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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

L_LG

14 Oct

工商時報:LGディスプレイ、OLED Mobile Display製造から撤退?

工商時報が、LGディスプレイは、OLED Mobile Displayなど中小規模のパネル製造事業から撤退することを決め、取引先であるAppleなどに通達したと伝えています。

LGディスプレイは、プラスチック有機発光ダイオードPOLEDなどを開発していますが、2019年上半期に519億ウォン(約47億1千円)もの損失を出しています。

LGグループは、LG化学のDing Haorong CEOをLGディスプレイのCEOとしても抜擢し、抜本的な改革を実施中で、大規模な撤退を発表しています。



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14 Oct

LG、透過有機LEディスプレイを英デパートにて展示 未来感がすごい

lg harrods dims韓国LGは、ロンドンの老舗デパートのハロッズにて透過有機ELディスプレイを展示しています。

透過有機ELディスプレイとは上画像のように、表示をしながらその背景が透けてみえるディスプレイ。その見た目の新鮮さから、デジタルサイネージ(看板)やAR(拡張現実)分野での応用が期待されています。

そしてLGとハロッズは協力し、55インチの透過有機ELディスプレイを展示しています。なお、このディスプレイは10月7日から28日までの展示を予定。

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27 Sep

【韓国報道】サムスンとLGの悲しい8Kテレビ攻防戦

8Kテレビ戦争がますます泥沼化している。韓国家電の双頭であり世界市場1、2位のサムスン電子とLGエレクトロニクスの攻防戦にしてはあまりにも乱暴だ。LGは「本当の」8KテレビはLGのOLED(有機EL)テレビだけで、サムスンの8KテレビであるQLED(量子ドット液晶)は「偽物」とあからさまに毒づく。サムスンはQLEDをLGが位置する汝矣島(ヨイド)の面積の2倍(テレビ画面サイズ)と同じくらい売ったが、その良いというOLEDはどれほど売ったのかと皮肉を言う。

実際、年間2億台程度の世界のテレビ市場で8Kテレビの販売台数は30万台に及ばない。何よりも、今は8Kテレビで見る映画やドラマ、スポーツなどのコンテンツもない。だから8Kテレビの攻防戦は4Kであれ8KであれQLED(サムスン)やOLED(LG)テレビを1台でも多く販売するという乱打戦に過ぎない。



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25 Sep

LGディスプレィ、大規模リストラを実施へ、全従業員の20% 5千人

液晶パネル事業の不振が続く韓国のLGディスプレー(LGD) はこのほど、大規模なリストラを実施すると発表した。 全従業員の20%に相当する5千人を削滅するほか、一部のLCD生産ラインを閉鎖する方針だ。
LCDパネル市場は 中国企業の台頭により競争が激化。供給過剰に陥り価格が大幅下落し、業界大手のLGDも収益の低迷が続いていた。
今回のリストラではLCD 事業を中心に早期退職を募る。
また主に50インチ以下の液晶テレビ用パネルを生 産する第7および第8 世代ラインの稼働を停止する。 これによりLGDはLCD事業を縮小し、より収益率の高い有機ELバネル事業に軸足を移したい考えだ。



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24 Sep

具光謨会長就任で厳しくなったLG…「1位だけが生存」サムスンテレビ遠慮なく分解

LG 後継021052018FFJ001-PB1-1LGが変わった。「人和経営」を旗印に和合を重視した過去の雰囲気とは違い、LG主要系列会社は訴訟戦、構造調整も辞さず刷新に没頭している。LGグループをよく知る財界関係者は22日、「過去のLGは『他人が何と言ってもわれわれが行く道だけ行こう』という立場だったが、最近では『(系列会社別に)強く生き残れ』という基調になった」と話した。

LGエレクトロニクスは最近「サムスンのテレビ画質は国際基準に満たず、8K(横画素数約8000個)ではない」としてサムスン電子の8K量子ドットLEDテレビ新製品を公開的に分解し部品を取りはずした。また、公正取引委員会にサムスン電子のテレビ広告を「虚偽と誇大広告」で通報した。



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19 Sep

三星テレビを分解したLG、画質を比較した三星…「8K」巡り正面衝突

三星(サムスン)電子とLG電子が、現存する最高解像度の技術と評価される「8Kテレビ」の画質を巡って、激しい攻防を繰り広げている。

17日、両社はそれぞれ「8K画質の説明会」と「8K技術の説明会」を開いた。言葉は説明会だったが、事実上、お互いの8Kテレビの製品を比較実演しながら、他社の画質と技術力が落ちると主張する「貶め攻防」が行われた席だった。今年から8K超高解像度テレビの大衆化が始まり、グローバルテレビ市場シェアで1位と2位を走る二つの企業が、前半の主導権を握るために激しいプライドをかけた戦いを始めたという分析が出ている。



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17 Sep

LGのフォルダブルは巻物型!? 画面を「巻き付けられる」スマホ特許が見つかる

319e7f638114b106a4434622e2fef7ef韓国LGエレクトロニクスが、巻物のように折りたためるディスプレイを搭載したスマートフォンの特許を出願していたことが、海外報道により判明しました。

