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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

N_Note PC

21 Apr

日本HP、ファンクションキーで液晶プライバシーフィルタを有効にできる2in1

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日本HP株式会社は、ファンクションキー操作だけで液晶のプライバシーフィルタのオン/オフが可能な法人向け2in1「HP EliteBook x360 1030 G2 Notebook PC」を6月上旬に発売する。税別直販価格は178,000円より。  個人向けの「Spectre x360」と同じく薄型筐体が特徴の2in1。ただハードウェア的には大きく異なっており、ビジネスで役に立つ多くの機能を搭載しているのが特徴。
最大の目玉は、液晶にプライバシー保護フィルタを搭載している点で、このフィルタはファンクションキー操作(Fn+F2)だけでオンとオフの切り替えが可能。複数人と画面を共有するときはオフ、公衆場所などで使用する場合はオンといった、使用シーンに合わせた使いわけが容易にできる。


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28 Oct

Apple、新型「MacBook Pro」発表 タッチバー搭載、指紋認証をサポート

米Appleは10月27日(現地時間)、新型「MacBook Pro」を発表した。2015年3月に発表した前モデル以来、約1年7カ月ぶりの新型。ファンクションキーに代わって「タッチバー」を搭載する。価格は14万8800円(税別)から。
米カリフォルニア州クパチーノで開いた新製品発表イベントで、ティム・クックCEOが披露した。

 新たに、キーボードのファンクションキーが並んでいた部分に「タッチバー」を搭載。指紋認証「Touch ID」によって端末のロック解除が行えるほか、Webブラウザの進む/戻る、音量や明るさ調整、絵文字や予測入力など、ソフトウェアに合わせてさまざまな機能を割り当てられる。 



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20 Oct

最新MacBookの発表は10月27日か Appleはキーボード上部にタッチディスプレイを計画

Appleの新しいMacの発表会イベントが、10月27日に開催されると米メディアが報じている。
Appleは10月25日に第4四半期決算発表を行い、その2日後にMacの新製品を発表すると見られる。最も有力視されているのは、新型「MacBook Pro」。キーボード上部のファンクションキーは物理ボタンから細長いタッチパネルの有機EL「タッチバー」になるとされる。
このタッチバーはユーザーによるカスタマイズが可能で、よく使うアプリ、例えば音楽ストリーミングサービス「Spotify」を常駐させ、曲の再生や送りなどもできるという。また、iPhoneに搭載する指紋認証センサー「Touch ID」機能も有する可能性がある、



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13 Aug

ジャパンディスプレイ、LTPS技術採用の13.3型4K液晶ディスプレイを開発

3 4k ltps株式会社ジャパンディスプレイはノートPC向けの13.3型4K低温ポリシリコンTFT液晶(LTPS LCD)を開発し、7月よりサンプル出荷を開始したことを発表した。

 年内の量産開始を目指しており、続いてLTPS LCDの10型~17型サイズの投入や、3K解像度のサポートも含めてラインナップを拡充予定。また、液晶画素内にタッチパネル機能を組み込むインセルタッチ技術「Pixel Eyes」に対応した製品を2017年より投入する。

 LTPS LCDは同社がスマートフォン向けディスプレイとして開発し、培った技術を採用した液晶ディスプレイで、アモルファスシリコンTFT LCD(a-Si LCD)や酸化物TFT LCDと比較して画素の開口率が高く、バックライトの消費電力を削減できるという特徴がある。



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19 Jul

Jディスプレイ、中型液晶パネル量産へ パソコン用

スマートフォン(スマホ)向け液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)はパソコン向けの中型液晶パネルの量産を年内に始める。スマホで磨いた軽量で高画質、省電力のパネル技術を武器に中型市場を開拓する。同社は受注変動の激しいスマホ向けパネルが売上高の8割超を占めており、販売先を多様化することで収益基盤の安定性を高める。

 米国や台湾のパソコン世界大手に試作品を持ち込み、受注活動を始めた。受注動向に応じて年内にも東浦工場(愛知県東浦町)や茂原工場(千葉県茂原市)で、12~15インチの中型液晶パネルの量産を計画する。



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10 Jul

パナソニック、パソコン事業立て直し−頑丈型を軽量化し国内深耕

パナソニックは収益が低下しているパソコン事業の立て直しに乗り出す。2015年度に主力の北米市場で頑丈型パソコンの営業戦略に失敗し、同市場の販売実績は前年度比30%減と大きく落ち込んだ。そのため16年度は北米で販売戦略を見直すほか、国内では軽量化した頑丈型を投入して市場開拓を本格化させる計画だ。

パナソニックのパソコン事業は業務用に照準を合わせ、頑丈型や業務用ノート型に特化している。保守・メンテナンスサービスと組み合わせる戦略で、世界の頑丈型市場と国内の13インチ以下ノート型市場で、それぞれ6割以上のトップシェアを握るなど実績を上げてきた。



