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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

E_装置

28 Jul

SCREENファインテック、有機EL製造装置を拡充−車関連に本格提案

SCREENファインテックソリューションズ(FT、京都市上京区)は、有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー向け製造装置の商品構成を拡充する。ポリイミド基板作製用塗工機に加え、後工程の装置の品ぞろえを強化。有機EL膜を形成したフレキシブル基板の剥離や、有機EL膜などを曲面に貼り合わせる装置などの提案を本格化する。

SCREENFTは、後工程装置事業を担うSCREENラミナテック(奈良県御所市)を設立し3日に運営を始めた。

ラミナテックは設立にあたり、フレキシブルデバイス製造装置など後工程に強いメーカーのFUK(同)の全事業を譲り受けた。任意の形の車載用ディスプレーを作製できる技術を獲得しており、今後は自動車関連のティアワンに本格的に提案する。
 


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12 Jul

2017年度は半導体製造装置もFPD製造装置も順調に成長の見通し - SEAJ予測

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7月6日、日本製半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置(日本企業の海外工場での売上高を含む)の今後2年間の需要動向予測を更新した。

2017年度におけるFPD製造装置市場は、韓国を中心とした中小型有機ELパネル投資の継続に加え、中国市場での大型パネル向けの投資が加わり前年度比9.1%増の5300億円が予測されている。



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28 Jun

ニコン、ディスプレー製造装置を増産 アジア需要にらむ

 ニコンはディスプレー製造装置の増産投資に動く。国内の2工場でそれぞれ生産棟を新設し、スマートフォン(スマホ)とテレビ向けパネル装置の生産能力を最大2倍に増やす。中国を中心にアジアでは高精細な液晶パネルや有機ELパネルなどの工場投資が相次いでいる。旺盛な需要を取り込むため、製造装置の生産増で対応する。

 栃木と宮城にあるディスプレー製造装置の工場敷地内と近接地に、新たな生産棟をこのほど建設した。スマホ向けなどの中小型パネル用は、既に2015年比1.5倍に生産能力を増強済みで、現在フル稼働で対応している。テレビ向けの大型パネル用は、来年夏をメドに生産を始める計画で生産能力を約2倍に増やす。投資額は非公表。



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5 Apr

有機EL高精細化のキーパーツ、蒸着用メタルマスク 開発にしのぎを削る3方式

次世代スマートフォン(スマホ)用ディスプレーの本命として期待される有機ELディスプレー。韓国や中国のディスプレーメーカーが新工場や新ラインの建設計画を相次いで具体化させており、調査会社の予測では、2020年に現在主流のLTPS(低温ポリシリコン)TFT液晶を搭載率で上回り、スマホに最も搭載されるディスプレーになる可能性があるとされている。
その有機ELディスプレーの高精細化・高解像度化を担うのが、RGB発光材料の蒸着工程に不可欠な蒸着用メタルマスクだ。


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22 Mar

キヤノントッキ、有機ELパネル向け蒸着装置 2倍に増産

キヤノントッキ(新潟県見附市)は、有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネル製造向け真空蒸着装置の年産能力を引き上げる。2017年の生産台数は、16年比2倍の10台超になるとみられる。グループの拠点を活用し能力を上げる。

同社は有機ELパネル向け蒸着装置で市場をほぼ独占しており、16年度に増産体制を敷いたばかり。スマートフォンへの有機EL採用をにらみ、一層の増産対応で優位性を高める。

増産に向けて、グループのキヤノンマシナリー(滋賀県草津市)やキヤノンアネルバ(川崎市麻生区)に、ユニット生産の一部を委ねる。これまではキヤノントッキが自社で部品生産から組み立てまでを完結していた。キヤノントッキの主力生産拠点の平塚事業所(神奈川県平塚市)で人員を増やし、組み立て能力を上げる。