昨年10月に特許技術情報センター(KIPRIS)に出願された今回の特許では、上のイラストのようにヒンジを4箇所搭載した折りたたみスマートフォンが確認できます。このヒンジを使って画面を展開すると、本体幅よりはるかに大きなディスプレイが利用できるという機構です。このようにディスプレイを複数回折りたためるシステムにはさまざまなメリットがありますが、なかでも便利なのは、利用時に応じた大きさで使えること。

たとえば持ち運び時は1画面だけを展開してコンパクトに使ったり、あるいは2画面だけを展開してコンパクトサイズのタブレットとして使う......といった応用が可能です。またすべてを折りたためば、比較的小さなサイズで持ち運べることはいうまでもありません。



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13 Sep

米LG、世界初88型の8K有機ELテレビ「Z9」価格発表。約3万ドル

LG Electronics USAは、世界初となる88型の8K有機ELテレビ “LG SIGNATURE OLED 8K TV”「OLED88Z9」を約29,999米ドルで発売すると発表した。

OLED88Z9はCES 2019で発表。IFA 2019の会場でも披露され、米国、英国、オーストラリア、ドイツ、フランスでの発売が決定しており、このたび価格が決定したかたち。同時にNanoCell技術を採用した「NanoCell TVシリーズ」の75型8Kモデル「75SM9970」の価格も発表、約4,999米ドルとのこと。なお発売日はアナウンスされていない。



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10 Sep

LGディスプレー、フッ化水素 年内にも韓国産に完全切り替えへ 現地紙報道

韓国のLGディスプレーは、有機ELパネルの生産に使う材料について、年内に日本製から韓国製に全面的に切り替える。韓国紙マネートゥデー(MT)が匿名の業界関係者からの情報として伝えた。

 日本政府が7月に半導体やディスプレーに使われる材料3品目の韓国向け輸出管理を強化した後、韓国企業がフッ化水素の調達を完全に国産品に移行するのはLGディスプレーが初めてとなる。



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9 Sep

<IFA>LGが2画面スマホ「LG G8X ThinQ」発表。8K有機EL/8K液晶テレビも披露

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会場では一つの製品のように展示されているが、元は6.4インチの2,340×1,080ドットの有機EL画面を搭載したスマホ LG G8X ThinQと、USBケーブルで接続する同じ6.4インチの2,340×1,080ドットの有機ELディスプレイ・アクセサリーLG Dual Screenの組み合わせ。専用の画面つきケースにLG G8X ThinQを装着することで2画面スマホとして使えるという構造のため、縦向きに開いた状態では大きなラインが入ることになる。
「LG G8X ThinQ」はAndroid 9.0 Pieを搭載。実際に操作をしてみると、2画面でブラウザ+YouTube、ブラウザ+ブラウザ、ブラウザ+ゲームなど様々な組み合わせの動作が確認できた。


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6 Sep

【韓国報道】サムスン・LGテレビに中華圏LCDが「半数」…QLEDも台湾製パネル

中国・台湾の中華圏のディスプレイメーカーの価格攻勢が韓国のサムスン・LGエレクトロニクスのテレビ生産方式に変化をもたらしている。子会社が生産したパネルでテレビ完成品を作っていた既存の垂直系列化の代わりに、安価な中国・台湾製液晶(LCD)パネルを購入し、フィルムやチッププロセッサーなどを搭載して完成品として販売する方式だ。親会社であるサムスン電子・LGエレクトロニクスのほとんどのパネルを供給していた国内のディスプレイメーカーの立場としては尻に火がついたような状況だ。

市場調査会社IHS Markit(マークイット)によると、サムスン電子の今年のテレビ出荷量(4400万台)のうち、サムスンディスプレイが買い付けたLCDパネルの割合は37.7%(1660万台)に留まる見通しだ。同期間のサムスンテレビ10台中6台(61.4%)は中国・台湾のメーカーが生産したLCDパネルで製作・販売されたことが分かった。



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5 Sep

有機ELテレビ用パネルで独走するLG、中国・広州新工場の野望と戦略

LG 広州 p3中国広東省広州市に建設された韓国LGディスプレー(LG Display)の有機ELパネル工場の開所式が、2019年8月29日に開催された。筆者(麻倉 怜士氏)は、現在の有機ELの基本となる素子構造を開発し「有機ELの発明者」と言われるChing W. Tang(鄧青雲)氏、米国のOLED Associationの会長であるBarry Young氏と共に「OLED EXPERT(有機ELの専門家)」として招待され、列席した。

式典には政府や業界の関係者、中国の報道関係者など390人が参加した。同工場は、大型テレビ用の有機ELパネルの供給をほぼ独占するLGディスプレーの初の海外工場であり、中国初の外資系有機EL工場でもある。



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3 Sep

日本から輸入していた「高純度フッ化水素」、LGディスプレーが国産化に成功

LGD Paju complex韓国のパネルメーカー大手のLGディスプレーが、日本から輸入してきた「高純度フッ化水素」の国産品代替に成功した。1日、LGディスプレー側によると、最近、LGディスプレーは国内のある企業が供給したフッ化水素安定性テスト過程を終えて今月中に生産工程に適用する予定だ。

