Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

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サムスンが「Galaxy Z Flip4」を発表、バッテリー容量がアップした新モデル

samsung055_lサムスン電子は、フォルダブルスマートフォンの新製品「Galaxy Z Flip4」を発表した。海外での価格は999ドル(約13万円)~で、8月26日に発売される。日本での発売予定は明らかになっていない。  「Galaxy Z Flip4」の大きさは、端末を開いた状態で約165.2×71.9×6.9mm、閉じた状態で約84.9×71.9×15.9mm。重さは約187gとなっている。

端末を開いて使うメインディスプレイは、約6.7インチのDynamic AMOLEDディスプレイ(2640×1080)。1Hz~120Hzのアダプティブリフレッシュレートをサポートする。  
端末を閉じたときのカバーディスプレイとして、約1.9インチのSuper AMOLEDディスプレイ(260×512)を搭載する。カバーディスプレイの機能として、メールに返信したり、電話をかけたりできる。





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サムスンディスプレイのパネルを搭載したソニー・サムスンテレビ、米国で「最高の4Kテレビ」に選定

サムスンディスプレイの量子ドット有機EL(QD-OLED)を搭載したソニーテレビが米国で「今年の4Kテレビ」に選ばれた。同じパネルで作ったサムスン電子のテレビは2位を占めた。

2日、業界によると、先月30~31日(現地時間)米国電子製品流通会社バリューエレクトロニクスが主催した「テレビシュートアウト」でソニーのA95Kが「4Kテレビの王」(King of 4Kテレビ)に選ばれた。テレビシュートアウトは米国に最近発売されたプレミアムテレビを対象に品質を評価する行事だ。

ソニーのA95Kは項目別点数10点満点基準で平均8.9点を得た。サムスン電子のS95B(8.3点)とLGエレクトロニクスのG2(7.9点)がそれぞれ2、3位を占めた。G2は白色の有機EL(WOLED)パネルを搭載した製品だ。
QD-OLEDは青色のOLED素子を発光源にしてその上に赤色と緑色の量子ドットカラーフィルターをのせて色を作る。白色のOLED素子を発光源にするWOLEDと違いがある。





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サムスンが「Galaxy Z Fold4/Flip4」を8月10日の新製品イベントで発表

半透明140712LG_p1sサムスン電子から、2022年8月10日午後10時(日本時間)より、新製品発表イベント「Galaxy Unpacked」を開催すると発表がありました。
イベントのテーマは、「世界を広げる(Unfold Your World)」で、折りたたみスマートフォンの次世代モデル「Galaxy Z Fold4/Flip4」が発表されます。
サムスンMX事業部門社長兼部長のノ・テノン氏は、サムスン公式ブログで「Galaxy Unpacked」でのGalaxy Z Fold4/Flip4の発表を正式に認めています。





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サムスン・LG「OLED同盟」見送りへ パネル供給交渉打ち切り

テレビ用有機EL(OLED)パネルの供給を巡って交渉を行ってきた韓国のサムスン電子とLGディスプレーが交渉を中止したことが、27日分かった。  

テレビとテレビ用ディスプレーで世界1位の両社の交渉は、ライバル企業同士の「OLED同盟」として業界で大きな関心を集めたが、最終的に価格や数量の面で意見の隔たりを縮めることができなかったもようだ。  
LGディスプレーの最高財務責任者(CFO)の金成ヒョン(キム・ソンヒョン)専務は、27日に開かれた4~6月期の業績発表カンファレンスコール(電話会議)で、サムスン電子とのOLEDパネル供給交渉を中止したと明らかにした。  
両社はテレビ用OLEDパネルの供給を巡り、年明けから交渉を続けていた。





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サムスン電子が半導体部門で採用強化、年内7万人以上目標

サムスン電子半導体(DS)部門が、攻撃的に採用を増やしている。 世界的な競争力拡大のため、年内に7万人以上の社員を確保することが目標だ。韓国政府が半導体支援を準備しているが、すぐに現実化が難しいという点を勘案し、自力で人材確保に乗り出したという説明だ。

半導体分野の人材確保のための中長期対策も講じている。サムスン電子は、定年前後の前·現職幹部らを特任教授として採用する案を大学と議論している。米国インテル、台湾TSMCなどグローバル半導体企業の人材確保戦争が本格化した中、サムスン電子が本格的に反撃を始めたという評価が出ている。

26日、韓国の半導体業界によると、サムスン電子DS部門の人員は昨年末、6万3000人を突破した後、今年上半期6万7000人を記録するものと予想される。サムスン電子内部では今年末、7万人まで人員を拡大する案が検討されている。





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世界のスマホ市場「SamsungとAppleの二強体制」に集約、XiaomiやOppoなど中国メーカーが後退

Screenshot 2022-07-26 06.46.08窮地に立たされている中国メーカーですが、秘策はあるのでしょうか。

海外メディアの報道によると、第2四半期のスマートフォン市場シェアではサムスンが21%で引き続き世界トップ、続いてアップルが17%と2番目に高いシェアを維持したそうです。