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13 May

JDI、ノートPC向け中型液晶に参入-年末に国内量産へ

ジャパンディスプレイ(JDI)は、パソコンなどに搭載する中型液晶パネル事業に参入する。得意とする低温ポリシリコン(LTPS)技術を生かし、主にノートパソコン画面の高精細化や高機能化ニーズに応える。
年末にも国内で量産を始める。シャープもコスト競争力に強みを持つ「酸化物半導体(IGZO)」技術で、中型液晶パネル事業を強化している。今後、JDI、シャープの日系勢の競争が激化しそうだ。
JDIはスマートフォン向け液晶事業への依存度が高いことが経営課題。車載向け液晶などと並び中型液晶事業を育成し経営の安定化につなげる。



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4 Dec

この10年間にノートPCで起こった「10の変化」

多くのユーザーは、新しいノートPCを購入する前に必要な機能をリストアップするだろう。だが、今重要と考えている機能が、そのうち不要になる可能性があることを覚えておくといい。そういう“無駄になった機能”で失望することなく、この先も安心して使えるノートPCを購入するには、テクノロジーの変遷と未来を把握できていなければならない。その1つの参考として、ここ10年間にノートPCで起こった主要な「10の変化」を紹介しよう。


10年間の変化その1:消えゆく光学ドライブ

 2005年当時、非常にコンパクトな設計のノートPCを除いて、ほとんどのノートPCは光学ドライブを搭載していた。だが、今では本体に光学ドライブを搭載するノートPCはかなり少なくなっている。加えて、ユーザーの利用実態は光学ドライブを必要としていない。高速なインターネットの登場で、ソフトウェア、音楽、映画の導入方法は購入したパッケージの光学ディスクからダウンロードへと変化した。その結果、光学ドライブは冗長なパーツになった。さらに、USB接続の外付け光学ドライブは30ドル程度と安価なので、本体に光学ドライブがなくてもわずかの追加コストで事足りてしまう。

10年間の変化その2:進む薄型化と軽量化

 本体の薄型化が家電業界を席巻している。薄くないボディは、それだけで悪いデザインとみなされてしまう。ノートPCメーカーは、この動向をよく認識しており、可能な限り薄型化と軽量化を図るべく多大な労力を注いでいる。ノートPCは世代が変わるごとに前の世代よりもほんの少し薄く、そして軽くなっている。中国Lenovoの象徴的な「LAVIE Hybrid ZERO Z」や米Appleの「MacBook Air」などのノートPCは、この流行の最先端を行く製品だ。LAVIE Hybrid ZEROの重量は約820グラム(なお、最上位モデルのHZ750/CABは約926グラム)、厚みは1.8センチになる(同じくHZ750/CABは16.9ミリ)。2005年当時の標準的なノートPCの本体厚さは最低でも2.5センチ、重量は2キロを超えていた。今の基準では、当時のノートPCはどれを取っても分厚く見えるだろう。



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16 Nov

日本の開発部隊が25年間情熱を注いだ“ThinkPad”の話をしよう――レノボ・ジャパン事業戦略説明会

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レノボ・ジャパンは11月11日、創立10周年を記念して事業説明会を開催した。日本の開発部隊によるThinkPadへの取り組みと今後の展開、さらにレノボ・ジャパンが掲げる「DREAM構想」を説明した。
ThinkPadが築いてきた歴史を解説。1980年代の後半に当時日本アイ・ビー・エムに属していたPC開発部隊は“ワールドワイド向けのPC展開に対して日本向けの製品を開発する”という方式から“ワールドワイド向けPCの中の1つを開発担当する”というものに変化したという。それがまさに「ThinkPad」であり、当時から現在に至るまで開発拠点は日本に置かれている。


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16 Nov

アップルのティム・クックCEO、マイクロソフトのSurface Bookを中途半端だと皮肉る

アップルのティム・クックCEO(最高経営責任者)がアイルランドのダブリン大学での講演会で、マイクロソフトのSurface Bookを「どっちつかずの中途半端な製品だ」と皮肉る発言をしました。おりしも近いコンセプトを持つiPad Proを発売直前に控えたタイミングで、強烈なライバル意識が伺えます。
ティム・クックはSurface Bookを「頑張りすぎている。タブレットとノートブックになろうとして、どっちつかずになった製品だ」と酷評。iPad Proにも跳ね返ってきそうなブーメランを恐れない大胆な発言です。


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15 Oct

世界のパソコン出荷、7~9月も引き続き前年割れ 「Windows 10」は市場回復の起爆剤にならず

米国の市場調査会社であるガートナーとIDCの2社がこのほどまとめた最新のリポートによると、今年7~9月期における世界のパソコン出荷台数は、引き続き前年割れとなった。
 ドル高の影響でパソコン価格が上昇し、売れ行きに影響が出たほか、米マイクロソフトがリリースした最新OS(基本ソフト)「Windows 10」は市場回復の起爆剤にならなかったと、両社は見ている。
 ガートナーの調査では、7~9月期の出荷台数(速報値)は7372万8000台となり、1年間に比べ7.7%減少した。四半期中にリリースされたWindows 10は、既存パソコンの無料アップグレードが中心となり、新規パソコンの販売促進にはつながらなかったという。



