return_to_forever

Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

S_SONY

27 Jan

ソニーPCL、巨大な高画質LEDディスプレイを局面状に配置した「清澄白河BASE」開設

Screenshot 2022-01-27 08.01.29ソニーピーシーエル(ソニーPCL)は2月1日に、先端技術による新たな表現手法や体験を生み出し発信する場として、「清澄白河BASE」(東京都江東区)をオープンする。

 清澄白河BASEは、ソニーの「Crystal LED B」シリーズを使用した、国内初となる常設のバーチャルプロダクションスタジオをはじめ、先端技術を活用した制作機能を備える、同社の新たなクリエイティブ拠点。  

さらに、高解像・広色域に対応し、幅広い輝度条件下で豊かな階調表現が可能なデジタルシネマカメラ「VENICE」を備えるとともに、天井に解像度1008×1008ピクセル(横7m×高さ7m)のLEDパネルを設置し、環境光として自然でリアルな被写体への映り込み表現を実現する。





続きを読む »
20 Jan

ソニー明かす、世界最多ディスプレーデバイス使いこなしノウハウ

CES 2022で大手テレビメーカーのパネル戦略が明らかになった。韓国メーカーと日本メーカーのCES発表の新製品を見ると、韓国サムスン電子(Samsung Electronics)は新有機ELパネルのQD-OLEDテレビ、ミニLEDバックライトの液晶テレビ、そしてマイクロLEDテレビを発表。韓国LGエレクトロニクス(LG Electronics)は白色有機ELパネルを搭載する有機ELテレビ、ミニLEDバックライトの液晶テレビを発表した。





続きを読む »
13 Jan

ソニーも即採用!画期的な有機ELパネルがCESで登場、その特長とは?【動画で解説】

動画でオーディオやAVのニュースや解説をお届けする新コーナーをスタート! 本日はCES 2022で発表されたソニーの新テレビが採用する、サムスンの有機ELパネル「QD-OLED」について紹介します。





14 Dec

VRのドット感が消失。ソニーの「片目4K」有機ELパネルが異次元すぎた

ソニーは、1インチ台で4K解像度の「4K OLED マイクロディスプレイ」を開発しました。メタバースで注目を集めるVRゴーグルで「片目4K」「両目8K」の超高精細映像を実現します。

この「4K OLED マイクロディスプレイ」は、詳細なインチ数は非公開なものの、10円玉程度のサイズで、4K解像度を実現。また、液晶テレビのような16:9(3840 x 2160)の4K x 2K解像度ではなく、VR用途を見据えた1:1の正方形に近い4K x 4K解像度となります。





続きを読む »
9 Dec

ソニーG、NYに研究拠点 AI・音響、世界規模で横串

ソニーグループは多様な事業が相乗効果を発揮するコングロマリット・プレミアム型の研究開発体制を構築する。2022年中にも米国ニューヨークの音楽事業拠点に研究開発オフィスを開設し、これで映画やゲーム、金融など全世界の主要事業拠点への配備が完了する。総合電機メーカーのコングロマリット経営に対して逆風が強まる中、世界で唯一無二の「ソニー・プレミアム」を追求する。

ソニーGは米ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)に本社研究開発部門のエンジニアを常駐させる。楽曲制作現場などの実態やニーズを肌で感じて次の研究開発に生かすほか、人工知能(AI)や音響、半導体などの技術シーズを紹介して実用化につなげる狙い。





続きを読む »
26 Nov

Sony QD-OLED TVs are rumoured to be on the way, Samsung starting panel mass-production this month

Screenshot 2021-11-26 07.57.13Samsung's QD-OLED technology looks set to make an appearance at next year's CES, with a new report from Edaily Korea suggesting that mass production will begin at the end of this month.

The report quotes leaked internal communications, from Samsung Display CEO Choi Joo-sun, that say that "QD Display will mass-produce and release 65-inch and 55-inch TVs and 34-inch monitors, and decide whether to increase production based on market reaction".

Intriguingly, multiple recent rumours also suggest that Sony, a key customer of LG Display' OLED panels, is also planning on launching QD-OLED TVs in 2022. A report from ChosunBiz hints that Samsung Display will start supplying OD-OLED panels to Sony from November 2021, while Business Korea also reported on the news, saying that in 2022 “Sony, the third-largest player in the TV industry, will also release their QD-OLED TV models”.





続きを読む »
27 Oct

サムスンのテレビ用QD-OLEDをソニーに供給へ=韓国ネット「こんな日が来るとは」

2021年10月25日、韓国・朝鮮ビズは「ソニーがサムスンディスプレイからテレビ用QD-OLED(量子ドット有機EL)パネルの供給を受けることを決定した」と伝えた。早ければ11月中旬にも、ソニーへの供給が始まる見通しだという。

日本の業界関係者によると、ソニーは昨年からQD-OLEDの商品化について可能性を打診していた。今月中にもソニーが承認書を発行し、それを受けてサムスンディスプレイが11月初旬から牙山(アサン)キャンパスQ1ラインに必要な材料を投入。11月中旬ごろから量産に入るという。韓国での生産後、モジュール工程はベトナムで行う。
その後マレーシアのソニーのテレビ工場に最終供給されるという。





続きを読む »
7 Oct

ソニーのテレビが「金のなる木」に大変貌した裏側 10年連続赤字の"お荷物"から安定収益源に

sony YOBt_YD_かつて10年連続で赤字を計上し、業績不振の象徴的存在でもあったソニーのテレビ。それが今、「金のなる木」へと変貌を遂げている。

2020年度、ソニーのエレクトロニクス事業の営業利益は1391億円(前期比59.5%増)と、直近10年で最高の数字を更新した。テレビ単体の損益は2019年度以降開示していないが、エレクトロニクス事業の利益の大半をテレビが占めたとみられる。

