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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

L_LG

1 Jul

LG化学、液晶用偏光板事業を中国企業に売却

lg-chemi4-1210x642韓国の大手化学メーカーであるLG化学(ソウル市)は、中国の化学材料メーカーである寧波杉杉(シャンシャン)グループに液晶パネル用偏光板事業を売却すると発表した。
売却額は11億ドル(約1兆3000億ウォン)。LGグループでFPD(Flat Panel Display)を生産するLGディスプレー(LGD)がテレビ用液晶パネルの生産を縮小しており、今後の需要が見込めないと判断した。
ただし、韓国FPDメーカーが液晶に代わって生産体制を増強し続けている有機EL向けに関しては、韓国の化学メーカーの売り上げは引き続き伸びており、韓国材料メーカーでも「有機ELシフト」の動きが今後も強まりそうだ。





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18 Jun

LG Display is looking for a turnaround in solutions business

korean tv 435576Loss-making LG Display thinks part of the answer may lie in "solutions."

The company, which is 37.9 percent owned by LG Electronics, has been hit hard as Chinese manufacturers move aggressively into the display business. It has been making net losses for the past two years and may also lose money in 2020, while its stock has fallen more than 70 percent since hitting a peak in 2007.

While one of its strategies is to work its way up the value chain into more advanced display technologies, it says that it wants to become what it calls a “display solution” provider, moving from being simply a manufacturer to something more.

The change comes eight years after the company announced its business goal is to become the leading “display company.” LG explained in a statement Tuesday that the emphasis on “solutions” is about expanding the boundaries of its business from panel production and to get more into services and systems.

The company will no longer stop at being a supplier that manufactures solely based on client orders, but move on to suggesting novel applications using its panel technology.





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11 Jun

LG化学、液晶偏光板を中国企業に売却へ 1200億円

韓国LG化学は10日、液晶パネル向けの偏光板事業を中国企業に売却すると発表した。売却額は11億ドル(約1200億円)。韓国ではLGディスプレーやサムスン電子が液晶事業を縮小しており先細りを見越して売却を決めた。液晶パネルは巨額投資を進める中国勢がシェアを拡大しており、関連部材の分野でも中国の存在感が高まりそうだ。

中国の電池部材メーカー「杉杉(シャンシャン)グループ」にテレビやスマートフォン向け液晶パネルの偏光板事業を売却する。杉杉の株主総会での承認を得て、まず杉杉が70%、LG化学が30%出資する合弁会社を設立し、3年後をメドに残りの持ち分も杉杉側に売却する計画だ。

LG化学の偏光板生産拠点は韓国に1工場、中国に2工場ある。中国・南京と広州にある偏光板工場は売却し、韓国・梧倉(オチャン)工場は有機ELパネルの偏光板や自動車向け液晶パネルの偏光板の生産拠点として継続運営する。





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8 Jun

LGとサムスンの「テレビ戦争」、9カ月で引き分け終戦

Samsung-curved-OLED-TV-CES-2013-3_09カ月間にわたったLGとサムスンの間の「テレビ戦争」が引き分けに終わった。

 公正取引委員会は、LG電子とサムスン電子が「表示・広告の公正化に関する法律」違反で互いを訴えていた件について、「両社が訴えを取り下げ、消費者が誤認する懸念を解消した点などを考慮し、審査手続きの終了を決定した」と5日、明らかにした。

 超高画質テレビ市場では、それぞれOLEDテレビ(有機ELテレビ)とQLEDテレビ(量子ドット液晶)を前面に押し出して競い合っているLGとサムスンが、どちらの品質の方が優れているのかや、QLEDテレビにLEDという表現を使ってもいいのかなどをめぐり、昨年からの広告合戦と神経戦を繰り広げていた。

 まず、砲門を開いたのはLGだ。LGは昨年9月、サムスンのQLEDをターゲットにした広告を相次いで出し、「画面の裏側に光を出すバックライトがあるサムスン電子のテレビを『QLEDテレビ』と表示・広告するのは虚偽・誇大広告に相当する」と公取委に訴えた。





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31 May

Apple、iPadの需要急増でLGに液晶パネルを緊急発注

Appleが、iPadの需要急増に対応するため、LG Displayに液晶パネルを緊急発注したと報じられています。LG DIsplayは、工場をフル生産して対応する模様です。

Appleが最近、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるオンライン学習やリモートワークによりiPadの需要が急増しているため、LG Displayに対して液晶パネルの増産を要求した、と韓国メディアBusiness Koreaが報じています。

LG Displayは、6月にも工場をフル生産体制にして需要に対応する方針とのことです。

Appleは以前、COVID-19の影響で個人消費が落ち込むと予測し、2020年第2四半期(4月〜6月)の発注数を減らしていましたが、アジア地域で急増したiPadの需要を受けて増産を決めたとみられます。





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22 May

LGの有機ELテレビ最新モデル、8Kチューナー内蔵モデルを含む全5シリーズ11モデル発売

LG OLED TV 02-45LGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2020年ラインアップとして全5シリーズ11モデルを6月上旬より順次発売する。

今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル「OLED ZX」が登場。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開する。

さらに、“壁に貼る”テレビとして究極の没入感を体験できる「OLED WX」、壁面にピッタリ密着する方式で部屋と一体化する“ギャラリーデザイン”が可能な「OLED GX」、有機ELテレビでは初となる48インチを始め、最大77インチまでの豊富なサイズ展開が魅力の「OLED CX」、スタンダードシリーズの「OLED BX」を用意。ラインナップと予想実売価格は以下の通りだ。





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8 May

8Kチューナー内蔵、88型、有機EL!なんだかスゴいテレビが出るぞ!

