Flat Panel TV and Display World-2....液晶/有機EL・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

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ASUSのジョニー・シー会長に聞く、徹底して実践している「デザイン思考」のモノづくり

ASUS Johnny _6582PC春夏モデル発表会の冒頭、ASUSのジョニー・シー会長は、約12年前に販売を開始し、今や同社のノートPCの看板ブランドとなっている『Zenbook』について振り返った。

日本の「禅」から名前をとった『Zenbook』は「平和とバランスをもたらす、禅の精神を体現した製品」を目指して開発されたもの。当初は水の波紋や禅庭の砂利の模様からイメージしたという、同心円状のデザインがシンボルとなっていたが、最新モデルではASUSのロゴ「Aモノグラム」をデザインに取り入れ、有機ELディスプレイを搭載しつつ薄さと軽さを極めた、よりスタイリッシュかつパワフルなノートPCへと進化を遂げている。

デザイン思考を大切にし、常に人々のニーズから製品開発に取り組んでいると話す、ジョニー・シー会長。台湾本社で行われたグループインタビューで、ASUSのモノづくりへのこだわりやAIへの取り組みを聞いた。





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アスペクト比32:9の量子ドット有機ELディスプレイは日本にも投入? ASUSの最新ゲーマー向け製品をチェックしてきた

asus game ultrawide display002台湾を代表するPCおよび周辺機器メーカーであるASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,COMPUTEX 2023に合わせて,さまざまな新製品を発表,披露するのが恒例だ。一部の製品については,すでに紹介済みであるが,本稿ではCOMPUTEX 2023に同社が設営した「Republic of Gamers」のブースで見かけた新製品を紹介しよう。  ゲーマー向けディスプレイでは,アスペクト比32:9のウルトラワイドディスプレイ「ROG Swift OLED PG49WCD」に注目したい。 本製品は,49インチサイズで解像度は5120×1440ドット,27インチ級で解像度2560×1440ドットのディスプレイを2枚横につなげたとイメージすれば,サイズ感が分かりやすい。





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JOLEDの31.5型印刷式4K有機EL、ASUSモニターに採用。CES出展

ASUS joled-1_sJOLEDは、同社の31.5型4Kの印刷方式有機ELディスプレイが、ASUSの業務用モニター「ASUS ProArt PA32DCM」に採用されたと発表した。ProArt PA32DCMは、アメリカ・ラスベガスで現地時間1月5日に開幕する「CES 2023」で発表される。

画面解像度は3,840×2,160ドット。ピーク輝度は700nits、色域はDCI-P3 99%で、ASUSは「信じられないほどリアルで詳細なビジュアルを実現し、真の10ビットの色深度と1,000,000:1のコントラスト比により、最も深い黒の色合いと非常に詳細なHDRコンテンツを実現する」としている。





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ASUSがフォルダブルの17.3型有機ELディスプレイを搭載したノートPC「Zenbook 17 Fold OLED UX9702AA」を発売

ASUS flexible 514ASUS JAPANは、17.3型フォルダブル有機ELディスプレイを搭載したモバイルノートパソコン「ASUS Zenbook 17 Fold OLED UX9702AA」を発売した。
価格は649,800円。

「ASUS Zenbook 17 Fold OLED UX9702AA」は、鮮やかで美しい画面表示が可能な解像度2,560×1,920ドットの17.3型フォルダブル有機ELディスプレイを搭載したノートパソコン

。DCI-P3 100%の広色域に対応しており、その高い性能を証明する、DisplayHDR 500 True Black、PANTONE、CalMAN、TÜV Rheinlandの各認証も取得している。





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ASUS、折り曲げPCとして世界最大画面のZenbook 17 Fold OLEDをIFAで発表

005_lASUSは、9月2日よりドイツ共和国ベルリン市にあるベルリンメッセで開催されているIFA 2022に出展し、同社の最新製品となる「Zenbook 17 Fold OLED」を発表、展示した。

 Zenbook 17 Fold OLEDはその名前(Fold)からも分かるように、折り曲げ可能なディスプレイを備えており、同社によれば折り曲げ可能なディスプレイを持つPCとしては世界最大サイズの17.3型となっており、スレート型にしてタブレットとしても使うことが可能だし、マグネットで吸着するキーボードを利用してクラムシェル型PCのように使うことも可能になっている。