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8 Sep

ノートPC不振深刻 PCB台湾大手が重慶工場を閉鎖 はんだ材料大手も検討

台湾の経済紙『工商時報』は2015年9月4日付で、ノートPC(NB)用プリント基板(PCB)大手の台湾HannStar Board(瀚宇博德)が、中国重慶工場の閉鎖・清算を申請したと報じた。さらに、電子組立材料の台湾Shenmao(昇貿)も、重慶工場の閉鎖を考慮していると伝えている。
同紙は、これら台湾系NB関連企業の重慶・四川撤退の動きが、NBの不振によるものだとしている。



12 Jul

LG、ノートPC向けタッチセンサー内蔵液晶パネルを量産開始

LG noteLG Displayは7月6日、Advanced In-Cell Touch(AIT)技術を採用したノートPC向けタッチ対応液晶パネルの量産開始を発表した。
 AITは、液晶パネルにタッチセンサーを内蔵する技術。同技術は、既に5月発売のLG製スマートフォン「G4」に採用されており、ノートPC向けの大型パネルに採用されるのは今回が初。
 15型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶パネルで、従来の液晶パネル上にタッチセンサーを搭載する場合と同技術を使用した場合とを比較すると、厚さで25%(1mm)、重量で35%(200g)の薄型/軽量化が実現できるとしている。



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10 Jul

ASUSがノート出荷下方修正、前年割れへ

パソコン最大手ブランド、華碩電脳(ASUS)は8日、今年通年のノートPC出荷目標を従来の2,280万台から2,000万台へと12.3%下方修正したと発表した。昨年実績の2,030万台を下回る数字で、事実上の前年割れ予測だ。マイクロソフトの次期OS(基本ソフト)、ウィンドウズ10の7月末発売前の買い控えで第2四半期のノートPC出荷が予想を下回り、発売後も第3四半期に需要増が見込めないと判断したもようだ。9日付工商時報などが報じた。
今年通年のノートPC出荷目標を下方修正した大手ブランドはASUSが初めてだ。ASUSは今年5月の時点で、通年のノートPC出荷は前年比12.3%増の2,280万台を達成できると表明していた。今回一気に2,000万台に下方修正したが、第4四半期に市況が改善しなければ2,000万台割れもあり得るとの見方が浮上した。


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1 Jun

世界パソコン出荷台数、15年は6.2%減の見通し=IDC

米調査会社IDCは、今年の世界のパソコン出荷台数は前年比で6.2%減少するとの見通しを示した。
 企業がデスクトップパソコンの買い替えを先延ばししているほか、消費者の間ではタブレット端末やスマートフォンへの移行が進んでいる。このため、パソコン市場は大きな打撃を受けており、世界のパソコン出荷台数は2014年まで3年連続で前年比マイナスとなっている。
個人向けパソコン市場は、米ドル高と商品(コモディティ-)価格の低迷による痛手も被っている。

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8 Apr

アップルが年内に「iMac8k」を発売=LG電子

韓国LG電子によると、米アップルは今年後半に超高解像度ディスプレイを搭載した「iMac(アイマック)8k」を発売する。
25 Mar

2015年の「MacBook」出荷台数のうち12型製品が15~20%に

DigiTimesによると、2015年の米Appleの「MacBook」出荷台数のうち、12型製品が15~20%を占める見通しという。2015年第1四半期の12型製品の出荷台数は、Retinaディスプレイの供給量が限られるため45万台前後に留まる見込みだが、第2四半期には、韓国LG Displayが韓国Samsung Displayからメインサプライヤーの座を奪い返し、Retinaディスプレイの供給を増やすとみられている。
19 Mar

タッチパネルノートPC、ウィンドウズ10で拡大へ

ノートパソコンのタッチパネル搭載率が伸び悩む中、友達光電(AUO)や群創光電(イノラックス)などがICメーカーとの協力で低価格のタッチパネルソリューションを打ち出しており、ノートPCブランドの少なくとも3社が年内にマイクロソフト(MS)のウィンドウズ10搭載ノートに採用する見通しだ。低価格ソリューション採用のノートPCと、タブレット端末としても使える2イン1ノートPCがけん引し、タッチパネル搭載率は昨年の13.5%から今年は17.2%まで上昇すると予測されている。17日付電子時報などが報じた。
ノートPC大手5社は1~2月のノートPC出荷量低迷を受け、サプライチェーンに対し製造プロセスの簡素化と低コスト化をさらに強く迫っている。ウィンドウズ8の評判が芳しくないため、上半期に発売を前倒しするともみられているウィンドウズ10では、タッチパネル機能の重要性が大幅に下がるため、必要な規格も厳しくなく、サプライチェーンは続々とノートPC設計に低価格タッチパネルソリューションを組み入れている。
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13 Mar