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16 Feb

【トップインタビュー】 東レエンジニアリング 太田 進 社長

 ▼ 17年の事業環境をどう見ますか。

 「液晶パネル製造装置などエレクトロニクス機器は、15年以来、中国で活況が続いているが、17年は沈静化に向かうのではないか。プラントエンジニアリングは医薬・医療関連、ファインケミカルとも明るい状況だ。当社が得意とする分野、規模のプラントに対するニーズは手堅い。心配は産業機器関連で、FA、自動化機器は苦戦している。電池材料やバリアフィルム関連装置を強化することで補いたい」



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15 Feb

ニコン、想定以上の希望退職 「主力の衰え」隠せず

10_fx67s ニコンは13日、2月10日までに実施した希望退職者の募集結果を発表した。応募者は想定していた人数を大きく上回った。デジタルカメラや半導体露光装置の低迷を受けて進める構造改革の一歩は踏み出したといえるが、次の成長戦略は焦点が定まっていない。デジカメなどの不振も止まっていない。今年はニコンにとって創業100年の節目。次の100年に向けた回復の「青写真」は描けていない。

 希望退職制度を使った人員削減は、昨年11月に発表した構造改革の目玉だった。その対象はニコン本体と国内グループ会社。当初は1000人程度の応募を想定していたが、応募者は1143人に達した。会社の想定より約150人も多く職場を離れることを決めた。



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29 Jan

京都の企業、「有機EL」に商機 生産設備拡張、開発に力

 液晶に代わる次世代ディスプレーとして期待される「有機EL」の開発投資が中国で活発化し、製造工程に必要な装置を手がける京都のメーカーへの注文も増えている。各社はニーズに応じて生産設備を拡張したり、業務提携や製品開発を進めたりして商機をつかもうとしている。

 有機ELは、液晶に比べて色の再現性に優れる上、バックライトが不要なため、パネルを軽量薄型にできるのが特長。折り曲げも可能で、形状を柔軟に変えられる。米アップルが次世代iPhone(アイフォーン)に採用するとの見方があることから、中国で巨額投資が進み、経営再建中のシャープは量産計画を発表した。生産に必要な関連機器の市場も活況を呈し始めた。



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26 Dec

アップルの有機EL恩恵、新潟のキヤノン子会社に-製造装置の生産増

津上晃寿-1x-1
アップルがスマートフォンへの採用を検討する有機ELディスプレー開発の波は、新潟県見附市のキヤノンの子会社にも恩恵をもたらしている。
  発光体の膜を基板に蒸着させるキヤノントッキの装置は、現在の有機ELの製造に不可欠となっており、各国のディスプレーメーカーから注文が相次いでいる。同社は2017年も生産能力の拡大を計画する。
キヤノントッキの会長兼最高経営責任者(CEO)の津上晃寿氏が、ブルームバーグのインタビューに応じた。「需要は3年は続く」と津上氏は話し、「当社の生産キャパシティーが問題で納入ができない状況は、早く解消するよう来年も増強を進めていく」と述べた。


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10 Dec

大型液晶パネル製造用の新型KrFエキシマレーザー=ギガフォトン

半導体露光用エキシマレーザー大手のギガフォトン(栃木県小山市)は、大型液晶パネルの製造向け新型KrF(フッ化クリプトン)エキシマレーザーの開発に成功したと発表した。
新型レーザーは、半導体リソグラフィー用エキシマレーザーを応用した「ギガネックス(GIGANEX)シリーズ」の1つで、液晶パネル製造のアニール工程に使用される。600Wの高出力で、大型パネルの高画質化という需要に応えていく。来夏に量産機の出荷を目指す。



29 Nov

新社長登場/タカトリ・増田誠氏「有機EL・医療機器で成長」

img2_file58381a8cb3807《営業と製品メンテナンスで顧客と密に接した経験から、ソリューション営業に重きを置く。主戦場の東京支社では10年ほど勤務。主任として赴任し、所長を務めた》

「営業時代は関東で初めてマルチワイヤソーの販売を始めるなど、取引先をいち早く開拓した。他の社員が飛び込みで営業に行っても、すでに私の名刺が置いてあったということもあった」