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ASUS、アーティストとコラボした13.3型有機EL 2in1PC「Vivobook 13 Slate OLED」

Screenshot 2022-06-07 08.05.21ASUS JAPANは、13.3型有機ELディスプレイを採用した2in1ノートパソコン「ASUS Vivobook 13 Slate OLED」シリーズにおいて、世界的に有名なアーティストとコラボレーションしたアーティストエディションモデルを発表。ラインアップとして、「フィリップ・コルバート エディション」と「スティーブン・ハリントン エディション」の2モデルを用意し、6月3日に発売した。

アーティストエディションモデルは、現代のポップカルチャーを反映したテーマとデザインになっており、「ASUS Vivobook」シリーズの特徴のひとつでもある個性を最大限に表現した特別なコラボレーションモデルとなっている。

また、それぞれのデザインに合わせたキーボードステッカーが付属。すべて貼り付けることで本体デザインの世界観をもっと楽しむことが可能。一部のステッカーを貼り付けることで、世界にひとつだけのオリジナルキーボードをデザインできる。





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ASUS、17.3型OLED採用の折りたためるタブレット「Zenbook 17 Fold OLED」

asus 01_l ASUSは、17.3型有機EL(OLED)ディスプレイを採用した折りたたみ式タブレット「Zenbook 17 Fold OLED」を発表した。2022年中頃の発売を予定している。

Zenbook 17 Fold OLEDは、17.3型2,560×1,920ドット(縦横比4:3)有機ELディスプレイを搭載し、中央部分の180度可動するヒンジによって折りたためるタブレットPC。畳むと12.5型1,920×1,280ドット(同3:2)の2画面タブレットとしても使え、コンパクトで持ち運びやすいサイズとなる。

 19.05mmのキーピッチを確保した専用キーボード「ErgoSense Bluetooth keyboard and touchpad」と組み合わせることで、タブレットだけでなく17.3型ノートのようにも使用可能。ScreenXpert 2とMode Switcherアプリによるインテリジェントなウィンドウ管理機能も備える。





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ASUSの新戦略を大解剖! タブレットからクリエイター向けまでノートPCが全部「有機EL」になった

 PC本体はもちろん、PCパーツ、スマートフォン/タブレット、ルーター、ディスプレー、そしてキーボードやマウス、ヘッドセットといった周辺機器まで、幅広いジャンルを手掛けるASUSが、ノートPCにおいて新たな戦略的製品群を投入した。その共通するコンセプトは、ディスプレーに「有機EL(OLED)」を採用していることだ。

OLEDは「Organic Light Emitting Diode」の略で、一般には「有機EL」と呼ばれるものだ。画面に文字や画像を表示するという意味では、従来の液晶ディスプレー(LCD、Liquid Crystal Display)と役割上変わることはない。ただし、その表示原理はまったく違う。





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ASUS、有機ELディスプレイを採用した11世代Core搭載13.3型2in1ノート

ASUS JAPANは12月8日、フリップ機構を搭載した有機ELディスプレイ採用の13.3型2in1ノートPC「ASUS ExpertBook B5 Flip OLED B5302FEA」シリーズを発表、本日販売を開始する。搭載CPU/メモリ/ストレージと付属オフィスソフトの際で計5構成を用意、予想実売価格は9万9800円~16万9800円だ。

1920×1080ピクセル表示対応のOLED(有機EL)ディスプレイを採用したノートPCで、タブレットスタイルなどでも利用可能なコンバーティブル機構を搭載した。





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ASUS、有機ELディスプレイを採用した最新ノートPC計9製品を一挙投入

ASUS JAPANは11月24日、有機ELディスプレイを標準搭載したノートPC9製品27モデルを発表、11月25日から順次販売を開始する。

ASUS Vivobook Pro/Vivobook Pro Xシリーズは、14型/15.6型/16型有機ELディスプレイを採用したモデルで、上位構成のASUS Vivobook Pro Xシリーズからは3840×2400ピクセル表示対応16型有機ELディスプレイとGeForce RTX 3050 Laptopを採用した「ASUS Vivobook Pro 16X OLED」2モデルと、2880×1800ピクセル/90Hz表示対応14型有機ELディスプレイとGeForce RTX 3050 Laptopを採用した「ASUS Vivobook Pro 14X OLED」2モデルを用意。
ともにAdobeのソフトなどで直感的な操作を行える“ASUS DialPad”を標準で搭載している。





