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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

K_韓国

4 Aug

鴻海、韓国家電大手・東洋マジックを買収か

 韓国メディアの報道によると、鴻海精密工業は、韓国の家電大手、東洋マジックの買収に向けて5,000億ウォン(約450億円)で入札に参加するもようだ。市場関係者は、▽鴻海の製造力▽買収するシャープのブランド力▽東洋マジックの韓国や米国などの販路──を合わせれば、世界の家電市場で相乗効果を高められると指摘した。鴻海の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長は、家電市場に参入することで、IoT(モノのインターネット)商機に先手を打つ狙いとみられる。3日付経済日報などが報じた。

韓国メディアの報道によると、鴻海は東洋マジックの入札に参加するため、外資系証券会社にコンサルティングを依頼した。東洋マジック買収の目的は、シャープの▽企業価値向上▽日韓で総合家電メーカーとしての地位向上▽中国、韓国、日本市場とサプライチェーンの形成──とされる。



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15 Jul

現代重工業、液晶パネル運搬ロボ300台受注

現代重工業(韓国の造船・機械大手) 液晶パネルの運搬に使う産業用ロボット300台余りを台湾のパネルメーカー、中華映管傘下の中国法人から受注したと明らかにした。受注額は4000万ドル(約42億円)。

 ロボットは第6世代と呼ぶ150センチ×185センチのガラス基板を運送でき、福建省福州市にある中華映管傘下の中国法人のパネル工場に2017年下半期までに納入する予定だ。

 現代重工は2007年に液晶パネルの運搬ロボットの開発に成功した。今回の受注額は同社の2015年12月期の産業用ロボット事業の売上高2540億ウォンの18%に相当する。16年12月期は同事業で2730億ウォンの売上高を目標に掲げる。
 


27 Jun

[韓国報道] シャープ、OLEDでサムスン・LGに挑戦状

日本のシャープが来年からテレビや携帯電話の液晶表示装置に使われるOLED(有機発光ダイオード)パネルを生産する。世界OLED市場を主導するサムスン、LGに挑戦状を出したのだ。

  23日のニッケイ・エイジアン・レビューによると、郭台銘フォックスコン会長は前日、台北で記者らに対し「2018年までには(OLEDパネルを)顧客に納品する準備ができているだろう」と述べた。



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19 Jun

中国から韓国企業までも逃げ出し始めた!サムスンは携帯工場をベトナムにシフト 中韓蜜月は風前の灯火に…

これまで政治的にも、経済的にも蜜月の関係であった韓国と中国だが、経済面で異変が起きている。韓国企業が中国への投資を激減させているのだ。対中投資額はこの2年間で6割も減った。
鍵を握るのは韓国最大の企業グループ、サムスングループ。これまで、中国を輸出拠点として重視してきたが、その機能をベトナムへ移行させている。韓国の国内総生産(GDP)の約2割を握る“サムスン帝国”の動向は、関連企業や取引企業のみならず、他の企業グループにも波及するとみられる。いったい何が起きているのか。



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2 Jun

[韓国報道] 国家競争力の墜落でなく国家の墜落が近づく

スイスの経営開発国際研究所(IMD)が評価した2016年の国家競争力順位で韓国は評価対象61カ国のうち29位だった。昨年より4つ落ちた。2008年(31位)のグローバル金融危機以来、最も低い。
台湾、マレーシア、中国を下回ったことにはもう驚かないが、今年はチェコやタイにも抜かれた。このままでは国家競争力が通貨危機直後の1999年に記録した過去最低順位(41位)以下にまで墜落するかもしれない。



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25 May

急成長する中国メーカー製TV、韓国に肉迫

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2000年代中盤に韓国メーカーが日本を上回った世界テレビ市場で、中国メーカーが占有率1位に向けて快進撃をしている。 中国政府の液晶表示装置(LCD)事業支援に力を得た中国メーカーが「プレミアム級」テレビ市場まで伺い、サムスン電子やLG電子との競争が本格化している。

 24日、市場調査機関のIHSが発表した今年第一四半期の世界テレビ市場出荷量報告によれば、韓国メーカーのサムスン電子とLG電子は合計で34.2%の占有率で1位を守った。 韓国メーカーは市場全体の3分の1以上を占め、毎年首位を守ってきた。 ところで注目すべきは、中国メーカーの急成長だ。 中国メーカーは第一四半期に合計31.4%の占有率で、韓国に2.8%p差まで迫った。 
 


