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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

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4 Apr

Galaxy Chromebookは4月6日に海外発売 4K有機EL搭載のハイスペモデル

samsung chrome book saWVudD1hMWFjYWMzZTFiM韓国サムスンはラップトップ「Galaxy Chromebook」を4月6日に海外発売すると発表しました。製品価格は999ドル(約11万円)です。

今年1月に発表されたGalaxy Chromebookは、その名のとおりOSにChrome OSを搭載。13.3インチ/4K解像度の有機ELディスプレイを搭載し、プロセッサは第10世代Core i、8GBのRAM、256GBのSSDと高スペック志向。また、本体にはスタイラス「Sペン」が内蔵されているのも特徴です。

Chromebookは一般的に教育機関などへの導入が想定されており、廉価かつ低スペックなのが一般的。その中で、ハイスペックなGalaxy Chromebookの存在は他製品と一線を画すものです。





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1 Apr

サムスン、TV液晶撤退 赤字続き年内に中韓工場停止

韓国サムスン電子は31日、テレビ向けの大型液晶パネルの生産から撤退する方針を明らかにした。今年末に韓国と中国の液晶パネル工場を停止し、色鮮やかな次世代パネルに軸足を移す。液晶は中国勢の増産に伴い供給過剰の状態でサムスンも赤字が続いていた。かつて日本のパネル産業を苦しめてきた韓国勢の退潮が鮮明になってきた。

韓国中部にある湯井(タンジョン)工場と、中国江蘇省の蘇州工場のテレビ向け液晶パネルの生産ラインを停止する。両工場の旧式ラインは中国メーカーの最先端工場と比べて生産効率が低く採算が悪化していた。

両工場を合わせたパネル生産能力は55インチテレビで年間3000万台規模とみられる。サムスンは既に台湾や中国のメーカーから液晶パネルを調達し自社ブランドのテレビに搭載しており、今後も外部調達のパネル枚数を増やして液晶テレビ事業を継続する。

液晶生産から撤退し次世代パネルに注力する。湯井工場では色鮮やかな有機ELをサムスンが独自に改良した「量子ドット(QD)有機EL」と呼ぶ新型パネルを量産する。2019年10月に同パネルの開発・量産に13兆1000億ウォン(約1兆2000億円)を投資すると表明し液晶を縮小する方針を示していた。蘇州工場の活用方法については検討中という。





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18 Mar

Samsung、スマホ生産移管でベトナム政府に千名規模の例外的な入国を申請

samsung vietnamSamsung Electronicsは、新型コロナウイルスによる韓国内の製造拠点の稼働停止を受け、プレミアムスマートフォン(スマホ)の生産をベトナムに切り替えようとしているが、そのためには数百名規模の技術者をベトナムに派遣する必要が生じており、協力会社含む1000名超の技術者らの例外的な入国申請をしているとロイターをはじめとする複数の海外メディアが報じている。

Samsungはこれまでプレミアムスマホの製造を韓国の「亀尾事業所(Samsung Smart City Campus)」にて行ってきたが、度重なる新型コロナウイルス感染者の発生に伴う操業停止を受け、ベトナムへ生産を移管することを決定。今回の入国申請は、その移管に伴って、数百人規模の技術者を派遣する必要がでてきたため。また、併せてスマホに搭載する対策として、ベトナム工場への生産移管を決定したが、そのために数百名規模の技術者をベトナムに派遣する必要がでてきた。





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13 Mar

サムスン電子、米国特許登録1位…IBM・MS上回った

サムスン電子が米国で最も多くの特許を保有する企業だという調査結果が出た。最近、米国の特許専門誌「IAM」が知的財産権分析会社「ktMINE」と共同で発表した「2020年特許100大企業」の集計結果だ。サムスン電子はIBMやマイクロソフト(MS)などの現地企業をも上回った。

11日、IAM・ktMINEによると、サムスン電子の米国内の有効特許件数は今年1月基準で8万7208件だった。2位のIBM(5万5678件)と比べて3万件以上多い。日本のキャノン(3万8657件)は3位を記録した。続いてMSが4位(3万6372件)を占めた。1位のサムスン電子から4位のMSまでは前年と順位が変わらなかった。





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13 Mar

サムスンディスプレー、ベトナムに社員を検疫対象外とするよう要請

韓国のフラットスクリーンメーカー、サムスン・ディスプレーは、ベトナム政府に対し、新型スマートフォン向け製品の準備で渡航する同社のエンジニア700人を検疫・隔離措置の対象外とするよう要請した。ベトナムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、韓国からの渡航者に14日間の隔離措置を取っている。
関係筋によると、サムスン・ディスプレーは例年この時期に年後半に発売する新製品の準備のため韓国からベトナムにエンジニアを派遣している。今回の渡航制限により計画に遅れが生じる可能性があるという。
このため同社はベトナム政府と、エンジニアが健康診断結果を提出した場合は隔離措置の対象外とするよう交渉中だという。





