Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

O_光学フィルム

クラレ、倉敷で100億円投資 フィルム大型化に対応

クラレは倉敷事業所(岡山県倉敷市)内に大型偏光フィルムの主要部材「光学用ポバールフィルム」の製造設備を新たに設け、生産能力を増強する。投資額は約100億円。
液晶テレビや液晶モニターの画面大型化に伴い、大型偏光フィルムの需要が拡大していることに対応する。9月に着工し2024年7月の操業開始を見込む。





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大倉工業、液晶・5Gで先端フィルム事業を拡大

Screenshot 2022-06-27 07.10.23包装用フィルムなどを手がける大倉工業は、電子機器や通信機器の部材に使う先端フィルム事業を拡大する。液晶パネルの大型化で需要が好調な偏光板を保護する素材の新工場を建設。高速通信規格「5G」やその先の「6G」の通信ロスを低減する新素材の量産化も目指す。素材の高度化に対応し、シェア拡大をねらう。

香川県まんのう町内に液晶ディスプレーに使う偏光板の保護用アクリルフィルムの新工場を建設する。2023年12月の量産開始を目指す。投資額は60億円で、建築面積は6000平方メートルを超える。アクリルフィルムの生産能力は現在の約2倍となる。

偏光板の保護に従来用いられているフィルムに比べ、同社のアクリルフィルムは吸水性が小さく、より内部を保護することができるという。液晶パネルの大型化で需要が伸びており、特に中国からの引き合いが強まっている。液晶テレビのさらなる大型化などで今後も市場は拡大するとみて、生産増強を決めた。





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45°ずらすと何も見えなくなる覗き防止フィルム バスや電車などでプライバシーをきちんと守る!
スマホを包むデザインで完璧に守る マグネット付き、1秒で取付け完了

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クラレ、液晶用フィルム1割増強 テレビ大型化で需要増

Screenshot 2022-05-10 07.45.48クラレは9日、液晶ディスプレーの基幹部材用のフィルムの生産能力を増強すると発表した。国内工場に生産設備を増設し、グループ全体の生産能力を2024年までに現状よりも1割高める。投資額は100億円強とみられる。液晶テレビでは画面の大型化が進んでおり、使われる面積が大きくなることによる需要増に対応する。

増強するのは、光を遮断したり通したりして調整する偏光板に使う「光学用ポバールフィルム」。クラレは同製品で世界シェア約8割を握る。





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東レ、ポリイミドを増強、滋賀・愛知拠点で23年度稼働

東レはポリイミド(PI)を増強する。ディスプレイ分野では有機ELパネルの画素分離膜、平坦化膜でデファクトスタンダードを獲得しており、スマートフォンの有機ELシフトや有機ELテレビの拡大といった需要に応える。

半導体業界の活況を受け、半導体・電子部品分野でも引き合いが強まっている。両分野でPIの設備投資を行い、2023年度中に稼働させる計画。トップメーカーとして安定供給の責任を果たす。





コニカミノルタのディスプレイ用フィルムがジャンルトップを維持する秘訣

sp_220105konicaminolta_12コニカミノルタは2021年12月21日、オンラインで会見を開き、新たな事業成長をけん引するインダストリー事業の一角をなす材料・コンポーネント事業について説明した。  

同社は、現在の主力のオフィス事業をデジタルワークプレイス事業に転換するとともに、画像IoT(モノのインターネット)ソリューションやセンシング、インクジェット(IJ)コンポーネント、機能材料などから構成されるインダストリー事業によって新たな成長を目指している。

今回の会見は、同月15日に行われた画像IoTソリューション事業の説明に続いて、IJコンポーネントと機能材料を手掛ける材料・コンポーネント事業がテーマとなった。





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デクセリアルズ、業績は見直し後の中期経営計画を上振れ もう一段企業価値向上に

2021年12月11日にログミーFinance主催で行われた、第28回 個人投資家向けIRセミナー Zoom ウェビナー 第2部・デクセリアルズ株式会社の講演の内容を書き起こしでお伝えします。

富田真司氏:みなさま、こんにちは。デクセリアルズの富田でございます。本日はご視聴いただき誠にありがとうございます。昨年の12月から「ログミーファイナンス」で会社説明をさせていただくようになり、1年が経ちました。これまで視聴してくださったみなさま、誠にありがとうございます。また、前回の説明は9月でしたが、今回はその後の動向も含めてお話しします。

当社の製品は、普段目にする機会がありませんので、本日は、当社製品が使われる用途などもご紹介いたします。そして、初めてご参加いただく方にも、当社へのご関心を持っていただけるよう、説明してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。





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コニカミノルタ、顧客の生産高度化支援 広幅の保護フィルムなど