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ASUS、東京ゲームショウに展示していた超ハイエンドディスプレイを正式発表

ASUS JAPANは、4K解像度で144Hz駆動に対応する32型ゲーミングディスプレイ「ROG Swift PG32UQX」を日本国内向けに正式発表した。10月22日の発売を予定しており、価格はオープンプライス。メーカーの想定売価は349,200円前後。

東京ゲームショウのASUS JAPANブースで展示されていた製品が、今回正式に発表されたかたちとなる。搭載するIPSパネルは4Kの高解像度で144Hzの高速駆動に対応し、さらにバックライトにはMini LEDを採用してローカルディミングにも対応。





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ASUS、有機ELディスプレー搭載のASUS ZenBook 13などを発売

asus OLED 5810ebASUSは有機ELディスプレーを搭載した「ASUS ZenBook 13 OLED UX325EA」および超軽量ノートパソコン「ASUS ZenBook 14 Ultralight UX435EAL」を発売した。

 ASUS JAPANは6月30日、有機ELディスプレーを搭載した13.3型ノートパソコン「ASUS ZenBook 13 OLED UX325EA」および、薄型軽量の14型「ASUS ZenBook 14 Ultralight UX435EAL」を発売した。    
ASUS ZenBook 13 OLED UX325EAは1920×1080ドットの有機ELディスプレーを搭載。重量およそ1.14kgの持ち運びしやすいノートPC。CPUとして第11世代インテルCore i7-1165G7またはCore i5-1135G7の2モデルが用意される。





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60万円ディスプレイの実力や如何に!?~JOLED製有機EL採用モデルを徹底検証

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テレビだけでなく、パソコンやスマートフォンにも採用事例を増やし続けている、有機ELパネル採用製品。この有機ELパネル、40インチオーバーの大型パネルは、ほぼLGディスプレイの製造品で、青色有機ELパネルに蛍光体を組み合わせて作った白色の単色有機ELパネルに赤緑青のカラーフィルターを組み合わせた構造をとる。このLGディスプレイ方式は、有機ELパネルの自発光特性によるハイコントラスト性は健在だが、発色特性は一般的な液晶パネルに対してそれほどよいわけではない。






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有機ELパネル採用のポータブルディスプレイ ASUS「ProArt PQ22UC」発売!

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「ProArt PQ22UC」は世界初となるOLED技術およびピュアRGBストライプを採用した21.6型4K(3,840×2,160)HDRモニター。 DCI-P3色域を99%カバーする高精細な色再現性に加え、驚くほど鮮やかでピュアな(高色純度)映像を実現。 本物の10bitの色深度、1,000,000:1のコントラストで、より深く美しい黒と明るく輝く白を表現することができる。
「ProArt PQ22UC」は数十億もの自発光式ピクセルを敷き詰めたピュアRGBストライプOLEDパネルを採用。 独立したピクセルが深みのある黒、自然な色合い、鮮やかなコントラストを実現し、実物と遜色ない映像を高輝度画質で再現することができる。


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ASUS,ゲーム特化スマートフォン新製品「ROG Phone II」を発表。6.59インチ有機ELパネル

asus 0022019年7月22日,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,ゲーマー向けスマートフォン「ROG Phone」の第2弾となる「ROG Phone II」(アールオージーフォン ツー)を発表した。
 ROG Phone IIは,前モデルの6インチよりもやや大きな6.59インチ有機ELパネルと,Qualcommの最新ハイエンドSoC(System-on-a-Chip)となる「Snapdragon 855 Plus」の採用でスペックを強化したのが特徴だ。
 価格や発売時期は明らかになっていない。



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ASUS、世界初の240Hz駆動対応“ポータブル”ゲーミング液晶

