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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

O_有機EL

29 Oct

アップルも関心?折り曲げる有機EL向け、ガラス代替のガスバリアフィルム

アサヒ電子研究所(大阪市中央区、和倉慎治社長)は、ガラスに近い防湿性能を持つガスバリアフィルムを開発した。試作用の製造装置も開発した。ガラスの代わりに折り曲げ可能なフィルムを基板に使う有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレーの劣化を防ぐ新材料として、パネルメーカーなどに提案する。

 ポリエチレンテレフタレート(PET)などの樹脂フィルム上に触媒化学気相成長法(CAT―CVD)で、酸素やフッ素を含むシリコン系化合物の薄膜を3層重ねて、厚さ0・5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の透明薄膜を形成する。薄膜の防湿性能を示す水蒸気透過量は1日・1平方メートル当たり0・00005グラム以下で、液晶基板用ガスバリア膜の2000分の1程度とした。



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28 Oct

大型テレビの有機ELの歩留まりは「80%以上」、LG Display

韓国LG Display社は2016年10月27日、中国・北京市内のホテルで報道機関向けに、同社の有機EL(OLED)に関する説明会を開催した。LG Display社の資料によると、「今後3年以内に全世界のプレミアムテレビ市場の50%は、有機ELが占めるだろう」とする予測を、同社Head of the OLED Business Unit and PresidentのSang-Deog Yeo氏が説明会で示した。
 有機ELパネルの生産について、Yeo氏は「液晶パネルよりもはるかに難しい技術であるにもかかわらず、80%以上の安定した製造歩留まりを達成し、この8月から月産10万台以上の生産能力を確保した」とした。



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27 Oct

世界最大77型の有機EL「LG OLED TV」 狭額縁の大画面&極薄

trend_20161017175659-thumb-645xauto-96463 LGエレクトロニクス・ジャパン(東京都中央区)は、有機ELテレビ「OLED TV(オーレッド・テレビ)」のシリーズから77型「OLED 77G6P」を2016年10月27日に発売する。
有機ELテレビでは世界最大サイズだという77型の大画面で、4ミリのガラス製バックカバーの上に4.2ミリの極薄パネルを一体化して搭載。上下左右のフレーム幅は1ミリで、さらに深い没入感を得られるという。
HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)規格「ドルビービジョン」対応で、自発光素子ならではの豊かな色彩表現を実現する。 



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27 Oct

LGディスプレー、19年に有機EL黒字化へ

LGディスプレー(韓国の液晶パネル大手) 26日、次代の収益柱と期待する有機EL事業が営業損益ベースで2019年に黒字転換するとの見通しを表明した。現在は55型の有機ELパネルがテレビ用生産の約7割を占める。

 26日発表した16年7~9月期連結決算のアナリスト向け説明会の中で明らかにした。来年は65型の比率を高めるなど生産効率を引き上げ、競争力を高める。




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26 Oct

サムスンが惚れた、有機ELベンチャーの正体

Kyulux
電機業界で圧倒的な存在感を誇る韓国サムスングループ。そんな巨大企業を相手に一歩も譲らず、要求をつっぱねた日本企業がある。九州大学に拠点を置く有機EL材料ベンチャー・Kyulux(キューラックス)だ。
同社は2015年3月に設立されたばかりだが、今年4月にはサムスンディスプレイ、LGディスプレイ、ジャパンディスプレイといった名だたるディスプレイメーカーから総額15億円の出資を取り付けた。


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25 Oct

製造装置と材料から見えてくる有機ELの課題、パネル折りたたみにコスト20万―30万円

samsung foldable smartphoneフラット・パネル・ディスプレー(FPD)製造装置市場は、旺盛な投資が続き、3年連続で売り上げが成長している。
中国の大型液晶パネル向けが増えていることに加え、高精細スマートフォン向けの中小型パネル工場が相次いで立ち上がっているのが主な理由だ。中国では低温ポリシリコン(LTPS)液晶向けに装置の納入が進んでいる。

 同時に多くのメーカーが、小型有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー工場への投資を計画している。2017―19年は投資の半分以上が有機EL向けになるのではないか。この旺盛な投資は17―18年にピークを迎え、19年頃から落ち着くと予測しているが、懸念されるのは過剰投資だ。



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10 Oct

有機ELでサムスン独走、日本勢の運命は? 2017年のiPhone採用後の市場をどう読む?