《わずかに生産性を向上する機械を“小手先の成果”と断じ、社内の風土や開発にメスを入れて革新的な技術を目指す》



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25 Nov

中国BOEの第10.5世代液晶工場、米AMATの成膜装置を採用

米Applied Materials社(AMAT)は、中国液晶パネルメーカーのBOE Technology Group社が、世界初となる第10.5世代TFT液晶パネル生産ラインにAMAT社の成膜装置を採用したと発表した
BOE社は、AMAT社のCVD装置とスパッタリング装置を複数台導入する。



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9 Nov

Display Innovation 有機ELや4K液晶を素早く市場投入、AKTが新型検査装置

「有機ELや4K(UHD)液晶といった新型パネルの製造歩留まりを迅速に向上させ、短期間での市場投入を可能にする」。米Applied Materials(AMAT)社がこうアピールする新型検査装置について、「Display Innovation CHINA 2016/Beijing Summit」(2016年11月1~2日、中国・北京)で講演した。
同社AKT Display Business Group, Yield Technology Group GMのPeter Nunan氏が発表した。

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27 Jul

キヤノン、今期予想を下方修正−円高で当期益2000億円割れ

キヤノンは26日、為替の円高進行を受け、2016年12月期の連結業績予想(米国会計基準)について、売上高と各利益段階の下方修正を発表した。
当期純利益は4月公表時に比べ200億円減の1800億円(前期比18・3%減)とし、09年12月期以来の2000億円割れの見通しとなった。都内で会見した田中稔三副社長は「急激に円高が進み、世界経済の状況が想定を下回っている」と説明した。



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31 May

有機ELパネル業界の隠れた独占企業 キヤノントッキ会長「一種の賭けだった」

高精細化に不可欠な製造装置を手がけるキヤノントッキは、各パネルメーカーからラブコールを浴び、一部装置は納入まで2年待ちとなるほどの大盛況だ。
 同社は有機ELが世に知られるはるか昔、20年前から装置開発に取り組んできた。長い我慢の時期を乗り越えた今、津上晃寿会長兼CEO(最高経営責任者)に心境を聞いた。
当社の装置への引き合いも強く、生産体制が全く追いついて無い状況です。パネルメーカーのトップが直接交渉に来ることもあります。需要に対応する生産体制を整えるのが義務だと考えています。  
韓国のサムスンディスプレーが有機ELで中小型パネルを早くから開拓してきて、最近になって生産歩留まりがかなり良くなってきました。
生産コスト面で液晶パネルと勝負出来るレベルになってきたことが、有機ELへのシフトを促しているのでしょう。


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20 May

有機EL装置不足解消へ生産倍増、最大限努力=キヤノントッキ会長

有機ELパネル製造装置大手、キヤノントッキ(新潟県見附市)の津上晃寿会長は、ロイターとのインタビューで、同装置の世界的な供給不足に対応するため、年内に生産能力を倍増させる意向を示した。

キヤノントッキは、有機ELパネルの生産ラインの心臓部に当たる「真空蒸着装置」の世界最大手。同社の生産能力は年数台だが、業界関係者によると、日本、韓国、中国や台湾メーカーから注文が集中し、納入まで数年待ちの状況となっている。シャープやジャパンディスプレイが進める2018年の有機EL量産計画に支障をきたす可能性も指摘されている。
インタビューで、同会長は供給不足解消へ「最大限の努力をしていく」と表明。



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11 May

キヤノントッキ、有機ELの製造装置の生産倍増。アイフォーン採用にらむ

キヤノントッキ(新潟県見附市)は2016年度中に、有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレー製造に使う真空蒸着装置の生産能力を15年度比2倍以上に引き上げる。有機ELディスプレーは米アップルが新型スマートフォンへの採用を検討しており、韓国勢や日本勢が投資に動いている。



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29 Apr

液晶装置2社が提携、有機ELパネル製造で協力

液晶パネルの製造装置を手掛けるSCREENファインテックソリューションズ(京都市)とFUK(奈良県御所市)は27日、包括的な業務提携契約を結んだと発表した。折り曲げたり畳めたりする有機ELパネルを生産するための装置の製造などで協力する。
両社は有機ELパネルを念頭に「将来的な資本提携も視野に次世代ディスプレー事業を拡大する」としている。続きを読む »
15 Apr

