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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

L_LG

16 Feb

LGディスプレー、ベトナム工場に780億円追加投資 有機EL増産

韓国パネル大手のLGディスプレー(LGD)がベトナムの有機ELパネル工場に7億5000万ドル(約780億円)を追加投資すると明らかにした。3月以降に新規生産ラインを導入し7月に稼働させる計画という。テレビやスマートフォン向けの有機ELパネルの需要拡大を見込んで追加投資を決めた。

同工場はベトナム北部のハイフォンにあり、有機ELパネルに駆動部品を付けてモジュール化する「後工程」と呼ぶ組み立て工場だ。韓国や中国の自社工場でガラス基板などに回路を形成する「前工程」を経た基板を製品化する役割を担う。追加投資に伴って約5000人を新たに採用する。





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9 Feb

LGディスプレー ベトナムの有機EL生産拡大へ=790億円投資

韓国のLGディスプレーが、ベトナム北部・ハイフォン市のモジュール組み立て工場に7億5000万ドル(約790億円)を新たに投資し、有機EL(OLED)生産設備を大幅に拡大することが分かった。現地メディアが8日、報じた。 これにより、LGディスプレーのベトナムへの投資規模は計32億5000万ドルに増える。





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26 Jan

【麻倉怜士のCES2021】日本の印刷有機ELバネル、JOLED製31.5型パネルが、あのLGエレクトロニクス製品に採用!?

LGエレクトロニクスは、傘下にLGディスプレイを擁し、同社が製造する有機ELパネルを搭載したテレビ、ディスプレイ製品を作っている。  

これまでLGエレクトロニクスの有機ELテレビのパネルは、すべてLGディスプレイ製であった。

ところが、このほど慣例を破り、日本のJOLED性の31.5型4K印刷有機ELパネルが採用されたのである。 印刷有機ELは、次世代の有機ELとして、多方面から注目されている。
すでにこのパネルを使い、アストロデザインから4K OLEDモニター「DM-3430」が発表されている。





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21 Jan

LG Display、iPhone用液晶ディスプレイの生産停止〜自動車用に転換

韓国メディアThe Elecによれば、LG DisplayはiPhone用液晶ディスプレイの生産を停止し、生産ラインを自動車向けに転換したようです。
LG Displayは2020年第3四半期(7月〜9月)にGumi(亀尾市)工場のAP3ラインで行っていたiPhone用液晶ディスプレイの生産を停止、第4四半期(10月〜12月)にはiPhone以外の機種向けの生産も終了したようです。
LG DisplayにおいてiPhone用液晶ディスプレイの採算性は低く、今後は有機EL(OLED)ディスプレイの供給に注力する見通しです。





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19 Jan

【韓国報道】中国のテレビメーカー、CES 2021でLG新製品の写真盗用

オンラインで開催された情報技術(IT)展示会「CES 2021」で、中国のテレビメーカー「スカイワース(Skyworth)」の新製品説明会が行われた時に飛び出した言葉だ。
スカイワースは同日、巻かれたディスプレイが上から下に降りてくる「ウォーターフォール(滝)有機ELテレビ」、ディスプレイが下から上に立ち上がってくる「ローラブル(巻き取り)テレビ」などの新製品の写真を公開した。

ところが、スカイワースのローラブルテレビの写真は、LG電子が昨年10月に公開したローラブルテレビ「LG SIGNATURE OLED R」の写真だった。黒いテレビ画面を赤に変えただけだ。発売予定の新製品だと言ってライバルメーカーの製品を見せたことになる。業界関係者は「CESがオンラインで開催され、実際の製品を見ることができないだけに、発覚しないと思ったのだろう」と語った。





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15 Jan

JOLEDとLG、クリエイティブプロフェッショナルに優れた生産性を提供するため協業

有機ELディスプレイのエキスパートでありメーカーである株式会社JOLEDと、LG電子はこのたび、LGの最新プレミアム32インチモニターLG UltraFine(TM) Display OLED Proを通じて、クリエイティブ業界のプロフェッショナルに向けて優れた生産性を提供することを目指し協業することを発表しました。JOLEDの先進ディスプレイを採用した同製品は、LGがCES® 2021において発表予定です。

LGは公式発表で次のように述べています。
「高い色再現性と卓越したHDRとSDR画質により、LGのUltraFine(TM) Display OLED Pro(モデル32EP950)は、ビジュアルエフェクトアーティストや映画やアニメーションスタジオのプロデューサーなどのクリエイティブ業界のプロフェッショナルにとって理想的なソリューションとなっています。
自発光の有機ELディスプレイによって、31.5インチ4Kモニターはコントラスト比1,000,000:1を備えると同時に、800万を超えるピクセルの独立調光制御により、一般的なHDR LCDディスプレイでよく見られるハロー現象(光がにじんで見える現象)を排除できます。」





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11 Jan

LG電子、昨年の売上・営業利益が「歴代最大の実績」

韓国のLG電子は今日(8日)、暫定実績の公示を通じて、2020年 連結財務諸表基準で 年間の営業利益が、前年対比で31.0%増加した3兆1918億ウォン(約3057億5500万円)を記録したと伝えた。

