return_to_forever

Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

O_有機EL

6 Jan

LGが壁紙型有機ELテレビを披露。IPS液晶TVはNANO CELL技術でRGB LED並の広色域に

LG signature lg28
CES 2017のLG Electronicsのプレスカンファレンスは、CES会期前日の8時に開幕。有機EL(OLED)テレビの新製品やNANO CELL技術採用液晶テレビなどの新製品に加え、白物家電やロボティクス、自動車関連など、幅広く同社の方針を説明した。
近年、LGは有機ELテレビの成功が多く取り沙汰されたため、そのイメージが色濃くなっているが、依然と液晶テレビ製品もリリースされ続けている。特にLG Electronicsの液晶テレビは、LG Displayが今やIPS液晶パネル製造の総本山となっていることから、IPS液晶パネル採用機が主流だ。
  最近では、そのIPS液晶パネル関連のイノベーションが聞かれなかったが、今回、IPS液晶パネル技術に新技術投入が行なわれたことが報告された。  それが「NANO CELL」技術だ。


続きを読む »
6 Jan

ソニー、4K有機ELテレビ「BRAVIA A1E」を発表

170105_sony_oled_640ソニーは1月5日、米国ラスベガスの「CES 2017」で、4K有機ELテレビ「BRAVIA A1E」シリーズを発表した。ソニー初の4K有機ELテレビになる。
 
 A1Eシリーズは、液晶テレビ「BRAVIA」のフラッグシップモデル「Z9D」シリーズにも搭載されている4K HDRプロセッサ「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」を搭載。自発光デバイスである有機ELパネルの特長を最大限に引き出すことで、深い黒や明るさの表現ができるとしている。



続きを読む »
1 Jan

LG電子、壁掛け有機ELテレビを発売へ

LG電子は米市場などで新型の有機ELテレビを2017年前半に発売する見通しだ。ポスターや絵画のように手軽に壁に掛けられる超薄型デザインを採用した。インテリアとして室内に調和させ、富裕層の需要を開拓する。画面は最小で50インチ台とみられ、数機種投入する。価格は1台1万ドル(約116万円)を上回る。



続きを読む »
29 Dec

ソニー、有機ELテレビを世界展開 大型機種で

tv trend 001-PB1-4 ソニーは2017年夏までに画像が鮮明な有機ELテレビの世界展開を始める。足元の収益を支える高精細な「4K」対応の液晶テレビは販売好調で市場に普及したため、次世代の高級テレビの目玉となる基幹製品が必要と判断した。07年に世界で初めて小型有機ELテレビを発売したソニーによる大型機種の本格展開で、今後の普及に弾みがつきそうだ。

 テレビ用の表示装置に自ら発光する有機材料を使うと、明暗をくっきり表現でき、色が鮮明で表示の切り替えも速いとされる。だが、現在の主流は依然、液晶パネルで、韓国LG電子やパナソニックが手掛ける有機ELテレビの出荷は少量にとどまる。



続きを読む »
28 Dec

住友化学、JOLEDに有機EL材供給−コストに優れる高分子型

有機EL基本構造保存住友化学は、JOLEDが2017年春にもサンプル出荷する中型有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)ディスプレー向けに発光材料を供給する。低コスト製法に適した高分子型材料を供給し、液晶から有機ELへのシフトを狙う。
高分子型材料が商業ベースで採用されるのは世界初とみられる。テレビ向けも開拓し、20年度にディスプレー部材の売上高に占める有機ELの比率を、16年度見込みの約20%から45%に引き上げる計画。
高分子型材料はインク状にして塗布できる。スマートフォンなどのディスプレーに使われる現行の低分子型材料に比べて、装置が単純でコストを抑えられる。
このためテレビのような大型パネル生産に向く。



続きを読む »
27 Dec

中国製の有機ELパネルの出荷枚数が四半期ベースで100万枚を突破 - IHS

china oled sp 011保存IHS Markitは12月22日(欧州時間)、中国メーカーからのスマートフォン用有機ELパネルの出荷量が2016年第3四半期にはじめて100万枚を超えたと発表した。

同時期の最大手であるSamsung Displayの出荷量は9970万枚。対する中国勢(EverDisplay Optronics(EDO)、Tianma Micro-electronics、Govisionox Optoelectronics)の出荷総量は140万枚で、市場全体(1憶枚超)の1%程度でしかないが、少なくともここまで出荷できる体制が整った背景には、これらの中国メーカーが製造技術の向上を図ってきたことに起因するとIHSでは見ている。

中国スマートフォンブランドの有機ELの搭載率について、同社の中小パネル担当プリンシパルアナリストのTerry Yu氏は、「中国スマートフォン・ブランドメーカー、とりわけOPPOとViVoからの強い需要により有機ELパネルの需要は高まっている」と説明するほか、「OPPOやViVo以外の多くの中国スマートフォンメーカー、例えばMeizu、Gionee、Lenovo、Huawei、そしてXiaomiなどが有機ELパネルを採用しようとして検討を進めている。