Apple、厚さ13.1mmで12型Retinaディスプレイ重さ1kg以下の新MacBookを発表

mac book米Appleは3月10日、ノートPC「MacBook」の新製品を発表した。再設計の結果、重さ920g、厚さ13.1mmの軽量/薄型化を実現。MPUは米Intelの第5世代「Intel Core Mプロセッサー」とGPU「Intel HD Graphics 5300」、12型Retinaディスプレイ、USB3.1Gen 1データ転送/ビデオ出力/充電を単一のコネクタで対応するUSB-Cポートを搭載する。
価格は1.1GHzデュアルコアCore Mプロセッサー搭載モデルが16万704円から。4月10日発売の予定。
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6 Feb

ノートPC用タッチパネルの動向

2014年のノートPC向けタッチパネルの市場規模は、数量ベースで2,240万枚、金額ベースで約7.4億ドルに達する見通しである。
Lenovo、HP、ASUSなどを筆頭に、ノートPCメーカーはタッチパネル搭載モデルのラインナップを強化している。HPは2015年にコンシューマ向けノートPCのタッチパネル採用率を25%以上に高めていく方針である。
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29 Jan

All In One PCタッチパネル市場

2014年のAIO(All In One) PC向けタッチパネルの市場規模は、数量ベースで366万枚、金額ベースで約2.6億ドルに達する見通しである。AIO PCのタッチパネル搭載率は、2014年時点の約23%から2018年には約35%に増加する見通しである。
HPやDellなどの米系セットメーカーは、タッチパネル搭載モデルを積極的に投入している。AIO向けでは主にガラスセンサが採用されているが、生産効率が向上したOGSシートタイプ中心の提案に切り替えを進めるタッチパネルメーカーが増加している。
26 Dec

コンパル、受託生産価格を最大15%引き上げへ

 ノートパソコン受託生産世界2位、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)の陳瑞聡総経理は経済日報のインタビューで、今年中国で賃金が平均15%上昇したことを受け、ノートPCの受託価格を早ければ来年春節(旧正月)以降にも5~15%引き上げると表明した。既に顧客と交渉中だという。25日付同紙が報じた。
陳総経理は、台湾の電子製品受託メーカー各社は、中国で労働力不足と管理の難しさという2つの問題に長い間直面してきたが、ここ数年は予測を上回る賃金上昇によって経営環境は厳しさを増していると説明した。
現在、生産ラインの従業員1人当たりの最低月額賃金は約1,700人民元(約3万3,000円)と定められているものの、多くの企業が10%以上上乗せしなければ人材を確保できない状況だという。特に出荷ピークの第3四半期は、4,000元を提示した同業があったほど労働力不足は深刻だったと語った。
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23 Dec

【翻訳記事】アップル超薄型12"マックブック、15年初め量産開始へ

macbook_air_2014Digitimesによると、アップルの12インチマックブックとアップルウォッチのサプライチェーンパートナーの部品生産が加速しており、2015年当初に量産に入ると見られている。
サプライチェーンの情報源によると12インチマックブックはインテルのBroadwellプロセッサーを採用し新超薄型設計になるという。
当初はQuanta Computerでの生産で部品の低歩留りにより律速生産で限定供給になる見込みだ。
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17 Nov

タッチ搭載ノート来年消滅へ、Win10が転機に、Compal予測

ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)の陳瑞聡総経理は13日、来年ノートPCのタッチパネル搭載率がゼロになる可能性があると述べた。マイクロソフト(MS)が来年下半期に発売予定のOS(基本ソフト)、ウィンドウズ10が転機をもたらし、ノートPCはタッチパネルを使わない従来の使い方に戻るとの見方だ。14日付工商時報が報じた。
陳総経理は同日の決算説明会で、今年の同社ノートPC出荷全体に占めるタッチパネル搭載機種の割合は12~13%だが、来年は非常に低くなり、ゼロとなる可能性もあると述べた。一方、タブレット端末としても使えるデタッチャブル(着脱式)ノートPC(変形ノートPC)では依然タッチパネル搭載が続くと予想した。
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27 Sep

LCDモニター、2014年の世界出荷量は1億3,600万台の予測

2014年のLCDモニター世界出荷量が1億3,600万台と予測され、2015年には1億3,200万台に減少し、また、モバイルデバイスの影響で2017年までに1億2,800万台に減少すると台湾サプライチェーン関係者が予測している。
一方、LCDモニターメーカーは、27インチ、28インチ、32インチなどのUHD解像度パネル製品を採用し、大画面・ハイエンド製品による収益性の確保を図っている。
また、現状では台湾のTPV Technologyがシェア37%で最大のLCDモニターメーカーで、サムスン電子とQisda(台湾BenQの製造部門が分社)がそれぞれ12%程度のシェアを堅持していると見られている。
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29 Aug