過去を振り返ると、ソニーのテレビは2004年度から10年連続で赤字を出し、いわば“お荷物事業”だった。この間の累計の赤字額はおよそ8000億円。しかし2014年度に黒字へと転じて以降は、毎年のように利益を伸ばしている。





続きを読む »
28 Jul

ソニーXRや次世代有機EL、そしてプレーヤ終焉論まで~'21年夏の本田・山之内AV対談

sony I4eUCsCZオーディオ・ビジュアル評論家の山之内正氏と本田雅一氏が、話題の新製品や業界動向を独自の視点で語る、半期に1度の対談。前編と後編の2回に分けて、上半期に登場した新製品や新技術、AV時事ネタを取り上げる。

前編は「映像編」。CES発表時から大きな話題を集めていたソニー・ブラビアの認知特性プロセッサ「XR」やLGの次世代有機EL「OLED evo」、液晶におけるミニLEDバックライトの動向、最新配信事情、そしてディスクプレーヤーの終焉論まで、語ってもらった。





続きを読む »
11 Jun

シャープが4カ月ぶりにソニーを逆転! 4Kテレビの最新販売動向

全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2021年5月の4K対応液晶テレビ(4Kテレビ、なお有機ELテレビは含まない)の販売台数前年同月比は95.4%。
昨年同月は新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要は発生していたため微減に転じたが、東京五輪の開催が迫っていることもあり、勢いは衰えていない。





続きを読む »
14 Apr

ソニー新技術とLGスマホ撤退に見る、日本と韓国の「モノづくり力」格差

製造業の本質は、技術の開発による「人々の新しい生き方の創造」にあるといえる。4月5日にモバイル事業からの撤退を発表した韓国のLG電子と、4月1日に社名を「ソニーグループ」へと変更し、次々と新たな技術を生み出しているソニー。2社の決定的な違いは何だったのだろうか?

● 韓国LG電子がモバイル事業撤退 最大の理由は?  

4月5日、韓国のエレクトロニクス大手のLG電子(LG Electronics)は、7月末までにスマートフォン(スマホ)含むモバイル事業から撤退すると発表した。
 一時、同社は世界第3位のスマホメーカーだった。今回の同社の決定の背景には、中国の競合企業との価格競争の激化によって、当該分野での生き残りが難しくなったことがあるとみられる。今後、LG電子は、モバイル関連の技術を次世代の高速通信や電気自動車(EV)などの関連分野に活用する方針だ。





続きを読む »
12 Feb

ソニーの有機ELマスターモニターがエミー賞受賞

ソニーのsony01_sELマスターモニターが、米国テレビ芸術科学アカデミーが主催する第72回テクノロジー&エンジニアリング エミー賞を受賞した。ソニーの有機ELマスモニが同賞を受賞するのは、2012年以来2度目となる。

1948年に創設されたテクノロジー&エンジニアリング エミー賞は、既存の技術の大幅な改善や、革新的な技術の開発・標準化などを通じて、テレビや放送技術のイノベーションと発展に貢献した個人・企業・団体に贈られるもの。ソニーは1973年に、テレビ受像機として初めてトリニトロンで受賞している。





続きを読む »
12 Jun

“圧倒的8Kクオリティ”に挑んだ、ソニー初の85型8Kブラビア「Z9H」開発の裏側

sony Z9H  85 thumbnail_l
“このコロナ禍にあって”という言葉を、まさかオーディオ&ビジュアルのトレンド連載で書くことになるとは思いもよらなかった。一方で、ここ数カ月に書いた記事の大半に(冒頭ではないにせよ)添えている言葉でもある。新しい生活様式“ニューノーマル”という言葉も生まれているが、世の中のありとあらゆることに変化が訪れているからだ。
ここまではよくある話なのだが、8Kパネル採用の85型ブラビア「KJ-85Z9H」(約200万円)が現時点で想定している2倍以上も売れ、メーカーであるソニー自身も驚いているという。
そんな中で、およそ200万円という値付けながら「想定の2倍以上」というのは、そもそもの想定数が少なかった可能性も否定できないが、やっと“8K放送というフォーマットを活かせる大型テレビが登場した”ことへの期待感の現れとも言える。






続きを読む »
7 Apr

ソニー、ネットもテレビもサクサク見られる新「ブラビア」--小さい有機ELと大画面液晶も

ソニーは、有機ELテレビ「A8H/A9S」シリーズと液晶テレビ「X9500H/X8550H/8500H/8000H」発表した。上位機には高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載し、一段上の高画質性能を実現する。発売は4月18日から順次。

A8Hシリーズは、65V型の「KJ-65A8H」と55V型の「KJ-55A8H」をラインアップ。LEDバックライトの発光をエリアごとに制御し、発光時間を最適化する「X-Motion Clarity」を備え、画面の明るさを保ったまま、スポーツなどの速い動きをくっきりと再現する。





続きを読む »
5 Mar

2020年だから開発できた最高峰 ソニーが8K液晶テレビ「Z9H」で見せた自信

sony 8k 001ソニーが、3月7日から、85V型8K液晶テレビ「BRAVIA Z9H(KJ-85 Z9H)」を発売する。

ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ 企画マーケティング部門商品企画部企画3課プロダクトプランナーの青木翔氏は、「世界一美しい画像を映し出すことができる、8Kテレビのリファレンスを目指して開発したのがZ9H。ソニーが自信を持ってお客様におすすめできる8Kテレビが完成した」と断言する。