サムスンは普及価格帯のGalaxy Aシリーズの販売が、アップルはiPhone 13シリーズ需要が引き続き高いことが要因とのこと。 一方、中国のXiaomi、Oppo、Vivoはそれぞれ3位、4位、5位に。これらの企業はそれぞれ出荷台数が減少し、世界市場シェアは14%(Xiaomi)、10%(Oppo)、9%(Vivo)となっています。





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「Galaxy Z Fold5/Flip5」の仕様が早くもリーク。バッテリー持ち改善に期待

Screenshot 2022-07-21 07.32.43サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」と「Galaxy Z Flip4」の発売まで、あと数週間だと予想されている。そしてすでに、来年発売と見られる「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」の仕様や目標出荷台数についての噂が報じられている。

「Galaxy Z Fold4」は8/10発表?   有名リーカーのツイート

韓国の電子産業情報誌The Elecによると、まずGalaxy Z Fold5/Flip5ともに、クアルコムのSoC「Snapdragon 8 Gen 2」が搭載される見込みとのことだ。 今年のGalaxy Z Fold4/Flip4ではSnapdragon 8+ Gen1の採用が噂され、次期「Galaxy S23」シリーズでも独自開発のExynosチップを採用しないと予想されている。さらに同社折りたたみデバイスでExynosが採用された前例がないことを考えると、妥当な見通しだろう。





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「有機ELテレビ」値下げでサムスンとLGが全面戦争、巻き添えでソニーに大打撃

有機ELテレビ市場での主導権を争って、2社が血で血を洗うかのようなバトルを繰り広げています。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、サムスンが北米市場で最新技術「QD-OLED(量子ドット)」を駆使した有機ELテレビで低価格攻勢を仕掛けているそうです。
具体的には65インチモデル「S95B」などにおいて、競合するLGが発売した最新技術「W-OLED」採用の有機ELテレビより安くなる価格設定を取り入れたとのこと。





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日本経団連と会った李在鎔サムスン副会長…素材・部品・設備の輸出規制解けるか

サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が日本経団連会長団と相次いで会い韓日企業間の交流活性化と供給網安定に向けた協力案を議論した。経団連会長団は韓日財界会議参加のため韓国を訪問した。財界は今回の会合を契機に、これまで冷え込んでいた韓日間の素材・部品・装備の生態系回復がスピードを出すものと期待している。

サムスン電子が5日に明らかにしたところによると、李副会長は前日、ソウル市内で日本経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)と夕食をともにした。翌日にはサムスングループの迎賓館であるソウル・漢南洞(ハンナムドン)の承志園(スンジウォン)で日本経団連の東原敏昭副会長(日立グループ会長)と昼食をともにした。

2つの日本企業はサムスンと縁が深い。住友化学はサムスン電子に有機ELスマートフォン用偏光フィルムを供給しており、サムスンとサファイアウエハーの合弁会社も運営している。日立はサムスン電子の半導体顧客だ。





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韓国サムスンディスプレイ、独サイノラを400億円超で買収-関係者

韓国のサムスンディスプレイは有機EL(OLED)パネルを手掛けるドイツのスタートアップ、サイノラを約3億ドル(約408億円)で取得した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

 買収内容が開示されていないことを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、サムスンは合意の一環として、サイノラの知的財産とテクノロジーを取得したが、エンジニアは対象に含めなかった。





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サムスン、需要予測を大幅に外す。約5000万台のGalaxyが在庫の肥やしに

The Elecによると、世界中の販売店が約5000万台のGalaxyを在庫として抱えているとのことです。

サムスンは2022年に2億7000万台の出荷台数を目指していますが、この5000万台は出荷台数全体の約18%となります。標準的な在庫比率は全体の約10%~15%程度であることから、やや多い割合で在庫を抱えてしまっていることが分かります。またこの5000万台のうち、大半はミドルクラスのAシリーズが占めているようです。
そもそもこの2022年の出荷台数目標も、当初の3億3400万台から大幅に下方修正している様子です。





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Galaxy Z Fold3 5Gを半年以上使ってわかってきたこと

折りたたみスマートフォンのGalaxy Z Fold3 5Gを手にしてから、半年以上が過ぎた。厳密にいえば、手元に届いてから8カ月以上経過しているのだが、保護ケースが届くまで、怖くて持ち出せなかったという事情がある。

 今では、当たり前のように、家の中でも外でも使いまくっている。コロナ禍が落ち着きつつあることから、増えてきた取材へも持っていき、手書きメモを取ったり、写真を撮ったり、録音したりと、ほぼ文房具のように活用している。





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サムスン、14.6型有機EL搭載のAndroidタブレット「Galaxy Tab S8 Ultra」6/23発売

サムスン電子ジャパンは、「Galaxy」ブランドの14.6型Androidタブレット「Galaxy Tab S8 Ultra」を本日6月23日に発売する。

 表示部に、14.6型(約2960×1848ドット)の有機ELディスプレイを搭載したモデル。120Hzのリフレッシュレートを実現し、タッチレスポンスは240Hzに対応する。