HP ・ MS 、199ドル低価格ノートパソコンを発売予定

HPは、マイクロソフト(MS)と協力して、Windows 8.1を搭載した低価格ノートPC「ストリーム」を199USドルで発売すると明らかにした。
製品は1,366×768ピクセルの14インチ画面、低消費電力AMDプロセッサ、2GBのRAM、ブルートゥース、無線LAN、USBポート、HDMIアウト、SDXCカードスロットなどを備えていると伝えられるが、ストレージは32GBと64GBから選択し、価格はそれぞれ199ドルと249ドルだ。
「ストリーム」の仕様と価格は、市場で販売が急増しているChromebookに対抗したものと見られ、MSは今年に入って250ドル未満の機器にプリインストールされているウィンドウ8.1のライセンス料を50ドルから15ドルへと大幅に引き下げたと発表した。
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21 Aug

iPadを捨ててPCを採用 悩みが尽きない米国の教育現場

米誌『The Atlantic』に、米ニュージャージー州のヒルズバラ・ミドル・スクールという中学校で、AppleのiPadとGoogleのChromebookを同時に導入する実験があり、最終的にはChromebookが選ばれたというレポートが載っていた。
 この中学校では2012-13年度に、iPadとChromebookを約200台ずつ導入して生徒に配布、その実験を通じて集まった生徒や教員の声を吟味した結果、全校でChromebookを導入することになった。iPadで授業を行っていた教師の中には、この判断を聞いて「最初は少しショックだった」と反応する人もあったようだが、Chromebookを渡された生徒がすぐにそれを使い始めた様子を目にして、「やっぱりこっちの方が(iPadよりも)ずっと便利だ」と感じたという。
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8 Jun

COMPUTEX TAIPEI 2014 - GIGABYTEが13.9型3K液晶搭載のゲーミングモデルや4Kなど薄型ノートPCを展示

GIGABYTEは、台湾・台北市で開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2014にて、メインストリームノートPCや、ゲーミングPCブランドである「AORUS」の最新ゲーミングノートPCを展示している。4Kや3Kといった高解像度液晶の搭載に加えて、いずれも薄型モデルであるのが特徴だ。 
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20 Apr

東芝、世界初の4Kパネル搭載ノートPC(15.6型IGZOディスプレイ)発表

東芝は4月16日、世界で初めて4K(3840×2160画素)LCDを搭載したノートPC「dynabook T954」を発表した。15.6型IGZOディスプレイを採用するとともに、大容量映像信号を伝送するための制御部品などを最適に配置する高密度実装技術と、伝送時に発生するノイズの影響を低減する設計・構造により、ノートPCで4K動画の再生を
実現している。また、高性能GPU「AMD Radeon R9 M265X」を搭載、画像や映像の編集に加え、3Dゲームも楽しむことができる。4月25日より発売する。
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T954
19 Apr

マイクロソフト低価格ノートに方向転換、タッチパネル需要が頭打ちに

 ノートパソコンへのタッチパネル機能搭載は、頭打ちとなることが確実となった。マイクロソフト(MS)がグーグルのクロームOS(基本ソフト)への対抗上、今年は低価格ノートPC推進に方向転換し、ノートPC大手ブランド4社は5月にタッチパネル非搭載機種を投入する見通しだ。タッチパネル機種のシェア拡大に期待を寄せていた宸鴻集団(TPKホールディング)や勝華科技(ウィンテック)などタッチパネルメーカーは、思惑が外れることとなった。17日付経済日報が報じた。
市場調査会社、ウィッツビュー・テクノロジーの邱宇彬協理は16日、第2四半期に在庫が積み増しされるノートPCは大部分がタッチパネル非搭載で249米ドルの低価格機種だと指摘した。ヒューレット・パッカード(HP)、デル、華碩電脳(ASUS)、宏碁(エイサー)は第3四半期の新学期シーズンに向け、5月に相次いで消費者市場向けの低価格機種を発売すると予測した。
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7 Jan

Chromebook sales gaining momentum (Chromeブック販売、勢い増す)

Chrome book
これも日本のガラパゴス状態の象徴ですが、Chrome Bookというノートパソコンがグローバルではシェアを稼ぎ始めています(日本未発売というのがガラパゴス現象)。
Google Chromeベースのネットサーフィンや簡単な文書処理のエントリー機種ですが、既存のAcer HP Samsungに加え、今年からASUSと東芝が参入するようです
(ASUS: 11.6- and a 13.3-inch Chromebook in 2014, priced between US$199-349)。
Googleは、Chrome Bookについて使い込むほどパソコンの動作が軽くなるとアピールしています。(Chromeの自動アップデート動作)
Sub-$300価格帯のノートパソコンの25%のシェアを獲得する見込みとの報道です。

--- Sales of Chromebooks have started gaining momentum recently, with first-tier notebook brand vendors gearing up to introduce new models in 2014, according to industry sources.
The sources pointed out that increased demand for Chromebooks has helped the devices acquire a 25% share in the sub-US$300 notebook market in the US and brand vendors have also seen orders for the devices from the enterprise market rise recently.