スマートフォン向けを中心に、有機ELの普及が加速する動きを見せている。この傾向は“本物”と見ているがリスクもあるので検証したい。 11インチ以下をメドとする中小型フラットパネルディスプレー(FPD)の生産能力(面積ベース)は、テレビ向けなどに多く使用されているアモルファスシリコンが主流。有機ELのシェアは現時点で約6%にすぎない。そのうちのほとんどを韓国のサムスンディスプレイ(SDC)が占め、主にハイエンドスマホ向けに供給している。
みずほ証券の予想では2016年のアイフォーン向け液晶ディスプレーパネルの供給は、JDIが8700万枚、韓国のLGディスプレイ(LGD)が8500万枚、シャープが5700万枚。一方、有機ELは、2017年に5000万枚、多ければ8000万枚程度の供給が想定され、その全量をSDCが占めそうだ。


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7 Oct

安倍首相が見たJOLEDの有機ELディスプレー

安倍総理 p1内閣総理大臣の安倍晋三氏が「美しい」と感想を語ったJOLEDの有機ELディスプレー。「CEATEC JAPAN 2016」開幕前日の11月3日に開催されたオープニングレセプションの会場で、安倍氏はJOLEDが試作した3つの有機ELディスプレーを熱心に見学した。

安倍氏が見学したのは、(1)大型テレビ用の55型4K、(2)高精細の19.3型4K、(3)シート状の12.2型フルHDの3種類。いずれも、印刷技術によって、3色の有機EL発光素子を基板上に形成したものである。

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2 Oct

シャープ、有機ELディスプレイのパイロットラインに574億円を投資

シャープは9月30日、有機ELディスプレイのパイロットライン構築に向け約574億円を投資すると発表した。
有機ELディスプレイはバックライトとカラーフィルターを必要とする液晶ディスプレイに比べて薄く・高輝度・色鮮やかなディスプレイとなりうることからスマートフォンや車載向け、薄型テレビなどでシェア拡大が見込まれている。また、紙のように丸めたり、折り曲げたりできるフレキシブル有機ELディスプレイが実現すれば、製品のデザインや用途の変革につながると考えられている。



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23 Sep

東レ、自由に曲げられるフレキシブル性を向上させたハイバリアーフィルム開発

東レは、自由に曲げられるフレキシブル性を向上させたハイバリアーフィルムを開発した。自社の現行品と同等の水蒸気バリアー性を維持しながら、バリアー膜を薄くして屈曲半径を小さくした。耐湿性と耐屈曲性が求められるフレキシブル有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレー、電子ペーパーラベルなどでの用途を想定する。

 ハイバリアーフィルムは、ベースになるフィルムに水蒸気や空気の透過を防ぐ特殊なバリアー膜を形成する。有機太陽電池の発電層や有機ELディスプレーの発光層などの、水による劣化や腐食を防ぐために使われる。さらにリチウムイオン電池や特殊電子部品の外装などで、従来のアルミ箔をはじめとする金属箔を置き換えると、透明性や電磁波透過性が付加できる。



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21 Sep

JOLEDの有機EL戦略を考察する

国産有機EL(OLED)の量産に挑む「JOLED」。同社でCTOを務める田窪米治氏が、国際会議「International Conference on Flexible and Printed Electronics(ICFPE)」(2016年9月6~8日、山形大学)でプレナリー講演を行った。本講では、その講演要旨と、筆者の考えを述べる。
現在多くの企業で採用されているのは蒸着方式である。真空環境で材料を加熱、気化させて、EL層を形成する。しかし、この方法は、プロセス環境を真空にするための設備が必要である。パネルの必要な部分にのみ膜を形成するために、マスクと呼ばれる遮蔽版を使うことになる。


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18 Sep

日本の有機ELディスプレイ(その1)-- 大学教授のぶっちゃけ話 笑ってゆるして

実は、
JDIが立ち上がる際に、初代社長が山形大にディスカッションにこられました。その際に、共同研究を提案しましたが、結局は自社内での開発を選択されました。
まあね、東芝や日立やソニーの研究者がいるわけで、大学に頼る必要なないという判断なのでしょう。日本企業によくある話です。
山形大学には材料からデバイス、製造プロセスまで、すべて最新の技術、情報が集まってます。サムスンやLGなどの外国企業は積極的にコラボされに来ます。
中国の工場にも呼ばれることがあります。外国企業はとにかく積極的に、必死に、事業のことを考えて最新技術を学ぼうとします。
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17 Sep

これが透明ディスプレーだ、パナソニックがキッチン有機EL

これまでもディスプレーメーカーは「透明にできる」ことを喧伝していたが、いまひとつ、それをどのように応用するかのイメージは具体的には得られなかった。パナソニックのブースでは、それをキッチンまわりに応用することで、とても鮮明なアプリケーションとして提案した。
リビングの飾り戸棚の中に透明有機ELディスプレーが埋め込んである。通常は透明な戸棚ガラスだが、電源を入れると、あら不思議。55型のテレビに変身するではないか。透明板が瞬時にテレビに変わるのは、なかなか衝撃的だ。