Z9Hは、ソニーが初めて国内市場に投入する8Kテレビだ。満を持して国内市場に8Kテレビを投入するソニーのこだわりを追った。





続きを読む »
10 Feb

ソニー、8K液晶テレビを国内販売 85V型で200万円、HDMI入力は「次世代ゲーム機に対応」

ts153201_8ksony02ソニーは2月7日、8Kチューナーを搭載した8K液晶テレビ「Z9H」(KJ-85Z9H)を日本で発表した。同社が日本市場で販売する初めての8Kテレビ。ソニーストアでの販売価格は200万円(税別)で、3月7日に発売する。

米国などで2019年に発売した「Z9G」シリーズをベースに、日本の新4K8K衛星放送に対応するチューナーを搭載した国内仕様。海外では98V型も販売しているが、日本では85V型のみ。98V型はB2B向けのディスプレイ(チューナーレス)として販売する。

Z9Hは、ブラビアの「MASTER Series」に位置付けられるフラグシップモデル。液晶パネル背面に敷き詰めたLEDモジュールを個々に制御するバックライト技術「Backlight Master Drive」により、ブロックごとに制御する従来のローカルディミング(エリア制御)に比べて細かく制御できる。ただし、LEDモジュールの数は公表していない。





続きを読む »
30 Jan

ソニー、HDR対応の業務用4K液晶モニタ。マスモニと一貫した色再現を実現

s01_sソニービジネスソリューションは、HDR対応の業務用4K液晶モニター2機種を7月上旬に発売する。24型の「PVM-X2400」、18型の「PVM-X1800」をラインナップ。価格は24型が140万円、18型が115万円。

ソニーが業務用モニター開発で長年培った映像評価の基準となる画質と、高い信頼性を結集させた「TRIMASTER(トライマスター)」技術を採用したピクチャーモニター。マスターモニターと同一色域の液晶パネルを使うことで、映像制作ワークフローにおける一貫した色再現が可能という。

全白時1,000cd/m2の高輝度を実現。HDR制作に適した様々な機能も搭載する。「ダイナミックコントラストドライブ」は、シーンに応じて動的にコントラストを変動させる新開発のバックライト駆動システム。





続きを読む »
10 Aug

液晶で有機EL相当ってホント? ソニー新マスモニ「BVM-HX310」の驚異の画を観た

新型のマスターモニターHX310とは、一体どのような製品なのか? なぜ有機ELではなく液晶なのか? 液晶で100万:1のコントラストはどのように実現しているのか、その映像は? などの疑問を尋ねるべく、業務用機器の開発拠点を置くソニー厚木テクノロジーセンターを訪ねた。
マスターモニターとは、映像や信号の品質確認・評価を目視で行なうために使われる専用の映像装置だ。
色域や色温度、輝度やガンマなど、各種パラメータを正確に表示でき、映像が規格に収まっているか、クリエイターの映像演出やその効果が意図通りであるかが一目で確認できる。また長期にわたって性能と精度を維持し、なおかつ同型のモニターを2台、3台組み合わせた場合でも、それら全てで同じ画が出せるよう設計されている。


続きを読む »
9 Aug

ソニーとシャープ「驚異の復活」を遂げた二社の意外な共通点

ソニーの業績が絶好調だ。2019年4~6月期の営業利益は過去最高を更新し、着実に利益体質にシフトしている。同社は大規模な赤字を垂れ流すなど経営危機が囁かれた時期もあったが見事に復活を遂げた。同じく倒産寸前まで追い込まれたシャープも、今はほぼ完全復活を果たした状況にある。
両社に共通しているのは、「何の変哲もないフツーの会社になる」勇気を持ったことである。企業は過度に理想を追い求めるべきではなく、商売の基本に徹するのが原則だ。
平井氏は、管理部門出身で、当時はソニーコミュニケーションネットワーク(現・ソニーネットワークコミュニケーションズ)の社長を務めていた吉田憲一郎氏(現ソニーCEO)に白羽の矢を立て、2013年に執行役に、2015年には副社長に抜擢した。主要ラインからは外れていたと思われていた吉田氏を引き上げた理由は、吉田氏が数字の鬼だったからである。


続きを読む »
13 Jun

ソニー、輝度6倍の有機ELマイクロディスプレー ARグラス用を年内量産

img1_file5cff8788ae5a0ソニーは輝度を世界最高級の同社従来比6倍の1平方メートル当たり3000カンデラに高めた有機ELマイクロディスプレーを開発した。これまで主流だったデジタルカメラのファインダー用途に加え、第5世代通信(5G)のサービス開始を追い風に高輝度が必要な拡張現実(AR)グラス向けなどの新規需要を狙う。2019年内の量産出荷を目指す。

開発したのは画角が0・7型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)。マイクロレンズ配列などを工夫し、有機EL層から発する光を同社従来比で3倍効率よく取り出せるようにした。同層の発光効率も向上させた。



続きを読む »
8 Jun

世界初・4K有機ELディスプレー&「瞳AF」 新スマホ「Xperia 1」

trend_20190603131318-thumb-645xauto-158793ソニーモバイルコミュニケーションズは、スマートフォン「Xperia 1(エクスペリア・ワン)」を2019年6月中旬以降に発売する。