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「韓国代表株」のサムスン電子、連日株価下落…証券会社の見通しも「調整」

サムスン電子の株価が連日下落を続けている。20日の終値は前営業日より1100ウォン(1.84%)の安値となる5万8700ウォンを記録した。この2営業日連続で5万ウォン台となった。マクロ経済環境が悪化したことで市場では株価上昇幅を調整する動きが現れている。

金融情報会社のFnガイドによると、サムスン電子の4-6月期売り上げ見通しは78兆1822億ウォン、営業利益見通しは15兆2124億ウォンだった。前年同期比で売り上げは22.8%、営業利益は21.1%増えた数値だ。売り上げはこれまでの四半期売り上げで最も大きい規模だ。年間基準では売り上げが前年比16.3%増の325兆2617億ウォン、営業利益が21.7%増の62兆8321億ウォンで、いずれも過去最高水準だ。





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「LG有機EL技術流出容疑」サムスン職員、7年ぶりに無罪確定

LGディスプレイの有機発光ダイオード(有機EL、OLED)技術を競合会社のサムスンモバイルディスプレイ(現サムスンディスプレイ)側に流出した容疑をもたれていたLGディスプレイ協力企業の代表とサムスンモバイルディスプレイの役職員が7年間の裁判の末に無罪が確定した。

大法院(最高裁)が流出した情報を営業秘密とみるのは難しいと判断しながらだ。大法院第1部(主審パク・ジョンファ最高裁判事)は16日、不正競争防止および営業秘密保護に関する法律違反容疑で起訴されたLGディスプレイ協力会社の代表A氏と旧サムスンモバイルディスプレイ役職員4人の上告審で被告人全員に無罪を宣告する原審を確定した。

AさんはLGディスプレイ側有機ELフェイスシール(Face Seal)の主要技術データを2010年5月ごろに競合会社であるサムスンモバイルディスプレイ役職員にプレゼンテーションをして電子メールで伝達した容疑で2015年2月に起訴された。サムスン側の役職員4人もLG側の営業秘密を取得した容疑であわせて起訴された。





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サムスンとLGの「有機EL同盟」、なかったことで終わるか

サムスンとLGの有機EL同盟が「なかったこと」で終わる可能性が大きくなった。6カ月以上にわたり続いてきた両社の交渉が事実上中断されたためだ。サムスンがLGディスプレーから有機ELの供給を受ける代わりに量子ドット有機EL投資の拡大に出るだろうという観測も出ている。

13日の関連業界によると、サムスン電子とLGディスプレーの有機EL供給交渉は最近暫定中断された。両社は昨年末からLGディスプレーのホワイト有機ELパネルをサムスン電子に供給してテレビを発売する交渉を進めていた。

だが交渉は難航した。業界関係者は「3月だけでも両社はパネル供給に合意し価格調整程度だけ残っていた。だがサムスン側が長考に入り、現在は事実上交渉のテーブルが片付けられた状態」と話した。





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「LCD撤収」サムスンディスプレイの遊休人材、QD-OLED・半導体に分散配置

20220614160429289939今月でTV向けLCDパネル事業から完全に撤収することに決めたサムスンディスプレイが、人材の再配置に本格的に乗り出した。
従来のLCD事業部の人材を社内のQD(量子ドット)-OLEDパネルと中小型OLED事業部に背馳する一方、人材補充は急がれるサムスン電子のDS(半導体)部門に配置転換する。
14日、業界によると、サムスンディスプレイは今月で事業を終了するLCD事業部の人材を中心に、サムスン電子と人材配置転換作業に突入した。 予想規模は300人前後で、最終的に選抜された人員は半導体事業を担当しているサムスン電子のDS部門に移動することになる。
現在、サムスンディスプレイは移動希望者を対象に、面接など内部選抜手続きを進めていることが分かった。





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サムスン電子も苦戦…そっぽ向かれる8Kテレビ、出荷量が急減した理由は?

Screenshot 2022-06-15 07.55.39サムスン電子がリードしている8K(7680×4320)テレビ市場が低迷している。夢の高画質で期待を集めたが、成長エンジンを失った様子だ。
12日、市場調査会社のオムディアによると、昨年下半期に世界市場に出荷された8Kテレビは17万7800台水準で、前年同期比20%ほど減少した。ブラックフライデーなど大規模割引イベントが年末に集中したが、販売量は期待に及ばなかった。韓国メディア「inews24」が報じた。
このような雰囲気は今年も続いた。今年第1四半期の全世界のテレビ市場内の8Kテレビ出荷量は8万5300台と集計された。昨年第1四半期と比べると12%、直前四半期の昨年第4四半期と比べると13%減少した数値だ。
これに対し、今年上半期の8Kテレビ出荷量も前年同期比18.6%ほど減った15万1900台にとどまるものと見られる。 オムディアは「8Kが消費者にアピールできずにいることが明らかだ」とし「出荷量が頂点を過ぎたものと見られる」と分析した。





