return_to_forever

Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

S_Samsung

18 Oct

[管理人の独り言] 苦節5年サムスンが新有機EL方式テレビ実現に向け大型投資へ

QD-OLEDサムスンは13年6月に有機ELテレビを発売、韓国や米国市場に投入したが振るわなかった。結局2014年5月に有機ELテレビへの投資を中断しそれ以降有機ELテレビの発売も止めた
サムスンが「大画面有機ELパネルの大規模量産をなかなか実現できなかった」理由は、有機EL素子のカラー化方式に有機EL本来のRGB発光素子を採用していたからだ。この方式の大型テレビパネルの生産は極めて難しく歩留まりが向上せず製品単価も高くなってしまっていた。

一方のLG電子も13年に有機ELテレビを発売したが、同年の有機ELテレビの市場規模は4400台にとどまっていた。
しかしLGが採用した白色発光素子にカラーフィルターを組み合わせる方式は歩留まり改善の余地があり時間はかかったものの成功し、昨年は290万台の生産に成功している。しかしサムスンは同方式は本来の有機EL技術では無いという批判をずっと続けていた。

苦節5年、そんなサムスンがついに大型テレビに新方式の有機ELパネル(図)採用を目指し巨大投資を行うと発表した



続きを読む »
11 Oct

サムスン、次世代ディスプレーに1.2兆円投資へ、韓国政府も後押し-中国勢に対抗

samsung qled 6202109ldサムスンディスプレーは、次世代ディスプレーの開発・生産に13兆1000億ウォン(約1兆2000億円)を投じる計画だ。急成長する中国の競合企業による大量供給と価格圧力に対応する。

  韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領やサムスングループの事実上のトップである李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が出席した発表イベントで、サムスンの世界的リードと韓国の優位を維持しながらディスプレー業界の再編を進める動きの一環として、今回の投資計画が打ち出された。こうした目標を推進するため、政府は次世代ディスプレーの開発促進で約4000億ウォンを投じると文大統領は表明した。



続きを読む »
9 Oct

iFixit、改良されたサムスン「Galaxy Fold」を分解

 iFixitが、サムスンの最新「Galaxy Fold」を分解した。最初の分解レポートは、サムスンからの要請で削除されている。

 iFixitは新たにGalaxy Foldを分解し、スマートフォンとタブレットのハイブリッドのようなこのデバイスの最新版にどのような変更が加えられたのか調べた。最初のバージョンのFoldで浮上したさまざまな問題を考えると、予想されていたことだが、多くのアップデートが施されていた。

 iFixitによると、「サムスンは、われわれが最初の分解で提案したすべての修正をひそかに行っていた。すき間を埋め、折りたたみディスプレイを強化し、悲劇を招くことを知りながら誰もがはがしたくなる衝動に駆られた、あのディスプレイ保護レイヤーの縁を隠した」という。



続きを読む »
4 Oct

サムスンディスプレー、LCD生産ラインを一部撤去

サムスンディスプレーが液晶ディスプレー(LCD)の主力工場であるL8生産ライン(忠清南道牙山市湯井面)のうち1本の稼働を中断したことが2日までに分かった。稼働を中断したラインはテレビ用パネルを年570万台分(55インチ基準)生産してきた。同社はLCD生産能力の15%(面積ベース)を一気に削減したことになる。ラインの設備は売却する方針とされる。業界関係者は「一時はLCD業界世界首位だったサムスンディスプレーが主力ラインを閉鎖したことは、LCD市場からの『秩序ある撤収』を始めたことを意味する」と受け止めた。

 L8ラインはサムスンが日本のソニーを抑え、テレビ業界で世界首位に浮上する上で大きく貢献した。2004年にサムスン電子はソニーとLCD生産会社SーLCD(サムスンディスプレーの前身)を合弁で設立し、湯井工場を設けた。ソニーを説得し、合弁を主導した主役が李在鎔(イ・ジェヨン)副会長(当時は常務)だった。S-LCDは世界最高品質のLCDパネルをサムスンとソニーに供給し、サムスン電子が50%プラス1株の株式を保有して経営権を行使した。



続きを読む »
2 Oct

サムスン、中国の最後のスマホ生産拠点を閉鎖へ

韓国のサムスン電子は中国の恵州にあるスマートフォン工場を10月末に閉鎖する。これにより中国でのスマホ生産から完全に手を引く。韓国紙マネートゥデーが同社からの情報を引用して伝えたもので、中国での需要低迷や労働コスト増加が決定に影響した可能性がある。



続きを読む »
30 Sep

折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中

close-fold
先週、Samsung(サムスン)からGalaxy Foldがようやく発売された。改良版の目的はただひとつ、ディスプレイが壊れないようにすることだった。実際、私自身もこの問題にはついては何千語も記事を書いてきた。
しかし新しいFoldにも小さな問題が起きてしまった。使用し始めて1日後、デバイスをポケットから取り出すとロック画面のチョウチョの2枚の羽の真ん中あたりに小さな斑点が見えるのに気づいた。原色が入り混じった不定形のシミで記事トップの画像がそれだ。下にクローズアップの写真も貼っておいた。はっきりした写真を撮るのに苦労する程度の小さなもので直径は1センチもなかった。


