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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

O_有機EL

8 Jul

Apple、次期iPhone全機種に有機EL 脱・液晶加速

M8001-PN1-2アップルは2020年後半に発売するスマートフォン「iPhone」の全新機種に高精細で軽量の有機ELパネルを採用する見通しだ。これまでは液晶パネルと併用していたが、韓国サムスン電子など競合他社が搭載機種を増やしており方針を転換する。

脱液晶の流れが加速し、部品や素材メーカーを含めたパネル産業の構造転換につながりそうだ。サプライヤーなど複数の関係者が明らかにした。

有機ELパネルは自ら発光する赤緑青の有機化合物を使って映像を表示する。バックライトを使わないため液晶パネルに比べて明暗比を出しやすく色鮮やかな映像を表示できる。のぞき込む角度によって画像が見えにくくなる問題も生じない。

ガラスだけでなく樹脂も基板に使えるため様々な形状に加工しやすいのも特徴だ。





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23 Jun

【経済産業省】「一般照明用フレキシブル有機ELパネルの性能要求」に関する国際規格案の検討が始まります

経済産業省d15163-23-103456-0照明器具の一層の省エネ化を推進するため、エネルギー基本計画では2030年にはすべての照明器具を高効率照明(例:LED照明、有機EL照明)に置き換えることが目標として掲げられており、実際に年々普及率が向上しています。
ただし、高効率照明の中には、その特長を活かし従来にはない形状での製品化・販売されているものもあります。
例えば、LEDは主に点光源であるのに対し、有機ELは面光源であり、かつ、フレキシブル性(柔軟性)を保持できるため、天井や壁面、車載用照明など新たな用途での普及も進んでいます。





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23 Jun

赤ちゃんに優しい照明開発 山形大など、有機EL特性生かす

山形大は18日、同大発ベンチャー「オーガニックライティング」(米沢市)と共同で、赤ちゃん向けの有機EL照明「MOON BEAR(ムーンベア)」を開発したと発表した。量産化に向けてクラウドファンディングで資金を募っている。

 睡眠障害につながる恐れも指摘されているブルーライトが少なく、目に優しいという有機ELの特性を生かして企画した。クマの顔の輪郭をモチーフにしたパネルが光るかわいらしいデザインで、有機ELの薄さを生かしたフレームはピンクとブルーの2色を用意している。





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19 Jun

山形大学工学部の有機EL研究施設で火災 職員3人を病院搬送

17日午前8時20分ごろ、山形県米沢市城南4丁目の山形大学工学部有機エレクトロニクス(EL)研究センターの3階から煙が上がっていると、置賜広域行政事務組合消防本部に通報があった。

 同消防本部や山形県警によると、火は約2時間半後に消し止められた。煙を吸ったなどとして大学職員3人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。化学物質が燃えている可能性もあったため、同本部は放水を見合わせ、消火器などで消し止めたという。





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5 Jun

欧州・日本企業の物量争奪戦…韓国OLEDテレビ品薄

英国最大の家電流通会社ディクソンズは先月初めからホームページを通じてLGエレクトロニクスの48インチOLEDテレビを予約販売している。あらかじめ購買意思を明らかにすれば、アマゾン・アレクサやグーグル・アシスタントなどで駆動できる新製品を1499ポンド(約20万円)で購入できると積極的に広報している。ディクソンズが「1カ月予約販売」という異例のマーケティングを始めたのは待機需要を先に獲得するためだ。購入する顧客をあらかじめ確保しておけば、LGエレクトロニクスから供給を受けるのに有利だという判断も作用した。

◆欧州で人気の48インチOLEDテレビ

新型コロナウイルスの感染拡大で世界各国の消費市場が冷え込んだ。にもかかわらず「在庫ゼロ」が続いている製品がある。有機物質を活用して高画質を具現したOLEDテレビだ。

今月から正式販売されるLGエレクトロニクスの48インチ製品は、狭い家が多い欧州と日本の流通企業を中心に物量争奪戦が激しい。居間が大きくない家に合う大きさの製品であるだけに需要が多い。今まで出てきたOLED製品は全50インチ以上だった。LGエレクトロニクスの関係者は「48インチのほか、55インチ、65インチ、77インチ製品も需要に何とか追いつくほど」と説明した。





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28 May

東レ 有機EL用PIコーティング剤が科学技術賞を受賞

東レ_390623東レはこのほど、「有機EL絶縁膜用ポリイミド(PI)コーティング剤の開発」について、文部科学省より「令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞開発部門」を受賞した。同社が長年培ってきた感光性ポリイミド技術を深化させ、有機ELディスプレイの発光信頼性と同パネルの生産性を著しく向上したポジ型感光性PIの開発が評価された。

 有機ELディスプレイは、薄型・軽量・動画表示に優れ、テレビやスマートフォンなどへの搭載が急拡大している。その部材である有機EL発光層は水分や不純物ガスに極めて敏感で劣化しやすいため、アウトガス発生の極めて少ない長期信頼性に優れる画素分離絶縁層が必要不可欠。

 また、有機ELディスプレイを大量生産するには、フラットパネル生産工程で同絶縁膜を少量で塗布できるスリットダイコーティング法(ノズルで吐出コーティングする方式で、基板サイズは最大10㎡程度)が適しているが、従来のPIコーティング剤では塗布ムラなどの外観品位が悪く、この方式は適用できなかった。





