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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

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16 Apr

総務省: 「4K・8K放送推進連絡協議会」の設置

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4K・8K放送の普及・推進に向けた周知・広報等の実施に当たって、関係団体・事業者及び総務省が相互に連携・協力して進めるため、本日「4K・8K放送推進連絡協議会」が設置され、その第1回会合が開催されました。
本年1月に、BS・東経110度CSによる4K・8K実用放送の認定(11社19番組)が行われ、2018年12月以降、当該放送が開始される予定です。このような中、本年3月に、放送を巡る諸課題に関する検討会(座長:多賀谷一照 獨協大学法学部教授)の視聴環境分科会(分科会長:新美 育文 明治大学法学部教授)において、4K・8K受信機に関する情報や視聴方法に関する情報の周知啓発方策に関し、「4K・8Kに関する周知・広報戦略」が取りまとめられました。


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16 Apr

もうすぐ始まる4K、8K実用放送 - 今必要なことは?

2018年12月に、4Kおよび8Kの実用放送が開始されることになる。 つまり、約20カ月後には、4Kおよび8K放送を、家庭で普通に楽しむことができる時代が訪れるのだ。
一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、2017年4月1日から、110度CSを利用した日本初の「左旋円偏波4K試験放送」を開始した。さらに、4Kテレビの累計出荷台数も約400万台に達したと見られるほか、シャープが8Kモニターのラインアップを拡大し、6月から新たに70型の製品を追加発売するととともに、8K試験放送対応受信を発売するといった動きも出ている。そして、今年度中には、BS左旋放送用の衛星の打ち上げも予定されている。
だが、その一方で、衛星から伝送される4K放送は、既存の4Kテレビのままでは視聴できず、新たにチューナーを利用する必要があるものの、それを理解していないユーザーも多いのも事実。4Kおよび8K放送の実用化を前に、認知度を高め、様々な誤解を払拭するための周知活動を今後加速させる必要にも迫られている。


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16 Apr

“新世代画質”を引き出すために。有機EL時代のテレビ選び新常識

液晶は、画素そのものではなく、LEDバックライトなどの別の光源からカラーフィルターを通して色を作り出すため、黒の表示が難しい。バックライトの光が漏れて黒が白く浮いてしまう「黒浮き」と呼ばれる現象は、液晶方式ならではの課題だ。映像にあわせてバックライトをコントロールする技術もあるものの、黒色の表現力においては、有機EL方式に優位性がある。
明るすぎる店頭で液晶と有機ELを比べると、液晶のほうが元気があるように見えるはず。また、明るい環境では、目の瞳孔が閉じてしまうため有機ELの良さである暗闇の中の色や光の表現がわかりにくく、また液晶の弱点である“黒浮き”も目立たない。
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7 Apr

有機ELテレビのメリットデメリット、液晶との優劣は?

有機EL方式の特長と現在主流の液晶方式の違いについては、ガイド・鴻池賢三氏の記事『話題の「有機ELテレビ」とは? 液晶との違いを解説』にすでに詳しいので改めて深入りせず、ここでは「有機EL元年」にふさわしく実戦的バイヤーズガイドを試みることにしましょう。
有機ELが液晶に圧倒的に勝る点が視野角です。液晶方式の○はIPS、△が主流のVAです。VA方式がパネルに配向された液晶分子が電荷で垂直方向に回転し光を通過遮断させるのに対し、IPS方式は水平方向に回転します。その結果、液晶方式特に大画面で主流のVAパネルは視点が横にずれていくとたちまちコントラストが低下し色が落ちてしまいます。IPSパネルはVAパネルに比べると視野角が確保されますがやはり制限があります。


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6 Apr

液晶テレビの大画面化続く、パネル出荷面積が7.3%増

市場調査を手掛ける米TrendForceは、2017年の液晶テレビ用パネルの世界出荷面積が前年を7.3%上回ると予測した。出荷台数は2億5560万台で前年から1.8%減少するが、大型化が進む見込みと分析している。 機器メーカーは利益をパネル価格に圧迫される中で、利幅を確保するために65インチ(型)や75インチのハイエンド機種を拡販する戦略をとっている。



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19 Mar

スカパー!4K HDR放送に本腰--Jリーグルヴァンカップを専用中継車で放送

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スカパーJSATホールディングスの子会社であるスカパー・ブロードキャスティングは3月17日、4K HDR中継車「SR-1」の完成披露会を開催した。4月12日に放送するJリーグYBCルヴァンカップで本格導入する。
 4K HDR中継車は、全長11メートル、全幅2.495メートルの大型トラック。中継車本体の機能を担う「SR-1」と、80kVA発電発動機を備えた支援車「SA-1」の2台1組で稼働する。