フッ化水素は半導体やディスプレー洗浄工程に必要な核心素材だ。日本は今年7月、韓国に対する経済報復措置を発表してフッ化水素をフッ化ポリイミド、フォトレジストとともに輸出規制品目に指定した。



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26 Aug

【韓国報道】iPhone11にOLED納品も…LGが笑えない理由

アップルが近く出す最新作「iPhone11」(仮称)にLGディスプレイが有機発光ダイオード(OLED)パネルを供給する。LGディスプレイがiPhoneにOLEDパネルを供給するのは初めて。

IT業界によると、LGディスプレイは最近、京畿道坡州(パジュ)工場でiPhone11シリーズに搭載されるOLEDの量産に入った。新作iPhoneの初期生産量(6500万台)のうちLGディスプレイは10%前後(600-700万台)分量のOLEDをアップルに納品する計画という。同社は昨年下半期、アップルのOLED品質基準を通過した。

テレビ用の大型OLEDを独占生産するLGディスプレイはその間、中小型OLEDでは苦戦してきた。収率(生産量に対する無欠陥製品の比率)問題のためだ。アップルもiPhoneXに初めてOLEDを搭載し始めて以降、事実上サムスンディスプレイからパネルの供給を受けてきた。LGが2番目の供給企業となり、アップルもサムスンへの依存度を最小化することになった。



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23 Aug

【韓国報道】崖っぷちに立つ韓国の液晶パネル…サムスンとLGの異なる悩み

中国の物量攻勢に韓国製液晶パネルが力を失っている。サムスンディスプレーは忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)の工場の第8.5世代液晶パネル生産ラインのうちL-8-1ラインを近く稼動中断する。LGディスプレーも最近京畿道坡州(キョンギド・パジュ)の工場にある同じ世代の液晶パネルラインの稼動中断を検討している。

最近市場調査会社IHSマーケットが調査した結果、テレビ用65インチ液晶パネルの平均価格は先月基準185ドルで、前年同期の245ドルから24%下がった。あるディスプレーメーカー関係者は、「中国企業などが大規模に在庫を保有しており、今後もパネル価格が下落するとの見通しが多い」と説明した。

中国トップのBOEは昨年末に第10.5世代液晶パネルラインを本格稼動した後、韓国企業よりも低い原価で月12万枚のパネルを量産している。BOEは2番目の第10.5世代工場である「B17」、中国のテレビメーカーTCLの子会社チャイナスター(CSOT)も第10.5世代液晶パネル生産ライン「T6」を年内に稼動する。



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6 Aug

LGエレクトロニクス、第2四半期の業績は増収減益

韓国のLGエレクトロニクスは7月30日、2019年第2四半期(4~6月)の業績(連結ベース)を発表した。それによると、売上高は前年同期比4.1%増の15兆6,292億ウォン(約1兆4,066億円、1ウォン=約0.09円)で、第2四半期ベースで過去最高だったが、営業利益は15.4%減の6,523億ウォンだった(添付資料参照)。上半期としては、売上高は30兆5,443億ウォンで、過去最高だった。同社が発表した第2四半期の部門別の業績は次のとおり。



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1 Aug

LGディスプレー、10.5G有機ELに投資

韓国のLGディスプレー(LGD)は、京畿道坡州市にある坡州P10工場に、テレビ用有機ELパネルの10.5世代(10.5G)ラインを設置することを決めた。これまでは有機ELパネルの駆動回路(バックプレーン)となる酸化物TFTを10.5Gラインで研究開発してきたが、この技術にめどが立ったため、今回新たに有機EL発光層の形成に必要な蒸着ラインを設置することを決定した。10.5Gラインから本格的に量産出荷を開始するのは2021年になるとみられる。

LGDは現在、世界で唯一テレビ用有機ELパネルを量産しており、世界中のテレビブランドに55インチ、65インチ、77インチを供給している。現在は坡州工場の8.5G「E3」「E4」ラインに月産7万枚分の生産能力を有しているが、ガラス基板のサイズを8.5Gから10.5Gへ大型化することで生産効率を高め、80インチ以上の超大型テレビ用パネルの商品化などを進めるほか、ローラブル(巻き取りができる)や透明タイプなど大型有機ELパネルのラインアップ拡充に取り組む考えだ。



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24 Jul

LGディスプレー、サプライヤー多様化を表明 日本の輸出規制受け

韓国のLGディスプレー(034220.KS)は、一部のディスプレー製造素材を巡る日本の輸出規制強化に備える中、サプライヤー基盤の多様化を目指していると表明した。日本の輸出規制に関しては今のところ重大な懸念は抱いていないとしつつ、日本がさらに規制を強化する可能性や時期は予測し難いと指摘した。

同社が発表した第2・四半期(4─6月)決算は、テレビ用液晶パネルの価格が供給過剰で下落したことが響き、営業赤字が予想以上に拡大した。

2019年第2・四半期の営業赤字は3690億ウォン(3億1302万ドル)。前年同期は2280億ウォンの赤字。リフィニティブのスマートエスティメートによるアナリストの予想は2680億ウォンの赤字だった。