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27 May

有機EL世界出荷、20年は12%増 米調査会社が予測

米調査会社のDSCCが26日発表した有機ELパネルの世界出荷予測によると、2020年の出荷枚数は前年比12%増の5億2300万枚となる見通しだ。米アップルなどのスマートフォンの新機種に搭載されるなど、市場が拡大する。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2月時点の予測を11%引き下げた。

四半期別に見ると、4~6月の出荷枚数は1億1080万枚と前年同期比で6%減となる見通しだ。欧米などにコロナウイルス感染の影響が広がったことが響く。同社は7月以降の市場回復を想定し、7~9月は同10%増の1億4700万枚、10~12月は同34%増の1億6600万枚を見込む。





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22 May

LGの有機ELテレビ最新モデル、8Kチューナー内蔵モデルを含む全5シリーズ11モデル発売

LG OLED TV 02-45LGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2020年ラインアップとして全5シリーズ11モデルを6月上旬より順次発売する。

今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル「OLED ZX」が登場。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開する。

さらに、“壁に貼る”テレビとして究極の没入感を体験できる「OLED WX」、壁面にピッタリ密着する方式で部屋と一体化する“ギャラリーデザイン”が可能な「OLED GX」、有機ELテレビでは初となる48インチを始め、最大77インチまでの豊富なサイズ展開が魅力の「OLED CX」、スタンダードシリーズの「OLED BX」を用意。ラインナップと予想実売価格は以下の通りだ。





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18 May

メルク、コニカミノルタよりディスプレイアプリケーション向け有機EL(OLED)の特許を取得

2020年4月24日付、ドイツ、ダルムシュタット発、世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業であるMerck(以下メルク)は、コニカミノルタ株式会社(以下コニカミノルタ)よりディスプレイアプリケーション向け有機ELに関連する特許を取得したと発表しました。コニカミノルタは、幅広い業界に革新的なソリューションズを提供するグローバルテクノロジーカンパニーで、今回の取得特許数は約700件以上にのぼります。

「コニカミノルタが有する特許技術が我々のポートフォリオに加わることで、メルクはさらにOLEDパイプラインを強化できることになります。これにより、メルクは急速に成長しているOLEDディスプレイ市場におけるイノベーションを推進していきます」、とパフォーマンスマテリアルズ・ビジネス部門CEO兼メルク経営執行委員会メンバーであるカイ・ベックマンは述べています。





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11 May

中国BOE、TV用大型有機ELパネル出荷

中国ディスプレイメーカーBOEは中国TVメーカーを対象に大型有機ELパネルの供給を打診している。
供給される有機ELパネルは55インチ以上で早ければ今年下半期にも出荷される模様。
現状テレビ用有機ELパネルは韓国LGディスプレイが独占しており、今後BOEの参入で価格競争が加速すると見られる







※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
28 Apr

LGディスプレー、有機ELの出荷目標を下方修正 コロナ禍で中国新工場の稼働に遅れ

1704_LGOLED001韓国のLGディスプレーが発表した2020年1~3月期の業績は、売上高が前年同期比20%減の4.72兆ウォン、営業損益が3620億ウォンの赤字(前年同期は1320億ウォンの赤字)となった。純損失も1990億ウォンとなり、5四半期連続で最終赤字に終わった。

20年1~3月期の生産可能面積(自社工場で生産できるディスプレーの面積)は前四半期比8%減の970万㎡に減少した。これは、テレビ用液晶パネルの生産能力を削減し、韓国の第7.5世代(7.5G=マザーガラスのサイズ1950×2200mm)工場「P7」と8.5G(2200×2500mm)工場「P8」での生産を縮小していることによるもの。

同社は19年秋、テレビ用液晶パネルの供給過剰で価格下落が著しいため、テレビ用液晶パネルの生産から撤退し、有機ELに集中していく方針を決定済み。8.5Gでの生産はすでに19年10~12月期に停止しているが、年末までには韓国でテレビ用液晶パネルの生産をすべて停止することを決めている。





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28 Apr

コニカミノルタの有機EL特許をメルクが取得

電子材料大手の独メルクは24日、コニカミノルタから有機ELの特許を取得すると発表した。有機EL材料市場での競争力を強化する狙い。700件以上の特許を同日付で獲得する。取引金額は明らかにしていない。





21 Apr

荷電処理が一切不要なエレクトレット型振動発電素子を開発 ~有機EL材料で自己組織化エレクトレットを実現~

エレクトレット型の振動発電素子は微小な振動から電力を得ることできる有力なデバイスですが、エレクトレットの作製には荷電処理が必須であり、これが製造コストを増加させる一つの要因でした。千葉大学先進科学センターの田中有弥助教らは、自然に整列する有機エレクトロルミネッセンス素子(以下、有機EL素子(注1))用の材料を利用することで、荷電処理を一切要しない『自己組織化エレクトレット』型振動発電素子の開発に成功しました。本研究は有機EL材料がエレクトレット(注2)の材料としても有用であることを実証したものであり、発電素子だけでなく、エレクトレットが使用されるセンサ、マイク等のデバイスの作製プロセスを簡略化や、低製造コスト化に貢献することが期待されます。