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13 May

[韓国報道] JDIが多額赤字、日本のディスプレー業界に没落の兆し

JDI Mobara 20151113日本のディスプレー業界を代表するシャープが台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に売却されたのに続き、ジャパンディスプレイ(JDI)が昨年、多額の赤字を出したことを明らかにした。
 JDIは4年前、ソニー、東芝、日立の小型液晶ディスプレー部門を統合して発足した「日の丸ディスプレー」企業だ。日本の電子業界では、JDIまでもが赤字の泥沼に陥れば、半導体に続き、ディスプレ産業も韓国、中国に押され、先細るのではないかと懸念する声が聞かれる。
 JDIは11日、2016年3月期に318億円の純損失が見込まれると発表した。2014年に比べ、赤字が2倍に膨らんだ計算だ。



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30 Apr

[韓国報道] 韓国スマートフォン事業が進むべき道

多くの人々がサムスンとLGのスマートフォン事業の未来を心配している。世界スマートフォン市場の現在の構図を見ると、プレミアムは独歩的なアップルが健在だ。中低価格はシャオミやファーウェイなどの企業が中国内需市場を基盤にグローバル市場へと向かっている。
こうした厳しい状況で、今年発売されたサムスン電子のギャラクシーS7とLG電子のG5製品が市場で好評を受けている。ギャラクシーS7は過去最短期間での世界1000万台出荷となった。G5も国内市場で一日1万台近く売れている。2けた減少が続いていた輸出が先月1けた減少になったが、これら新製品の善戦が少なからず影響したと分析される。


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13 Apr

サムスンとLG、九州の有機ELベンチャーに出資

韓国のサムスンディスプレーとLGディスプレーは11日、スマートフォンやテレビの画面に使われる有機ELの開発に取り組む九州大学発のベンチャー企業「Kyulux(キューラックス)」(福岡市)に出資したと発表した。
金額は公表されていないが、両社がそれぞれ30億-40億ウォン(約3億-4億円)ほど出資したようだ。ライバル関係にあるサムスンとLGがディスプレー分野で共同投資したのは今回が初めて。



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24 Mar

[韓国報道] 老いゆく韓国の主力産業「薄型ディスプレー、コンピューターの成長が停滞」

家電・半導体・自動車・造船・石油化学など韓国の輸出主力産業が成熟期または衰退期に入ったという点は、韓国経済の現実をそのまま表している。主力産業までが老いているという意味であるからだ。
このように見ると、減少傾向が続いている輸出が大幅増加に反転する可能性は低い。輸出依存度が高い韓国としては経済成長率はもちろん、投資と雇用にまで影響が生じるしかない。
輸出が活路を見いだすためには世界経済の回復など対外環境も重要だが、企業が新しい事業で突破口を開くべきだというのが大半の意見だ。



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16 Mar

[韓国報道] 「昨年の韓国青年失業が過去最高…日本に似て長期化の可能性」

韓国の青年失業問題が、長期沈滞していた1990年代の日本に似ているという分析が出された。

  LG経済研究院は15日、報告書「韓国青年失業問題、日本長期沈滞期に似ている格好」を通じてこのように主張した。報告書は「昨年、韓国青年(15~29歳)の失業率は9.2%で2000年以降最高を記録した。このような現実はバブル崩壊後、量的・質的に悪化した日本の青年雇用の実態を思い起こさせる」と伝えた。



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16 Mar

IHS Korea Display Conference開催 (3/22-23)

How will OELD and Flexible Displays impact the displays market in 2016?
As innovations in LCD and OLED displays gather pace attend the IHS Korea Display Conference to understand how the display market will evolve in 2016.
The IHS Korea Display Conference will include compelling talks by IHS analyst experts covering the following topics among many others:
=> More information



15 Mar

[中国の追撃受ける韓国LCD産業] サムスン・LG、生産ライン19本中6本閉鎖

韓国国内のLCDラインが閉鎖しているのは中国企業の価格攻勢のためだ。中国政府は2010年の第12次5カ年経済計画で4大輸入品に浮上したLCDパネルを国産化するという戦略を発表した。1%未満のディスプレー自給率を2015年に80%に引き上げるために、企業のパネル工場建設に地方政府が資金を支援することにした。

これに伴い、企業は工事資金の10%さえあれば工場の建設が可能になった。中国最大LCD生産企業のBOEは400億元を投資し、世界最大の第10.5世代工場を建設している。このうちBOEの資金は10%の40億元にすぎない。180億元は銀行から借りた。残りの180億元は工場ができる合肥市政府が出資する。



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3 Feb

[韓国報道] 韓国の牽制に出た中国-LCDに引き続きOLEDも「中国発危機」警報

1512221550002-p1 液晶表示装置(LCD)に続き有機発光ダイオード(OLED)でも「中国発危機」が近く現実化される可能性がある展望が出てきている。現在、世界のOLED市場は韓国企業などが90%以上を掌握している。
  市場調査機関IHSは2018年の中国企業などのOLED市場の占有率が15%を超えると展望した。昨年は2%水準だ。天馬・チャイナスター・BOEなどが相次いで投資をしているからだ。

