
詳細は「docomoの取扱開始で最強へ。Pixel 7aやPixel Foldがついに正式発表」をご参照下さい。そしてGoogle Pixel 7aを購入して軽く使ってみましたが、6万円という価格でこの完成度はやはり満足度が非常に高く感じます。
さて今回Android AuthorityがGoogle Pixel 8シリーズのディスプレイスペックについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
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液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004
9月19日、アップルは“アップストア”で扱う有料アプリと、アプリ内課金の値上げを発表した。 今回は、自動更新のサブスクリプションサービスは対象外になるものの、早ければ10月5日から、ユーロ圏加盟国、わが国、チリ、エジプト、マレーシア、韓国、スウェーデンなどで値上げが実施される。
最大の要因は、急激なドル高による収益の目減りを補うためだろう。
リーマンショック後、アップルなどの多国籍企業は、海外での収益を増やしてきた。 米ドルの為替レートが安定していれば、海外の売り上げ増加に伴い業績は拡大する。 しかし、足許、世界のスマホ需要は減少している。
2021年1月にGoogleが買収したFitbitからフィットネストラッカー「Charge 5」が登場しています。カラー有機ELディスプレイを採用したボタンレス端末で、心拍変動や呼吸数の検出、発汗量の変化を検出する皮膚電気活動(EDA)スキャンアプリなどの各種機能で、日常の健康管理を行えるとのことなので、実際に使ってみました。
デフォルト設定では、Charge 5を装着していると、時折以下のように「1時間ごとに250歩歩いてください」という運動目標がバイブレーションとともに表示されます。1時間のうちに250歩歩いた場合は目標達成となって、「時間ごとのアクティビティ」に回数が記録されるという仕組み。
Googleが自社謹製スマートフォンPixelシリーズの新モデルを発表しました。画面サイズ別に「Pixel 3」「Pixel 3 XL」の2モデル展開で、予告どおり日本にも投入されます。
また強みはGoogleならではのAI機能でしょう。例えばPixelだけに提供される「Call Screen」は、電話の着信時、AIが相手に名前や用件を聴く機能。AIとの相手の会話はリアルタイムでテキスト表示されるため、発信者は誰か・用件は何かを目視で確認できます。それを確認して、本人が電話にでるか、AIによる定形応答で終わらせるかを選択できます。
今年3月に開発が明らかとなった、グーグルとLGが進める1443ppiのVRヘッドセット向けディスプレイ。「SID DISPLAY WEEK 2018」での発表に先立ち、2社の研究者がディスプレイに関する論文を発表しました。画像も掲載し「人の眼と比較しても、自然な見え方を実現する」と謳っています。
論文によれば、ディスプレイは白色有機LEDとカラーフィルター構造で高い画素密度を実現。nタイプのLTPS(多結晶の低温ポリシリコン)を回路基板に使用し、スマートフォン向けディスプレイと比較して高速な応答の実現を狙っています。
米Googleの最新スマートフォン「Pixel 2」は日本での発売が未定のため全く注目されていないが、SIMカード要らずの「eSIM」や画像認識AI(人工知能)である「Googleレンズ」など、スマホの未来を感じさせる1台だ。実機によるレビューでその凄さに迫った。
シリコンバレー支局に勤務する記者が入手したのは、5型有機ELディスプレイを搭載するPixel 2(649ドル)だ。Pixel 2の特徴は大きく2つ。一つはスマートフォンとして初めて搭載された「eSIM」。もう一つはGoogleが開発した強力なAI機能だ。順を追って説明していこう。
新Nexusスマートフォンの上位モデルは、ウワサ通り『Nexus 6P』です。5.7インチのWQHD(2560×1440)解像度有機ELディスプレイに、指紋センサーや急速充電に対応したUSB-C端子を備えた高級モデルとして位置づけられます。Move to full article
予約販売は日本を含めて、本日よりGoogle直販で開始。価格は32GB版が499ドル、64GB版が549ドル、128GB版が649ドル。日本でのGoogle直販価格はそれぞれ7万4800円、8万800円、9万2800円。ただし現時点では、128GB版は注文不可となっています。
製造元はこちらもウワサ通り、中国ファーウェイとなりました。同社がNexusシリーズのデバイスの製造元となるのは初めてです。
グーグルが2012年に発表し、今も様々な議論を起こしている眼鏡型ウエアラブル端末「グーグル・グラス(Google Glass)」は、急速に開発者の支持を失いつつあり、この状況が続けば消費者市場で成功できない恐れがあると、英ロイター通信や米ウォールストリート・ジャーナルなどが伝えている。主に以下の3つの理由による。
(1)いまだ価格が1500ドル(約17万円)と高額であることMove to full article
(2)プライバシー侵害への懸念から社会に受け入れられていないこと
(3)この2つが要因となって、消費者のユーザーがあまりいないこと
また米IDCのアナリストは、これらに加え、「おたく」のような雰囲気がグーグル・グラスをニッチなものにしていると指摘している。