 この成果は2020年4月20日に科学誌「Scientific Reports」に掲載されます。





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21 Apr

有機ELで蒔絵に光の動き 山形大など産学共同開発

先端技術の有機EL(エレクトロルミネッセンス)と、伝統技法の「蒔絵(まきえ)」を組み合わせた装飾パネルの試作に、山形大学などの産学連携で成功した。動きのない伝統工芸品に、有機ELの“ゆらぎ”の特徴を生かすことで、奥行きのある装飾効果をもたらし、動く工芸品に仕立てたという。

試作したのは、有機ELの世界的権威として知られる山形大の城戸淳二教授と、福島県会津若松市の仏壇メーカー「保志」、山形県米沢市の照明器具メーカー「オーガニックライティング」。





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14 Apr

GIGABYTE、4K有機ELを搭載するクリエイター向け15.6型・17.3型ノートPC

giga byte oled note pc 001台湾GIGABYTEは4月13日、クリエイター向けノートPCとして、15.6型モデル「AERO 15 OLED」シリーズ(6モデル)と、17.3型モデル「AERO 17 HDR」シリーズ(5モデル)を発表した。4月18日から発売する。

3,840×2,160ドット(4K)解像度の有機ELディスプレイを採用する15.6型ノートPC。店頭予想価格は489,800円(以下すべて税別)。

シリーズ最上位モデルで、8コア/16スレッドのIntel Core i9-10980HKと、NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER Max-Qを搭載する。ディスプレイの色域はDCI-P3 100%をカバーし、HDR400 TRUE BLACKに対応。X-Rite PANTONE色校正認証による色再現性能も備える。





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1 Apr

VGP2020『批評家大賞』はLGの8K有機ELテレビが受賞! 審査員の評価ポイントは?

ph1_2019_OLED_Z9_8K_1-768x512「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。オーディオビジュアルに関する専門媒体をはじめ多数のメディアで活躍する評論家と、およそ30店の全国有力販売店からの投票によって、“ベストセラー間違いなし”のアイテムを選定しています。

VGP2020では、およそ250ブランドから、2000モデルを越えるエントリーがVGP事務局に寄せられました。そのなかから、評論家だけで選ぶ「画質・音質に優れたベストプロダクト」に授与されるのが「批評家大賞」です。





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24 Mar

有機? EL? スマホでもおなじみ「有機ELディスプレー」の仕組み。黒がキレイに映る理由も解説します!

「有機ELディスプレーを搭載!」「有機ELによる美しい映像」。スマホ選びの際にこんな言葉を見たことはありませんか? スマホだけでなく、家庭用の薄型テレビなどにも使われている有機ELディスプレーですが、どんなものなのか知らない方も多いはず。そこで今回は、有機ELディスプレーの仕組みを詳しく解説します。

有機ELディスプレーは、その名のとおりディスプレーの1種です。スマホや薄型テレビの画面に使われているほか、ショッピングモールや駅構内の柱などに設置されるデジタルサイネージでも使用されています。

では「有機EL」とはどういうものなのか、言葉の意味から見ていきましょう。





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13 Mar

韓国LGのスマホ用有機ELパネル 世界シェア初の10%超

韓国パネル大手、LGディスプレーのスマートフォン(スマホ)用有機ELディスプレーの世界シェアが初めて10%を超えたことが12日、分かった。

 パネル業界と英調査会社IHSマークイットによると、2019年10~12月期のスマホ用有機ELディスプレーの世界市場で、LGディスプレーのシェア(売上高ベース)は10.8%を記録した。17年にはわずか1%台だったが、18年に2%台に拡大。19年10~12月期は前期(2.1%)の5倍以上となった。





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4 Mar

キヤノン、有機EL材料の生産検討 外販も視野

キヤノンはスマートフォンやテレビなどで有機ELパネルの採用が広がっていることを受け、有機ELの材料の生産を検討する。カメラなど映像関連の自社製品に搭載するとみられるほか、他社への販売も視野に入れる。デジカメやプリンターといった既存事業が低迷するなか、医療機器や監視カメラなどに続き、材料事業を強化する。

キヤノンの御手洗冨士夫会長が日本経済新聞の取材に「有機ELの材料を自社製にすることを考えている」と語った。有機ELは、同社製品ではミラーレスカメラの電子ファインダーなどに採用されている。高精度の映像を扱う場面が増えてきており、映像制作の機材や医療機器などでも活用が広がる可能性がある。





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27 Feb

有機EL材料首位の米UDC、20年は最大16%増収を計画

有機EL用燐光発光材料メーカーのユニバーサルディスプレイコーポレーション(UDC、米ニュージャージー州)は、2020年の業績見通しとして、前年比6~16%増の4.3億~4.7億ドルを計画している。21年末までに世界の有機ELディスプレーの生産能力がインストールベースで19年末比5割増加すると見込むが、一方で、新型コロナウイルスの影響が20年は年間で売り上げの約10%、4000万~5000万ドルの押し下げ要因になると想定している。