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13 Sep

有機ELスマホを巡るアップルvsサムスンの攻防

現状、有機ELパネル市場でシェアを独占する韓国サムスンディスプレイは、中国スマホメーカー向けにも供給している。17年以降、市場は有機ELに大きく舵(かじ)を切り、従来とは違った世代の進み方をするだろう。
ただ有機ELには耐久性や焼き付きといった、材料特性ゆえの課題がある。また曲げたり、折りたたんだりするといった機能が本命だが、実現には至っていない。折り曲げはできてもパネル表面の保護をどうするかなど、周辺技術の課題も多い。  
技術のブレークスルーがなければ、有機ELから液晶への揺り戻しもありうる。有機ELが主流になるかどうかの判断は、まだ難しそうだ。


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9 Sep

[更新] パナソニックのテレビは有機ELを主軸に 麻倉怜士IFA報告

パナソニックは、「今冬」に次世代有機ELテレビを発表すると予告した。コンシューマーエレクトロニクスの見本市「IFA2016」(ドイツ・ベルリン、2016年9月2~7日)の開幕に先立って、8月31日(現地時間)に開催されたプレスカンファレンスで明らかにした。
第1世代機の売れ行きは好調で、パナソニックのブランドイメージを引き上げる役割も十分達成できたと、パナソニック アプライアンス社のテレビ事業の最高幹部は語った。価格は約1万ユーロだが、ほぼ完売。最後まで値崩れしなかったという。雑誌の評価も向上した。


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6 Sep

台湾 産学官で有機EL開発 企業主導で共同組織

台湾がフラットパネルディスプレイ(FPD)の競争力を維持するため、産官学が一体となって有機ELディスプレイの開発に取り組もうとしている。主力の液晶パネルは中国との競争激化によって将来性が不安視されることから、先行する韓国の有機EL大手をキャッチアップすることにした。
企業主体に共同開発組織を立ち上げる見通しだが、「これが具体化すれば(政府系ファンドの)国家発展基金から出資することも可能」(経済部の洪輝嵩民生化工組長)という。総額で数千億元(台湾ドル)の投資規模になる可能性がある。



5 Sep

パナソニック、17年春に有機ELテレビ日本発売

パナソニックは2017年から、鮮明な画像を表示できる有機ELテレビの世界展開に乗り出す。昨秋の欧州に続き来年4月にも日本で発売し、その後東南アジアや中南米にも広げる。きめ細かな画像が表示できるなどと訴える考えで、価格は韓国LGグループ製品をやや上回る水準にする方向だ。液晶テレビと並ぶ商品に育て、テレビ事業の底上げにつなげる。
欧州最大の家電見本市「IFA2016」で明らかにした。有機ELテレビは自ら発光する有機材料を使う。液晶と比べて色がきれいで、表示の切り替えが速いのが特長だ。ただ、テレビ用パネルは量産が難しく、供給者が限られている。15年の世界市場は33万5千台で、9割以上をLG製品が占めた。
 


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1 Sep

iPhone向け有機EL、Samsungの独走に「待った」

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2016年7月27日に発表された韓国LG Display社の2016年4~6月期決算は、売上高5兆8550億ウォン(前年同期比13%減、前四半期比2%減)、売上総利益6100億ウォン(前年同期比46%減、前四半期比3%減)、営業利益440億ウォン(前年同期比91%減、前四半期比10%増)となり、当期損益は840億ウォンの赤字となった。
同社は有機ELパネルについて、適切な時期に投資を行うことが重要との考えを示し、当面はEBITDAを超える、通常以上の設備投資水準が続く見通しだと述べた。ただし、2012年以降の投資水準が低調に推移してきたこともあり、設備投資を行っても健全な財務水準の維持が可能との考えを示した。


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1 Sep

住友化学 成長投資を前倒し 有機EL部材など半年で1000億円

 住友化学が経営戦略の推進スピードを引き上げている。飼料添加物のメチオニン増設、インド農薬企業の買収など、今年に入り大型投資を相次いで意志決定。今年度中にはフレキシブル有機ELディスプレイ部材やリチウムイオン2次電池(LiB)セパレーターに増産投資し、向こう半年間だけでも約1000億円を投じる。



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30 Aug

シャープ、有機EL計画見直しへ 量産時期遅れも

 シャープは次世代ディスプレーとして期待される有機ELパネルの投資計画を見直す検討に入った。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け、総額2000億円を投じて2018年にも量産を始める予定だったが、量産時期が遅れる可能性がある。投資額も見直す方向。有機ELは韓国勢が積極的な投資に動いており、製造装置の確保が難しくなっている。