これは 証券市場の展望値より、少し低い水準である。証券情報企業“FNガイド”は、LG電子の2020年 営業利益のコンセンサス予想を、3兆2122億ウォンと集計していた。





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5 Jan

LG、「液晶よりはるかに優れる」ミニLED搭載「QNED Mini LED TV」CESで紹介

lg_qneg_s韓国のLG Electronicsは、米国時間の1月11日からオンラインで開催される「CES 2021」において、同社初となるミニLEDを採用したテレビ「QNED Mini LED TV」を紹介すると発表した。ミニLEDを光源とし、量子ドットとナノセル技術を活用、液晶テレビより遥かに優れるという明るさとコントラストを実現するというもので、最大86型までをカバーする10機種をラインナップ。4Kモデルに加え、8Kモデルも含まれるという。





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3 Jan

LG「QNEDテレビ」奇襲発表にサムスン「名前盗まれた」

 韓国のディスプレー業界が次世代テレビのネーミングを巡ってざわついている。LG電子が29日、ミニLEDテレビを公開し、技術名を「QNED(クオンタム・ナノセルLED)」と命名すると、同名のディスプレー技術でテレビを開発しているサムスン電子が「名前を奪われた」と反発しているからだ。両社は昨年、QLEDの虚偽広告論争とテレビの画質問題で神経戦を展開した経緯がある。

 サムスン電子とLG電子は世界のテレビ市場で1、2位のメーカーだ。サムスン電子はこれまで液晶パネルを採用したQLEDテレビ、LG電子は有機発光ダイオード(OLED)テレビで競争してきた。サムスンは最近、液晶テレビに続く次世代商品としてLEDに微細なクオンタム物質を採用し、画質を大きく向上させたディスプレーを開発している。サムスンディスプレーはこれまでその技術をQNEDと呼んできた。





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3 Jan

LG Display、最新の透明有機ELディスプレイをCES 2021で発表。透明度40%

lg transparent display sushi韓国LG Displayは、画面の向こうが透けて見える、透明な有機ELディスプレイの最新版を開発したとアナウンスした。米現地時間1月11日から“オールデジタル”で開催されるCES 2021で正式に展示する。

画面が透明になることで、様々な製品への応用が可能になる。そのなかの一つの例として、LG Displayでは「スマートベッド」を提案している。ベッドの足下に画面があり、ボタンを押すとテレビや様々なコンテンツが表示されるというものだ。画面から音が出る設計となっており、外部スピーカーも必要ない。

またBtoB向けでは、レストランに活用する方法も提案。大画面で寿司ネタを見ながら注文したり、待っている間に映画やテレビを楽しんだりすることが可能。透明なので、ディスプレイの向こう側で寿司を握っているところも画面越しに見ることができる。





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2 Jan

LG will announce move to QNED for premium LCD TVS

LG QNED e8LG is announcing that its upcoming 2021 premium LCD-based TVs will come with panels which utilise QNED technology (based upon Mini LED technology). In the coming year, starting from CES 2021, you will see LG launch a number of QNED TVs in up to 86-inch diagonals, with 4K and 8K panels, and 120Hz refresh rates. LG says that QNED allows for "a giant leap forward in LCD TV picture quality," reports The Verge.

Before we go on, it is worth looking more closely at QNED – what is it? The Verge reckons the Q stands for Quantum Dot, and the N for LG NanoCell technology. So far so simple… Perhaps most importantly, QNED panels are based on Mini LED technology which employs thousands of tiny LEDs to boost peak brightness and contrast in combination with thousands of dimming zones. In the case of LG's QNED implementation a screen will have almost 30,000 LEDs providing peak contrast ratio of up to 1,000,000:1, working in tandem with up to 2,400 dimming zones and advanced dimming zones.





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24 Dec

LG電子とカナダのマグナ、EV部品製造の合弁設立へ

韓国のLG電子とカナダの自動車部品メーカー、マグナ・インターナショナルは23日、電気自動車(EV)向け主要部品を製造するために合弁会社を立ち上げると発表した。

LG電子の発表によると、合弁会社の価値は10億ドルで、EV向けモーターやインバーター、搭載型充電器などを製造する計画。

出資比率はLG電子が51%、マグナが49%で、LGの株主承認などを経て2021年7月の設立を目指す。米国、ソウル、中国のLG電子の拠点で1000人を採用する計画という。





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18 Dec

LG、2021年モデルのiPhone用OLEDパネル向けに生産ラインを拡張か

韓国メディアTHE ELECが、LG Displayは2021年モデルのiPhone用有機EL(OLED)ディスプレイパネルの供給増に向けて、生産ラインを拡張することを検討中だと報じています。

THE ELECによれば、LG Displayは現在、坡州市(Paju)の製造工場のE6生産ラインでiPhone用OLEDディスプレイパネルを生産していますが、自動車およびウェアラブル用OLEDディスプレイパネルを生産中の、亀尾市(Gumi)の製造工場のE5生産ラインも同パネルの生産用に転換すべく検討しているようです。
LG Displayは2021年に、iPhone用OLEDディスプレイパネルを少なくとも4,000万枚、可能であれば5,000万枚供給することを目指していると、THE ELECは伝えています。