 コニカミノルタは2021年12月21日、インダストリー事業内の材料・コンポーネント事業について説明会を開催した。次期中期経営計画の最終年度に当たる25年度に向けて、従来の部材の提供に加えて、サプライチェーンでつながる他社の生産を効率化・高度化する製品やサービスの提供に注力する方針を掲げた。  

液晶テレビ向けのフィルムや大判プリンター向けのインクジェット(IJ)ヘッドなどを含む材料・コンポーネント事業では、25年度に向けて「材料技術をコアとしたモノづくりプロセス変革」と「IJ技術の進化をコアとしたオンデマンド生産高度化」の2点に取り組むとした。





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業界最高クラスの超低反射・高透明さを誇る液晶保護フィルム

ハクバ写真産業株式会社は、業界最高クラスの超低反射・高透明さを誇るデジタルカメラ用液晶保護フィルムにDJI POCKET 2 / OSMO POCKET用1製品を追加いたします。

反射光を低減し常に高い視認性を実現。業界最高クラスの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調をストレートに映し出します。

超低反射・高透明 反射光を抑える反射防止(AR)コートを採用し、貼る前よりも高い視認性を実現。業界最高クラスの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調をストレートに映し出します。





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「TACフィルムの製造作業環境の改善」が令和3年度中国地方発明表彰「発明奨励賞」を受賞

株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小河義美)の発明「TACフィルムの製造作業環境の改善」(特許第5517409号、発明者:島本周、井村健、薮井章博、松村裕之)が、公益社団法人発明協会主催「令和3年度 中国地方発明表彰」において、「発明奨励賞」を受賞いたしました。

当社が中国地方発明表彰を受賞するのは、平成30年度より4年連続4度目となります。





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東洋紡の液晶用フィルム、3割増収支えた営業マン

東洋紡sim東洋紡の主力製品の1つであるフィルムの販売が好調だ。海外工業フィルム営業部の森田雄一朗さんは、2007年の入社以来、工業用フィルムの営業一筋14年のベテランだ。世界中の液晶テレビや大型モニターに使われる「コスモシャインSRF」を担当する。取引先の小さな変化も見逃さない観察眼を武器に、看板商品の販売という重責を担っている。

コスモシャインSRFは、液晶ディスプレーの偏光子の保護などに使われるポリエステルフィルムだ。液晶テレビや大型のモニター、ノートパソコンなどに使われる。21年3月期は製品売上高を3割伸ばし、東洋紡の工業用フィルムの中でも稼ぎ頭だ。かつて液晶ディスプレーで多く使われていた別素材のフィルムに比べて色むらが少なく、吸湿性が低いために変形しにくい特長も備える。

森田さんが営業現場で心がけるのは、取引先の小さな変化をキャッチすることだ。なぜ商談の時にあんな雑談をしたのか、今日はいつもと少し違う表情が多かったなど相手の言動の背景をよく考える。営業スキルとして身につけたのではなく「昔からのくせで気になるんです」と笑う。





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恵和---急伸、上半期大幅上振れで通期予想を上方修正

恵和は急伸。先週末に上半期決算を発表、営業利益は9.3億円で前年同期比72.3%増益となり、従来予想の6.7億円を大幅に上回った。つれて、通期予想は従来の13.4億円から20.1億円、前期比82.1%増に上方修正。





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実質無借金経営の日東電工。“全包囲網”でM&Aに臨む

日東電工 ナカイリサ_20130121_img_001日東電工が2018年度からの業績下降を克服し、財務の強さを保っている。テレワークの拡大を背景にノートパソコン用光学フィルムなどの需要が回復し、20年度は自己資本比率74・1%と高水準を維持した。次の成長に向け、偏光板など利益率に優れる高シェア製品で積み上げてきた潤沢な資金を有効に回せるのか。的確な投資の目利き力があらためて問われる。

高崎秀雄社長は「OLED(有機EL)用偏光板には20年秋から対応し、(スマートフォン用部材の)高精度基板事業など新しい取り組みも21年度にかけて利益に貢献する」と反転攻勢を意気込む。

[参考] インタビュー/日東電工社長・高崎秀雄氏 折りたたみ有機EL照準 (2018/6/26)

同社はスマホのディスプレーが液晶からOLEDに移行し始めた影響で「供給する部材が大きく変わり業績も一時かなり苦戦した」(高崎社長)。20年度は株主資本利益率(ROE)を10・0%と3年ぶりに10%台へ戻したが、売上高1兆円(20年度は7613億円)とする中期経営計画は仕切り直しとなった。