保存続きを読む »
26 Dec

アップルの有機EL恩恵、新潟のキヤノン子会社に-製造装置の生産増

津上晃寿-1x-1
アップルがスマートフォンへの採用を検討する有機ELディスプレー開発の波は、新潟県見附市のキヤノンの子会社にも恩恵をもたらしている。
  発光体の膜を基板に蒸着させるキヤノントッキの装置は、現在の有機ELの製造に不可欠となっており、各国のディスプレーメーカーから注文が相次いでいる。同社は2017年も生産能力の拡大を計画する。
キヤノントッキの会長兼最高経営責任者(CEO)の津上晃寿氏が、ブルームバーグのインタビューに応じた。「需要は3年は続く」と津上氏は話し、「当社の生産キャパシティーが問題で納入ができない状況は、早く解消するよう来年も増強を進めていく」と述べた。


続きを読む »
20 Dec

次世代スマホは有機EL?液晶? サムスン、シャープ、JDI命運懸けた開発競争

スマートフォン向け次世代ディスプレーの座をめぐり液晶と有機ELそれぞれの陣営が激しい競争を繰り広げている。より鮮やかに色を表現し曲げられるほど薄くできる有機ELに賭けるのは、韓国サムスングループなど。一方、画像がきめ細やかで製造コストも安い液晶は、ジャパンディスプレイ(JDI)やシャープが注力する。将来的には用途ごとにすみ分ける可能性もあるが、スマホ向けは巨大市場だけに両陣営とも負けられない。

 米アップルが来年発売するとみられる次期iPhone(アイフォーン)でも有機ELの採用が有力視されており、サムスンはこれを機にパネル市場の覇権を狙う構えだ。



続きを読む »
16 Dec

“映像のプロ” が対談 「KUROを日本で一番多く売った男」は、なぜLGの有機ELテレビを薦めるのか?

現在のところ、国内で有機ELテレビを販売しているのはLGのみ。テレビ用有機ELパネルを製造できるのは世界でLGディスプレイしかなく、同じグループの会社から調達したパネルを使って有機ELテレビを販売している。日本国内で販売開始したのは2015年のことで、以来1年以上が経過した。
 自発光パネルと聞いて、プラズマを思い出す方も多いことだろう。すでにプラズマテレビの国内販売は終了しているが、その映像美に魅せられたAVファンは数多く、根強い愛好者を多く抱えている。
今回はそのKUROを日本で一番多く売った販売店として知られ、現在は有機ELの映像に惚れ込んでいるという岡山の家電販売店「イチデン」社長の市川耕治氏、LGの日本における研究所、LG Electronics Japan Lab(株)(以下ジャパンラボ)の上席研究員である直井啓二氏、そしてオーディオビジュアル評論家の鴻池賢三氏が対談。有機ELの先駆者であるLGのOLED TVシリーズについて語ってもらった。


続きを読む »
14 Dec

出光興産、車載拡大を視野に韓国有機EL工場の製造能力増強・評価装置増設を通して顧客支援へ

出光興産株式会社社は、今後の有機ELディスプレイ普及拡大による有機 EL 材料需要の増大に対応するため、同社100%出資子会社である出光電子材料韓国株式会社(所在地:大韓民国京畿道坡州市)の有機 EL 材料製造装置の生産能力を増強すると共に、顧客への技術支援を強化するために評価装置を増設する。

1.製造装置能力増強および評価装置増設の背景・目的
出光興産は、2007 年 4 月に静岡県御前崎市に有機 EL 材料製造工場を竣工させ、その後、2011年 10 月に韓国に出光電子材料韓国株式会社を設立し、国内外の有機 EL ディスプレイメーカーに各種有機 EL 材料を供給してきた。



続きを読む »
10 Dec

次期iPhoneへの搭載見込まれるOLED〜メーカーの厳しい現状とは

iPhone7sともiPhone8とも言われる2017年発売見込みの次期iPhoneでは、少なくとも1モデルが有機EL(OLED)ディスプレイを搭載するといわれています。
しかしこのOLEDを供給するメーカー各社の状況は、決して楽観できるものではないと、米Wall Street Journalが報じています。

多くの業界アナリストが、次期iPhoneはOLEDを搭載すると予測しています。iPhone以外のスマートフォンへの搭載も見込まれており、将来的には現在の液晶ディスプレイ(LCD)を置き換えるといわれています。実際OLED製造装置を提供するApplied MaterialsやCoherentは、今年受注が大幅に増えた模様です。
 


続きを読む »
10 Dec

出光興産、韓国で有機EL材料の生産設備を増強

出光興産は、韓国で有機EL材料の製造設備と評価装置を増強する。100%出資子会社の出光電子材料韓国で実施する(ニュースリリース)。2016年12月に着工し、2017年度上期中に完了させる予定だ。
これにより出光興産は、日本の国内外で有機EL材料の安定的な供給と評価体制の構築を図る。



続きを読む »
8 Dec

Truly Opto-Electronics poised to produce AMOLED panels

China-based touch panel maker Truly Opto-Electronics has produced 5.7-inch sample AMOLED panels at an existing factory acquired from Samsung Display, with such panels under trial use by China-based white-box smartphone vendors and independent design houses (IDHs), according to Taiwan-based smartphone supply chain makers.



