return_to_forever

Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

T_テレビ

28 Jul

徐々に縮小する薄型TV市場、しかし大画面化は進行中

Screenshot 2022-07-27 06.32.31液晶テレビと有機ELテレビを合計した薄型TV市場の販売台数を指数したところ、市場は緩やかに縮小していた。また、平均画面サイズでは大画面化の進行が、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」から明らかとなった。

 2019年3Q(7-9月)の薄型TVの販売台数を「100.0」とした指数を算出した。同四半期では消費増税前の駆け込み需要が発生していたため、若干高い水準となっている。翌4Q(10-12月)は、年末商戦により底堅い需要に支えられるはずであったが、駆け込み需要の反動減により台数指数は76.0にとどまった。
また20年には東京五輪が開催される予定だったが、延期になったため、2Q(4-6月)の台数指数は88.9だった。ただし、長引く巣ごもり需要の後押しもあり、20年3-4Qは基点とほぼ同水準まで持ち直す。その後21年は一度も基点を上回ることなく推移、22年2Qの台数指数は69.3と直近3年間の中では最も低い水準になった。  





続きを読む »
27 Jul

ゲオからNHKが映らないスマートテレビ登場。50V型4Kで3万8280円、コスパが吠える!

Screenshot 2022-07-27 06.24.34これで十分!という声も多そうな時代。
昨今はYouTubeやオンラインビデオサービスなどが人気。自分で見たいコンテンツを探して見る時代へとシフトしつつあるため、テレビ離れが進んでいると聞きます。

そんな、「大画面で動画やゲームは楽しみたいけど、別にテレビ番組見てないしな~…」という層にクリティカルヒットしそうなヤツがゲオから登場。43V型と50V型の4K/HDR対応 チューナーレス スマートテレビです。





続きを読む »
26 Jul

テレビ需要鈍化懸念のなかでも…「QLED・OLED」プレミアムは「成長街道」

Screenshot 2022-07-26 06.38.01今年、世界的なテレビ需要鈍化の懸念の中でも、高付加価値プレミアムテレビ市場は成長傾向を続ける見通しだ。サムスンが主導するQLED陣営とLG電子が率いるOLED(有機発光ダイオード)陣営間の激しい競争が予想される。韓国メディア「Newsis」が報じた。

19日、ディスプレイ専門市場調査会社のDSCCによると、今年のプレミアムテレビ(Advanced TV)の出荷量が前年比19%増の2340万台と予想される。売上も11%増の302億ドル(約4兆1632億円)を記録する見通しだ。
今年、サムスンが主導するQLEDなどLCD(液晶表示装置)を基盤とするプレミアムテレビの出荷量は、前年比22%増加した1560万台と予想される。





続きを読む »
4 Jul

テレビ35年の進化を振り返る 軸は「大画面化」と「高画質化」

Screenshot 2022-07-04 07.32.122022年7月4日発売の「日経トレンディ2022年8月号」では、創刊35周年を記念し、「家電、文具、日用品オールタイムベスト」を特集。
日経トレンディが創刊した1987年以降、テレビは「大画面化」と「高画質化」を軸に進化してきた。松下電器産業(現パナソニック)の「画王」、シャープの「アクオス」などの人気ブランドも生まれ、直近では、有機ELと4K液晶に加わった新方式「ミニLED」が話題になっている。

テレビは、「大画面化」と「高画質化」を軸に進化してきた。日経トレンディが創刊した87年は、当時としては大型な22型以上を指す「大画面テレビ」がランク入り。2003年の地上波デジタル放送開始前後からはテレビの薄型化も手伝い、32型以上のサイズが一般化した。ブラウン管からプラズマ、液晶へとトレンドが移ろい、地デジ放送の開始といった放送方式の変化も手伝って、高画質化も進んでいった。





続きを読む »
14 Jun

エディオン、TCL共同開発の43型チューナーレス4Kテレビの先行予約販売開始。ドルビービジョン/アトモス対応

Screenshot 2022-06-14 07.32.43エディオンは、本日6月13日(月)より、同社オリジナルブランド “e angle select” の43型チューナーレス4Kテレビ(型番:43P63E)を早期購入できるクラウドファンディングプロジェクトををMakuakeにて開始した。期間は6月29日まで。現在購入可能な価格は40,000円(税込)。

なお、40,000円(税込)での早期購入は先着25名まで。執筆時点では残り11台となっている。製品の配送は8月末までに行われる予定。一般販売価格は49,800円(税込)を予定する。
家電量販店のエディオンと、テレビメーカーTCLが共同開発した4Kテレビで、テレビ放送を視聴するためのチューナーを搭載せず、インターネット配信動画の視聴やゲームを楽しむことなどに特化した、“チューナーレス” 仕様が特徴。





続きを読む »
13 Jun

ソニー、有機EL、液晶の4Kテレビに新モデル--「BRAVIA XR」拡充で自然な美しさ再現

220400_sony_bravia_01ソニーは、新パネルを採用した有機ELテレビやMini LEDバックライト搭載の液晶テレビなど、全8シリーズ28機種の4Kテレビを発表した。認知特性プロセッサー「XR」を搭載した「BRAVIA XR」のラインアップを強化する。発売は7月から順次。

発表したのは、4K有機ELテレビ「BRAVIA XR A95K/A80K/A90K」、4K液晶テレビ「BRAVIA XR X95K/X90K」、4K液晶テレビ「BRAVIA X85K/X80K/X80WK」。液晶テレビには85V型、75V型の大画面モデル、有機ELテレビには42V型を加え、各シリーズのラインアップを拡充している。