OLED-88ZXPJA-9-720x443自宅にいる時間が長くなって、俄然存在感を増してきたテレビの存在。Amazonプライム・ビデオ、Netflix、Huluなど、コンテンツには事欠かないけど、どうせ見るならもっと大きく美しく、いい音で楽しみたい!

そんなことを考えていたら、有機ELテレビで世界をリードするLGエレクトロニクスからものすごいテレビが発表されました。2020年新作としてリリースされた5シリーズ11機種の有機ELテレビ、その最上位モデルとして初お目見えの「OLED ZXシリーズ」です。





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6 May

韓国のLG化学・サムスン電子、昨年「日本での特許海外企業ランキング、トップ5」

韓国のLG化学とサムスン電子は昨年、日本で最も多くの特許を登録した外国企業の“トップ5”に並んでランクインした。

日本特許庁(JPO)が最近公開した“2020現況報告書”の昨年の最多特許登録の海外企業ランキングでLG化学とサムスン電子がそれぞれ4位と5位にランクインした。

JPOはLG化学が日本で計661件の特許を登録したと発表した。これは昨年の437件より51.3%増加したことになる。





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29 Apr

LG、薄さ3.9mm「壁に貼る」有機EL「OLED WX」、48~77型「CX」等4シリーズ

LG OLED lo07_sLGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2020年ラインアップとして、4Kモデルの4シリーズ9モデルを6月上旬から発売する。3.9mmの薄さを「壁に貼るTV」とアピールする「OLED WX」、壁にピッタリ密着できるギャラリーデザインの「OLED GX」、有機ELテレビ初の48型を始め、最大77型までの豊富なサイズ展開となる「OLED CX」、スタンダードシリーズの「OLED BX」を用意する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は以下の通り。






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29 Apr

世界最大88インチの「8Kチューナー内蔵」モデルを初展開 有機ELテレビ2020年ラインアップ 全5シリーズ11モデルを6月上旬より順次発売

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都中央区)は、有機ELテレビの2020年ラインアップとして全5シリーズ11モデルを2020年6月上旬より全国で順次発売します。

LGエレクトロニクスは、大型の有機ELテレビをグローバルで2013年、日本では2015年に発売して以降、有機ELテレビのパイオニアとして、より多くのお客様にその映像美を体験していただくため、様々な活動を行ってまいりました。そして現在、世界販売シェアNo.1*を獲得しています。

今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル『ZXシリーズ』が登場。従来の2Kに比べて16倍、4Kに比べても4倍の画素数を持ち、鮮明な“8K画質”を実現しています。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開します。





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28 Apr

LGディスプレー、有機ELの出荷目標を下方修正 コロナ禍で中国新工場の稼働に遅れ

1704_LGOLED001韓国のLGディスプレーが発表した2020年1~3月期の業績は、売上高が前年同期比20%減の4.72兆ウォン、営業損益が3620億ウォンの赤字(前年同期は1320億ウォンの赤字)となった。純損失も1990億ウォンとなり、5四半期連続で最終赤字に終わった。

20年1~3月期の生産可能面積(自社工場で生産できるディスプレーの面積)は前四半期比8%減の970万㎡に減少した。これは、テレビ用液晶パネルの生産能力を削減し、韓国の第7.5世代(7.5G=マザーガラスのサイズ1950×2200mm)工場「P7」と8.5G(2200×2500mm)工場「P8」での生産を縮小していることによるもの。

同社は19年秋、テレビ用液晶パネルの供給過剰で価格下落が著しいため、テレビ用液晶パネルの生産から撤退し、有機ELに集中していく方針を決定済み。8.5Gでの生産はすでに19年10~12月期に停止しているが、年末までには韓国でテレビ用液晶パネルの生産をすべて停止することを決めている。





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27 Apr

iPhone12を期待するサムスンとLG、なぜ?

下半期の韓国のディスプレー業界の実績はアップルが新しく発売する「iPhone12」の成否に大きく左右されると予想される。すでにサムスンディスプレーとLGディスプレーは中国の液晶パネルメーカーの低価格攻勢と新型コロナウイルスの余波による需要落ち込みで業績不振に苦しめられている。

アップルは今秋iPhoneの新製品である「iPhone12」(仮称)を発売する。iPhone12には韓国企業が強みを持つ有機ELパネルを搭載する見通しだ。バックライトが必要なく自ら光を出す形態で5.4インチモデル1種と6.1インチモデル2種、6.7インチモデル1種の4種類だ。スマートフォン用有機ELの場合、中国企業の技術力と量産能力が韓国企業に比べ相対的に劣るという点で、サムスンディスプレーとLGディスプレーには「恵みの雨」になると期待される。