続きを読む »
6 Dec

MacBook Pro有機EL「Touch Bar」、貼り合わせはTPK独占

台湾の経済紙『工商時報』は2016年12月5日付で、米アップル(Apple)が同年9月に発表し、同年11月から供給を始めた新型ノートパソコン「MacBook Pro」のうち、ファンクションキーの機能などを持つタッチ操作対応の有機EL(OLED)ディスプレイ「Touch Bar」搭載モデルのサプライヤーについて、OLEDパネルは韓国サムスンディスプレイ(Samsung Display)、タッチセンサーは台湾TPK(宸鴻)と中国Biel Crystal(伯爾尼)、貼り合わせはTPKがそれぞれ受注したと報じた。

4 Dec

儲からない「iPhone向け有機EL」に投資する日本企業の危うさ

来年にも発売されるという「iPhone8」には有機ELパネルが採用されると言われており、サムスン電子やシャープ、ジャパンディスプレイがパネルの供給元としてささやかれ始めている。日本メーカーはアップルの言うことを聞いて、有機ELに投資をすべきなのだろうか。
有機ELについて、筆者は連載第9回『「にわか有機ELブーム」に飛びつく電機各社の浅慮』でも懐疑的な意見を述べたが、今回はもう一歩踏み込んで、日本はむしろ有機ELを、プラズマパネルのように「過去のもの」と見なして葬り去る戦略を採るべきであることを主張したい。


続きを読む »
30 Nov

Apple、iPhone8用の曲面OLEDディスプレイを調達、10種類以上テスト中か

「iPhone」は好きだが、サムスンの「Galaxy S7 Edge」のような曲面ディスプレイが搭載されていたらいいのにと思う人もいるだろう。2017年には、その希望がかなう可能性がある。
 The Wall Street Journal(WSJ)の記事によると、Appleは「同社モデルの差別化を図り」、サプライヤーらに対して「さらに薄い有機EL(OLED)ディスプレイの製造を増やし、サムスン製品よりも解像度の高いプロトタイプのスクリーンを提出するよう求めている」という。
 2017年は、iPhone発売10周年の記念すべき年になるが、スマートフォン販売が鈍化する中、Appleは本当に特別な何かを提供しなければならないというプレッシャーを受けている。ディスプレイは、同社が模索している分野の1つだ。



続きを読む »
26 Nov

来年のiPhoneは全モデルが有機ELディスプレイってわけじゃない? その噂の理由とは

大刷新されるとうわさされる「次期iPhone(通称:iPhone 8)」。本体素材がガラスに変わり、カーブ有機ELディスプレイを搭載する…などさまざまな報告がありますが、BloombergのMark Gurman氏やJungah Lee氏のレポートではどうも有機ELディスプレイ搭載の計画に支障があるようなんです。
同レポートによると、有機ELディスプレイを提供する4つの主なサプライヤーは、次期iPhoneの全てのモデルを賄うだけの有機ELディスプレイの生産量が確保できないようなんです。以前、KGI証券アナリストのミンチー・クオ氏の「次期iPhoneは、有機ELディスプレイを搭載する5.5インチモデルと、そうでない同サイズのモデル、4.7インチモデルの3つが登場する」との発言を9to5Macが報じていましたが…


続きを読む »
25 Nov

日産化学 有機EL材料の品揃え強化

日産化学工業は、有機EL(エレクトロルミネッセンス)関連材料を強化する。ベルギーのソルベイから導入した塗布型ホール(正孔)注入材料に関して技術移管が終了し、サンプルワークを開始した。
同社では従来のアニリン系に加え、ソルベイから導入したポリチオフェン系、また両社技術融合型の3グレードを品揃えする。これにともない研究所の専任チームを増員していく計画だ。有機EL市場の立ち上がりを見据え、先行する塗布型ホール注入材料の事業基盤を強化する。
18 Nov

アップル、次世代スマホに有機EL望むも供給準備整わず-関係者

iphone7_black4
しかし問題は、有機ELパネルの主要供給元であるサムスンディスプレーとLGディスプレー、シャープ、ジャパンディスプレイの4社は、新型アイフォーン用ディスプレーを全て生産できる能力が来年中に十分に整わないことだ。2018年も制約は続く見通しで、アップルにとって難題となる可能性があると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
有機ELパネルは生産が比較的難しく、アップルは量産化に引き続き取り組んでいる供給元の能力に左右される状況だという。サムスンは来年、有機ELパネルの単独サプライヤーとなる方向を目指しているものの、歩留まりが低いため増加するアイフォーン需要を満たせるほど十分に生産できない恐れがある。


続きを読む »
16 Nov

成長事業への期待がダウン? シャープ戴社長が有機ELに慎重なわけ

アップルの次期iPhoneに搭載されるといわれている有機ELディスプレイ。シャープは、先日試作ラインを整備することを発表するなど、この分野に注力する姿勢をみせている。しかし、今回の2016年度上期(2016年4~9月)の連結業績の発表の席上、有機ELディスプレイへの取り組みに対して、慎重な姿勢を見せていることを示唆した。
会見に出席したシャープの戴正呉社長は、「私は有機ELの市場性はまだ評価していない。これが成功するかはわからない」と、将来の主流になるかどうかを見極めている段階であることを示した。 シャープは、有機ELディスプレイ事業関連で2,000億円の投資を計画しており、9月30日には、その一環として、約574億円を投資して、有機ELディスプレイの試作ラインを整備することを発表した。