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12 Mar

コロナの襲撃にサムスンとアップルに赤信号

サムスン電子の新たな戦略スマートフォン「ギャラクシーS20」の興行に赤信号が灯った。新型コロナウイルスによる肺炎という暗礁に乗り上げ、勝負をかけるべき発売初年度の商売が危険なためだ。通信業界は「スマートフォンの運命は発売初年度に勝負が分かれる」とみている。それだけサムスン電子の悩みが深まっている。

世界のスマートフォンメーカーは通常毎年新製品を出す。興行の成否は発売初年度、特に発売序盤に決まる。実際にサムスン電子の最大興行作であるギャラクシーS7の場合、累積販売台数7000万台のうち70%ほどが発売初年度に売れた。

サムスン電子の悩みもここにある。サムスン電子は6日にギャラクシーS20を20カ国で正式に発売した。3月末までに発売国を130カ国に拡大する。だがスタートの雰囲気は尋常でない。まず韓国国内で新型肺炎の余派とこれまでより低い公示支援金により事前販売実績が振るわなかった。移動通信3社によると先月20日から3日まで行われたギャラクシーS20シリーズの事前予約販売台数はギャラクシーS10の70~80%水準にとどまったと分析される。





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8 Mar

サムスン電子、6日に「ギャラクシーS20」世界公式発売

サムスン電子が6日、今年の新製品「ギャラクシーS20」を韓国を含め米国・カナダ・シンガポール・ベトナムなど世界約20カ国で公式発売する。サムスン電子は続いて3月末までギャラクシーS20の発売国を約130カ国に拡大する予定だ。

ギャラクシーS20は、全3モデルで1億800万画素のカメラと6.9インチのディスプレイなどを搭載したギャラクシーS20ウルトラ、6400万画素カメラとそれぞれ6.7インチと6.2インチのディスプレイを搭載したギャラクシー20プラス、基本モデルのギャラクシーS20だ。





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8 Mar

初回分完売のサムスン縦折り畳みスマホ、超薄型ガラスへの投資が結実

韓国では新型コロナウイルス感染拡大の影響で個人消費が落ち込む中、サムスン電子(Samsung Electronics)が2020年2月14日に発売した縦型折り畳みスマートフォン「Galaxy Z Flip」が予想以上の売れ行きを見せている。日本では、KDDIの独占販売で、同月28日に発売された。
 サムスン電子は、Galaxy Z Flipと併せて「Galaxy S20」シリーズも同月11日に公開した。S20シリーズは、韓国で5G(第5世代移動通信システム)対応スマホとして同月27日に販売が開始した。当初は3月6日発売と宣伝していたが、新型コロナウイルスの影響で販売店に足を運ぶ人が激減したため、通信事業者3社は発売を前倒ししてインターネット販売に熱を上げている。






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26 Feb

サムスンディスプレーがベトナム工場に投資継続、設備を連続購入

韓国のサムスンディスプレーが、ベトナムの有機EL(OLED)工場に投資を続けていることが明らかになった。

ディスプレー製造を行う韓国のフィルオプティクス(Philoptics)はこのほど、サムスンディスプレー・ベトナム(SDV)に対し、68億9387万ウォン(約6億4000万円)分のディスプレー製造設備を提供することを明らかにした。この販売契約の期間は7月30日までとなっており、ベトナムの追加生産ラインは早ければ今年下半期に稼働するものとみられる。





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26 Feb

Galaxy Z Flipに採用の「曲がるガラス」、サムスンが他社にも販売へ

サムスン電子が発売した縦折り端末Galaxy Z Flipには、薄くて折り曲げられるフォルダブル画面用のカバーガラスが採用されていますが、これと同じ超薄型ガラス(Ultra Thin Glass:UTG)を業界で初めて製品化。他社にも販売すると発表しました。キャッチコピーは「Tough, yet Tender(タフだけどやわらかい)」。

UTGの厚みは30μm。また強度と柔軟性を両立させるために、特殊な材料を浸透させているとのことです。なお、Galaxy Z Flipのディスプレイについて、YouTubeチャンネルのJerryRigEverythingが実施したスクラッチテストでは、プラスチックと変わらない強度だと指摘されていました。





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23 Feb

サムスン電子亀尾事業所で「新型コロナ」確定判定者…24日まで閉鎖=慶尚北道亀尾市

スマートフォンを生産するサムスン電子の亀尾事業所でも「新型コロナウイルス」の感染者が発生した。

22日、関連業界によると、サムスン電子亀尾にある2か所の事業所に勤務する従業員A氏が新型コロナウイルスの確定判定を受けたことが分かった。

これによりサムスン電子は、すぐに亀尾に勤務する従業員に「24日まで事業所を閉鎖し、施設全体の防疫措置を実施する」と告知した。

亀尾事業所は、サムスン電子が全面的に売り出している「ギャラクシー」シリーズのモバイル製品を生産し、研究開発(R&D)する場所である。最近リリースされた第2世代フォルダブル(折りたたみ)スマートフォン「Galaxy Z Flip」もこの事業所で生産されている。