有機EL製造技術、目を見張るレーザーアニールの進展

 ディスプレー製造技術関連の展示会「第26回ファインテック ジャパン」が東京ビックサイトで4月6日から8日の3日間にわたって開催された。「Photonix 2016」(光レーザー技術展)や「高機能フィルム展」なども同時開催された。米Apple社の「iPhone」にフレキシブル有機ELディスプレーが採用されるとのことで、関連企業の動きは活発になっている。
現在実用化されているモバイル用フレキシブル有機ELディスプレーの駆動TFTには、LTPSが用いられている。LTPSの製造方法については、エキシマ・レーザー・アニール(ELA:Excimer Laser Annealing)装置を用いて、アモルファスSi(a-Si)膜からLTPS膜を作製する方法が広く用いられている。


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13 Apr

産業用ロボット、中国が拡大の牽引役に

産業用ロボットの市場が拡大している。国際ロボット連盟(IFR)によると、産業用ロボットの全世界の出荷台数は、2014年に前年比29%増の22.9万台と大きく拡大。15年の出荷台数は14年からさらに20%増加したとみられる。16年以降も年率2桁%の成長を続け、18年には出荷台数が40万台に達する見込みで、その牽引役となるのが中国市場だ。
 中国での産業用ロボットの販売は14年に前年比55.7%増の約5.7万台となり、世界最大の市場となった。18年には15万台まで拡大すると予測されている。



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6 Apr

フレキシブルディスプレー製造を革新する超薄型ガラス搬送技術

東京大学は2016年4月4日、ランテクニカルサービスと共同で、接着剤を用いずに超薄型ガラスと搬送ガラス基板を常温で接合し、更に加熱処理した後でも常温でガラス基板から超薄型ガラスを剥離できる新技術を開発したと発表した。扱いの難しい薄型ガラスを製造プロセス中に直接使用できるためフレキシブルディスプレーなど薄型ディスプレーの製造工程を大きく変革するとともに、環境負荷低減にも大きな貢献が期待されるという。

 現在スマートフォンで使われている液晶のガラスの厚さは200μmが主流だが、この厚さのガラスはたわみやすく、ロボットで搬送するのが困難だった。現在の製造工程では、400~500μmの厚めのガラス基板に液晶表示素子を形成した後、そのガラスをフッ酸に浸漬して厚さ200μmまで化学研磨(スリミング)していた。しかし、この方法は100μmが限界といわれており、毒性の高いフッ酸を使うことから環境コスト面も大きな負荷となっていた。



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1 Apr

ローツェの韓国子会社がサムスンからディスプレー製造装置を受注

ローツェがこの日の取引終了後、韓国子会社がサムスン・ディスプレーから総額約287億ウォン(約28億円)分のディスプレー製造装置を受注したと発表した。
なお、今回受注した装置は16年12月までに売り上げ計上する予定で、17年2月期業績予想に織り込むとしている。
31 Mar

IHI、有機ELパネル向け搬送装置市場に参入−周辺機器と総合提案

IHIは有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネルの搬送装置市場に参入する。液晶パネル用ガラス搬送システムで培ったノウハウを応用して、基板の浮上搬送システム、レーザー加工装置、工場内材料搬送システム、自動倉庫など幅広く提案する。有機ELパネルは米アップルが2018年頃発売のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」に採用を目指すなど需要が拡大する。日本メーカーではニコンやキヤノンなどが有機EL関連装置で存在感を示している。

IHIは液晶パネル用のガラス基板搬送システムを手がけており、シャープの亀山工場(三重県亀山市)など国内外多数の工場に納入実績を持つ。約20年間の累計受注額は960億円規模で、年内に1000億円に達する見通し。有機ELパネル向けを含め、クリーン搬送装置事業で年間50億―60億円の受注を安定して確保する意向だ。