  専門家たちはディスプレイ市場で中国占有率が15%を超えれば韓国企業の利益率が急落すると分析している。LCD市場で昨年、中国企業の占有率が初めて15%を超えるとすぐに韓国企業の実績が急速に悪化した。LGディスプレイが昨年10-12月期、前年同期(6257億ウォン)対比90.3%減少となる606億2000万ウォンの営業利益を上げたのが代表的だ。今年1-3月期には赤字に転換するだろうという見方が多い。



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27 Jan

[韓国報道] テレビ・PCに続きスマートフォンまで不況…IT部品企業の実績に「暗雲」

 サムスンSDI・SKハイニックス・LGディスプレイなど電子・情報技術(IT)部品企業がIT不況で苦戦をまぬがれなくなっている。
数年前から市場自体が縮小しているテレビやPCに続きスマートフォン市場まで成長の勢いがそがれた結果だ。IT製品の消費が以前ほど大幅に増えるのが難しい上に、中国企業の増産によって部品供給は増加しており当分の実績改善を期待するのは難しいという憂慮が出てきている。



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3 Jan

[韓国報道] 輝きを取り戻した日本の青年の目

新年あけましておめでとうございます。 今年も当サイトをご活用ください。
今年の第一報としてはやはり少し希望の持てる記事からスタートしましょう。韓国のメディア・専門家のほうが日本の現状を詳しくそしてフェアに分析しているのではないかと思わせる内容です。
最近の日本経済をめぐっては失敗・成功と意見が分かれているが、一つはっきりしていることがある。20年にわたり長期不況に陥っていた日本が、再び夢見る活力を取り戻しているということだ。日本の機械部品輸出会社と長年取引してきた知人は「特に、日本の若い社員の目に輝きが戻っているのは確か」と語った。


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29 Dec

住友化、韓国でタッチセンサーパネル生産増強

住友化学は28日、韓国子会社を通じて有機ELパネル向けタッチセンサーパネルの生産を増強すると発表した。
投資額は非公表。同製品の生産能力は現行比で約1.4倍伸びる。2016年10月の量産開始を目指す。 
17 Dec

日韓、メイド・イン・チャイナ・テクノロジーの逆襲に脅威

過去に中国がディスプレー産業育成を始めた時に韓国の人材を引き抜いた。
中国は2003年初めに経営難に陥った液晶パネルメーカーのハイディスの人材を吸収してBOEを育てた。同様に日本のNECの液晶事業部の買収も行った。
現在BOEはディスプレー市場で韓国を猛追撃中だ。
韓国・延世(ヨンセ)大学経済学科のソン・テユン教授は「中国は先進国より遅く技術化を始めたが、あまりに内需市場が大きく、短時間で多様な経験を通じ先進国追撃に出た」と話す。    



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15 Dec

[韓国報道] 製造業の競争力低下に暗鬱な景気予測まで

韓国_144dc3fd-s-680x370「2020年にインドが製造業競争力で韓国を抜いて、米国、中国、ドイツ、日本に続く世界5位になる」。デロイトグローバルと米国競争力委員会が作成した「グローバル製造業競争力指数報告書」の衝撃的な予想だ。なぜ韓国製造業がインドに追い越されることまで心配しなければいけない状況になったのか。

韓国製造業のグローバル競争力を落とす最も決定的な要因に挙げられたのは労働生産性の下落だった。韓国銀行(韓銀)によると、今年上半期基準の韓国製造業の労働生産性上昇率は-2.7%だった。こうした現象は最近表れたわけではない。製造業の労働生産性は2000年代に7.2%となった後、持続的に下落する傾向だ。一方、インドは低賃金を背景に高い労働生産性を謳歌し、現在の11位から2020年には世界5位に上昇するという分析だ。
 

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8 Dec

[韓国報道] 「中国の産業技術力、すでに韓国越えた」29%…日本にも劣勢で「サンドバッグ」に

中国スマホ0-view韓国の産業が中国の低価格攻勢と日本の技術力の間に挟まれた「サンドイッチ」から、さらに深刻な「サンドバッグ」状況に転落するという懸念が出ている。今は中国に技術力でも脅かされ、日本の技術とはさらに格差を感じるということだ。

  全国経済人連合会(全経連)は国内の業種別団体・協会30カ所を対象に「韓日中競争力現況」について調査した結果、こういう結果が出たと6日、発表した。半導体・自動車・機械産業協会などが参加した今回の調査で「中国との技術格差」を尋ねる質問に対し、「すでに追い越された」という回答は29%にのぼった。「1-3年以内に中国の技術が韓国を追い越す」という回答も50%だった。一方、価格の場合、中国企業より「優位にある」という回答は8%にすぎず、技術・価格ともに中国に大きな脅威を感じていた。



