つとして導入した制度。外部の人が捜査手続きおよび結果の適切性を議論した後に勧告案を出す。強制性はないが、今まで検察は審議委の判断に従わなかったことはない。サムスンをはじめとする経済界が審議委に注目する理由だ。

◆「起訴なら経営への支障は不可避」

李副会長はサムスンバイオロジクスの粉飾決算などの疑いを受けている。裁判所が逮捕状を棄却し、拘束は避けることができた。とはいえ経済界では李副会長が起訴されるだけでも経営に支障を与え、経済全体に超大型悪材料になるという声が出ている。裁判所の裁判日程を勘案すると、経営について考える時間の確保が難しいということだ。





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21 Jun

Galaxy M41発売が中止か【サムスン初の社外製OLED採用予定機】

csot telektlist-1592311637サムスンが次期廉価スマホのGalaxy M41で中国CSOT製の有機ELディスプレイ(OLED)を採用予定であると報じられていました。CSOT(華星光電)は中国のテレビ大手TCLの関連会社です。

M41は、サムスンが初めてSamsung Display以外からGalaxyスマホのOLED供給を受けるモデルとして注目されていました。しかし、SAMMOBILEが最近報じたところによると、サムスンはM41の発売計画そのものを中止することを決めた模様です。中止の理由は、OLEDメーカーであるCSOTがサムスンの求める基準を満たさなかったため、のようです。





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20 Jun

「サムスン電子、中国のディスプレイ設備の大半を今年ベトナムに移転」=外信報道

sumsung vietnam ropped-1587395073photo_Dataサムスン電子が、中国内のディスプレイ生産設備の大半を今年、ベトナム南部に移転する計画だと、ベトナム官営メディアが19日(現地時間)報道した。

ロイター通信によると、ベトナムの日刊新聞「トゥオイチェー」はこの日、「サムスンは、ベトナムを東南アジアの主要関門、かつ世界のサプライチェーンの輪として考えている」と伝えた。





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18 Jun

文政権「社会主義化」で韓国経済はどん底へ 財閥潰しに躍起で業績ガタ落ち、失業者急増

reuters__20200618113307-thumb-720xauto-202255韓国経済の屋台骨を支えるサムスングループ経営トップに対する検察の逮捕状請求は棄却に終わった。だが、「財閥改革」を掲げる文在寅(ムン・ジェイン)政権は、残り2年の任期で他の財閥も含めて標的に定め、事実上の「社会主義化」をもくろんでいるとの見方もある。主力の輸出産業の低迷が続くなかで、財閥にメスを入れたつもりが経済自体が失血死することはないのか。

 ソウル中央地裁は、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長(51)によるグループ会社の不正会計疑惑に関し、検察による逮捕状請求を棄却した。2014年に父の李健煕(イ・ゴンヒ)会長(78)が倒れた後、自身の経営権強化を図ったグループ内の企業合併の過程で、株価を操作するなどの不正に関わった資本市場法違反の疑いが持たれている。

 最悪の事態は回避した李副会長だが、これとは別に朴槿恵(パク・クネ)前大統領側に対する贈賄事件の執行猶予付きの判決が破棄され、高裁で審理中だ。





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17 Jun

サムスン、スマホ低価格モデルにサムスンディスプレーではなく中国製OLED使用

サムスン電子がスマートフォン「ギャラクシー」シリーズの低価格型モデルに中国製の有機発光ダイオード(OLED)パネル搭載を検討している。これまでサムスン電子が中低価格モデルに中国製液晶(LCD)パネルを搭載することはあったが、OLEDパネルはサムスンディスプレー製品だけを使ってきた。

◆ギャラクシーMに中国製OLEDの搭載を検討中

16日、GSMArenaやSamMobileなど外信によると、サムスン電子がインドで生産している低価格モデル「ギャラクシーM」シリーズ製品に中国企業チャイナスター(CSOT)の6.7インチ・フルHD級OLEDパネルが搭載される。現在、サムスン電子は高級型「ギャラクシーS」、中級型「ギャラクシーA」、「ギャラクシーM」などのラインナップを展開している。





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11 Jun

サムスンの水原事業場で感染者、一部閉鎖へ

韓国サムスン電子は、水原事業場(京畿道)で働く清掃員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、製造などを手掛ける「スマート製造棟」を10日に閉鎖し、従業員約1,200人を在宅勤務に切り替えた。