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30 Dec

Wistron, とPegatron、Acer支援の特別チームを編成

不振に陥っているAcerの業績を回復させるため、Acer創業者Stan Shih(スタン・シー)が復帰し、WistronとPegatronを含むサプライチェーンパートナー数社がAcerの支援活動を開始していると、台湾の業界関係者に伝わっている。
Wistron, とPegatronは、Acerの新製品すべての開発をサポートする特別チームを編成したと伝えられている。
関係者によると、2014年6月のAcer理事会までは、後任者が見つかるまでStan Shihが Acerの会長職を続けると見られ、Acerとしては市場拡大を図っていく観点から、米国とヨーロッパで候補者を探していると推測されている。しかし、Acerは現在のところ、これら憶測に関連する公式表明は避けている。
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27 Nov

エイサー、施振栄董事長が再登板

 パソコンブランド大手、宏碁(エイサー)は21日、創業者の施振栄(スタン・シー)氏(68歳)が同日付で董事長に就任すると発表した。わずか半月前の役員人事を覆す異例の事態だ。施氏は改革の成果が出るまでに2~3年はかかると強調した。台湾証券業界は、問題は経営トップでなく、ノートPCが衰退期にあることで、エイサーの起死回生は極めて困難とみている。22日付蘋果日報などが報じた。
エイサーは21日、王振堂董事長兼執行長(CEO)と翁建仁総経理が辞任し、施氏が董事長に就任し、世界総裁を暫定的に兼任すると発表した。

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17 Nov

「ノートパソコン市場は来年安定へ」、クアンタ(Quanta)が見通し

 ノートパソコン受託生産メーカー大手、広達電脳(クアンタ・コンピュータ)は14日、ノートPC市場は来年以降、安定すると指摘した。今年の出荷目標4,400万台から来年は5~10%の成長を予測している。ノートPC市場はタブレット型パソコンの普及によって悪影響を受けたものの、タブレットPCは買い替えが少なく、浮いた予算がノートPC購入に回されるため打撃は薄れつつあると15日付電子時報は指摘した。
林百里董事長は、ノートPCは消費者が仕事をするときに必要な道具である一方、タブレットPCは持ち運びできるクラウドコンピューティング対応製品にすぎず、使用目的が異なるためノートPCの代わりにはならないと従来通りの考えを繰り返した。その上で、マイクロソフト(MS)もノートPCの地位向上策を考えていると指摘した。
 梁次震副董事長は、顧客の主力製品の受注が14、15インチに集中していることから、消費者が作業をしたりデータを見るために比較的大画面の機種を選ぶ傾向が分かると述べた。来年のノートPC市場は0~5%減と予測した。

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7 Nov

エイサー(Acer)董事長辞任へ、業績不振で引責

 ノートパソコン大手ブランド、宏碁(エイサー)の王振堂董事長兼執行長(CEO)は5日、赤字続きの業績の責任を取って来年辞任すると表明した。第3四半期の純損失は131億2,000万台湾元(約440億円)で過去最大。世界全体で7%の人員削減などスリム化を進め、来年の黒字転換を目指す。近年アップルが勢力を拡大し、タブレット型PCの隆盛でノートPCは低迷が続く中、華碩電脳(ASUS)はアイデア製品で低価格市場を切り開き、聯想集団(レノボ)は本拠地の中国ユーザーを取り込み世界首位に浮上しており、出遅れたエイサーは巻き返しが迫られる。6日付工商時報などが報じた。
王董事長は、来年元日に執行長を翁建仁総経理に引き継ぎ、来年6月の任期満了をもって董事長を退くと説明した。後任は未定。エイサー創業者、施振栄(スタン・シー)氏の息子、施宜輝エイサー董事との市場観測が出ているが、これを認める発言はなかった。ASUSやレノボとの合併説について王董事長は、可能性は低いと否定した。
 王董事長は、3段階の改革策を提示した。まずは無形資産の減損処理による「リセット」、続いて500~600人規模の人員削減や製品計画の中止など「再建」に1億5,000万米ドルを投じ、営業・マーケティング費用を年間1億米ドル削る。ただ、本部がある台湾の人員削減は多くないと付け加えた。その後、新たなビジネスモデル、サービス、付加価値を創出する「変革」を進める。

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1 Nov

グーグル・クロームOSのノートブックパソコン、ASUSが来年参入

 華碩電脳(ASUS)が来年、グーグルのクロームOS(基本ソフト)を搭載したノートパソコン「クロームブック」を発売するもようだ。クロームブックはグーグルの支援による低価格戦略が奏功し、米アマゾン・ドット・コムの通販サイトでノートPC上位5位に3機種がランクインしている。ASUS参入で、低迷するノートPC消費意欲への刺激が期待される。28日付工商時報などが報じた。
ASUSはこのほど、受託メーカーの広達電脳(クアンタ・コンピュータ)に対し、生産確定を通知したもようだ。年末に簡易版デスクトップPC「クロームボックス」を発表して消費者の反応をうかがい、来年にクロームブックを投入する計画だ。
 クロームブックはグーグルがまず2010年12月に発売し、翌年以降サムスン電子、宏碁(エイサー)などが続々と製品を投入。これまで大きなブームはないものの、今やアマゾンの通販サイトで▽首位、サムスンクロームブック▽4位、ヒューレット・パッカード(HP)「クロームブック11」▽5位、エイサー「C720」──と存在感を表している。価格は200~280米ドルまで下がった。東芝もこのほど、クロームブック参入を発表しており、英業達(インベンテック)が受託生産するようだ。
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1 Oct