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24 Apr

LGD、最終赤字170億円 1~3月期 液晶不振続く

液晶パネル大手の韓国LGディスプレー(LGD)が23日に発表した2020年1~3月期の連結最終損益は1990億ウォン(約170億円)の赤字となった。前年同期(630億ウォンの赤字)から赤字幅が拡大した。主力のテレビ向け液晶パネルの価格下落が止まらず、スマートフォン向けの液晶パネルも需要減に苦しんだ。

売上高は前年同期比20%減の4兆7240億ウォン、営業損益は3620億ウォンの赤字(前年同期は1320億ウォンの赤字)だった。LGDは国内でのテレビ向け液晶パネルの生産を年内に停止する方針を示し、人員削減など収益改善策を進めている。ただ中国発の液晶パネルの供給過剰は続いており、黒字化への道筋は描けていない。





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23 Apr

ソフトバンク、「LG V60 ThinQ 5G」を5月11日に発売、予約は4月23日から

ソフトバンクは、第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォン「LG V60 ThinQ 5G」2020年5月11日に発売する。それに先立ち、4月23日に予約の受け付けを開始する。

また、ソフトバンクは「LG V60 ThinQ 5G」を9月30日までに購入し、10月7日までに専用ページから応募した先着1万人に、VRゴーグルをプレゼント。さらに、LGエレクトロニクス・ジャパンは、「LG V60 ThinQ 5G」を5月31日までにソフトバンクで購入し、6月7日までに専用ページから応募したた人全員に、5,000円相当のPayPayボーナスをプレゼントする。





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1 Apr

VGP2020『批評家大賞』はLGの8K有機ELテレビが受賞! 審査員の評価ポイントは?

ph1_2019_OLED_Z9_8K_1-768x512「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。オーディオビジュアルに関する専門媒体をはじめ多数のメディアで活躍する評論家と、およそ30店の全国有力販売店からの投票によって、“ベストセラー間違いなし”のアイテムを選定しています。

VGP2020では、およそ250ブランドから、2000モデルを越えるエントリーがVGP事務局に寄せられました。そのなかから、評論家だけで選ぶ「画質・音質に優れたベストプロダクト」に授与されるのが「批評家大賞」です。





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22 Mar

LG Display to begin mass producing OLED from Guangzhou in May

LG China 78_889_1556LG Display is expected begin mass production from its Guangzhou plant in China manufacturing large-sized OLED panels in May this year, according to industry sources on Mar. 16.

This is about 3 months behind schedule, largely triggered by the spread of the coronavirus that put plant facilities on hold. Annual production targets are also likely to be altered, the sources said.

The monthly production volume at the Guangzhou plant – completed in August 2019 – is expected to stand at 15,000 panels in the second quarter, growing to 45,000 panels in the third quarter and 60,000 in the fourth quarter.





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13 Mar

韓国LGのスマホ用有機ELパネル 世界シェア初の10%超

韓国パネル大手、LGディスプレーのスマートフォン(スマホ)用有機ELディスプレーの世界シェアが初めて10%を超えたことが12日、分かった。

 パネル業界と英調査会社IHSマークイットによると、2019年10~12月期のスマホ用有機ELディスプレーの世界市場で、LGディスプレーのシェア(売上高ベース)は10.8%を記録した。17年にはわずか1%台だったが、18年に2%台に拡大。19年10~12月期は前期(2.1%)の5倍以上となった。





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6 Mar

LG V60」ファーストインプレッション:独自進化を遂げた2画面スマホはかなりハイスペック

BB10GhyY折りたたみスマートフォンのトレンドの中、とにかく独自路線を突き進む、LG。 昨年現れた、付属のディスプレイ搭載ケースに装着することで2画面スマホになるという、斬新な発想の「LG G8X」。それからさらに進化した「LG V60」を発表しました。

V60は、Galaxy S20+クラスのハイエンドスペックを搭載。6.8インチOLEDディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 865チップ、デュアルリアカメラ、完全5G対応、5,000mAhの大容量バッテリー、8K HDR10 +ビデオ録画、8GBのRAM、128GBのベースストレージ、microSDカードスロットを備えるなど、申し分ないスペックです。 デザインは、コッパーカラーとホワイト、もしくはネイビーのコンビネーションカラーで高級感があります。

サウンド性能については、ステレオスピーカーと4つのマイク、32ビットHi-FiクアッドDACを搭載する高品質オーディオをV 60でも提供。さらに再生中の映像コンテンツ(映画やゲームなど)のジャンルに合わせてによってオーディオを処理する「LG 3D Sound Engine」も搭載しています。





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29 Feb

“常識破り” LG大画面ノートがまたも進化! 「画面の広さは正義」をプロが体感

LGエレクトロニクスが日本国内で発売している “プレミアムノートPC” 「LG gram」。2月7日に発売されたばかりの2020年モデルでは、17/15.6/14インチの3サイズをラインナップしている。今回は最新のインテルCPU「Core i7-1065G7」に16GBのメモリ、512GBメモリを搭載する17インチの大画面モデル「LG gram 17Z90N-VA74J」の実機レビューをお届けしよう。
「ノートPCを選ぶならLG」というイメージは、正直まだ根付いていないかもしれない。だがLG gramは、2016年秋に日本へ導入して以来、初代モデルでは15インチで980gという “世界最軽量” を、2018年には13インチの小型モデルで最大連続駆動時間27時間という他に例を見ないバッテリー性能を実現するなど、プレミアムノートPCブランドとして、数々の記録を塗り替えてきている。