続きを読む »
15 Nov

JOLED、印刷方式で有機EL 17年春にもサンプル出荷

安倍総理 p1パナソニックとソニーの有機ELパネル事業を統合したJOLED(ジェイオーレッド)は、画素のもととなる発光材料をプリンターのように塗り分ける「印刷方式」技術を使う世界初の有機ELパネルを開発した。製造コストを現行の方法より3~4割抑え普及を促す。医療用モニターや放送機器などへの採用をめざし2017年春にもサンプル出荷を始める。

 フルハイビジョンの4倍の精細度となる「4K」映像に対応した21.6インチの有機ELパネルを開発した。画素の密度はスマホ以外の製品向けとして最高水準になる。JOLEDはまだ製品の販売実績はなく、サンプル出荷で顧客企業と具体的な製品化に向け動き出す。

続きを読む »
5 Nov

BOEの四川省綿陽6世代フレキシブル有機EL工場、16年12月着工

furakusan04パネルの中国BOE(京東方)は2016年10月31日、465億元(1元=約15.4円)で第6世代フレキシブルアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)パネル生産ラインを建設することで、四川省綿陽市政府と契約を締結したことを明らかにした。


中国語新聞記事: 中國面板廠 LCD 產能大開還不夠,京東方、和輝急布 OLED 產線




保存保存保存続きを読む »
5 Nov

有機ELパネル、中国勢が2兆円投資 主要6社、液晶超える市場規模見込む

中国企業がスマートフォン(スマホ)などに使う有機ELパネルに集中的に投資し始めた。京東方科技集団(BOE)など主要6社が新工場を相次ぎ建設し、2020年ごろまでの投資総額は2兆円を超える。
地方政府などからの巨額資金援助を受ける大型投資で韓国メーカーに対抗する。中国企業の攻勢でスマホ向け有機ELは液晶と並ぶ市場に成長する見通し。製造装置や素材で日本企業の商機が広がる。


続きを読む »
29 Oct

アップルも関心?折り曲げる有機EL向け、ガラス代替のガスバリアフィルム

アサヒ電子研究所(大阪市中央区、和倉慎治社長)は、ガラスに近い防湿性能を持つガスバリアフィルムを開発した。試作用の製造装置も開発した。ガラスの代わりに折り曲げ可能なフィルムを基板に使う有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレーの劣化を防ぐ新材料として、パネルメーカーなどに提案する。

 ポリエチレンテレフタレート(PET)などの樹脂フィルム上に触媒化学気相成長法(CAT―CVD)で、酸素やフッ素を含むシリコン系化合物の薄膜を3層重ねて、厚さ0・5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の透明薄膜を形成する。薄膜の防湿性能を示す水蒸気透過量は1日・1平方メートル当たり0・00005グラム以下で、液晶基板用ガスバリア膜の2000分の1程度とした。



続きを読む »
28 Oct

大型テレビの有機ELの歩留まりは「80%以上」、LG Display

韓国LG Display社は2016年10月27日、中国・北京市内のホテルで報道機関向けに、同社の有機EL(OLED)に関する説明会を開催した。LG Display社の資料によると、「今後3年以内に全世界のプレミアムテレビ市場の50%は、有機ELが占めるだろう」とする予測を、同社Head of the OLED Business Unit and PresidentのSang-Deog Yeo氏が説明会で示した。
 有機ELパネルの生産について、Yeo氏は「液晶パネルよりもはるかに難しい技術であるにもかかわらず、80%以上の安定した製造歩留まりを達成し、この8月から月産10万台以上の生産能力を確保した」とした。



続きを読む »
27 Oct

世界最大77型の有機EL「LG OLED TV」 狭額縁の大画面&極薄

trend_20161017175659-thumb-645xauto-96463 LGエレクトロニクス・ジャパン(東京都中央区)は、有機ELテレビ「OLED TV(オーレッド・テレビ)」のシリーズから77型「OLED 77G6P」を2016年10月27日に発売する。
有機ELテレビでは世界最大サイズだという77型の大画面で、4ミリのガラス製バックカバーの上に4.2ミリの極薄パネルを一体化して搭載。上下左右のフレーム幅は1ミリで、さらに深い没入感を得られるという。
HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)規格「ドルビービジョン」対応で、自発光素子ならではの豊かな色彩表現を実現する。 



続きを読む »
27 Oct

LGディスプレー、19年に有機EL黒字化へ

LGディスプレー(韓国の液晶パネル大手) 26日、次代の収益柱と期待する有機EL事業が営業損益ベースで2019年に黒字転換するとの見通しを表明した。現在は55型の有機ELパネルがテレビ用生産の約7割を占める。