感染したのはサムスン電子の下請け清掃会社で勤務する50代女性で、9日に息子が感染したため保健所で検査を受け、10日に陽性判定を受けた。

サムスン電子は9日時点で清掃員が働く「スマート製造棟」の閉鎖を決定。1階は10日まで、2階は12日まで閉鎖する計画だ。

従業員1,200人のうち、接触感染の可能性がある約230人も検査を受ける予定だ。





10 Jun

韓国の裁判所、サムスン李在鎔氏の逮捕状発付せず-検察の請求退ける

ソウル中央地裁は、検察当局が求めていたサムスン電子の李在鎔副会長の逮捕状について請求を退ける決定を下した。

  中央地裁は検察側が相当程度の証拠を確保しており基本的な事実関係が証明されていることを挙げ、李氏を逮捕する必要性はほぼないと判断した。

中央地裁はまた、別の元幹部2人についても逮捕状請求を退けた。
9 Jun

サムスン副会長、きょう逮捕状審査…サムスン「危機克服の役割を果たせるように助けてほしい」

201911051024046710_1_20191105104800673経営権継承を有利に進めるようにサムスン物産・第一毛織の合併に不法介入したという疑いが持たれているサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長とチェ・ジソン元サムスン未来戦略室室長(副会長)、キム・チョンジュン元美術展室戦略チーム長(社長)など3人に対する逮捕状審査が8日、開かれる。李副会長は朴槿恵(パク・クネ)前大統領へ賄賂を与えた容疑で2017年2月拘束、1年間収監されたが解放されて2年4カ月ぶりに再び拘束の岐路に立たされる。捜査開始後1年8カ月間110人余りを約430回召喚して取り調べ、50件を押収捜索した検察の捜査も問われている。

まず検察は400冊(20万ページ)の捜査記録を前面に出して「物証」を確保したと主張するものとみられる。検察は李副会長のサムスングループ経営権継承と支配力向上のためにグループ次元で組織的に系列会社の合併と不正会計を計画して進めたと判断している。特に、李副会長が2015年サムスン物産と第一毛織の合併を成功させるために株価を意図的に上昇させる「相場操縦」に関与したと判断した。





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8 Jun

LGとサムスンの「テレビ戦争」、9カ月で引き分け終戦

Samsung-curved-OLED-TV-CES-2013-3_09カ月間にわたったLGとサムスンの間の「テレビ戦争」が引き分けに終わった。

 公正取引委員会は、LG電子とサムスン電子が「表示・広告の公正化に関する法律」違反で互いを訴えていた件について、「両社が訴えを取り下げ、消費者が誤認する懸念を解消した点などを考慮し、審査手続きの終了を決定した」と5日、明らかにした。

 超高画質テレビ市場では、それぞれOLEDテレビ(有機ELテレビ)とQLEDテレビ(量子ドット液晶)を前面に押し出して競い合っているLGとサムスンが、どちらの品質の方が優れているのかや、QLEDテレビにLEDという表現を使ってもいいのかなどをめぐり、昨年からの広告合戦と神経戦を繰り広げていた。

 まず、砲門を開いたのはLGだ。LGは昨年9月、サムスンのQLEDをターゲットにした広告を相次いで出し、「画面の裏側に光を出すバックライトがあるサムスン電子のテレビを『QLEDテレビ』と表示・広告するのは虚偽・誇大広告に相当する」と公取委に訴えた。





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31 May

サムスンが軍用仕様のAndroidスマホ「Galaxy S20 TE」を発表

200523_galaxy2ゴツいケースがソソります。

アメリカのSAMSUNG(サムスン)が、米政府と国防総省からの依頼を受けて、戦場で使える軍用仕様の次世代Android 10スマホ「Galaxy S20 TE」を発表しました。

無骨なケースと、電話や通信の暗号化、暗視ゴーグル使用時に画面をオン/オフにでき、機内モードに似たステルス・モードを搭載するなど、戦場で役立つ機能がいろいろと詰まっています。





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29 May

サムスン新スマホが販売不振で在庫山積み?部品会社に納品中断を要請=韓国ネット「高過ぎるから」

2020年5月27日、韓国・ニュース1は24日付けの台湾経済日報の報道を引用し、新型コロナウイルスの影響でサムスン電子の新スマートフォンの販売が低迷して在庫過多となり、台湾の部品供給会社に納品中断を要求したと報じた。

記事によると、サムスン電子は昨年12月にGalaxy S20シリーズに対する部品供給を注文し今年3月までに部品の納品を受けていたが、インド工場での生産が中断された後の4月から部品の納品中断を求め始めた。これにより、同シリーズに部品を供給している他のメーカー各社も被害を受けているという。

現在インド工場は再稼動されているものの納品中断は続いている。その理由については「年明けに発売された同シリーズの販売不振により、在庫がたまっていると判断した」と説明している。サムスン電子は「部品供給は弾力的に運営されている」と述べているという。





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28 May

サムスン電子、アフリカで「最も尊敬されるITブランド」1位

sumsung africa 5561939894_a96d63d959_bサムスン電子がことし、アフリカで「最も尊敬されるIT(情報通信)ブランド」1位に選ばれた。