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サムスン「Appleに先んじたい」 “拡張ディスプレイスマホ”の特許を次々と取得

Screenshot 2022-06-14 07.42.55Samsung(サムスン)が拡張式ディスプレイ・フォームファクタを基にしたスマートフォンのさまざまなデザインの特許を次々に出願していることが分かった。

 2022年5月27日から6月2日の間に、フォームファクタに関するものだけで、10件の特許出願がなされた。驚くほど短期間に集中しており、Samsungの力の入れようがヒシヒシと伝わってくる。  

なお、2015年から2019年にかけて「スクロール式、ロール式、フレキシブル」などと表現される、Samsungの将来的なフォームファクタに関する特許が少なくとも11件、確認されている。





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TVでゲーム、専用機いらず Microsoftがサムスンと提携

Screenshot 2022-06-10 08.16.41マイクロソフトは9日、韓国サムスン電子のスマートテレビ向けに30日からクラウドゲームの配信を始めると発表した。専用機がなくても、コントローラーをつなぐだけで300を超すゲームを遊べるようになる。ゲームとテレビの世界大手が組むことで、クラウドゲームの利用に弾みがつく可能性がある。

サムスン電子が一部のスマートテレビに加える新機能「ゲーミング・ハブ」を通じて「Xbox」のアプリを配信する。「ゲームパス・アルティメット」(料金は月1100円)に加入すれば約320のゲームを遊べるほか、米エピックゲームズの「フォートナイト」のように無料のアカウント登録だけで楽しめるゲームも用意する。





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Samsungがスマホの生産台数を3000万台も減産するとの報道

Screenshot 2022-06-09 07.18.23新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる経済への影響はいまだに続いており、個人の消費支出は減少を続けています。そんな中、スマートフォン市場において大きなシェアを保有するSamsungが、2022年のスマートフォン生産台数を3000万台減産することを決めたと韓国のMKメディアグループが報じています。

2022年に入っても新型コロナウイルスのパンデミックの影響は続いており、世界では物価が高騰し続けています。そのため、Samsungの競合企業であるAppleは、iPhone SEの生産台数を20%削減する予定であると報じられました。





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シャープからサムスンに転職したエンジニアが語る「サムスンが優秀な理由」

日本の電子メーカーであるシャープに勤めたのち、サムスン電子に転職したエンジニアが、両社の違いとサムスンが優秀にならざるを得ない理由を説明した記事が話題だ。韓国メディア「アジア経済」が報じた。

シャープを退職した後、サムスン電子のLCD事業部(現サムスンディスプレイ)に入社した竹内薫さんは今月2日、日本経済新聞に自身の経験を盛り込んだコラムを投稿した。

同氏はサムスンがシャープを追い抜かざるを得なかった理由として、厳格なセキュリティ、技術流出防止策、ライバル会社の動向把握、成果主義と職員福祉などを挙げた。





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【韓国報道】サムスンディスプレーがLCD事業を終了へ、近く未来への投資発表

サムスンディスプレーは6月初め頃、テレビ用液晶ディスプレー(LCD)を生産してきた、チュンチョンナムド(忠清南道)アサン(牙山)工場「L8-2」ラインの稼働停止を機に、LCD事業を終了する。1991年、LCD事業に参入して以来31年ぶりとなる。

事業撤退・縮小を決定した背景としては、中国メーカーの低価格攻勢による収益性悪化がある。加えてロシアのウクライナ侵攻と中国の封鎖措置で、テレビやモニター、ノートパソコン用LCDの需要予測値が1日以降、下落を続けている。





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サムスン電子、超高画素イメージセンサーシェア上昇…首位ソニーを「猛追」

サムスン電子がイメージセンサー分野で世界トップのソニーとの格差を縮めている。

29日、市場調査会社のストラテジーアナリティクスによると、今年第1四半期のサムスン電子スマートフォンイメージセンサー市場シェア(売上基準)は、直前四半期より2.6%P上昇した28.7%で、この2年間のシェアの中で最も高い水準を記録した。微細ピクセル基盤の1億8000万画素、5000万画素など高画素製品の販売好調にともなう結果と解説される。韓国メディア「エナジー経済」が報じた。

ソニーはスマートフォン顧客企業の需要が減り、イメージセンサーの出荷量が減少したものと分析される。これを受け、ソニーと2位のサムスン電子間のシェア格差は、昨年第4四半期の24.5%から今年第1四半期は15.9%へと縮まった。





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サムスン次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold4」ほぼ全スペックが判明か。マイナーチェンジだが使いやすくなる?