縦横比21:9の約6.5型、世界初だという4K(3840×1644ドット)有機ELディスプレーを搭載。幅72ミリの手に馴染むサイズと大画面を両立した。独自UI(ユーザーインターフェイス)により縦横比21:9ならではの2画面同時表示を実現した。

立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応し、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントとの協業による独自チューニングのサウンドが楽しめる。



続きを読む »
25 Apr

BS4Kチューナ搭載の最高峰4K有機EL「BRAVIA A9G」。直立デザイン&薄型化

sony oled so00_o
ソニーは、BS4Kチューナーを搭載した4K有機ELテレビの最上位“MASTER”シリーズ「BRAVIA A9G」を6月8日より順次発売する。77型「KJ-77A9G」、65型「KJ-65A9G」、55型「KJ-55A9G」の3機種をラインナップ。価格は全てオープンプライスで、店頭予想価格は77型が100万円前後、65型が55万円前後、55型が35万円前後。
従来の5度傾斜スタンドから直立スタンドへとデザイン変更されたほか、スピーカーの構成が見直され、65型と55型は従来よりも導入し易い価格となっている。77型サイズの大型有機ELモデルは2年振りの投入。


続きを読む »
1 Apr

ソニー、4000人のスマホ人員を最大半減の可能性-報道

ソニーは現在約4000人のスマートフォン事業の人員を2020年3月末までに最大で半減する可能性がある、と日本経済新聞電子版が29日に報じた。

  報道によると、スマホは販売が減少し、世界シェアは1%を割っており、調達改革なども合わせて固定費を半減させるとしている。国内は一部従業員を他の事業へ配置転換する方向で、欧州や中国など海外拠点では退職を募集するという。

29 Mar

ソニー、中国のスマホ工場生産終了=3月末、将来は閉鎖

ソニーは28日、中国・北京のスマートフォン(スマホ)工場での生産を3月末で終了すると明らかにした。赤字が続くスマホ事業のコスト削減策の一環で、将来は閉鎖する方向だ。

 同社は2021年3月期にスマホ事業を黒字化する計画。昨秋に公表した同事業の収益改善策では、同期のコストを18年3月期比で約50%削減するという。タイにある自社工場は生産を継続する。

26 Feb

「Xperia 1」発表、世界初4K有機EL・縦長ディスプレイにトリプルカメラ。日本での発売も

3352eb30-381d-11e9-b69f-3eec5823bc8eソニーモバイルは、スペイン・バルセロナで開催中の「MWC2019」にて、「Xperia 1」(エクスペリア ワン)を発表しました。Xperiaシリーズのフラッグシップモデルとなるこのスマートフォンでは、"超縦長"な4K有機ELディスプレイ(3840×1644ドット)を採用するほか、トリプルレンズカメラを搭載するなど、従来のXperiaから大きなデザインチェンジが図られています。

ディスプレイの縦横比は21:9。Galaxy S9やiPhone XSなどで採用されている18:9よりも、一層縦長になっています。画面サイズは6.5インチと数値上は巨大化していますが、(縦長ディスプレイのため)横幅は72mmに抑えられています。横幅という点では、6インチの前世代モデル「Xperia XZ3」よりもむしろ1mm短くなっています。



続きを読む »
19 Feb

ソニー、ハイブリッド型スマートウォッチ「wena wrist」を英国で発売へ

ソニーは14日、ハイブリッド型スマートウォッチ「wena wrist」を英国で発売することを発表した。国外での発売は今回が初となる。

wena wristは腕時計のバンド部分にスマートウォッチ機能を内蔵し、任意のヘッド部と組み合わせて利用可能なウェアラブルデバイス。2015年にソニーのクラウドファンディングプラットフォームFirst Flightを通じて製品化し、その後国内で発売されていた。スラドではクラウドファンディング実施時に紹介したきりとなっていたが、現在はバンドやヘッドの種類も増え、他社製のヘッドと組み合わせたバージョンも発売されているようだ。



続きを読む »
23 Jan

ソニー、テレビ事業とビデオ/サウンド事業の子会社を統合。「ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社」発足

ソニーは、テレビ事業を担う「ソニービジュアルプロダクツ株式会社」と、ビデオおよびサウンド事業を担う「ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社」を統合し、4月1日より新たに「ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社」を発足させる。

ソニー株式会社の100%子会社として、テレビ、ビデオ&サウンドおよびその周辺機器の設計・開発または製造事業、およびこれに関連・附帯する一切の事業を担当。代表取締役社長には、現在も両社の社長を兼任している高木一郎氏が就任する。



続きを読む »
9 Jan

ソニー、8Kテレビ参入 エンタメ事業強化

sony 8k s03_oソニーは7日(日本時間8日)、8Kテレビに参入することを明らかにした。まずは欧米で85型と98型の大型製品を投入する計画。北米向けは今春にも発売時期や価格などの詳細を発表する予定だ。8Kテレビの販売は日本企業ではシャープに続き2社目となる。自社で映像や音楽コンテンツを抱えるソニーの参入で、超高画質市場が本格的に立ち上がるかの試金石となりそうだ。