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デクセリアルズ、蛍光体フィルム「PSシリーズ」を製品化

d64805-8-976853-3 デクセリアルズ株式会社は、直下型LEDバックライト搭載液晶ディスプレイのダイナミックレンジの拡大と広色域化、さらに薄型化に貢献する、蛍光体フィルム「PSシリーズ」を製品化しました。本製品は高精細液晶ディスプレイへの採用が決定しており、出荷を開始しています。

現在、ディスプレイは4K、8K対応など高解像化が進んでいますが、さらに高輝度化・高コントラスト化・広色域化などの高画質化が求められています。





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日東電の22年3月期、純利益7%増 スマホ向け堅調

日東電工は26日、2022年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比7%増の750億円になりそうだと発表した。在宅ワークやオンライン授業の広がりでパソコンやタブレット向けの光学フィルム需要が伸びる。回路基板ではデータセンターやスマートフォン向けの受注拡大も寄与する。

売上高にあたる売上収益は3%増の7850億円を見込む。液晶パネルに使う主力の偏光板はスマホ分野を中心に有機ELディスプレーの採用が拡大する見通しだ。20年夏から量産を始めたスマホ向けの高精度基板は販売が拡大。核酸医薬の分野では技術供与によるロイヤルティー収入を計上する。





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機能性フィルムの表面ひずみを高い精度で定量計測

tm_210305titech02東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所の宍戸厚教授と大学院生の田口諒氏は2021年3月、東京大学大学院新領域創成科学研究科の竹谷純一教授らの研究グループと、機能性フィルムの表面ひずみを高い精度で計測できる手法「表面ラベルグレーティング法」を開発したと発表した。定量的な計測が可能となり、曲げても壊れにくいフレキシブル電子デバイスの開発が比較的容易となる。

 スマートフォンやタブレット端末など、折りたたみ可能なデバイスには、フィルム上にICや導電体材料を積み重ねたフレキシブル電子デバイスが用いられる。ところが、使用中に導電材料の限界を超える曲げが生じると、フィルム表面が大きくひずんで、デバイスが破損する可能性があった。





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ディスプレイ間のベゼルをなくし、1枚のウルトラワイドディスプレイに見せる「Bezel Free Kit」

Bezzel free 3-770x496ゲームプレイ時に複数のディスプレイを使用すると、ディスプレイ間の溝ができてしまう。正直、気になるよね。 今回紹介するオプティカルマイクロ構造を採用した『ROGベゼルフリーキット』は、光を内側に屈折させることで、ディスプレイ間のベゼルを見えなくする魔法のようなキット。

マルチディスプレイ環境でディスプレイ間のベゼルをなくし、1枚のウルトラワイドディスプレイのように画面を表示する事ができるため、ゲームへの没入感をより高めることができる。 さまざまなディスプレイに使用できるROGベゼルフリーキットは、取付けも簡単。





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0.1秒で無段階調光可能 中国「WEICUE」が新たな超薄型液晶フィルム開発

フィルム液晶技術を手掛けるベンチャー企業、深セン市唯酷光電(SHENZHEN WEICUE OPTOELECTRONICS、以下WEICUE)が超薄型の無段階調光液晶フィルムを開発した。わずか0.1秒で自在に明るさを変化させられる画期的な技術で、このほどベンチャーキャピタルからシリーズA投資として約1億円を調達、製品のマーケティングに充てる。

WEICUEはすでに高明度液晶手書き黒板をヒットさせており、今回の資金調達をテコにさらなる成長を目指す。 WEICUEは2014年に設立され、主にフレキシブル液晶ディスプレイや液晶調光フィルムの開発・製造を手掛けてきた。主な製品には高明度液晶黒板や自動調光サングラスなどのアイウエア、自動車ガラス用無段階調光フィルムなどがある。

特に高明度液晶手書き黒板は人気商品で、現在、シャオミ(小米)や京東集団(JD.com)など大手企業とのタイアップにより月間1000万台以上を売り上げている。書かれた文字や絵をワンクリックで消去でき、環境にも目にも優しいという特徴がある。本体は、筐体(きょうたい)とPCBA(プリント回路基板アセンブリ)およびフィルム液晶ディスプレイで構成されている。





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九州ナノテックの技術がトヨタ新型車に採用

megumi asaoka 27657416104965大分県日出町の九州ナノテック光学が開発した技術「液晶調光フィルム」がトヨタの新型車のパノラマルーフに採用されました。

九州ナノテック光学の馬場潤一社長らが県庁を訪れ自社で開発した液晶調光フィルムが17日発売されたトヨタの新型ハリアーのパノラマルーフに採用されたことを報告しました。

液晶調光フィルムは交流電圧を加えることで液晶粒子の向きを整列させ反対側が透けて見える仕組みです。パノラマルーフはこの特殊なフィルムで強い日差しを瞬時で防ぐことができます。