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19 Feb

【韓国報道】LG有機ELテレビ、米で2年連続「コスパNo1」

LGエレクトロニクスの有機ELテレビが、米国で「コストパフォーマンスに最も優れた大型テレビ」に2年連続で選ばれた。

16日、韓国電子業界によると、米国消費者メディア「コンシューマー・レポート」は最近、「最高の大型割引テレビ」上位5製品を発表した。コンシューマー・レポートは約250点の製品を対象に評価を実施し、コストパフォーマンスに優れた性能を見せたテレビを選定した。1位はLGエレクトロニクスの65インチ有機ELテレビで87点を記録。コンシューマー・レポートは昨年5月にもLGの有機ELテレビをコストパフォーマンスに優れた大型テレビの1位に選んでいる。





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5 Feb

LGD営業赤字、市況悪化で8年ぶり

韓国パネル大手のLGディスプレー(LGD)の2019年12月通期の連結営業損益は1兆3,594億ウォン(約1,230億円)の赤字だった。前期は929億ウォンの黒字で、赤字転落は8年ぶり。パネル市況の悪化が響いた。

売上高は23兆4,756億ウォンと4%の減収だった。最終損益は2兆8,721億ウォンの赤字を計上。赤字幅は前年(1,794億ウォンの赤字)に比べ拡大した。





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4 Feb

LGD営業赤字、市況悪化で8年ぶり

韓国パネル大手のLGディスプレー(LGD)の2019年12月通期の連結営業損益は1兆3,594億ウォン(約1,230億円)の赤字だった。前期は929億ウォンの黒字で、赤字転落は8年ぶり。パネル市況の悪化が響いた。

売上高は23兆4,756億ウォンと4%の減収だった。最終損益は2兆8,721億ウォンの赤字を計上。赤字幅は前年(1,794億ウォンの赤字)に比べ拡大した。





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29 Jan

【韓国報道】「LCD宗家」日本シャープ、韓国LGのOLEDパネルを採用

20年前に世界に先駆けて液晶(LCD)テレビを公開した日本シャープが、韓国LGディスプレーのテレビ用有機発光ダイオード(OLED)パネルを採用する。8月に開幕する東京オリンピック(五輪)を控え、日本で画質が鮮明なテレビに対する需要が増えるためだ。過去1年、1兆ウォン(925億円)を超える大規模な赤字を記録したLGディスプレーにとっては好材料として作用する見込みだ。

今月25日、日本経済新聞社の英字雑誌「Nikkei Asian Review」によると、シャープは今年前半期(1~6月)にLGディスプレーから超高画質(4K UHD)パネルを購入し、55・65インチのOLEDテレビを製造・販売する計画だ。価格は30万円台前後に策定される見通しだ。市場調査企業のIHS Markit(マークイット)によると、シャープは昨年日本のテレビ市場で販売量1位を記録したが、売上額の部分ではソニーやパナソニックの後塵を拝し、3位にとどまった。





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17 Jan

LG化学、ガラス基板事業部の売却失敗…LGグループのLCD出口戦略に「赤信号」

Screenshot_2020-01-17 LG化学、ガラス基板事業部の売却失敗LG化学が昨年初めから推進してきた液晶パネル用(LCD)ガラス基板事業部の売却が最終的に失敗に終わった。LG化学とガラス基板事業部の買収交渉を進めてきた米コーニングの交渉チームも最近撤収した。これに伴いLGがグループレベルで推進しているLCD事業を整理して有機ELに転換する「LCD出口戦略」にも赤信号が灯った。

◇LCDガラス基板事業整理、人材は再配置

14日の関連業界によると、LG化学はLCD用ガラス基板事業部売却を事実上断念した。ガラス基板はLCDを構成する部品・素材のうち最も大きな割合を占める核心素材だ。LGディスプレーのLCDパネルに使われる。LGグループ関係者は「コーニングが何度も調査を行い価格も協議したが、双方の価格差を狭めることができなかった」と明らかにした。コーニングがLGグループの戦略を知りとんでもない安値を提示したという。





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15 Jan

サムスン・LGの業績失速、「韓国時代」の終わりの始まりか

28E2B15C00000578-0-image-a-30_1443036342642韓国経済をけん引してきたサムスン電子とLGエレクトロニクスの電機2強の苦境が鮮明になってきた。サムスンの2019年の通期決算(暫定)は、営業利益が前年比53%減の27兆7100億ウォン(約2兆5600億円)と大幅減益で、昨年の半導体市況の不振が響いた。LGはディスプレー子会社が巨額赤字を計上、リストラを加速させている。最終製品や部品事業に欠かせない半導体材料は海外に依存しており、競争力が一段を低下していく可能性もある。

 サムスンの19年10―12月期は営業利益が7兆1000億ウォンで前年同期比34%減だった。一方で売上高は59兆ウォンで0・5%減にとどまっており、半導体市況には底打ちの兆しが出ているとの見方もある。今後はスマートフォン事業で「ギャラクシーノート10」の販売動向がカギになりそう。