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14 Mar

'20年の4K/8Kテレビ市場の中心は中国、小型志向の日本は制約も。IHS Markit予測

調査会社のIHSマークイット(IHS Markit)は英国時間の8日、4K/8Kの高精細テレビ市場動向に関する分析白書「4K TV and UHD: The Whole Picture」を公開した。
地域ごとの4Kテレビ出荷台数予測などを元に、2020年にかけて4K/8Kテレビは中国市場が中心になるとの見方を示している。




 公開された分析白書「4K TV and UHD: The Whole Picture」は4Kテレビの技術や市場予測、全世界におけるメディア消費などの項目についてまとめている。

 中国における'16年の4Kテレビ出荷台数は2,500万台を突破。2020年までには、その2倍近くの4,400万台まで伸び、西欧と北米の合計と同等になると予測している。



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3 Mar

反射防止フィルムの動向

ハイエンドTVを中心に、TV用パネルの表面フィルムの仕様に変化が生じている。
これまでTV用パネルの表面処理はAG(Anti-Glare)が主流であったが、2016年から韓国パネルメーカーがAG層の上にLR(Low-Reflection)を塗布したAG-LRフィルムの採用を増やしている。
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2 Mar

「ユーチューブTV」開始へ 米番組を有料放送

グーグルは28日、米国で地上波などのテレビ番組をインターネットで配信する有料サービス「ユーチューブTV」を始めると発表した。月額35ドル(約3900円)で40チャンネル以上の番組をスマートフォン(スマホ)やタブレットなど端末を問わずに視聴できる。

同様のサービスは米AT&Tやソニーなどが先行しているが、毎月10億人以上が利用するユーチューブの参入で競争が激しくなりそうだ。 数カ月以内に始める。1契約で最大6人が同時に利用でき、グーグルの巨大なクラウドインフラを活用した容量無制限の録画機能も付く。米国以外での展開は未定。



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28 Feb

LG Display keeps No. 1 spot in global LCD TV panel shipments

South Korean display maker LG Display Co. kept its No. 1 spot in global shipments of liquid crystal displays for televisions in January this year, industry data showed Friday.

LG Display's LCD TV panel shipments rose 5 percent on-month to 4.28 million sheets last month, although the global shipments of LCD TV panels fell 8 percent on-month to 19.88 million sheets, according to industry tracker WitsView.

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26 Feb

有機ELテレビの魅力とは? 東芝REGZAの開発陣にきいてみた

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今回、3月に国内のテレビメーカーとして最初に有機ELテレビを発売する東芝「REGZA」の開発チームを訪ね、有機ELテレビに関する素朴な疑問をぶつけてみた。インタビューに答えてくれたのは、REGZAシリーズの商品企画を担当する石橋諭氏、TV映像マイスタの住吉肇氏、HD映像音声マイスタの桑原光孝氏、広報の山口孝一氏だ。
「有機ELは画素自体が発光する"自発光型"のディスプレイなので、光を完全にオフにすることで深い黒が再現できます。明暗のコントラスト表現力に長けているところが大きな特長です。また画面の視野角が広く、動画応答性にも優れています。かたや、液晶ディスプレイはLEDの配列やバックライトの選択によって、有機ELよりも明るく力強い映像を表現できる点がメリットになります。


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11 Feb

国内勢有機ELの先陣を切る東芝「REGZA X910」。画質進化と“変わらないこと”

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有機ELテレビを作るために、東芝はなにをしたのか? 過去の製品と、そして液晶モデルであるX810とどこが違うのだろうか? 関係者へのインタビューをお届けする。
 X910は、55型、65型の2モデルが用意されている。現在の有機ELテレビはすべてLGディスプレイ製のパネルを採用しているから、55/65/75型の3バリエーションが開発しうるはずだが、現状、75型は「お客様の反応を見て検討する」という段階。
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31 Jan

3Dテレビの生産を最後まで残ったソニーとLGが終了、市場からのフェードアウトが確定

専用のメガネをかけると映像が立体視できる「3Dテレビ」が、盛り上がることなく市場から消えることになりました。映画「アバター」の世界的なヒットがきっかけで、家庭用のテレビでも3D技術が開発されることになり、2010年以降、テレビメーカーは主に高級機テレビ向けの新機能として「3D」を盛んにアピールしてきました。

しかし、3Dテレビで立体映像を見るためには専用の3Dメガネをかけなければならないことと、圧倒的な3Dコンテンツ不足という要因も重なって、3Dテレビの市場はイマイチ盛り上がりに欠ける状況でした。