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23 Nov

[韓国報道] 韓国にはサムスン電子と現代自動車しかないのか

「韓国の主要30企業グループのうち、営業利益を出しているのはサムスンと現代自動車だけ。SKとLGはかろうじて収支がトントン、残りは深刻な状況です」(金尚祖〈キム・サンジョ〉漢城大貿易学科教授)
 韓国産業界で、いわゆる「電車」と呼ばれるサムスン電子と現代自動車への利益などの偏りが一段と深刻化している。
 企業情報サイトのCEOスコアが18日に発表した今年1-9月の主要30企業グループの投資現況によると、現代自(9兆4051億ウォン=約9960億円)とサムスン(2兆9834億ウォン=約3160億円)の投資額合計は残り28グループの合計よりも3000億ウォン(約320億円)ほど多かった。専門家までもが「韓国の産業界にはサムスンと現代自しかいないのか」と自嘲めいたため息を漏らすほどだ。



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19 Nov

半導体大国・韓国がいよいよ崩壊し始めた…ライバル中国が1兆円工場で攻勢 サムスンら技術者不足も深刻…

人民元
20年以上にわたり韓国経済を支えてきた半導体産業が危機を迎えつつある。将来の最大のライバルになると警戒してきた中国が今月に入って、1兆円超の巨費を投じる半導体工場の建設を発表し、韓国追撃ののろしを上げた。
朝鮮日報日本語版によると、半導体企業グループ「清華紫光集団(チンファ・ユニグループ)」は6日、600億元(約1兆1630億円)をメモリー半導体工場建設に投じる一方、半導体企業のM&A(企業の合併・買収))にも162億1000万元の投じるなど、合計800億元に達する投資計画を発表した。  
清華紫光は中国の名門・清華大学が設立した清華ホールディングスの子会社で、事実上中国政府が経営する国営企業だ。


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16 Nov

[韓国報道] 中国は第11世代工場へ…第8世代で5年間立ち止まった韓国LCD

韓国の主力情報技術(IT)製品の一つ、LCD(液晶表示装置)市場で、韓国企業が中国企業に対して劣勢になっている。中国の大量生産でLCD価格は暴落している。中国企業は来年から韓国企業の第8世代(2200x2500ミリ)ラインより2倍近く大きい第10.5世代(3370×2940ミリ)以上のパネル工場を建設する。この製品が量産される2018年にはLCD市場の覇権を中国に完全に奪われるという見方もある。サムスンの関係者は「半導体では中国の追撃が始まったところだが、LCDではすでに劣勢になり始めている」と話した。

  中国企業のLCD増設ペースが速い。驚くほどだ。業界は今年末の生産量が2014年初めの2倍に達するとみている。来年からはさらに加速する。中国最大LCD企業のBOEは最近、世界で初めて第10.5世代を生産するための投資をすると発表した。来年初めに着工し、早ければ2017年末から量産を始める計画だ。チャイナスター(CSOT)も第11世代投資を準備中という。



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1 Nov

中国液晶メーカー、韓国勢に迫る 大型で競争激化

パソコンや液晶テレビなどには欠かせない部材である液晶パネルの内外の大口取引価格が21型以上の大型品を中心に急落している。中国やインドネシアなどの経済成長が鈍化し需要が伸び悩む一方で、パネルメーカーは中国勢が生産能力を増強し、大幅な供給過剰に陥っているためだ。メーカー各社はより採算が取りやすい大型パネルに生産をシフトして収益を確保してきたが、中国勢の参入でこれらの市場でも販売競争が加速している。パネルの値下がりは液晶テレビの店頭実売価格の下落による一定の需要喚起にはつながるが、メーカー各社の収益悪化は避けられそうにない。
「今はどこのメーカーも32型は採算割れなのでは」――。ある液晶パネルメーカーの営業担当者は苦笑する。



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29 Oct

[お知らせ] IHS Display Korea Forum 2015 Agenda (Nov.11-12開催)

IHS Display Korea Forum - Day 1 (November 11, 2015)が韓国ソウルで開催されます。
そのアジェンダが公表されています。参加された方はぜひ報告をお待ちしております。