 26日発表した16年7~9月期連結決算のアナリスト向け説明会の中で明らかにした。来年は65型の比率を高めるなど生産効率を引き上げ、競争力を高める。




続きを読む »
26 Oct

サムスンが惚れた、有機ELベンチャーの正体

Kyulux
電機業界で圧倒的な存在感を誇る韓国サムスングループ。そんな巨大企業を相手に一歩も譲らず、要求をつっぱねた日本企業がある。九州大学に拠点を置く有機EL材料ベンチャー・Kyulux(キューラックス)だ。
同社は2015年3月に設立されたばかりだが、今年4月にはサムスンディスプレイ、LGディスプレイ、ジャパンディスプレイといった名だたるディスプレイメーカーから総額15億円の出資を取り付けた。


続きを読む »
25 Oct

製造装置と材料から見えてくる有機ELの課題、パネル折りたたみにコスト20万―30万円

samsung foldable smartphoneフラット・パネル・ディスプレー(FPD)製造装置市場は、旺盛な投資が続き、3年連続で売り上げが成長している。
中国の大型液晶パネル向けが増えていることに加え、高精細スマートフォン向けの中小型パネル工場が相次いで立ち上がっているのが主な理由だ。中国では低温ポリシリコン(LTPS)液晶向けに装置の納入が進んでいる。

 同時に多くのメーカーが、小型有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー工場への投資を計画している。2017―19年は投資の半分以上が有機EL向けになるのではないか。この旺盛な投資は17―18年にピークを迎え、19年頃から落ち着くと予測しているが、懸念されるのは過剰投資だ。



続きを読む »
10 Oct

有機ELでサムスン独走、日本勢の運命は? 2017年のiPhone採用後の市場をどう読む?

スマートフォン向けを中心に、有機ELの普及が加速する動きを見せている。この傾向は“本物”と見ているがリスクもあるので検証したい。 11インチ以下をメドとする中小型フラットパネルディスプレー(FPD)の生産能力(面積ベース)は、テレビ向けなどに多く使用されているアモルファスシリコンが主流。有機ELのシェアは現時点で約6%にすぎない。そのうちのほとんどを韓国のサムスンディスプレイ(SDC)が占め、主にハイエンドスマホ向けに供給している。
みずほ証券の予想では2016年のアイフォーン向け液晶ディスプレーパネルの供給は、JDIが8700万枚、韓国のLGディスプレイ(LGD)が8500万枚、シャープが5700万枚。一方、有機ELは、2017年に5000万枚、多ければ8000万枚程度の供給が想定され、その全量をSDCが占めそうだ。


続きを読む »
7 Oct

安倍首相が見たJOLEDの有機ELディスプレー

安倍総理 p1内閣総理大臣の安倍晋三氏が「美しい」と感想を語ったJOLEDの有機ELディスプレー。「CEATEC JAPAN 2016」開幕前日の11月3日に開催されたオープニングレセプションの会場で、安倍氏はJOLEDが試作した3つの有機ELディスプレーを熱心に見学した。

安倍氏が見学したのは、(1)大型テレビ用の55型4K、(2)高精細の19.3型4K、(3)シート状の12.2型フルHDの3種類。いずれも、印刷技術によって、3色の有機EL発光素子を基板上に形成したものである。

保存

続きを読む »
2 Oct

シャープ、有機ELディスプレイのパイロットラインに574億円を投資

シャープは9月30日、有機ELディスプレイのパイロットライン構築に向け約574億円を投資すると発表した。
有機ELディスプレイはバックライトとカラーフィルターを必要とする液晶ディスプレイに比べて薄く・高輝度・色鮮やかなディスプレイとなりうることからスマートフォンや車載向け、薄型テレビなどでシェア拡大が見込まれている。また、紙のように丸めたり、折り曲げたりできるフレキシブル有機ELディスプレイが実現すれば、製品のデザインや用途の変革につながると考えられている。



続きを読む »
23 Sep

東レ、自由に曲げられるフレキシブル性を向上させたハイバリアーフィルム開発

東レは、自由に曲げられるフレキシブル性を向上させたハイバリアーフィルムを開発した。自社の現行品と同等の水蒸気バリアー性を維持しながら、バリアー膜を薄くして屈曲半径を小さくした。耐湿性と耐屈曲性が求められるフレキシブル有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレー、電子ペーパーラベルなどでの用途を想定する。

 ハイバリアーフィルムは、ベースになるフィルムに水蒸気や空気の透過を防ぐ特殊なバリアー膜を形成する。有機太陽電池の発電層や有機ELディスプレーの発光層などの、水による劣化や腐食を防ぐために使われる。さらにリチウムイオン電池や特殊電子部品の外装などで、従来のアルミ箔をはじめとする金属箔を置き換えると、透明性や電磁波透過性が付加できる。



続きを読む »
21 Sep

JOLEDの有機EL戦略を考察する

国産有機EL(OLED)の量産に挑む「JOLED」。同社でCTOを務める田窪米治氏が、国際会議「International Conference on Flexible and Printed Electronics(ICFPE)」(2016年9月6~8日、山形大学)でプレナリー講演を行った。本講では、その講演要旨と、筆者の考えを述べる。
現在多くの企業で採用されているのは蒸着方式である。真空環境で材料を加熱、気化させて、EL層を形成する。しかし、この方法は、プロセス環境を真空にするための設備が必要である。パネルの必要な部分にのみ膜を形成するために、マスクと呼ばれる遮蔽版を使うことになる。