 また、流通・自動車など全体の業種対象調査では3位をマークした。

特に、サムスン電子は初めて調査がおこなわれた2011年以降、一度も外れることなく「トップ10」に選定され、アップルやソニー、グーグルなどグローバル企業を抑えた。

 27日、業界によると南アフリカ共和国の非営利団体「ブランド・アフリカ」が先ごろ発表した「2020年アフリカで最も尊敬される100大ブランド(Top 100 Most Admired Brand In Africa 2020)」リストで、サムスン電子は3位にランクインした。





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27 May

サムスントップが検察出頭 経営権継承巡る疑惑など=韓国

韓国サムスングループの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が26日、検察に呼び出され、グループ傘下2社の合併とグループ経営権継承について調べを受けている。

 サムスングループの経営権継承を巡っては、2015年のサムスン物産と第一毛織の合併に絡むさまざまな不正疑惑が指摘されている。進歩(革新)系の市民団体「参与連帯」は、李氏を背任や資本市場法違反などの容疑で繰り返し告発してきた。





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26 May

サムスン、最新8Kテレビは低解像度の映像も超高画質に 明るさや音量は自動調整

5月18日、サムスンは中国で8K液晶テレビ「QLED 8K Q950TS」をはじめとする複数の新型テレビをリリースした。

今年最高額のフラッグシップモデル QLED 8K Q950TSは、次世代の「AI量子プロセッサ8K」を搭載しており、「普通の映像を8Kレベルの超高画質に変換できる」という。この進化した「AI画像処理技術」はピクセル補間、ノイズ除去、輪郭の復元を行い、画素レベルで最適なアップスケーリングを施すことができるという。元の解像度にかかわらず高画質で再生することで、8Kで制作された映像コンテンツが不足しているという現状に対応している。

8Kコンテンツの不足は業界全体の課題であり、AI技術でそれを補うという手法は目新しいものではない。同じ5月に中国のテレビメーカー「SKYWORTH(創維)」がリリースした75インチの8K対応テレビ「Q91」も同様の技術を採用しており、8Kより劣る解像度の映像もクリアに表示できるとうたっている。





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22 May

「崖っぷちに立ったサムスン電子」…コロナの危険にも中国半導体基地訪問のサムスン副会長

サムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)副会長は2泊3日間の中国出張を終え、19日午後キンポ(金浦)空港を通じて韓国に帰国した。

コロナ危機の最中でも中国出張したことは、急変しているグローバル企業環境でサムスンがどれほど切迫しているのかを端的に表している。

サムスン電子は昨年基準でグローバルメモリー半導体の市場占有率が43.7%として1位を守っているが、その後ろを中国が猛烈に追いかけている。ここに新型コロナウイルス感染症パンデミックにより供給網崩壊論が沸き上がり、米国政府はサムスン電子と台湾のTSMC、インテルなどに米国内の半導体生産施設を拡大するよう圧力をかけている。





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21 May

「Galaxy Z Flip」を3カ月使ってみて--意外と気に入った理由

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折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Z Flip」が2月に発売されたとき、筆者は懐疑的だった。約1年前、「Galaxy Fold」が登場したときは、レビュー機でいろいろと問題が出ていたからだ。その後、Motorolaの「Razr」がひとあし早く発表された。Galaxy Z Flipよりも価格が高くスペックもぱっとしなかったが、それでも折りたたみ設計に対するアプローチは魅力的だと筆者は感じた。
それが今では、Galaxy Z Flipをすっかり気に入ってしまった。普通のスマートフォンと同じように使っている。というと変な言い方だが、折りたたみ式スマートフォンに対してこれまで筆者が最も否定的に感じていたことの1つは、実際に使ったときの耐久性に難があるということだった。そのため、最初のうちは壊れ物のように扱っていた。今はそれほど気を遣わなくなったが、耐久性に問題は起きていない。






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18 May

噂:Galaxy Note20シリーズは新技術「LTPO」を採用、省電力化と高解像度の両立へ?

ディスプレイの調査会社のCEOでディスプレイアナリストであるRoss Young氏は、Twitterに、「Note20シリーズはリフレッシュレートを変更することができる「LTPO」(Low Temperature Polycrystalline Oxide、低温多結晶酸化物)を採用する」ことをリークしました。Ross Young氏のツイートは既に削除されていますが、このことは著名リーカーのIce Univerce氏やMax Weinbach氏のお墨付き。





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6 May

サムスントップが謝罪 「経営権継承で論争起きないようにする」

20200506-00257938-wow-000-5-view韓国サムスングループの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が6日、経営権継承問題や労組問題について自ら国民に向けた謝罪文を発表し、頭を下げた。