広瀬知事はトヨタ初となったこの技術を称え「様々な分野に活用し発展してほしい」とエールを贈りました。





コニカミノルタ 総合光学フィルムメーカーへ変貌

コニカミノルタの偏光子保護フィルム事業が好調だ。従来のトリアセチルセルロース(TAC)フィルムが樹脂フィルムの非TAC勢に押されるなか、同社もアクリル、シクロオレフィンポリマー(COP)の両フィルム事業に参入。





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大型パネル市場の面積成長は3年後で頭打ちに

LG OLED 8K 20191210150238-1 調査会社Informa(旧IHS Markit)によると、新型コロナウイルスによる中国での旧正月の延長や工場封鎖対応により、ディスプレー工場のみならず、それに付随するコンポーネント、素材、給水、給電、バックエンドモジュールといったサプライチェーンや設備協力会社も影響を受け、中国国内のパネル工場すべてに影響が及ぶという。

 同国の2月のパネル工場稼働率は平常時に比べて10~15%低下し、工場によっては20%低下もあると予測。また、工場の作業員不足や部材不足により、液晶モジュールコンポーネントが最も不足し、さらに、人員不足による新規パネル工場の立ち上げの遅延も発生すると見ている。

 大型パネル(テレビ)市場は、中国の10.5世代(10.5G)の稼働による生産過剰で、19年夏ごろから調整が入ったものの、年末~年明けには需給が締まり、緩やかな右肩上がりのカーブを描き始めていた。19年度の低迷期を抜け、20年度からは微小ながら台数ベースでの成長も見込まれていたが、新型コロナウイルスで水を差されたかたちとなった。

 大型パネルは、10.5G工場の新設・稼働開始により、面積ベースでの成長を促進し、19年の平均インチサイズは45インチ程度になった。10.5Gすべてが稼働する22~23年ごろまでは拡大する見通しだが、以降は面積成長も鈍化すると見られており、平均サイズの拡大も50インチ程度が上限と言われている。そして、面積ベースの成長は部材や材料の採用にダイレクトに響くことから、これが鈍化する2~3年後には、材料メーカー内での淘汰が始まるとも囁かれている。





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挑戦する企業/住友化学 挑戦の風土づくり

全員を適正体格指数(BMI)18・5―24・9に―。住友化学が働き方改革推進のためにまとめた「すみか『こうします』宣言」には、かなり踏み込んだ項目もある。人によっては厳しいが、目標を明確にし、一人ひとりの行動を促す狙い。取締役専務執行役員の新沼宏は「これが“岩田イズム”だと思う」と話す。

同宣言は、社長の岩田圭一が2019年4月の社長就任後、肝いりで始めた。19年11月の第1弾のワークライフバランス宣言に始まり、第5弾まで月に一つずつ発表。労働組合や健康保険組合との共同宣言としたのも特徴だ。「会社は本気。皆で挑戦する風土をつくりたい」と新沼は語る。

今後、少子高齢化やグローバル化などが加速し、働く環境は大きく変わる。一人ひとりが成長しなければ、乗り越えられない危機感がある。





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フィルム好調で増益に 東洋紡の4~12月期

東洋紡の20年3月期第3四半期連結決算は、売上高が2480億1800万円で前年同期比0・8%減、営業利益は159億6800万円で同4・1%増、経常利益は134億3900万円で同6・1%増、四半期純利益は58億8100万円(前年同期は3億円の損失)となった。

 セグメントのうち、フィルム・機能樹脂事業は、売上高が1143億円で同3・5%減、営業利益は120億円で同18・1%増。フィルム事業が好調に推移し、減収増益となった。

フィルム事業では、包装用フィルムは、環境に配慮した製品の販売が好調だった。工業用フィルムは、セラミックコンデンサ用離型フィルムが電子関連部品の生産調整の影響を受けたが、液晶偏光子保護フィルムは生産性を向上し、大手偏光板メーカー向けの販売を順調に拡大した。





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東レの4-12月期 中国経済減速の影響で減収減益

東レは10日、2019年度第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は7%減の1兆6814億円、営業利益7%減の1045億円、経常利益9%減の1010億円、純利益19%減の662億円だった。

 炭素繊維複合材料事業、ライフサイエンス事業は堅調だったが、繊維や機能化成品は中国経済減速の影響を受け、またエンジニアリング子会社の出荷が減少するなど全体では減収減益となった。

 セグメント別に見ると、繊維事業は売上高10%減の6822億円、営業利益21%減の479億円。国内では、衣料や産業用途ともに総じて荷動きが低調に推移した。海外では、米中貿易摩擦の長期化と中国経済減速により各用途で市況低迷の影響を受けた。縫製品やテキスタイルなどの衣料用途のほか、欧州・中国の自動車関連用途や中国の衛材用途などの需要が低調に推移した。