続きを読む »
18 Sep

日本の有機ELディスプレイ(その1)-- 大学教授のぶっちゃけ話 笑ってゆるして

実は、
JDIが立ち上がる際に、初代社長が山形大にディスカッションにこられました。その際に、共同研究を提案しましたが、結局は自社内での開発を選択されました。
まあね、東芝や日立やソニーの研究者がいるわけで、大学に頼る必要なないという判断なのでしょう。日本企業によくある話です。
山形大学には材料からデバイス、製造プロセスまで、すべて最新の技術、情報が集まってます。サムスンやLGなどの外国企業は積極的にコラボされに来ます。
中国の工場にも呼ばれることがあります。外国企業はとにかく積極的に、必死に、事業のことを考えて最新技術を学ぼうとします。
Move to full article



17 Sep

これが透明ディスプレーだ、パナソニックがキッチン有機EL

これまでもディスプレーメーカーは「透明にできる」ことを喧伝していたが、いまひとつ、それをどのように応用するかのイメージは具体的には得られなかった。パナソニックのブースでは、それをキッチンまわりに応用することで、とても鮮明なアプリケーションとして提案した。
リビングの飾り戸棚の中に透明有機ELディスプレーが埋め込んである。通常は透明な戸棚ガラスだが、電源を入れると、あら不思議。55型のテレビに変身するではないか。透明板が瞬時にテレビに変わるのは、なかなか衝撃的だ。


続きを読む »
13 Sep

有機ELスマホを巡るアップルvsサムスンの攻防

現状、有機ELパネル市場でシェアを独占する韓国サムスンディスプレイは、中国スマホメーカー向けにも供給している。17年以降、市場は有機ELに大きく舵(かじ)を切り、従来とは違った世代の進み方をするだろう。
ただ有機ELには耐久性や焼き付きといった、材料特性ゆえの課題がある。また曲げたり、折りたたんだりするといった機能が本命だが、実現には至っていない。折り曲げはできてもパネル表面の保護をどうするかなど、周辺技術の課題も多い。  
技術のブレークスルーがなければ、有機ELから液晶への揺り戻しもありうる。有機ELが主流になるかどうかの判断は、まだ難しそうだ。


続きを読む »
9 Sep

[更新] パナソニックのテレビは有機ELを主軸に 麻倉怜士IFA報告

パナソニックは、「今冬」に次世代有機ELテレビを発表すると予告した。コンシューマーエレクトロニクスの見本市「IFA2016」(ドイツ・ベルリン、2016年9月2~7日)の開幕に先立って、8月31日(現地時間)に開催されたプレスカンファレンスで明らかにした。
第1世代機の売れ行きは好調で、パナソニックのブランドイメージを引き上げる役割も十分達成できたと、パナソニック アプライアンス社のテレビ事業の最高幹部は語った。価格は約1万ユーロだが、ほぼ完売。最後まで値崩れしなかったという。雑誌の評価も向上した。


続きを読む »
6 Sep

台湾 産学官で有機EL開発 企業主導で共同組織

台湾がフラットパネルディスプレイ(FPD)の競争力を維持するため、産官学が一体となって有機ELディスプレイの開発に取り組もうとしている。主力の液晶パネルは中国との競争激化によって将来性が不安視されることから、先行する韓国の有機EL大手をキャッチアップすることにした。
企業主体に共同開発組織を立ち上げる見通しだが、「これが具体化すれば(政府系ファンドの)国家発展基金から出資することも可能」(経済部の洪輝嵩民生化工組長)という。総額で数千億元(台湾ドル)の投資規模になる可能性がある。



5 Sep

パナソニック、17年春に有機ELテレビ日本発売

パナソニックは2017年から、鮮明な画像を表示できる有機ELテレビの世界展開に乗り出す。昨秋の欧州に続き来年4月にも日本で発売し、その後東南アジアや中南米にも広げる。きめ細かな画像が表示できるなどと訴える考えで、価格は韓国LGグループ製品をやや上回る水準にする方向だ。液晶テレビと並ぶ商品に育て、テレビ事業の底上げにつなげる。
欧州最大の家電見本市「IFA2016」で明らかにした。有機ELテレビは自ら発光する有機材料を使う。液晶と比べて色がきれいで、表示の切り替えが速いのが特長だ。ただ、テレビ用パネルは量産が難しく、供給者が限られている。15年の世界市場は33万5千台で、9割以上をLG製品が占めた。
 