ソウルの社屋で記者会見した李氏は、「サムスンが世界1位の企業に成長する過程で、時に国民の期待に応えることができず、逆に失望を抱かせ、心配をかけることもあった。これは法と倫理を厳格に守れなかったためだ」と反省の弁を述べた。

 続けて「社会とコミュニケーションを取り、共感する上でも足りない部分があり、サムスンに対する視線は依然として厳しい」とし、「これは全て私の過ちだ」と謝罪した。





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5 May

サムスン縦折りスマホに新色ミラーゴールド 韓国で6日発売

AJP20200503000700882_03_i_P4韓国のサムスン電子は3日、縦型折り畳みスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーZフリップ」の新色、ミラーゴールドを6日に国内で発売すると発表した。

 正式発売に先駆けて4日から自社ウェブサイトやインターネット通販サイト「11番街」を通じて事前販売も実施する。

 ギャラクシーZフリップはこれまでミラーパープルとミラーブラックの2色が発売されている。





5 May

サムスン電子の研究開発費が過去最高 売上高の9.7%=1~3月

韓国のサムスン電子は4日、2020年1~3月期の研究開発(R&D)費は5兆3600億ウォン(約4660億円)だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で経営の先行き不透明感が高まる中でも、四半期ベースで過去最高を記録した。

 同社の四半期ごとのR&D費は、17年4~6月期から18年7~9月期までの6四半期は4兆ウォン台で推移。18年10~12月期には5兆3200億ウォンと5兆ウォンの大台に乗り、19年7~9月期まで4四半期連続で5兆ウォン台となった。

 半導体市況が悪化した19年10~12月期は4兆8200億ウォンと4兆ウォン台にとどまったが、20年1~3月期は5兆ウォン台を回復した。

 20年1~3月期は売上高に占めるR&D費の割合が9.7%と前年同期(9.6%)に比べ小幅に上昇し、10%に迫った。





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4 May

サムスン・LGの液晶パネル破った中国BOE、今度は有機EL市場まで狙う

BOE 220738サムスンディスプレーとLGディスプレーは年末から液晶パネル(LCD)から撤収するための構造調整の真っ最中だ。BOEをはじめとする中国の液晶パネルメーカーが低価格物量攻勢を掲げて主導した「チキンゲーム」に完敗したためだ。韓国企業が撤収する液晶パネル市場では特にBOEが生産量と技術力で名実ともに1位に浮上した。そんなBOEが最近積極的な投資で韓国企業の次世代収益源である有機EL市場まで狙い始めた。

「液晶パネル投資は中断し有機ELとミニLED、マイクロLEDにもっと多くの投資をする」。BOEの陳炎順最高経営責任者(CEO)が昨年末に中国メディアとのインタビューでした話だ。BOEの次の目標がどこなのか明確にしたのだ。BOEは実際に最近英文社名(Beijing Orient Electronics・北京東方電子)の頭文字を取って「地球上で最高(Best On Earth)」というスローガンを掲げた。次世代ディスプレー市場で王座を狙うという考えを公然と示しているのだ。





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4 May

サムスン、シャープから液晶パネル調達へ 4年ぶり

韓国サムスン電子が2020年後半、シャープから4年ぶりに液晶パネルの調達を再開する見通しとなった。中国勢の増産に伴う液晶の単価下落を受け、サムスンは年末までに自社生産から撤退する方針を決めている。市況悪化が2社の関係改善を後押しした。

業界関係者によると、シャープは液晶パネル工場運営会社である堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)で生産したパネルをサムスンに供給する見込みだ。数量は100万枚弱となるもよう。サムスンとシャープの広報担当者はともに「個別の案件については回答できない」としている。

もともとSDPは、サムスン向けに液晶を大量供給していた。だが16年末にシャープと親会社である鴻海(ホンハイ)精密工業がサムスンにパネルの取引中断を伝達し、関係が冷え込んだ経緯がある。





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30 Apr

サムスン電子、4-6月の減益を警告-新型コロナがスマホ需要直撃

samsung share 1280x-1韓国のサムスン電子は29日、4-6月(第2四半期)に減益となる可能性を警告した。新型コロナウイルスの感染拡大でスマートフォンや携帯端末の需要が打撃を受け、サーバー向け半導体の受注増加による利益を押し下げた。

  1-3月(第1四半期)の純利益は4%減の4兆9000億ウォン(約4300億円)。新型コロナが引き続き多くの市場で需要を直撃していると指摘した。同社が今月発表した暫定集計では、営業利益が市場予想を上回っていた。





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30 Apr

噂:Galaxy S21、中国BOE製の有機EL搭載か。自社製ではなく

galaxy-s10-reviewSamsungのGalaxy Sシリーズは、長らく自社製のパネルを使い続けてきました。液晶が主流であった時代からいち早くスマートフォンにAMOLEDディスプレイを搭載してきた、有機ELの先駆者です。