続きを読む »
27 Sep

【韓国報道】サムスンとLGの悲しい8Kテレビ攻防戦

8Kテレビ戦争がますます泥沼化している。韓国家電の双頭であり世界市場1、2位のサムスン電子とLGエレクトロニクスの攻防戦にしてはあまりにも乱暴だ。LGは「本当の」8KテレビはLGのOLED(有機EL)テレビだけで、サムスンの8KテレビであるQLED(量子ドット液晶)は「偽物」とあからさまに毒づく。サムスンはQLEDをLGが位置する汝矣島(ヨイド)の面積の2倍(テレビ画面サイズ)と同じくらい売ったが、その良いというOLEDはどれほど売ったのかと皮肉を言う。

実際、年間2億台程度の世界のテレビ市場で8Kテレビの販売台数は30万台に及ばない。何よりも、今は8Kテレビで見る映画やドラマ、スポーツなどのコンテンツもない。だから8Kテレビの攻防戦は4Kであれ8KであれQLED(サムスン)やOLED(LG)テレビを1台でも多く販売するという乱打戦に過ぎない。



続きを読む »
26 Sep

三星、QLEDで超格差…上半期に200万台を販売

SamsungQLED三星(サムスン)電子は、量子ドット発光ダイオード(QLED)テレビの世界での販売台数が上半期(1〜6月)に200万台を超え、LG、ソニーなどの有機発光ダイオード(OLED・オールレッド)テレビ(122万台)との格差を広げたと、22日明らかにした。三星電子とLG電子が、最高解像度技術と評価される「8Kテレビ」を巡って、激しい攻防を続ける中、三星が競合他社との超格差を強調したのだ。

市場調査機関IHSマキト、三星電子などによると、QLEDテレビは今年上半期に約200万台が販売され、昨年同期(87万台)より127%伸びた。一方、競争製品であるOLEDテレビの全体販売台数(122万台)は、前年同期比15%の成長にとどまった。



続きを読む »
25 Sep

サムスンディスプレイ「湯井に約1兆1千億円投資」…中国LCDの追い上げをかわす

Tangjeong 2010_2017サムスンが忠南牙山湯井(チュンナム・アサン・タンジョン)に13兆ウォン(約1兆1172億円)を投資する。今回の投資を通じて牙山湯井液晶表示装置(LCD)生産ラインを自発光量子ドット発光ダイオード(QLED)ラインに交代する計画だ。サウジアラビアなどを訪問して現場経営に乗り出している李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は早ければ来月中旬にこのような内容を発表する予定だ。

サムスンディスプレイが牙山湯井に13兆ウォンを投資する場合、雇用創出効果は5万人以上に達するものと予想される。李副会長は先月26日、湯井サムスンディスプレイ事業場を訪れて「新技術開発に拍車をかけて到来する新しい未来をリードすべきだ」として「次世代ディスプレイ」への投資拡大を予告したことがある。



続きを読む »
25 Sep

サムスンが宣伝メールでGoogle非搭載のMate 30を遠回しにディスる

Galaxyブランドを運用するSamsungは、19日のHuawei Mate 30シリーズの発表会のさなかに、ラテンアメリカ地域の顧客に向けて一通のメールを送信しました。
メールにはスペイン語で、次のように書かれています。

Dusfyta de actualizaciones,apps,yservicios Google

翻訳すると「最新版のGoogleアプリとサービスをお楽しみください」という意味になります。
まるで、世界のどこかに「最新版のGoogleアプリとサービスを楽しめない」スマートフォンがあるかのようですね?



続きを読む »
20 Sep

サムスン、スマホ1億台をODM業者に生産委託へ 市場はMediaTekの5Gチップ受注期待

韓国サムスン電子(Samsung Electronics)が、スマートフォン事業の発展戦略を大幅に調整、生産でも2020年には設計と製造を外部に委託するいわゆるODM(Original Design Manufacturer)モデルを最高で年間1億台を対象に採用するとの観測が、携帯電話のサプライチェーンが集積する台湾の市場に浮上している模様だ。
またODMモデルの拡大により、これまで内製を採用してきたチップについても他社製の搭載が増えるだろうとし、台湾MediaTek(聯発科)の大口受注に注目が集まっているという。



19 Sep

三星テレビを分解したLG、画質を比較した三星…「8K」巡り正面衝突

三星(サムスン)電子とLG電子が、現存する最高解像度の技術と評価される「8Kテレビ」の画質を巡って、激しい攻防を繰り広げている。

17日、両社はそれぞれ「8K画質の説明会」と「8K技術の説明会」を開いた。言葉は説明会だったが、事実上、お互いの8Kテレビの製品を比較実演しながら、他社の画質と技術力が落ちると主張する「貶め攻防」が行われた席だった。今年から8K超高解像度テレビの大衆化が始まり、グローバルテレビ市場シェアで1位と2位を走る二つの企業が、前半の主導権を握るために激しいプライドをかけた戦いを始めたという分析が出ている。



続きを読む »
18 Sep

サムスン「ギャラクシーノート10」 韓国販売が最速で100万台突破

韓国のサムスン電子は17日、最新フラッグシップモデルのスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート10」の韓国での販売台数が、史上最速で100万台を突破したと発表した。

   同社によると、ノート10は先月23日に発売され、16日に販売台数が100万台を超えた。発売から25日という記録は「ギャラクシーS」と「ギャラクシーノート」の両シリーズを合わせても史上最速で、前作と比べて2倍以上速いという。

 これまでの最速記録は、2017年に発売された「S8」(37日)。以下「S2」(40日)、「S10」(47日)、「ノート8」(49日)、「ノート9」(53日)の順だった。



続きを読む »
11 Sep

有機EL技術で韓国サムスンに勝てると豪語も、JDIの迷走止まらず

経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)にいまだ暗雲が漂う。中国ファンド大手のハーベストグループのウィンストン・リー氏を代表とする中国企業連合と契約したものの、経営不振を脱する道筋は見えてこない。有機ELディスプレーで再起が図れるよう企業連合は着実に支援を実行してほしい。