Screenshot 2022-06-01 07.39.19サムスンの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」は今年後半に発売と見られているが、すでに数々のリーク情報が届けられていた。そして新たに、おそらく決定版と思われる詳細なスペック予想が報じられている。

有名リーカーのYogesh Brar氏とIce Universe氏は、Twitter上でほぼ同じGalaxy Z Fold4情報をつぶやいている。特にIce氏はサムスン未発表製品の予想には定評があり、しかも今回は「100%正確」と宣言していることから、信ぴょう性はかなり高いと思われる。

このスペックを見るかぎり、概して前モデルGalaxy Z Fold3からは小幅なアップグレードに留まっているようだ。以前Ice氏は次期モデルではメインカメラが強化されながらも、折りたたみのフォームファクタでは(特に「薄くて使いやすくする」サムスンの哲学の下では)限界があると述べていたことがある。





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Samsung、液晶ディスプレイ生産を予定より半年早く終了へ

Samsung Display(以下Samsung)が液晶ディスプレイ(LCD)の生産工場閉鎖を半年前倒しにすることが分かりました。

Samsungが当初の予定よりもLCD工場の閉鎖を半年早めた理由として、競争の激化による損失を抑えたい方針であることや、有機EL(OLED)や量子ドット有機EL(QOLED)ディスプレイへの生産に注力していく予定であることが、業界関係者の話として明らかとなっています。

Display Supply Chain Consultants(DSCC)は、中国のBOEや台湾のAIU Optronicsといった企業が競争に本格参加したことで、LCDの価格は2014年1月時の36.6%にまで落ち込んでいると具体的に指摘しています。





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【韓国報道】「やはりテレビは韓国だ」…世界市場の半分はサムスンとLGが占める

1-3月期の世界のテレビ販売市場の半分はサムスン電子とLGエレクトロニクスが占めたことがわかった。

市場調査会社オムディアが25日に明らかにしたところによると、1-3月期の国別テレビ販売シェアは金額基準で韓国が50.6%となり1-3月期のテレビ販売額の半分は韓国企業が作ったテレビから出たことがわかった。ブランド別のシェアを見てもサムスン電子が32.9%を占め20以上のブランドのうち1位となった。LGエレクトロニクスは17.7%で2位だった。

サムスン電子はネオQLED8Kテレビを前面に出し量子ドット発光ダイオード(QLED)市場の粘り強い成長を牽引している。QLEDは1-3月期に前年同期比23%増加した330万台が販売された。このうち76%の252万台がサムスン電子のQLEDテレビだ。2017年以降サムスンのQLEDテレビ販売は5年で累積販売2800万台を達成し、今年4-6月期までに3000万台を突破すると予想される。





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サムスン電子、ギャラクシーウォッチ4にグーグルAI秘書を搭載

05130347_2今夏からグーグル音声秘書のグーグルアシスタントをサムスン電子のギャラクシーウォッチ4で使用できるようになった。グーグルはサムスンと協力してヘルスケア・フィットネスアプリケーション(アプリ)データを開発者に共有するいわゆる「ヘルスコネクト(Health Connect)イニシアチブ」も発表した。サムスンとグーグルは昨年、ウェアラブル装置の運営体制(OS)を統合することにしたが、今回ソフトウェア(SW)同盟をさらに強固にするわけだ。

12日、サムスン電子はニュースルームを通じて、このような事実を公開した。モバイル体験(MX)事業部・顧客体験(CX)室のパトリック・ショーメ(Patrick Chomet)室長(副社長)は「1年前に私たちはグーグルの長所とサムスン電子ソフトウェア・ハードウェアの専門性を結合した」とし「これはサムスンとグーグルの長年のパートナーシップが結んだ結実」と説明した。それと共に彼は「協業1周年を記念して今夏にギャラクシーウォッチ4の利用者はグーグルアシスタントをダウンロードできる」と伝えた。





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「5Gより50倍速い」…サムスン電子、「6G周波数確保」グローバル研究を提案

 サムスン電子が、次世代(6G)移動通信サービス用の周波数の早期確保のためのグローバル研究を提案した。韓国政府に対し6G移動通信用の周波数帯域を早期に確保することも求めた。

 サムスン電子は8日、サムスンリサーチ(SR)のウェブサイト(research.samsung.com)を通じて「6G周波数白書:周波数領域の拡張」を公開した。2020年7月に「6G白書」を出し、「新次元の超連結経験」(The Next Hyper-Connected Experience for All)と題して6G移動通信技術のコンセプトを展望したことに続き、今回の白書では、6G移動通信サービスの実現に必要な周波数の確保案を具体的に提示したと、サムスン電子側は説明した。





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【コラム】「サムスンは危機」 社員たちの警告

「これまで会社で働いてきて、『危機』という言葉をかなり耳にしてきましたが、これまでのどんな時よりも今が一番危ないと思われます」  

サムスン電子入社5年目の半導体エンジニアが先日、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長と慶桂顕(キョン・ゲヒョン)代表取締役に送ったというメールの内容の一部だ。この社員は「不利益を被る可能性があっても、絶対に必要だという思いがあるから、この文を公開する」として、過度な納期設定や低い業務達成度、研究所内の劣等感などを事細かくつづった。
上下関係が厳しい韓国の組織社会では異例のことだ。