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12 Jan

CES 2020で展示、あまりに美しいLGの145型Micro LEDディスプレー

lg3_588x  世界最大のエレクトロニクスショーCES 2020が米ラスベガスで、現地時間の1月10日まで開催中。LGエレクトロニクスは、メイン会場となるコンベンション・センターのエントランス付近にブースを設置。

 ここで展示された、同社によるMicro LEDディスプレーがあまりにも綺麗だった。

 サイズは145型の超特大で、壁を覆うほど大きい。Micro LEDは、超小型のLEDを画素として映像を出力する方式のディスプレー。LCDやOLEDと比較しても、寿命の長さ、輝度の高さや省電力性能に優れるとされ、次世代のディスプレー技術という声もある。





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9 Jan

韓国LGディスプレー、液晶TV国内生産を年内に中止へ

アップルのサプライヤー、韓国LGディスプレーの丁豪栄最高経営責任者(CEO)は7日、液晶ディスプレー(LCD)テレビの韓国国内での生産を年内に中止すると発表した。

丁CEOはラスベガスで開催されているデジタル技術見本市「CES」で、LCD価格の下落と世界的な供給過剰を受け「韓国国内でのLCDテレビの生産を年内に打ち切り、中国での生産に注力する」と表明した。





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8 Jan

LG、“真の8K高画質”うたう有機EL&液晶の「REAL 8Kテレビ」一挙8機種! - CES 2020

lg 8k 001
CESの開幕前日には出展各社がプレス向けに記者会見を開催します。2020年もトップバッターはLGエレクトロニクス。2019年のLGは薄型の折り曲げられる有機ELディスプレイを搭載した立ち上げ式テレビ「65R9」を発表して大いに注目されました。今年は有機EL、液晶の両方に最新技術を盛り込んだ8Kテレビを一斉投入します。
2020年モデルとして新しくLGのラインナップに加わる8Kテレビは全8機種です。有機ELは88V型と77V型の「ZXシリーズ」が8K対応。液晶テレビのフラグシップ“Nano CELL”シリーズもNano 99 / 97 / 95の3シリーズから発売される75V型・65V型の2モデルが、8Kテレビとして2020年モデルのラインナップに追加されます。






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7 Jan

LG、CESで新8K TVラインナップ発表。有機ELは88/77型。液晶は3シリーズ

88ZX_02_oLG電子は、CES 2020において新しい8Kテレビのラインナップを海外発表すると予告した。有機ELはLG SIGNATURE OLED 8K TVのZXシリーズとして、88型と77型を用意。液晶はNanoCell TVとしてNano99、Nano97、Nano95の3シリーズで、それぞれのシリーズで75型と65型を用意。これにより、8Kテレビとしては新たに77型と65型が追加されるカタチとなる。

新モデルは、HEVC、VP9、AV1などのコーデックを含む、HDMIやUSB入力からの8Kコンテンツ表示をサポート。HDMIから8K/60pの入力も可能。

「α9 Gen 3」AIプロセッサーを搭載し、パフォーマンスを向上。ディープラーニング技術を使い、AIベースの8Kアップスケーリング機能により、あらゆるコンテンツを最適な画質と音質で表示できるという。





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30 Dec

LG電子 「巻き取りテレビ」の年内発売を断念

韓国のLG電子が、巻き取り可能な有機ELテレビ「LGシグネチャー OLED TV R」の年内発売を断念したことが分かった。

 LG電子によると、同製品の発売は2020年に延期された。同社の関係者は「これまでなかった全く新しいテレビのため、マーケティングや生産、販売などあらゆる面で検討すべき事項が残っている」と延期の理由を説明している。





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26 Dec

【韓国報道】「外国製の墓」日本市場に食い込むLG…OLED高級テレビで攻略

2019122580036_0今月22日、日本・東京の秋葉原。ソウル・竜山(電子商街)の日本版ともいえる秋葉原は、電化製品専門店の密集地域として有名だ。クリスマスを控えた週末、秋葉原は年末ムードに沸いていた。

 秋葉原最大の家電製品量販店「ヨドバシカメラ」は、押し寄せた市民たちで駅から店舗ビル9階までぎっしり埋め尽くされていた。テレビとオーディオを販売する4階に上がると、見慣れた看板が目に飛び込んできた。エスカレーターの目の前にあるLGの売り場だ。LG電子のテレビが、シャープやソニー、パナソニックなど日本ブランドの間で最も目につく位置に置かれているのだ。

 ふと見ると「世界初の8K対応有機EL(OLED)テレビ」という文言の下に、今月10日に日本で発売した88インチテレビ「LGシグニチャーOLED 8K」が単独で展示されていた。





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21 Dec

【韓国報道】LGディスプレイ、曲がる38インチOLEDをキャデラックに供給

LGディスプレイが来年から自動車用OLED(有機発光ダイオード)パネルを本格的に量産する。米キャデラックが来年1-3月期公開予定の新車のデジタルコックピット(計器盤)にLGディスプレイのOLEDパネルを採択するなど、米国・欧州自動車企業の「ラブコール」が続いているからだ。

関連業界によると、LGディスプレイは米プレミアム自動車ブランドのキャデラックの最高級SUV「2021年型エスカレード」にデジタルコックピット用OLEDパネルを供給する。大きさは自動車用OLEDパネルでは最も大きい38インチ。曲がる「P-OLED(プラスチックOLED)」製品で、画質は4K(4096×2160ピクセル)テレビより優れている。





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18 Dec

韓国部品でiPhone不良発生、やっぱりフッ化水素の国産化は困難?