 理由の一つはリー氏が記者会見という表舞台に出てこず、JDIに対する総額800億円の金融支援の実現性に今でも疑問符が付き続けているからだ。予定では10月にまず500億円を払い込むことになっている。

 さらに支援の前提条件として中国当局が不介入なことや、米アップルとみられる主要顧客からの資金確保や同社からの取引中止・縮小の通知有無など不安を増幅させる要因は数多くある。JDIの筆頭株主は政府系ファンドのINCJ(旧産業革新機構)であり、日本政府も一連の交渉で主体的に動いていた。



続きを読む »
9 Sep

折りたたみスマホ「Galaxy Fold」をじっくり触ってきた! - IFA 2019

手に持ったGalaxy Foldは、ディスプレイを開いた状態で渡されたこともあってか、思っていた以上に大きい印象。ディスプレイを開いた状態のサイズは160.9×117.9×6.9mm~7.6mmと、スマートフォンとして見るとかなり巨大です。タブレットと考えるならそれほど大きくはないのですが、「Galaxy Foldはスマートフォン」という印象の強さが、本体を大きいと感じさせているようにも思います。
一方で、ディスプレイを閉じた状態では、逆にとてもコンパクトに感じます。厚さこそ15.7~17.1mmと、スマートフォンを2台重ねたような厚みがありますが、フットプリントは160.9×62.8mmとスリムです。フィーチャーフォンほどではないにしても、畳んだ状態ではスリムで持ちやすい印象です。


続きを読む »
6 Sep

サムスン電子、延期の折り畳みスマホ、6日発売へ

韓国サムスン電子は5日、画面を折り畳めるスマートフォン「ギャラクシーフォールド」を韓国で6日に発売すると発表した。同社の最上位機種として米国で4月に発売する予定だったが、不具合が見つかり、発売を延期していた。不具合の改良ができたため今後、全世界で発売する。折り曲がる有機ELパネルを採用し、画面サイズは、畳むと4.6インチ、広げると7.3インチになる。タブレットのようにも使える。

複数のアプリを同時に表示し、操作できる。価格は239万8000ウォン(約21万3000円)。重さは276グラム。韓国に続き、英国やフランス、ドイツ、シンガポール、米国でも順次発売する。日本の発売は10月以降になる見通しだ。



続きを読む »
6 Sep

【韓国報道】サムスン・LGテレビに中華圏LCDが「半数」…QLEDも台湾製パネル

中国・台湾の中華圏のディスプレイメーカーの価格攻勢が韓国のサムスン・LGエレクトロニクスのテレビ生産方式に変化をもたらしている。子会社が生産したパネルでテレビ完成品を作っていた既存の垂直系列化の代わりに、安価な中国・台湾製液晶(LCD)パネルを購入し、フィルムやチッププロセッサーなどを搭載して完成品として販売する方式だ。親会社であるサムスン電子・LGエレクトロニクスのほとんどのパネルを供給していた国内のディスプレイメーカーの立場としては尻に火がついたような状況だ。

市場調査会社IHS Markit(マークイット)によると、サムスン電子の今年のテレビ出荷量(4400万台)のうち、サムスンディスプレイが買い付けたLCDパネルの割合は37.7%(1660万台)に留まる見通しだ。同期間のサムスンテレビ10台中6台(61.4%)は中国・台湾のメーカーが生産したLCDパネルで製作・販売されたことが分かった。



続きを読む »
30 Aug

【韓国報道】サムスン折り畳みスマホ「ギャラクシーフォールド」 来月6日発売か

AS20190725001485_comm韓国のサムスン電子が、発売を延期していた自社初の折り畳み(フォルダブル)式スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーフォールド」を9月6日に韓国で発売すると予想されることが、29日分かった。

業界によると、サムスン電子と通信大手3社はギャラクシーフォールドをこの日に発売する方向で協議している。

ギャラクシーフォールドは、当初9月中旬以降に事前予約を受け付け、9月末に発売されると伝えられていたが、韓国での発売日が大幅に前倒しされることになる。



続きを読む »
28 Aug

【韓国報道】サムスン電子副会長「LCD厳しくても次世代ディスプレー放棄すべきでない」

李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が「次世代ディスプレー」開発を強く注文した。液晶ディスプレー(LCD)が中国企業の物量攻勢で危機を迎えた中、サムスンの次世代ディスプレーの量子ドット有機EL(QD OLED)量産が繰り上げられるという見方が出ている。

李副会長は26日、サムスン電子の子会社サムスンディスプレイの忠清南道牙山(アサン)事業場を訪問し、「いまLCDが厳しいからといって大型ディスプレーを放棄してはいけない。新技術の開発に拍車を加え、近づく新しい未来をリードしなければいけない」と話した。李副会長はサムスン電子デバイスソリューション(DS)部門の金己男(キム・ギナム)副会長、李東燻(イ・ドンフン)サムスンディスプレイ社長らと会議を開き、「危機と機会は絶えず繰り返される。技術だけが生き残る道」と改めて強調した。



続きを読む »
27 Aug

サムスントップ「危機と機会は繰り返す」 ディスプレー事業場を訪問

韓国・サムスングループの事実上の経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は26日、忠清南道牙山市にあるサムスンディスプレーの事業場を訪問し、経営陣による会議を主宰した。