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ASUSは、COMPUTEX 2019開催に合わせ、ゲーミング液晶新製品を発表した。
「ROG Strix XG17」は、17型液晶を採用するポータブルゲーミング液晶だ。パネルの種類はIPSで、フルHD(1,920×1,080ドット)表示をサポートする。
 最大の特徴となるのが、リフレッシュレート最大240Hz、応答速度3msに対応している点で、ポータブル液晶としては世界初対応を謳う。また、VESAが定める映像同期技術「Adaptive-Sync」もサポートし、48~240Hzの間で同期が行なわれ、スムーズな表示を可能にしているという。


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ASUS、最大165Hz駆動に対応した24.5型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ

l_yk30028_01_VG258QRASUS JAPANは4月9日、高リフレッシュレート表示をサポートしたフルHD対応の24.5型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ「VG258QR」「VG278QR」を発表、4月19日に販売を開始する。ともに価格はオープンだ。

いずれも1920×1080ピクセル表示に対応したTNパネル採用の液晶ディスプレイで、0.5ms(中間域)の応答速度と最大165Hzの高リフレッシュレート表示を実現した。また映像のティアリングを抑えるG-sync/AMD FreeSyncをともにサポートしている。



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ASUS、10点タッチ対応の21.5型IPS液晶

asus 1_o  ASUSは、10点タッチに対応した21.5型IPS液晶ディスプレイ「VT229H」を4月12日に発売する。価格はオープンプライス。

 最大10点タッチの同時認識に対応。硬度7Hの表面を備える。シーンに合わせて画像を最適化する「SplendidPlus」を備えるほか、フリッカーフリーバックライト、ブルーライト軽減機能などを搭載する。

 解像度は1,920×1,080ドット、表示色数は約1,677万色、中間色応答速度は5ms、輝度は250cd/平方m、視野角は上下/左右ともに178度。

 インターフェイスはHDMI、ミニD-Sub15ピン、HDMI 2.0、音声入力。本体サイズは491.5×204.4×300.1mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.73kg。

ASUS、USB Type-C接続に対応した厚さ8mmの15.6型モバイルディスプレイ

23200968ASUS JAPANは11月15日、USB Type-C接続に対応した15.6型フルHDディスプレイ「MB16AP」を発表、11月17日に発売する。価格はオープン。

USB Type-C接続に対応した15.6型フルHD液晶ディスプレイ。容量7800mAhのバッテリーを内蔵しており、最大で約4時間の駆動が可能だ(DP Altモード、輝度100%設定時)。Androidスマートフォンとの接続にも対応、「DisplayLink」アプリを用いて画面表示を行える。

付属ケースは縦置きおよび横置きに両対応、画面の自動回転も可能となっている。本体サイズは359.7(幅)×8(奥行き)×226.4(高さ)mm、重量は約850gだ。



ASUS、144Hz表示対応で低遅延の27型ゲーミング液晶

asus ga,e pc 02_lASUSは、リフレッシュレート144Hz表示対応の27型フルHD液晶「VG278Q」および、24.5型フルHD液晶「VG255H」を10月12日に発売する。価格はオープンプライス。

 VG278Qは144Hzの表示に加え、中間色応答速度1msの高速表示をサポート。画面の入力表示遅延を最小限に抑えるというGameFast技術や、ゲームプレイ時のカクツキやチラツキを低減するAMD FreeSyncにも対応する。

 VG255Hはリフレッシュレート60Hzまでの表示ながら、中間色1msの高速な応答速度に対応。HDMI入力端子を2基備えているのが特徴で、ゲーム機とPC/TVの柔軟な接続が可能とする。ゲームに合わせた6種類のプリセットも用意。



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ASUS、スマホ撤退論が浮上

 業績低下に見舞われている華碩電脳(ASUS)で、スマートフォンからの撤退論が浮上している。携帯電話事業は中国勢の攻勢の前に損益均衡の目標時期を先送りする状況が続いており、劣勢を挽回できるめどは立っていない。携帯事業の位置付けと存廃は同社の将来像を左右する問題で、事業の今後の推移とそれに伴う判断が注目される。22日付蘋果日報などが報じた。