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26 Aug

専用工場建設急ピッチ 中国メーカー、有機ELに賭け

有機ELへの傾倒――。中国のディスプレー産業は今、有機ELへの熱い期待で覆われている。「次世代iPhoneへの採用をきっかけに、液晶から有機ELへのパラダイムシフトが起こる」。これが、中国パネルメーカーに共通する見方だ。  熱気が渦巻く中で、複数の中国メーカーが有機EL新工場を急ピッチで建設している。このうち、中国液晶最大手のBOE Technology Group(京東方科技集団)が四川省成都市に建設中の有機EL工場を視察する機会を得た。
BOEが成都市のG6工場を着工したのは2015年5月。当初は、低温多結晶Si(LTPS)TFTを用いた高精細液晶パネルと有機ELパネルの両方を、スマホ向けに生産する計画だった。ところが、その後、同社は方針を転換。有機ELの専用工場に切り替えた。プラスチック基板による、折り曲げ可能なフレキシブル有機ELディスプレーの量産に全力投球する構えである。


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26 Aug

[台湾報道] 有機EL推進、官民の足並み乱れ

台湾経済部は先日、フレキシブルアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)やパッシブマトリックス式有機EL(PMOLED)パネル産業発展に向け、工業技術研究院(工研院)の保有する特許を利用するなどし、官民で投資額1,000億台湾元(約3,200億円)を見込むと宣言した。
ただ、AUOとイノラックスは23日、具体的な話し合いは全くないと表明した。中国、韓国、日本が国を挙げて液晶パネル産業に取り組む中、台湾メーカーは先進技術でリードしたいところだが、このままでは掛け声だけで終わると懸念の声も出ている。



23 Aug

[台湾報道] フレキシブル有機EL、官民で産業クラスター形成へ

台湾経済部は16日、フレキシブルアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)やパッシブマトリックス式有機EL(PMOLED)パネルの産業クラスター形成を推進すると表明した。友達光電(AUO)など官民で投資額1,000億台湾元(約3,200億円)を見込む。ディスプレイの次の主流と目されるAMOLEDパネルは、サムスン電子が世界市場で9割以上のシェアを占める。台湾調達率を100%に引き上げることで、AMOLEDパネル不足のリスクを低減し、電子業界の競争力を強化する。17日付経済日報などが報じた。
経済部は同日、フレキシブルAMOLED産業の宣誓大会を開催した。▽AUO▽?宝科技(RITディスプレイ)▽宏達国際電子(HTC)▽工業技術研究院(工研院)──や、日本のリンテック、アルバック、イスラエルのオルボテックなど、材料、部品、生産設備、最終製品ブランドの関連企業20社以上が出席した。工研院は、フレキシブルディスプレイ関連の特許を多数保有している。



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3 Aug

ソニー、有機ELテレビに慎重「今は画像処理エンジンを生かすレベルにない」

sony tv 2016
ソニーのテレビ・オーディオ事業を統括する高木一郎執行役EVPは1日、日刊工業新聞などのインタビューに応じ「テレビ事業の2017年3月期の営業利益率が前期の3・2%を上回りそうだ」と語った(写真)。15年3月期に11年ぶりの黒字化を達成して以降、利益を出す体質が定着してきたと言える。

 高解像度の4Kテレビなど高付加価値品を中心に、欧米や東南アジアでの販売が好調に推移する。今後は手薄だった南米や中近東の販売を強化する考えで、販売代理店の攻略や地域別モデルの展開を進める。テレビの売上高に占める4Kの比率を17年3月期に55%、18年3月期には60%超に引き上げる。

 一方、日本では18―20年にかけて大型のスポーツイベントが相次ぐことから「貪欲にシェアを追いかける」。4Kの4倍の解像度を持つ8Kテレビは「パブリックビューイングも含め、20年までに参入する方向で検討している」という。



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29 Jul

LG、2兆ウォン投じ第6世代OLED坡州工場で増産

 LGディスプレイが有機発光ダイオード(OLED)の生産量を増やすために京畿道(キョンギド)の坡州(パジュ)工場に1兆9900億ウォン(約1840億円)を投じる。LGディスプレイは坡州P9工場に第6世代(1500×1850ミリ)OLEDを月1万5000枚の規模で生産するための投資を決めたと27日明らかにした。新設工場は2018年上半期に本格稼動する。

  LGディスプレイが今回作る工場では「プラスチックOLED」が主に生産される。プラスチックOLEDはガラス基板の代わりにプラスチックを使うため円形・多角形のような2次元のデザインはもちろん曲げたり(bendable)、丸めたり(rollable)、たたんだり(foldable)、いわゆるフレキシブル(flexible)ディスプレイを実現しやすい。