4K有機ELテレビのA95Kは、RGBそれぞれが独立発色する新たな有機ELパネル「QD-OLED」を採用。認知特性プロセッサーのXRによる映像信号処理技術と新パネルを掛け合わせることで、明るく自然で鮮やかな色彩表現を実現した。





続きを読む »
20 May

液晶パネル値下がり加速 ロシアの侵攻、テレビ需要に影

Screenshot 2022-05-20 07.03.48液晶パネルの値下がりが加速した。テレビ用の大型の指標品は4月の大口取引価格が3月比3%安く、前月より下げ幅が拡大した。小型品も3カ月ぶりに下落した。テレビの巣ごもり需要が一巡した反動が続くほか、ここに来てロシアのウクライナ侵攻でテレビ販売が落ち込むとみたテレビメーカーのパネル調達意欲が低下した。

大口取引価格は中国や韓国、台湾のパネルメーカーと国内外のテレビメーカーが毎月決める。大型品の指標となるTFT55型オープンセル(バックライトがついていない半製品)の4月価格は3月比3ドル(3%)安の1枚104ドル前後で、9カ月連続の下落となった。3月の前月比2%安から下げ足を速め、2020年1月以来、2年3カ月ぶりの安値を付けた。小型品のTFT32型オープンセルは前月比1ドル(3%)安い1枚38ドル前後。3カ月ぶりに下落した。





続きを読む »
19 May

ネット動画を高画質で! ハイセンス、ハイビジョン液晶テレビ2機種発売

Screenshot 2022-05-19 08.14.12ハイセンスジャパンは、ハイビジョン液晶テレビ「24A40H」、「24A30H」を5月下旬から発売する。 24A40Hは、4Kで培った高画質処理技術を「NEOエンジン2Ksmart」として搭載。さらにAIネット映像高画質処理により、ネット配信の映像やVODコンテンツを分析し、色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行う。
また、映像の特徴に合わせて画面上の複数エリアを解析することで、ディテールの細かいエリアは精細に、ノイズの目立ちやすいエリアにはなめらかな映像に処理し整える。





続きを読む »
21 Apr

スマホを大画面に映せる、4K対応USB Type-C - HDMI映像変換ケーブル

Screenshot 2022-04-21 08.08.37エレコムは4月19日、USB Type-C映像変換ケーブル「MPA-CHDMI10BK」(1m)と「MPA-CHDMI20BK」(2m)を発表した。4月下旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は1mモデルが3,980円前後、2mモデルが4,180円前後。

USB Type-C搭載のスマートフォンやタブレット、ノートPCの映像をHDMIに変換して大型ディスプレイやプロジェクターに表示できる映像変換ケーブル。長さ1mの「MPA-CHDMI10BK」と、2mの「MPA-CHDMI20BK」を用意する。

解像度は4K2K(3,840×2,160/60Hz)をサポート。Amazon Prime Video、Netflix、Huluなどの動画サービスおよび、著作権保護技術のHDCP1.4/HDCP2.2に対応する。





続きを読む »
7 Apr

液晶パネルが一段安 テレビ向け3月大口、過剰感消えず

テレビ向け液晶パネルの値下がりが続いている。指標品の3月の大口取引価格は前月に比べ2%安く、8カ月連続で下がった。世界のテレビ販売が回復しないほか、パネルメーカーによる過剰生産が続き、供給過剰が解消されない。ロシアのウクライナ侵攻も値下がり要因となる可能性がある。

中国や韓国、台湾のパネルメーカーと国内外のテレビメーカーとの間で決着した3月の大口取引価格は、大型品の指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の55型品が1枚107ドル前後。2月に比べ2ドル(2%)ほど安い。小型の32型は1枚39ドル前後と、前月とほぼ同値で決着した。





続きを読む »
4 Apr

Why dead pixels may be a thing of the past for LG's next-gen OLED TVs

Screenshot 2022-04-04 08.23.05One of the biggest gripes about OLED TVs is that they can, occasionally, suffer burn-in (image retention) and burn out (dead pixels). That’s something LG Display is keen to fix on its next-generation OLED.EX panels that it’s distributing to TV makers like Panasonic, Philips, Sony and LG’s own Electronics division.

The way it’s going about it is implementing a new personalization algorithm that looks at the initial state of the organic light-emitting diodes right out of the box in conjunction with your viewing habits to develop a plan to keep them shining brighter for years to come.





続きを読む »
30 Mar

「100インチの格安テレビ」Xiaomiが発売、その名もRedmi MAX TV 100

01_m壁一面を覆い尽くすような大きさなのに格安。
それでいて「安かろう悪かろう」では一切ないという、非の打ち所のなさに驚かされます。詳細は以下から。 これが先日Xiaomiが発表した100インチテレビ「Redmi MAX TV 100」。
画面占有率98.8%で120Hzの倍速表示に対応した最大700nitsの明るいパネルを備え、ドルビービジョンとドルビーアトモス(立体音響)に対応した超大型テレビです。





続きを読む »
29 Mar

【中国・自動翻訳記事】テレビパネルの価格が下落し、カラーテレビ会社が「価値戦争」を開始

Screenshot 2022-03-29 07.24.02私たちのレポーターDuanChutingとZhaoYiが深センから報告します。

  「このモデルのテレビは2日で撤退します。お得な情報を購入したので、急いで販売します。」最近、China Business Newsの記者が深センの家電店に来て、営業スタッフが最近のプロモーションを熱心に紹介しました。