続きを読む »
26 Dec

ハイエンドテレビに液晶 ソニーがあえて投入する理由

sony z9f 18000000-PN1-1
ハイエンドテレビはもはやすっかり有機ELばかりだ。だが「ハイエンドなら有機EL」というイメージを覆す商品をソニーが2018年10月に発売した。液晶を使った「BRAVIA Z9F」シリーズだ。 液晶にこだわり続けているシャープを除くと、ほとんどの家電メーカーは、「ハイエンド製品を有機ELで、お手ごろな価格のものは液晶で」というすみ分けを進めている。
視野角の問題が出にくい技術として、「IPS液晶」がある。スマホやタブレットに使われているのはIPS液晶のパネルが多い。だが、IPS液晶はコントラスト比が低い。有機ELと比較すると色の再現性の幅が狭く見えてしまいやすいので、高級なテレビには向かない。高級テレビでは、視野角特性は劣るがコントラスト特性の良い「VA液晶」が採用されている。


続きを読む »
24 Dec

開発陣に聞く「Xperia XZ3」 有機ELの画質や焼き付き対策、6型ノッチなしの理由

xperia xz3 st52693_smint-01
ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ3」は、2018年秋~冬商戦向けモデルとして発売された、最新のフラグシップスマートフォンだ。最大の特徴は、Xperiaとして初めて有機ELディスプレイを搭載したこと。左右の端がカーブした曲面ガラスや、側面をタップするだけでよく使うアプリやあらかじめ指定したアプリの一覧を呼び出せる「サイドセンス」も特徴だ。
商品企画担当の矢部椋氏によると、有機ELを採用した理由は2つあるという。1つは、ディスプレイが進化したことで、ソニーモバイルが目指す映像美、画作りが実現できるようになったから。もう1つが、バックライトがない分、本体を薄くできるため。素材の特徴で画面端を曲げることもでき、「丸みを帯びた、美しいシンメトリーなデザインを実現できました」と同氏。


続きを読む »
17 Nov

関西テレビ放送に4K HDR映像制作対応, 31型のHDR対応マスターモニター『BVM-HX310』導入

sony BVM-HX310ソニービジネスソリューション株式会社は、関西テレビ放送株式会社から、12G-SDIをベースに構築した4K HDRライブ映像制作対応のスタジオサブ・カメラシステムを受注しました。本システムが納入される関西テレビ放送様のレモンスタジオは、都内レンタルスタジオで初の4K HDR対応レンタルスタジオとなります。なお、本システムは2019年3月から稼働予定です。
レモンスタジオは、関西テレビ放送の自社番組収録用スタジオですが、空き時間はレンタルスタジオとして運用されています。

本システムは、大規模な4Kライブ制作に対応したマルチフォーマットスイッチャー『XVS-9000』と、マルチフォーマットポータブルカメラ『HDC-4300』に加え、31型のHDR対応マスターモニター『BVM-HX310』(2018年9月発表)を含みます。



続きを読む »
17 Nov

ソニー、100インチTV投入 高木専務「高画質・音質で勝負」

ソニーの高木一郎専務は15日、日刊工業新聞社などのインタビューに応じ、12月から始まる4K・8K放送を見据え「テレビの大画面化は今後も進む。最低でも画面100インチまでは投入していきたい」と方針を示した。

既に65インチ、75インチサイズを主力にしているが、2019年後半から中国のパネルメーカーで10・5世代と呼ばれる大型パネルの生産が本格化し、大型テレビ製品は競争激化が予想される。



続きを読む »
26 Oct

Xperia XZ3の有機EL、焼き付き対策は?──ソニーモバイルに聞く

液晶よりも画質調整が難しい有機EL(OLED)を、4K OLED BRAVIAで培った画像処理エンジンでうまくチューニングし、明らかに液晶よりも一段上の表示品質を実現した本機。ただ、有機ELには"焼き付きが発生しやすい"特性があることから、この美しさはいつまで持つの?と心配になってしまいます。

そこでソニーモバイルに問い合わせたところ、主に2つの対策を施しているとのことでした。



続きを読む »
15 Oct

ブラビアの技術を投入した有機ELを初搭載! 「Xperia XZ3」がまずauから

 8月にドイツのIFAで発表された「Xperia XZ3」(ソニーモバイル製)が、auから「Xperia XZ3 SOV39」として発売される。 Xperia史上初となる有機ELディスプレーを搭載し、ソニーのテレビ「ブラビア」の技術を投入。色彩のコントラストや漆黒など、映像美を追求した。
HDR対応はもちろんのこと、SDR(標準規格)の映像もHDR相当に自動でアップコンバートする。

 スペックはディスプレーが6型有機EL(1440×2880ドット)、SoCがSnapdragon 845(2.8GHz+1.8GHz、オクタコア)、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。中身はXperia XZ2とほぼ同等だが、3D曲面のディスプレーを採用し、デザイン的にやや薄くなった。湾曲した両端をダブルタップすると、ユーザーの使い方に合わせて次に使うアプリをAIが予測、最適なアプリやクイック設定項目を配置してくれるUI「サイドセンス」を採用している。

続きを読む »
2 Oct

三菱電・ソニー、大型映像装置で“新体験”提供 売り切り型脱却

img1_file5bb1f921db61aスポーツイベントのエンターテインメント化が進み、観戦方法も変わりつつある。
そこで存在感を放つのが、数十メートル規模の大きさの大型映像装置だ。三菱電機とソニーは、高精細といった映像美だけでなく、音響や映像コンテンツとの連携などソリューション提案をそれぞれ強化している。2020年東京五輪・パラリンピックの開催まで2年を切った。
大規模なスポーツイベントを前に、スポーツとエンターテインメントの相乗効果を創出し事業拡大を狙う。 1980年にカラー大型表示装置を製品化し、大型ビジョンの先駆けとなった三菱電機。生産拠点である長崎製作所(長崎県時津町)の田中光顕所長は「オーロラビジョンやダイヤモンドビジョンという世界初のブランド力は強い」と胸を張る。事業戦略の軸は、製品の売り切りビジネスからの脱却と、エンターテインメント対応強化の二つだ。



