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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

S_SONY

12 Nov

創業の地「ソニー村」消滅、 品川・御殿山、旧本社ビル解体へ

 東京都品川区の御殿山地区は、かつて大手電機メーカー「ソニー」の根拠地だった。「ソニー村」とも呼ばれたが、それも今は昔。ソニーの衰退に合わせるように、村が消えつつある。
 御殿山地区にある「NSビル」。「SONY」のロゴが取り外され、人の出入りがなくなった地上9階地下1階の建物に、5日、解体工事開始を知らせる標識がつけられた。
 ビルは1990年に完成。かつて、ソニーの本社が置かれていた。今年4月、北隣のビルと一緒に161億円で売却された。解体は今月19日に始まり、来年9月末までに更地になる。ソニーの元幹部は「仕方ないと思うが寂しい」。
 ソニー村は、ソニーの「創業の地」でもある。創業者の故井深大氏らが、創業翌年の47年1月、この地に本社を移した。
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25 Sep

ソニーのスマホ戦略見直し、台湾供給網に受注縮小懸念

ソニーが先日、スマートフォン事業の戦略見直しを発表し、ハイエンド機種に注力する一方、ローエンド機種を削減する方針が明らかとなった。しかし業界からは、ソニーの方針は製品ラインアップを充実させる業界トレンドに逆行しており、台湾サプライチェーンの関連受注は今後縮小に向かうのではないかとの懸念の声が出ている。23日付電子時報が報じた。
ソニーはスマホを中核事業に位置付けているものの、競争激化で販売が低迷。同事業の15%(約1,000人)の人員削減の他、減損処理で約1,800億円の営業損失を計上する見込みとなった。中国メーカーの台頭で新機種の出荷が伸び悩み、今年通年の目標出荷台数も4,300万台と、従来から700万台の下方修正も余儀なくされている。こうした状況を受けて収益確保を優先する必要から、「ハイエンド機種注力、ローエンド機種削減」へとかじを切ることを決めた。
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20 Sep

ソニー、メガネ型端末「SmartEyeglass」を'14年度内に発売

sony glass pcソニーは透過式メガネ型端末「SmartEyeglass(スマートアイグラス)」を開発し、19日に開発試作機を国内で初披露した。
開発者に向けて、ソフトウェア開発キット(SDK)を9月19日より提供し、SmartEyeglass本体を2014年度内に開発者向けに発売する。
価格は未定だが「他社のメガネ型ディスプレイに比べ大きく違う価格帯ではない」(同社)としている。一般向けの発売も予定しているが、時期は未定。

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19 Sep

ソニー、スマホ・TV事業へのこだわりが裏目に-赤字拡大

ソニーはかつての成長けん引役であるスマートフォンやテレビ事業にこだわり続けたことで代償を支払っている。これら事業の縮小をいち早く決めたことで業績が改善したパナソニックとは対照的だ。
ソニーは17日、2015年3月期の純損失が2300億円に拡大すると発表した。モバイル事業の低迷が理由で、年間で1958年の上場以来初の無配となる。これを受け、同社の米国預託証券(ADR )は昨年10月以来の大幅安となった。
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10 Aug

曲面4Kテレビを発表 ソニー、中国で

sony_p1ソニーは7日、フルハイビジョンより高い解像度の「4K」に対応し、画面の中央部をなだらかにくぼませた液晶テレビを北京で発表した。
ソニーが曲面4Kテレビを発売するのは初めてで、9月にも発売。中国の消費者の心をつかむため、最新機種をいち早く市場投入する。大きさは75インチと65インチで、快適に画像を見られるよう画面を湾曲させた。
映画館のような臨場感が味わえるとアピールしている。価格は未定だが、日本円で40万~50万円相当になるとみられる。


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6 Aug

有機EL新会社、18年にもタブレット用量産 ソニーなど設立

ジャパンディスプレイ(JD)とソニー、パナソニックが2015年1月に設立する有機ELパネルの開発会社はタブレット(多機能携帯端末)などに使 う中型パネルを2018年にも量産する。これに先立ち15年に試作ラインへ200億円程度を投資し、16年からサンプル出荷を始める。米アップルや他のタ ブレット、ノートパソコンメーカーへの納入を目指す。

 有機ELはサムスン電子をはじめとする韓国勢がテレビ向けなどの実用化で先行したが、歩留まりが上がらず苦戦している。官民ファンドの産業革新機構も出資する新会社JOLED(ジェイオーレッド)は中型パネルに集中し、開発や生産の効率を高める。

  出資各社で合意した事業計画では、試作するのはタブレット向けで10~12インチ、ノートパソコン向けが13.3インチのパネル。生産能力は4.5世代 (730ミリメートル×920ミリメートル)のガラス基板で月4千枚程度とみられる。事業会社3社の拠点を活用する予定。