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30 Nov

LG 傘下5社分離して新持ち株会社設立へ

韓国の財閥LGグループの持ち株会社LGは26日、傘下の5社を来年分離して新たな持ち株会社を設立すると発表した。

LGグループは傘下にLG電子やLG化学を持つが、再編により、電子や化学、通信サービスといった中核事業への注力が可能になるとしている。

当局への提出資料によると、トレーディング部門のエルジー・インターナショナル、建材などを扱うLGハウシス、ディスプレイ用半導体を生産するシリコン・ワークス、上場していない化学メーカーのLG・MMAなどを2021年5月に分離する。





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25 Nov

中国BOE、液晶首位へ再編 韓国LGDを逆転へ

lcd share 2020FFE001-PB1-2中国の液晶パネル2強が工場買収を競っている。政府の補助金政策の転換を受けて新規投資はやめ、再編を通じた規模拡大に移行した。韓国勢が有機ELなどにシフトすることもあって、中国製のシェアは近く7割まで高まる見通しで、寡占による「残存者利益」を得る段階に入りつつある。

液晶パネル中国最大手の京東方科技集団(BOE)は中国国有の電機大手、中国電子信息産業集団(CEC)グループが保有する液晶パネル工場2カ所を1900億円で買収する方針だ。生産能力は2~3割増える見通しだ。

BOEは「パネル業界で世界をリードするという成長目標にそぐうものだ」と狙いを説明する。主にテレビに使う大型液晶の市場シェアは2019年時点で世界2位だったが、近く韓国LGディスプレー(LGD)を抜いて首位に浮上する可能性が高い。





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11 Nov

LGディスプレー、7四半期ぶりに黒字化

韓国のLGディスプレー(LGD)が7四半期ぶりに営業黒字に転換した。先ごろ発表した2020年7~9月期の業績は、売上高が前年同期比27%増の6.74兆ウォン、営業利益が1640億ウォン(前年同期は4360億ウォンの赤字)となった。有機ELの出荷増と液晶パネルの価格上昇が寄与した。

 LGDの20年7~9月期における生産可能面積は、中国広州の8.5世代(8.5G=マザーガラスのサイズ2200×2500mm)有機EL新工場の稼働開始などで、前四半期比16%増の1080万㎡に増加した。これに伴い出荷面積も同24%増の830万㎡に増え、㎡あたりの平均売価は前四半期の654ドルから706ドルへ大きく上昇した。

 ちなみに、液晶パネルの価格は、旺盛な需要とLGDをはじめとする韓国メーカーの生産能力削減によって、6月から急激な値上がりが続いている。6月に30ドル台前半だったテレビ用32インチの価格は、10月には50ドル台後半にまで上昇しており、これがLGDをはじめとする液晶パネルメーカーの収益改善に寄与している。





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2 Nov

【韓国報道】LG電子 7~9月期の営業益・売上高が過去最高

韓国のLG電子が30日発表した7~9月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は9590億ウォン(約880億円)で前年同期比22.7%増加した。売上高は同7.8%増の16兆9196億ウォンだった。いずれも7~9月期としては過去最高を更新した。
売上高は四半期ベースで過去最高だった2017年10~12月期以来の高水準となった。

新型コロナウイルスのペントアップ需要(抑制されていた需要)や外出せず家にとどまる人が増えたことなどを追い風にテレビや生活家電製品が好調だった。

生活家電を手掛けるホーム・アプライアンス&エア・ソリューション(H&A)事業本部の7~9月期の売上高は6兆1558億ウォン、営業利益は6715億ウォンに達した。ホームクリーニング機「スタイラー」や洗濯乾燥機、食器洗浄機などの販売が好調だった。





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29 Oct

LG WING REVIEW: LEARNING TO FLY, FAILING TO SOAR

LG Wing_201022_4254The LG Wing is a smartphone unlike any other, with a wild rotating design that makes it stand out when compared to even the weirdest 2020 phones. It’s also the first phone in LG’s new Explorer Project brand, which looks to experiment with new ways to think about how we design and use our smartphones.

The $999 Wing is a bold experiment, but it can’t translate that creativity into a phone that’s worth the added price.

The LG Wing looks cool, but it’s also expensive — at $999, it costs as much as a brand-new iPhone 12 Pro or Galaxy S20 and more than plenty of other fantastic phones. That’s a lot of money to put down on a funky screen gimmick, which ultimately is the biggest factor that separates the Wing from less expensive phones with similar specs, like the Motorola One 5G, the Pixel 4A and Pixel 5, and LG’s own Velvet from earlier this year.

So, let’s talk about those screens.