 サムスン側によると、李氏は会議で最近の液晶パネル業界の不振などを念頭に「危機と機会は絶えず繰り返される」とし、「現在の液晶パネル事業が厳しいからといって大型ディスプレー事業をあきらめてはならない」と話した。また「新技術開発に拍車をかけ、近づく新しい未来をリードしなければならない」とし、「技術だけが生きる道」と繰り返し強調した。李氏の大型ディスプレー事業に対する意思を強調したものと受け止められる。

 また李氏は日本の対韓輸出規制強化などによる影響や、対策についても経営陣から報告を受けたという。



続きを読む »
23 Aug

【韓国報道】崖っぷちに立つ韓国の液晶パネル…サムスンとLGの異なる悩み

中国の物量攻勢に韓国製液晶パネルが力を失っている。サムスンディスプレーは忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)の工場の第8.5世代液晶パネル生産ラインのうちL-8-1ラインを近く稼動中断する。LGディスプレーも最近京畿道坡州(キョンギド・パジュ)の工場にある同じ世代の液晶パネルラインの稼動中断を検討している。

最近市場調査会社IHSマーケットが調査した結果、テレビ用65インチ液晶パネルの平均価格は先月基準185ドルで、前年同期の245ドルから24%下がった。あるディスプレーメーカー関係者は、「中国企業などが大規模に在庫を保有しており、今後もパネル価格が下落するとの見通しが多い」と説明した。

中国トップのBOEは昨年末に第10.5世代液晶パネルラインを本格稼動した後、韓国企業よりも低い原価で月12万枚のパネルを量産している。BOEは2番目の第10.5世代工場である「B17」、中国のテレビメーカーTCLの子会社チャイナスター(CSOT)も第10.5世代液晶パネル生産ライン「T6」を年内に稼動する。



続きを読む »
18 Aug

サムスンディスプレー、LCD生産半減へ 国内ライン一部停止 現地メディア報道

サムスンディスプレーは、韓国内の大型LCD生産ラインの稼働を一部停止することで、月間の生産量を12万枚削減する。韓国経済新聞が複数の業界関係者を引用して伝えた。中国のLCD供給増加や世界のテレビ需要減退、米中貿易摩擦が理由という。



続きを読む »
8 Aug

【速報】Galaxy Note10発表:ペンで遠隔ジェスチャー操作!!

ペンが魔法の杖に。

Samsung(サムスン)がつい先ほどGalaxy Note10シリーズを発表しました。ペンを内蔵したファブレット端末で、Galaxy S10を上回るフラグシップスマホ。目玉はなんといってもペンのジェスチャー対応でしょう!

Galaxy Note10シリーズは2サイズ展開です。6.3インチのGalaxy Note10と、6.8インチのGalaxy Note10+。

Read full article



29 Jul

パカパカするスマホ、22万円 サムスンが9月から販売

AS20190725001485_comm携帯電話世界最大手の韓国サムスン電子は25日、画面が折り畳める新型のスマートフォン(スマホ)を、9月から販売開始すると発表した。折り畳む部分の画面に不具合が生じ、4月に発売延期を明らかにしていたが、デザインや部品などを変えて対応した。



続きを読む »
28 Jul

シェア20%→0.8% 韓国サムスン「最後のスマホ工場」中国撤退か

中国広東省にある恵州サムスン電子は今月、公式サイトで従業員向けに他の中国メーカーなどの合同企業就職説明会を行うと発表した。さらに公式サイトには地元企業の紹介などが載せられており、業界では大規模リストラの予兆と捉えられている。

「企業が社員のために新しい仕事を探すというのはあまりないことだ。すでにリストラ、工場閉鎖の計画を始めたということだろう」ある部品サプライヤーの経営者は中国メディアに対して語った。このサプライヤーに対しては1年以上前から、サムスンからベトナムに移転するよう要請があったが断り、協力関係も途絶えたという。さらに「サムスンは前からサプライヤーをベトナムやインドに移転させてきた。サムスン工場が閉鎖するのも必然のことだ」と語った。つまりサプライチェーンごと生産拠点を移転する計画を進めているというのだ。



続きを読む »
21 Jul

スマホ向け有機ELパネル、ファーウェイの後押しで中国BOEが急浮上しAppleからの受注も視野に

mate-20-pro10_mスマホ向け有機ELパネルといえばSamsungの独壇場でしたが、今後は大きく状況が変わってくることになりそうです。

台湾メディア「DIGITIMES」の報道(1、2)によると、中国のパネルメーカー・BOEが2019年第1四半期にスマホ向け有機ELパネルで市場シェア2位を獲得したそうです。

これはHuaweiがフラッグシップスマホ「Mate 20 Pro」などに同社のパネルを積極的に採用し続けたことによるもの。

Samsungが9割以上のシェアを占めるとされるモバイル向け中小型有機ELパネルですが、2番手であったはずのLGディスプレイをBOEが追い抜いたことになります。



続きを読む »
12 Jul

サムスンの「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」とされる画像がリーク

samsung-note-10-rumorサムスンの「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」の新たなリーク画像の情報が報じられている。ドイツの技術サイトWinFutureは米国時間7月10日、マーケティング用の公式画像であるとする画像を公開し、端末の上部中央にある前面カメラと、背面に縦に並んだ3つのカメラが見てとれると述べた。

先月にはサムスンが8月7日にブルックリンのバークレイズセンターで「Unpackedイベント」を開催することが明らかになった。「Note9」も2018年に同じ場所で発表された。