しかしSamsungが2021年発売の次世代Galaxy Sに、中国産の有機ELパネルの搭載を検討していると、ZDNet Koreaが報じました。

 それによると市場調査会社DSCCは、Samsungが2021年に発売するGalaxy S21(仮称)において、「BOE Technology Group(京東方科技集団)」の6.67インチOLEDパネルを搭載するとレポート。背景として、Huawei、Appleなどの競合他社がBOEからOLEDパネルを調達する計画で、パネルの単価とコストからSamsungも検討しているのだといいます。さらにGalaxy A91にFHD+解像度の6.67インチパネルを搭載するとも。





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27 Apr

iPhone12を期待するサムスンとLG、なぜ?

下半期の韓国のディスプレー業界の実績はアップルが新しく発売する「iPhone12」の成否に大きく左右されると予想される。すでにサムスンディスプレーとLGディスプレーは中国の液晶パネルメーカーの低価格攻勢と新型コロナウイルスの余波による需要落ち込みで業績不振に苦しめられている。

アップルは今秋iPhoneの新製品である「iPhone12」(仮称)を発売する。iPhone12には韓国企業が強みを持つ有機ELパネルを搭載する見通しだ。バックライトが必要なく自ら光を出す形態で5.4インチモデル1種と6.1インチモデル2種、6.7インチモデル1種の4種類だ。スマートフォン用有機ELの場合、中国企業の技術力と量産能力が韓国企業に比べ相対的に劣るという点で、サムスンディスプレーとLGディスプレーには「恵みの雨」になると期待される。





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27 Apr

【朝鮮日報コラム】危機から第2のサムスン電子が生まれる

アジア通貨危機のさなかの1999年第4四半期(10-12月)、韓国経済に歴史的な事件が起きた。企業価値を意味する時価総額の首位が韓国電力公社からサムスン電子に交代したのだ。その後、2000年に一時的に韓国通信(現KT)にその座を譲ることはあったが、サムスン電子はこれまでずっと「韓国ナンバーワン企業」の座を守り続けている。 

 結論から言えば、通貨危機がチャンスだった。韓国が金をかき集めて生存を心配していたその当時、世界経済の成長軸は鉄鋼、自動車、造船など鉄に象徴される旧経済からコンピューター、通信など半導体に代表される新経済へと完全に変わった。その流れにサムスン電子はうまく乗った。サムスン電子が巨額の赤字を出し、国内外に笑われながらも事業を推進した半導体部門が韓国を養い始めた。

 大きな経済危機が過ぎると、常に巨大企業が誕生してきた。経済の枠組み自体の転換に即応できた企業だ。デジタル時代を迎え、そうした傾向がさらに強まっている。トレンドの変化は急だからだ。





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23 Apr

Galaxy S20ディスプレイに問題 サムスンが認める

サムスンはスマートフォンの「Galaxy S20」にシステム更新後、ディスプレイに問題が生じている事実を認め、問題解決を約束した。サムスンの機器関連ニュースサイト「SamMobile」が報じた。

最後にシステム更新を行った後、バグを起こす機種があることが分かった。単位時間あたりの画面リフレッシュ回数が120ヘルツの高リフレッシュレートに設定されているにも拘らず、更新した後はそれが30ヘルツにまで落ち、画面の明るさも30%以下に落ちて、緑色の光が点滅し始めてしまう。





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22 Apr

サムスンのGalaxy Watchの血圧測定アプリが韓国で承認

samsung galawatchSamsung Electronics(サムスン電子)は米国時間4月21日、Galaxy Watch用の血圧測定アプリが韓国の規制当局に承認されたと発表した。Samsung Health Monitorと呼ばれるそのアプリは、第3四半期中に少なくとも韓国で、Galaxy Watch Active2で利用できるようになり、そして今後のGalaxy Watch製品にも加わる。

TechCrunchは、Galaxy Watch Active2の高度なセンサー技術を利用しているそのアプリが韓国以外ではいつごろ提供されるか、問い合わせている。





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21 Apr

ベトナム、新型コロナで入国規制もサムスンは優遇

ベトナムが新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、厳しい入国制限を続けている。3月18日から周辺国に先駆け、すべての外国人の入国を禁止した。国内の移動制限も強化し、大都市圏では4月からいまだ不要不急の外出禁止が続く。ただ、総輸出の25%を占める韓国サムスン電子には例外措置を設けた。一部の技術者の入国を許可するなど特別扱いが目立つ。