有機ELディスプレーの量産工場の多くが韓国と中国にあり、新型コロナウイルスの影響によって、中国で今後予定されている有機ELディスプレー工場の増設・新設計画が当初のスケジュールどおり進まない可能性がある。FPD(Flat Panel Display)業界アナリストの多くが「少なくとも3カ月は遅延する」と予測しており、有機EL発光材料の使用量によってはUDCの今後の業績にも影響を与える可能性がある。





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21 Feb

薄くて軽く、曲げやすいフレキシブル有機EL照明「ヒカルカミ」、マルツで展示販売中

有機EL照明「ヒカルカミ」、マルツで展示小型・軽量で曲がるコニカミノルタのフレキシブル有機EL照明「ヒカルカミ」がマルツ秋葉原本店で販売中だ。販売されているのは、発光面のサイズ(43.4×15.9mm、15.25×15.6mm)や色(白、赤)、インターフェイス(はんだ端子、NFC)が異なる計4種類。店頭価格は税抜き980~1,500円。





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19 Feb

【韓国報道】LG有機ELテレビ、米で2年連続「コスパNo1」

LGエレクトロニクスの有機ELテレビが、米国で「コストパフォーマンスに最も優れた大型テレビ」に2年連続で選ばれた。

16日、韓国電子業界によると、米国消費者メディア「コンシューマー・レポート」は最近、「最高の大型割引テレビ」上位5製品を発表した。コンシューマー・レポートは約250点の製品を対象に評価を実施し、コストパフォーマンスに優れた性能を見せたテレビを選定した。1位はLGエレクトロニクスの65インチ有機ELテレビで87点を記録。コンシューマー・レポートは昨年5月にもLGの有機ELテレビをコストパフォーマンスに優れた大型テレビの1位に選んでいる。





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28 Jan

車用プラ有機ELパネル、LGDが量産開始

韓国パネル大手のLGディスプレーがこのほど、車載用に開発されたプラスチック基板の有機ELディスプレーの量産を開始したもようだ。電子新聞が伝えた。

同製品は◇自動車の形に合わせて変形させることが可能◇ガラスの有機ELより耐久性に優れている◇液晶よりも画質が鮮明◇応答速度が速く、視野角も広い――などの特長を持っており、運転席のインパネなどに適用される見込み。





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23 Jan

Hisense、有機ELテレビ撤退を否定

『新浪科技』『中関村在線』等複数の中国メディアは2020年1月20日付で、中国Hisense(海信)がこのほど、有機ELテレビ(OLED TV)からの撤退を否定したと報じた。
報道によると、HisenseがOLED TVの後継機種の開発を中止し、自社開発したULED XD技術を搭載したTVでハイエンド市場に取り組むことを決めたと一部海外メディアが報じていた。





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18 Dec

有機ELテレビ、「5年後にも淘汰」 

発色の美しさで人気の有機EL(OLED)テレビについて、パネル寿命が短いことなどの欠点から、早ければ5年後にも大型テレビ市場から淘汰されるとの予測が液晶パネル大手の群創光電(イノラックス)から示された。
同社が注力するデュアルセルやミニLED(発光ダイオード)など、次世代液晶ディスプレイ(LCD)関連技術が有機ELに取って代わるとみている。25日付自由時報が報じた。

 有機ELテレビは、韓国のLGエレクトロニクスが2013年に55インチテレビを発売以降、ハイエンド製品の代名詞となっている。
ただ、丁景隆・イノラックス技術副総経理は、
有機ELパネルは
▽寿命が短い
▽画面の焼き付きが起きる
▽65インチ以上の超大型サイズでは輝度不足が目立つ
などの欠点があるため、新技術によって淘汰されると予測した。





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6 Dec

BOE AMOLED production to rise by 200% reaching 70 million units in 2020

In recent years, AMOLED and OLED displays have seen their popularity increase tremendously. Most high-end smartphones in various brands now feature these types of displays over IPS LCD panels. Now, BOE is planning on increasing its production capacityby 200% which will see the shipments rise to 70 million units to meet the rising demands.

BOE is one of the major suppliers of the AMOLED panels. Currently, there is a booming surge of demand for this type of display. A number of smartphone manufacturers have also started including AMOLED displays in their mid-range handsets offerings as well. Hence, the rise of production capacity from BOE. Additionally, the company will also not be investing LCD displays in the near future.





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26 Nov

JOLED「印刷方式」ライン完成式

JOLED E20191125001_1main石川県内に有機ELパネルの開発・製造拠点を持つJOLED(ジェイオーレッド、東京)が25日、能美市の能美事業所で行った「印刷方式」による生産ラインの完成式で、石橋義(ただし)社長は「能美から世界に技術を発信する」と決意を述べた。能美事業所はかつて、経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)の能美工場があった場所。JDIが苦境にある中で、JOLEDは最先端独自技術を武器に、世界で勝負をする。





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26 Nov

出光と東レ、次世代有機EL技術で世界最高レベル達成

出光興産と東レは25日、次世代方式として有力視される有機エレクトロルミネッセンス(EL)素子の開発で、世界最高レベルの発光効率と寿命を達成したと発表した。テレビやスマートフォンのディスプレーに活用される有機ELの低コスト化、省電力化に加え、表現できる色を幅広くできる高性能化が可能になるという。令和4年の製品化を目指す。