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26 Oct

4000人減員のLGディスプレイ、アップル効果を抱えて「7四半期ぶりに黒字」

LGの「痛いところ」だったLGディスプレイ(チョン・ホヨン代表)が7四半期ぶりに赤字から抜け出した。事業改編にともなう体質改善だけでなく、アップルの新作「iPhone12」に有機ELパネルを納品するなど好材料が続いたおかげだ。スマートフォンとディスプレイ事業で大規模な赤字を免れなかったLG立場にとっては朗報だ。

22日、LGディスプレイは今年7~9月期の実績が売り上げ6兆7376億ウォン(約6211億円)、営業利益1644億ウォンとなったと明らかにした。LGディスプレイが四半期の営業利益を記録したのは2018年10-12月期以降初めてのことだ。昨年だけでLGディスプレイは年間赤字1兆3590億ウォン、今年上半期(1~6月)の赤字も8790億ウォンとなった。





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30 Sep

LG電子の世界初「巻き取れる有機ELテレビ」 来月発売へ

韓国・LG電子が世界初の巻き取り式で画面収納可能な有機ELテレビ「LG SIGNATURE OLED R」を来月発売することが28日、分かった。

 LG電子によると、同社は専用のウェブサイトを開設し、重要顧客を対象に同製品に関するイベントへの参加申請を受け付けている。  来月中旬に招待客を対象とした小規模なイベントが行われ、その後、販売が始まる予定だ。同製品の価格は1億ウォン(約900万円)台に決まったという。





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10 Sep

サムスンとLG、ファーウェイへのパネル供給停止へ=韓国メディア

韓国のサムスン電子傘下のサムスンディスプレイとLGディスプレーは、米国の規制により、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)への高級スマートフォン向けパネルの供給を停止する見通しだ。

韓国のオンラインメディア、朝鮮ビズが9日報じた。 サムスンディスプレイはコメントを控えた。

LGディスプレーは発表文書で、ファーウェイへのパネル出荷数は限られており、米国の措置による影響は最小限にとどまるとした上で、顧客基盤の多様化を続ける方針を示した。





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24 Aug

LGディスプレー、中国地下鉄に透明有機EL 路線図や広告を表示

lg oled 082020FFN000-PN1-2LGディスプレー(LGD)は21日、透明の有機ELパネルを中国の地下鉄車両に搭載したと発表した。大型の窓に路線図や広告を表示できる。液晶と違ってバックライトが不要な有機ELならではの特長を生かした用途を開拓しパネル拡販につなげる。

北京市と広東省深圳市の地下鉄の新型車両に55インチのパネルを搭載した。LGDは中国だけでなく世界各地の鉄道会社や車両メーカーなどと協議しており、透明有機ELパネルを売り込む。





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10 Aug

お値段370万円!AIが搭載されたLGの8Kチューナー内蔵88インチ有機ELテレビ「OLED 88ZXPJA」

LG OLED 88 inch 53-770x451LGエレクトロニクスは大型の有機ELテレビをグローバルで2013年、日本では2015年に発売して以降、有機ELテレビのパイオニアとして、より多くの人に映像美を体験してもらうため、様々な活動を行ってきた。そして現在、世界販売シェアNo.1を獲得している。

今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル『ZXシリーズ』が登場。 従来の2Kに比べて16倍、4Kに比べても4倍の画素数を持ち、鮮明な“8K画質”を実現している。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開。

さらに、「壁に貼る」テレビとして究極の没入感を体験できる『OLED WX』、壁面にピッタリ密着する方式で部屋と一体化する「ギャラリーデザイン」が可能な『OLED GX』、有機ELテレビでは初となる48インチを始め、最大77インチまでの豊富なサイズ展開が魅力の『OLED CX』、スタンダードシリーズの『OLED BX』を揃え、好みに合わせて選べる豊富なラインアップとなっている。





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4 Aug

巻いて折って反って、次世代OLED技術力をアピールしたLG…近く、ローラブルテレビ・スマホも発売

ローラブル・ディスプレイの商用化を控えたLGディスプレイが再び技術力アピールに乗り出す。LGディスプレイは3~7日(現地時間)にオンラインで開催される「SID 2020」で、次世代有機EL(OLED)を展示すると3日、発表した。

SIDは毎年グローバルディスプレイ関連企業と学界が一堂に会して製品を展示し、研究論文を発表する世界最大規模のディスプレイ行事だ。当初、ことしは米国サンフランシスコで開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響でオンラインイベントに変更された。 LGディスプレイはオンラインのバーチャル展示館を通じて進化したOLED技術を披露する。バーチャル展示館は「OLEDフォームファクタ革新ゾーン」「OLED融複合ゾーン」の2つで構成されている。

観覧客はユーチューブでその製品の情報を確認できる。65インチと12.8インチのローラブルOLED、13.3インチの大型フォルダブルOLED、65インチのベンダブル(折り曲げられる)OLED、透明度40%の55インチOLEDなどが展示される。





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3 Aug

LGディスプレー、中国広州の有機EL新工場を稼働

韓国のLGディスプレーが発表した2020年4~6月期の業績は、売上高が前年同期比1%減の5.31兆ウォン、営業損益が5170億ウォンの赤字(前年同期は3690億ウォンの赤字)となり、赤字幅が拡大した。純損失も5040億ウォンとなり、6四半期連続で最終赤字だった。

 4~6月期の生産可能面積は前四半期比4%減の930万㎡に減少した。テレビ用液晶パネルの生産能力削減によるもので、これに伴い出荷面積も同4%減の670万㎡に減ったが、㎡あたりの平均売価(ASP)は前四半期の567ドルから654ドルへ大きく上昇した。テレビ用液晶パネルの価格が若干上昇に転じたことも寄与した。

 製品別の売上構成比は、テレビ用が前四半期の31%から23%に、モバイルその他が新型コロナウイルスに伴うスマートフォン用の減少で32%から25%へそれぞれ減少した一方で、ノート&タブレット用は20%から29%、モニター用は17%から23%へそれぞれ増加し、IT用の需要が伸びた。