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11 Jun

JDIとパナソニック+ソニー、OLED合弁会社設立を推進

 パナソニックとソニーがOLED TVの共同開発を昨年末に解消発表しているが、その後、ジャパンディスプレイ(JDI)がパナソニック・ソニーと共にOLED合弁会社の設立を推進していることが明らかになった。
 この合弁会社は、パナソニックとソニーが昨年末に解消した共同体制よりも強い枠組みを持つようになると見られ、政府投資の産業革新機構(INCJ)が過半数を出資し、ジャパンディスプレイが残りの大部分を負担、パナソニックとソニーにも出資を求める方向で協議していると伝わる。
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30 May

ソニー、LCD-TVのODM生産で台湾への発注を増加か

DigiTimesによると、ソニーはLCD-TVのODM生産において台湾メーカーへの発注を増やすという。2013年はソニーが自社生産の比率を上げたことで、台湾FoxconnElectronicsは生産量が400万台から5万台まで激減、中国TPV Technologyも約30万台まで減少した模様。2014年は、ソニーは台湾メーカーへの発注を増やすと見られ、
Foxconnでは2014年は70万~80万台まで増加すると予想している。
29 May

有機ELパネル事業をTV以外で展開、4K液晶が一番良い戦略-平井ソニー社長

なんとなく波長というかピントが合わないですね、この超優良企業の社長さんとは。  
有機ELテレビが液晶の倍で済むと本当に思っているのでしょうか? もっときちっと算定しましょうね! 
 もっと言うと現時点、ソニーの規格に合致する商品ができないですよね。

ソニーの平井一夫社長兼最高経営責任者(CEO)は26日、日刊工業新聞などとのインタビューに応じ、有機ELパネル事業について「技術的優位性はあるが、テレビに採用した場合、価格が液晶テレビの倍になってしまう。(テレビ以外の)限られた用途で商品展開している」との考えを示した。
その上で、テレビ事業は「4K液晶テレビで素晴らしい映像をお届けするのが一番良い戦略」と強調した。  有機ELパネル事業を巡っては、ソニーとジャパンディスプレイ(JDI)、パナソニックが、同事業での提携を協議していることが26日までに明らかになった。
3社に加え、産業革新機構が出資し開発会社を設立する案などが浮上している。  技術者や特許を提供し合い、タブレット端末向けの有機ELパネルを低コストで量産できる技術の確立を目指す狙いだ。  パナソニック幹部は「(4者で)開発面で協力できないか話し合いを始めた」と説明する。平井CEOはこの件について「当社としてはコメントしない」と語った。(2014年5月27日 日刊工業新聞)
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14 May

ソニー、有機ELテレビの開発凍結 4Kに経営資源集中

ソニーは次世代の高画質テレビとして有望視されてきた有機ELテレビの商品化に向けた開発を当面凍結する。2013年末にパナソニックとの共同開発を解消、独自で家庭向けの開発を進めていたが、当面需要が本格的に立ち上がらないと判断した。世界1位のシェアを持つ高精細の4K液晶テレビに経営資源を集中する。人件費削減なども進めテレビ事業の収益立て直しを急ぐ。
 有機ELはホタルのように自発光する有機材料を使うことで鮮明でスポーツなど動きが多い映像でもちらつかない特徴を持つ。パナソニックとの共同開発を解消、今年から独自に開発を進めてきたが、家庭向けの有機ELテレビでは韓国のLG電子やサムスン電子に先行されていた。有機ELを開発してきた厚木テクノロジーセンター(神奈川県厚木市)などの人員は4K関連製品などの開発に振り向ける。
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28 Mar

BOEがソニーテレビ向けに28"パネルを供給(BOE enters Sony TV supply chain)

BOEがソニーのテレビ向けに28"のパネルを供給するとの情報が業界を流れている。
新興国向けテレビに採用され月産10万台規模で8.5Gラインでの生産、今月中にソニーが発注するとしている。
これをきっかけにソニーとのビジネスを発展させたいとしている。
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26 Feb

それでもソニーはまだ闘える

破壊を引き起こすデジタル主導の経済ではだれもが市場に参入して競争できるのだから、ソニーはまだ十分闘える。腕時計型情報端末を開発したペブルや簡単な操作が特徴の家庭用ウェブカメラを開発したドロップカムのようなスタートアップ企業でも、長い歴史を誇るアウディや、そう、ソニーのような企業でも同様だ。
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26 Feb