ベトナム政府は2月1日、中国からの旅客便の乗り入れ禁止を指示し、同29日には韓国からの入国者に対し、14日間の隔離措置を取り、入国に高いハードルを課した。

ところがサムスンからの要請で、その厳格姿勢が揺らいだ。同社が有機ELパネルの生産ラインの増強を理由に技術者の入国を強く要請したためだ。政府内で議論の末、約200人のサムスンの社員を3月下旬から14日間の隔離措置を免除して受け入れるに至った。





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16 Apr

韓国サムスン、「TV用液晶から撤退」の背景事情

韓国のサムスン電子が2020年のうちに、テレビ向け大型液晶パネルの生産から撤退を検討していることが明らかになった。かつて日本勢のお家芸だった液晶パネル産業を駆逐したサムスンなどの韓国勢は、足元で中国勢との競争が激化。優勝劣敗が激しい産業を物語っている。

サムスンの大型液晶パネルを含むディスプレイ事業は2019年1~3月期に3年ぶりの赤字に転落。2019年通年でも営業利益は前年比4割減の1兆5800億ウォン(約1400億円)にとどまった。同事業の稼ぎ頭はスマートフォン向けを中心に世界で約8割のシェアを握る有機ELパネルであり、生産撤退を決めたテレビ向けの大型液晶事業は赤字が続いていた。





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15 Apr

サムスン、鴻海グループに液晶パネル発注か

韓国サムスン電子が、自社製品に必要な液晶パネルの全量をEMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手、鴻海精密工業のグループ会社である群創光電(イノラックス)やシャープなどに発注することを決めたもようだ。サムスン電子の液晶テレビやタブレット端末のシェアは世界トップクラスで、鴻海グループの売り上げ拡大に寄与するとみられている。13日付経済日報が伝えた。

 台湾の液晶パネルメーカーがサムスン電子から大口受注を獲得するのは初めてとなる。ただ、各社はいずれもコメントを控えている。





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14 Apr

シャープとサムスンがLCD取引を再開?=韓国ネットでは賛否

2020年4月10日、韓国紙・中央日報は「シャープと関係を切ったサムスン電子が、液晶パネル(LCD)取引を再開する方向で検討している」と報じた。

記事によると、台湾のデジタイムズをはじめ海外メディアは最近、シャープとサムスンがLCDの取引関係を復元することにしたと報道した。昨年だけでもシャープは2~3回にわたりサムスン電子にLCDの供給再開を要請したが、断られたと伝えられている。これに対し、サムスンの関係者は「まだ納品再開が確定したわけではないが、以前とはムードが異なる」と説明しているという。

両社は以前は良好な関係を築いており、2013年には経営難に陥ったシャープを救済すべく、サムスン電子がシャープの株式のうち3%を買入れた。しかし、16年にフォックスコンがシャープを買収して以降関係が遠のくことに。きっかけは同年12月にシャープが突然サムスンへのLCD納品を中断したことだった。記事は、フォックスコンの郭台銘(米国名テリー・ゴウ)会長について「普段から『打倒サムスン、打倒韓国』をスローガンにしている人物だ」と伝えている。





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8 Apr

サムスン電子の1-3月利益、予想上回る-データセンター需要増

韓国サムスン電子の1-3月(第1四半期)の利益は市場予想を上回った。新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック(世界的大流行)を受け、在宅勤務者の接続を支援するデータセンターからの半導体受注が増加した。

  7日発表の暫定集計によると、営業利益は6兆4000億ウォン(約5700億円)と、市場予想の平均6兆1800億ウォンを上回った。売上高は55兆ウォンに増加。今回の発表では純利益や部門別業績の数字は示していない。最終的な決算は月内に発表される。

  1-3月業績を最初に発表するテクノロジー企業の一つであるサムスンは、新型コロナが世界の電子機器業界に及ぼす影響について判断する手掛かりとなる。





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7 Apr

Samsung泣きの戦略:2年後に半値で買い戻すから、とりあえず今Galaxy S20買って!

「今」が大変なのはお互い様。

Galaxy S20発表後、その強めの価格から売れ行きを不安視する声もありましたが、新型コロナウイルスの影響もあり、Samsungが予想したより売れていないようで。いや、実際のところ、S20シリーズはかなり困窮した状態なのかもしれません。ここにきてSamsungが新たなプログラムを発表しましたから。今S20を買ってくれたら、2年後に半値で買い戻すというプログラムです。





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4 Apr

Galaxy Chromebookは4月6日に海外発売 4K有機EL搭載のハイスペモデル

samsung chrome book saWVudD1hMWFjYWMzZTFiM韓国サムスンはラップトップ「Galaxy Chromebook」を4月6日に海外発売すると発表しました。製品価格は999ドル(約11万円)です。

今年1月に発表されたGalaxy Chromebookは、その名のとおりOSにChrome OSを搭載。13.3インチ/4K解像度の有機ELディスプレイを搭載し、プロセッサは第10世代Core i、8GBのRAM、256GBのSSDと高スペック志向。また、本体にはスタイラス「Sペン」が内蔵されているのも特徴です。