7 Oct

[韓国報道] <危機の韓国主力産業>すさまじい中国、恐ろしい日本

韓国輸出の約30%を占める電子・自動車産業が「中国発危機論」に震えている。かつて中国商品の武器は価格競争力だった。今は違う。消費者の目線にかなう技術まで備えたという評価だ。特に韓国の1位の輸出品目である半導体分野でも強大な資金力を前面に出しながら買収合併(M&A)を続けている。競争国である日本は政府の規制改善に後押しされて、ダメな事業を大胆に捨てて新しい主力産業を探している。このままでは現在の主力産業は中国に、未来の産業は日本に奪われるのではないかという懸念が大きくなっている。


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15 Sep

韓国経済に「赤信号」・・・製造業は競争力低下、大企業では労使トラブル=韓国メディア

韓国メディアの亜洲経済の中国語電子版は14日、世界経済の回復が遅れるなか、韓国の大企業が従業員のストライキなど労使トラブルを抱えていることを指摘し、「製造業の競争力の低下が止まらず、内憂外患の韓国経済に赤信号が灯っている」と報じた。
 記事は、韓国の大企業の収益が低迷していることを指摘し、2014年の収益性は08年の金融危機以降としては最低の水準に落ち込んだと指摘。さらに、営業利益と営業利益率は10年をピークに下降しているとし、「約4年で半分の水準となってしまった」と報じた。  



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11 Sep

[韓国報道] アップルiPhone6S、韓国はまた1次発売国から除外

ついに「iPhone6S」と「iPhone6S Plus」が公開された。
  アップルは9日午前(現地時間)、米サンフランシスコのビル・グラハム・シビック・オーディトリウムで開催された新製品公開行事で、新しいiPhoneシリーズ「iPhone6S」と「iPhone6S Plus」を公開した。
  iPhone6Sと6S Plusは前作のiPhone6シリーズと画面の大きさ、デザインが同じ。ただ、従来のゴールド、スペースグレー、シルバーのほか、「ローズゴールド」が追加された。iPhone6Sと6S Plusは前作の人気要因の4.7インチと5.5インチモデルをそのまま維持し、性能をアップグレードした。



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21 Jul

LGの有機ELテレビ 上半期販売1万5千台超=韓国

LG電子は19日、有機ELテレビの今年上半期(1~6月)の韓国での販売台数が1万5000台を突破したと発表した。前年同月に比べ10倍以上の増加となった。
 特にフルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ4K対応の有機ELテレビ「ウルトラOLED TV」は、5~6月に有機ELテレビ全体の売り上げの25%に迫るなど好調だ。


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18 Jul

「解雇は日本の本社の指示」韓国の旭硝子下請け労働者が訴え

ガラスメーカー大手「旭硝子」のグループ企業「旭硝子ファインテクノ韓国」で働く下請け労働者らが17日、都内で記者会見を開き、「解雇されたのは日本の旭硝子本社の指示だ。解決のため努力してほしい」などと訴えた。労働者らは14日に来日し、旭硝子本社や工場などを訪問。問題解決を求める書面を手渡すなどの活動をしている。
 訴えによると、韓国・亀尾市にある「旭硝子ファインテクノ韓国(ファインテクノ)」では、3カ所の下請け企業の非正規労働者320人が働いている。しかし、ファインテクノは6月末、下請け企業のひとつである「GTS」に対して、下請け契約を廃止すると通知。170人の非正規労働者が集団解雇された。


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10 Jun

[参考記事] 韓国製よりも安い日本製出現に韓国輸出企業が悲鳴

韓国が世界的な為替戦争で劣勢に立ち、韓国の輸出企業が苦しんでいる。円安にユーロ安も重なり、薄氷のグローバル競争を展開する自動車、造船、鉄鋼分野は相次いで不利な立場に立たされている。
韓国で輸出企業の代表と言える現代自動車と起亜自動車は、今年第1四半期(1-3月)に販売台数が前年同期比それぞれ3.6%、2.7%減少した。トヨタ、ホンダ、ダイムラー、BMW、フォルクスワーゲンを含む主要11メーカーの中ではそれぞれ11位、10位で事実上の最下位だった。さらに深刻なのは収益性の低下だ。

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21 May

[情報告知] Korea Display Conference 2015

6月16-17日にKorea Display Conference 2015が開催されます。 ⇒ Program
9 Apr

【韓国報道】「3年後には中国が韓国を追い越す」 米調査会社が液晶生産能力を予測

韓国の輸出品目5位のフラット・パネル・ディスプレイが早ければ3年後、生産台数ベースで中国に追い越されるという予測が発表された。
財界では、現在世界1位のLGディスプレイと2位の三星(サムソン)ディスプレイが、有機発光ダイオード(OLED)など新技術への投資を急がない限り、繊維や石油化学のように中国勢に主導権を奪われかねないとの懸念の声も上がっている。
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12 Mar