消息筋によると、撤退論の主唱者は施崇棠(ジョニー・シー、66)董事長の後継者候補と目される徐世昌(テッド・シュー)副董事長兼策略長で、携帯事業には同社のリソースのうち最大の30%を投入しているものの、売上高への貢献度がマザーボードと同じ15%にすぎないことに強い不満を抱いているという。そのため、携帯事業は今年第4四半期に損益均衡を達成できなければ撤収し、社内組織の再編を行う方針を表明したと伝えられている。これに先立ち、沈振来(ジェリー・シェン)執行長が8月10日の業績説明会で「継承と転換の推進を加速する」と発言しており、同社の「事業転換」の可能性に俄然(がぜん)注目が集まった。



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JOLED採用モニターを国内初展示 台湾エイスース

joled asus 8X35001-PB1-1台湾の華碩電脳(エイスース)は20日、有機EL開発のJOLED(ジェイオーレッド)のパネルを搭載したモニターを国内で初めて展示した。JOLEDはパナソニックとソニーの有機EL事業を統合した会社。

エイスース向けには1月にパネルのサンプル出荷を始めており、エイスースは18年中をめどにモニターを発売する。 米調査会社、ディスプレイサプライチェーンコンサルタンツ(DSCC)が都内で開いたイベントに出展した。
エイスースはすでに米国や台湾の展示会に出展してきたが、国内で一般向けに展示するのは初めてだ。JOLEDはソニーの医療用モニター向けの出荷を17年12月に始めており、エイスースのモニターはそれに続く出荷先となる。



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ASUS、応答速度1msの27型ゲーミング液晶ディスプレイ

asus gaming 27 01_o ASUSは、応答速度1msの27型ゲーミング液晶ディスプレイ「VP278H」を6月1日に発売する。価格はオープンプライス。  TNパネルを採用した非光沢のフルHD(1,920×1,080ドット)解像度の液晶ディスプレイで、中間色で1msの高速応答に対応。画面のチラツキを抑制するフリッカーフリー機能や、ブルーライト軽減機能も搭載。

 独自のコントラスト拡張技術「ASCR(ASUS Smart Contrast Ratio)」をサポートしており、映像をリアルタイムに解析・処理することで、液晶パネルの使用を超える明暗差の実現をうたう。



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ASUS、直下型エリア駆動で4K/HDR、キャリブレーションツールも付属する32型液晶

asus 01_oASUS JAPANは、4K HDRに対応し、キャリブレーションツールも付属する32型の液晶ディスプレイ「PA32UC-K」を3月22日に発売する。価格はビックカメラ.comでは¥348,624。

32型、解像度3,840×2,160ドットのIPSパネルを採用したモデル。直下型バックライトを採用し、エリア駆動分割数は384。ピーク時の輝度は1,000cd/m2。UHDアライアンスによる、Ultra HD Premium認証も取得。ASUS LED駆動技術により、優れたHDR性能と最適化されたコントラストを実現するという。  
応答速度は5ms(グレー to グレー)。走査周波数は水平142KHz、垂直40~60Hz。



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潔いくらいiPhone XをパクったASUSの「Zenfone 5」が登場

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スペイン・バルセロナで開催中のMobile World Congress 2018で、ASUSが新型フラグシップモデルの「Zenfone 5」および「ZenFone 5Z」を発表しました。
Zenfone 5およびZenfone 5Zはどちらも6.2インチディスプレイを持ったASUSの最新スマートフォン。Zenfone 5Zがフラグシップモデルとなり、Zenfone 5よりもスペックを増強したモデルになるとのこと。Zenfone 5/5Zは5.5インチだったZenfone 4と同じサイズのフットプリントを採用していますが、最新の薄型ベゼルデザインによりディスプレイサイズは6.2インチに進化しています。なお、ディスプレイの縦横比は19:9です。


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ASUS、ペン対応で重量870gの軽量薄型10.1型2in1

asus 01_lASUSは、10.1型2in1「TransBook Mini T103HAF」を、24日より法人向けに発売する。価格はオープンプライスで、税別店頭予想価格は55,370円。

 タブレットとキーボードカバーを合わせて約870gという軽量さと、約15.7mmの薄さで、持ち運びやすさを重視しながら、USB 3.0やmicroSDカードリーダ、Micro HDMIなどのインターフェイスを備え、ビジネスシーンの要求に応えるとしている。