続きを読む »
1 Sep

iPhone向け有機EL、Samsungの独走に「待った」

LCD OLED TREND 11000-PN1-15
2016年7月27日に発表された韓国LG Display社の2016年4~6月期決算は、売上高5兆8550億ウォン(前年同期比13%減、前四半期比2%減)、売上総利益6100億ウォン(前年同期比46%減、前四半期比3%減)、営業利益440億ウォン(前年同期比91%減、前四半期比10%増)となり、当期損益は840億ウォンの赤字となった。
同社は有機ELパネルについて、適切な時期に投資を行うことが重要との考えを示し、当面はEBITDAを超える、通常以上の設備投資水準が続く見通しだと述べた。ただし、2012年以降の投資水準が低調に推移してきたこともあり、設備投資を行っても健全な財務水準の維持が可能との考えを示した。


続きを読む »
1 Sep

住友化学 成長投資を前倒し 有機EL部材など半年で1000億円

 住友化学が経営戦略の推進スピードを引き上げている。飼料添加物のメチオニン増設、インド農薬企業の買収など、今年に入り大型投資を相次いで意志決定。今年度中にはフレキシブル有機ELディスプレイ部材やリチウムイオン2次電池(LiB)セパレーターに増産投資し、向こう半年間だけでも約1000億円を投じる。



続きを読む »
30 Aug

シャープ、有機EL計画見直しへ 量産時期遅れも

 シャープは次世代ディスプレーとして期待される有機ELパネルの投資計画を見直す検討に入った。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け、総額2000億円を投じて2018年にも量産を始める予定だったが、量産時期が遅れる可能性がある。投資額も見直す方向。有機ELは韓国勢が積極的な投資に動いており、製造装置の確保が難しくなっている。




続きを読む »
26 Aug

専用工場建設急ピッチ 中国メーカー、有機ELに賭け

有機ELへの傾倒――。中国のディスプレー産業は今、有機ELへの熱い期待で覆われている。「次世代iPhoneへの採用をきっかけに、液晶から有機ELへのパラダイムシフトが起こる」。これが、中国パネルメーカーに共通する見方だ。  熱気が渦巻く中で、複数の中国メーカーが有機EL新工場を急ピッチで建設している。このうち、中国液晶最大手のBOE Technology Group(京東方科技集団)が四川省成都市に建設中の有機EL工場を視察する機会を得た。
BOEが成都市のG6工場を着工したのは2015年5月。当初は、低温多結晶Si(LTPS)TFTを用いた高精細液晶パネルと有機ELパネルの両方を、スマホ向けに生産する計画だった。ところが、その後、同社は方針を転換。有機ELの専用工場に切り替えた。プラスチック基板による、折り曲げ可能なフレキシブル有機ELディスプレーの量産に全力投球する構えである。


続きを読む »
26 Aug

[台湾報道] 有機EL推進、官民の足並み乱れ

台湾経済部は先日、フレキシブルアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)やパッシブマトリックス式有機EL(PMOLED)パネル産業発展に向け、工業技術研究院(工研院)の保有する特許を利用するなどし、官民で投資額1,000億台湾元(約3,200億円)を見込むと宣言した。
ただ、AUOとイノラックスは23日、具体的な話し合いは全くないと表明した。中国、韓国、日本が国を挙げて液晶パネル産業に取り組む中、台湾メーカーは先進技術でリードしたいところだが、このままでは掛け声だけで終わると懸念の声も出ている。



23 Aug

[台湾報道] フレキシブル有機EL、官民で産業クラスター形成へ

台湾経済部は16日、フレキシブルアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)やパッシブマトリックス式有機EL(PMOLED)パネルの産業クラスター形成を推進すると表明した。友達光電(AUO)など官民で投資額1,000億台湾元(約3,200億円)を見込む。ディスプレイの次の主流と目されるAMOLEDパネルは、サムスン電子が世界市場で9割以上のシェアを占める。台湾調達率を100%に引き上げることで、AMOLEDパネル不足のリスクを低減し、電子業界の競争力を強化する。17日付経済日報などが報じた。
経済部は同日、フレキシブルAMOLED産業の宣誓大会を開催した。▽AUO▽?宝科技(RITディスプレイ)▽宏達国際電子(HTC)▽工業技術研究院(工研院)──や、日本のリンテック、アルバック、イスラエルのオルボテックなど、材料、部品、生産設備、最終製品ブランドの関連企業20社以上が出席した。工研院は、フレキシブルディスプレイ関連の特許を多数保有している。



続きを読む »
3 Aug

ソニー、有機ELテレビに慎重「今は画像処理エンジンを生かすレベルにない」

sony tv 2016
ソニーのテレビ・オーディオ事業を統括する高木一郎執行役EVPは1日、日刊工業新聞などのインタビューに応じ「テレビ事業の2017年3月期の営業利益率が前期の3・2%を上回りそうだ」と語った(写真)。15年3月期に11年ぶりの黒字化を達成して以降、利益を出す体質が定着してきたと言える。

 高解像度の4Kテレビなど高付加価値品を中心に、欧米や東南アジアでの販売が好調に推移する。今後は手薄だった南米や中近東の販売を強化する考えで、販売代理店の攻略や地域別モデルの展開を進める。テレビの売上高に占める4Kの比率を17年3月期に55%、18年3月期には60%超に引き上げる。

 一方、日本では18―20年にかけて大型のスポーツイベントが相次ぐことから「貪欲にシェアを追いかける」。4Kの4倍の解像度を持つ8Kテレビは「パブリックビューイングも含め、20年までに参入する方向で検討している」という。