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25 Jul

曲がる大型電子看板=LG製採用、10月発売-大日本印刷

DNP LG O OLED 0160721at45_p大日本印刷は、大画面で曲げられるデジタルサイネージ(電子看板)を10月に発売すると発表した。
韓国LGグループが製造する有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレーを採用。国内の大型商業施設やオフィスビル向けに販売していく。  
有機ELディスプレーは色彩を鮮やかに表示でき、軽くて薄く、曲げられる特長を持つ。このため、液晶パネルに比べ制約を受けにくく、設置場所は格段に増えると見込まれる。



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22 Jul

中国BOE、有機ELパネルでシェア2割超の野望

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合肥市の新工場は第10.5世代と、シャープと鴻海(ホンハイ)精密工業が共同運営する堺ディスプレイプロダクトの10世代の先をいく、巨大なガラス基板を使う最新鋭ラインとなる。投資額は400億元(約6200億円)で、昨年12月に着工している。
 さらに内陸部の四川省成都市では、既に稼働している液晶パネル工場の隣に、465億元(約7200億円)を投じて有機EL(OLED)ディスプレーの新工場を建設中だ。


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21 Jul

中国有機ELメーカーが台頭、専用工場の建設が急ピッチ BOE、2020年にシェア20%超を目指す

18zu01有機ELへの傾倒──。中国のディスプレー産業は今、有機ELへの熱い期待で覆われている。「次世代iPhoneへの採用をきっかけに、液晶から有機ELへのパラダイムシフトが起こる」。これが、中国パネルメーカーに共通する見方だ。

 熱気が渦巻く中で、複数の中国メーカーが有機EL新工場を急ピッチで建設している。このうち、中国液晶最大手のBOE Technology Group(京東方科技集団)社が四川省成都市に建設中の有機EL工場を視察する機会を得た。

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15 Jul

[韓国報道] LGディスプレイ副会長「2019年のOLED売り上げ、LCDを越える」

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韓相範(ハン・サンボム)LGディスプレイ副会長は「2019、2020年になればLCD(液晶ディスプレイ)とOLED(有機発光ダイオード)の事業規模がほぼ同じになるだろう」としながら「この時までは現在のLCD事業の規模を維持する考え」と12日、明らかにした。 

  韓氏はこの日、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)のLGディスプレイ工場で記者懇談会を開いて「サムスンディスプレイがLCD生産ラインを整理しているが、LGはそのような計画はないのか」という記者からの質問に対してこのように答えた。過去3~4年間、BOEやチャイナスターなど中国企業がLCDに大規模な投資をしながらLCDパネル価格は暴落した。サムスンディスプレイは2008年から韓国内にある5つのLCD工場の閉鎖した。
 


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15 Jul

OLEDディスプレイのすごさをアピール、サムスン動画

初代iPhone発売から10周年に当たる2017年のiPhoneは、OLEDディスプレイを採用する、と噂されています。 OLEDディスプレイのサプライヤーとして有力視されているサムスンは、iPhone用ディスプレイ納入に向けてOLED部門を分社化すると噂され、同社がすぐに否定するなど、動向が注目されています。

そんなサムスンが、同社が「Super AMOLED」の名称で展開するOLEDディスプレイと、従来の液晶(LCD)ディスプレイの映像の美しさを比較した動画を公開しました。 同社は、「Super AMOLED」ディスプレイを搭載したスマートフォンのフラッグシップモデル「Galaxy S7」などを販売しています。





13 Jul

有機EL曲面デジタルサイネージ、DNPが導入

大日本印刷(DNP)は7月11日、LGエレクトロニクス・ジャパンの曲面型有機ELディスプレイを使ったデジタルサイネージを提供すると発表した。約 225インチの曲面型有機ELディスプレイを、DNP五反田ビルのショールームに導入した。LGディスプレイの曲面型有機ELディスプレイを使ったデジタ ルサイネージの導入は、韓国の仁川国際空港、南山タワーに続く3例目になる。
 約225インチの曲面型有機ELディスプレイは、55インチの曲面 型有機ELディスプレイを縦6面×横4面の計24枚を組み合わせた大画面デジタルサイネージ。上部に向かって弧を描くように画面が曲がっていくことによっ て、平面ディスプレイでは得られにくい没入感を体感できる。
 100万対1の高コントラスト、広視野角、薄型、軽量などの長所を持つ有機ELディスプレイは、曲面にすることで、インパクトを与えられるほか、今まで導入が難しいと考えられていた場所への設置が可能になるなどのメリットを持つ。