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LG電子に続きサムスン電子にも米で特許侵害訴訟

サムスン電子が、米国の「特許怪物」から再び攻撃を受けた。スマートフォン·半導体など技術集約的産業の中心にあるため、巨額の賠償金を狙う世界の「特許怪物」に集中的な標的になっている。特許紛争は今後さらに増えるとの見通しが出ている。

12日、米法律メディアのブルームバーグによると、特許管理専門会社(NPE)のエマージェント·モバイルは8日(現地時間)、テキサス東部地裁に、サムスン電子を相手取って特許侵害訴訟を起こした。同社が、サムスン電子に訴訟を起こしたのは今回が初めてだ。 サムスン電子が、ギャラクシーフォールドとギャラクシーS22、ギャラクシーXカバーシリーズ内の3製品を販売し、関連特許を保有している自分たちに被害が発生したと主張した。





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サムスン「Galaxy」発表会で見えた戦略の変化。2つの「意外」とその理由

Screenshot 2022-04-14 08.10.074月7日、サムスン電子ジャパンは、同社の「Galaxy」ブランドのスマートフォンなど新製品を発表しましたが、その内容はかなり意外なものでした。同社の日本向け戦略にどのような変化が起きているのかを確認したいと思います。

Galaxyシリーズのスマートフォンといえば、これまで日本では主としてNTTドコモやKDDIなどの携帯大手から販売され、そのラインアップも最新技術を詰め込んだハイエンドモデルが中心、という認識の人が多いかと思います。
確かに今回発表された新製品でも、中心に据えられていたのは携帯大手から販売されるフラッグシップモデルの「Galaxy S22」シリーズで、中でも力を入れてアピールされていたのは最上位モデルの「Galaxy S22 Ultra 5G」でした。





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サムスンスマホ、GOSに続き通話不良が問題に、海外でも不満の声

2022年4月8日、韓国・ノーカットニュースによると、サムスン電子のスマートフォン「Galaxy S22」シリーズの一部製品に音声通話の不具合がみられ、顧客から不満の声が続いているという。

情報通信技術(ICT)業界によると、ネット上のサムスン電子公式コミュニティーやNAVERカフェなどに、多数の「Galaxy S22」ユーザーが電話発信・着信に関する不満を書き込んでいるという。かかってきた電話が着信されなかったにもかかわらず後に不在着信の通知だけが残ったり、通話中に相手の声に雑音が混じり音声も非常に小さく聞こえるなどのケースが報告されている。





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中国パネルBOE、サムスンの新型スマホにパネル提供へ

中国パネル最大手の京東方科技集団(BOE)が現在、サムスン電子が5月に発売を予定している格安スマートフォン「Galaxy A13」および「Galaxy A23」向けのパネルを開発中だという。

韓国メディア「Business Korea」が伝えた。





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【自動翻訳記事】 サムスンの最新の普及価格帯の携帯電話は、BOEからパネルを供給することが期待されています

中国のメディア「ScienceandTechnologyInnovation Board Daily」は、Samsungの新しいA13 / A23手頃な価格のスマートフォンが5月に発売される予定であり、BOEがこのモデルのパネルを開発していると報じました。

業界筋によると、サムスンは3月末にBOEに次世代のエントリーレベルのスマートフォンパネルを供給することを提案していたが、両当事者は現在、技術検証と契約締結について話し合っている。
BOEは世界最大のディスプレイメーカーであり、OLEDおよびLCDパネルの市場シェアは20%です。





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サムスンが「Self-Repair Program」を発表。端末を自分で修理可能に

サムスンは、米国のGalaxy S20シリーズ・S21シリーズ、並びにGalaxy Tab S7シリーズユーザー向けに、端末をユーザー個人で修理できる「Self-Repair Program」を発表しました。
 このプログラムでは、ユーザーがサムスンから直接端末の部品を購入できるようになり、端末を修理サービスに出すことなく、自身で修理することが可能です。
 また、端末の精密な分解レポートで有名なアメリカの修理企業「iFixit」との提携により、修理に必要となるツールや修理ガイドも提供されるとのこと。





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「LGと有機EL同盟、サムスンの最終決断だけ残った」

LG p7「互いに条件が合ってウィンウィンになれるなら可能性は開いている」(丁豪栄LGディスプレー社長、23日の定期株主総会)。

「可能性は開いている。(LGディスプレーのパネルを)使うことにすれば申し上げたい」 (韓宗熙サムスン電子副会長、今年初めのCES2022記者懇談会)。

サムスン電子とLGディスプレーによる「有機EL同盟」が可視化している。早ければ上半期中、遅くとも下半期中にはLGディスプレーの有機ELパネルを搭載したサムスンのテレビが発売される見通しだ。両社の有機EL協力が関連素材・部品・装備業界まで含めた「ウィンウィンウィン」になるかもとの期待が出ている。
ある業界関係者は27日、「サムスンとLGのパネル供給交渉は大きな枠組みでは終わっており、細部調整だけ残ったものと承知している。事実上サムスン経営陣の最終決断だけ残った」と話した。