続きを読む »
29 Jul

LG、2兆ウォン投じ第6世代OLED坡州工場で増産

 LGディスプレイが有機発光ダイオード(OLED)の生産量を増やすために京畿道(キョンギド)の坡州(パジュ)工場に1兆9900億ウォン(約1840億円)を投じる。LGディスプレイは坡州P9工場に第6世代(1500×1850ミリ)OLEDを月1万5000枚の規模で生産するための投資を決めたと27日明らかにした。新設工場は2018年上半期に本格稼動する。

  LGディスプレイが今回作る工場では「プラスチックOLED」が主に生産される。プラスチックOLEDはガラス基板の代わりにプラスチックを使うため円形・多角形のような2次元のデザインはもちろん曲げたり(bendable)、丸めたり(rollable)、たたんだり(foldable)、いわゆるフレキシブル(flexible)ディスプレイを実現しやすい。



続きを読む »
25 Jul

曲がる大型電子看板=LG製採用、10月発売-大日本印刷

DNP LG O OLED 0160721at45_p大日本印刷は、大画面で曲げられるデジタルサイネージ(電子看板)を10月に発売すると発表した。
韓国LGグループが製造する有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレーを採用。国内の大型商業施設やオフィスビル向けに販売していく。  
有機ELディスプレーは色彩を鮮やかに表示でき、軽くて薄く、曲げられる特長を持つ。このため、液晶パネルに比べ制約を受けにくく、設置場所は格段に増えると見込まれる。



続きを読む »
22 Jul

中国BOE、有機ELパネルでシェア2割超の野望

BOE 成都 img_03
合肥市の新工場は第10.5世代と、シャープと鴻海(ホンハイ)精密工業が共同運営する堺ディスプレイプロダクトの10世代の先をいく、巨大なガラス基板を使う最新鋭ラインとなる。投資額は400億元(約6200億円)で、昨年12月に着工している。
 さらに内陸部の四川省成都市では、既に稼働している液晶パネル工場の隣に、465億元(約7200億円)を投じて有機EL(OLED)ディスプレーの新工場を建設中だ。


保存続きを読む »

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



Twitter プロフィール
Flat Panel TV and Display Worldサイト管理人です。薄型パネルの最新情報を発信しています。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ
カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • 「日の丸液晶」JDI、呆れた無能経営…異常な社長交代劇、大量受注をサムスンに奪われ巨額赤字
  • デル、世界初となる8K液晶搭載の31.5型ワイド液晶ディスプレイ
  • [更新] 液晶パネル価格トレンド (LCD Panel Price Trend)
  • テレビが3300万ウォン、LGが有機ELテレビの77インチモデルを発売
  • アップル新本社のメイン施設は「MacBook Air」そっくり!
  • アップル新本社のメイン施設は「MacBook Air」そっくり!
  • アップル新本社のメイン施設は「MacBook Air」そっくり!
  • スマホ出荷、過去最高の3千万台超 アップルが半数
  • シャープ、米新工場で中小型液晶パネル生産へ
  • コーニングの新ガラス、サムスン有機ELディスプレーに採用
  • ジャパンディスプレイ(JDI)、8K液晶ベースの裸眼立体視ライトフィールドディスプレイをNHK-MTと共同開発
  • 需要高まる有機ELパネル市場、JOLEDが中型に参入する狙い
  • JOLED、4K有機ELディスプレーをサンプル出荷−ソニーの採用決定
  • JOLED、4K有機ELディスプレーをサンプル出荷−ソニーの採用決定
  • 船井電機、有機ELテレビ発売 ヤマダ電機と来年にも
  • [更新] 有機EL(OLED)量産工場・投資予定一覧 (OLED Production Plant Investment Summary)
  • [更新] 有機EL(OLED)量産工場・投資予定一覧 (OLED Production Plant Investment Summary)
  • 米中、台湾ホンハイを争奪?郭台銘会長 李克強首相と会談
  • 中国首秀!JDI携FULLACTIVE全面屏高调现身,瞄准中国市场寻求突破
  • 黒字化したシャープだが、トップは社員へのメッセージで引き締めを図る
  • TV市場堅調の背景に非4K TVの価格下落。メーカー4強に変化も。BCN分析
  • LGの第2世代有機ELテレビ、画質は日本向けにチューニング - 薄さも壁ピタ
  • ジャパンディスプレイ赤字見通し 黒字化の自信から一転
  •  鴻海、湖南省にアマゾン製造センター
  • 台湾友達光電、1~3月は黒字に 大型テレビの需要拡大
  • サムスン「ギャラクシーS8赤い画面不良じゃない...最高の売上高目標」
  • サムスンから“まるで絵画のような薄型・液晶テレビ”「THE FRAME」がデビュー
  • 日本HP、ファンクションキーで液晶プライバシーフィルタを有効にできる2in1
  • 大日印と積水化学、電子ペーパー共同開発 フィルム型太陽電池を搭載
  • Galaxy S8でSuper AMOLEDディスプレイが若干赤みがかっているとの報告
コメントありがとう