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12 Jul

LG Displayのフレキシブル有機EL新工場、装置搬入を開始

lg oled p2_1200韓国LG Display社は2016年7月6日、フレキシブル有機ELディスプレー新工場「E5」で製造装置の搬入式を開催し、第6世代(G6、1500mm×1850mm基板)対応装置の搬入を開始した。E5は、同社がグミ(亀尾)市に建設中の工場。2017年上期に、プラスチック基板を用いたフレキシブル有機ELディスプレーの本格量産を開始する計画である。

 今回の搬入式には、同社Chief Production Officer and Executive Vice PresidentのCheol-Dong Jeong氏をはじめ、生産設備の協力会社の団体「Best Club」や材料の協力会社の団体「Twins Club」の会長、会員など約200人が参加した。LG Display社は今後、生産ラインのセットアップや試験運用を経て、量産稼働を目指す。





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8 Jul

中国の有機EL、高級TV/フレキシブル/Appleに話題集中

「第1回中国国際OLED産業大会」が中国の深セン市で、2016年6月30日と7月1日の2日間にわたって開催された。中国OLED産業連盟(COIA:China OLED Indutry Alliance)と地元の深セン市平板顕示行業協会(SDIA:Shenzhen Flat Panel Display Industry Association)が主催し、国内外の10以上の学会や業界団体の支援を得て、中国での有機ELの産業化を強固に進めるために開催された。主催者によると、事前に300人の参加を見込んでいたが、蓋を開けたら2倍の600人が参集。あわてて会場で席を増やしたという。
中国は液晶生産大国だが、液晶パネルの価格が急速に下がり、収益面で厳しくなっている。そこで、画質や機能性(折りたたみ可能など)で付加価値の高い有機ELディスプレー(OLED)を産業として、つまり材料、製造装置、組み立てから、テレビやタブレット端末やスマートフォンなどの製品までの総合的なバリューチェーンとして育成する戦略が立案され、その意図に沿った動きが、ここにきて盛んになっている。


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5 Jul

台湾企業と有機EL向け材料合弁、強力新材

china yanfa半導体製造など向けのフォトレジスト用材料を主力とする化学メーカー、常州強力電子新材料(江蘇省常州市、強力新材)は、台湾企業など計4社で、有機EL向け発光材料の合弁会社を常州市に設立する。大手パネルメーカーが有機ELパネルの増産に動く中、発光材料の需要が伸びるとみて生産体制の確立を図る。

台湾のイクライ光電科技(イクは日に立、ライはかねへんに雷)と、本土投資会社2社との合弁。イクライ光電が持つ発光材料に関する特許技術の供与を受け生産に乗り出す。新会社の名称は、常州強力イクライ光電材料で、資本金は6,600万元(約10億1,000万円)。イクライ光電が40.91%、強力新材が34.55%を出資する。



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3 Jul

米ユニバーサルディスプレイ、独BASFの有機EL関連特許購入

有機ELの研究開発や特許ライセンスを手掛ける米ユニバーサルディスプレイコーポレーション(UDC)は6月29日、世界最大手の総合化学メーカーである独BASFから、出願中を含めて500件を越える有機EL関連の特許を取得したと発表した。



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27 Jun

「サムスン独走」韓国勢が“有機EL”で天狗状態?! 日台包囲網の勝算は

LG OLED bsb16062
次世代パネルの「有機EL」をめぐって韓国メーカーの鼻息が荒い。「LG電子、有機ELテレビ大衆化の準備完了」「スマホ用ディスプレー 有機EL移行なら『サムスン独走』」。猛々しい見出しが韓国メディアに躍る。パナソニックは欧州で展開する有機ELテレビを世界販売する方針を明らかにしたが、肝心のパネルはLG電子からの調達だ。
韓国紙、中央日報(電子版)によれば、LG電子は6月はじめ、慶尚北道亀尾にある有機ELテレビの工場をメディアに初めて公開した。同時に、2016年の有機ELテレビの販売台数を15年比3倍に増やす計画を明らかにした。


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22 Jun

有機ELディスプレイの“大波”、その今後を読む

"AMOLED tidal wave: technology revolution or investment bubble?"と題したブログをIHSのD.Hsiehさんが掲載しました。
ざっと気になった点を要約します。

1. この一年で有機ELのビジネスは大きく変わった。 (三星の外販、利益創出、iPhone採用報道)

2. 現在の三星はPMOSバックプレーン構造だが、iPhoneではより複雑なLTPO (Low temperature polysilicon oxide)構造を採るだろう。さらにFlex構造化となるため総製造コストは1.4倍になる。この技術進化はFPDとして過去20年で最大のもので各社乗り遅れまいと必死である。
  