  家電販売のオフシーズンには、消費者よりも店内に多くの販売員がいて、かなり見捨てられているようです。カラーテレビの製品を中心に、2022年2月の中国におけるカラーケーブルの小売売上高は前年同期比で減少し、オフライン平均価格も3ヶ月連続で前月比で減少した。  

 カラーテレビの価格下落の背景には、上流の液晶テレビパネル(以下「テレビパネル」または「パネル」という)の価格の下落があります。2021年の第3四半期以降、テレビパネルの値上げサイクルは終了し、価格は下落を続けています。





続きを読む »
7 Mar

家電好きの土田晃之 “安いテレビしか買わない”理由は「テレビどんどん綺麗になってるのに…」

Screenshot 2022-03-07 08.06.47お笑いタレントの土田晃之(49)が6日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「土田晃之日曜のへそ」(日曜正午)に出演。「安いテレビしか買わない」理由を明かした。

 家電好きとしても知られる土田は、「今もうテレビといえばね、4K、8Kとか液晶とか有機ELっていうね、すごい綺麗なテレビがあって」「どんどんテレビって進化してるんだな。しかもそれでいて昔より安い」とコメント。





続きを読む »
3 Mar

ドンキが発売「NHK受信料不要テレビ」 大手メーカーが参入しにくい事情

大手ディスカウントストアのドン・キホーテが昨年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」が放送業界をザワつかせている。  

見た目は普通のテレビだがテレビチューナーを搭載しておらず、地上波のテレビ放送が映らない代わりにAndroid OSを搭載し、インターネット動画を視聴できる。値段は、42V型で3万2780円(税込)、24V型で2万1780円(同)と低価格だ。  

さらに特筆すべきなのが、“NHKの受信料がかからない”ことである。このテレビは「放送法64条1項に規定する協会の放送を受信することのできる受信設備にあたらないため、受信契約の必要はありません」(NHK広報局)という。  
このためネットでは「受信料不要テレビ」として大きな話題となった。





続きを読む »
2 Mar

三菱電機、テレビ開発の京都製作所を今月末で閉鎖へ…従業員500人は配置転換

三菱電機は1日、液晶テレビの開発などを手がける京都製作所(京都府長岡京市)を3月末で閉鎖すると発表した。
昨年11月に、液晶テレビの家電量販店向けの出荷を終了し、系列電器店向けに限って販売を続けると発表していた。





続きを読む »
28 Feb

テレビ市場、伸びる海外勢 国内大手は高性能アピールも押され気味

テレビ市場の勢力図が変わりつつある。画面の大型化や高精細化の競争は激しく、海外勢が伸びている。国内の大手電機メーカーは生産から撤退するところもあり、押され気味だ。

 テレビ市場は全体的にみると好調だ。昨年の売れ行きは、コロナ禍による「巣ごもり特需」があった前年とほぼ同じ高水準だった。より大きく、よりきめ細かいものが人気となっている。家電量販店の店頭には、80型以上や4Kより高画質な8Kも並ぶ。

 「ビックカメラ池袋本店」(東京都豊島区)では昨年12月、シャープの「ミニLED」の製品が売り出された。シャープが「第3のテレビ」と位置づけるもので、光源のLEDを従来の10分の1ほどに小型化した。





続きを読む »
25 Feb

テレビはやはり韓国製が最高、世界市場の半分占める

 サムスン電子とLG電子が昨年、テレビ市場がマイナス成長となる中でのプレミアムテレビの販売好調を背景として、業界1、2位の座をしっかり守った。両社による売上高ベースの市場シェアは48%に達する。

 市場調査会社のオムディアによると、サムスン電子は昨年、世界のテレビ市場で売上高シェア29.5%、販売台数シェア19.8%を達成し、16年連続でトップとなった。サムスンは特に高級製品である量子ドット(QLED)テレビを943万台販売し、5年間で累計販売台数が2600万台に達した。サムスンのQLEDテレビは昨年の価格2500ドル(約28万7000円)以上のプレミアムテレビ市場で売上高ベースによるシェアが44.5%を記録した。





続きを読む »
22 Feb

【韓国報道】サムスン電子が16年連続で世界のテレビ市場の王座に、QLED戦略が奏功

Screenshot 2022-02-22 07.38.37英調査会社のオムディアによると、サムスン電子は2021年、世界のテレビ市場で販売額基準のシェアが29.5%、販売台数基準では19.8%と、いずれも1位を記録した。

これについてサムスン電子は、超高画質の量子ドット発光ダイオード(OLED)テレビを中心とした高級戦略が奏功したと分析した。QLEDテレビは2017年の販売以降の5年で、累積販売量が約2600万台に達した。





続きを読む »
8 Feb

テレビ向け液晶パネル、半年で5割安 1月大口価格

price 01022022000000-3テレビ向けの液晶パネル価格が6か月連続で下落した。指標品の1月の大口取引価格は前月に比べ3~7%ほど下がり、2021年7月につけた直近高値から半年で5割ほど安くなった。テレビ販売が落ち込んでいる一方、パネル工場は高稼働で供給過剰が解消されない。液晶テレビのサプライチェーン全体で在庫が積み上がり、今後も下落基調が続きそうだ。

指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の22年1月の大口取引価格は、55型品が1枚112ドル前後だった。21年12月に比べ8ドル(7%)安く、半年で5割ほど下落した。32型品も1ドル(3%)値下がりし同39ドル前後だった。