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28 Dec

日立化成、高精細テレビ向け量子ドットフィルムの量産開始

量子ドットフィルム日立化成は26日、液晶ディスプレーの光学フィルムに使われる量子ドットフィルムの量産・販売を始めると発表した。消費電力を増やさずに、液晶ディスプレーが表現できる色の範囲を広げられる。
量子ドット最大手の米ナノシス(カリフォルニア州)から12月に量子ドットによるフィルム化技術を導入し、日立化成の樹脂組成技術と組み合わせて早期に量産体制を敷いた。中国、韓国などを中心に市場開拓する。

2012年に4Kや8Kなど高精細テレビ向けの色域規格「BT・2020」が制定されたことを受け、足元では同規格に対応した広色域のディスプレー開発が加速している。



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28 Dec

シャープ、18年に8Kテレビ発売検討 シェア確保狙う

シャープが、4Kよりも高精細でフルハイビジョンの16倍の解像度を持つ「8K」テレビを2018年中にも売り出す検討をしていることがわかった。60~90型を想定している。
画像処理のための半導体の開発を福山工場(広島県)で始めている。他社に先駆けて8Kテレビを発売することで、シェアを確保する狙いだとみられる。



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21 Dec

シャープがハイセンス向けパネルも削減、TV強化に照準

tv_2017 sharp鴻海精密工業傘下となったシャープは来年、サムスン電子、LGエレクトロニクスにとどまらず、中国テレビブランド2位、海信集団(ハイセンス)向けのテレビ用液晶パネル供給も大幅に削減する。削減率は9割。
鴻海傘下の群創光電(イノラックス)もハイセンス向け供給を削減する。テレビブランド競合に対するパネル供給を打ち切ることで、生産力に打撃を与え、シャープのテレビ出荷目標1,000万台の達成につなげる。20日付工商時報などが報じた。

 市場調査会社、IHSマークイットの謝勤益(デビッド・シェイ)シニアディレクターは、シャープのパネル供給が来年300万~400万枚減少し、パネル市場の需給がさらに逼迫(ひっぱく)すると予想した。

 鴻海は先日、シャープブランドの2017年テレビ出荷計画を1,000万台以上へと、従来の600万台から上方修正した。特に中国市場では45、50、60、70インチのテレビに注力する「天虎計画」を推進する。




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16 Dec

“映像のプロ” が対談 「KUROを日本で一番多く売った男」は、なぜLGの有機ELテレビを薦めるのか?

現在のところ、国内で有機ELテレビを販売しているのはLGのみ。テレビ用有機ELパネルを製造できるのは世界でLGディスプレイしかなく、同じグループの会社から調達したパネルを使って有機ELテレビを販売している。日本国内で販売開始したのは2015年のことで、以来1年以上が経過した。
 自発光パネルと聞いて、プラズマを思い出す方も多いことだろう。すでにプラズマテレビの国内販売は終了しているが、その映像美に魅せられたAVファンは数多く、根強い愛好者を多く抱えている。
今回はそのKUROを日本で一番多く売った販売店として知られ、現在は有機ELの映像に惚れ込んでいるという岡山の家電販売店「イチデン」社長の市川耕治氏、LGの日本における研究所、LG Electronics Japan Lab(株)(以下ジャパンラボ)の上席研究員である直井啓二氏、そしてオーディオビジュアル評論家の鴻池賢三氏が対談。有機ELの先駆者であるLGのOLED TVシリーズについて語ってもらった。


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15 Dec

シェアトップを独走するSamsungの4K液晶TVを開けてみた

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日本のたいていの家庭は、リビングルームに日本製の液晶TVを置いている。しかし世界に目を転ずると、日本製TVを見ることはめったになく、Samsung Electronics社やLG Electronics社といった韓国製が大きなシェアを占めている。日本製TVの生息地域は、どうやら日本国内に限定されているようだ。  
今回は液晶TVのトップメーカーであるSamsung Electronics社の55型4K液晶TV「55" SUHD Flat JS7200 Series 7(以下、JS7200)」を紹介する。
調査会社の台湾WitsView社によると、2015年の液晶テレビの世界出荷台数は2億1500万台。Samsung Electronics社の出荷台数は4790万台でシェアトップの22.3%、LG Electronics社が出荷台数2940万台、シェア13.6%でこれに続く
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9 Dec

ソニー、最上位4K TV「BRAVIA Z9D」の100型モデルを受注開始。700万円

s02ソニーは、4K液晶テレビの最上位シリーズ「BRAVIA Z9D」の100型モデル「KJ-100Z9D」の受注生産を開始した。価格は700万円。8月の製品発表時には11月下旬受注開始予定としていたが、12月5日からの受注開始となった。なお、65型の「KJ-65Z9D」と75型「KJ-75Z9D」はすでに店頭販売を開始している。
4K HDR時代の新フラッグシップBRAVIAと位置づけられており、パネル背面に高密度にLEDを敷き詰め、そのLEDの一つ一つを分割駆動し、コントラストや色表現を向上する「Backlight Master Drive」によるハイコントラストな映像表現力が特徴。映像処理エンジンも、新開発の「X1 Extreme」を搭載している。  