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15 Mar

日立、液晶製造装置事業をポラリス・キャピタル・グループへ売却

日立製作所は2016年3月11日、液晶パネル製造装置事業をファンド運営会社ポラリス・キャピタル・グループ(以下、ポラリス)に売却すると発表した。

 日立が売却する事業は、液晶パネル製造装置、有機ELパネル製造装置、実装/マイクロボール関連製造装置などの開発、設計、製造、販売、アフターサービス事業。これまで、微細塗布技術や高度貼り合わせ技術をコア技術として展開し「高いシェアを獲得してきた」(日立)。だが、「さらなるシェアの拡大や安定的な収益の確保、コア技術の活用やパートナーリングを通じた新事業創出を図っていくためには、より一層のスピーディーな運営が可能な事業体制の構築や経営効率の向上が必要」と売却を決定した。



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12 Jan

液晶製造装置、中国の強気需要の視界不良

“爆買い”でにぎわうのは百貨店や家電量販店だけでなかった。今、中国の液晶メーカーは、日本の製造装置を爆買いしているのだ。
 その影響はすさまじい。半導体製造装置大手の東京エレクトロンは、好採算の大型液晶パネル用製造装置が急伸。前上期(4~9月期)に6億円の赤字だった液晶製造装置事業が、2015年度上期に23億円の黒字に転換し、利益率も12.9%と好転した。



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27 Nov

曲がるスマホやテレビの量産へ、AMATが有機EL製造装置

2015NovAKT米Applied Materials社(AMAT)は、薄型・軽量で曲げられるフレキシブル有機ELディスプレーの量産を可能にする製造装置を開発した。
有機ELを酸素や水分から保護するための封止膜を成膜するプラズマCVD装置である。現在は硬くて厚いガラスを封止に使うのが一般的だが、このガラスを薄膜に置き換えることで、柔らかくて曲げられる有機ELディスプレーが量産可能になるという。



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30 Sep

iPhoneを生産するFoxconnが自動化ロボットの大規模導入を開始、人間の作業は残るのか?

foxconn_95115a93bb_z台湾に拠点を置き、iPhoneを中心としたスマートフォンやMicrosoft Xbox One、そしてSoftbankのPepperなどの生産を手がけるFoxconn(フォックスコン)は、独自に開発を進めてきた労働者代替型ロボット「Foxbots」の生産ラインへの導入を開始しています。

自動化を行うことで生産効率はもとより労働環境の改善を狙っているとのことですが、それでもなお生産の重要な部分は人間の能力に頼らざるを得ない部分が多いようです。



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25 Sep

Vテクノロジー、モジュール自動検査装置を40億円で受注

ディスプレー用検査装置のブイ・テクノロジーは24日、中国の大手液晶パネルメーカーからモジュール自動検査装置を40億円で受注したと発表した。
 昨年から同装置の受注活動を国内外で強力に展開。昨年10月からの累計受注額は、2015年9月時点で80億円を超え、現在も多くの相談や引き合いが寄せられている。
 同社では、今後もディスプレー産業の発展に貢献するリーディングカンパニーとして、一層の受注獲得を目指すとしている。



15 Sep

山口大、独自開発のスパッタ装置で基板を加熱せずITO透明電極膜を作製

山口大学大学院理工学研究科の諸橋信一教授は独自開発のスパッタ(成膜)装置を使って、基板を加熱することなく低抵抗率・高透過率の「インジウム・スズ酸化膜(ITO)透明電極膜」を作製した。LEDや太陽電池用の電極膜が高額で複雑な設備を使わずに作製できる。
 LEDなどの薄膜材料は、硬くて重いガラス基板から薄くて軽いポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムなどにシフトが進む。一般的なスパッタ装置では数百度Cに基板を加熱する必要があるが、高温や処理剤で基材が損傷するなど作製過程で課題が多い。



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21 Aug

アルバック純利益7%増 16年6月期、液晶パネル装置伸びる

液晶パネル製造装置のアルバックは12日、2016年6月期の連結純利益が前期比7%増の95億円になるとの見通しを発表した。
スマートフォンの普及を背景に中小型液晶パネル向け製造装置が伸びる。年間配当は30円と前期比20円増やす。