続きを読む »
4 Feb

「ベトナムにも負けるなんて…」 激高した中国のサッカーファン、テレビを破壊

サッカー中国代表は1日、2022カタール・ワールドカップのアジア最終予選B組の第8戦で朴恒緖(パク・ハンソ)監督率いるベトナム代表に1-3で破れ、ワールドカップ出場を逃した。  

中国共産党の機関誌・人民日報は2日「中国代表は1962年以来初めてベトナムに敗れた」「負けてはならず、負けられない試合で負けた」と報じた。中国のネットでは「春節の雰囲気が完全に悪くなった」と怒りをあらわにし、試合を中継していたテレビを壊す動画もアップされた。

 中国はベトナム・ハノイのミーディン国立競技場で行われたベトナムとの試合で前半に2点、後半に1点奪われた。中国は後半のアディショナル・タイムに1点を返すだけで終わった。29日にオマーンとの試合を残しているが、現時点で1勝5敗2分けでワールドカップ本戦出場失敗が決まった。





続きを読む »
1 Feb

有機ELテレビは寿命が短い?液晶との比較や各メーカーの特徴も解説

近年人気が出てきている有機ELテレビ。美しい映像を楽しめる一方で、寿命が短いともいわれている。価格が高いため、買い替えを検討中の方にとって、どの程度の期間使用できるのかは非常に気になるポイントだろう。そこで当記事では、有機ELテレビの寿命や一般的な液晶テレビとの比較、各メーカーの特徴などを解説する。

約3万時間が目安とされている
有機ELテレビの寿命は、一般的に約3万時間といわれている。3万時間というと、1日6時間、365日テレビを視聴した場合に換算すると13~14年程度だ。

LGの有機ELパネルは10万時間?

LGは国内で採用されている有機ELパネルの多くを供給しているメーカー。LG社によると、有機ELパネルの寿命は約10万時間にまで延長されているといわれている。(2016年時点)





続きを読む »
27 Jan

前面にロゴなし、日本メーカー製パーツ採用 約11万円の70型4K液晶テレビ

001.jpg綿半ホールディングスは1月20日、プライベートブランド「noName」の70型4K液晶テレビ「PN-70TV1」を発表した。日本メーカー製の液晶パネルと描画エンジンを採用するモデル。前面にメーカーなどのロゴを配置しておらず、スッキリとさせたい人に向く。価格は109,780円。

HDR10やHLGといったHDRに対応し、輝度が400cd平方メートル、コントラスト比が4,000:1と高く、鮮やかな映像を表示する。応答速度は8ms(GtoG)で、激しい動きに追従するゲームモードを備える。





続きを読む »
7 Jan

ハイセンス、ミニLED 8Kテレビ海外発表。世界初の8KレーザーTV開発へ - CES 2022

ハイセンスは、米ラスベガスで1月5日に開幕した「CES 2022」において、ミニLEDを採用した「ULED 8K Mini-LED」シリーズと、8K解像度のレーザーディスプレイ技術ソリューションを紹介した。いずれも日本国内での発売は未定。
新しいプレミアムラインの「U9H」に初めてミニLEDテクノロジーを採用し、次世代ULED 8K Mini-LEDシリーズとして展開。ULEDとMini-LEDテクノロジーの統合により、「これまでになく優れたコントラスト、明るい画像、印象的な色を備えた驚異的なパフォーマンス」を実現するという。
同社の「85U9H 8K TV」は、CES 2022イノベーションアワードを受賞した。





続きを読む »
29 Dec

高画質は素顔の美にあり!パナソニック4K有機ELビエラ「JZ2000」は“ありのまま”を描き出す

現代のテレビが映し出す映像の種類は多岐に渡る。地上波から4K/8Kの放送波、VODなどウェブ動画のストリーミング、カメラ映像…。画面解像度、色域、コントラストを異にした画質差のある映像を、千差万別のユーザーの視聴環境のもと、一台のディスプレイが引き受ける。

どんな映像が入ってきても、画質の不足や偏りを補い、快適に視聴できることが求められる。しかし、映像を見つめる喜びを知る者が望むのは、美麗な化粧や演出でなく、高画質なコンテンツと一体化し、撮影監督やカラリストの意図したバランスやニュアンスをありのままに描き出す鋭敏さと、表現の器の大きさなのだ。
パナソニックは2019年の「GZ2000」で、有機ELパネルの独自設計にいちはやく成功して、「JZ2000」はさらに第2世代へと進化させた。





続きを読む »
28 Dec

LGディスプレイのOLEDパネルがドイツ機関の認証を取得

LGディスプレイは26日、ドイツの試験認証機関「テュフ・ラインランド」から、車両向け有機発光ダイオード(OLED)パネルの高い視認性認証を取得したと明らかにした。

車両用カラーディスプレイは最近、車両ナビゲーションをはじめインフォテインメント、クラスター(計器板)の性能と情報提供量が多くなり、需要が大きくなっている。これまでは、パネルの後ろから光を放つ照明(バックライト)が必要な液晶表示装置(LCD)が多く使われてきたが、車のデジタル化が早まり、バックライト無しでも画素自ら光を放ち、曲面など、様々な形でディスプレイを構成できるOLEDの使い方が増えている。