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13 Nov

フッ化水素の影響?LGディスプレイがiPhoneのOLEDが品質不良で1ヶ月分丸ごと廃棄との報道

2019-11-12  » フッ化水素の影響 LGディスプレイdaily.hankookiによると、LGディスプレイはiPhone11 Pro Maxに使用するOLED(有機発光ダイオード)パネルに重大な問題が生じていたことが判明しました。

その影響は甚大で、8月下旬~9月の間に生産された100万台以上のパネルの品質に問題があり廃棄されたとのことです。

iPhone11 Pro Max用のOLEDパネルは8月から本格的に供給が始まっています。問題が起きたのは8月の下旬から9月中に生産されたものです。

LGディスプレイは9月初めに「量産ラインのOLEDパネルの生産に使用される高純度フッ化水素を国産化した」としています。



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12 Nov

有機EL研究のタン氏「チャレンジ恐れず」 京都賞に3氏

科学や芸術の発展に貢献した国際的な業績をたたえる第35回京都賞の授賞式が10日、京都市内であった。有機ELの実用化に道を開いた化学者で香港科技大学教授・ロチェスター大学名誉教授のチン・W・タン氏(72)ら3氏に、主催する稲盛財団(金澤しのぶ理事長)からメダルと賞金1億円がそれぞれに贈られた。

タン氏は米イーストマン・コダック在籍時に発光効率が高く、低電圧で動く有機EL素子の構造を考案。授賞式でタン氏は「何年も研究を続けてこられたのは、いつも実験がしたくて、新しいことにチャレンジすることを恐れていなかったからではないか」と語った。







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8 Nov

JDI有機EL月内にも量産化へ アップルウオッチ向け

経営再建中の中小型液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)が、米アップルの腕時計型端末「アップルウオッチ」に使われる小型の有機ELパネルの量産を月内にも始める方向で調整していることが7日、分かった。

 長年にわたって課題となっていた有機ELの量産技術の第1弾が確立することになる。順調に出荷できれば、再建の一助になりそうだ。

 アップルウオッチ向けは茂原工場(千葉県茂原市)で生産する。今後は、より大型のスマートフォン向け有機ELの量産を目指す。現在、操業を停止している白山工場(石川県白山市)の活用も選択肢として検討している。



7 Nov

東京エレク、解像度200ppiの有機EL製造装置

img1_file5dc14ec566497東京エレクトロンは、200ppiを超える有機ELディスプレー解像度に対応した開発ライン向けインクジェット描画装置「エリウス500プロ=写真」を発売した。最大370ミリ×470ミリメートルの第2世代(G2)基板に対応。8Kテレビや65インチテレビ、ノートパソコンのディスプレーなどの開発部門での採用を見込む。価格は個別見積もり。

従来機種「エリウス1000」の2倍となる、最大12種類のインク材料を同時に搭載できる。有機発光層の成膜時に、RGB3色の発光材料を同時かつ必要量のみを画素内へ描画する。



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1 Nov

「有機EL討論会」第29回例会

1. 開催目的
有機ELに関する科学・技術の専門家の徹底的な討論を通じて,その学術・応用研究および実用化の一層の発展を図ることを目的とし,「有機EL討論会」第29回例会を開催致します。
本討論会では,
・有機ELに関する研究開発成果の発表と討論を通じて,関連科学と技術の共通基盤を構築し, 同時に有為の研究者,技術者を育成する。
・産業界と大学の連携のための共有の場として,全国的な規模で参加を呼びかける。
・有機ELディスプレイや照明などの研究開発,事業展開を目指し,参加者に将来の夢と指針を与える。
上記の目標を掲げ,有機ELを支える基礎科学の研究,商品価値の高い製品を開発するための技術開発について,真剣な発表と討論を行います。どうぞふるってご参加およびご投稿下さい。



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24 Oct

Samsung、2019年9月にiPhone用OLEDを計画から40%の増産

Samsung Displayが、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxに搭載されている有機EL(OLED)を当初の計画を上回るペースで製造しており、とくに9月には計画よりも40%多く製造している、と報じられています。

Samsung Displayは2019年第3四半期(7月〜9月)に、Apple向けのOLEDディスプレイパネルを2,220万台分供給した、と韓国メディアThe Investorが地元メディアの情報をもとに報じています。

月ごとの製造数は、7月が390万台分、8月が840万台分、そして9月には990万台分となり、特に9月は当初計画されていた690万台より40%も多い製造台数を記録した、とのことです。



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14 Oct

工商時報:LGディスプレイ、OLED Mobile Display製造から撤退?