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16 Nov

DMMが6万円切りの50型4Kディスプレイを発売、16万円切りの65型モデルも

DMM_Display_13DMM.comが大型4Kディスプレイ市場に参入します。シリーズ名は『DMM.make DISPLAY』。発売製品は、50インチと65インチの4K対応ディスプレイ(チューナーなし)の2機種。

価格は50インチが5万9900円(税別)、65インチが15万9900円(同)。発売は50インチモデルは本日より、65インチモデルは11月30日より順次発送予定という状態。既に同社直販や楽天市場、amazonにて注文を受け付け中です。実店舗では蔦谷家電にて販売します。

同シリーズの発表会では、製品自体は「UPQからのODM供給を受けてのモデルとなる」点なども公開されています。



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28 Oct

TV用パネル需給ひっ迫、17年上半期まで続く TPV

台湾紙『経済日報』(2016年10月24日付)によると、液晶テレビ(TV)・モニター受託生産世界最大手、台湾TPV(冠捷)の王必禄・最高執行責任者(COO)兼副総裁はこのほど、TV用パネルの供給ひっ迫が17年上半期まで続き、緩和するのは同年下半期になるとの見通しを明らかにした。
その上で、同社では、台湾AUO(友達)、台湾INNOLUX(群創、旧CMI)など既存のサプライチェーンとの提携を強化することにより、パネルの不足が業績に与える影響を軽減していくとの考えを示した。

28 Oct

「FUNAI」テレビ、国内で復活へ ヤマダ電機に供給

家電メーカーの船井電機(大阪府大東市)は27日、家電量販最大手のヤマダ電機だけに2017年春から10年間、液晶テレビを納めることで基本合意したと発表した。まず、4Kテレビなど10機種以上を売り始める。「FUNAI」ブランドのテレビの国内販売は11年ぶりとなる。
  国内メーカーの安価なテレビの品ぞろえを充実させたいヤマダと、国内市場を再び開拓したい船井の思惑が一致した。



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30 Sep

次世代テレビ技術二分化の中でソニーは独自LED

今月初めにドイツで開かれた家電見本市「IFA2016」は世界のテレビ製造業界が次世代テレビをめぐって二分化されていることを克明に表わした。
  「連合軍」に参加したメーカーの数を見れば「有機EL」が「量子ドット」を上回った。LGエレクトロニクスをはじめ欧州系メーカーのオランダのフィリップス、トルコのベステル、ドイツのロエベ、グルンディヒ、メッツなどが有機ELテレビを展示館の前面に掲げた。有機EL陣営への参加を明言したのだ。これら企業はほとんどがLGディスプレーが作ったパネルを利用して有機ELテレビを作った。業界は特にブランドを指向するドイツのグルンディヒ、ロエベ、メッツの有機EL陣営参加に注目した。LGエレクトロニクスは「有機ELが最上位プレミアムテレビとしてすでに認識され始めたもの」と説明した。



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29 Sep

シャープ、テレビ用液晶パネルの生産縮小を撤回

シャープは早期黒字化に向け、亀山第2工場(三重県亀山市)のテレビ用液晶パネル生産の縮小方針を撤回する検討に入った。「鴻海(精密工業)は使える工場はできるだけ動かす」(シャープ幹部)方針で2016年度内にも亀山第2工場で増産を始める見通し。
市況が回復基調にある32―50インチのテレビ向けパネルの中から、利益が確保できるサイズの増産を検討する。亀山第2工場はテレビ用液晶パネルの収益低下に伴い、15年末にテレビ向け生産の縮小を決めた。現在はスマートフォンやパソコン向け中小型液晶パネルを中心に生産している。ただ中国のスマホ向けが低調で、現在はノートパソコンやタブレット、車載向けが工場稼働を下支えしている。



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22 Sep

群を抜いた高画質、ソニー「Z9D」の“魅せるHDR”

超高級4Kテレビが登場する。  
それがソニー「Z9D」シリーズだ。試作機を何度かチェックする機会を得たが、観るたびにそのハイパフォーマンスぶりに感激させられている。Z9Dシリーズこそ、この秋もっとも注目すべき4K大画面液晶テレビであると断言できる。
基本画質性能がきわめて高く、さまざまなテスト信号を入力して他社製品と比較してみたが、ユニフォミティー(画面の均一性)やホワイトバランス、階調表現、SN比(ノイズの少なさ)など群を抜いてすばらしいのである。