イノラックス、4K2Kパネル6倍増へ、ソニー向けも受注

液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が、サムスン電子とソニーから超高解像度4K2Kテレビパネルの新たな受注を獲得した。4K2Kテレビは今年から成長期に入るとみられ、同社は4K2Kパネルの出荷目標を1,200万枚と前年比6倍への拡大を狙っている。13日付経済日報が報じた。
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19 Jan

再起図るソニー、最新スマホが2年ぶりに韓国上陸

外国製の携帯電話端末は成功しないと言われる韓国のスマートフォン(多機能携帯電話)市場。ソニーが2年3カ月ぶりに再挑戦する。
 ソニーはかつて不動の1位だったテレビ事業でサムスン電子、LG電子に押されて没落。スマートフォン事業でもアップルとサムスン電子に圧倒され、不振に陥った。そんなソニーが再起をかけ、韓国に戻ってこようとしている。
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19 Jan

ソニー・パナソニック・東芝、TV海外販売絞り込み・価格競争回避

国内テレビ大手が相次いで海外販売戦略を見直す。ソニーは北米で高級機種の販売に集中、パナソニックは米国と中国の販売チャネルを絞り込む。東芝は中南米を中心に販売を休止する。韓国や中国メーカーとの価格競争を回避して採算改善を進め、不振が続くテレビ事業の立て直しを急ぐ。
 ソニーは北米で高精細な4Kテレビなど単価が2500ドル(約26万円)以上の機種の販売に集中する。家電量販最大手のベストバイで高級家電を販売する店舗やコーナー800カ所に販売員を送り込み、自社製品の利点を消費者に説明する。
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13 Jan

CES 2014 ソニー平井社長のKeynote Speech 全編です


今年のCES2014でのソニー平井社長のキーノート・スピーチがYoutubeされていました。
過去の失敗も意味があったとベータマックスを一例に述べていますね。「感動」=Wao!をキーワードにしてソニースタイルを訴えています。
じっくりお楽しみください。

[参考]  CES 2013 パナソニック津賀社長キーノート・スピーチ


26 Dec

ソニーとパナソニック、有機EL開発の提携を解消


ソニーとパナソニックは25日、両社で進めていた有機ELパネルの共同開発を(管理人の予想通り)今年末で打ち切って、提携を解消することを明らかにした。 今後、両社とも、大型有機ELパネルの開発はそれぞれ独自に進めていく。
当面、高精細テレビについては、足元で需要の伸びている4k液晶パネルに注力する。 両社は12年6月、テレビや大型ディスプレー用の有機ELパネルを共同で開発することで合意。13年末までに量産技術を確立する計画だったが、期限までに結論が得られなかった。
さらに、有機ELパネル市場が当初の見通しよりも伸びていないことから、早期の事業化は困難と判断、提携契約の更新を見送ることにした。 有機ELテレビをめぐっては、ソニーとパナソニックが今年1月の米国家電見本市「CES」で56型の試作品を公表。韓国のサムスン電子とLG電子は有機ELテレビをすでに発売して商品化で先行しているが、価格が高いことなどから市場は広がっていない。

[REF] 【管理人の独り言】 ソニー・パナソニックの有機EL共同開発は最悪の状況の中で最善の選択

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15 Dec

Innolux、ソニーとSamsung向けに75型Ultra HDパネルを生産へ

DigiTimesによると、台湾Innoluxは2014年に75型Ultra HDパネルの生産を開始するという。ソニーと韓国Samsung Electonicsからの受注に対応した模様。Innluxは現在、40/42/50/58/65/85型のUltra HDパネルに加え、65型では広色域対応のUltra HDパネルの製造も開始しているという。


<off talk> 今日の日美、川瀬巴水、良かったですねぇ。版画で描いた日本の原風景、今のディスプレイ技術でも趣の再現、難しそうですね。
ジョブズさんが手に入れたかった作家というのもうなずけます。
 

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14 Oct

ソニー、スマホ事業を日欧に軸足-世界3位へブランド向上

ソニーはスマートフォンの世界シェアで安定的3位を狙うため日本と欧州で成長を目指す。スマホの主戦場が先進国から新興国にシフトする中でも、価格ではなく商品力で勝負する方針を鮮明にした格好。
3位集団から抜け出し、韓国サムスン電子と米アップルに追いつくには、付加価値の高い製品をタイムリーに投入し、ブランド力を高めていけるかがカギとなる。
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26 Aug