工商時報が、LGディスプレイは、OLED Mobile Displayなど中小規模のパネル製造事業から撤退することを決め、取引先であるAppleなどに通達したと伝えています。

LGディスプレイは、プラスチック有機発光ダイオードPOLEDなどを開発していますが、2019年上半期に519億ウォン(約47億1千円)もの損失を出しています。

LGグループは、LG化学のDing Haorong CEOをLGディスプレイのCEOとしても抜擢し、抜本的な改革を実施中で、大規模な撤退を発表しています。



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3 Oct

EIZOが有機EL初採用。21.6型4K OLEDディスプレイを500台限定で発売

eizo 01_lEIZO株式会社は、21.6型の4K有機EL(OLED)ディスプレイ「FORIS NOVA」を11月1日に発売する。全世界500台限定となり、直販サイトのEIZOダイレクトでのみ販売。税別価格は35万円。本日(10月2日)より予約受付を開始している。

 EIZO初のOLEDディスプレイであり、プライベート空間で使用することを想定した製品。近年の高精細な映像コンテンツや動画配信サービスを個人で最大限楽しめる高性能なディスプレイとして開発された。OLEDパネルによって、製作者の意図に沿った緻密で鮮やかな色彩の映像を再現可能としている。

 デスク上に置きやすい21.6型を採用し、同社液晶ディスプレイに取り付けられているような従来の台座はないが、一体型スタンドを使って11~30度の範囲でチルト調整できる。筐体はアルミダイカストで製造された高精度な造形で、上品な3色のグレーを施すことでさまざまな場に調和するデザインを実現。2019年度のグッドデザイン賞も受賞している。



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1 Oct

B&O、スピーカーが開閉する77型有機ELテレビ「Beovision Harmony」。280万円から

01_sBang & Olufsen(B&O)は、77型有機ELテレビ「Beovision Harmony」を10月23日より順次発売する。価格は、オーク/アルミニウムカバーモデルが300万円、ファブリックカバーモデルが280万円。

LG製の77型4K/HDR対応有機ELテレビにB&Oの3chスピーカーを統合した製品。電源が入っていない時や音楽の再生中は、画面がフロア近くまで下降してフロントカバーの背後に収まるデザインが特徴。電源を入れるとスピーカーが扇のように左右に展開、画面が視聴位置まで上昇する。「日々の生活に魔法のようなひとときを求める方々のためにデザインされたBeovision Harmonyは、贅沢を極めたエンターテイメント」としている。設置方法は、フロアスタンドまたは壁掛けブラケットの2通りから選択可能。



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30 Sep

有機ELパネル採用のポータブルディスプレイ ASUS「ProArt PQ22UC」発売!

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「ProArt PQ22UC」は世界初となるOLED技術およびピュアRGBストライプを採用した21.6型4K(3,840×2,160)HDRモニター。 DCI-P3色域を99%カバーする高精細な色再現性に加え、驚くほど鮮やかでピュアな(高色純度)映像を実現。 本物の10bitの色深度、1,000,000:1のコントラストで、より深く美しい黒と明るく輝く白を表現することができる。
「ProArt PQ22UC」は数十億もの自発光式ピクセルを敷き詰めたピュアRGBストライプOLEDパネルを採用。 独立したピクセルが深みのある黒、自然な色合い、鮮やかなコントラストを実現し、実物と遜色ない映像を高輝度画質で再現することができる。


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7 Sep

LGの88インチ8K OLEDテレビがグローバル展開! 日本でも今秋発売へ

LG電子は、韓国で発売したばかりの世界初の88インチ8K OLED(有機EL)テレビ(モデル88Z9)をグローバルで展開すると発表した。まずは欧州の一部とオーストラリア、米国での展開となり、日本マーケットへの投入も間もなくとみられる。

8K OLEDという高精細な映像、そして88インチというサイズで新たな市場を開拓する。価格は4万2000ドル(約450万円)だ。

モデル88Z9は、LGにとって最大のOLEDテレビとなる。しかも解像度は8KウルトラHD(7680×4320ピクセル)と、フルハイビジョンのはるか上をいく。



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6 Sep

フレキシブル有機ELの投入能力

09052018年以降、フレキシブル有機ELの供給能力で競合他社に圧倒的な差をつけてきたサムスンディスプレー(SDC)だが、これを中国のBOEが将来に向けて急追している。DSCCの予測では、第6世代(6G)ラインで22年に月間投入能力として13・5万枚を有するSDCに対し、23年にはBOEも3工場でほぼ同等の生産能力を有することになるだろう。  

 現状でSDCは韓国のA3およびA4工場に圧倒的な生産能力を保有しているが、供給過剰によって稼働率は低迷している。 



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4 Sep

世界シェア9割「有機EL材料工場」で見た日本のスーパー技術

茨城県は土浦市に、世界シェア9割を誇る有機ELディスプレーの材料を製造している工場がある。フルヤ金属の土浦工場だ。決して大きな企業ではない。何せ、年商214億円だ。なぜそんな企業が世界を席巻しているのか。今回、ダイヤモンド編集部は秘密を握る工場への“潜入”に成功。日本の素材メーカーの強みに迫った。
日本屈指の乗降客数を誇る東京・池袋駅から、JR山手線で2分。池袋駅に比べるとぐんと静かな大塚駅で降り、数分歩くとその会社の本社はある。
 フルヤ金属――。売上高わずか214億円。だが、有機ELディスプレーに必須の、とある材料の供給を一手に担う、知る人ぞ知る企業である。


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3 Sep

有機分子のスピン変換遷移状態を解明 - 産総研

ほぼ100 %の効率で電気を光へ変換できる熱活性化遅延蛍光(TADF)*1)分子は、次世代の有機EL用材料として大きな注目を集めています。TADF現象が生じる鍵は、最低一重項励起状態(S1)と最低三重項励起状態(T1)と呼ばれる二つの状態での相互の「スピン変換」です。このため、TADFの材料研究では、「そのスピン変換をいかに効率的に起こすか」ということが一つの目標となっています。これまでに世界中でTADF分子のスピン変換に関する研究がなされてきました。しかし、そのスピン変換を媒介するであろうと予想される、肝心の「遷移状態」は未解明でした。