【韓国論評】サムスン電子・現代自動車は忘れなければならない

崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)経済副首相は安倍首相の真似しんぼだ。財政拡大と金利引き下げに続き、「賃金が上がってこそ内需が回復する」と話した。野党の文在寅(ムン・ジェイン)代表も最低賃金引き上げと「所得主導経済成長」に相槌を打つ。問題は実現の可能性だ。月給を引き上げられる大企業・公企業の正規職は全賃金労働者の7%。残りの93%が中小・零細企業の労働者だ。引き上げたくても不可能な現実だ。
  まず憂鬱な統計値から見よう。韓国の中小企業賃金は大企業の56.7%だ。ドイツは85%だ。夜勤・超過勤務など非人間的労働条件も中小企業がもっと深刻だ。就活学生の目に大企業しか見えないのは当然だ。普段はサムスン批判派だったが入社時期にはみんなサムスン称賛派に急変する。現代自動車を「水が漏れるサンタフェ」と笑いながら、入社の関門である歴史エッセイを書くのに余念がない。
  振り返れば韓国も1988年には中小企業賃金が大企業の78.1%ある国だった。
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27 Feb

【台湾報道】中韓FTAの影響予想以下、液晶パネル・石化に安堵感

中国と韓国が25日、自由貿易協定(FTA)に仮署名したことを受け、経済部は同日、台湾の産業界に対する打撃は想定していたほど大きくないとの見方を示した。
昨年11月の実質妥結時点で、台湾製造業に最大6,500億台湾元(約2兆5,000億円)の影響をもたらすと試算していたが、今後1カ月以内にこれを見直す。
韓国と競合関係にある液晶パネル、石油化学、工作機械、自動車業界は、関税率の引き下げ幅や対象品目数が懸念していたほどではなく、撤廃までの期間が長いことから安堵感が広がった。26日付経済日報などが報じた。
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12 Feb

サムスン総帥の長女夫婦 離婚調停決裂=親権めぐり裁判へ

サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長の長女でホテル新羅社長の李富真(イ・ブジン)氏と、サムスン電機副社長の任佑宰(イム・ウジェ)氏の離婚調停が合意に至らず、親権や養育費をめぐり、法廷で争うことになった。
水原地裁城南支院が10日、明らかにした。
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11 Feb

【韓国報道】韓国「製造業Uターン」いつ始まるのか

  「世界の自動車会社がメキシコに集まっている」。
  先月末にメキシコシティで会ったエドアルド・ソリス・メキシコ自動車協会(AMIA)会長は「昨年、グローバル自動車企業6社のメキシコに対する新規投資規模だけで計100億ドルにのぼる」とし、このように述べた。ソリス会長は「もうメキシコを米国の下請け基地と見なしてはいけない」とし「米国を脅かすほどになっている」と述べた。
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10 Feb

韓国LEDのルーメンス、日本市場進出

韓国のLED(発光ダイオード)大手で世界8位のルーメンスは5日、合弁で日本市場に進出すると発表した。施設照明や自動車、ディスプレー向けなどのLED需要を開拓し今年は5億円、2016年までに20億円規模の事業に育てる狙いだ。
ルーメンスが51%、電気設備メンテナンス事業を行うTNホールディングス(東京)が49%を出資し、LEDを使った照明器具や電子部品を販売するルーメンスジャパン(同)を設立。資本金は2000万円で、5日から営業を始めた。合弁会社には両社が2人ずつ役員を派遣。社長にはTNの永浜健社長が、副社長にルーメンスの金景林取締役が就任した。
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8 Jan

韓国・中央日報--「中国との製造業争い不必要…R&Dで勝ってこそIT強国」

「インターネット名誉の殿堂」を作り、全世界のインターネット形成と普及に寄与した開拓者30人が殿堂入りした。ワールドワイドウェブ(www)を作ったティム・バーナーズ・リー、インターネット通信規約(TCP/IP)を作ったヴィントン・サーフ、リナックスを作ったリーナス・トーバルズら情報技術(IT)の大家たちが名前を上げた。ここに韓国人で唯一肩を並べた人がいる。「大韓民国インターネットの父」と呼ばれる全吉男(チョン・ギルラム)韓国科学技術院(KAIST)名誉教授(71)だ。
日本で生まれ育ち大学まで卒業した後、米国で博士学位をとった全博士は、アメリカ航空宇宙局(NASA)で研究員として働いて1979年2月に帰国した。そして2年3カ月後、世界で2番目にインターネットの構築に成功した。
その博士との対談「中国との製造業争い不必要…R&Dで勝ってこそIT強国」を中央日報が報道している。
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7 Oct