 バッテリ駆動時間は約14.6時間で、社外利用や電源を確保しにくい場所での作業でも、安心して利用できるとする。1,024段階の筆圧検知に対応する、ASUS Penが付属するのも特徴。



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ASUSノートの受託、中国BYDが能力不足露呈

華碩電脳(ASUS)は、昨年初めて中国の比亜迪(BYD)にノートパソコン正規モデルを発注したものの、BYDが現時点で受注量の半分も納品できていないことを受けて、一部の発注を緯創資通(ウィストロン)、広達電脳(クアンタ・コンピュータ)、和碩聯合科技(ペガトロン)などの台湾受託メーカーに戻すことを決めたもようだ。
BYDは台湾メーカーより25%安い受託価格でASUSからの受注に成功したとされるが、組み立て技術やノウハウは依然ASUSを満足させられるレベルにはないようだ。電子時報が報じた。



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ASUSスマホ、16年出荷3千万台へ...沈振来執行長

 華碩電脳(ASUS)の沈振来(ジェリー・シェン)執行長は11日、今年のスマートフォン出荷台数が2,050万台に達するとの予測を示した。前年の2.4倍以上に増え、初めてノートパソコンの通年出荷台数を上回り、台湾最大手ブランドに躍進する見通しだ。来年は前年比46.3%増の3,000万台を目指す。12日付経済日報などが報じた。
ASUSの第3四半期モバイル端末出荷台数は710万台、うちスマホは550万台だった。第4四半期はモバイル端末全体で前期比26.8%増の900万台、うちスマホは27.3%増の700万台を予想する。来年のモバイル端末出荷目標は前年比35%増の3,600万台。うちタブレット端末が600万台で黒字維持を目指す。



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ASUSがノート出荷下方修正、前年割れへ

パソコン最大手ブランド、華碩電脳(ASUS)は8日、今年通年のノートPC出荷目標を従来の2,280万台から2,000万台へと12.3%下方修正したと発表した。昨年実績の2,030万台を下回る数字で、事実上の前年割れ予測だ。マイクロソフトの次期OS(基本ソフト)、ウィンドウズ10の7月末発売前の買い控えで第2四半期のノートPC出荷が予想を下回り、発売後も第3四半期に需要増が見込めないと判断したもようだ。9日付工商時報などが報じた。
今年通年のノートPC出荷目標を下方修正した大手ブランドはASUSが初めてだ。ASUSは今年5月の時点で、通年のノートPC出荷は前年比12.3%増の2,280万台を達成できると表明していた。今回一気に2,000万台に下方修正したが、第4四半期に市況が改善しなければ2,000万台割れもあり得るとの見方が浮上した。


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ASUSスマホ好調、出荷台数初めてノート上回る

パソコン大手ブランド、華碩電脳(ASUS)は第2四半期のスマートフォン出荷台数が500万台を超え、ノートPC出荷台数を初めて上回る見通しだ。高コストパフォーマンスの「ZenFone」シリーズが市場に評価されている。アップルを除くスマホブランドが赤字に苦しむ中、ASUSは5月にスマホ事業で黒字転換を果たしており、通年黒字化も視野に入った。22日付蘋果日報などが報じた。
ASUSは今年3月に発売した「ZenFone2」が、6月に200万台以上の出荷を記録する見通しだ。インテルのCPU(中央演算処理装置)搭載で4GB(ギガバイト)メモリーのハイエンド機種が人気のため、台湾で18日、内蔵メモリー(RAM)4GB、ストレージ容量128GBの超ハイスペック機種を追加投入したところだ。このほか、中国では大規模なキャンペーンを実施。北米では通販サイト、アマゾンのSIMロックフリーのスマホ売れ筋ランキングで、アマゾンの「ファイアフォン」に次ぐ2位を獲得した。