日韓両政府は輸出管理をめぐる問題を議論する局長級の政策対話を16日に開き、24日を軸に日韓首脳会談の開催を調整している。だが元徴用工問題などで両政府の認識には大きな隔たりがあり、どこまで歩み寄れるかは予断を許さない。すでに韓国は日本からの輸入に依存しているフッ化水素の国産化を模索しているが、課題は少なくないようだ。

韓国メディアによると、LGディスプレイは米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)11 Pro」シリーズ向け有機ELパネルで、日本製から切り替えて国産化したフッ化水素に起因するとみられる大量の不良が発生した。今年8―9月に品質不良が発覚し、11月頃まで一部生産への影響が残っていたもよう。





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11 Dec

東京五輪を控えてLG、日本で「リアル8K」有機ELテレビ発売

LG OLED 8K 20191210150238-1最近、LGエレクトロニクスが東京秋葉原にあるヨドバシカメラのショップに掲げた8K OLEDテレビのプロモーションコピーだ。液晶(LCD)パネルとは違い、自ら発光する有機発光ダイオード(OLED)パネルは、日本では有機ELと呼ばれている。プロモーションコピーの下段には「自発光」という言葉も見える。世界で画質に最も敏感に反応するという日本市場にLGがOLEDテレビで正面から挑戦している。

10日、LGエレクトロニクスが日本で正式に発売をスタートさせた88インチOLEDテレビは現存するOLEDパネル基盤のテレビの中でも最も大きいサイズだ。最も大きなOLEDテレビを現存する最高解像度である8Kパネル(横方向の画素数を約8000を備えたパネル)で売り出したことが現地のセールスポイントだ。





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6 Dec

サムスン越法人、LGのテレビ広告に抗議―LGは態度崩さず

191203075935韓国サムスン電子のベトナム現地法人サムスン・ベトナム(Samsung Vietnam)はこのほど、韓国LG電子のテレビ広告がベトナムの広告法に違反しているとしてベトナムの管轄機関に抗議文を送付した。

問題の広告は、11月18日から放送されているLGのOLED(有機発光ダイオード)のテレビ広告。サムスンは、LGがこのテレビ広告で自社のOLEDテレビとサムスンのQLED(量子ドット液晶)テレビを比較しており、これが広告法違反にあたると主張している。





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23 Nov

LG広州工場が8月から有機EL量産開始も歩留まりで大苦戦中

20191023171012-1LGの中国広州工場が8月から有機ELの量産に入っているが、歩留まりが50~60%と苦戦しているようだ。
新しい工場の立ち上げに、新しいプロセス・製品設計を一度に導入してしまったために、不良を解消するのに大幅に手間取っているようだ。
これはよくあることで、マネジメントとしては新しい工場なのだから性能アップした製品・工程を期待売るのは当たり前、ただし現場としては一遍に新しいことを詰め込み過ぎると不良解析ができなかったり大変時間がかかったりする。ここのリスクをどのように取るかが重要な判断になりますね。






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13 Nov

フッ化水素の影響?LGディスプレイがiPhoneのOLEDが品質不良で1ヶ月分丸ごと廃棄との報道

2019-11-12  » フッ化水素の影響 LGディスプレイdaily.hankookiによると、LGディスプレイはiPhone11 Pro Maxに使用するOLED(有機発光ダイオード)パネルに重大な問題が生じていたことが判明しました。

その影響は甚大で、8月下旬~9月の間に生産された100万台以上のパネルの品質に問題があり廃棄されたとのことです。

iPhone11 Pro Max用のOLEDパネルは8月から本格的に供給が始まっています。問題が起きたのは8月の下旬から9月中に生産されたものです。

LGディスプレイは9月初めに「量産ラインのOLEDパネルの生産に使用される高純度フッ化水素を国産化した」としています。



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7 Nov

LG、中国ハイセンスともテレビ特許訴訟

LGが今度は中国テレビ企業を提訴した。2007年に中国TCLを相手に米国裁判所に特許侵害訴訟を提起して以来12年ぶりに中国企業と特許侵害をめぐり裁判所の判断を受けることになった。

LGエレクトロニクスは米カリフォルニア地裁に中国ハイセンスを相手にテレビ関連特許侵害禁止および損害賠償請求訴訟を提起したと5日、明らかにした。LGエレクトロニクスは被告にハイセンス米国法人だけでなく中国法人を含めた。

今回の訴訟はLGエレクトロニクスが確保した特許技術4件に該当する措置。ユーザーインターフェース改善のための技術、無線LAN(Wi-Fi)基盤でデータ伝送速度を高める技術などが含まれた。



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6 Nov

LG G8X デュアルスクリーンレビュー:コスパ最高な2画面スマホ

2019-11-06 LG G8X デュアル
デュアルスクリーンの良さにハマったら、もう元には戻れなくなるかも!