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サムスンのQD-OLEDテレビ、LG-OLEDテレビと同価格に…両社の競争が本格化

Screenshot 2022-03-29 07.12.39サムスンの量子ドット(QD)-有機発光ダイオード(OLED)テレビが海外で先に初登場した。サムスンQD-OLEDテレビは、ディスプレイパネルの歩留まりなどの問題で価格がやや高くなるだろうという予測を破り、LG電子のOLEDテレビと同様の価格で発売され、両社のOLEDテレビ市場でのシェア競争はさらに激しくなる見通しだ。韓国メディア「毎日日報」が報じた。

23日、サムスン米国ニュースルームのホームページによると、サムスンQD-OLEDテレビの55インチの製品価格は2199.99ドル(約267万ウォン、約26万6千円)、65インチの製品価格は2999.99ドル(約364万ウォン、約36万3千円)と策定された。
同じパネルを使うソニーテレビの価格が、55インチ3000ドル(約358万ウォン、約36万3千円)、65インチ4000ドル(約478万ウォン、約48万4千円)のレベルで販売されるものと見られる中、むしろ100万ウォン近く安いサムスンテレビの価格ニュースに業界は驚かされる空気だ。





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Samsung's QS95B QD-OLED TV could launch sooner than expected

Screenshot 2022-03-16 07.11.10The first ever Samsung QD-OLED TV is expected on sale at 'some point' this year – but when is that point? Nobody knows for sure, but a new leak could provide a tantalising clue.

It seems Samsung's publicity-shy panel has been spotted on a US retailer's website. A report by AVCeasar (via Forbes) reveals that Value Electronics – a "Samsung Authorized Reseller" – now has an online listings page for the "Samsung 65" & 55" QS95B 4K HDR QD OLED TVs".

According to the sales patter, "Samsung's new 2022 flagship" offers "unimaginable details in the deepest blacks". The description also confirms that the QS95B will boast a "Next gen ATSC 3.0 OTA tuner built-in", and that "all 4 HDMI ports support HDMI 2.1".





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サムスンとアップル、最高の「コスパ」追求したスマートフォン競争へ

Screenshot 2022-03-11 06.28.08サムスン電子がアップルの普及型「iPhone SE」3の公開に対抗した準プレミアム級性能のGalaxy Aシリーズを公開する。スマートフォン市場シェア1、2位を争う両社の中低価携帯電話市場で争う。韓国メディア「中小企業新聞」が報じた。

7日、業界によると、サムスン電子は今月中にアンパックイベントを開き、Galaxy A53をはじめGalaxy A73・A33・A23などGalaxy Aシリーズの新製品を公開する見通しだ。通常、Galaxy Aシリーズは12月に発表されたが、Galaxy A52、Galaxy A72からは3月に発表された。

今年に発売されるGalaxy Aシリーズは、全モデルが5Gを採用し、一部のモデルにはフラッグシップスマートフォンに採用された機能も導入する。サムスン電子は昨年第4四半期の業績カンファレンスコールで「Galaxy Sシリーズの優秀な経験をマスモデルまで伝える」と明らかにしている。





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サムスンが画面”一部”折りたたみスマホの特許を取得!【変態端末】

sumsung 022-03-09-125215折りたたみスマホといえばGalaxy Foldシリーズが有名でシェアも高いですが、OPPOやHuaweiなど他メーカーからも続々新商品が出ています。Appleも2023年には折りたたみiPhoneを出すのではないかと言われています。

折りたたみスマホはグローバルでの販売台数自体も大幅に伸びており、この市場でトップの座を守りたいサムスンは、積極的に関連特許を取得し続けています。
今回、オランダの「LETSGODIGITAL」が報じたところによると、サムスンが、画面の”一部”を折りたためるスマホの特許を取得したとのこと。





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【韓国報道】サムスン電子 昨年の設備投資・研究開発費・社員数が過去最大

韓国サムスン電子の2021年の設備投資額、研究開発費、社員数が過去最大を記録したことが8日、分かった。

 サムスン電子が同日に公開した21年の事業報告書によると、同社の昨年の設備投資額は48兆2000億ウォンで(約4兆5000億円)で前年より約25%増加した。また半導体市場が好況期にあった17年に記録した43兆4000億ウォンを上回った。
 設備投資額のうち、43兆5670億ウォンが半導体事業に投入された。ディスプレー事業に2兆6133億ウォン、そのほかの事業に2兆419億ウォンが投じられた。





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Samsung Suspends Shipments of Phones, Chips to Russia

sumsung800x-1Samsung Electronics Co. has suspended product shipments to Russia due to current geopolitical developments, joining a growing list of companies from Apple Inc. to Microsoft Corp. that are halting sales and services in the country following its invasion of Ukraine last week.

The South Korean tech giant is actively monitoring the complex situation, the company said in an emailed statement to Bloomberg. Exports to Russia of all Samsung products ranging from chips to smartphones and consumer electronics have been suspended, according to a person familiar with the matter.