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東洋紡、フィルム深化 TFSの中・高級品技術融合

東洋紡は、2019年に帝人から買収した子会社、東洋紡フイルムソリューション(TFS、東京都中央区)とのシナジーを最大化し、フィルム事業のさらなる深化を図る。東洋紡の強みであるハイエンド向け製品に、帝人が得意としているミドルゾーンを低コストで製造する技術を融合することによるコスト削減や新製品の開発など推し進める。21年度をめどにTFSの売上高を買収以前比約15%増の300億円に引き上げる。

TFSが強みとするポリエチレンナフタレート(PEN)フィルムに、東洋紡の色むらを抑えることができる液晶ディスプレー向け超複屈折フィルム「コスモシャインSRF」の技術を応用した新製品を開発する方針。





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東レ ナノ積層技術で正面透過・斜め反射フィルムを創出

2f2965b52e4cbe0a66d608f1f9ceb56a 東レは29日、正面からの光はガラスのように透過し、斜めからの光は鏡のように反射する世界初の光学機能を備えたフィルム「PICASUS(ピカサス)VT」を創出したと発表した。

 従来の材料では不可能だった機能により、市場拡大が見込まれるAR(拡張現実)やMR(複合現実)用途でのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)やHUD(ヘッドアップディスプレイ)向けや、のぞき見防止フィルム、ディスプレイ用フィルムなどへの展開が期待できる。

 一般的な光学材料では、透明なガラスやプラスチックのように正面・斜めいずれの方向から入射した光もほぼ透過する素材や、金属膜のようにいずれの方向からも入射した光を反射する素材がある。一方、正面からの光は高い透過率で透過し、斜めからの光は高反射するといった光の指向性をコントロールできる光学素材はこれまでなかった。





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自動運転時代に流行る曲面ディスプレイに適用可!東レ、導電材料で発表

東レ株式会社は2019年7月31日までに、自動運転時代に需要が高まるとみられる車載向け曲面ディスプレイにも適用可能な「メタルメッシュ型感光性導電材料」の量産販売を開始したと発表した。

画面の大型化や曲面化に対応している感光性導電材料で、東レの透明ポリイミドをフィルム基板として組み合わせることで、曲面ディスプレイへの適用が可能になるという。

自動運転時代に曲面ディスプレイの需要が高まるとされる理由は、車内空間のデザイン度が増し、ドライバーにとっての従来の運転時間が「自由時間」に変わることから、インフォテインメント向けのディスプレイが車内で多く用いられるようになると考えられていることにある。



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ジオマテックが「蛾の目」フィルムの販売強化-スマホ偏重から脱却へ

タッチパネルに欠かせない薄膜技術を強みとするジオマテックは、新開発の高機能フィルムを収益の柱に成長させる方針だ。主要顧客でスマートフォン用液晶パネルを生産するジャパンディスプレイとシャープ向けの売上高が全体の3割に偏る収益構造からの脱却を目指す。

  松崎建太郎社長(42)はインタビューで、光を反射しない蛾の目(モスアイ)に似た凹凸構造で、撥水性にも優れた「モスアイフィルム」の販売を強化する意向を示した。その上で、今後は「液晶のような大きい産業にぶら下がることは想定しないマーケティング、営業、技術開発活動をしないといけない」と述べた。



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LRフィルム、耐擦傷性/反射率を約7倍も改善

tm_190517dnp01大日本印刷(DNP)は2019年5月、反射率が低く擦り傷にも強い反射防止(LR)フィルムを開発したと発表した。2020年から発売する予定で、タッチ機能付ディスプレイなどの用途に向ける。

 開発したLRフィルムは、反射率が0.3%でスチールウール試験による耐擦傷性は1500gを達成した。従来製品は、反射率が0.1%で耐擦傷性は700gとなっており、耐擦傷性/反射率で比較すると、開発品は約7倍も特性が改善されたことになる。



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豊田通商 世界初の液晶調光フィルム技術を持つベンチャーに出資

 豊田通商はこのほど、高機能液晶調光フィルムの開発、製造、販売を行う九州ナノテック光学の株式を、大分ベンチャーキャピタルから取得すると発表した。第三者割当増資を引き受け、同社に35.28%出資し、豊田通商から3人の取締役を派遣した。

 九州ナノテック光学は、これまで国や大分県からの支援を受け、世界で初となるリバースモードフィルムの量産化技術をはじめとするさまざまな液晶調光フィルムの研究開発に注力。他社にない機能として、液晶調合から製造に至るまでの研究・開発リソースを保有しており、顧客のニーズに合わせた液晶材料の開発と構成材料の選定を行っている。