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18 Feb

サムスン製の縦折りスマホを発売するau 本体価格は17万9360円

auは、サムスン製の縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip」を2月28日に発売します。本体価格は17万9360円(税込)。予約は2月18日午前9時より受け付けます。

なお、Galaxy Z Flipの発売に合わせ、auは新たな端末購入補助プログラム「かえトクプログラム」を2月21日より開始予定。同プログラムを適用することで、機種変更後の端末返却を前提として、5万9760円が割り引かれ、11万9600円で購入できます。





16 Feb

サムスン電子のイ副会長「プロポフォール投薬疑惑」、院長・看護士の録音内容が公開

サムスン電子のイ・ジェヨン副会長がソウル漢南洞(ハンナムドン)の自宅で常習的にプロポフォール(全身麻酔などに使われる薬剤。韓国では麻薬類に指定)の注射を受けていたという公益申告の内容を裏付ける、通話内容を録音した音声ファイルを「ニュース打破(タパ)」が入手して報道した。

 この日「ニュース打破」が公開した音声ファイルは、ソウル新沙洞(シンサドン)にある整形外科の院長A氏と、同病院の室長である看護助務士B氏が、昨年8月26日と27日の二日間にわたって交わした3つの通話内容だ。

 「ニュース打破」の報道によると、8月26日の電話で院長のA氏はイ副会長の名前に言及し、看護助務士であり室長のB氏に、自分には内緒でイ副会長の家に出向いてプロポフォールを投薬したことを叱りつつ追及した。そして、それまでのことは伏せてあげるからもうイ副会長の自宅に行って薬を処方してはならないと叱責している。





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13 Feb

サムスンの縦型折り畳みスマホ、気になる耐久性は?

韓国サムスン電子は米サンフランシスコにて11日(現地時間)開いた新製品発表会で、有機ELディスプレーを備えた折り畳みスマートフォンの新型機「Galaxy Z Flip(ギャラクシーZフリップ)」を発表した。14日に1380ドルで発売する。2019年9月に発売した折り畳みスマホ「Galaxy Fold(フォールド)」の価格は1980ドルだった。

フォールドでは横開き、すなわちディスプレーの長辺側がヒンジとなって折り畳んだり、開いたりする仕様になっていた。Zフリップは、縦開きである。サムスン電子は19年10月の開発者イベントで、縦開き型を開発中だと明らかにしていた。それを正式に製品化したかたちである。

フォールドは、レビュー端末のヒンジ部分などで不具合が続出したことから、発売が延期になったというサムスン電子にとって「苦い経験」がある。





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12 Feb

サムスン、縦長ボディを折りたたむ「Galaxy Z Flip」を発表

サムスン、縦長ボディを折りたたむ「Galaxy Z Flip」サムスンは2月11日、米国・サンフランシスコにおいて、発表イベント「GalaxyUNPACKED 2020」を開催し、新デザインの折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」を発表した。

2019年に国内でもauから発売され、話題となった「Galaxy Fold」の技術を継承したモデルとなる。米国と韓国を含む一部地域で2月14日に発売される。価格は1380ドル(約15万円)。

 約1年前の2019年2月、サムスンはGalaxy S10シリーズ発表時、Galaxy初の折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」を発表した。その後、ハードウェアの仕様変更や内部の改良などを加えたモデルが国内ではauから限定販売され、各方面でたいへんな注目を集めた。

 今回発表された「Galaxy Z Flip」は、Galaxy Foldと同じように、曲げられるという有機ELディスプレイの特徴を活かし、本体を折りたためる形状を採用している。





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6 Feb

サムスン電子会長 19年の配当額320億円=10年間で1300億円に

企業情報を分析する韓国CXO研究所は3日、2010年から10年間に李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長一家が受け取った配当金を調査・分析した結果、李会長は2019年分の配当金として3538億ウォン(約320億円)を受け取る見通しだと明らかにした。

 李会長は同社の配当金に加え、サムスン生命から配当金1100億ウォン、サムスン物産から108億ウォンを受け取り、昨年の配当金は計約4700億ウォンになるという。

 妻の洪羅喜(ホン・ラヒ)元サムスン美術館リウム館長は、サムスン電子の株式で19年分として766億ウォン、息子の李在鎔(イ・ジェヨン)同社副会長は595億ウォン程度の配当金を受け取るとみられる。

 総帥一家が受け取る昨年の配当金は計4900億ウォン規模で、前年と同水準だった。





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3 Feb

サムスン電子、研究開発投資額…148億ユーロで世界2位

サムスン電子が研究開発に世界の企業で2番目に多く投資する企業であることがわかった。

欧州委員会がこのほど発表した「2019産業研究開発投資スコアボード」によると、2018年度基準でサムスン電子の研究開発投資規模は総額148億3100万ユーロ(約1兆7821億4000万円)で世界2位を記録した。