続きを読む »
13 Dec

コロナ禍2年、伸び続ける有機ELテレビと縮小続く携帯オーディオ

Screenshot 2021-12-13 08.13.55間もなく丸2年が経つ。新型コロナウイルス感染症との戦いも、いよいよ終わりが見えてきた。新しいオミクロン株の広がりは予断を許さないが、今のところ症状も軽い。ここで一気にコロナ禍は終わるのではないかとの見方が出てきている。デジタル家電も売り上げが大きく変動した2年だった。コロナ前と比べ、コロナ1年目、コロナ2年目で売り上げはどう変わったのか。主要69カテゴリーについて、全国の2680店舗の家電量販店やネット販売店から収集したデジタル家電の実売データベース、BCNランキングで分析した。  

販売台数が最も伸びたカテゴリーは、やはりPCカメラだった。外出自粛を求められテレワークが推奨される中、多くの人が必要に迫られてオンラインコミュニケーションを取らざるを得なくなった。飲み会までもオンラインで行うとなれば、相手に自分の顔を見せるPCカメラは必須になったわけだ。
現在、売り場に並ぶノートPCにはカメラが付属しているモデルが多いものの、カメラのないモデルを使い続けているユーザーもまた多かった。より解像度の高いカメラへの買い替えも需要も市場を押し上げた。





続きを読む »
8 Dec

ドンキが「テレビのようでテレビじゃない」スマートTVを発売。受信料は払わなくていいの?NHKに聞いた

大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」で、「テレビのようでテレビじゃない」テレビを12月10日から発売することになった。一体どんなものなのか。

株式会社ドン・キホーテの7日の発表によると、正式名称は『AndroidTV 機能搭載チューナーレス スマートテレビ』。オリジナルブランド「情熱価格」の新商品だ。

発表文に添付された画像には「テレビのようでテレビじゃない!!」「スマホのように対応アプリを楽しみ放題!」「あえてテレビチューナーを外したネット動画専用スマートTV」などと情熱的なキャッチコピーが並んでいる。





続きを読む »
8 Dec

TV用パネル価格、43型・33型は横ばい 21年12月上旬 WitsView調査

2021年12月上旬の大型液晶パネル(TFT-LCD)価格が、用途、サイズを問わず値下がりのピッチが全面的に鈍化、うちテレビ(TV)用の32型と43型は前月下旬から横ばいで推移したことが分かった。





30 Nov

テレビ市場失速 巣ごもり反動減、4カ月連続マイナス

Screenshot 2021-11-30 08.07.15巣ごもり需要や東京五輪・パラリンピックで好調だったテレビ需要の反動減が続いている。電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめたテレビなど映像機器の10月の国内出荷額は前年同月比13・8%減の443億円と4カ月連続マイナスとなった。1―10月の出荷額は前年同期比0・7%増の5116億円とプラスを維持しているが、年末商戦を前に半導体不足の影響も出始めており、前年割れの懸念も出ている。

「買い替え需要や巣ごもり需要で市場は盛り上がったものの、当初の予想を下回った。21年全体では前年と比べて横ばいか微減になるとみている」―。富士キメラ総研の小林秀幸主任は国内テレビ市場をこう分析する。





続きを読む »
24 Nov

サムスン電子 1~9月のテレビ販売3千万台突破=16年連続1位

韓国のサムスン電子が、今年1~9月にテレビ製品を3000万台以上売り上げ、16年連続で世界シェア1位を記録したことが、19日分かった。

   英調査会社オムディアによると、サムスン電子の1~9月のテレビ販売台数は3084万台と集計された。シェアは売上高ベースで30.2%、販売台数ベースでは20.6%で、2006年から16年連続で1位となった。  
今年9月までのテレビ市場全体の販売台数は累計1億4951万台(売上高829億3900万ドル=約9兆4850億円)で、販売台数は前年同期比3.7%減少。売上高は21.8%増加した。





続きを読む »
9 Nov

【韓国報道】LGオーレッド(OLED)テレビ、14カ国の消費者メディアで最高点

LG電子は7日、自社のオーレッド(OLED)テレビの製品が年末の最盛期を控え、主なグローバル市場で最高のテレビに相次いで選ばれたと発表した。

LG電子によると、LGオーレッドテレビは、世界14カ国の消費者メディアのテレビ性能評価でいずれも1位となった。特に今年登場した次世代オーレッドテレビ「LGオーレッドエボ」は、欧州7カ国の消費者メディアでいずれも最高点がつけられた。

LGオーレッドエボは、フランスの消費者メディア「クショワジール」が264種類のテレビ製品を対象に行った評価で、16.2点で最高点がつけられた。





続きを読む »
2 Nov

三菱電機、液晶テレビから事実上撤退 競争激化で苦戦

三菱電機は1日、液晶テレビ事業を縮小すると発表した。家電量販店向けの出荷を9月に取りやめた。同社製品を主に販売する地域家電店「三菱電機ストア」向けの出荷も2024年4月以降に終了する方向で、事実上の撤退となる。国内外のメーカーとの競争激化で近年は事業赤字が続いていたとみられる。経営資源を重点事業の空調分野などに振り向ける。

同社はテレビをタイの工場で生産し、国内で「REAL(リアル)」ブランドで販売している。出荷台数など実績は非開示としているが、大半が量販店向けだった。国内に約1300店ある三菱電機ストアはテレビへの経営依存度が高いことから、24年3月までは出荷を続ける方針。テレビの設計・開発を担ってきた京都製作所(京都府長岡京市)は今後組織再編を検討する。





続きを読む »
1 Nov

ハイセンスの液晶2枚重ね「デュアルセル」TV、その映像美は有機ELを超えたか?