シャープ、ノートPC向け4K2K対応15.6型IGZO液晶をサンプル出荷

シャープは9月27日、ノートPC向け4K2K(3840×2160画素、282ppi)に対応した15.6型IGZO液晶のサンプル出荷を9月より開始したと発表した。
薄膜トランジスタの小型化が図れ、光の透過率を向上させるIGZO技術の採用により、ノートPC向けで4K2Kの解像度を実現。光の透過率の向上により低消費電力化が図れる他、静止画の表示時に液晶駆動電力を抑えるIGZOの特性との相乗効果で高い省エネ性を発揮、ノートPCのバッテリー駆動の長時間化に寄与するという。
ペン入力ができるタッチパネルの設計にも対応する。2014年2月より亀山第2工場(三重県)にて生産を開始する予定。
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10 Aug

エイサーQ2赤字転落、モバイル端末の遅れ埋められず

 パソコンブランド大手、宏碁(エイサー)が7日発表した第2四半期決算によると、営業損失が6億1,300万台湾元(約20億円)と7四半期ぶりに本業で赤字転落となった。純損失も3億4,300万元と当初予測の損益均衡維持は達成できなかった。同業各社が従来型PC市場の減速を見越し、早くからモバイル端末に活路を見出した中、ここ2年でようやく力を入れ始めたエイサーは遅れを取り戻せないでいる。8日付電子時報などが報じた。
エイサーは赤字計上の主因として、DRAM価格の上昇および設計分野の投資強化を挙げた。証券会社はインテルの新CPU(中央演算処理装置)「ハズウェル」とマイクロソフト(MS)の「ウィンドウズ8.1(Windows8.1)」搭載製品は第3四半期末から第4四半期初めの投入が予定されているため、第3四半期の売上高は10%成長が見込めるが、損益均衡がやっととの見方を示した。

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1 Aug

ビジネス用PCが成長の鍵に、エイサー積極開拓

 消費者向けノートパソコン市場の低迷が続く中、ブランド各社が比較的安定しているビジネス向け製品を強化している。宏碁(エイサー)は新興市場や教育用の入札案件を積極的に開拓し、ビジネスPC部門の来年売上高の2~3割増を見込む。来春のWindowsXPサポート終了が買い替えブームを引き起こし、ビジネスノートPC大手3社、ヒューレット・パッカード(HP)、デル、聯想集団(レノボ)などのサプライチェーン企業の成長をけん引することも期待されている。29日付工商時報などが報じた。
エイサーは今年初めにビジネスノートPC、デスクトップ、サーバー、ストレージなどの製品分野をまとめてビジネス部門として独立させた。企業クラウド、プライベートクラウドを組み合わせた教育用、中小企業向けに狙いを定めている。今年ビジネスPCの出荷では、ノートが5%増、デスクトップが2%増の見通しだ。エイサーのビジネス向けノートPC出荷は同社ノートPC全体の1割、ビジネス向けデスクトップは同5割で、ビジネス部門の売上高は同社全体の3割を占める。



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12 Jul

ノートPC、14年発注計画の遅延深刻

ノートパソコンブランドから受託生産メーカーへの、2014年度の見積依頼書(RFQ)発行が滞っている。このため、例年は6月上旬の台北国際電脳展(台北国際コンピューター見本市、コンピューテックス)終了後に順次受注が確定するが、今年は決定した機種は依然少数だ。ノートPC産業の先行きに不透明感が強まる中、ブランドメーカーが新機種の大幅削減や部品の共通化でコスト引き締めを図り、サプライチェーン全体が犠牲を強いられるとの懸念が浮上している。11日付電子時報が報じた。
あるODM(相手先ブランドで設計・製造)メーカーは、ノートPCブランドメーカーは例年7月に見積依頼書を続々と発行するのに、今年は大部分のブランドが音沙汰なしで異例な状況だと話した。宏碁(エイサー)やデルの見積依頼書は明らかに遅れており、その他ブランドも主要な見積依頼書をまだ発行していない。これは来年発売する新機種の規格や価格帯がまだ固まっていないためと推測している。



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25 Jun

2013年第1四半期のタッチパネルノートPC出荷量 457万台、前期比51.8%の増加

Microsoftが2012年第4 四半期にWindows 8を発表し、タッチパネル機能を搭載したノートPCモデルが次々と登場した。これが10インチ以上の大型静電容量方式タッチパネル市場を広げている。
タッチパネルノートPCが市場に出されて1年にも満たないので、初期の市場状況だけを見てタッチパネルノートPCは失敗とは論じにくい。



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3 Jun

ノートブックサプライヤー、中国低価格ノートパソコンの需要対応に苦慮

中国東部の安徽省合肥市にあるレノボのPC組み立て合弁会社が、2013年の出荷台数は1000万台に達すると予想していることから、関連ノートパソコンの部品サプライヤーが部品の需要に苦慮している。合肥の生産規模を増やすために、レノボの合弁会社は積極的に中国内のサプライヤーと提携している。しかし、ODMメーカーが既に重慶、成都など中国西部に生産拠点を集中させており、大多数の部品メーカーもこの地域での生産体制を構築している。そのため、主要サプライヤーでさえ東部の合肥にリソースを割く余力は無い筈で、製造コストは今のところ大きく上昇すると予想される。