サムスン電子は前年より投資規模を9.8%増やしたが1年で1位から2位に落ちた。

今年の研究開発投資規模1位の企業は昨年2位を記録した米グーグルの親会社アルファベットの182億7000万ユーロだった。





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31 Jan

夫に13億円、サムスン創業者長女が離婚へ

image1兆ウォン(約1000億円)の財産分与をめぐり、5年間にわたって争われた離婚裁判にようやく終止符が打たれた。

サムスングループトップ・李健煕(イ・ゴンヒ)会長の長女で、ホテル新羅の李富真(イ・プジン)社長(49歳)と、夫で元サムスン電機顧問の任佑宰(イム・ウジェ)氏の離婚裁判の上告審で、李氏の一部勝訴判決が確定した。

「世紀の裁判」として注目され続けていたが、争点となった財産分与では任氏の財産形成への寄与度が大きく認められず、任氏が約141億ウォン(約13億円)を受け取ることとなった。

李氏は、サムスングループ副会長でグループ後継者の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の妹に当たる。これまでサムスングループのホテル新羅やテーマパークであるサムスンエバーランドの経営を行ってきた。





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29 Jan

サムスン、「Galaxy Z Flip」を2月14日に1400ドルで発売か

 サムスンは、新しい折りたたみスマートフォンを準備中で、まもなく登場するかもしれない。XDA DevelopersのMax Weinbach氏は米国時間1月27日、「Galaxy Z Flip」が2月14日に1400ドル(約15万2000円)でリリースされる可能性があると報じた。

 サムスンは、2月11日に「UNPACKED」イベントを開催する。イベントで次期主力スマートフォン「Galaxy S20」や新しい折りたたみスマートフォンを正式に発表すると予想されている。同社は通常、新端末を発表の数週間後に発売するが、今回はそれほど待たずに済みそうだ。





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28 Jan

ローツェが追加受注、サムスンへパネル装置

半導体・液晶製造装置メーカーのローツェ(広島県福山市)が、韓国パネル大手のサムスンディスプレーから約318億ウォン(約30億円)分のディスプレー製造装置を受注した。6日に発表されたサムスンディスプレーと同社のベトナム法人から請け負った計28億円規模の案件に続く、追加受注となる。





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24 Jan

トランプ大統領、サムスン電子は「アップルの最強ライバル」と言及

 ドナルド・トランプ大統領は22日(現地時間)、アップルに関税免除を与えると言及する過程で、再びサムスン電子を言及した。サムスン電子と「不公平な(not fair)競争」をしているアップルを助けるために関税を免除した、との発言だ。

 世界経済フォーラム(WEF)出席のためスイス・ダボスを訪問中のトランプ大統領はこの日、CNBCとのインタビューで「韓国からきたサムスン電子は、アップルの最強(number one)ライバル」とし、このように述べた。





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21 Jan

サムスンがインドにスマホ向けディスプレイ工場設立、約550億円を投資

かつてインドのスマートフォン市場をリードしていたSamsung(サムスン)は、インド事業に5億ドル(約550億円)を投資し、ニューデリー郊外にディスプレイ製造工場を設立する。

サムスンは今月初めに現地当局に提出した書類の中で、この投資と計画を明らかにした。同社によると、この工場ではスマートフォン向けのディスプレイをはじめ、さまざまな電子機器を生産する予定だという。

また提出書類の中でサムスンは、(首都デリー南東近郊の産業都市である)ノイダの既存工場の土地の一部を新工場に割り当てたことを明らかにした。

サムスンは2018年、世界最大のモバイル製造工場をノイダに開設した。その工場のために、同社は約7億ドル(約770億円)を費やすことを約束した。





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21 Jan

韓国サムスン電子、スマホ事業トップに最年少社長を起用

韓国のサムスン電子は20日、スマートフォンなどを担当するモバイル事業のトップに盧泰文(ノ・テムン)社長(51)を充てる人事を発表した。
最年少の社長を起用することで、スマホ市場で中国の華為技術(ファーウェイ)による追い上げに対抗する。





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15 Jan

サムスン・LGの業績失速、「韓国時代」の終わりの始まりか

28E2B15C00000578-0-image-a-30_1443036342642韓国経済をけん引してきたサムスン電子とLGエレクトロニクスの電機2強の苦境が鮮明になってきた。サムスンの2019年の通期決算(暫定)は、営業利益が前年比53%減の27兆7100億ウォン(約2兆5600億円)と大幅減益で、昨年の半導体市況の不振が響いた。LGはディスプレー子会社が巨額赤字を計上、リストラを加速させている。最終製品や部品事業に欠かせない半導体材料は海外に依存しており、競争力が一段を低下していく可能性もある。

 サムスンの19年10―12月期は営業利益が7兆1000億ウォンで前年同期比34%減だった。一方で売上高は59兆ウォンで0・5%減にとどまっており、半導体市況には底打ちの兆しが出ているとの見方もある。今後はスマートフォン事業で「ギャラクシーノート10」の販売動向がカギになりそう。





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8 Jan

<CES>サムスン、“99%画面”の「ベゼルレス」8K液晶テレビを公開

サムスン“99%画面”の「ベゼルレス」8K液晶テレビサムスン電子は、1月7日から10日まで米ラスベガスで開催される「CES 2020」にて、QLED技術を搭載した8K液晶テレビの新製品を公開する。