 画像からは、音量ボタンと電源ボタンが端末の左側面にあり、右側面に「Bixby」ボタンがないこともうかがえる。



続きを読む »
10 Jul

アップルがサムスンに約742億円の罰金支払い?iPhone出荷減でOLEDパネルが余る

20160714140532-1iPhone Xを発表した際、アップルは少なくともこのモデルから液晶パネルに代わってOLED(有機EL)に移行しました。アップルのOLED主要サプライヤーはサムスンです。両者は、iPhone用のOLEDパネルをサムスンから大量に購入することに合意していました。

しかし、最新のiPhone XSとXS Maxは、アップルが想定したよりも売れず、OLEDパネルはそこまで必要ではなくなりました。ロイターの記事によると、アップルは、OLEDの出荷目標を見誤ったことから、サムスンに対して約742億円(6億8300万ドル)の罰金を支払ったようです。



続きを読む »
9 Jul

巻き物のように画面を左右に引き出すスマホ特許、サムスンが出願

dims韓国サムスンが左右に引き出せる曲面ディスプレイ搭載スマートフォンの特許を出願していたことが、海外報道により判明しました。

海外テックサイトのLetsGoDigitalが発見した、今回の特許出願。サムスングループ企業のサムスンディスプレイが「Display Device」としてUSPTO(米国特許商標庁)に出願した書類からは、端末左右に位置する2本のロールで、ディスプレイを引き出したり本体下に収納する構造が説明されています。

この特許の利点は明確で、ディスプレイを引き出すことにより本体幅の3倍の面積の画面が利用できることです。また収納時にも中央部分のディスプレイを利用し、通常のスマートフォンのように利用できます。なお、カメラやスピーカーなどは上下のベセルに収納されるようです。



続きを読む »
4 Jul

サムスン、折り畳みスマホ「ギャラクシー・フォールド」設計変更完了

サムスン電子は、スクリーンの不具合で発売延期を余儀なくされた折り畳み式スマートフォン「ギャラクシー・フォールド」の2カ月に及ぶ設計変更作業を完了した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、これにより重要な年末商戦に間に合わせて発売できるという。

  内部情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、スマホメーカー世界最大手のサムスンは商用版生産の最終段階にあるものの、発売日は確定できていない。試作版のディスプレーで、保護フィルムを剝がした後に不具合が生じたとブルームバーグ・ニュースなど複数のメディアが報じ、サムスンはその後発売を延期していた。



続きを読む »
23 Jun

アップル、iPhone売上不振でサムスンに巨額の違約金?埋め合わせでMacBook Pro等にOLED採用?

Samsung art_1490697324サムスンはiPhone X以降、アップルと契約してiPhone用のOLEDパネルを独占供給しています。しかし、iPhoneの売上が予想を下回り、アップルが十分な数量のOLEDを発注しなかったため、アップルに数億ドルもの違約金が課せられると報じられています。

韓国ニュースサイトのET News報道によると、問題の発端は両社のフレキシブルOLED供給契約。サムスンディスプレイは「アップル専用」の大規模な施設を設け、当初は年間約1億台分のiPhone用OLEDパネル生産が予想されていたといいます。

しかし、最初のOLED採用デバイスとなったiPhone Xが販売低調だったことをはじめ、実際の市場の需要はこれに大きく及ばず。そのためサムスンは契約条件に基づき、アップルにペナルティを要求していると伝えられています。



続きを読む »
20 Jun

【韓国報道】発売延期のサムスン「ギャラクシーフォールド」 補完して量産待機中

4月に公式発売が延期されたサムスン電子の折り畳み式スマートフォン「ギャラクシーフォールド」の修正モデルをサムスンが近く公開する見通しだ。一部の部品とヒンジ(折れ目)設計問題をサムスン電子がほぼ解決したとみられる。

サムスンディスプレイの金聖哲(キム・ソンチョル)副社長(中小型事業部長)は18日、ソウル三成洞(サムソンドン)グランドインターコンチネンタル・パルナスホテルで開催された「韓国情報ディスプレー学会20周年記念特別フォーラム」で演説し、「ギャラクシーフォールドのディスプレー補完を終えて量産待機中」とし「市場に出れば大変な人気を集めると期待している」と述べた。



続きを読む »
18 Jun

Galaxy Fold、7月発売も無理?「4月から何の進展もなかった」との噂

韓国サムスンの折りたたみスマートフォンGalaxy Foldは本来の発売日だった4月26日からいったん発売延期とされ、その後「6月中に発売される可能性は低い」、つまり早くても7月以降に発売されるとの観測が報じられていました。

しかし7月発売も無理で、正式な発表スケジュールはまだ設定されていないとの噂が伝えられています。

韓国メディアThe Korea Heraldによると、サムスン関係者は7月発売の噂を否定する一方で、メディアイベントのスケジュールや正式な発売日はまだ設定されておらず「4月の発売延期以降、何の進展もなかった」と語ったことが報じられています。



続きを読む »
9 Jun

サムスンLCD元労働者で脳腫瘍にかかったハン・ヘギョン氏、ついに労災認定

サムスン電子LCD工場で働いて脳腫瘍にかかった事実について最初に声を上げ、15年間闘ってきたハン・ヘギョンさんが、8回の挑戦の末に労働災害の認定を受けた。

 「半導体労働者の健康と人権守り」(パンオルリム)は5日、サムスン電子LCD事業部の工場で6年間生産職労働者として働いた後、脳腫瘍の判定を受け闘病してきたハン・ヘギョンさん(41)が申請した療養給与の申請が、先月30日、ソウル業務上疾病判定委員会で承認されたと明らかにした。委員会は判定書で、ハンさんが現在はサムスンディスプレー(株)に変わったLCD工場で、17歳の若い年齢でオペレーターとして勤務し、鉛・錫・フラックス・イソプロピルアルコールなどの有害要因に露出された事実などを挙げ、「最近の脳腫瘍の判例および判定委員会で承認された類似疾病の事例を考慮すると、業務の関連性を排除できない」と明らかにした。



続きを読む »
7 Jun

折り畳みスマホ、全てサムスンの二の舞い? The Wall Street Journal

1.「折り畳み式端末」とは単なる二つ折りの携帯電話を意味するのか?