売上高は5%減の5兆4000億ウォンだった。



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21 Jun

「下請企業の雇用惨事はLGにも責任」 シニョンプレシジョン解雇労働者がLG電子本社前で雇用惨事糾弾集会

シニョンプレシジョンから解雇された女性労働者たちが、 元請のLG電子に雇用惨事事態を共に解決しろと要求した。 彼らはLG電子がシニョンプレシジョンの営業多角化を防いている状況で、 生産工場まで海外で移転させ、 これによる物量減少が解雇の重要な原因になったとして、 LG電子の責任を問いかけている。

金属労組ソウル南部地域支会シニョンプレシジョン分会は6月14日午後、 ソウル市永登浦区のLG電子本社前で 「シニョンプレシジョン雇用惨事LG電子糾弾集会」を開いた。 シニョンプレシジョン分会は 「LGの携帯電話事業が赤字だという理由だけで、 下請企業の雇用惨事に対する責任を避けることはできない」とし 「LG電子はシニョンプレシジョンで発生した雇用惨事問題を どう解決するのか、方案を出さなければならない」と要求した。



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5 Jun

LG電子、韓国初8K有機ELテレビを来月から発売

5cf5ba971a78d273823eLG電子は8K放送対応の有機発光ダイオード(有機EL=OLED)テレビを来月から国内での発売を開始、グローバル8Kテレビ市場の競争に本格参入する。画素数7680×4320の解像度を有する8Kテレビはフルハイビジョンに比べ16倍、4KやUHDテレビより4倍の高画質である。サムスン電子と日本シャープが中心となる8K放送対応テレビ市場はすでに形成されているものの、8KのOLEDテレビが世に出るのは今回が初めて。

LG電子は3日、自社の8K有機ELテレビ「LGシグネチャーOLEDTV」を1日から1ヶ月間、国内先行予約販売を開始すると発表した。8K有機ELテレビは韓国でいち早く発売され、今年第3四半期(韓国基準)の7月〜9月には北米と欧州でも販売開始予定だ。予約販売期間中は特別価格の4,000万ウォン、来月以降の価格は5,000万ウォンとなる。



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5 Jun

LGの2019年版iPhone向けOLED生産が一時停止に

韓国LG Displayは今年発売されるiPhoneに有機EL(OLED)ディスプレイを供給すると言われてきましたが、技術的問題により一時的に生産を停止した模様です。

韓国メディアThe Investor(Korea Herald)によると、問題が発生したのは京畿道坡州(パジュ)市にあるLG Displayの「E6-1」工場です。同工場はAppleのiPhone向けOLED生産を担う施設のひとつといわれています。

報道によると、OLEDパネルに酸素や水が侵入するのを防ぐための薄膜封止プロセスにおいて問題が発生しているようです。



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28 May

AI搭載のLG有機ELテレビ「OLED 55E9PJA」を使い倒した結果

世界中が日本に注目する2020年。一大イベントが迫ってくると、自然と心が沸き立ってきます。アスリートたちの雄姿をその目に焼き付けたいと思っている方にぜひオススメしたいのが、テレビの買い換え。
2018年12月1日より新4K・8K衛星放送がスタートし、対応テレビやチューナー、レコーダーが各社から発売されていますが、2019年10月にはいよいよ消費税率が10%となるため、お高めの買い物は早めに済ませておくべきなのです。
そこで今回は、LGエレクトロニクスから発売されたばかりの最新有機ELテレビ「OLED 55E9PJA」のレビューをお届けします!


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10 May

LG・韓火の麗水工場、PM2.5排出量を虚偽操作していた

LG化学や韓火ケミカルなど光州(クァンジュ)・全羅南道地域の化学企業が、4年にわたり測定代行会社と組んで粒子状物質(PM2.5)を誘発する大気汚染物質の排出測定値を1万3千件以上操作してきたことが明らかになった。排出許容基準値に合わせるために最大173分の1に縮小したLG化学は「関連施設を閉鎖する」、韓火ケミカルは「検察調査で釈明する」と明らかにした。

 環境部と栄山江(ヨンサンガン)流域環境庁は、大気汚染物質測定代行会社と組んで大気汚染物質の排出濃度を操作したLG化学麗水(ヨス)花峙工場や韓火ケミカル麗水1・2・3工場、SNNC、大韓セメント光陽(クァンヤン)太仁工場、南海環境、サンウアスコンの6社を摘発し、送検したと17日、明らかにした。



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25 Apr

LGディスプレイ、1-3月期赤字幅拡大…一部IT部品供給不足の影響

LGディスプレイが今年1-3月期に売り上げ5兆8788億ウォン(約5718億円)、営業損失1320億ウォンを記録した。

売り上げはオフシーズンで出荷が減少した上、一部IT部品の供給不足に伴う影響により前期(6兆9478億ウォン)に比べ15%減少したが前年同期(5兆6752億ウォン)よりは4%増加した。営業利益は1-3月期中、大型パネル販売価格の流れは安定傾向を見せたものの面積当たりの販売価格が前期より下がったことから1320億ウォンの営業損失を記録し、前年同期(983億ウォン)比の幅が拡大した。