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22 Sep

シャープ「液晶テレビ、販売倍増」18年度計画

台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下で経営再建を目指すシャープは20日、2018年度の液晶テレビ世界販売台数を16年度見込み比約2倍の1000万台に拡大する計画を発表した。
ブラウン管から液晶テレビへの転換が進むと見込まれる新興国での需要取り込みを目指す。今年中には中国向け製品の一部などで鴻海への生産委託も始める予定で、鴻海との協業を生かし、液晶テレビ本家としての巻き返しを図る。



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2 Sep

パナソニック、次世代の有機ELテレビを披露。“テレビの次の進化”へ

パナソニックは、ドイツ・ベルリンで9月2日(現地時間)より開催される国際コンシューマエレクトロニクス展示会「IFA 2016」の開幕前プレスカンファレンスにおいて、有機EL(OLED)テレビの新たなプロトタイプを発表。IFAブース内で披露した。  
パナソニックは、欧州において'15年より4K有機ELテレビ「CZ950シリーズ」を展開中。今回のIFAでは、“テレビ技術における次の大きな進歩のヒント”として65型4K有機ELテレビのプロトタイプを紹介。



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2 Sep

ソニーのテレビ史上最高画質を実現! 4K液晶テレビ...すべてのLEDを独立制御「バックライト マスタードライブ」

sony 100 tvソニーは2016年8月30日、液晶テレビ「BRAVIA」の新モデルとして、「Z9Dシリーズ」を発表した。100V型、75V型、65V型の3つのサイズをラインアップする。今年1月に米国で開催された家電見本市「CES 2016」で発表したバックライト技術「バックライト マスタードライブ」を搭載し、同社のテレビ史上最高の画質を実現したという。

受注生産の100V型のメーカー希望小売価格は700万円(税別)で、11月下旬以降に受注を開始する。そのほかの2モデルの市場想定価格は、75V型が100万円前後(税別)、65V型が70万円前後(税別)。10月29日に発売する。

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30 Aug

パナ・ソニー・NHK、8Kテレビ共同開発

パナソニックはソニーなどと共同でフルハイビジョンの16倍の解像度を持つ次世代放送規格、8Kに対応したテレビの技術を開発する。膨大な画像データを高速処理する技術を協力して手掛け、2020年をメドにそれぞれ製品にして発売する。日本の電機メーカーは中韓勢の伸長でテレビのシェアを落とした。放送技術を手掛けるNHKなども加わり、最先端の技術水準を確保して日本連合で生き残りを目指す。
00年以降に普及した薄型テレビ市場で日本メーカーは先行したが、00年代半ばから韓国、中国勢にシェアを奪われた。15年の売上高上位10社のうち日本に本拠を置くのはソニーとシャープにとどまり、韓国勢が2社、中国勢が4社を占める。パナソニックとソニーは今後も高付加価値製品に注力する。次世代の8Kで先行するためNHKを含めた協力体制を整える。




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17 Aug

液晶パネル、テレビ向け一段高 メーカーの生産調整進む

テレビ向け液晶パネル価格が一段と上昇している。採算改善に向けたパネルメーカーの生産調整が進み在庫が不足、テレビメーカーが値上げ要請を受けざるを得なくなった。特に不足感が強い42型以下は5月から値上がりが続く。テレビの需要は振るわず、製品価格への転嫁が困難なテレビメーカーは悲鳴を上げる。

 最も流通量が多い32型のオープンセル(バックライトなどがつかない半製品)は7月の大口価格が1枚58~62ドル程度。6月と比べて1割高い。大口価格は5月に前月比で4%上がり、1年4カ月ぶりに前月を上回った。6月は2%高で、7月は上昇幅が拡大した。

 他のサイズの大口価格も、42型は103~110ドル、40型は89~93ドルと、それぞれ6月に比べて1~5%高い。



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3 Aug

中国の無名メーカー、世界テレビ市場3位に

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中国の無名メーカーが今年、世界のテレビ市場で3位に急浮上し、韓国のサムスン電子、LG電子の新たな競争相手として浮上しそうだ。

 市場調査会社のトレンドフォースによると、中国の新興ブランド「LeEco」が今年、液晶テレビ1457万台を販売し、サムスン電子、LG電子に次ぐ世界3位に浮上すると予想した。

 LeEcoは昨年まで5位圏内にも入らなかったが、先月末に20億ドルで米ビジオを買収し、生産台数をお大きく増やした。LeEcoは今年、ハイセンス(海信)、TCLなど中国メーカーだけでなく、日本のソニーも抜き去る見通しだ。