スマホの画面はひとつで十分!と思っていましたが、ゲームはもちろん、カレンダーを開きながらLINEしたり、動画を流しながらインスタみたり……これはマルチタスク大好きな人にもアリなスマホかもしれません。 そんな最新のデュアルスクリーンスマホLG G8Xを米GizmodoのSam Rutherfordレビューしました。
大画面スマホの人気がみるみる拡大したのは、2011年のSamsung Galaxy Noteの頃からでしょうか。ここ数年を振り返ると、SONY Xperia 1のようにエキストラロングな画面、ZTE Axon Mのような2画面スマホ、Galaxy Foldのような折りたたみ式スマホ、さらには裏表スクリーンというMi Mix Alphaなど、ユニークなスマホが続々出てきました。


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27 Oct

LGのセパレート型デュアル画面スマホは米国で11月1日に約7.6万円で発売

1-e1571819329529今年の夏、ベルリンのIFAで発表されたLGのG8X ThinQは、折り畳み式やデュアルスクリーンの流行に、ひと味違った一石を投じる。Samsung(サムスン)のGalaxy Foldのような完全に折り畳み可能なディスプレイや、まもなく登場するMicrosoft(マイクロソフト)のSurface Duoのようなデュアルスクリーン方式ではなく、このデバイスではアクセサリを使ってもう1つの画面を追加し、表示領域を拡張する。

G8X ThinQは、米国では11月1日に発売される。LG Dual Screenというアクセサリとセットで、非常にリーズナブルな699ドル(約7万5700円)という価格を実現している。このセットは、USB-Cコネクタを利用して、さまざまなタイプのデュアルスクリーンを実現する。つまり、標準的な2画面表示だけでなく、片方をゲームパッドやキーボードとして利用したり、小型のノートパソコンのように使うこともできる。



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24 Oct

LGディスプレイ、7-9月期の営業損失4367億ウォン…年間赤字1兆ウォン及ぶ見通し

20191023171012-1LGディスプレイが7-9月期に4000億ウォン(約370億円)を超える営業赤字を出した。今年上半期(1-6月)に約5000億ウォンの赤字を出したのに続き、今年の年間赤字が1兆ウォンを超える見通しだ。LGディスプレイは従業員の希望退職に伴う1回性のコストを10-12月期に反映する。

23日、LGディスプレイは7-9月期の実績が売上高5兆8217億ウォン、営業損失4367億ウォンと集計されたと公表した。同社は1-3月期には1320億ウォン、4-6月期には3687億ウォンの赤字を記録した。昨年7-9月期(売上高6兆1030億ウォン、営業利益1400億ウォン)に比べて売上高は約5%減少し、営業利益は黒字から赤字に転じた。



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24 Oct

iPhone SE 2の液晶ディスプレイはLGディスプレイが供給すると報じられる

2016年に登場した手のひらサイズの小型iPhoneであるiPhone SEは、一部のユーザーから大きな支持を受けており、長らく後継機のリリースが待ち望まれていました。そんなiPhone SEの後継機となるiPhone SE 2(仮称)が2020年の第1四半期に発表されるとウワサされており、「iPhone SE 2の液晶ディスプレイは韓国のメーカーであるLG傘下のLGディスプレイが供給する見込み」と報じられています。

長年にわたってiPhone SEの後継機は待望されてきましたが、記事作成時点に至るまでリリースされてきませんでした。ところが2019年10月、Apple関連の情報をリークすることで有名なアナリストのミンチー・クオ氏が、「AppleはiPhone SE 2を2020年の第1四半期に発表する」という予測を発表し、多くの人々がAppleの動向に注目しています。



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17 Oct

LGディスプレー、フッ化水素国産に転換完了

LGディスプレーが日本製に依存してきたフッ化水素を全量国産に転換したことが分かった。日本政府が7月4日に輸出規制を実施して以降、100日余りでのことだ。

 LGディスプレー関係者は14日、「ディスプレーの生産に使われる液体フッ化水素を最近全て国産に切り替えた」と述べた。京畿道坡州市、慶尚北道亀尾市などにある国内の有機発光ダイオード(OLED)パネル、液晶パネル生産ラインに国産のフッ化水素を投入した格好だ。

 LGディスプレーは日本が輸出規制に踏み切った直後、日本製のフッ化水素を代替品に切り替える作業に着手。国産品などに対する検証作業を進めてきた。



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14 Oct

工商時報:LGディスプレイ、OLED Mobile Display製造から撤退?