 設備投資額は8830億ウォンだった。稼働が遅れていた中国広州8.5世代(8.5G=ガラスサイズ2200×2500mm)有機ELパネル新工場の出荷式を7月23日に開催し、ようやく稼働に至った。48/55/65/77インチのテレビ用有機ELパネルを量産する予定で、早急に月間6万枚のフル稼働まで高めていく考え。





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3 Aug

LG Adds Micro LED TV Product for Commercial Applications

LG Electronics has added the category of Micro LED to its Business Solution website with its Micro LED display product available for inquiry. The Micro LED TV, named LSAB009 by the company, is a 163-inch 4K screen with a pixel pitch of 0.9mm based on COB technology.







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30 Jul

LG to recall some OLED TVs due to overheating issue

It is offering free power board replacements for around 60,000 OLED TVs in South Korea due to an overheating issue.

LG Electronics is recalling around 60,000 OLED TVs that were sold in South Korea to replace their power boards due to possible overheating issues, the company said. It will affect 18 different models of OLED TV sold from February 2016 to September 2019.

The components in question are within the power boards of affected TVs and are used to minimise current noises.

LG said some of the components it used had shown performance drops, which then caused current increases in power boards that could potentially lead to overheating.





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28 Jul

有機EL、サムスン牙城に穴 LGDがiPhone用

OLED panel share FJ001-PN1-2スマートフォン向けの有機ELパネルで韓国サムスン電子の牙城に穴が開く。米アップルがiPhone旗艦モデルの新製品で韓国LGディスプレー(LGD)製を本格的に採用する。液晶に続く次世代パネルとされてきた有機ELでも競争の時代が始まる。

赤字が続くLGDの徐東熙(ソ・ドンヒ)最高財務責任者(CFO)は23日の決算発表記者会見で「スマホ向けに特化した坡州(パジュ)の有機ELパネル工場はフル稼働を計画している」と述べ、2020年下半期の改善に自信をみせた。

背景にあるのがアップルからの受注だ。アップルは20年のiPhone旗艦モデルで全機種に有機ELパネルを採用する方針だ。旧モデルや安価な「SE」シリーズに液晶は残るものの、新製品は有機ELに置き換わる。増加するパネル需要の大部分はLGDが担うとみられ、関係者によるとLGDは前年比で5倍となる2000万枚を供給する。





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24 Jul

LGディスプレー、最終赤字450億円 4~6月期

LGD 20FF8001-PB1-1液晶パネル大手の韓国LGディスプレー(LGD)が23日に発表した2020年4~6月期の連結最終損益は5040億ウォン(約450億円)の赤字だった。最終赤字は6四半期連続で、前年同期(5500億ウォンの赤字)から赤字幅がわずかに縮小した。テレビ向け液晶パネルが振るわず、スマートフォン向けパネルの低迷も続く。

売上高は前年同期比1%減の5兆3070億ウォンで、営業損益は5170億ウォンの赤字(前年同期は3690億ウォンの赤字)だった。 パネルの出荷面積は前年同期比で32%減の670万平方メートルとなった一方で、単位面積あたりの販売価格は43%上昇した。

価格下落が続くテレビ向け液晶パネルを縮小し、収益性の高いゲームモニターやノートパソコン用パネルに注力した成果が出始めたためだ。売上高に占めるテレビ向けパネルの割合は前年同期の41%から23%に大きく低下した。





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21 Jul

LGディスプレー 中国・広州工場で有機ELパネル量産へ

韓国パネル大手、LGディスプレーは20日、中国・広州工場が近日中に有機ELパネルの量産に入ると発表した。

同工場は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、完工から1年近く量産体制の確立が遅れていたが、早ければ今週中にも日程が発表されるものとみられる。

これと関連して同社の鄭浩泳(チョン・ホヨン)社長をはじめとする主な経営陣は22日ごろ、同工場を訪問すると伝えられた。

 鄭氏一行の広州工場訪問後、量産化に向けた具体的な日程が公開されるとの見方が出ている。





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15 Jul

LGディスプレー、プライド高いベンツを攻略

Mercedes-SLS-car-and-girl_iphone_750x1334LGディスプレーが「ベンツの旗艦」と呼ばれる「Sクラス」セダンに車両用P-OLED(プラスチック有機EL)パネルを単独供給する。12.8インチの超大型パネルで未来自動車の核心であるインフォテインメントを具現する核心装置だ。

LGが成長可能性の大きい自動車用有機EL市場の主導権を確保したという分析が出ている。 12日の関連業界によると、メルセデスベンツは9月に公開する予定の新型Sクラスのセンターフェイシア(運転席と助手席の間にある機能制御装置)パネルでLGディスプレーのP-OLEDを採択したことが確認された。ベンツにLGの有機ELパネルが装備される初めての事例だ。

ベンツはLGの有機ELパネルの優れた性能に高い点数を与えたとわかった。





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1 Jul

LG化学、液晶用偏光板事業を中国企業に売却

lg-chemi4-1210x642韓国の大手化学メーカーであるLG化学(ソウル市)は、中国の化学材料メーカーである寧波杉杉(シャンシャン)グループに液晶パネル用偏光板事業を売却すると発表した。
売却額は11億ドル(約1兆3000億ウォン)。LGグループでFPD(Flat Panel Display)を生産するLGディスプレー(LGD)がテレビ用液晶パネルの生産を縮小しており、今後の需要が見込めないと判断した。
ただし、韓国FPDメーカーが液晶に代わって生産体制を増強し続けている有機EL向けに関しては、韓国の化学メーカーの売り上げは引き続き伸びており、韓国材料メーカーでも「有機ELシフト」の動きが今後も強まりそうだ。





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18 Jun

LG Display is looking for a turnaround in solutions business

korean tv 435576Loss-making LG Display thinks part of the answer may lie in "solutions."