新製品では、画面の割合が99%と「ベゼルレス」を実現した。これによりデザイン性を高めたほか、映像への没入感も高まるとアピールしている。

画質面では、機械学習と深層学習を組み合わせた映像エンジンを搭載。8K映像へのアップスケーリング機能がより強化される。また周囲の環境を認識し、自動的に画面輝度を調整する機能を搭載している。





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5 Jan

サムスン電子 インドで15カ月ぶりテレビ生産再開=規制緩和受け

AJP20200105000800882_01_i_P4関税引き上げの問題でインドでのテレビ生産ラインを閉鎖したサムスン電子が現地企業のディクソン・テクノロジーズと契約を結び、相手先ブランドによる生産(OEM)方式で15カ月ぶりにテレビの生産を再開する。現地のメディアなどが5日、伝えた。

サムスンはインド政府が2018年2月、有機ELパネルなどテレビの主な部品に対する関税を引き上げたことを受け、同年10月に現地でのテレビ生産を中止。インドと自由貿易協定(FTA)を締結しているベトナムから現地に完成品を輸入し、関税の影響を避けてきた。

 その後、インド政府は電子業界の要請を受け入れ、昨年9月にテレビ部品の関税を引き下げるなど、輸入規制を緩和した。





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1 Jan

黒枠のないテレビ登場…サムスン、ベゼルないQLEDテレビ公開

Samsung QLED 20191230141232-1サムスン電子が来年初めに米ラスベガスで開催される消費者家電見本市CES2020で枠(ベゼル)がないテレビを公開する。固定型部品が必要ないよう液晶(LCD)パネルと本体を強力にくっ付けた形態だ。来年、サムスン電子のQLEDテレビラインナップにも含まれて販売される予定だ。

家電業界によると、サムスン電子映像ディスプレー(VD)事業部は、枠のないテレビをキム・ヒョンソク消費者家電部門長(社長)をはじめとする主要経営陣に見せた。2020年のサムスンテレビのラインナップのうち最高仕様の「Q9」シリーズ、マージンが多い65インチ以上の製品から順に枠なしテレビを生産する計画という。画面上段の枠にカメラを内蔵するスマートフォンと比べると、テレビは枠がないデザインを実現させるのが容易だ。

最近ゼロ(0)ベゼルを標ぼうするテレビが登場したが、枠が全くないテレビはサムスンが初めてとなる。中国シャオミが11月に出した4K画質の「Mi TV5」は「ベゼルレス(枠がない)デザイン」を強調したが、実際には製品上段と左右のベゼルが1.8ミリ、下段ベゼルは1.6センチだった。





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21 Dec

アップル、全世界スマホの総利益66%を独占。2位のサムスンは17%

先日、全世界のスマートフォン出荷台数は2年ぶりに増加に転じたなかで、アップルは前年同期から340万台も減らしたとの調査結果もありました。

しかし大手調査会社Counterpoint Researchの新たな調査では、アップルが全世界スマートフォン業界のあげた利益のうち実に66%を獲得しており、総収益でも32%を占めていると報告されています。

同報告によれば、2019年第3四半期の世界スマートフォン市場は、ミドルレンジ製品の増加と主要スマートフォンOEMの収益低下により、前年比11%減の120億ドルになったとのこと。これは上記の「出荷台数が増えた」との調査と矛盾するわけではなく、「デバイスの数は出ているが、単価が安くなったので総額が減少」と解釈できます。





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20 Dec

サムスン幹部ら、労組妨害で懲役1年半 社が異例の陳謝

img_ff3b8daa1ad6e5564ca36c187efbd3bc93327世界最大手のスマートフォン・半導体メーカー、サムスン電子(Samsung Electronics)は18日、取締役会議長らが労働組合の活動を妨害して有罪判決を受けたことをめぐり、異例の陳謝を行った。

 李相勲(イ・サンフン、Lee Sang-hoon)取締役会議長と姜景薫(カン・ギョンフン、Kang Kyung-hoon)副社長は17日、同社カスタマーサービス部門の社員らによる労組活動を阻止するため、さまざまな策略を主導していたとして、労働組合法違反で懲役1年6月の有罪判決を受けた。

検察によると、2人は部下らに対し、組合員らの給与を減らす、妊娠や借金といった私生活に絡む情報を調べて会社側に有利に使うといった指示を出していたという。





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10 Dec

サムスン クルーズ船に超大型LED供給

サムスン クルーズ 90088200_P4韓国のサムスン電子は9日、世界で6番目に大きいMSCクルーズ社のクルーズ船「グランディオーサ号」に超大型のスマート発光ダイオード(LED)サイネージ(表示板)を供給したと発表した。船内の散歩道の天井に取り付けられたLEDサイネージの面積は580平方メートルで全長93メートルになる。