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22 Jun

台湾・中国 中根レポート iPhoneの有機EL採用、サプライヤーへの影響は

米Apple社がiPhoneに有機ELパネルを採用する理由の一つには、液晶パネルと比べて形状・外観設計上の自由度が高いことがあると見られる。典型例が、フレキシブル基板を用いた「折りたたみ型」パネルなどだ。製品の性能のみならず外観を重視する同社が、設計自由度が高い有機ELパネルの採用に向かうことに違和感はない。
2017年におけるiPhoneの機種構成は、iPhone SE(4.0型液晶)、iPhone 7s(4.7型液晶)、iPhone 7s Plus(5.5型液晶)、新機種(5.8型有機EL)になると見ている。この場合、新機種に対する有機ELパネルの需要は、小売価格設定にもよるがせいぜい2000万~3000万枚だろう。


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21 Jun

AUO cautious about investment in OLED, says chairman

AU Optronics (AUO) will take a cautious attitude about how its investment in OLED can be recouped rather than trying to compete with fellow makers, according to company chairman and CEO Paul Peng.

OLED panels can meet some demand for displays but will not replace TFT-LCD panels in 2-3 years, Peng said. Production of OLED panels involves high technological barriers and large investments, Peng noted. Due to China-based panel makers' active investment in OLED, there will be large increases in global OLED production capacity in 2018, Peng said. However, it will take a long time for global demand to support large-scale production of OLED panels, Peng indicated.



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21 Jun

TIANMA、武漢LTPS工場をフレキシブル有機ELに変更 17年下半期量産へ

調査会社DIGITIMES Researchは2016年6月14日に公表したパネルの中国TIANMA(天馬微電子)による、アクティブマトリクス方式有機EL(AMOLED)製造の取り組みを紹介するレポートの中で、16年上半期からAMOLEDの量産を少量ながら始めた他、湖北省武漢に建設中の第6世代低温ポリシリコン(LTPS)液晶工場をAMOLED生産用に改造、17年下半期からフレキシブルAMOLEDパネルの量産を始めると伝えた。



21 Jun

XiaomiとHuawei、LG供給のOLEDパネルを採用したスマートフォンを発売する計画

中国の大手スマートフォンメーカー Xiaomi と Huawei が LG Display より供給を受けた OLED(有機 EL)パネルを採用したスマートフォンを出す計画だと、韓国メディアの ET News が伝えました。
同サイトは、韓国のディスプレイメーカー Samsung Display と LG Display が今後、OLED 製品のラインアップを拡大する方針だと伝えた中で今回のことに言及していました。



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19 Jun

サムスン、アップルに有機EL スマホ用供給へ 7200億円投じ5割超増産

smart phone oled lcd trend韓国サムスン電子は2016年に8兆ウォン(約7200億円)程度を投じて有機ELパネルの生産設備を拡充する。スマートフォン(スマホ)用パネルに換算すると2億数千万枚分で現状より5割超増える。米アップルや中国メーカーへの供給体制を整える。最大手の大規模増産でスマホパネルの液晶から有機ELへの移行が加速。画面が鮮明で多様なデザインのスマホの普及が進みそうだ。

アップルは有機ELスマホを出す時期を部品メーカーに伝えていた18年から、一部機種は17年に前倒しする計画。有機ELパネル市場をほぼ独占するサムスンに供給を打診したもようだ。

 子会社サムスンディスプレーが韓国・湯井に持つ工場を拡充する。16年の設備投資はパネル全体で10兆ウォン程度で、約8割を有機ELに充てる。過去3年は液晶と有機ELの合計で年平均5兆ウォン弱を投じた。現在の有機ELの生産能力はスマホ用換算で年3億枚を大きく上回るとみられる。
 サムスンのスマホ「ギャラクシー」は販売台数が世界1位で、2位のアップルの「iPhone(アイフォーン)」と競合するが、アップルは半導体 メモリーなどの部品事業の顧客でもある。スマホに並ぶ収益源である部品事業を拡大するとともに、注力する有機ELの市場を拡大させる。






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17 Jun

液晶か有機ELか 揺れるアップル、水面下で駆け引き

液晶か有機ELか――。2種類のディスプレーを巡ってスマートフォン(スマホ)業界が揺れている。韓国サムスン電子が自社スマホに有機ELを搭載し、米アップルもスマートフォン(スマホ)「iPhone」の一部モデルに採用する方針。中国勢も液晶からの切り替えに動く。ただ現時点でスマホ向け有機ELパネルを安定供給できるのはサムスン1社のみ。アップル内部には競合先に基幹部品を依存することに慎重な意見もあり、有機ELパネルの採用を巡るスマホ2強の水面下の駆け引きは続きそうだ。