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ASUS、グーグルのネクサス再受注か

 10日付蘋果日報によると、グーグルが来年発売するとみられるタブレット端末、「ネクサス10」は華碩電脳(ASUS)が3回目の提携パートナーとなりそうだ。グーグルは今年11月に宏達国際電子(HTC)と提携で8.9インチ「ネクサス9」を発売したが、399米ドルからのやや高価格で、タブレット市場の成熟期入りもあり、販売が伸び悩んでいる。
グーグルはハードウエア市場撤退のうわさも出ていたが、ASUSの設計力で巻き返しを狙うようだ。
業界の観測では、ネクサス10の本体価格は199米ドル以下、グーグルの最新基本ソフト(OS)「アンドロイド5.0(愛称・ロリポップ)」を搭載する。アンドロイドと「グーグルクロームOS」を統合したユーザーインターフェース(UI)も計画しているとされる。
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ASUSタブレット、台湾トヨタ純正モニターに採用

00toyota 華碩電脳(ASUS)は20日、トヨタ自動車向けの世界初のタブレットパソコンによる取り外し可能な純正車載モニター「トヨタスマート走行システム」を発表した。小売価格3万5,000台湾元(約12万円)を予定し、早ければ第3四半期に発売、第4四半期から大量供給する。
台湾で年間50億元以上の車載モニター市場を開拓する他、世界市場の商機拡大も期待できる。21日付工商時報などが報じた。
トヨタスマート走行システムは、トヨタの台湾総代理店、和泰汽車とASUS子会社の宇碩電子(ユニマックス)が共同開発した。装着するだけでドライブレコーダー、後方撮影機、タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)のモニター画面となる他、内蔵アプリ「カーモード」が道路情報、車両サービス、救援依頼など事故対応、生活情報などを提供する。音声通話や音楽プレーヤーなどの機能も利用でき、取り外してタブレットPCとしても使用できる。
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ASUSはスマホに準備不足?中国価格を台湾より安く設定し大騒動、謝罪

華碩電脳(ASUS)は17日、先週発表した超低価格スマートフォン「ZenFone」で、台湾での販売価格が中国より高いとの批判が殺到したことを受けて、謝罪会見を行った。本業のパソコンでは市場によって販売価格に差を設けることは常識だが、台湾ブランドでありながら台湾を軽視したとして、同社の姿勢に失望の声が上がっている。18日付工商時報などが報じた。
ZenFoneシリーズは、ASUSがタブレット型PCとの一帯型ではない純粋なスマートフォン市場への再参入を期した機種として、台湾では先週8日に応募によって購入資格を得た1,000人を対象とした体験イベントを開催するとともにインターネットでの予約を開始した。5インチ機種「A500CG」は▽CPU(中央演算処理装置)、2ギガヘルツ(GHz)▽メモリー、2ギガバイト(GB)▽容量、16GB──で本体価格を4,990台湾元(約1万7,000円)に設定した。しかし、3日後の11日に行った中国での発表会では、同スペック機種が台湾価格を約500元下回っていたことから「中国を優遇している」と非難が殺到。予約取り消しは2割に上った。
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ASUSが99ドルスマートホォン、市場開拓の意欲作

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華碩電脳(ASUS)は7日米国で、本体価格が4インチ版でわずか99米ドルのスマートフォン新機種、「ZenFone」シリーズを発表した。コストパフォーマンスを武器に、スマホのロー~ミドルエンド市場での足場固めを狙う意欲作だ。同社はスマホ市場に参入して既に久しいが、「ZenFone」の売れ行きは事業の成否を占う上で重要な意味を持ちそうだ。8日付工商時報が報じた。
スマートフォンは、ハイエンド市場が飽和する一方、ロー~ミドルエンド市場では中国の北京小米科技が3,999台湾元(約1万4,000円)で販売した「紅米」が品薄になる人気となるなど、コストパフォーマンス次第で十分な開拓余地があるとみられている。
 同日米ラスベガスで開幕した家電見本市、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)でZenFoneを発表した施崇棠ASUS董事長は、「価格、機能、性能、外観で妥協せずに開発し、ASUSの長年の技術を全て結集した」と強調した。
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ASUSスマホ注力、来年出荷5倍増目指す..沈振来執行長(CEO)

 華碩電脳(ASUS)の沈振来執行長(CEO)は、スマートフォンの来年の目標出荷台数を今年比5倍増の500万台に定めたと宣言した。同社はスマートフォンの販売機種が少なく出遅れているが、タブレット型パソコンにもなる「PadFone」などユニークな製品開発に定評があり、来年投入するスマートフォン「MEMOfone(仮称)」でもその強みを武器に、ハイスペックかつ低価格で攻勢をかける。14日付電子時報などが報じた。
沈執行長は、来年スマートフォン市場で新製品を相次いで投入し、同市場における「キープレーヤー」になることが目標だと述べた。
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「PC全分野・スマホで成長」、ASUSが14年目標策定