「はい」でもあり「いいえ」でもある。このカテゴリーには二つ折りの携帯電話(とノートパソコン)も含まれる。しかし、2000年代初めにように片側に画面、もう片側にキーボードがそれぞれ付いているわけではない。広げると小型タブレットほどの大きさの1つの有機ELディスプレー(OLED)になる。この画期的なデザインを実現するため、サムスン電子などのメーカーは超薄型で柔軟性のあるプラスチックを使用している。

2. こうした製品はいつ入手できるのか?

 既に発売されているが、まだ改良が必要だ。中国の柔宇科技(ロヨル)は1月、米国際家電見本市「CES」で折り畳み式スマートフォン「FlexPai(フレックスパイ)」(1318ドル=約14万2400円)を発表した。しかし、奇妙なことにディスプレーが外開き式で(手に持ったり、ポケットに入れたりするときに変な感じがする)、評価はまちまちだ。7.3インチのディスプレーを内側に折り曲げられるサムスンの「Galaxy Fold(ギャラクシーフォールド)」は、4月に1980ドルで発売予定だったが、画面の保護シートにまつわる問題で延期された。米家電量販店ベスト・バイは全ての予約注文をキャンセルした。サムスンは新たな発売日を「数週間中に」発表すると述べた。



続きを読む »
7 Jun

グループの金庫番まで拘束…崩れ落ちるサムスンの“盾の壁”

検察捜査がサムスン電子のイ・ジェヨン副会長周辺を取り囲む幾重もの“盾”を切り崩している。5日未明にはイ・ゴンヒ会長時代からグループの財務を任されてきたサムスン電子財経チームのL副社長が拘束された。サムスンバイオロジックス(サムスンバイオ)会計詐欺に対する捜査で、拘束されたサムスン電子の副社長は3人に増えた。

 サムスン内部ではいつにも増してL副社長の拘束に神経を尖らせているという。今年3月から本格化した検察の捜査が、この事件の“核心”に近づいたことを示すものと見られる。



続きを読む »
7 Jun

サムスン電子、中国唯一の工場で人員削減

サムスン電子が中国で唯一存続してきたスマートフォン工場で人員削減に着手した。深刻な販売不振と人件費上昇に伴う措置だ。

 中国の経済メディア「財新」は5日、サムスン電子が中国・広東省恵州市にある工場の従業員を対象に補償金を支給する方式で希望退職を14日まで受け付けていると報じた。人員の削減規模は報じられていない。サムスン電子も同日、「経営効率化のため、生産量の調整と人員削減を進めている」と認めた。

 恵州工場は現在サムスン電子が中国で操業している唯一の工場だ。同社は中国での販売不振が深刻化したことを受け、昨年4月に深セン工場を閉鎖し、12月には天津工場の操業も中断した。



続きを読む »
30 May

御曹司訪日に見るサムスンの本音

李氏は日本滞在中、3月にサムスンが開設した東京・原宿のスマートフォン(スマホ)のショールームを視察したほか、NTTドコモ、KDDIの両社を訪問したもようだ。サムスン幹部によると、「今後も数カ月に1度ぐらい訪日する見込み」という。

 李氏の訪日はサムスンの対日ビジネスがここ数年で変貌した実情を映している。長く日本を調達の最重要拠点として活用したサムスンは、部品や材料、製造装置といった日本の調達網を今後も変えるつもりはない。今回の目的は営業だという。これまでも有機ELパネルやDRAMのような中間財を日本に供給してきたが、近年は完成品を増やそうとしている。基地局で使う通信機器ではKDDIが重要な得意先。ドコモにもかねて秋波を送っている。



続きを読む »
23 May

サムスン、印映画産業に商機 大型LEDシネマスクリーン販売へ

インドの英字紙、タイムズ・オブ・インディアなどによると、サムスン・インドのプネー・セシ副社長は「20年までに20基の販売を見込み、22年ごろには40基に拡大する見通しだ」と語った。

 インド・ムンバイは、映画の都ボリウッドと呼ばれるなど映画産業が発展している。新たな技術に対する要求も高まっており、サムスンはここに商機を見いだしたい狙いだ。同社によるとインド国内には伝統的な映写機で作動するスクリーンが1万基以上あり、LEDスクリーンへの交換ニーズを見込む。同副社長は「このビジネスは大きく成長すると確信している」と述べた。



続きを読む »
22 May

レンガ型に四角く曲がるディスプレイ特許をサムスンが出願

24a79610-7b9f-11e9-bfdd-fecdff0d7c2b韓国サムスンがブロックのような形状におりたためるディスプレイの特許を出願していたことが、海外報道により判明しました。こちら、スマートフォンやスマートデバイスへの応用が期待されます。

米国特許商標庁(USPTO)に出願された今回の特許では、縁のついた折りたたみディスプレイ特許が説明されています。そしてフチ部分を合わせるように折りたたむことで、3D形状の表示デバイスが形成できるのです。