九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(野田大貴(当時博士後期課程3年)、中野谷一准教授、安達千波矢センター長ら)、産業技術総合研究所分析計測標準研究部門(細貝拓也主任研究員)、米国ジョージア工科大学(Jean-Luc Brédas教授、Xian-Kai Chen博士ら)の研究グループは、TADF分子におけるスピン変換過程の詳細なダイナミクス、特にその遷移状態を実験および理論計算の両面で解明することに成功しました。



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18 Aug

有機EL材料首位の米UDC、今期2度目の上方修正

有機EL用燐光発光材料メーカーのユニバーサルディスプレイコーポレーション(UDC、米ニュージャージー州)は、2019年通期の売上高見通しを、3.45億~3.65億ドルから3.7億~3.9億ドルに引き上げた。上方修正は1~3月期に続いて2度目。中国での有機EL生産拡大が寄与する見込みだ。

先ごろ発表した19年4~6月期の業績は、売上高が前年同期比2.1倍の1億1817万ドル、営業利益が同4.5倍の4866万ドルとなった。売上高は四半期ベースで過去最高となった。

 売上高1億1817万ドルのうち、発光材料の売上高は同2.1倍の7633万ドルと大きく伸びた。このうち、黄緑色を含む緑色発光材料の売上高は6020万ドル(前年同期は2570万ドル)、赤色発光材料の売上高は1600万ドル(同1090万ドル)で、両材料ともに販売が大きく増えた。



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7 Aug

フォッシル、第5世代のスマートウォッチ「JULIANNA HR」「CARLYLE HR」発売

Fossil 01_lフォッシルジャパン(FOSSIL)は、第5世代となるスマートウォッチ「JULIANNA HR」「CARLYLE HR」を発売した。価格は各4万2000円(税別)。

 直径44mmのケースサイズで、6色のバリエーションでの展開となる。レディース向けのJULIANNA HRはFTW6054、FTW6036、FTW6035の3タイプ、メンズ向けのCARLYLE HRはFTW4025、FTW4024、FTW4026の3タイプが用意される。



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1 Aug

LGディスプレー、10.5G有機ELに投資

韓国のLGディスプレー(LGD)は、京畿道坡州市にある坡州P10工場に、テレビ用有機ELパネルの10.5世代(10.5G)ラインを設置することを決めた。これまでは有機ELパネルの駆動回路(バックプレーン)となる酸化物TFTを10.5Gラインで研究開発してきたが、この技術にめどが立ったため、今回新たに有機EL発光層の形成に必要な蒸着ラインを設置することを決定した。10.5Gラインから本格的に量産出荷を開始するのは2021年になるとみられる。

LGDは現在、世界で唯一テレビ用有機ELパネルを量産しており、世界中のテレビブランドに55インチ、65インチ、77インチを供給している。現在は坡州工場の8.5G「E3」「E4」ラインに月産7万枚分の生産能力を有しているが、ガラス基板のサイズを8.5Gから10.5Gへ大型化することで生産効率を高め、80インチ以上の超大型テレビ用パネルの商品化などを進めるほか、ローラブル(巻き取りができる)や透明タイプなど大型有機ELパネルのラインアップ拡充に取り組む考えだ。



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29 Jul

BOE、綿陽でフレキシブル有機EL量産開始

中国FPD(Flat Panel Display)最大手のBOE(京東方科技集団)は7月5日、四川省綿陽市の第6世代(6G=1500×1850mm)工場「B11」から中小型フレキシブル有機ELディスプレーの出荷を開始したと発表した。まず6.47インチのスマートフォン用ディスプレーを量産し、今後はフォルダブルスマホやタブレットなどにも供給を拡大していく方針だ。

 綿陽B11は、17年初頭に綿陽国家高新技術産業開発区の敷地80万㎡に工場の建設を開始し、18年4~6月期から製造装置の搬入を本格化した。総投資額は465億元(約7700億円)で、フル稼働時には月間4.8万枚の生産能力を備える見込みだ。

 BOEは四川省成都市で6G有機EL工場「B7」をすでに稼働しており、綿陽B11は同社にとって2つ目の6Gフレキシブル有機EL工場となる。これにより両工場で月間9.6万枚分の生産能力を備えたことになる。ちなみに、フレキシブル有機ELの量産で先行している韓国のサムスンディスプレーは、韓国のA3工場に6Gガラスで月産13.5万枚の量産体制を有している。



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28 Jul

[更新] 有機EL(OLED)量産工場・投資予定一覧 (OLED Production Plant Investment Summary)

[更新: 2019.Jul.28]
BOE、綿陽でフレキシブル有機EL量産開始の記事を反映しました。

会社(Company)拠点(Location)
世代(Gen)
生産能力※(Capacity)
量産開始 (MP Start)
投資額 (Investment)
ライン (Line Name)
注記 (Note)
AUO
新竹
3.5G
20
2012/2Q