続きを読む »
19 Sep

ソニー、新開発パネル採用の31型4K/HDR液晶マスモニ「BVM-HX310」

sony BVM-HX310ソニーは、新開発の4K(4,096×2,160ピクセル)液晶パネルを用いた31型のHDR対応マスターモニター「BVM-HX310」を2019年1月に発売する。価格は398万円。

同社が業務用モニター開発で長年培った映像評価の基準となる画質と、高い信頼性を結集させたという「TRIMASTER HX(トライマスター HX)」を搭載した、と説明している。

30型4K有機ELマスターモニター「BVM-X300」の深い黒と正確な色再現という画質性能を継承しながら、独自仕様のパネルと、新開発の信号処理技術の組み合わせにより、4K/HDR制作に適した全白時1,000nitsと、100万対1の高コントラストを同時に実現したとのこと。
BVM-X300に対しピーク輝度のエリア制限が無くなり、4K/HDR制作に適した全白時1,000nitsが可能となった。



続きを読む »
5 Sep

「Xperia XZ3」はソニーモバイルの救世主になれるか 【IFA2018現地レポート】

xperia xz3 02
ソニーモバイルコミュニケーションズは、ドイツ・ベルリンで開催されている家電の総合見本市「IFA 2018」に合わせ、現地時間の2018年8月30日にスマートフォンの新機種「Xperia XZ3」を発表した。有機ELディスプレーを新たに採用し、厚みが薄くなった新しいXperia XZ3は、低迷が続くソニーモバイルの起死回生につながるだろうか。
 業績好調なソニーグループの中で唯一不調が続いているのが、スマートフォン事業を担うソニーモバイルコミュニケーションズだ。同社は起死回生に向けた新たな一手として、スマートフォンの新機種「Xperia XZ3」を投入する。2018年秋以降、日本を含む国や地域で販売されるという。


続きを読む »
4 Sep

数字だけの8Kより、作り込んだ4K。ソニー新有機EL「AF9」が見せる至上の立体感

sony bravia_AF94K液晶テレビ「ZF9」とともにIFAでソニーが公開したBRAVIA Masterシリーズのもう一つの新製品が、4K有機ELテレビのフラグシップ「AF9」である。

映像エンジンはZF9と同様にX1 Ultimateを積み、アコースティックサーフェスを新たにセンタースピーカーモードに対応させるなど、映像と音響の両方で進化を遂げたというのがソニーの主張。そのクオリティをブースでじっくり検証した。

日本だけでなく欧州でも、大型テレビにおける4K有機ELテレビの構成比は著しく伸長しており、AV機器のなかでも注目度の高さは他の追随を許さない。ZF9のレポートでも紹介した通り、ソニーは4K液晶テレビにもフラグシップ機を投入して旺盛な開発姿勢を示しているが、その一方で4K有機ELテレビの開発スピードを緩めたわけではなく、トップエンドのAF9を完成させた。遠くない時期に日本国内仕様の価格や発売時期も明らかにされるはずだが、まずは欧州向けモデルの映像で進化の内容を確認してみよう。



続きを読む »
31 Aug

有機ELでしか見えない色と階調。ソニー「KJ-65A8F」で見る「シェイプ・オブ・ウォーター」

今回の良作は、ソニーの有機ELテレビ「KJ-65A8F」(ソニーストア価格 549,880円)。今春発売のモデルで、'17年発売のA1シリーズからパネルの仕様が新しくなっており、また画面から音が出る特徴的なスピーカーや背面のサブウーファの設計が最適化されているなど、画質・音質面においては熟成が進んだモデルだ。
 2018年仕様の有機ELパネルは出荷時期によって一部仕様が異なるが、こうしたパネルの細かな違いによる画質の差は基本的にないと考えていいようだ。
2018年仕様のパネルになって、暗部の再現や明るい場面での輝度の向上などが実現されてはいるが、ピーク輝度は昨年のパネルとは大きく変わらないし、有機ELの弱点である黒に近いわずかな発光が不安定になるというものが完全に回復されたわけではない。


続きを読む »
10 Aug

「銀座ソニーパーク」全貌公開。ビルを「あえて建てない」こだわり、街に開いた施設へ

sony ginzasonypark004
Ginza Sony Parkは、約707m2の地上部「グラウンドレベル」と、地下4階までの「ローワーパーク」で構成される垂直立体公園。グラウンドレベルには公園のほか、TOKYO FMのサテライトスタジオ、そしてポップアップストアも展開。ローワーパークには、パートナー企業と提携したコンセプトショップやライブ会場、イベントスペースを備え、体験型イベント/ライブなども開催していく。
地上の公園スペースには、世界各地から集めた特別な植物を展示。植えられた植物はすべて購入することが可能で、植物が購入されるたびに植物が入れ替わって公園の表情が変わっていくのも特徴。プラントハンターの西畠清順氏(そら植物園代表)がプロデューサーを務めるショップ「アヲ GINZA TOKYO」を併設しており、同ショップが販売等を行う。


続きを読む »
17 Jun

ソニーの4K有機ELテレビ、「予想を上回る受注」で納品まで2ヶ月待ちに

ソニーは、4K有機ELテレビ “BRAVIA”「KJ-65A1」が、納品まで時間がかかる状況になっているとアナウンスした。

同社によると「予想を上回る受注をいただいた影響により、今後のご注文分についてはお届けに2カ月ほど時間をいただくことになっている」と説明し、購入検討者に対して謝罪している。