折りたたみ前のディスプレイのアスペクト比は16:9と一般的で、フチ部分が折りたためればタブレット端末としても利用できそうです。たとえば机の上に自立できるスマートフォンとして、あるいはディスプレイ表示が可能なスマートスピーカーとしての応用が期待されます。



続きを読む »
22 May

[韓国報道] グーグルのアプリが抜けた華為フォン…サムスンに反射利益も

中国華為技術(ファーウェイ)がトランプ発の波状攻撃のためスマートフォン事業で危機を迎えている。ファーウェイはその間、通信装備とスマートフォンという両翼でグローバル市場に向かって飛翔してきた。しかし米中貿易紛争の中でトランプ米大統領の集中砲火を浴び、スマートフォンだけでなく通信装備事業までが追い込まれている。

グーグルとインテル、クアルコム、ブロードコムなどファーウェイのスマートフォンや通信装備事業と関係がある米国企業が19日(現地時間)、ほぼ同時にファーウェイとの取引中断を宣言した。ロイター通信などによると、こうした措置はトランプ大統領がファーウェイに対する制裁を公式化したことに基づく。米商務省は16日、ファーウェイと68の系列会社を取引制限企業に指定し、これら企業と取引するためには米政府の許可を受けなければいけない。



続きを読む »
21 May

“折れ曲がるスマートフォン”に暗雲 窮地に追いやられるファーウェイとサムスン、どうなるフォルダブル

2018年末以降、“折れ曲がるスマートフォン”として、フレキシブル有機ELディスプレイを搭載するデバイスの発表が相次いだ。有機ELベンチャー・中国Royoleの「FlexPai」を皮切りに、韓国Samsungの「Galaxy Fold」、中国Huaweiの「Mate X」と、スマホ市場で勢いに乗る2大メーカーが、技術力を誇示するかのごとく製品化にこぎ着けた。しかし、いずれの製品にも暗雲が立ち込めている。
Samsungは「予定通り発売する」との見解だったが、数日後に発売延期を発表。受け付けていた予約も5月31日までに出荷できなかった場合は一方的に自動キャンセルするとした。  複数のガジェット系メディアの報道によれば、Samsungは報告のあった問題の改良のめどが立ったというが真偽は不明だ。


続きを読む »
14 May

サムスン、新概念「タテ長テレビ」デビュー ミレニアル世代をねらい

15565279893730208サムスン電子がモバイルに慣れているミレニアル世代(1980年前半~2000年代初頭生まれ)と、デザインや周辺家具との相性などを重視する需要層を狙ってカスタマイズされたテレビの新製品3種を出した。

サムスン電子はソウル市江南区にポップアップストア(6月2日まで運営)をオープンし、新概念のライフスタイルテレビ3種を発表した。この日に公開された新製品は「The Sero(ザ・セロ)」「The Serif(ザ・セリフ)」「The Frame(ザ・フレーム)」などで、すべてに4K(UHD)QLEDディスプレイを採用した。

サムスン電子のハン・ジョンフイ映像ディスプレイ事業部長(社長)は、「スクリーンの形からの使用経験に至るまで発想を転換し、趣向尊重のスクリーン時代を開いていく」と宣言した。



続きを読む »
9 May

サムスン電子「今後数年間は有機ELテレビの計画ない」

世界1位のテレビメーカーであるサムスン電子が業界の予想と異なり今後相当期間にわたり有機ELテレビを量産しない計画であることが確認された。サムスン電子のこうした方針によりサムスンディスプレーがテレビ用大型有機EL設備投資を先送りしているという。世界のテレビ市場がサムスン電子が主導する量子ドットLED(QLED)テレビ陣営と、LGやソニーの有機ELテレビ陣営に二分化されるという観測が出ている。

サムスン電子高位関係者は7日、「サムスンは8KのQLEDテレビとマイクロLEDテレビの2種類の製品で世界市場を攻略するツートラック戦略を維持する計画。今後数年間は有機ELテレビを出す計画がない」と明らかにした。同関係者は「QLEDテレビのデザインと性能が毎年革新されたおかげで販売台数が急に増加している」と付け加えた。サムスン電子は来年米国の家電見本市CESでも革新的なQLEDテレビを発表する予定という。



続きを読む »
9 May

折りたたみスマホGalaxy Fold、出荷日未定を認める。5月末に間に合わなければ予約は自動キャンセル

韓国サムスンが、折りたたみスマートフォンGalaxy Foldの出荷時期が未定であると、予約注文した顧客にメールで謝罪したことが報じられています。

Galaxy Foldは折りたたみ可能で、広げると7.3インチとなる有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンです。当初は4月26日に発売予定でしたが、試用した複数のレビュアーがわずか数日で破損したと報告。画面がデコボコに膨らむ、ディスプレイが表示不能になるなどの事態を受けて発売は延期され、全ての試用デバイスも回収されています。



続きを読む »
28 Apr

iFixit、折りたたみスマホGalaxy Foldをさっそく料理。評価は「驚くほど壊れやすい」

galaxy fold dimsモバイル機器の修理屋さんiFixitが、発売前の画面折りたたみ式スマホGalaxy Foldを早くも分解し、アジの開きならぬ"スマホの開き"状態に料理してしまいました。

気になるiFixitの評価は、特にヒンジ周りが「驚くほど壊れやすい」。外から見た限りでは、そのヒンジ機構はがっしりしていそうに見えるものの、塵やホコリの侵入防止対策はなく、粒上のゴミがヒンジとプラスチック製のOLEDスクリーンの間に噛み込んでしまいそうだとのこと。