 「オッポが全面的に有機ELパネルを採用することを決めたらしい」――。今年5月上旬、ディスプレー業界でこんな噂が駆け巡った。



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16 Jun

勢いづく有機EL市場、装置・部材に商機 厳しい国内勢

LG OLED TV Korea_4
次世代の薄型ディスプレーとして有望視される有機ELパネルの生産拡大を追い風に、日本の製造装置や部材などのメーカーに新たな商機が広がっている。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」新型モデルに有機ELを採用するとの見方が強まったことなどがきっかけだ。

ただ、日本企業への恩恵は周辺ビジネスが中心で、有機ELサプライチェーンの主役ともいうべきパネル製造ではサムスン・ディスプレイなど韓国勢が大きく先行。ジャパンディスプレイ(JDI)などの国内メーカーは引き続き厳しい国際競争を強いられそうだ。

「今は業界自体が活況。今後も市場は伸びていく」──。有機ELパネル製造装置大手、キヤノントッキ(新潟県見附市)の津上晃寿会長は5月、ロイターとのインタビューで、同装置の世界的な供給不足に対応するため年内に生産能力を倍増させる意向を示した



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12 Jun

[韓国報道] LG製の有機ELTV 米消費者専門誌で最高評価

LG OLED TV 160211103418_k41LG電子の有機ELテレビが、アメリカの消費者団体専門誌、「コンシューマー・レポート」で最高の評価を受けました。
 LG電子の最新有機ELテレビ「OLED55E6」は、「コンシューマー・レポート」が発表したテレビ部門評価ランキングで84点を獲得して最近アメリカで発売された204種類のテレビのなかで1位となりました。
「コンシューマー・レポート」は、このテレビについて、「色の正確な再現精度、明暗比、完璧な視野角度を実現した」と絶賛しています。




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11 Jun

KAISTがグラフェンを用いた有機EL、40.8%と高いEQEを達成

韓国の大学院大学 Korea Advanced Institute of Science and Technology(KAIST)は、グラフェンをITOの代わりに透明導電膜として用いた緑色発光の有機EL素子を開発。その詳細を学術誌「Nature Communications」に論文として発表した。主にディスプレー向けを想定しているもようだ。

 発光の外部量子効率(EQE)は40.8%、人間の眼に対する発光効率は160.3lm/Wと高い。過去にもグラフェンを透明電極に用いた有機EL素子はあったが、今回はEQEや発光効率が非常に高いことが特徴である。

 発光効率などが高い理由は、有機EL素子に共振器構造を設けたことなどだとする。これによって、特定の波長選択効果が高まり、同時に電極上の表面プラズモンによる損失が低減したという。



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10 Jun

曲がる画面持つスマホ、サムスンが来年初めに発表か

apple 151009samsung001韓国・サムスン電子が曲がるディスプレー画面を持つ2種類のスマートフォンの発売を検討しているという。事情に詳しい関係者の話として、ブルームバーグが最初に報じた。
早ければ2017年初めにも発表するという。2月にスペイン・バルセロナで開かれるモバイルワールドコングレス(MWC)で公表されるとみられる。



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9 Jun

自動車向けOLED照明

自動車照明用の次世代光源として、OLED照明が注目されている。OLEDの採用は、省スペース化やデザイン性の向上、話題性などの面でメリットがある。また、フレキシブル化を実現することで、車体の曲面部分にOLED照明を組み込むことが可能となる。



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3 Jun

サムスン、「折り畳み可能な有機ELディスプレイ」の実動作デモを実施

SamMobileは、SID2016にて韓国サムスンによって実施された「折り畳み可能な有機ELディスプレイ」の実動作デモの様子を収めた映像が、新たに公開されたことを伝えています。

 



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3 Jun

フレキシブルOLED市場、新たな用途で成長加速へ

mm160601_amoled1英国の市場調査会社であるIDTechEx Researchが発表した最新レポート「OLED Display Forecasts 2016-2026: The Rise of Plastic and Flexible Displays(2016~2026年の有機ELディスプレイ市場予測:プラスチック/フレキシブル有機ELディスプレイの台頭)」によると、2016年の同市場規模は約20億米ドルに達し、2020年には180億米ドル規模に拡大する見込みだという。

 有機ELディスプレイの2大主要メーカーであるSamsung DisplayとLG Displayは、いずれも生産能力を拡大するための大規模な投資を発表している。Samsung Displayは、2015~2017年の間に30億米ドルを投じて、新しい製造ラインを建設する予定だという。また、ライバル企業であるLG Displayは、90億米ドルを投入して新しい製造工場を2カ所に建設することにより、業界をリードしていきたい考えだ。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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