続きを読む »
15 Jun

高解像度UXGAの0.5型有機ELマイクロディスプレイ

mn_embedded_18053102aソニーは2018年5月28日、高解像度UXGA(1600×1200)の0.5型有機ELマイクロディスプレイ「ECX339A」を発表した。現在、サンプルを出荷中で、サンプル価格は5万円(税別)。量産出荷時期は同年11月を予定する。
 ECX339Aは、独自の有機ELディスプレイ技術と微細化プロセス技術により、6.3μm画素ピッチという、0.5型QVGA(1280×960)の従来品「ECX337A」の約1.6倍の高解像度化を実現した。新規設計の駆動回路を採用することで、同一のフレームレートにおいて従来品と同等の低消費電力で利用できる。さらに、独自の駆動方式を組み合わせることにより、従来比2倍の240fpsまでのフレームレートに対応する。



続きを読む »
2 Jun

ソニー、最高解像度の有機ELディスプレー量産 0.5型で1600×1200画素

sony oled 0fce8a2d1a0ソニーは、解像度を従来比約1・6倍に高めた0・5型有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)マイクロディスプレー「ECX339A」の量産を11月に始める。

1秒当たりに処理するコマ数を従来比2倍まで高め、仮想現実(VR)酔いの軽減につなげられる。 ミラーレス一眼カメラの電子ビューファインダーやヘッドマウントディスプレーなどに向けて販売する。



続きを読む »
20 Apr

ソニーBRAVIA、画面に横線発生や電源が入らない不具合。'15~16年発売の3製品

ソニーは19日、'16年発売の液晶テレビ4K BRAVIA「KJ-55X9300D」と'15年発売の「KJ-55X8500C」に液晶パネル不具合があり、無償修理を行なうと発表した。

KJ-55X9300Dの不具合は、液晶パネル不具合により画面に横線が発生するというもの。問題が発生したテレビについては無償修理を受付け、修理期間は2021年1月31日まで。

KJ-55X8500Cの不具合は、液晶パネルの不具合により、イルミネーションLEDが6回点滅状態となり、電源が入らなくなる場合がある、というもの。2020年5月31日まで無償で修理対応を行なう。
ソニー【VRAVIA】デジタルハイビジョン55V型液晶テレビ KJ-55X9300D★【KJ55X9300D】
ソニー【VRAVIA】デジタルハイビジョン55V型液晶テレビ KJ-55X9300D★【KJ55X9300D】続きを読む »
11 Apr

「国際放送機器展NAB 2018」 出展4K/8K、HDR、IPライブ伝送など最新の映像制作ソリューションを提案

ソニーは、米国ラスベガスにて現地時間4月9日(月)から開催される国際放送機器展NAB(National Associations of Broadcasters)2018」に出展「Beyond Definition」をテーマに、次世代放送を見据えた最新製品群及び、高画質かつ高効率な映像制作ソリューションを幅広く提案しています。
4K映像やハイダイナミックレンジ(以下、HDR)の制作システム、8K 3板式カメラシステム『UHC-8300』、映画制作用のCineAltaカメラ『VENICE』などの最新カメラシステムの展示に加えて、展示会への出展としては最大となる440インチサイズのCrystal LEDディスプレイシステム(8K×4K構成)を通して、業界初となる8K 120p映像を上映するなど、これまでにない高画質と没入感による新たな領域の映像体験を提案します。


続きを読む »
3 Apr

ソニー、マレーシアにテレビ開発棟 製造と一体化

ソニーはマレーシアにテレビの研究開発棟を新設した。基幹工場の隣接地に設け、約800人の設計担当者を生産現場の側に配置する。テレビ事業は2015年3月期に黒字転換し、収益が安定している。製造と設計を一体化することで効率的に生産できる新興国モデルなどの開発につなげる。

  新棟は延べ床面積約2万3000平方メートルの5階建てで、1キロメートルほど離れた別の建屋から移った約800人の設計担当者を含む約1300人が働く。温湿度や音響といった試験設備を大幅に増強し、外部機関を使っていた試験も内部でできるようにする。投資額は数億円とみられる。従来の建屋は改装して4月から倉庫として活用する。



続きを読む »
8 Mar

ソニー・シックス始動、過去最高益に隠れる危機…一部品メーカー化で「財務の会社」か

ソニーの新体制は、吉田憲一郎氏と十時裕樹氏の2人の代表執行役が担う。  4月1日付で平井一夫社長兼CEO(経営最高責任者)が代表権のない会長に就任し、吉田副社長兼CFO(最高財務責任者)が社長兼CEOに就任する。新社長を支えるCFOには十時氏が就く。
「平井改革」によって業績は立て直したが、その代償は大きかった。ソニーの原点といえる「ものづくり」を放棄したことによって復興が達成されたという、アナリストの厳しい指摘もある。  いわば、外国製品を安く買って「ソニー」というブランドのワッペンを貼って商売するような会社になった。これは、かつて米国の電機メーカーが絶滅前の最後の最後にとった手法と同じだ。


続きを読む »
21 Feb

2月26日に新「Xperia」発表へ ソニーモバイルがティーザー動画を公開

ソニーモバイルコミュニケーションズが、グローバルの「Xperia」公式Twitterアカウントで、Xperiaの新機種とおぼしき内容のティーザー動画を公開している。
  動画では、手のひらで曲線状のものを触れる様子が描かれているが、端末のシルエットまでは分からない。スマートフォンで曲線状のものといえば、背面がなだらかなカーブを描いた「Xperia arc」や、両端がカーブしている曲面ディスプレイなどが思い当たる。次期Xperiaは、これまでにない新しい形状を採用するのかもしれない。