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22 May

ノートPC向けタッチパネルの動向

ノートPC市場は年間2億台規模で推移しているが、2012年はタブレットによる浸食の影響でマイナス成長となった。この状況を打破するために期待されているのが、Windows8搭載モデル及びタッチパネル搭載モデルの拡大である。
Windows8の導入はPCのタッチパネル採用に繋がると期待されているが、昨年のノートPCのタッチパネル搭載率は5%以下に留まった。タッチパネル採用の足枷となっているのが、タッチパネルのコストと供給量の不足である。



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22 May

シャープ、ノートPC向け11.6/14/15.6型IGZO液晶を生産開始

シャープは5月14日、ノートPC向け11.6/14/15.6型IGZO液晶3品種の生産を開始すると発表した。6月から亀山第2工場で開始する。今年1月から生産を開始した13.3型に加え、ノートPC向けIGZO液晶のラインナップを拡充した。同製品は、IGZO技術によりTFTの小型化が図れ、透過率を向上させた。これにより14型(3200×1800画素)で
は、フルHDの1.67倍となる262ppiを実現している。

11 May

Acer、タッチパネル搭載ノートPCの比率が2014年に50%へ

DigiTimesによると、台湾Acerはタッチパネル搭載ノートPCの出荷比率が2014年に全体の50%になると予測しているという。2015年には70%まで拡大する見通し。好調な一方、タッチパネルの歩留りが低いため、早期改善を望んでいるという。

13 Mar

「タブレットはPCの競合相手にはならない」、2013年のPC市場をアナリストが予測

米国の市場調査会社であるIDC(International Data Corporation)によると、2013年の世界PC出荷台数は、前年比1.3%減の3億4580万台となる見込みだという。2012年の世界PC出荷台数も前年比で3.7%減だったことから、2年連続で減少することになる。
IDCは、こうした縮小傾向の要因として、Microsoftの「Windows 8」の普及が進んでいないことや、消費者が引き続きタブレット端末に高い関心を持っていることなどを挙げている。



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5 Mar

エイサーのタッチノート、399ユーロで投入へ

パソコン大手、宏碁(エイサー)のオリバー・アーレンス泛欧州営運総部総経理は、第2~3四半期にタッチパネル機能に対応したノートPCを399~499ユーロ(約4万8,000~6万1,000円)で発売するとの見通しを明らかにした。低価格機の投入により、マイクロソフト(MS)のウィンドウズ8(Windows8)搭載ノートPCの普及に弾みが付くことが期待できる。5日付工商時報が報じた。



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14 Feb

多様化するスマート・デバイス市場

タブレットとノートPCの間に存在するスマート・デバイスとして注目されているのが、「ハイブリットPC(Hybrid PC)」である。
ハイブリットPCとは、トランスフォーム(変形)するPCであり、① デタッチャブル(detachable)型;キーボードとディスプレイ部分を切り離してディスプレイ部分がタブレットになる製品、② コンバーチブル型;クラムシェル製品のディスプレイ部分が回転もしくはスライドしてスレート状に変形する製品、に大別される。
また、広義では ③ ジャケット装着型;タブレットにキーボード機能などを有したジャケットを装着する製品、が含まれるケースがある。



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9 Feb

超薄型PCはタッチパネルと超薄型LCDの不足で伸び悩む

米NPD DisplaySearchは2月7日、超薄型PCの市場動向を発表した。超薄型PCは2012年から本格的に立ち上がり、2013年は前年比21.4%増の4420万台に達する見込み。2014年も高成長を続けるが、その後はタッチパネルと超薄型ガラス(0.4mm以下)を用いた超薄型LCDの供給不足などにより成長率は鈍化する。
 また、ノートPCにおけるタッチパネルの搭載比率は2013年が13.1%、2017年までには57%に達すると予測している。なお、超薄型PCは画面サイズが10~17型、厚さが14型までは18mm未満、14型以上では21mm未満のノートPCを指すとしている。



13 Dec

2013年の世界ノートPC市場は引き続き厳しい環境に

DigiTimesによると、2013年の世界ノートPC市場は引き続き厳しい環境に置かれるという。Windows 8が市場の牽引役を期待されているものの、タブレットプラットフォームの増加や、ノートPCメーカーのもっと取り外しが可能なデザインへの注視、世界経済の不透明感の高まりなどにより、2013年の出荷台数は2012年よりも減少し値下げ圧力に脅かされると予測。ただし、中国Lenovoや米Apple、台湾ASUSTeK Computerなどは2013年も出荷を伸ばすと予想され、他のブランドベンダーが出荷減に見舞われる中、シェアを拡大する見込み。また、ノートPC需要の起爆剤として、2013年はタッチパネル搭載機種が最も高い成長を見せ、次いで主記憶装置にSSDを搭載したモデルが2番目に高い伸びを示す見込みという。





当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

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管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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