美麗ディスプレイといえば有機ELが主流の昨今ですが、ディスプレイ技術も進化を続けています。中国の電機メーカーHisense(ハイセンス)は、最近液晶を2枚重ねることで従来の液晶の弱点をカバーしたデュアルセル技術を打ち出しました。そのデュアルセル搭載の75インチTV、Hisense Dual Cell ULED 4K 75U9DGを米GizmodoのWes Davis記者がレビューしてますので、見ていきましょう!

最近有機ELテレビの対抗馬として、Mini LEDとかmicroLED(まだまだ一般家庭には大きすぎるし高すぎる)、QLEDといったディスプレイ技術が話題です。それでも有機ELは、パフォーマンスと価格という意味でベストの座を維持しています。





続きを読む »
1 Nov

大画面「有機ELテレビ」ついに9万円台に大幅値下がり、過去最安値を一気に更新

液晶テレビより表示性能が高く、本体も極薄の「有機ELテレビ」が一気に値下がりし、過去最安値を更新しました。
肌寒くなってきた昨今のおうち時間を美麗な映像とド迫力のサウンドで彩ってくれます。詳細は以下から。

まず見てもらいたいのが、2020年6月に発売された4K有機ELテレビ「OLED55BXPJA(LGエレクトロニクス製)」。

部屋の明るさに合わせて輝度を自動調整する高画質化技術「Dolby Vision IQ」や立体音響技術「Dolby Atmos」、さらに「Amazon Alexa」「Googleアシスタント」にも対応した55インチ大画面モデルが2021年10月30日4:00現在、9万9800円で販売されています。





続きを読む »
29 Oct

ミニLEDと量子ドットを採用したシャープ4K/8K液晶テレビフラッグシップ「AQUOS XLED」を見てきた

isharp magesシャープから、薄型テレビの新製品「AQUOS XLED」が発表された。液晶テレビ「AQUOS 4K/8K」、有機ELテレビ「AQUOS OLED」に次ぐ同社薄型テレビのフラッグシップモデルとなる製品で、第1弾モデルとして8K液晶テレビ「DX1ライン」と、4K液晶テレビ「DP1ライン」の計5モデルを投入。12月10日より順次発売となる。

今回発表された「AQUOS XLED」は、同社薄型テレビとして初めてミニLEDをバックライト光源に採用。高密度に敷き詰めた小型のLEDライトを映像に合わせて細かく部分駆動(ローカルディミング)させる独自の「アクティブmini LED駆動」や、映像を解析して明暗差をさらに伸長させる新設計回路「フレアブライトネス」などの新技術を導入することで、コントラスト性能を従来のLEDバックライトを採用した液晶テレビから飛躍的に向上させたのが大きな特徴となっている。





続きを読む »
27 Oct

シャープが新世代液晶TV ミニLED、国内勢で初

シャープは26日、小型の発光ダイオード(LED)を高密度に敷き詰めた「ミニLED」液晶テレビを12月に発売すると発表した。
従来の液晶より明るさやコントラストなどの表示機能が向上した新世代のディスプレーで、国内メーカーとして初めて販売する。





 続きを読む »
21 Oct

シャープ、次世代テレビ名は「AQUOS XLED」に。近日発表

シャープは18日、「CEATEC 2021 ONLINE」メディアデーにて、開発中のテレビ“ミニLED次世代ディスプレイ”の新しいブランド名を公開。「AQUOS XLED(エックスレッド)」と冠した新製品を近日中にリリースすると発表した。

既報の通り、ミニLED次世代ディスプレイは、光源のバックライトに小型LEDを採用したもので、高密度に実装し、高精度に制御することで液晶ディスプレイの輝度やコントラストなどの表示性能を飛躍的に向上することが期待されている技術。





続きを読む »
7 Oct

ソニーのテレビが「金のなる木」に大変貌した裏側 10年連続赤字の"お荷物"から安定収益源に

sony YOBt_YD_かつて10年連続で赤字を計上し、業績不振の象徴的存在でもあったソニーのテレビ。それが今、「金のなる木」へと変貌を遂げている。

2020年度、ソニーのエレクトロニクス事業の営業利益は1391億円(前期比59.5%増)と、直近10年で最高の数字を更新した。テレビ単体の損益は2019年度以降開示していないが、エレクトロニクス事業の利益の大半をテレビが占めたとみられる。

過去を振り返ると、ソニーのテレビは2004年度から10年連続で赤字を出し、いわば“お荷物事業”だった。この間の累計の赤字額はおよそ8000億円。しかし2014年度に黒字へと転じて以降は、毎年のように利益を伸ばしている。





続きを読む »
1 Oct

東芝深谷事業所“東洋一のテレビ工場”半世紀の歴史に幕

日本の高度経済成長期に「新三種の神器」とも言われたテレビの生産拠点で、東洋一の規模ともうたわれた埼玉県深谷市の東芝の工場が30日閉鎖され、半世紀余りの歴史に幕を下ろしました。

東京ドーム6個分の広さがある東芝の深谷事業所は、国内初のカラーテレビ専門工場で昭和40年の操業開始以来、ブラウン管から液晶テレビに至るまでテレビ生産の一大拠点となっていました。
最盛期には7000人ほどが働いていましたが、現在は閉鎖の作業にあたる数人だけで、30日は午後に最後の「終礼」が行われ、責任者が「明日からの新しい職場でも深谷事業所で培った経験を生かし誇りを持って働いてほしい」とあいさつしました。 