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独自の液晶調光フィルム技術 ナノテック社 豊田通商が出資

5aa765665cbf0be9b0e7657d41d80e76液晶調光フィルムの製造販売「九州ナノテック光学」の独自技術に着目し、トヨタグループ総合商社の豊田通商(名古屋市)は20日、ナノテックに出資し、取締役3人を派遣したと発表した。ナノテック第2位の大株主となる。自動車のガラスや建材用品などで需要が高まるフィルムの量産体制構築、新事業分野への展開を支援する。豊田通商のネットワークを活用した販路拡大が期待される。

 豊田通商が27日までにナノテックの第三者割当増資を引き受ける他、投資会社大分ベンチャーキャピタル(大分市)が保有する株式も買い取り、発行済み株式の35・28%を取得する。取得額は非開示。今月1日付で豊田通商とグループ会社から取締役3人(常勤1、非常勤2)、品質管理の責任者1人を派遣した。



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日本ゼオン 位相差フィルムで大河内記念技術賞を受賞

 日本ゼオンはこのほど、液晶ディスプレイ用位相差フィルムの生産技術開発による産業発展への功績が評価され、大河内記念会から大河内記念技術賞を受賞することが決まったと発表した。3月26日に、東京都千代田区の日本工業倶楽部で開催される贈賞式で表彰される予定。

 同社が開発した液晶ディスプレイ用位相差フィルム「ゼオノアフィルム」は、熱可塑性プラスチック(シクロオレフィンポリマー)を原料とする光学用フィルム。液晶ディスプレイはさまざまな機能を持った各種フィルムの集合体だが、ゼオノアフィルムは主に位相差フィルムなど、偏光板の部材として使われる。

 今回の評価対象となったのは、独自の加工技術でシクロオレフィンポリマーをフィルム化する「溶融押出法」と、フィルムの分子を一定方向に配向させる「逐次2軸延伸」「斜め延伸」などの延伸技術。



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AGC、紫外線劣化防ぐポリカシート開発

AGCは13日、紫外線による劣化を防ぐためのフッ素樹脂コーティングを施したポリカーボネートシート「カーボグラスLF」を開発したと発表した。強度の低下や変色を抑えられる。道路や鉄道の透明遮音壁やフェンスなど向けに、2019年から量産を始める。
被膜の弾性力により、浅い傷であれば時間の経過とともに傷跡がなだらかになる自己修復機能も備える。2―3年後に年間5億円の売上高を目指す。



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インタビュー/日東電工社長・高崎秀雄氏 折りたたみ有機EL照準

アップルの「iPhone(アイフォーン)」など有力メーカーのスマートフォン向けに部品・部材を供給するメーカーは、成長への勢いがある。一方、2017年度に期待された有機ELパネル搭載のスマホが市場で苦戦し、18年度は“液晶回帰”が起きるなど、需要を見通すのは難しい。ディスプレーの中核部材である偏光板で高シェアを持つ日東電工の高崎秀雄社長に、不透明な時代の事業戦略を聞いた。

―流行が移ろいやすい、スマホ用ディスプレーの現状をどう見ていますか。

「普及のきざしのあった有機ELはまだ高コストで、供給体制も不安定なため、液晶へ“一時避難”が起きた。これにより業績が浮き沈みする企業もあるが、当社は液晶、有機ELのどちらでも構わない。技術的に成熟したといわれる液晶でも、パネルの中にカメラが設置されるようになっており、偏光板を切り抜く当社の加工技術が生きている」



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2018/4/25 - 4/28 TILS 台湾国際ライティング見本市

開催期間:2018/4/25 - 4/28
会場:台北世界貿易センター1館

TILS 台湾国際ライティング科学技術展は、照明機材に関する展示会です。
最新のLED技術をはじめ、家庭用・店舗用・工業用の各種照明器具、製造設備、測光機器などが出展されます。
昨年は4日間の会期に、約12000人の来場者を記録しました。

詳細については主催公式ページをご覧ください。
2018年 台灣國際照明科技展
 

東洋紡、液晶用フィルムの生産を倍増100億円投資 愛知県の工場に新棟

東洋紡は27日、犬山工場(愛知県犬山市)で液晶用フィルムを増産すると発表した。生産量は現在の2倍になる。投資額は100億円。2020年5月の稼働を目指す。東洋紡が生産する液晶用フィルムはポリエステル製で耐久性があり、光の屈折による色むらが発生しないのが特徴。液晶ディスプレーの大型化に伴い、引き合いが強くなっている。