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3 Aug

ソニー、有機ELテレビに慎重「今は画像処理エンジンを生かすレベルにない」

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ソニーのテレビ・オーディオ事業を統括する高木一郎執行役EVPは1日、日刊工業新聞などのインタビューに応じ「テレビ事業の2017年3月期の営業利益率が前期の3・2%を上回りそうだ」と語った(写真)。15年3月期に11年ぶりの黒字化を達成して以降、利益を出す体質が定着してきたと言える。

 高解像度の4Kテレビなど高付加価値品を中心に、欧米や東南アジアでの販売が好調に推移する。今後は手薄だった南米や中近東の販売を強化する考えで、販売代理店の攻略や地域別モデルの展開を進める。テレビの売上高に占める4Kの比率を17年3月期に55%、18年3月期には60%超に引き上げる。

 一方、日本では18―20年にかけて大型のスポーツイベントが相次ぐことから「貪欲にシェアを追いかける」。4Kの4倍の解像度を持つ8Kテレビは「パブリックビューイングも含め、20年までに参入する方向で検討している」という。



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3 Aug

実用化に向かう8K技術群――技研公開で見えた8K放送の実現性

5月下旬に行なわれた「技研公開」(NHK放送技術研究所の一般公開)のレポートをお送りする。前回は裸眼立体映像を中心とした未来の放送技術を取り上げたが、今回は8Kを中心とした「すぐそこの未来」がテーマだ。長年にわたってNHKの8K開発を見つめてきた麻倉怜士氏は、単板式フル8Kカメラやホログラムメモリ、あるいは地上波8K放送や次世代コーデックなどといった今年の8K展示からどんな未来を描くだろうか。
8K高度化の規格としては、まずBT.2020(広色域)が挙げられます。HDRは入っていませんが、色域やDレンジは広く、8K解像度を持ち、フレームレートの規定値は60~120fpsです。


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21 Jul

液晶テレビの人気が復活、4Kの売れ筋は小型モデルに

調査会社BCNが2016年7月14日に発表した販売動向調査で、家電エコポイントや地デジ化移行の終了以来、長らく沈んでいた液晶テレビの販売が急速に回復していることが分かった。特に、4Kブームとオリンピックの追い風を受けて4Kテレビが好調に売れており、全体に占める4Kテレビの割合は2割を突破。一時は、量販店の一等地をスマホに奪われて隅に追いやられていたテレビだが、スマホ需要の一巡を受けて再び「家電の王様」に復活しつつある。

液晶テレビは、地上デジタル放送への移行(2011年7月)や家電エコポイント(2009年5月~2011年3月)、デジアナ変換サービスの終了(2015年3月末)で一時的な特需が発生し、バカ売れした経緯がある。だが、それぞれで需要を先食いしたことで、その後は長く売れない時期が続いていた。



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13 Jul

船井電機、16年度中にも液晶テレビを国内販売

 船井電機の前田哲宏社長は12日、日本経済新聞の取材に応じ「2016年度にも国内で4Kの液晶テレビを発売する」と述べた。テレビの国内販売は約11年ぶり。船井はテレビを中心に連結売上高の8割を米州で稼ぐが、販売が振るわず15年度まで過去4年間で3回、営業赤字となった。再び国内にテレビを投入することで工場の稼働率を高め、経営再建を急ぐ。



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10 Jul

全米最大「動画の祭典」に見たテレビの落日

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カリフォルニア州アナハイムで6月下旬、全米最大のインターネット動画の祭典「VidCon(ビドコン)」が開かれた。米グーグル傘下の「ユーチューブ」などに作品を投稿するクリエーターやファンら約2万5000人が集結。熱気に包まれた3日間のイベントは、米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)のいう「ネット動画の黄金時代」の到来を強く印象づけた。
「クリエーターと交流できるのが一番の魅力」という。お目当ては真っ赤に染めた髪がトレードマークのクリエーター、マーキップライアー(27)さん。大げさなリアクションで見る人を楽しませるゲームの実況動画を得意とし、ユーチューブ上で1300万人以上のファンを持つ人気「ユーチューバー」の一人だ。  ケイリーさんはテレビを一切見ない。理由は「つまらないし、CMが多すぎるから」。日本経済新聞が会場で参加者100人(回答者の平均年齢は15.5歳)にアンケートしたところ、ほぼ2人に1人(45%)が「テレビを見ない」と答えた。


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7 Jul

「4K放送、受信機必要」客に説明を 総務省、販売店に

 総務省は30日から、高画質な「4K」画質のテレビを売る販売店に、いま市販されているテレビだけでは2018年に始まる4K放送を受信できないことを客に説明するよう求める。夏のボーナス商戦で、受信機が別に必要なことを知らずにテレビを買う人が増えているためだ。



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16 Jun

4Kテレビ環境を10万円前後で整える!