続きを読む »
26 Sep

LGから86型の8K液晶テレビ 深みのある「黒」と明るさ

各種家電およびパソコン関連などを扱うLGエレクトロニクス・ジャパン(東京都中央区)は、86型の8K液晶テレビ「86QNED99JPA」を2021年9月28日に発売する。

MiniLEDバックライトに量子ドットとナノセルの両テクノロジーを組み合わせ、鮮やかでみずみずしい色の表現力を備える。従来より多くのMiniLEDを使用した独自の調光技術により、正確かつ詳細なバックライト制御を実現。輝度とコントラストを高めたほか、より深みのある黒と明るさの再現が可能になった。

映像エンジンには人工知能(AI)を統合した「α9 Gen4 AI Processor 8K」を搭載。2Kおよび4K解像度の映像も8K相当の画質へアップスケーリングする。さらにAIが映像を解析し、ノイズを徹底的に除去してクリアかつ鮮明に映し出す。





続きを読む »
22 Sep

シャープが一転、有機ELテレビにも「AQUOS」ブランドを採用 消費者の期待が高まり

210422_sharp_640シャープのテレビといえば液晶の「AQUOS(アクオス)」が最強のブランド。ところが2020年5月に発売した初の4K有機ELテレビ「CQ1ライン」は、「AQUOSではない、シャープの有機ELテレビ」として投入されたことでも話題を呼んだ。
さらに21年5月22日発売の4K有機ELテレビの新モデルでは、一転して「AQUOS」の名を冠することに。その背景と最新モデルについてシャープの担当者に聞いた。





続きを読む »
13 Sep

大画面「有機ELテレビ」10万円ちょいに大幅値下がり、過去最安値を一気に更新

p%2Fexnews%2F液晶テレビより表示性能が高く、本体も極薄の「有機ELテレビ」が一気に値下がりし、過去最安値を一気に更新しました。

お手ごろ価格でおうち時間をド迫力の映像とサウンドで彩ってくれます。
まず見てもらいたいのが、2020年6月に発売された4K有機ELテレビ「OLED55BXPJA(LGエレクトロニクス製)」。 部屋の明るさに合わせて輝度を自動調整する高画質化技術「Dolby Vision IQ」や立体音響技術「Dolby Atmos」に対応し、「Amazon Alexa」「Google アシスタント」まで搭載した55インチの大画面モデルにもかかわらず、2021年9月12日3:40現在10万8836円で販売されており、3週間前と比べて1万円ほど値下がりしています。

価格変動履歴グラフを示します。1年前は18万円近くでしたが、7万円も値下がりしてしまいました。





続きを読む »
10 Sep

有機ELテレビの販売好調、市場規模は2年で倍以上に

 有機ELテレビ市場は2019年比で販売台数が2倍以上に拡大している。家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」で明らかとなった。

 19年1月を「100.0」とした有機ELテレビの販売台数指数は、21年8月に「220.3」と倍以上に拡大。年を追うごとに販売台数は伸びており、消費増税の影響で販売台数が急増した19年9月と比較した20年9月を除き、全ての月で前年同月を上回っている。





続きを読む »
10 Sep

TV用液晶価格、21年9月も10〜15米ドルの大幅下落続く Sigmaintell調査

調査会社Sigmaintell(群智諮詢)は2021年9月8日、同年9月上旬における液晶テレビ(LCD TV)用パネル価格の見通しを公表、21年9月はサイズを問わず10~15米ドルの大幅な下落をみせるとした。





7 Sep

~液晶テレビの“黒”は新基準へ~ “LG QNED MiniLED” 8K「86QNED99JPA」と、4K「65QNED90JPA」

 LGエレクトロニクス・ジャパンは、2021年モデルとして発表した、“黒”の新基準を提案する液晶テレビ“LG QNED MiniLED”の「86QNED99JPA」と、「65QNED90JPA」の発売日が、2021年9月28日(火)に決定しました。

 この度発売する2モデルは、液晶テレビの新カテゴリー“LG QNED MiniLED”として、MiniLEDバックライトに、量子ドットテクノロジーとナノセルテクノロジーを組み合わせることにより、従来の液晶テレビを飛躍的に進化させています。

従来より多くのMiniLEDを使用した独自の調光技術によって、詳細かつ正確なバックライト制御が可能になり、輝度とコントラストを向上させるとともに、より深みのある黒と、明るさを再現。さらに量子ドットテクノロジーとナノセルテクノロジーの組み合わせによって、鮮やかで瑞々しい色の表現力が進化し、まさに液晶テレビの頂点ともいえる、まったく新しい視聴体験を提供します。





続きを読む »
5 Sep

【韓国報道】韓国OLEDテレビが過去最大の出荷量を達成

Samsung TV 6L9xFIGOLED(Organic Light Emitting Diodes)テレビが今年上半期、過去最大の出荷量を達成し、次世代プレミアムテレビ市場のリーダーシップを確固たるものにした。

◆LGが主導

市場調査会社のオムディア(Omdia)によると、今年上半期のテレビ市場でのOLEDテレビの出荷台数は272万6千台を記録した。第1四半期の出荷台数は昨年の2倍に近い119万2千台であり、第2四半期には成長速度がさらに速くなり、前年同期比2.7倍水準の153万4千台を記録した。

第2四半期の出荷量だけを見ると、年末の繁忙期だった昨年第4四半期の出荷量まで超え、四半期の出荷量の中で過去最大を達成したのにとどまらず、当初オムディアが見込んでいた第2四半期の出荷量比19.8%超過成長で、市場の期待をはるかに上回った。オムディアが見込んだ従来の第2四半期の出荷台数は、128万台前後だった。





続きを読む »
31 Aug

【韓国報道】下落するLCD価格、韓国のディスプレー・テレビメーカーへの影響は?