 生産しているのは液晶用の超複屈折フィルム(SRF)で、液晶パネルの偏光板に使われる。現在は犬山工場と敦賀事業所(福井県敦賀市)のそれぞれ1ラインで生産している。今回の増産では、犬山工場に新棟を建設した上で1ライン増設し、合計3ラインにする。



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クラレ、液晶ディスプレー用フィルム材料を増産

クラレは19日、液晶ディスプレーの基幹部材に使うフィルムを増産すると発表した。100億円強を投じ、倉敷事業所(岡山県倉敷市)内に生産設備を増設する。
テレビやスマートフォン(スマホ)向けでは有機ELディスプレーも使われ始めているが、液晶も引き続き需要は安定していることから増強を決めた。



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帝人、フィルム増産−高機能品シフト、収益底上げ

帝人はフィルム事業で高機能品の増産や生産の効率化に乗り出す。2018年中に国内工場で高付加価値品のポリエチレンナフタレート(PEN)フィルムを20%増産するほか、海外でも機能性のポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム製品の生産を増やす。
設備を改修し、生産品目の切り替え時間を短縮する。投資額は10億円。新興国の台頭で苦戦が続き利幅が薄い汎用品の縮小や撤退を進めてきたが、今後は利幅の厚い機能製品を増やして収益力を底上げする。
 

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帝人、液晶用白色フィルム撤退 付加価値品へシフト

帝人は液晶ディスプレー用の白色フィルムから撤退する。2019年3月末をめどに、基幹部品のバックライト反射板に使用する白色ポリエステルフィルムの生産を停止する。最盛期の10年頃は世界首位となる約40%のシェアだったが、ディスプレー価格が下がり、近年は中国メーカーの攻勢にさらされ生産を大幅に減らしていた。

設備を付加価値品の離型フィルムなどに振り向け、苦戦する事業収益の改善につなげる。 主力拠点の宇都宮事業所(宇都宮市)で生産を段階的に減らし、19年3月中には供給を終える計画だ。顧客にも既に意向を伝えており、顧客も別の調達先の選定を進めている。



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日東電工、TV向け偏光板事業を変革−技術料で稼ぐ

日東電工が液晶テレビ向け偏光板事業の変革を進めている。偏光板の生産技術供与などで技術料を稼ぐ事業モデルに転換するほか、中国での生産にも踏み切る。液晶テレビの中核部材である偏光板は同社の柱だったが、価格下落が止まらず、先行きは厳しい。そこで製品を売るだけでなく、虎の子の技術を他社に付与したりするなどして着実に利益を得る。

2017年11月、日東電工は中国杭州市の杭州錦江集団などに偏光板の生産技術を供与する契約を結んだ。期間は最大5年間で、技術料は同150億円になる。また17年春から、偏光板を液晶パネルに高精度に貼り合わせる独自手法の特許も競合他社に供与した。高度な技術を提供し特許料で稼ぐ狙いだ。



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液晶、明るくても見やすくポラテクノなど、消費電力も抑制

ポラテクノは屋外など明るい環境下でも視認性に優れた液晶ディスプレーを共同開発したと発表した。液晶ディスプレーはテレビやスマートフォン(スマホ)などに広く使われており、今回の新技術では従来製品より消費電力も抑えられる。

液晶ディスプレー会社などに製品化を促し、同社は部材の偏光フィルムを売り込む計画。2020年の製品化を目指す。 開発は東北大学の研究グループと共同で手掛けた。新技術は液晶をガラス基板で封入した「液晶セル」に偏光フィルムを組み込んだ構造。これまでは液晶セルに偏光フィルムを張り合わせた構造が一般的だった。



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日東電工、有機EL部材けん引 関西の高利益率企業 秘訣を聞く

2018年に創業100周年を迎える日東電工。18年3月期の連結営業利益(国際会計基準)は前期比46%増え、過去最高になる見通しだ。スマートフォン(スマホ)の画面向けフィルム部材が業績をけん引し、「次の100年」を見据えて自動車関連の分野にも力を入れる。高崎秀雄社長に戦略を聞いた。

――17年4~9月期の売上高営業利益率は16.0%と、前年同期から7.7ポイント改善しました。

 「ディスプレー関連部材が好調だ。今年は、液晶が主流だったスマホに有機ELのモデルが本格投入された。有機ELでは液晶以上にタッチセンサー用フィルムや粘着シートなど多様な部材が必要だ。それらの6~7割を我々が占めている」

 ――液晶での強みを有機ELでも生かせるか懸念する声もありました。



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分子の屈伸運動で円偏光の回転方向制御に成功 3D有機ELディスプレイの製造コスト削減に期待