Chromebookは一般的に教育機関などへの導入が想定されており、廉価かつ低スペックなのが一般的。その中で、ハイスペックなGalaxy Chromebookの存在は他製品と一線を画すものです。





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1 Apr

サムスン、TV液晶撤退 赤字続き年内に中韓工場停止

韓国サムスン電子は31日、テレビ向けの大型液晶パネルの生産から撤退する方針を明らかにした。今年末に韓国と中国の液晶パネル工場を停止し、色鮮やかな次世代パネルに軸足を移す。液晶は中国勢の増産に伴い供給過剰の状態でサムスンも赤字が続いていた。かつて日本のパネル産業を苦しめてきた韓国勢の退潮が鮮明になってきた。

韓国中部にある湯井(タンジョン)工場と、中国江蘇省の蘇州工場のテレビ向け液晶パネルの生産ラインを停止する。両工場の旧式ラインは中国メーカーの最先端工場と比べて生産効率が低く採算が悪化していた。

両工場を合わせたパネル生産能力は55インチテレビで年間3000万台規模とみられる。サムスンは既に台湾や中国のメーカーから液晶パネルを調達し自社ブランドのテレビに搭載しており、今後も外部調達のパネル枚数を増やして液晶テレビ事業を継続する。

液晶生産から撤退し次世代パネルに注力する。湯井工場では色鮮やかな有機ELをサムスンが独自に改良した「量子ドット(QD)有機EL」と呼ぶ新型パネルを量産する。2019年10月に同パネルの開発・量産に13兆1000億ウォン(約1兆2000億円)を投資すると表明し液晶を縮小する方針を示していた。蘇州工場の活用方法については検討中という。





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18 Mar

Samsung、スマホ生産移管でベトナム政府に千名規模の例外的な入国を申請

samsung vietnamSamsung Electronicsは、新型コロナウイルスによる韓国内の製造拠点の稼働停止を受け、プレミアムスマートフォン(スマホ)の生産をベトナムに切り替えようとしているが、そのためには数百名規模の技術者をベトナムに派遣する必要が生じており、協力会社含む1000名超の技術者らの例外的な入国申請をしているとロイターをはじめとする複数の海外メディアが報じている。

Samsungはこれまでプレミアムスマホの製造を韓国の「亀尾事業所(Samsung Smart City Campus)」にて行ってきたが、度重なる新型コロナウイルス感染者の発生に伴う操業停止を受け、ベトナムへ生産を移管することを決定。今回の入国申請は、その移管に伴って、数百人規模の技術者を派遣する必要がでてきたため。また、併せてスマホに搭載する対策として、ベトナム工場への生産移管を決定したが、そのために数百名規模の技術者をベトナムに派遣する必要がでてきた。





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13 Mar

サムスン電子、米国特許登録1位…IBM・MS上回った

サムスン電子が米国で最も多くの特許を保有する企業だという調査結果が出た。最近、米国の特許専門誌「IAM」が知的財産権分析会社「ktMINE」と共同で発表した「2020年特許100大企業」の集計結果だ。サムスン電子はIBMやマイクロソフト(MS)などの現地企業をも上回った。

11日、IAM・ktMINEによると、サムスン電子の米国内の有効特許件数は今年1月基準で8万7208件だった。2位のIBM(5万5678件)と比べて3万件以上多い。日本のキャノン(3万8657件)は3位を記録した。続いてMSが4位(3万6372件)を占めた。1位のサムスン電子から4位のMSまでは前年と順位が変わらなかった。





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13 Mar

サムスンディスプレー、ベトナムに社員を検疫対象外とするよう要請

韓国のフラットスクリーンメーカー、サムスン・ディスプレーは、ベトナム政府に対し、新型スマートフォン向け製品の準備で渡航する同社のエンジニア700人を検疫・隔離措置の対象外とするよう要請した。ベトナムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、韓国からの渡航者に14日間の隔離措置を取っている。
関係筋によると、サムスン・ディスプレーは例年この時期に年後半に発売する新製品の準備のため韓国からベトナムにエンジニアを派遣している。今回の渡航制限により計画に遅れが生じる可能性があるという。
このため同社はベトナム政府と、エンジニアが健康診断結果を提出した場合は隔離措置の対象外とするよう交渉中だという。





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12 Mar

コロナの襲撃にサムスンとアップルに赤信号

サムスン電子の新たな戦略スマートフォン「ギャラクシーS20」の興行に赤信号が灯った。新型コロナウイルスによる肺炎という暗礁に乗り上げ、勝負をかけるべき発売初年度の商売が危険なためだ。通信業界は「スマートフォンの運命は発売初年度に勝負が分かれる」とみている。それだけサムスン電子の悩みが深まっている。