今、4Kテレビの値段が安くなっている。中には10万円を切る価格で販売されている製品もあり、「4Kテレビほしいなぁ」と思っている人ならそろそろ購入してもいいタイミングだ。そこで、本特集ではできるだけ低価格で4Kテレビ環境を揃えられる製品をピックアップして紹介していく。
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15 Jun

パナのテレビ事業が黒字化でも手放しで喜べない理由

あまりにも長く暗いトンネルだった──。2008年3月期以来、実に8期ぶりに営業損益が黒字に転換したパナソニックのテレビ事業。
中国やメキシコでの生産撤退や、欧州やアジアを中心とした販売地域の絞り込みなど構造改革を進め、16年3月期の営業利益は13億円と、赤字だった前年同期に比べて162億円も改善してみせた。


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14 Jun

シャープ、インドネシアで液晶テレビ増産−来年度150万台へ

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シャープはインドネシアで液晶テレビを増産する。2016年度の生産計画は、15年度の54万台から約2倍の100万台に増やす。17年度は150万台まで引き上げる方針だ。インドネシアでは韓国のサムスン電子やLG電子などが大きなシェアを占めている。シャープは反転攻勢に向け、現地の消費者が好むテレビを増産して市場に投入。シェアを現在の13%から17年度に25%まで倍増する。

シャープはプロガドゥン工場(ジャカルタ)を売却し、同工場内にあった液晶テレビの生産ラインをカラワン工場(西ジャワ州)に集約。2月からカラワン工場内で液晶テレビの新工場を稼働させた。



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26 Apr

テレビ用液晶パネル下げ一服 1年2カ月ぶり、生産調整進む

テレビ向け大型液晶パネルの取引価格がおよそ1年2カ月ぶりに下げが一服した。採算が悪化した国内外のパネルメーカーの生産調整が進み、メーカー各社は指標品種の32型などの安値取引解消へ値上げに動いている。需要は盛り上がりを欠くが、最終製品のテレビの値下げ販売が減るなどの影響も出てきそうだ。

 取引量が最も多い32型の大口需要家向けの4月納入分の出荷価格(バックライトなどのつかない半製品)は1枚50~55ドル前後。2015年末に比べ16%ほど安いが、3月納入分とほぼ同水準だ。50ドルを下回る価格帯ではパネルメーカー側の値上げ要求を受け、1~2ドルほど上昇した事例もみられる。40型も85ドル前後と3月から同値圏にある。



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22 Apr

シャープ、鴻海とテレビ共同開発 年内にも発売

 シャープは同社を買収する台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業とテレビを共同開発する。シャープでテレビ事業などを扱うコンシューマーエレクトロニクスカンパニーの長谷川祥典社長が21日、年内にも発売することを検討していると明らかにした。
アジア市場を中心に販売するとみられる。シャープの鴻海傘下入りが2日に正式に決まって以降、製品の共同開発について具体的に言及したのは初めてになる。



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21 Apr

東芝が「8Kレグザ」を参考展示——有機ELテレビも「開発している」

東芝は4月19日、都内のイベントスペースで薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の発表会を開催し、レグザ10周年記念モデルの第2弾となる4K対応テレビ「Z700Xシリーズ」および「M500Xシリーズ」を発表した。
東芝の構造改革で薄型テレビ事業の先行きを心配する声もある中、久しぶりの大々的な発表会で健在ぶりをアピールしたかたちだ。
 あいさつに立った東芝ライフスタイルの村沢庄司副社長は、テレビ事業からの撤退を予想した一部報道などが影響して一時期はレグザの販売が低迷したこと、それでも販売活動に注力して今年1月以降は盛り返していることを明らかにした。
その上で、「最近では他社に負けないポジションを保っている。今回の発表会を通じ、今後10年の商品開発と“テレビへの思い”を伝えたい」という。



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10 Apr

“VIERA史上最高画質”4K/HDR液晶テレビ「VIERA DX950」

パナソニックは、HDR対応でVIERAシリーズ最高画質となる液晶テレビ「DX950シリーズ」を4月22日より発売する。65型の「TH-65DX950」、58型「TH-58DX950」の2モデル展開で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は65型が80万円前後、58型が50万円前後。

DX950シリーズは、2014年発売の「VIERA AX900」の後継機で、「VIERAシリーズ最高画質」を謳うフラッグシップシリーズ。4K/3,840×2,160ドットのVAパネルと高輝度な直下型LEDの採用に1,000nitを超える高輝度化を実現し、ハイダイナミックレンジ映像の「HDR」に対応した。ローカルディミング(LEDの部分駆動)にも対応し、制御エリア数はAX900の4倍に増やし、黒の沈み込みを向上。「自発光型のデバイスに迫る高コントラスト性能を実現した」という。