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21 Jul

工作機械、スマホ用は不振 車用などと格差

工作機械市場は業種ごとの好不調が鮮明になってきた。日本工作機械工業会がまとめた6月の工作機械受注額(速報値)は全体の6~7割を占めてきた海外需要が前年同月比10.9%減と落ち込んだ。主因は中国のスマホ関連の不振で、ツガミなどがあおりを受けた。
 一方、DMG森精機とオークマの海外受注はそれぞれ4.9%増、9.9%増と堅調だ。両社の製品構成ではスマホ向けの割合が少なく、航空機や自動車、一般機械業界向けに強みを発揮する。自動車向けが中心のジェイテクトも前年実績を上回っている。


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2 Jun

キヤノントッキ、成膜速度を2倍に高めた電子デバイス向けスパッタ技術を開発

sputter2015キヤノントッキは、電子デバイス向けスパッタリング装置向けに、従来の円筒カソードと比較し、膜厚均一性を3ポイント向上となる±2.1%に向上させるとともに、成膜速度を2倍に高めることを可能とするスパッタリングシステム「RR(Reactive Rotary-cathode:通称、ダブルアール)システム」を開発したと発表した。

同システムは、従来のスパッタリング装置に複数の小型円筒カソードを配置し、反応性スパッタリング技術と融合させた独自技術であり、これを搭載することで、膜厚均一性の向上や高速成膜を実現した。

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28 Apr

東京エレクトロン:世界首位の米社と経営統合を断念

半導体製造装置大手の東京エレクトロンは27日、世界首位の米アプライドマテリアルズとの経営統合を断念すると発表した。関係する8カ国・地域の当局に承認を求めていたが、米司法省との間で「(公正な競争を巡る)認識の違いがあり、解決のめどが立たないことが判明した」という。
 両社は2013年9月に経営統合すると発表した。持ち株会社をオランダに設立し、持ち株会社の株式と両社の株式を交換する「三角合併方式」で14年9月に統合を完了する計画だった。しかし、各国・地域の独占禁止法関連の審査が長引き、3回にわたって時期を延期していた。
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14 Apr

アルバック、独ロバート・ボッシュとPZT圧電素子デバイスの量産技術開発で合意

アルバックは、チタン酸ジルコン酸鉛(PZT)を使った圧電素子デバイスの量産技術確立に向けた共同開発を行うことで、独ロバート・ボッシュと基本合意した。微小電気機械システム(MEMS)技術を応用し、小型化や高機能化を実現するセンサーやアクチュエーターの量産技術を確立する。
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7 Apr

スマホ用有機ELパネル、4Kに ブイ・テクが開発

液晶製造装置のブイ・テクノロジーはスマートフォン(スマホ)用の有機ELパネルの画質をフルハイビジョンの4倍の「4K」に高める製造技術を開発した。
有機材料をガラス基板に蒸着させるときに使うマスク(原版)を改良し、微細に加工しやすい樹脂の薄膜を活用して高精細化した。韓国サムスン電子などへの技術供与を狙う。
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20 Feb

アルバックの15年6月期上期、前年度比で減収減益

アルバックは2015年2月13日、2015年度6月期の上期(2014年7月~12月)業績を発表した。同期売上高は前年度比6.9%減の852億9900万円、営業利益は同30.8%減の49億8500万円となった。純利益は同40.7%減の41億9400万円となった。受注高は同3.7%減の791億円となった。
 半導体製造装置、FPD製造装置を含む真空機器事業の業績は、受注高が前年度比1.4%減の626億7300万円、売上高は同5.5%減の691億100万円、営業利益は同37.8%減の31億6900万米ドルとなった。
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3 Feb

クラボウ、回路パターン検査用シート外観検査装置を展示

クラボウは、Convertech JAPAN 2015(1月28日~30日開催)において、回路パターン検査用のシート外観検査システムを実機展示した。
タッチパネル向けでは、回路パターンの1/2および1/3ルールに対応した全数・全面検査の自動化を実現。メタルメッシュを用いた取り出し配線およびセンサパターンの検査にも対応している。
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21 Jan