8 Dec

サムスン電子で初の労組結成──韓国経済全体に影響する可能性も

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11月、韓国最大企業であるサムスン電子で韓国労働組合総連盟(韓国労総)に所属する労働組合が正式に発足した。同社で労働組合のナショナルセンターに所属する労働組合が結成されたのは初めて。新規に結成された労組関係者は、すでに「権利を奪還する」と意気込みを示している。
韓国の大手財閥企業の中でも、サムスン電子は長い間「無労組経営」を続けてきた。サムスン電子は常に成長が目指される経営風土を確立し、実際に業績の拡大と賃金の増加を実現することで、労使の利害衝突が表面化しないよう取り組んできた。






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6 Dec

サムスン越法人、LGのテレビ広告に抗議―LGは態度崩さず

191203075935韓国サムスン電子のベトナム現地法人サムスン・ベトナム(Samsung Vietnam)はこのほど、韓国LG電子のテレビ広告がベトナムの広告法に違反しているとしてベトナムの管轄機関に抗議文を送付した。

問題の広告は、11月18日から放送されているLGのOLED(有機発光ダイオード)のテレビ広告。サムスンは、LGがこのテレビ広告で自社のOLEDテレビとサムスンのQLED(量子ドット液晶)テレビを比較しており、これが広告法違反にあたると主張している。





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4 Dec

サムスン折り畳みスマホ 発売国を60カ国に拡大へ

韓国のサムスン電子は自社初の折り畳み(フォルダブル)式スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーフォールド」の好評を受け、販売国を来年初めまでに約60カ国に増やす。業界関係者が1日明らかにした。

 現在、ギャラクシーフォールドは韓国のほか、中国、日本、英国、フランス、ドイツなど世界29カ国で販売されている。サムスン電子は今月初めから来年2月にかけて、ベトナム、ニュージーランド、ブラジル、チリ、イタリア、オランダ、ギリシャなど約30カ国で新たに販売を開始する予定だ。

 販売国が拡大することで、来年初めには同製品の販売台数は50万台以上に増える見通しだ。





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1 Dec

【韓国報道】サムスン、自発光QLED商用化の可能性が見えた

ディスプレー業界で初めてサムスン電子が「自発光QLED」の商用化の可能性を立証した最新研究の結果を権威ある学術誌に掲載した。

QLEDは量子ドット発光ダイオード(Quantum dot LED)の略語。自ら光を出す素子で2-10ナノメートルの半導体結晶の量子ドットを使う技術。研究の成果はサムスンディスプレイが最近明らかにした13兆ウォン(約1兆2000億円)規模の「QDディスプレー」プロジェクトにも必要だ。サムスンは有機物質で光を出すOLED大型パネルを1次生産し、その後は無機物質の量子ドットを素子として活用した無機ELディスプレーの量産を目標としている。

27日(現地時間)、英国学術誌『ネイチャー』はQLED素子の発光効率と使用時間向上を骨子としたサムスン電子総合技術院所属チャン・ウンジュ・フェローとウォン・ユホ研究員の研究結果を掲載した。





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27 Nov

欧州の第3四半期スマートフォン出荷台数は増加、サムスンが市場を牽引

ヨーロッパは世界的なスマートフォン市場の停滞に打ち勝ち、前年同期比8%の出荷台数増加を記録した。Canalysが集計したこの数字は、アジア太平洋地域の6%を上回り、地域別でのスマートフォン市場の成長率のトップに位置する。

そしてここでも、Samsung(サムスン)が最大の勝者であり、前年同期比で26%増と好調だった。第2四半期のデータも示唆していたように、同社はさまざまなデバイスで市場を席巻している。サムスンのミッドレンジ向けスマートフォンのAシリーズは、同時期のランキングで上位4社を独占した。





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22 Nov

サムスン、インドでテレビの生産再開へ

韓国のサムスン電子は、インドでのテレビの生産を再開する見通しだ。消息筋の話として、エコノミック・タイムズ(電子版)が20日に伝えた。

サムスンは、インド政府が液晶パネルの半製品「オープンセル」に関税を導入したことをきっかけに、昨年10月にインドでのテレビの生産を打ち切っていた。同筋によると、サムスンはテレビの受託生産を手掛ける地場ディクソン・テクノロジーズとの提携を通じて生産を再開する考え。ディクソンとの契約は近日中に結ばれる見通しで、他のメーカーとの提携や自社による生産の再開も視野に入れているという。





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18 Nov

サムスンスマホ、日本でのシェア前年比3倍に 中低価格帯強化など要因か

韓国・サムスン電子が日本のスマートフォン(スマホ)市場でシェアを伸ばしている。

 米調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、サムスン電子は7~9月期に日本のスマホ市場で50万台を出荷し、シェア6.7%で2位を記録した。

 シェアは6年ぶりの高水準を記録した4~6月期の9.8%を下回ったが、前年同期(20万台出荷、シェア2.4%)に比べ約3倍拡大した。





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8 Nov

「シェア0%台」サムスン電子、中国スマホ組織改編…現地は減員を憂慮

中国のスマートフォン事業で不振に陥っているサムスン電子が、中国の組織を再び改編する。今年9月、中国での最後のスマートフォン生産基地だった広東省の恵州工場を閉鎖したのに続く措置だ。サムスン電子は「人為的な人員削減はない」との立場だが、現地では構造調整と解雇に対する憂慮の声が上がっている。