1-3月期の製品別売り上げの比率はTV用パネルが36%、モバイル用パネルが25%、ノートパソコンおよびタブレット用パネルが22%、モニター用パネルが17%などだ。特にモニター、ノートパソコン、タブレット用パネル事業で構成されるIT事業部の売り上げの割合が39%に拡大し、TV事業部の売り上げの割合を越えた。



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9 Mar

LGエレ、DisplayHDR 400に対応した曲面34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ

LG yk30028_01_34WK95CLGエレクトロニクス・ジャパンは3月8日、曲面型パネルを採用した34型ウルトラワイド液晶10+ 件ディスプレイ「34WK95C-W」を発表、3月15日から順次販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は13万3000円前後(税別)。
アスペクト比21:9の3440×1440ピクセル表示に対応した曲面型ウルトラワイド液晶10+ 件ディスプレイで、色域を高める“Nano IPS テクノロジー”を採用。10bitカラー表示をサポートしており、HDR10および VESA DisplayHDR 400に対応している。またAMD FreeSyncも利用可能だ。
映像入力はHDMI×2、DisplayPort、USB Type-Cを装備する。出力7W×2のステレオスピーカーも内蔵、本体サイズは819(幅)×252(奥行き)×451~561(高さ)mm、重量は7kg。



7 Mar

LG電子が巻き取り式TV公開、AIを搭載[電機]

韓国LG電子は6日、有機ELディスプレーをロールスクリーンのように自動で巻き取り、テレビ台に収納できるテレビ「OLED TV R」を韓国で初めて公開した。人工知能(AI)機能を搭載。音声認識機能の他、照明やロボット掃除機、クローゼット型のホームクリーニング機「LGスタイラー」などを制御できる機能を持つ。高級家電ブランド「LGシグニチャー」から下期に販売予定。価格は未定。

同製品は、ディスプレーが全て引き出された状態の「フルビュー」に加え、画面の一部のみを露出する「ラインビュー」、画面を使用しない「ゼロビュー」の3モードからなる。ラインビューは、音楽再生時の楽曲情報や時計、ムードランプとして使用可能。ゼロビューは、スマートフォンなどと連動させてスピーカーとして使える。



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22 Feb

サムスンの「折りたたみ式」の失敗を待ち望む、アップルとLG

サムスンは2月20日のイベントで、大手メーカーとしては世界初の折りたたみ式スマートフォンを発表する見通しだ。しかし、サムスンの競合の韓国LGやアップルらは、サムスンの折りたたみ式端末が失敗に終わり、彼らの失敗から何かを学ぶことを望んでいる。

先日、ソウルで開催された記者発表会で、LGのモバイル部門主任のKwon Bong-seokは、世間の折りたたみ式端末に対する反応を見きわめたいと発言した。

「現在のLGがスマートフォン領域で目指しているのは、市場でのポジションの復活だ。当社としては、折りたたみ式端末への参入は時期尚早だと考えている。テクノロジーの観点でいうと、当社は折りたたみ式端末の製造にあたり、消費者の需要に十分応えるキャパシティを持っている」



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20 Feb

LG「折り畳みスマホを出す予定は…しばらくありませんよ」

190218_lg-w1280その気になれば出来るけど、市場を様子見しています。

「CES 2019」にて、巻取り型や湾曲したディスプレイを発表していた韓国の家電メーカーLG。そこまでの技術を持っていながら、たとえばXiaomiの観音開きスマホのような、折り畳みスマホを出す予定は今のところないのだそうです。

LGからのリリースを待っているのであれば、その希望まだしばらく叶いそうにありません。モバイル通信&ホーム・エンターテインメント部門のブライアン・クォン社長によりますと、LGがリリースするには時期尚早だと考えているとのことです。

THE KOREA TIMESが、金曜日にソウルで行われた記者会見にてクォン氏が話したコメントを取り挙げています。そこでは、LGは5Gのスマートフォンの潜在的なリリースに比重を置いているとのこと。しかし現時点で折り畳み式スマートフォンを導入するのではなく、折り畳み式のスマートフォン技術に対する消費者の反応を評価しながら、延期する予定でいる、とのことでした。



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18 Feb

LG「折り畳みスマホは時期尚早」 デュアルディスプレーで5G対応へ

韓国のLG電子がスマートフォン(スマホ)のフォームファクタの変化は時期尚早と判断し、デュアルディスプレーで第5世代移動通信システム(5G)市場に対応する方針を示した。

 同社モバイル・コミュニケーションズ(MC)、ホーム・エンターテインメント(HE)事業本部長の権峰ソク(クォン・ボンソク)社長は15日にソウルで開いた記者懇談会で「5G対応スマホの発売に向け、折り畳み(フォルダブル)式スマホの発売を検討したが見送ることにした。デュアルディスプレーで5Gを十分体験してもらえうようにする」と述べた。

 同社はスペイン・バルセロナで25日(現地時間)に開幕する世界最大級のモバイル機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」で、フラッグシップスマホ「G8 ThinQ」、5G対応スマホ「V50 ThinQ」、V50 ThinQに付け外しできるデュアルディスプレーを展示する予定だ。