芝浦メカトロニクス、チップ・オン・グラス装置に再参入-ダウンタイム抑えた新製品

芝浦メカトロニクスは、中小型液晶ディスプレーの製造で使う「チップ・オン・グラス(COG)」実装装置事業に再参入する。COG装置は液晶ドライバーICを液晶パネルに実装するために使う。芝浦メカトロは競合製品に比べ、段取り替えなどに伴うダウンタイム(停止時間)を抑えた新製品を2月に発売し、日本、中国、台湾の中小型ディスプレーメーカーに提案する。
COGはまずパネルにドライバーICを実装し、その後、ディスプレーの心臓部であるプリント基板とドライバーICをつなぐフレキシブル基板を実装する仕組み。
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15 Jan

2014年度の日本製半導体製造装置販売額は前年比14.7%増に

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は1月8日、2014~2016年度の日本製および国内市場の半導体/FPD製造装置の需要予測を発表した。
日本製半導体製造装置の販売額について、2014年度はファンドリーやロジックメーカーの底堅い大型投資、メモリメーカーの投資計画などを背景に前年比14.7%増の1兆2936億円、2015年度は同5.4%増の1兆3635億円と、2013年度以来3年連続のプラス成長を予測。2016年度は調整局面となり、同4.9%減の1兆2967億円と予測した。
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14 Jan

Mycronic、ディスプレイ用マスク描画装置をアジアの顧客から受注

スウェーデンMycronicは12月、最先端ディスプレイ用マスク描画装置「Prexision-80」をアジア地域の顧客から受注したと発表した。今回受注した装置は、製造工程中の測定機能を含め、機能性が改善されているという。2015年下期に出荷する予定で、拡張機能は2016年初めに追加される予定。
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17 Dec

OLED Inkjet Printing (有機EL インクジェット印刷技術)

OLED Inkjet Printingの解説記事です。
Katteva is a U.S based startup that was established in 2009 to develop OLED ink-jet deposition technology originally developed at MIT. It is currently the most prominent OLED inkjet printing company. In November 2013, Kateeva unveiled their YIELDjet OLED inkjet printing system, which can be used to produce OLEDs in high volume. It is the first one engineered from the ground up for OLED mass production, and should dramatically improve yields and lower production costs. Kateeva reports that this accomplishment was achieved by three major technical breakthroughs
長文ですが、概要を把握するには役立つと思います。
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6 Dec

TEL、枚葉メタル成膜装置で累計250チャンバ出荷を達成

東京エレクトロン(TEL)は12月2日、枚葉メタル成膜装置「Triase+ EX-II TiN」において累計250チャンバの出荷を達成したと発表した。同装置は、チャンバ反応空間の最適化と独自のガス導入機構によって、微細化やデバイス構造の進化に対応した高速枚葉装置。TiCl4ガスによるメタルCVD成膜プロセスを得意とする「Trias Ti/TiN」シリーズで培ったノウハウを継承し、優れたプロセス性能と高い生産性を有している。
また、独自のASFD技術をさらに進化させ、より精密な膜厚制御および段差被覆性ならびに生産性の向上を実現した「Triase+ EX-II TiN Plus」を開発したと発表した。同装置は2015年4月より受注を開始する予定。
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30 Oct

アドバンテスト、ドライバIC向けテスタ「T6391」を発表

アドバンテストは10月27日、ドライバIC向けテスタ「T6391」を発表した。ドライバIC向けテスタの業界標準である「T6300」シリーズの後継機種で、TDL言語など従来の使用環境を継承しつつデータ処理および伝送速度を改善、スループットを向上させている。
I/Oピンは最大1.6Gbpsで動作し、モバイル機器の標準インターフェース規格MIPI対応のドライバのテストができる他、モジュールの追加で4Kなど次世代TV向けのテストに必要な最大6.5Gbpsまで高速化が可能。12月末に出荷開始の予定。
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24 Oct