続きを読む »
25 Apr

「サムスン電子、ギャラクシーフォールドのレビュー用製品を全面回収へ」

サムスン電子がレビュー用に配布した折りたたみスマートフォン「ギャラクシーフォールド」をすべて回収することにした。
新華通信は24日付の記事でサムスン電子中国法人がレビュー用のギャラクシーフォールドの全面回収を決定したことを確認したと報じた。

一部の中国メディアは中国のリビューアーがギャラクシーフォールド製品を受け取り、使用する過程で画面の故障などの問題が発生したと報じた。



続きを読む »
23 Apr

サムスン、中国での「Galaxy Fold」リリースイベント延期か--直前に問題報告相次ぐ

サムスンが、香港と上海で予定されている折りたたみスマートフォンのリリースイベントを延期する可能性があるという。Engadget中国版の編集長を務めるRichard Lai氏がツイートした。イベントはそれぞれ現地時間4月23日と24日に開催予定とされていた。

 折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」は先週、レビュー用の端末に問題が生じていると報じられた。この問題は、インターネット上でテック愛好家らの論争の的となり、1980ドル(約22万円)というサムスンの折りたたみスマートフォンの耐久性、さらに折り曲げ可能なデバイスというコンセプトへの疑念が投げかけられた。



続きを読む »
23 Apr

三星、25カ国で使用済み携帯電話の回収キャンペーン

三星(サムスン)が「アースデイ」(22日)を迎え、役員・従業員や顧客を対象に、グローバルエコキャンペーンを実施する。企業も経済的価値だけでなく、社会・環境的価値を一緒に追求することで持続可能な経営を実践するという趣旨と言える。

21日、業界によると、三星電子をはじめとする電子系列会社と三星物産、三星重工業、三星生命など、三星の関連会社13社、37事業所では、22日から6週間、使用済み携帯電話の回収キャンペーンを始める。三星は2015年からこのキャンペーンを始めており、昨年までの4年間、使用済み携帯電話2万7000台を回収した。今年から韓国国内事業所だけでなく、米国やロシア、スペインなどの海外事業所にも拡大して同時に実施する。三星から使用済み携帯電話を渡された専門業者は、携帯電話に入っている金、銀、銅、コバルトなどをリサイクルする。



続きを読む »
19 Apr

サムスン「Galaxy Fold」、一日で壊れる

20190418gizmodo_galaxyfold-w960リコール対象でしょ、これ。

Samsung(サムスン)が2000ドル(約22万円)もする折りたたみ式スマホをレビュワーに配布してから数日。

ジャーナリストが「ザワザワザワザワ…」。

あ、いい意味じゃないですよ。ダメじゃん!という意味です。



続きを読む »

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ


[FPD関連本] ・フラットパネル資料館


電子ディスプレーメーカー計画総覧(2018年度版)
















カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • マクセル、高精細ハイブリッドマスクをJDIに供給
  • [管理人の独り言] 苦節5年サムスンが新有機EL方式テレビ実現に向け大型投資へ
  • “二枚重ね”で液晶が再びアツい! 8K、透明OLED、IFAから今後のトレンドを占う
  • “二枚重ね”で液晶が再びアツい! 8K、透明OLED、IFAから今後のトレンドを占う
  • Google、10型液晶を内蔵したスマートディスプレイ「Google Nest Hub Max」 11月22日発売
  • 京セラ、次世代技術「Micro LEDディスプレイ」を展示 #CEATEC
  • Display Many Next-Generation Technologies at IMID 2019
  • Display Many Next-Generation Technologies at IMID 2019
  • LG、透過有機LEディスプレイを英デパートにて展示 未来感がすごい
  • サムスン、次世代ディスプレーに1.2兆円投資へ、韓国政府も後押し-中国勢に対抗
  • シャープ<下>赤字体質を転換させた戴社長の「狼性を持て」
  • 折りたたみの後は「水平線」、中国スマホメーカーが新しいディスプレイのトレンドを生み出す
  • アストロデザイン、InterBEE 2019の出展概要を発表。「さまざまな産業分野への8K応用」
  • 脱・液晶シャープ、8K搭載「ダイナブック」来春発売
  • iPhone 11 Proを分解、パッと見では分からない劇的変化が潜んでいた
  • 温度変化で透明度が替わる液晶複合材料を開発
  • EIZOが有機EL初採用。21.6型4K OLEDディスプレイを500台限定で発売
  • マイクロソフト、Androidベースの折りたたみスマホ「Surface Duo」を発表
  • [更新] 液晶パネル価格トレンド (LCD Panel Price Trend)
  • B&O、スピーカーが開閉する77型有機ELテレビ「Beovision Harmony」。280万円から
  • B&O、スピーカーが開閉する77型有機ELテレビ「Beovision Harmony」。280万円から
  • B&O、スピーカーが開閉する77型有機ELテレビ「Beovision Harmony」。280万円から
  • 折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中
  • 有機ELパネル採用のポータブルディスプレイ ASUS「ProArt PQ22UC」発売!
  • 台湾パネル大手2社、通年赤字100億元も
  • 三星、QLEDで超格差…上半期に200万台を販売
  • サムスンディスプレイ「湯井に約1兆1千億円投資」…中国LCDの追い上げをかわす
  • 具光謨会長就任で厳しくなったLG…「1位だけが生存」サムスンテレビ遠慮なく分解
  • NHKと日本触媒、折り曲げ可能な薄型有機ELを長寿命化する技術
  • LGのフォルダブルは巻物型!? 画面を「巻き付けられる」スマホ特許が見つかる
コメントありがとう