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「エコスクエアOLED」って何?…サムスンDのユーチューブ閲覧数1700万突破

サムスンディスプレイが自社の技術をPRするために製作した映像が、ユーチューブで1ヵ月間で1700万を突破したと、16日明らかにした。韓国メディア「グッドモーニング経済」が報じた。(画像:サムスンディスプレイがYoutubeに上げた自社技術広報映像の一場面:サムスンディスプレイ)

サムスンディスプレイは最近、ユーチューブに会社独自技術のダイヤモンドピクセルやエコスクエアOLEDに関する広報映像を掲載した。
ダイヤモンドピクセルは人間の網膜が赤色(R)・緑色(G)・青色(B)のうち、緑色に最も敏感に反応するという点に着目して緑色素子を増やし、45度対角線方向に画素を配列したのが特徴だ。





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【韓国報道】サムスン電子が16年連続で世界のテレビ市場の王座に、QLED戦略が奏功

Screenshot 2022-02-22 07.38.37英調査会社のオムディアによると、サムスン電子は2021年、世界のテレビ市場で販売額基準のシェアが29.5%、販売台数基準では19.8%と、いずれも1位を記録した。

これについてサムスン電子は、超高画質の量子ドット発光ダイオード(OLED)テレビを中心とした高級戦略が奏功したと分析した。QLEDテレビは2017年の販売以降の5年で、累積販売量が約2600万台に達した。





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サムスン、スマホ生産を国内回帰―米華字メディア

ベトナム2-3米華字メディアの多維新聞は14日、韓国サムスン電子がスマートフォンの生産ラインの一部をベトナムから国内唯一のスマホ生産拠点である亀尾工場に移したと報じた。

記事が韓国メディアの報道として伝えたところによると、生産ラインの移管は昨年末までに行われた。





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サムスン三つ折りスマホのSペン収納方法が判明? 特許イラストが公開

ss fild71faac869韓国サムスンが三つ折りスマートフォンとそこに内蔵可能なスタイラス(Sペン)に関する特許を出願していたことを、オランダ語テックサイトのLetsGoDigitalが伝えています。

サムスンといえば、以前にも三つ折りスマートフォンに関する特許を出願しており、そこでは「Z字」型に折りたたむ機構やSペンへの対応が示唆されていました。また昨年には、製品が2022年初頭に投入される可能性も報告されています。

今回の特許出願で注目したいのは、三つ折りスマートフォンへのSペンの収納方法です。本体の2箇所に溝が設けられており、スマートフォンを折りたたんだ状態でその溝にSペンを挿入する機構が説明されています。





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2021年の世界スマートフォン出荷台数、2017年以来の成長--サムスン首位

2021年の世界スマートフォン出荷台数は前年比5.7%増の13億5000万台だった。市場調査企業IDCが新たな調査結果を公開している。サプライチェーンの問題が影響し、2021年第4四半期の出荷台数は前年同期比で減少した。
 IDC Mobile Device TrackerのグループバイスプレジデントRyan Reith氏は、「2021年下半期に入ると、サプライチェーンと部品不足がスマートフォン市場に大きな影響を及ぼし始め、2022年に入った現在もその状況が続いている」と述べている。
またIDCは、画面を折りたためるフォルダブルフォンなどの新しいフォームファクターや5G対応スマートフォンへのコンシューマーの関心が高まっていると指摘する。  





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サムスンがTV用OLEDでLGに挑戦状、ヘルスケアは独自路線続々

これまで全世界のテレビメーカーのほとんどが有機ELテレビに韓国LG Display(LGディスプレイ)製の白色有機EL(OLED)パネルを採用していたが、今後は状況が変わりそうだ。韓国サムスンディスプレイ(Samsung Display)が、新有機ELパネル「QD-OLED」をCES 2022でデビューさせ、LGディスプレイに挑戦状を叩きつけた。

 既に親会社のSamsung Electronics(サムスン電子)とソニーグループが採用に踏み切った。ソニー製品はCESの会場でお披露目された。
サムスンディスプレイは、スマホなどの小型有機ELパネルでは強いが、これまでテレビ向けの大型有機ELパネルからは撤退していた。12年にサムスン電子は、RGB発光で55型のフルHDのテレビを発表したが、後に量産での製造が不可能と判断したためだ。





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LCD事業の撤退を急ぐサムスンディスプレイ…今年6月に生産終了へ向け調整

サムスンディスプレイが液晶表示装置(LCD)事業からの撤退時期を今年末から6月に繰り上げる案を巡り、最終議論を行っていることが分かった。新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の影響で、昨年ピークに達したLCD価格の下落傾向が続き、撤退時期を繰り上げたのだ。韓国メディア「chosun Biz」が報じた。

18日、電子業界によると、サムスンディスプレイは忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)キャンパスで運営されているテレビ向け大型LCD生産ラインの「L8-2」を今年6月に撤退する案を検討している。撤退決定は最大顧客企業であり、系列会社であるサムスン電子との協議を経て、最終決定することにした。





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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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