 5日に中国のテンセントニュース(騰訊新聞)とサムスン電子が明らかにしたところによると、サムスン電子は今月4日午後、中国内のモバイル部門の社員を対象に、組織改編と流通チャネル再整備などに関する説明会を開催した。サムスン電子はこの説明会で、現在運営している11の地域本部(分公司)と事務所を5つの大きな区に統合する計画を明らかにした。また来年1月からは流通チャネルの現地化を推進すると発表した。

 サムスン電子は今年6月にも中国内の組織を改編した。昨年末に天津のスマートフォン工場を閉鎖し、9月には恵州工場を閉鎖して中国内にある全てのスマートフォン生産基地を整理した。2013年に20%に達していた中国のスマートフォン市場でのシェアが、16年のギャラクシーノート7の爆発事故まで重なり、現在では1%を下回っているからだ。



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8 Nov

サムスンディスプレー、「台湾有機ELフォーラム」開催

サムスンディスプレーが台湾市場を攻略する。有機ELノートブック市場拡大に向けた次元だ。

サムスンディスプレーは7日、台湾・台北市内のホテルで「サムスン有機ELフォーラム2019台北」を開いたと明らかにした。HP、デル、レノボ、ASUSなどグローバルIT企業と、コンパル、ウィストロンなど主要なODM(相手先ブランドによる設計・生産)業者など25社の顧客企業が参加した。



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31 Oct

サムスン、「縦折り」の折りたたみスマホを開発中

03_lサムスンは、米国で開催された開発者向けイベント「Samsung Developer Conference 2019」(SDC19)において、折りたたみ可能なディスプレイを搭載するスマートフォンのコンセプトを披露した。

今回公開された新たな折りたたみスマートフォンのコンセプト映像では、「Galaxy Fold」のように正方形に近い画面を横方向に開くのではなく、細長いディスプレイを「縦折り」でコンパクトな状態にして持ち歩けるフィーチャーフォンのような形状であることが確認できる。



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29 Oct

サムスンがスマホ生産外注を来年倍増、中国勢との競争激化

韓国のサムスン電子は来年、スマートフォン生産の外部委託を従来の2倍に拡大する。朝鮮日報が情報源を明示せずに報じた。中国のスマホメーカーとの競争が激化する中でコスト削減を図る。

  サムスンは年間生産台数の20%に相当する6000万台について、自社工場で生産せずODM(相手先ブランドによる設計・生産)方式で中国の製造業者に委託する。

  サムスンが中国企業への外注を増やす計画を受け、同社に部品を供給する韓国のサプライヤー各社は最近、非常対策チームを設けたという。



25 Oct

サムスンの“折りたたみスマホ”に不具合発生? 緑色の縦線が入るとネットで話題に

thumbnail.smartnews.comサムスン電子の“折りたたみスマホ”「ギャラクシーフォールド」の一部の機器で、折りたたむ中央部分に縦線が入るという不具合が生じたという声が上がっている。

10月23日、サムスンのスマートフォンカフェやオンラインコミュニティには、ギャラクシーフォールドの中央部分に、ギャラクシーS7エッジの一部の製品のときと同じように縦線が入る不具合が生じたとして、関連写真が掲載された。

これについてネット上では、問題発生の原因と修理費などの疑問を共有している。一部のユーザーは修理を有償で受けたと報告し、また別のユーザーは新しい製品と無償交換してもらったと伝えた。

[参考] 折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中



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25 Oct

サムスン電子、ブランド価値「600億ドル」突破…世界6位、アジア1位

サムスンのブランド価値が600億ドルを超えて世界6位に上がった。現代(ヒョンデ)自動車と起亜(キア)自動車も「グローバル100大ブランド」に並んで名前を上げた。

グローバルブランドコンサルティング専門企業のインターブランドが17日に発表した「2019年ベストグローバルブランド報告書」によると、サムスンは昨年と同じ6位に入り8年連続でトップ10に含まれた。

サムスンの今年のブランド価値は610億9800万ドルで、昨年の598億9000万ドルより2%増え過去最高を記録した。



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24 Oct

Samsung、2019年9月にiPhone用OLEDを計画から40%の増産

Samsung Displayが、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxに搭載されている有機EL(OLED)を当初の計画を上回るペースで製造しており、とくに9月には計画よりも40%多く製造している、と報じられています。

Samsung Displayは2019年第3四半期(7月〜9月)に、Apple向けのOLEDディスプレイパネルを2,220万台分供給した、と韓国メディアThe Investorが地元メディアの情報をもとに報じています。

月ごとの製造数は、7月が390万台分、8月が840万台分、そして9月には990万台分となり、特に9月は当初計画されていた690万台より40%も多い製造台数を記録した、とのことです。