サムスン、韓国に半導体の新工場 投資額1.6兆円

サムスン電子は6日、ソウル近郊の京畿道平沢(ピョンテク)市に半導体の新工場を建設すると発表した。2015年前半に着工し、17年後半に稼働させる。投資額は15兆6000億ウォン(約1兆6千億円)に上る。サムスンは5月に中国で新工場を稼働させたばかりだが、大量データの解析で未来を予測するビッグデータの普及で半導体メモリーの需要拡大は続くとみて、強気の投資を継続する。
サムスン電子は稼ぎ頭のスマートフォン(スマホ)の販売が減速し、4~6月期の連結決算は9年ぶりの減収減益となった。スマホは中国勢との競争激化でこれまでのような高収益を見込みにくい。潤沢な手元資金を使った大型投資で世界シェア首位の半導体メモリーの収益力を高め、スマホの落ち込みを補う狙いもありそうだ。
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7 Aug

透明ディスプレイの無限の可能性…韓国政府、国策課題に

画面が透明でその上曲げられるようになったら、活用範囲は無尽蔵だ。ハリーポッターが見た「予言者日報」のように紙の重さの新聞を広げれば記事ごとに写真の中の人物が動き出して映像で見ることができる。一般の窓や鏡をディスプレイに変えて「情報窓」として使える。また家や職場でもスクリーンをタッチして容易に情報を利用することができる。
このため産業通商資源部は2012年から透明フレキシブル(Flexible)ディスプレイを「新市場創出型」国策課題に選定した。これが成功すれば2025年には関連売り上げ82兆ウォン、輸出560億ドル、雇用8万4000人などの経済的価値が創出されるものとみている。主管企業のLGディスプレイは最近18インチのフレキシブル有機発光ダイオード(OLED)と18インチの透明OLEDを同時に開発した。この分野の技術としては世界最高水準だ。
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4 Aug

韓国生産技術研究院(KITECH)、OLED TV用有機発光材料の大量精製技術を開発

韓国生産技術研究院(Korea Institute of Industrial Technology:KITECH)は、光エネルギー融合研究グループのキム・テウォン博士チームが低価格でOLED TV用有機発光材料を大量精製できる源泉技術を開発したと発表した。
従来は有機発光材料が気体化され固体に変わる昇華点の差を利用する「昇華精製法」が多く使われたが、精製歩留り率が低く、工程の完全自動化が不可能という弱点があった。今回キム博士チームは、イオン性液体を用いた新しい概念の精製技術を確保し、従来の課題を一挙に解決した。
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27 Jul

Innolux/AUO、Ultra HD TV用パネルで韓国メーカーと競合

DigiTimesによると、台湾Innoluxと台湾AU Optronics(AUO)は、中国系TVベンダー向けUltra HD TV用パネルの主要サプライヤーであるとともに、中国市場での安価なUltra HD TVの需要増に向け、低コストのRGBWモデルを提案している韓国メーカーとの激しい競合に直面しているという。
韓国メーカーはこれまで、ハイエンドのUltra HD TV用パネルの生産に重点を置いていたが、中国ベンダーからの受注を狙い、エントリーおよびミッドレンジ製品の生産にシフトしている模様。

17 Jul

4K液晶パネル、韓国勢急伸・台湾の優位早くも終わる

台湾液晶パネルメーカーの、超高解像度4K2Kパネル市場での優位が早くも終わりを迎えた。市場調査会社、ウィッツビュー・テクノロジーによると、台湾勢の同市場シェアは昨年の76%から今年第2四半期は43%に急降下。韓国メーカー(49%)に逆転された。韓国勢は製品戦略が奏功し、中国6大テレビブランドのサプライヤー入りを果たして着実にシェアを伸ばしている。16日付工商時報などが報じた。

 昨年の4Kパネル市場規模は310万枚で、このうち群創光電(イノラックス)が200万枚、友達光電(AUO)が40万枚を占め、台湾勢は初期段階の先行メリットを享受した。一方、サムスン電子の昨年出荷枚数は20万枚、LGディスプレイ(LGD)は10万枚で、2社を合計しても市場全体の約10%にとどまっていた。
 しかし、今年は韓国勢が本格的に競争に加わった。韓国勢のシェアは第1四半期に35%、第2四半期に49%へと急上昇し、四半期ベースで初めて首位に立った。
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8 Jun

北朝鮮:中国からの液晶テレビ輸入が大幅に増加

2014年5月26日、韓国貿易協会に発表した統計データによると、2014年4月、中国の北朝鮮に対する液晶テレビ輸出額は482億ドルを突破した。
 1月―4月の輸出総額は1766万ドルに達し、2013年同期と比較して338%の大幅増加になる。
 北朝鮮の液晶テレビ輸入量増加の原因としては、北朝鮮が現在テレビ放送のデジタル化を進めていることがあげられている。
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4 Jun