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31 Jan

LGディスプレー、96%減益 前期 液晶市況悪化で 今期は有機ELの黒字転換目指す

韓国LGディスプレーが30日発表した2018年12月期連結決算は、営業利益が前の期比96%減の929億ウォン(約90億円)だった。液晶パネル市況の悪化により、営業利益ベースで過去最高を更新した17年12月期から一転、大幅減益に陥った。高精細な有機ELパネルについては、18年下半期に黒字転換。19年は通期で初の黒字化を目指す。



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29 Jan

ノック2回で中身が見える冷蔵庫 LGから発売

ah00_lg2 LGエレクトロニクス・ジャパンは1月31日、ノック2回で庫内が見える冷蔵庫「LG SIGNATURE InstaView Door-in-Door 冷蔵庫」を発売します。オープン価格(実売想定価格88万8000円前後)。

 定格内容積は676Lで、439Lの冷蔵室と237Lの冷凍室を備えます。冷蔵室の右ドアには窓のようなガラス扉がついており、軽く2回ノックすると右ドア部の庫内に何が入っているか確認可能。ガラス扉だけを開閉することもできます。



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10 Jan

LG電子、昨年10-12月に80%減益

韓国家電大手のLG電子が8日発表した決算短信によると、2018年10-12月期(第4四半期)の営業利益が前年同期比79.5%減の753億ウォン(約73億円)にとどまった。売上高も7.0%減の15兆7705億ウォンだった。IT景気の後退による直撃を受けた格好だ。

 通期業績は営業利益が前期比9.5%増の2兆7029億ウォン、売上高が0.1%減の61兆3399億ウォンだった。

 証券業界はLG電子の10-12月期の営業利益を2600億ウォンと予想していたが、予想値を大きく下回った。同社の四半期ベースの営業利益が1000億ウォンを下回るのは、2016年10-12月期(35億ウォン)以来2年ぶりだ。



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9 Jan

LG's CES press conference: 巻かれた有機ELテレビ

LG's CES press conference opened with smart appliances and a beer-making device, and closed with a futuristic-looking TV that can roll up and hide away when it's not in use. There are also plenty of awkward moments mixed in. Here's our rundown of all the highlights.



5 Jan

巻き取りテレビを年内投入 LG電子、有機LEDで家電てこ入れ

 韓国のLG電子が巻き取り式でポスターのように収納できる大型テレビを年内に発売することが、3日までに分かった。低迷する家電事業のてこ入れを図る。

 関係者によると、発売を計画している巻き取り式テレビは65インチで、ガレージのドアのようにボタンを押すと自動的に格納することができるという。従来の液晶表示装置(LCD)より画像が鮮明で、巻き取りやすい有機発光ダイオード(OLED)を採用している。

 苦戦中のLGの家電事業は中国企業と繰り広げている販売競争への対応を迫られている。巻き取り式テレビを“起死回生”の起爆剤と位置付けている。同社は合理化策で人員削減を行う一方で、薄くて軽く、柔軟で丸めることもできる画面「フレキシブルディスプレー」といった次世代技術の開発に経営資源を充てる。巻き取り式の画面技術は2018年初頭に披露していた。



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5 Jan

LG OLED55C8PLA OLED TV: 2018 Product of the Year

Eight years since LG produced its first OLED (Organic Light Emitting Diode) television, the 15-inch 15EL9500, the range has gone from strength-to-strength.

The 2018 range is the best yet, pairing refined designs with pictures that are brighter, punchier and more detailed, while retaining the excellent black levels that we love about OLED.

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4 Jan

LG、88型8K有機EL「Z9」や8K液晶など'19年新テレビ。HDMI 2.1端子や新プロセッサー搭載

lg-2019 imageLG Electronicsは、2019年の有機EL・液晶テレビ新ラインナップを発表。CES 2019で公開するとアナウンスした。

有機ELテレビは、8K解像度で88インチの「Z9」を筆頭に、W9、E9、C9シリーズをラインナップ。HDMI 2.1端子を搭載し、HFR(High Frame Rate)映像やeARC(enhanced Audio Return Channel)、可変ビットレート機能「VRR」(Variable Refresh Rate)、自動低遅延モード「ALLM」(Automatic Low Latency Mode)などに対応する。

映像プロセッサーには第2世代の「α9 Gen 2」を搭載。ディープラーニングアルゴリズムなどを活用してコンテンツの元のクオリティを認識し、高画質化する方法を自動的に最適化するという。なお、このα9 Gen 2は、音質向上にも用いられる。



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28 Nov

LGが大型有機ELで初の黒字化、液晶陣営への対抗策を考える

韓国LGディスプレー(LG Display)の2018年第3四半期(7~9月)の決算は、売上高が6兆1030億ウォン(前年同期比12%減、前四半期比9%増)、売上総利益が8890億ウォン(同29%減、同90%増)、営業利益が1400億ウォン(同76%減、黒字転換)、純利益が180億ウォン(同96%減、黒字転換)だった。売上総利益率は14.6%(第2四半期は8.3%)、営業利益率は2.3%(同-4.1%)だった。