続きを読む »
30 Jan

Supplying Flexible OLEDs LG Display, Sony Expand OLED Partnership into Smartphone Sector

0129bk2[概要]
「LGディスプレイがソニーにフレキシブル有機ELバネルを供給する。テレビでの協業をスマートフォンまで拡大する。」LG Display内部に詳しいソースから話が上がっている。
SONYはLGディスプレイ製の有機ELバネルでテレビ事業で大きな成功を収めた。スマートフォンでも同様の成功を目指している。
ソニーのスマートフォンは日本市場ではアップルに続き14.9%の占有率を持っているが、世界市場では一桁台の占有率にとどまっている。
User experienceを体現するために、スマートフォンは重要な製品であり、フレキシブル有機ELバネル採用で市場をリードしたいと考えている。
LGディスプレイにとってもGumi E5ラインに続きPaju E6ラインでのフレキシブル有機ELバネル量産に向けてアップル以外の大口顧客確保は重要である。
「ソニーは既に有機ELエンジニア確保に動いている」と業界筋は話している。

----

LG Display will supply flexible organic light emitting diodes (OLEDs) to Sony. They broadened the scope of cooperation from large OLED TVs to smartphones.

According to the display industry on January 28, LG Display will reportedly supply flexible OLEDs to Sony. "We know that Sony is working with flexible OLEDs," said an official in the display familiar with LG Display's internal situations.



続きを読む »
12 Jan

CES 2018: ソニーの薄型テレビを進化させる3つのトピック

ソニーは、米国で4K/HDR対応の有機ELテレビ新製品「A8Fシリーズ」を5月頃に発売する。現行フラグシップの「A1シリーズ」のエッセンスを受け継ぎながら価格を抑え、デザインもブラッシュアップしたモデルだ。65V型が3500ドル程度(約39万5000円)、55V型が2500ドル程度(約28万円)を想定しているが、日本での発売日と価格は「未定」となっている。


続きを読む »

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ


[FPD関連本] ・フラットパネル資料館


電子ディスプレーメーカー計画総覧(2018年度版)


















カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • ソニーPCL、巨大な高画質LEDディスプレイを局面状に配置した「清澄白河BASE」開設
  • 前面にロゴなし、日本メーカー製パーツ採用 約11万円の70型4K液晶テレビ
  • 3ヶ月で壊れる格安スマホ「AQUOS sense5G」不具合をシャープが認めて謝罪
  • 日東電工社長「営業利益の5割をテープや医薬などで」
  • フィルム上に半導体回路を形成、東レがカーボンナノチューブの塗布技術を確立
  • フィルム上に半導体回路を形成、東レがカーボンナノチューブの塗布技術を確立
  • BOEやCSOTが、タブレットおよびラップトップ、自動車向けOLEDの生産能力拡大
  • iPad向け有機ELディスプレイを韓国LGと中国BOEが準備中。画面が「より明るくなる」理由とは?
  • 近大、OLEDに磁力を加えることで円偏光の発生に成功 - 回転方向の制御にも成功
  • TCLの縦折りスマホ「Chicago」をCESで触ってきた(山根博士)
  • 大型TFT市場 、12兆円超。2022年以降は縮小傾向
  • ソニーも即採用!画期的な有機ELパネルがCESで登場、その特長とは?【動画で解説】
  • 中国スマホ「シャオミ」、アップル超えへの野望 新製品2機種はiPhoneがベンチマークと公言
  • 富山大学、乾電池1本で発光する高輝度で低電圧な有機ELを開発
  • 3DプリントできるOLEDディスプレイ、ミネソタ大が開発
  • 3DプリントできるOLEDディスプレイ、ミネソタ大が開発
  • ASUS、17.3型OLED採用の折りたためるタブレット「Zenbook 17 Fold OLED」
  • ハイセンス、ミニLED 8Kテレビ海外発表。世界初の8KレーザーTV開発へ - CES 2022
  • コニカミノルタのディスプレイ用フィルムがジャンルトップを維持する秘訣
  • 【韓国報道】「マイクロLED vs OLED」サムスン・LGの終わらないテレビ戦争
  • 【韓国報道】「マイクロLED vs OLED」サムスン・LGの終わらないテレビ戦争
  • サムスン、89型のマイクロLEDディスプレイ発表。新型のミニLEDも
  • Lenovo XiaoXin Pad Pro 12.6レビュー。12.6インチ、120Hz対応有機EL最高画質の最強タブレット
  • 【韓国報道】韓国企業なければどうなった…サムスン・LGに「さらに」視線集まるCES2022
  • サムスン、144Hz駆動のテレビ「Neo QLED」2022年モデル発表。クラウドゲームも対応
  • 【悲報】BlackBerryが主要なサービスを今月で終了
  • LG、3枚の55インチ曲面OLEDで視界を覆う『バーチャルライド』ほかコンセプト公開
  • 有機ELパネル、2年で2割安 55型テレビで25万円切る
  • 【自動翻訳記事】BOE中国初の半導体ディスプレイテクノロジーをリリース
  • まるで紙のよう!目に優しくて長時間作業に使えるDASUNGの25.3インチ大画面EInkモニター「Paperlike253」
コメントありがとう