近畿大学理工学部(大阪府東大阪市)応用化学科の准教授 今井喜胤(いまいよしたね)らの研究グループは、映画館などで3D立体映像を映し出す際に使われる、「円偏光」を発するCPL※1 発光体において、分子の屈伸運動を利用して円偏光の左右回転方向を制御することに世界で初めて成功しました。
このたび、本件に関する論文が、アメリカの学術出版社Wileyが発刊する雑誌「ChemistrySelect」に、平成29年(2017年)11月13日(月)にWEB掲載されました。
※1 CPL…Circular Polarized Luminescence 円偏光発光


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車用次世代ディスプレー開発 セーレン、自動運転にらむ

 セーレンは車の自動運転や電気自動車(EV)の普及を見据え、計器などが鮮明に見えるタッチパネル式の運転席用ディスプレーなど新たな内装材の開発に着手した。
背もたれなどを操作する金属と繊維を組み合わせたシートも開発、車体の軽量化による性能アップにつなげる。2025年~30年をめどに自動車メーカー向けに量産することを目指す。
10月25日から11月5日まで東京ビッグサイト(東京・江東)で開催中の東京モーターショーで次世代ディスプレー「V―コックピット」を公開した。最大の特長は画像の鮮明さだ。パネルの裏側にあるモニターや計器類がパネルに映っているように見える。コンピューターを使った独自の染色技術「ビスコテックス」で着色した特殊なフィルムをパネルに貼り付けることで実現した。



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大日本印刷、車載ディスプレイ用視野角制御フィルムを拡充

大日本印刷は、フロントガラスへの車載ディスプレイからの光の映りこみを防ぎ、運転席からの視認性を高め、車内デザイン設計の自由度や次世代カーナビゲーションシステムにも対応する「車載ディスプレイ用視野角制御フィルム」の各種バリエーションを発表した。  
同社の「車載ディスプレイ用視野角制御フィルム」は、カーナビゲーションシステムなどの夜間におけるフロントガラスへの映り込みを防ぐことから、これまで国内外の自動車メーカーなどに採用されている。



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東レ、フィルム特許侵害で中国メーカーを再提訴

23日、中国の化学メーカー寧波長陽科技社を相手取り、パソコン用液晶モニターなどの反射板に使うフィルムの関連技術が侵害されているとして、フィルムの製造販売の差し止めと損害賠償を求めて中国の裁判所に提訴したと発表した。

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東洋紡、ディスプレー向け高耐熱フィルムで長瀬産業と製販会社設立

東洋紡は23日、熱による膨張の割合がガラス並みに低い高耐熱性ポリイミドフィルム「ゼノマックス」の生産と販売を行う新会社を、長瀬産業と共同で設立すると発表した。2018年4月に設立する。約30億円を投じ、東洋紡の敦賀事業所(福井県敦賀市)に工場を建設する。18年10月に稼働し、従業員は約40人を予定。

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日東電工 男性提訴へ 交通事故で障害、復職認めず 

交通事故で身体障害を負った後に会社が復職を認めなかったのは不当だとして、電子部品大手「日東電工」(大阪市、東証1部)の元主任研究員の男性(43)=神戸市=が17日、同社に社員としての地位確認と慰謝料100万円などを求めて大阪地裁に提訴する。

 訴状によると、男性は1999年に入社し、広島県尾道市内の事業所で製品開発などを担当。2014年、バイクの運転中に事故に遭い、首を骨折。下半身まひで身体障害者1級となり、現在は車いすで生活している。



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液晶用光学フィルム 伸びる非TAC系 21年にシェア4割

 液晶パネルの偏光フィルム材料市場が変化している。ポリビニルアルコール(PVA)の保護にはトリアセチルセルロース(TAC)が一般的だったが、大画面・高精細化だけではなく、コストダウンニーズの高まりを受けアクリル系、シクロオレフィンポリマー(COP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)の採用が広まっている。

英調査会社によると、2012年以前はTACフィルムのシェアが90%以上あったものの、液晶パネルの大型化・薄型化、オープンセル化などが進み、PETを中心とした非TACのシェアが高まっている。17年には非TACが28%、21年には41%に拡大する見通し。



日本ゼオン SISで超効率生産システム構築へ

 日本ゼオンは、人工知能(AI)、ビッグデータ、IOT(モノのインターネット)などの先端技術を活用した生産革新に取り組む。その一環として基幹工場の水島工場(岡山県倉敷市)で、スチレン・イソプレン・ブロックポリマー(SIS)の生産プロセスにこれら最新技術を導入、歩留まりを飛躍的に向上できる生産システムの構築を目指す。
投入原料の調整をシステムが自動的に行えるようにすることで、グレード切り替え時をはじめとした各種ロスを極小化。生産効率向上と省人化の双方の達成につなげる。




当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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