The company, which is 37.9 percent owned by LG Electronics, has been hit hard as Chinese manufacturers move aggressively into the display business. It has been making net losses for the past two years and may also lose money in 2020, while its stock has fallen more than 70 percent since hitting a peak in 2007.

While one of its strategies is to work its way up the value chain into more advanced display technologies, it says that it wants to become what it calls a “display solution” provider, moving from being simply a manufacturer to something more.

The change comes eight years after the company announced its business goal is to become the leading “display company.” LG explained in a statement Tuesday that the emphasis on “solutions” is about expanding the boundaries of its business from panel production and to get more into services and systems.

The company will no longer stop at being a supplier that manufactures solely based on client orders, but move on to suggesting novel applications using its panel technology.





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11 Jun

LG化学、液晶偏光板を中国企業に売却へ 1200億円

韓国LG化学は10日、液晶パネル向けの偏光板事業を中国企業に売却すると発表した。売却額は11億ドル(約1200億円)。韓国ではLGディスプレーやサムスン電子が液晶事業を縮小しており先細りを見越して売却を決めた。液晶パネルは巨額投資を進める中国勢がシェアを拡大しており、関連部材の分野でも中国の存在感が高まりそうだ。

中国の電池部材メーカー「杉杉(シャンシャン)グループ」にテレビやスマートフォン向け液晶パネルの偏光板事業を売却する。杉杉の株主総会での承認を得て、まず杉杉が70%、LG化学が30%出資する合弁会社を設立し、3年後をメドに残りの持ち分も杉杉側に売却する計画だ。

LG化学の偏光板生産拠点は韓国に1工場、中国に2工場ある。中国・南京と広州にある偏光板工場は売却し、韓国・梧倉(オチャン)工場は有機ELパネルの偏光板や自動車向け液晶パネルの偏光板の生産拠点として継続運営する。





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8 Jun

LGとサムスンの「テレビ戦争」、9カ月で引き分け終戦

Samsung-curved-OLED-TV-CES-2013-3_09カ月間にわたったLGとサムスンの間の「テレビ戦争」が引き分けに終わった。

 公正取引委員会は、LG電子とサムスン電子が「表示・広告の公正化に関する法律」違反で互いを訴えていた件について、「両社が訴えを取り下げ、消費者が誤認する懸念を解消した点などを考慮し、審査手続きの終了を決定した」と5日、明らかにした。

 超高画質テレビ市場では、それぞれOLEDテレビ(有機ELテレビ)とQLEDテレビ(量子ドット液晶)を前面に押し出して競い合っているLGとサムスンが、どちらの品質の方が優れているのかや、QLEDテレビにLEDという表現を使ってもいいのかなどをめぐり、昨年からの広告合戦と神経戦を繰り広げていた。

 まず、砲門を開いたのはLGだ。LGは昨年9月、サムスンのQLEDをターゲットにした広告を相次いで出し、「画面の裏側に光を出すバックライトがあるサムスン電子のテレビを『QLEDテレビ』と表示・広告するのは虚偽・誇大広告に相当する」と公取委に訴えた。





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31 May

Apple、iPadの需要急増でLGに液晶パネルを緊急発注

Appleが、iPadの需要急増に対応するため、LG Displayに液晶パネルを緊急発注したと報じられています。LG DIsplayは、工場をフル生産して対応する模様です。

Appleが最近、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるオンライン学習やリモートワークによりiPadの需要が急増しているため、LG Displayに対して液晶パネルの増産を要求した、と韓国メディアBusiness Koreaが報じています。

LG Displayは、6月にも工場をフル生産体制にして需要に対応する方針とのことです。

Appleは以前、COVID-19の影響で個人消費が落ち込むと予測し、2020年第2四半期(4月〜6月)の発注数を減らしていましたが、アジア地域で急増したiPadの需要を受けて増産を決めたとみられます。





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22 May

LGの有機ELテレビ最新モデル、8Kチューナー内蔵モデルを含む全5シリーズ11モデル発売

LG OLED TV 02-45LGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2020年ラインアップとして全5シリーズ11モデルを6月上旬より順次発売する。

今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル「OLED ZX」が登場。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開する。

さらに、“壁に貼る”テレビとして究極の没入感を体験できる「OLED WX」、壁面にピッタリ密着する方式で部屋と一体化する“ギャラリーデザイン”が可能な「OLED GX」、有機ELテレビでは初となる48インチを始め、最大77インチまでの豊富なサイズ展開が魅力の「OLED CX」、スタンダードシリーズの「OLED BX」を用意。ラインナップと予想実売価格は以下の通りだ。





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8 May

8Kチューナー内蔵、88型、有機EL!なんだかスゴいテレビが出るぞ!