世界化学大手が相次ぎ韓国進出、理由は「優秀で豊富な人材」

世界的な化学大手、ソルベイ・グループは、2017年までに1200億ウォン(約120億円)を投資し、韓国に面積9万9000平方メートル規模の生産工場を設置することを決めた。
 ソルベイのジャン・ピエール・カラマディユ最高経営責任者(CEO)は2日、ソウル市の梨花女子大産学協力館で開かれた「梨花・ソルベイ研究センター」の開所式で、「工場建設候補地として3カ所を検討している。韓国をアジア市場への前進基地として育成するため、韓国への投資を引き続き増やしていきたい」と語った。
 ソルベイはベルギーの国民的企業で、1863年に設立され、ブリュッセルに本社を置いている。56カ国に進出し、昨年は99億400万ユーロ(約1兆3700億円)を売り上げた。
 ソルベイが3日、梨花女子大産学協力館の1-3階に設置する同研究センターは、グループのアジア地域の研究所4カ所のうち、中国・上海に次ぐ規模を持つ。研究陣はエネルギー貯蔵装置、ディスプレー、太陽光電気素材などを開発する。同じ建物の5階では、ソルベイ・グループの特殊化学品事業グローバル本部が既に業務を行っている。
世界的な化学メーカーによる韓国首都圏への進出が相次いでいる。
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23 May

KAIST、太陽光下でも鮮明なフォトニック結晶ディスプレイ技術を開発

KAIST(韓国科学技術院)は、生命化学工学科の故ヤン・スンマン教授の研究チームが太陽光下でも鮮明に見ることができるフォトニック結晶ディスプレイ技術を開発したと発表した。
フォトニック結晶は、それぞれ異なる透明材料が光の波長程度の空間的周期性を持って格子形状の構造をなす物質だ。特定波長の光だけが反射し、残りを通過させる制御が可能なため、次世代の反射型ディスプレイの核心的な材料として注目されている。
既に生成されていたフォトニック結晶は、塊の形状のため効率が低下し、構造の機械的安定性が低くて実用化が難しかった。
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3 Apr

韓国ディスプレイコンファレンス2014のお知らせ

ソウル(韓国)にて韓国ディスプレイコンファレンス2014が開催されます。ご参考まで

 日 時 : 2014年4月23日(水)~24日(木) 
 場 所 : Grace Hall、El-Tower 6F (ソウル、韓国)
 主 催 : IHS Technology

 KDC2014の主要テーマ:
  - ディスプレイ市場の動向 
  - 次世代ディスプレイ、Wearable Devices 
  - アジアのディスプレイ市場 - 韓国、日本、中国、台湾 
  - COEMA、ZTE, KonkaEの発表による、中国市場のTV、ディスプレイ、モバイル市場動向と事業戦略 
  - Touch技術の最新動向と今後の展望 
  - ディスプレイの注目材料 - Film、Quantum Dot、etc.   

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16 Mar

KAIST、フレキシブル・パッケージング技術を開発

KAIST(韓国科学技術院)は、新素材工学科ベク・ギョンウク教授の研究チームが、特殊な新素材を使って伝導性が高く、自由に曲げられるフレキシブル・パッケージング技術を開発したと発表した。
ウェアラブルコンピュータには、フレキシブル半導体、ディスプレイ、電池と共に、すべての電子部品を組み込めるフレキシブルなパッケージング技術が必要となる。既存のパッケージング技術では、はんだ付けなど半導体?電子部品の電気接続方法が使われ、曲げたり変形させた場合、接続部分に損傷を与え易いという弱点がある。
研究チームは特殊な新素材「異方性導電性フィルム」(ACF、Anisotropic Conductive Film)を開発し、半導体を自由に曲げられるようにした。この素材は、フレキシブル状態で電極と電気的接続を維持できる「微細導電性粒子」が熱によって固められ、電極を包んで曲がるときに柔軟に素子を保護できる「熱硬化性ポリマーフィルム」などで構成されている。
研究チームは、半導体素子を30-50μ厚に薄く切り、基板上にこの素材をパッケージングした。開発された半導体は、直径6㎜レベルまで曲げても柔軟な特性を示し、従来の半導体技術よりも工程が簡単でコストが安いというメリットがある。
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13 Mar

日本の技術関係の記事 ---面白い韓国の反応

STAP細胞に関する韓国の報道です。パクリで業績を拡大してきた韓国ハイテク産業に言われる所以はないとおもうのですか。
しかし最近はマスゴミコミがあっさりだまされたり、話を勝手に面白く盛り上げるケースが多いですね。
まぁオウム真理教のように生死にかかわることはないので罪は軽いと思いますが。
 

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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