 華碩電脳(ASUS)は11日に開いた幹部会議で、来年はノートパソコン、タブレット型PC、デスクトップPC、スマートフォンの4分野で、今年を上回る出荷成長を目標に定めたもようだ。同社の今年のノートPC出荷は前年比約5%減の見通しで、市場縮小の影響により初のマイナス成長が予測されているが、来年は小幅成長の回復に力を入れる。14日付工商時報などが報じた。
同社の今年通年のノートPC出荷台数は1,800万台と、前年割れが見込まれている。市場調査会社のIDCが先日発表した統計でも、第3四半期ノートPC出荷台数は前年同期比3割の大幅減に見舞われた。これについて張偉明ASUS財務長は、比較対象の前年同期はノートPC、低価格ノートPC(ネットブック)の出荷が好調で、今年はネットブック市場から撤退しており単純な比較はできないと指摘。ネットブックを差し引いた場合、ノートPCの第3四半期出荷は450万台で前年比1割減にすぎないと説明した。沈振来執行長は、ノートPC世界市場は今年、前年比10~20%の縮小が予測されているが、来年は1億6,000万~1億7,000万台で1桁台の減少幅にとどまるとの見通しを示し、同社は製品のイノベーションにより成長余地があると説明。来年はシェア回復を目指す考えだ。
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ASUS、タブレット決戦に先手

 華碩電脳(ASUS)の施崇棠董事長は17日、タブレット型パソコンは低価格競争に突入し大決戦の到来が迫っているが、同社は高・低スペック機種の両輪体制で今年1,200万台以上を狙うと表明した。下半期に2代目ネクサス7を投入し、タブレットPCの売上構成比をPC業界最高の3割まで引き上げる。18日付工商時報などが報じた。



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ASUS、電子書籍リーダ向けに7インチタブレット「ASUS MeMO Pad ME172V」

ASUSTeK Computerは3月22日、7インチタブレット「ASUS MeMO Pad ME172V」を発表した。3月23日より販売を開始する。市場想定価格は1万7800円。
7型ワイドTFTカラータッチスクリーン液晶(600×1024ドット)のディスプレイを搭載し、重さは約358g。薄さ1.2mmの薄型軽量ボディを特長とする。OSはAndroid 4.1.1だ。100万画素のウェブカメラ(インカメラ)を内蔵する。プロセッサはVIA WM8950で、メモリは1Gバイト。容量は8Gバイトだ。バッテリ駆動時間は約7時間。
 ASUS MeMO Pad ME172Vは、電子書籍リーダを意識したもので、eBookJapanのブックリーダアプリをプリインストールする。



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ASUS、タブレットに全力投球

 ASUSの沈振来執行長(CEO)は30日の業績説明会で、タブレット型パソコンの来年の目標出荷台数を最低1,000万台とし、ノートPCとタブレットPCの合計台数でアップルに次ぐ世界2位を目指すと表明した。「タブレットは勝者総取りの市場」との認識の下、アンドロイドOS(基本ソフト)機を主力に攻勢をかけていく。31日付電子時報などが報じた。
ASUSはグーグルとのダブルブランドの低価格タブレットPC「ネクサス7」の売れ行きが好調で、今年通年のタブレット出荷台数は630万台と、昨年の180万台から3.5倍へと拡大する見通しだ。来年1,000万台を実現すればタブレット分野で「非アップル陣営」の首位となる。
 タブレットPC市場では11月にグーグルとサムスン電子による10インチ「ネクサス10」、来年第1四半期にマイクロソフトの自社ブランド機「サーフェス」の発売を控えており、さらなる競争激化が予想されている。しかし沈執行長は、「トランスフォーマー」10インチ機種の価格性能比を引き上げて迎え撃つと語った。その上で、グーグルと緊密な協力関係にあり、独自の 研究開発(R&D)設計、販売網の強みを持つため、ライバルがASUSに打ち勝つのは困難だと指摘した。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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