OLED-88ZXPJA-9-720x443自宅にいる時間が長くなって、俄然存在感を増してきたテレビの存在。Amazonプライム・ビデオ、Netflix、Huluなど、コンテンツには事欠かないけど、どうせ見るならもっと大きく美しく、いい音で楽しみたい!

そんなことを考えていたら、有機ELテレビで世界をリードするLGエレクトロニクスからものすごいテレビが発表されました。2020年新作としてリリースされた5シリーズ11機種の有機ELテレビ、その最上位モデルとして初お目見えの「OLED ZXシリーズ」です。





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6 May

韓国のLG化学・サムスン電子、昨年「日本での特許海外企業ランキング、トップ5」

韓国のLG化学とサムスン電子は昨年、日本で最も多くの特許を登録した外国企業の“トップ5”に並んでランクインした。

日本特許庁(JPO)が最近公開した“2020現況報告書”の昨年の最多特許登録の海外企業ランキングでLG化学とサムスン電子がそれぞれ4位と5位にランクインした。

JPOはLG化学が日本で計661件の特許を登録したと発表した。これは昨年の437件より51.3%増加したことになる。





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29 Apr

LG、薄さ3.9mm「壁に貼る」有機EL「OLED WX」、48~77型「CX」等4シリーズ

LG OLED lo07_sLGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2020年ラインアップとして、4Kモデルの4シリーズ9モデルを6月上旬から発売する。3.9mmの薄さを「壁に貼るTV」とアピールする「OLED WX」、壁にピッタリ密着できるギャラリーデザインの「OLED GX」、有機ELテレビ初の48型を始め、最大77型までの豊富なサイズ展開となる「OLED CX」、スタンダードシリーズの「OLED BX」を用意する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は以下の通り。






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29 Apr

世界最大88インチの「8Kチューナー内蔵」モデルを初展開 有機ELテレビ2020年ラインアップ 全5シリーズ11モデルを6月上旬より順次発売

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都中央区)は、有機ELテレビの2020年ラインアップとして全5シリーズ11モデルを2020年6月上旬より全国で順次発売します。

LGエレクトロニクスは、大型の有機ELテレビをグローバルで2013年、日本では2015年に発売して以降、有機ELテレビのパイオニアとして、より多くのお客様にその映像美を体験していただくため、様々な活動を行ってまいりました。そして現在、世界販売シェアNo.1*を獲得しています。

今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル『ZXシリーズ』が登場。従来の2Kに比べて16倍、4Kに比べても4倍の画素数を持ち、鮮明な“8K画質”を実現しています。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開します。





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28 Apr

LGディスプレー、有機ELの出荷目標を下方修正 コロナ禍で中国新工場の稼働に遅れ

1704_LGOLED001韓国のLGディスプレーが発表した2020年1~3月期の業績は、売上高が前年同期比20%減の4.72兆ウォン、営業損益が3620億ウォンの赤字(前年同期は1320億ウォンの赤字)となった。純損失も1990億ウォンとなり、5四半期連続で最終赤字に終わった。

20年1~3月期の生産可能面積(自社工場で生産できるディスプレーの面積)は前四半期比8%減の970万㎡に減少した。これは、テレビ用液晶パネルの生産能力を削減し、韓国の第7.5世代(7.5G=マザーガラスのサイズ1950×2200mm)工場「P7」と8.5G(2200×2500mm)工場「P8」での生産を縮小していることによるもの。

同社は19年秋、テレビ用液晶パネルの供給過剰で価格下落が著しいため、テレビ用液晶パネルの生産から撤退し、有機ELに集中していく方針を決定済み。8.5Gでの生産はすでに19年10~12月期に停止しているが、年末までには韓国でテレビ用液晶パネルの生産をすべて停止することを決めている。





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27 Apr

iPhone12を期待するサムスンとLG、なぜ?

下半期の韓国のディスプレー業界の実績はアップルが新しく発売する「iPhone12」の成否に大きく左右されると予想される。すでにサムスンディスプレーとLGディスプレーは中国の液晶パネルメーカーの低価格攻勢と新型コロナウイルスの余波による需要落ち込みで業績不振に苦しめられている。

アップルは今秋iPhoneの新製品である「iPhone12」(仮称)を発売する。iPhone12には韓国企業が強みを持つ有機ELパネルを搭載する見通しだ。バックライトが必要なく自ら光を出す形態で5.4インチモデル1種と6.1インチモデル2種、6.7インチモデル1種の4種類だ。スマートフォン用有機ELの場合、中国企業の技術力と量産能力が韓国企業に比べ相対的に劣るという点で、サムスンディスプレーとLGディスプレーには「恵みの雨」になると期待される。





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24 Apr

LGD、最終赤字170億円 1~3月期 液晶不振続く

液晶パネル大手の韓国LGディスプレー(LGD)が23日に発表した2020年1~3月期の連結最終損益は1990億ウォン(約170億円)の赤字となった。前年同期(630億ウォンの赤字)から赤字幅が拡大した。主力のテレビ向け液晶パネルの価格下落が止まらず、スマートフォン向けの液晶パネルも需要減に苦しんだ。