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10 Apr

8年ぶり赤字脱却へ=パナソニックのテレビ事業

パナソニックは7日、2015年度のテレビ事業の営業損益が赤字を脱却したもようだと明らかにした。
黒字を確保するのは07年度以来、8年ぶり。品田正弘テレビ事業部長が4Kテレビの新製品発表会の席上、15年度の同事業の収益について「ほぼ(収支均衡を目指した)もくろみ通りに近いところで着地できる予定だ」と語った。  
テレビ事業の収益改善には、中国生産からの撤退など構造改革の成果に加え、高精細の4Kテレビの販売増が寄与した。 



15 Mar

あの超有名企業も「即死」リスク大~ニッポン経済はすでに「新型不況」に突入している これが消費激減の実態だ

株も為替も想定外が続くニッポン経済にあって、経営トップたちがなによりも「読めない」と頭を抱えているのが最近の消費者行動である。  新商品に熱中したかと思ったら、次の瞬間には別の新商品へと殺到する。  日本のGDPの6割を占める巨大な購買力を持つ消費者のそうした想定外の行動が、大手企業の「生死」に直結するようになり、経営者たちは頭を抱え出した。
パナソニック幹部が言う。  
「昨年から4Kテレビがバカ売れするテレビブームが起きています。しかも、テレビは1万円以下にまで買い叩かれる格安商品となっていたのが、いまは10万~40万円の高価格帯から売れていく。うちは昨年5月から販売している『ビエラ』の新シリーズがヒットしていて、今年度のテレビ事業はリーマン・ショック時から8年ぶりに黒字化する見通しも立ってきた」


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10 Mar

[韓国] 鏡のようなテレビ、家具のようなテレビ…サムスン「世の中にないテレビ作る」

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訪問した京畿道水原市のサムスン電子デジタルシティ内の映像ディスプレー研究所(R4)2階にある社内ベンチャー「クリエイティブラボ(Cラボ)」は騒々しかった。ここは過去10年(2006-2015年)間グローバル市場1位を守ってきたサムスンテレビが、今後10年間、神話を続けていくために設置したところだ。奇抜なアイデアを持つ職員がチーム員だ。このチームに与えられた任務は「従来のテレビではなく新しいテレビを作る」ことだ。


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9 Mar

[韓国] サムスンのテレビ、10年連続世界トップ

4711_r市場調査会社のIHSによると、昨年の世界のテレビ市場でサムスン電子のシェアは売上高ベースで27.5%、販売台数ベースで21.0%で、いずれも1位だった。2006年にソニーを抑えてトップに立って以来、10年連続の1位。サムスンが06~15年に販売したテレビは4億2,700万台となる。2日付毎日経済新聞が伝えた。
 テレビは1939年に誕生して以降、技術的な進化を遂げてきた。ソニーが68年に開発したトリニトロン方式のカラーテレビは注目を集め、同社が95年にテレビ市場でトップに立つ原動力となった。



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19 Jan

LGディスプレー テレビ用パネルで世界トップ奪還, 2015年

lg rgbw調査会社ウィッツビューによると、韓国のLGディスプレーが昨年供給したテレビ用パネルは5530万枚で、前年に比べ6.4%増加した。2014年はサムスンディスプレーに次いで世界2位だったが、1年でトップを奪還した。
 ウィッツビューは「LGディスプレーは昨年、同じグループ会社であるLG電子の注文への依存度を下げる代わりに、長期的な観点で中国市場に注力した。中国の競合他社の攻勢にもかかわらず、その戦略が奏功した」と評価した。
 2位は台湾の群創光電(イノラックス)で、3.1%増の5173万枚だった。サムスンディスプレーは8.0%減の5090万枚で3位に後退した。
 

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7 Jan

パナソニック、8K映像を1本のケーブルで伝送、CES2016で公開

160106panasonic01パナソニックは2016年1月、8Kのフルスペック映像(7680×4320画素、120フレーム/秒)を1本で高速伝送することが可能なコネクタ付ケーブルを開発したと発表した。広帯域信号の多値化伝送技術と組み合わせることで、100Gビット/秒を超える伝送速度を実現することができる。
 新開発のコネクタ付ケーブルは、慶應義塾大学発ベンチャー企業であるKAIフォトニクスと共同で開発した。このケーブルには慶応義塾大学の小池康博教授と三菱鉛筆が共同開発した「プラスチック光ファイバーとそのボールペン型接続技術」を採用している。これにより、挿抜時の光軸合わせなどで課題のあった光ファイバーをケーブルに用いても接続が容易となり、伝送速度を向上させることができた。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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