 注目すべきはテレビ用大型有機EL(OLED)が営業黒字化を果たしたことだろう。テレビ向けOLEDは現時点で順調と言えよう。そこで今回は、LGディスプレーの大型OLED戦略はどうあるべきか考察を試みる。



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29 Oct

LG電子とルフトハンザが航空機サイネージを巡って合弁

LG電子が、航空機のサイネージ市場を先取りするためにエンジンをかけた。 LG電子は、ドイツ・ルフトハンザグループの航空機メンテナンスの子会社である「ルフトハンザテクニーク」と航空機客室内の電子機器システム開発事業のための合弁会社(JV)を設立すると、25日明らかにした。

両社は23日(現地時間)、ドイツ・ハンブルクのルフトハンザテクニーク本社でこのような内容の契約を交わした。ルフトハンザテクニークは、航空機の整備や部品供給のほか、高級専用機の機内インテリア事業も手掛けている。

合弁会社は来年上半期(1〜6月)に正式に発足し、ハンブルクに本社を構える予定だ。会社名はまだ決まっていない。



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25 Oct

LGディスプレー、有機EL初の黒字化 7~9月営業 液晶苦境で全体は76%減益

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韓国LGディスプレーが24日発表した2018年7~9月期連結決算は、営業利益が1400億ウォン(約140億円)と前年同期に比べて76%減少した。

17年末から急激に悪化した液晶パネルの市況の低迷が続いているため。一方で、世界で9割強のシェアを握るテレビ向けの有機ELパネルは、7~9月期に同社として初めて黒字化した。

同社は24日、画面を折り畳めるスマートフォン(スマホ)「フォルタブル」の有機ELパネルを開発していることを明らかにした。現状は大半がテレビ向けだが、スマホ向けを強化する。7~9月期の有機EL単独の黒字額は公表しなかった。



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25 Oct

LG、「Nano IPS」技術採用のDisplayHDR 600対応4K液晶など

LG nano IPS 01_l LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、31.5型「32UL950-W」、34型「34WK95U-W」の液晶ディスプレイ2製品を31日より発売する。税別店頭予想価格はそれぞれ165,000円前後、175,000円前後の見込み。
 バックライトLEDにナノメートルサイズの粒子を適用し、過剰な光波長を吸収することで画面上の色の濃さと純度を向上させる独自の「Nano IPS」技術を採用。DCI-P3カバー率98%、sRGBカバー率135%の高色域を謳う。
 ともにHDR10をサポートし、DisplayHDR 600に対応するほか、FreeSync、ハードウェアキャリブレーションにも対応する。



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3 Oct

LG、有機EL/液晶テレビ2018年モデルがGoogleアシスタントと連携開始

LGエレクトロニクス・ジャパンは、日本国内で展開するテレビ製品の2018年モデルにおいて、「Google Home」をはじめとしたGoogleアシスタント搭載機器との連携を開始する。

対象となるのは日本国内向けテレビ製品2018年モデルで、インターネット経由およびUSB接続経由のソフトウェアアップデートで対応する。



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2 Oct

LGの8K有機EL、さらなる高精細化への課題は? 発光材料の進化に期待大

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記事のポイント
・テレビ用有機ELパネルの供給で業界をリードするLGグループ。テレビ各社からの高い評価を受け、外販が拡大しており、これにあわせて生産能力も積極的に拡張している
 
・さらなる高精細化には現在のパネル構造が技術的障壁に。これに対し次世代有機EL発光材料の採用などにより課題を克服しようとしている

・一連の開発に伴い、LGDはTADFの開発で最先端を走る有機EL材料ベンチャーの㈱Kyulux(福岡市)と共同開発契約を締結
韓国のLGエレクトロニクスは、8月31日~9月5日に独ベルリンで開催された家電見本市「IFA」に、88インチの8K(7680×4320=約3300万画素)の有機ELテレビを出展した。発売日や価格は未定だが、有機ELテレビで8Kを実現したのは今回が初めてだ。
 同社は、2018年の有機ELテレビの販売は17年比で倍増し、22年には900万台に達すると予測している。8Kテレビ市場はまだ黎明期だが、22年に500万台以上に成長すると期待しており、この市場を先行して開拓する考え。


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28 Sep

中国初の外資系有機EL工場、LGの広州8.5世代工場建設現場を見た

z01l2018年9月19日、韓国LGディスプレー(LG Display)が中国広東省広州市開発区科学地区に建設中の有機ELパネル工場を、政府、業界関係者、中国の報道機関に公開した。

筆者は日本人としてただ1人参加した。 LGディスプレーの広州・有機EL工場は、中国の地場メーカーが続々と有機EL製造に名乗りを上げる中で、初めての外資系メーカーが立ち上げる有機EL工場である。また、現在世界の大型テレビ向け有機ELパネルを独占的に製造しているLGディスプレーの初めての海外有機EL工場であることでも、大いに注目を集めている。


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21 Sep

有機EL発光材料のKyuluxがLG、サムスンと開発契約を締結

有機EL材料ベンチャーの㈱Kyulux(キューラックス)は、韓国のLGディスプレー(LGD)およびサムスンディスプレー(SDC)と、青色TADF(熱活性化遅延蛍光)材料およびハイパーフルオレッセンス技術の共同開発契約を結んだと発表した。LGDとは2018年1月から共同開発を開始しており、このほどSDCともディープブルー(深い青色)を中心に開発契約を締結した。



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19 Sep

Apple picks LG as new OLED supplier for iPhones

LG Display has been selected as a secondary supplier of flexible OLED panels for Apple’s iPhones, according to sources on Sept. 14. Samsung Display, the display-making unit of Samsung Electronics, has been the sole OLED display vendor for the smartphone maker.