世界のスマートフォンメーカーは通常毎年新製品を出す。興行の成否は発売初年度、特に発売序盤に決まる。実際にサムスン電子の最大興行作であるギャラクシーS7の場合、累積販売台数7000万台のうち70%ほどが発売初年度に売れた。

サムスン電子の悩みもここにある。サムスン電子は6日にギャラクシーS20を20カ国で正式に発売した。3月末までに発売国を130カ国に拡大する。だがスタートの雰囲気は尋常でない。まず韓国国内で新型肺炎の余派とこれまでより低い公示支援金により事前販売実績が振るわなかった。移動通信3社によると先月20日から3日まで行われたギャラクシーS20シリーズの事前予約販売台数はギャラクシーS10の70~80%水準にとどまったと分析される。





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8 Mar

サムスン電子、6日に「ギャラクシーS20」世界公式発売

サムスン電子が6日、今年の新製品「ギャラクシーS20」を韓国を含め米国・カナダ・シンガポール・ベトナムなど世界約20カ国で公式発売する。サムスン電子は続いて3月末までギャラクシーS20の発売国を約130カ国に拡大する予定だ。

ギャラクシーS20は、全3モデルで1億800万画素のカメラと6.9インチのディスプレイなどを搭載したギャラクシーS20ウルトラ、6400万画素カメラとそれぞれ6.7インチと6.2インチのディスプレイを搭載したギャラクシー20プラス、基本モデルのギャラクシーS20だ。





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8 Mar

初回分完売のサムスン縦折り畳みスマホ、超薄型ガラスへの投資が結実

韓国では新型コロナウイルス感染拡大の影響で個人消費が落ち込む中、サムスン電子(Samsung Electronics)が2020年2月14日に発売した縦型折り畳みスマートフォン「Galaxy Z Flip」が予想以上の売れ行きを見せている。日本では、KDDIの独占販売で、同月28日に発売された。
 サムスン電子は、Galaxy Z Flipと併せて「Galaxy S20」シリーズも同月11日に公開した。S20シリーズは、韓国で5G(第5世代移動通信システム)対応スマホとして同月27日に販売が開始した。当初は3月6日発売と宣伝していたが、新型コロナウイルスの影響で販売店に足を運ぶ人が激減したため、通信事業者3社は発売を前倒ししてインターネット販売に熱を上げている。






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26 Feb

サムスンディスプレーがベトナム工場に投資継続、設備を連続購入

韓国のサムスンディスプレーが、ベトナムの有機EL(OLED)工場に投資を続けていることが明らかになった。

ディスプレー製造を行う韓国のフィルオプティクス(Philoptics)はこのほど、サムスンディスプレー・ベトナム(SDV)に対し、68億9387万ウォン(約6億4000万円)分のディスプレー製造設備を提供することを明らかにした。この販売契約の期間は7月30日までとなっており、ベトナムの追加生産ラインは早ければ今年下半期に稼働するものとみられる。





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26 Feb

Galaxy Z Flipに採用の「曲がるガラス」、サムスンが他社にも販売へ

サムスン電子が発売した縦折り端末Galaxy Z Flipには、薄くて折り曲げられるフォルダブル画面用のカバーガラスが採用されていますが、これと同じ超薄型ガラス(Ultra Thin Glass:UTG)を業界で初めて製品化。他社にも販売すると発表しました。キャッチコピーは「Tough, yet Tender(タフだけどやわらかい)」。

UTGの厚みは30μm。また強度と柔軟性を両立させるために、特殊な材料を浸透させているとのことです。なお、Galaxy Z Flipのディスプレイについて、YouTubeチャンネルのJerryRigEverythingが実施したスクラッチテストでは、プラスチックと変わらない強度だと指摘されていました。





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23 Feb

サムスン電子亀尾事業所で「新型コロナ」確定判定者…24日まで閉鎖=慶尚北道亀尾市

スマートフォンを生産するサムスン電子の亀尾事業所でも「新型コロナウイルス」の感染者が発生した。

22日、関連業界によると、サムスン電子亀尾にある2か所の事業所に勤務する従業員A氏が新型コロナウイルスの確定判定を受けたことが分かった。

これによりサムスン電子は、すぐに亀尾に勤務する従業員に「24日まで事業所を閉鎖し、施設全体の防疫措置を実施する」と告知した。

亀尾事業所は、サムスン電子が全面的に売り出している「ギャラクシー」シリーズのモバイル製品を生産し、研究開発(R&D)する場所である。最近リリースされた第2世代フォルダブル(折りたたみ)スマートフォン「Galaxy Z Flip」もこの事業所で生産されている。





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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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