台湾の市場調査会社トウィッツビュー(WitsView)によると8月後半、テレビ用32インチ液晶ディスプレー(LCD)パネルの平均価格は、同月前半に比べ11.9%下落した74ドル(USD)を記録した。32インチパネルの価格は、7月後半の87ドルから8月前半には84ドルへと3.4%(3ドル)下落したが、この下落幅は2桁まで拡大するとみられている。

テレビ用LCD価格の下落が続き、韓国のディスプレーメーカーとテレビメーカーに与える影響についても関心が高まっている。しかし韓国のディスプレーメーカーへの打撃は、現時点でそれほど大きくないというのが業界の説明だ。
これまでの1年間でパネル価格が急騰したことから、ある程度価格が下落しても収益性を維持できるためだ。さらに韓国のディスプレーメーカーは、テレビ用LCD生産の多くを減らしてきている。





続きを読む »
29 Aug

TV用液晶価格、21年8月は予想外の大幅な下落 Sigmaintell調査

Huawei  qVoCcAAcms3調査会社Sigmaintell(群智諮詢)は2021年8月25日、同年8月の液晶パネル(TFT-LCD)価格を公表、テレビ(TV)用の価格はサイズを問わず、前月から10~20米ドルの大幅な下落を見せ、同社の事前予想を大幅に超えたとした。
需要供給バランスの変化に伴い、第3四半期の後半に入るとLCD TVパネル市場での交渉権は、サプライチェーンの上流から下流に移りました。





続きを読む »
20 Aug

薄型テレビ市場、五輪特需はあったのか?

pedJlrH8 コロナ禍により一年延期となった東京五輪は、2021年7月23日-8月8日の期間で開催され、金メダル27個、銀メダル14個、銅メダル17個という結果だった。
史上初の無観客開催だったうえ、都内では緊急事態宣言によりステイホームだったこともあり、自宅でテレビ観戦するために薄型テレビの買い替え需要の期待も高まったが、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」によると、五輪期間中は20年を上回ることもなかったうえ、19年の水準をも下回ったことが明らかとなった。





続きを読む »

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ


[FPD関連本] ・フラットパネル資料館


電子ディスプレーメーカー計画総覧(2018年度版)


















カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • DMM、自社ブランド4K液晶ディスプレイに50型モデルを追加
  • 《ペロシ氏訪台》ペロシ米下院議長が訪台、蔡・総統と会談
  • ディスプレイデバイス市場、2021年をピークに減少
  • タブレット端末世界出荷、4~6月は4050万台 ファーウェイはシェア5位
  • サムスンが「Galaxy Z Fold4/Flip4」を8月10日の新製品イベントで発表
  • LG、88型8K有機ELテレビ受注開始。8Kチューナ内蔵で約383万円
  • ゲーム機「アストロシティミニ V」 縦型4.6型液晶モニター搭載
  • 24インチ×2枚のデュアルスクリーン折りたたみディスプレイ登場
  • LGDが2年ぶり最終赤字、4~6月 コロナ特需の収束響く
  • 徐々に縮小する薄型TV市場、しかし大画面化は進行中
  • ゲオからNHKが映らないスマートテレビ登場。50V型4Kで3万8280円、コスパが吠える!
  • 世界のスマホ市場「SamsungとAppleの二強体制」に集約、XiaomiやOppoなど中国メーカーが後退
  • テレビ需要鈍化懸念のなかでも…「QLED・OLED」プレミアムは「成長街道」
  • 窓で太陽光発電を可能にし断熱性能も向上、LIXILがビル向けの新型ブラインド
  • 液晶パネル、小型テレビ向け最安値 在庫になお過剰感
  • EIZO、15型スクエア液晶の新モデル
  • MacBook Airのある生活 日々の時間がこんなに楽しく豊かになる!
  • 曲がる太陽電池、世界初の量産 日本開発も中国新興先行
  • ついに「紙いらない」って思えた:メモ専用タブレットreMarkable 2
  • 「Galaxy Z Fold5/Flip5」の仕様が早くもリーク。バッテリー持ち改善に期待
  • パネル減産、AUO稼働率50%へ
  • 東レエンジ、マイクロLEDディスプレイ生産性向上へ接合材検証
  • 液晶回帰のシャープ、「養子に出した子」は戻ったが… 周囲は不安視
  • メタバース時代に技術でエンタメビジネスを変革する最新事例【テンセント×松竹】
  • シャオミのディスプレイが日本上陸、23.8型フルHDで早割20,800円から
  • 光の「色」で電圧が変化する新現象を発見! 独自の塗布型光電変換デバイスで フィルタを使わず色を見分ける新技術
  • 【自動翻訳記事】世界最速!TCL Huaxing広州t9プロジェクト、予定より3か月早く最初の製品点灯を達成
  • 【自動翻訳記事】世界最速!TCL Huaxing広州t9プロジェクト、予定より3か月早く最初の製品点灯を達成
  • マイクロソフト、「Android」向け軽量アプリ「Outlook Lite」を広く提供へ
  • シャオミ、Leicaと共同開発した1インチカメラスマホ「Xiaomi 12S Ultra」
コメントありがとう