工商時報が、LGディスプレイは、OLED Mobile Displayなど中小規模のパネル製造事業から撤退することを決め、取引先であるAppleなどに通達したと伝えています。

LGディスプレイは、プラスチック有機発光ダイオードPOLEDなどを開発していますが、2019年上半期に519億ウォン(約47億1千円)もの損失を出しています。

LGグループは、LG化学のDing Haorong CEOをLGディスプレイのCEOとしても抜擢し、抜本的な改革を実施中で、大規模な撤退を発表しています。



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14 Oct

LG、透過有機LEディスプレイを英デパートにて展示 未来感がすごい

lg harrods dims韓国LGは、ロンドンの老舗デパートのハロッズにて透過有機ELディスプレイを展示しています。

透過有機ELディスプレイとは上画像のように、表示をしながらその背景が透けてみえるディスプレイ。その見た目の新鮮さから、デジタルサイネージ(看板)やAR(拡張現実)分野での応用が期待されています。

そしてLGとハロッズは協力し、55インチの透過有機ELディスプレイを展示しています。なお、このディスプレイは10月7日から28日までの展示を予定。

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27 Sep

【韓国報道】サムスンとLGの悲しい8Kテレビ攻防戦

8Kテレビ戦争がますます泥沼化している。韓国家電の双頭であり世界市場1、2位のサムスン電子とLGエレクトロニクスの攻防戦にしてはあまりにも乱暴だ。LGは「本当の」8KテレビはLGのOLED(有機EL)テレビだけで、サムスンの8KテレビであるQLED(量子ドット液晶)は「偽物」とあからさまに毒づく。サムスンはQLEDをLGが位置する汝矣島(ヨイド)の面積の2倍(テレビ画面サイズ)と同じくらい売ったが、その良いというOLEDはどれほど売ったのかと皮肉を言う。

実際、年間2億台程度の世界のテレビ市場で8Kテレビの販売台数は30万台に及ばない。何よりも、今は8Kテレビで見る映画やドラマ、スポーツなどのコンテンツもない。だから8Kテレビの攻防戦は4Kであれ8KであれQLED(サムスン)やOLED(LG)テレビを1台でも多く販売するという乱打戦に過ぎない。



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25 Sep

LGディスプレィ、大規模リストラを実施へ、全従業員の20% 5千人

液晶パネル事業の不振が続く韓国のLGディスプレー(LGD) はこのほど、大規模なリストラを実施すると発表した。 全従業員の20%に相当する5千人を削滅するほか、一部のLCD生産ラインを閉鎖する方針だ。
LCDパネル市場は 中国企業の台頭により競争が激化。供給過剰に陥り価格が大幅下落し、業界大手のLGDも収益の低迷が続いていた。
今回のリストラではLCD 事業を中心に早期退職を募る。
また主に50インチ以下の液晶テレビ用パネルを生 産する第7および第8 世代ラインの稼働を停止する。 これによりLGDはLCD事業を縮小し、より収益率の高い有機ELバネル事業に軸足を移したい考えだ。



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24 Sep

具光謨会長就任で厳しくなったLG…「1位だけが生存」サムスンテレビ遠慮なく分解

LG 後継021052018FFJ001-PB1-1LGが変わった。「人和経営」を旗印に和合を重視した過去の雰囲気とは違い、LG主要系列会社は訴訟戦、構造調整も辞さず刷新に没頭している。LGグループをよく知る財界関係者は22日、「過去のLGは『他人が何と言ってもわれわれが行く道だけ行こう』という立場だったが、最近では『(系列会社別に)強く生き残れ』という基調になった」と話した。

LGエレクトロニクスは最近「サムスンのテレビ画質は国際基準に満たず、8K(横画素数約8000個)ではない」としてサムスン電子の8K量子ドットLEDテレビ新製品を公開的に分解し部品を取りはずした。また、公正取引委員会にサムスン電子のテレビ広告を「虚偽と誇大広告」で通報した。



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19 Sep

三星テレビを分解したLG、画質を比較した三星…「8K」巡り正面衝突

三星(サムスン)電子とLG電子が、現存する最高解像度の技術と評価される「8Kテレビ」の画質を巡って、激しい攻防を繰り広げている。

17日、両社はそれぞれ「8K画質の説明会」と「8K技術の説明会」を開いた。言葉は説明会だったが、事実上、お互いの8Kテレビの製品を比較実演しながら、他社の画質と技術力が落ちると主張する「貶め攻防」が行われた席だった。今年から8K超高解像度テレビの大衆化が始まり、グローバルテレビ市場シェアで1位と2位を走る二つの企業が、前半の主導権を握るために激しいプライドをかけた戦いを始めたという分析が出ている。



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17 Sep

LGのフォルダブルは巻物型!? 画面を「巻き付けられる」スマホ特許が見つかる

319e7f638114b106a4434622e2fef7ef韓国LGエレクトロニクスが、巻物のように折りたためるディスプレイを搭載したスマートフォンの特許を出願していたことが、海外報道により判明しました。

昨年10月に特許技術情報センター(KIPRIS)に出願された今回の特許では、上のイラストのようにヒンジを4箇所搭載した折りたたみスマートフォンが確認できます。このヒンジを使って画面を展開すると、本体幅よりはるかに大きなディスプレイが利用できるという機構です。このようにディスプレイを複数回折りたためるシステムにはさまざまなメリットがありますが、なかでも便利なのは、利用時に応じた大きさで使えること。

たとえば持ち運び時は1画面だけを展開してコンパクトに使ったり、あるいは2画面だけを展開してコンパクトサイズのタブレットとして使う......といった応用が可能です。またすべてを折りたためば、比較的小さなサイズで持ち運べることはいうまでもありません。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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