ニコン、高精細大型パネル用LCD露光装置を発表

ニコンは10月22日、LCD露光装置の新製品「FX-86S2/86SH2」を発表した。高精細パネル用の露光装置「FX-67S」と第10世代対応装置「FX-101S」の技術を融合し、高精細大型パネル生産に最適な露光装置として開発。
FX-86S2は生産性向上に注目し、高タクトタイム(49枚/プレート)を実現。さらにFX-86SH2では、高解像度機能を搭載し、解像度2.2μmに対応している。最大基板サイズは2200×2500mm。初年度の販売目標は合計約20台。
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10 Oct

大陽日酸のMOCVD装置を米Sandia国立研究所が採用

大陽日酸は10月8日、米国の政府系研究機関であるSandia National Laboratoriesに同社のMOCVD装置を納入すると発表した。
Sandia National Laboratoriesは、米エネルギー省国家核安全保障局傘下の研究機関で、購入したMOCVD装置は、AlGaNやAlNなどの化合物半導体デバイスの研究に用いる。2015年3月までに納入の予定。
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1 Sep

FUK、中小型タッチパネル製造の貼り合わせ工程を効率化する技術開発

FUK(奈良県御所市、植村光生社長)は、中小型タッチパネル製造の貼り合わせ工程を効率化できる技術にめどをつけ、このほど試作機を完成した。液状の光学透明樹脂製の接着剤(OCR)を使ってフィルムセンサー付きのカバーガラスと液晶パネルを貼り合わせる際、真空環境を必要とせず、工程を短縮できる。
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29 Aug

小森、タッチパネル配線用グラビアオフセット印刷装置を発表

小森コーポレーションおよび小森マシナリーは8月22日、タッチパネルメタル配線用グラビアオフセット印刷装置の新製品「PEPIO F20/F12」を発表した。
スマートフォン用タッチパネル向け引き出し配線でL/S 20/20~30/30μmレベルの微細配線が要求される中、従来のグラビアオフセット印刷は断線/ショートや線幅のばらつきなどにより、導入が進まなかったという。
特にグラビア版上でのインク乾燥で発生するインクかすや異物混入などが、断線/ショートの原因となったことから、同製品ではインク乾燥やブランケット膨潤を防止し、グラビア版やブランケットを自動清掃する「小森ロングランサポートシステム(KLS-system)」を搭載。フォトリソ工程、ITOパターニングなどのメタルメッシュと引き出し配線の2工程を全て代替できるという。
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27 Aug

東レエンジ、IJ法によるタッチパネル製造技術を開発

東レエンジニアリングは8月21日、インクジェット(IJ)法によるタッチパネル製造技術を開発したと発表した。OGS(One Glass Solution)などの基板片面にX/Y電極を形成するタッチパネルに適用する技術で、タッチパネルの絶縁膜形成とジャンパ線をIJ法で直接作成。フォトリソグラフィに比べ使用材料を約1/100と大幅に低減可能な他、設備費も従来の半分の約5億円に減らせるという。
価格は、第5世代対応の絶縁膜/ジャンパ線形成ラインが約5億3000万円から。8月下旬より販売を開始する。
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23 Jul

2014年6月の日本製FPD製造装置のBBレシオは1.10に

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7月17日、2014年6月の日本製FPD製造装置(輸出を含む)の受注額が前月比16.8%減、前年同月比9.1%減の256億500万円になったと発表した。販売額は前月比6.2%減、前年同月比39.5%減の233億2300万円になった。BBレシオは1.10となった。
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4 Jul

栗田工業、中国の大手液晶パネルメーカー向け水処理プラント受注が続く

栗田工業は、中国の大手液晶パネル製造メーカー2社(重慶京東方光電科技有限公司、南京中電熊猫平板顕示科技有限公司)から水処理プラントを受注した。
いずれの案件も液晶パネル製造に必要な超純水を製造する「超純水製造装置」と、液晶パネル製造工程で排出される排水の「リサイクル装置」および排水を放流基準以下に処理する「排水処理装置」を一括納入するもので、中国のパートナー企業と共同での受注総額は約100億円となる。
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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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