売上高は前年同期比20%減の4兆7240億ウォン、営業損益は3620億ウォンの赤字(前年同期は1320億ウォンの赤字)だった。LGDは国内でのテレビ向け液晶パネルの生産を年内に停止する方針を示し、人員削減など収益改善策を進めている。ただ中国発の液晶パネルの供給過剰は続いており、黒字化への道筋は描けていない。





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23 Apr

ソフトバンク、「LG V60 ThinQ 5G」を5月11日に発売、予約は4月23日から

ソフトバンクは、第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォン「LG V60 ThinQ 5G」2020年5月11日に発売する。それに先立ち、4月23日に予約の受け付けを開始する。

また、ソフトバンクは「LG V60 ThinQ 5G」を9月30日までに購入し、10月7日までに専用ページから応募した先着1万人に、VRゴーグルをプレゼント。さらに、LGエレクトロニクス・ジャパンは、「LG V60 ThinQ 5G」を5月31日までにソフトバンクで購入し、6月7日までに専用ページから応募したた人全員に、5,000円相当のPayPayボーナスをプレゼントする。





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1 Apr

VGP2020『批評家大賞』はLGの8K有機ELテレビが受賞! 審査員の評価ポイントは?

ph1_2019_OLED_Z9_8K_1-768x512「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。オーディオビジュアルに関する専門媒体をはじめ多数のメディアで活躍する評論家と、およそ30店の全国有力販売店からの投票によって、“ベストセラー間違いなし”のアイテムを選定しています。

VGP2020では、およそ250ブランドから、2000モデルを越えるエントリーがVGP事務局に寄せられました。そのなかから、評論家だけで選ぶ「画質・音質に優れたベストプロダクト」に授与されるのが「批評家大賞」です。





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22 Mar

LG Display to begin mass producing OLED from Guangzhou in May

LG China 78_889_1556LG Display is expected begin mass production from its Guangzhou plant in China manufacturing large-sized OLED panels in May this year, according to industry sources on Mar. 16.

This is about 3 months behind schedule, largely triggered by the spread of the coronavirus that put plant facilities on hold. Annual production targets are also likely to be altered, the sources said.

The monthly production volume at the Guangzhou plant – completed in August 2019 – is expected to stand at 15,000 panels in the second quarter, growing to 45,000 panels in the third quarter and 60,000 in the fourth quarter.





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13 Mar

韓国LGのスマホ用有機ELパネル 世界シェア初の10%超

韓国パネル大手、LGディスプレーのスマートフォン(スマホ)用有機ELディスプレーの世界シェアが初めて10%を超えたことが12日、分かった。

 パネル業界と英調査会社IHSマークイットによると、2019年10~12月期のスマホ用有機ELディスプレーの世界市場で、LGディスプレーのシェア(売上高ベース)は10.8%を記録した。17年にはわずか1%台だったが、18年に2%台に拡大。19年10~12月期は前期(2.1%)の5倍以上となった。





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6 Mar

LG V60」ファーストインプレッション:独自進化を遂げた2画面スマホはかなりハイスペック

BB10GhyY折りたたみスマートフォンのトレンドの中、とにかく独自路線を突き進む、LG。 昨年現れた、付属のディスプレイ搭載ケースに装着することで2画面スマホになるという、斬新な発想の「LG G8X」。それからさらに進化した「LG V60」を発表しました。

V60は、Galaxy S20+クラスのハイエンドスペックを搭載。6.8インチOLEDディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 865チップ、デュアルリアカメラ、完全5G対応、5,000mAhの大容量バッテリー、8K HDR10 +ビデオ録画、8GBのRAM、128GBのベースストレージ、microSDカードスロットを備えるなど、申し分ないスペックです。 デザインは、コッパーカラーとホワイト、もしくはネイビーのコンビネーションカラーで高級感があります。

サウンド性能については、ステレオスピーカーと4つのマイク、32ビットHi-FiクアッドDACを搭載する高品質オーディオをV 60でも提供。さらに再生中の映像コンテンツ(映画やゲームなど)のジャンルに合わせてによってオーディオを処理する「LG 3D Sound Engine」も搭載しています。





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29 Feb

“常識破り” LG大画面ノートがまたも進化! 「画面の広さは正義」をプロが体感

LGエレクトロニクスが日本国内で発売している “プレミアムノートPC” 「LG gram」。2月7日に発売されたばかりの2020年モデルでは、17/15.6/14インチの3サイズをラインナップしている。今回は最新のインテルCPU「Core i7-1065G7」に16GBのメモリ、512GBメモリを搭載する17インチの大画面モデル「LG gram 17Z90N-VA74J」の実機レビューをお届けしよう。
「ノートPCを選ぶならLG」というイメージは、正直まだ根付いていないかもしれない。だがLG gramは、2016年秋に日本へ導入して以来、初代モデルでは15インチで980gという “世界最軽量” を、2018年には13インチの小型モデルで最大連続駆動時間27時間という他に例を見ないバッテリー性能を実現するなど、プレミアムノートPCブランドとして、数々の記録を塗り替えてきている。






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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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