Apple first adopted OLED for its flagship iPhone X in 2017. With the latest move, LGD will likely be able to expand its foothold in the mobile OLED segment, possibly by signing supply deals with other smartphone makers including Huawei, Xiaomi, and Oppo.

The sources said LGD’s sixth-generation flexible OLED panels recently passed a series of Apple’s quality tests. In addition, the display company is preparing to begin mass-production of OLED panels at two manufacturing lines of its E6 plant, which have been operational only for a test run until recently.



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4 Sep

LG、世界初の8K・88型有機ELテレビを公開。量産開始へ

lg oled tv 8K samLG電子は、現在ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2018」にて、88インチ・8K解像度(7,680×4,320)の有機ELテレビを初公開した。

8K有機ELテレビは3,300万を超える自発光画素を持ち、その一つ一つを自在に調節することで、画質を繊細に表現。画面サイズに関係なく最適な黒を表現するとともに、比類のないコントラストを有するため、優れた画質を実現できるアピールされている。



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30 Aug

韓国LG、8K画質の有機ELテレビ開発 世界初 独家電見本市で公開

韓国LG電子は29日、有機ELパネルを使った高精細の8Kテレビを世界で初めて開発したと発表した。
大型テレビで現在主流の4Kに比べ4倍の解像度を持つ。韓国勢ではサムスン電子も2018年中に液晶パネルを使った8Kテレビを発売する見通し。世界市場を先導する韓国2社が、8K市場の立ち上がりで存在感を発揮しそうだ。
LG電子は独ベルリンで31日に開幕する家電見本市「IFA」で、画面サイズ88インチの有機ELパネルの8Kテレビを公開する。LG幹部は「有機ELと8Kの組み合わせで高級機市場をリードする」と話す。



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20 Aug

テレビの未来は「有機EL」に、韓国LGが量産体制を本格化

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ハイエンドのテレビ市場は時代の転換点に到達した。高画質を誇る有機EL(OLED)テレビの販売台数が増加する一方で、従来の液晶テレビはその地位を低下させている。 有機EL分野で世界最大のメーカーである韓国の「LGディスプレイ」のデータによると、有機ELディスプレイ採用のテレビは2017年に続いて、2018年前半も売上を伸ばしている。

LGディスプレイによると同社は2018年1月から6月に、大型サイズ(55〜77インチ)の有機ELパネルを130万台出荷したという。前年同期は60万台で、増加率は100%以上になる。

この勢いは当分の間、続く見込みだ。



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17 Aug

LGディスプレーが設備投資3兆ウォン削減 テレビ用有機ELは大幅増強へ

韓国のLGディスプレーは、先ごろ発表した2018年4~6月期決算にあわせて、20年までに20兆ウォンを予定していた設備投資計画を3兆ウォン(約2950億円)削減することを明らかにした。液晶パネル価格の下落で、18年に入って2四半期連続で営業赤字を計上するなど収益力が低下してきたこと、そして中国で10.5世代(10.5G)液晶工場の新設・稼働が相次ぐことで恒常的な供給過剰が懸念されていることを考慮した。18~19年の2年間は合計16兆ウォンを投資するが、20年以降はEBITDA(利払い税引き前減価償却前利益)を下回る水準まで投資を抑制する考えだ。

決算説明会で同社は、「(テレビ用有機ELディスプレー向けの)10.5G有機ELの開発は進めるが、ハイブリッドファブとなる液晶への投資は調整する」と述べ、すでに報じられているとおり、韓国・坡州工場「P10」における10.5G液晶ラインへの投資を見送ることに言及した。さらに、スマートフォン用フレキシブル有機ELディスプレーを生産する予定だった坡州6GのE6第2期ラインも「需要に応じて投資を実行する。来年度まで厳密に需要を見極める」と述べ、現時点で投資対象から外していることを示唆した。



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8 Aug

LG、有機ELパネル4割増産 TV市場で主導権

LG OLED 82018I00001-PB1-4韓国LGディスプレーは2019年にテレビ用の有機ELパネル生産を18年見通しに比べ4割多い400万台分に増産する。グループのLG電子のほか、日本や中国などのメーカーにも供給する。テレビ市場はなお液晶が大部分を占める。LGはテレビの有機ELへの世代交代を主導し、中国勢が優位に立つテレビ市場で巻き返しを狙う。

 有機ELパネルは高精細で明暗をくっきりと表現できるのが特徴だ。液晶テレビに比べ薄くしやすいほか、曲面タイプなど形状も変化をつけやすい。価格が高いのが弱点だが、LGは高級品として売り込んでいる。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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