AUO
シンガポール
4.5G




中国スマホ向け4.3"生産
BOE
オルドス
5.5G
54K(現1.5K)
2014/Jul
220億RMB
B6
内モンゴル・稼働開始記事
BOE
成都
6G
30K
2017/2Q
5000億円 B7
LTPSライン, OLEDも生産, 17年5月稼働開始
17年10月Flex OLED量産開始
BOE
綿陽
6G
48K
2019
7200億円 B11
フレキシブルOLED, 記事
, 生産開始(2019/7)
BOE
重慶
6G
48K
2020年末


記事
(2018/3)
CSOT
武漢
6G
30-60K
2016→18

T4
記事
EDO※
上海
4.5G
15K
2014/4Q


HTC向け5.5"
EDO※
上海
6G
30K
2019



Visionox
昆山
5.5G
5K
2016



JDI
愛知県東浦
3.5G
46K
2008


旧ソニー, 産業用モニター
JDI
石川県川北町 4.5G

2018
200億円

6G生産ラインも整備?
JDI
茂原
G6

2018


量産工場表明(2016/1)
JOLED
石川県川北町 4.5G

2018
200億円

JDI内ラインに投資
Kuntech ST
陝西省 6G
30K2020/1Q 58億USD

陝西坤同柔性半導体科技FLEX OLED投資
LGD
亀尾 4.5G



AP1

LGD
亀尾 4.5G
10K
2013/3Q

AP2

LGD
亀尾
6G

2017/1Q
1兆500億ウォン
中小型OLED, 記事
LGD
坡州 8.5G
34K
2014/3Q



LGD
坡州 9G? 10.5G?26K
2018/1H
投資は凍結、液晶に変更検討
(5300億円)

記事, 記事(凍結)
LGD
広州市
8G
60K
2019 ?
1800億円強
記事
中国企業と合弁(LG:70%)
LGD
広州市


2800億円
記事
大型ライン
LGD
坡州


5000億円
記事
中小型ライン
Royole
深セン5.5G
30K

3000億円
柔宇科技, 記事
Samsung
湯井
4.5G
56K


A1

Samsung
湯井
5.5G
144K
2011/2Q

A2
フレキシブル対応
Samsung
湯井
6G
15K
2015/3Q

A3
フレキシブル対応
Tianma
上海
5.5G
15-30K
2017/1Q



Tianma
武漢
6G
30K
2017/4Q



Truly
恵州
4.5G
30K
2016/2Q
63億RMB
三星チョナン旧工場を移設

[注]
※生産能力: OLEDは蒸着装置のワークサイズがボトルネックとなっている。公称値の半分・1/4になっているケースあり注意を要する。
※EDO (Ever Display Optronics=和輝光電) =またはHehui Optoelectroics



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17 Jul

JNC 高性能な有機ELディスプレイ用青色発光材を開発

JNCは16日、関西学院大学の畠山琢次教授とJNC石油化学の共同研究チームが、量子ドットやLEDを超える色純度を持つ有機EL(OLED)ディスプレイ用青色発光材料の開発に成功したと発表した。

 OLEDディスプレイは液晶ディスプレイに代わるFPDとして実用化が進んでいるが、有機系発光材料は、発光の色純度が低い(発光スペクトル幅が広い)という欠点がある。

 色純度が低いと、ディスプレイに使用する際に、光学フィルターにより発効スペクトルから不必要な色を除去して色純度を向上させる必要があり、結果としてディスプレイの輝度や電力効率が大きく低下してしまう。

 また、フィルターによる色純度の向上には限界があるため、ディスプレイの広色域化が難しいという問題もあり、色純度が高い発光材料の開発が望まれていた。

 同研究チームは、2016年にν‐DABNAのプロトタイプとしてDABNAの開発に成功しており、ハイエンドスマートフォンのOLEDディスプレイに実用されている。



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19 Jun

極薄で指に巻ける、「世の中にない」水や酸素に強い有機EL

日本触媒はNHK放送技術研究所と共同で、水と酸素に強く、通常の紙よりも薄い有機ELフィルム光源「アイオーレッド」を開発した。テレビや自動車の内外装、アパレル装飾、医療機器向けなど広範囲に提案を始めており、2021年3月までの発売を目指す。すでに複数企業から引き合いがあり、国内を中心に自社や関係会社で量産拠点も選定していく。

 アイオーレッドは厚さ0・07ミリメートルで、従来の有機ELの約4分の1程度と薄いのが特徴。曲面に沿うことが可能で、ヒトの肌や棒状のものに巻き付けるなど、これまで使用できなかった箇所への活用が期待できる。



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17 Jun

2019年の京都賞 有機EL素子開発のタン氏ら 稲盛財団

稲盛財団(理事長=稲盛和夫・京セラ名誉会長)は14日、科学や思想の発展に貢献した人物に贈る2019年の京都賞受賞者を発表した。有機ELの実用化に道を開いた化学者で香港科技大学教授・ロチェスター大学名誉教授のチン・W・タン氏(71)=先端技術部門=ら3氏を選んだ。

タン氏は、米イーストマン・コダック在籍時に発光効率が高く、低電圧で動く有機EL素子の構造を考案し、薄型ディスプレーや照明機器の実現に大きな役割を果たした。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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