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18 Oct

[管理人の独り言] 苦節5年サムスンが新有機EL方式テレビ実現に向け大型投資へ

QD-OLEDサムスンは13年6月に有機ELテレビを発売、韓国や米国市場に投入したが振るわなかった。結局2014年5月に有機ELテレビへの投資を中断しそれ以降有機ELテレビの発売も止めた
サムスンが「大画面有機ELパネルの大規模量産をなかなか実現できなかった」理由は、有機EL素子のカラー化方式に有機EL本来のRGB発光素子を採用していたからだ。この方式の大型テレビパネルの生産は極めて難しく歩留まりが向上せず製品単価も高くなってしまっていた。

一方のLG電子も13年に有機ELテレビを発売したが、同年の有機ELテレビの市場規模は4400台にとどまっていた。
しかしLGが採用した白色発光素子にカラーフィルターを組み合わせる方式は歩留まり改善の余地があり時間はかかったものの成功し、昨年は290万台の生産に成功している。しかしサムスンは同方式は本来の有機EL技術では無いという批判をずっと続けていた。

苦節5年、そんなサムスンがついに大型テレビに新方式の有機ELパネルQD-OLED(図)採用を目指し巨大投資を行うと発表した



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11 Oct

サムスン、次世代ディスプレーに1.2兆円投資へ、韓国政府も後押し-中国勢に対抗

samsung qled 6202109ldサムスンディスプレーは、次世代ディスプレーの開発・生産に13兆1000億ウォン(約1兆2000億円)を投じる計画だ。急成長する中国の競合企業による大量供給と価格圧力に対応する。

  韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領やサムスングループの事実上のトップである李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が出席した発表イベントで、サムスンの世界的リードと韓国の優位を維持しながらディスプレー業界の再編を進める動きの一環として、今回の投資計画が打ち出された。こうした目標を推進するため、政府は次世代ディスプレーの開発促進で約4000億ウォンを投じると文大統領は表明した。



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9 Oct

iFixit、改良されたサムスン「Galaxy Fold」を分解

 iFixitが、サムスンの最新「Galaxy Fold」を分解した。最初の分解レポートは、サムスンからの要請で削除されている。

 iFixitは新たにGalaxy Foldを分解し、スマートフォンとタブレットのハイブリッドのようなこのデバイスの最新版にどのような変更が加えられたのか調べた。最初のバージョンのFoldで浮上したさまざまな問題を考えると、予想されていたことだが、多くのアップデートが施されていた。

 iFixitによると、「サムスンは、われわれが最初の分解で提案したすべての修正をひそかに行っていた。すき間を埋め、折りたたみディスプレイを強化し、悲劇を招くことを知りながら誰もがはがしたくなる衝動に駆られた、あのディスプレイ保護レイヤーの縁を隠した」という。



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4 Oct

サムスンディスプレー、LCD生産ラインを一部撤去

サムスンディスプレーが液晶ディスプレー(LCD)の主力工場であるL8生産ライン(忠清南道牙山市湯井面)のうち1本の稼働を中断したことが2日までに分かった。稼働を中断したラインはテレビ用パネルを年570万台分(55インチ基準)生産してきた。同社はLCD生産能力の15%(面積ベース)を一気に削減したことになる。ラインの設備は売却する方針とされる。業界関係者は「一時はLCD業界世界首位だったサムスンディスプレーが主力ラインを閉鎖したことは、LCD市場からの『秩序ある撤収』を始めたことを意味する」と受け止めた。

 L8ラインはサムスンが日本のソニーを抑え、テレビ業界で世界首位に浮上する上で大きく貢献した。2004年にサムスン電子はソニーとLCD生産会社SーLCD(サムスンディスプレーの前身)を合弁で設立し、湯井工場を設けた。ソニーを説得し、合弁を主導した主役が李在鎔(イ・ジェヨン)副会長(当時は常務)だった。S-LCDは世界最高品質のLCDパネルをサムスンとソニーに供給し、サムスン電子が50%プラス1株の株式を保有して経営権を行使した。



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2 Oct

サムスン、中国の最後のスマホ生産拠点を閉鎖へ

韓国のサムスン電子は中国の恵州にあるスマートフォン工場を10月末に閉鎖する。これにより中国でのスマホ生産から完全に手を引く。韓国紙マネートゥデーが同社からの情報を引用して伝えたもので、中国での需要低迷や労働コスト増加が決定に影響した可能性がある。



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30 Sep

折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中

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先週、Samsung(サムスン)からGalaxy Foldがようやく発売された。改良版の目的はただひとつ、ディスプレイが壊れないようにすることだった。実際、私自身もこの問題にはついては何千語も記事を書いてきた。
しかし新しいFoldにも小さな問題が起きてしまった。使用し始めて1日後、デバイスをポケットから取り出すとロック画面のチョウチョの2枚の羽の真ん中あたりに小さな斑点が見えるのに気づいた。原色が入り混じった不定形のシミで記事トップの画像がそれだ。下にクローズアップの写真も貼っておいた。はっきりした写真を撮るのに苦労する程度の小さなもので直径は1センチもなかった。


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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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