ソニーとMSが新ゲーム機、鴻海など出荷拡大へ

 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は家庭用据え置き型ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」を、マイクロソフト(MS)の「Xbox One(エックスボックスワン)」と同じ11月に発売する。SCEは今後1年で1,000万台以上の出荷を見込んでいるとみられ、両社から受注する鴻海精密工業などの他、初めてPS4のサプライチェーン入りを果たした今国光学工業(キンコ・オプティカル)も下半期の出荷増が期待できる。22日付経済日報などが報じた。
SCEのアンドリュー・ハウス代表取締役社長兼グループCEOは20日ドイツで、PS4は11月15日の北米(販売価格399米ドル)を皮切りに、29日に欧州で、クリスマスシーズン前に世界32カ国・地域で発売する予定で、6月の発表以来、先行予約は100万台を超えたと明かした。市場では、日本などアジアでの発売は12月中旬以降、台湾は年末か2014年年初と予想されている。
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18 Aug

Sony and Viacom Reach Tentative Deal to Stream Cable Channels

In a deal that may signal the start of a new era of competition for entrenched cable and satellite providers, Viacom has tentatively agreed to let its popular cable channels — like Nickelodeon and MTV — be carried by an Internet TV service that Sony is creating.
The agreement is believed to be the first of its kind between a major programmer and any of the technology giants that are trying to disrupt traditional modes of TV delivery. 
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6 Jul

CHIMEIが大型4Kテレビ、ソニーの半額

奇美集団の液晶テレビブランド「CHIMEI(チーメイ)」は4日、台湾地場ブランドとして初めて50、65インチの超高画質4K2Kテレビを発表した。販売価格はそれぞれ5万9,000台湾元(約20万円)、10万9,000元と、上半期に55、60インチ製品を投入したソニーの半額ほどに抑えた。台湾ブランド、価格の優位性を生かして下半期に販売台数5,000台(4K2K台湾市場シェア15~16%)を目指す。5日付経済日報などが報じた。
4K2K液晶パネルは、友達光電(AUO)製を使用したソニーに対し、群創光電(イノラックス)製を採用した。50インチは7月に発売し、観測によると下半期の販売目標は3,500台、65インチは8月発売で同1,500台だ。台湾テレビ市場は鴻海精密工業が50インチ以上の大型テレビを低価格で投入し、買い替え需要の掘り起こしに成功したが、CHIMEIは高画質かつ低価格をアピールして新たな市場を獲得したい考えだ。



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27 May

ソニーモバイル、ハイエンド台湾委託を示唆

ソニーモバイルコミュニケーションズの販売マーケティング責任者、デニス・ファン・スキー副総裁は23日、業績成長に伴い、2013?14年、台湾受託メーカーへの発注量は増え続けると述べた上で、ODM(相手先ブランドで設計・製造)メーカーを製品開発のパートナーとみており、研究開発(R&D)と製品ラインの競争力を強化するのはローエンド機種の受託メーカーではないと発言、台湾へのハイエンド機種の生産委託を行う考えを示唆した。24日付電子時報などが報じた。
台湾の受託メーカーは12年第3四半期以降、ソニーモバイルの製品を続々と出荷している。Xperia(エクスペリア)シリーズの「tipo」、「J」は鴻海科技集団(フォックスコン)傘下の富士康国際(FHI)、「E」は華冠通訊(アリマ・コミュニケーションズ)、「L」は華宝通訊(コンパル・コミュニケーションズ、CCI)の受託生産だ。3社の13年度(13年4月~14年3月)出荷台数は1,500万~2,000万台と、ソニーモバイルの出荷目標4,200万台(前年比27%増)の36~48%を占める見通しだ。



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23 May

ソニー、A4サイズの薄型軽量デジタルペーパー端末を開発

ソニーは、A4サイズに相当する13.3型の「デジタルペーパー」端末を開発しました。 これは、E Ink社と共同開発した電子ペーパー「E Ink Mobius(メビウス)」を世界で初めて採用した端末です。Mobiusは、プラスチック基板上に薄膜トランジスタ(TFT)を高精度に形成するソニー独自の技術が用いられており、2013年中に量産化が開始される予定です。今回の試作機は、厚さ6.8mm、重さ358gで、解像度は1200x1600ドット、充電池持続時間は、最長3週間です。


22 May

E Ink、新EPD「E Ink Mobius」を近く発表、ソニーが開発のフレキシブルTFT技術採用

DigiTimesによると、台湾E Ink Holdingsは新型電子ペーパー(EPD)「E Ink Mobius」を近く発表するという。ソニーが開発したフレキシブルTFT技術を用い、より軽く、より堅牢になるとしており、13.3型で約60gになる模様。フレキシブルTFT技術はソニーよりE Inkに移管されており、E Inkでは2013年に量産を開始する予定。



18 May

ソニーに分割案―電機メーカーの構造改革は待ったなし

ローブ氏が分社化の対象に挙げたのは音楽・映画部門だが、書簡で「事情を知らない者の多くは、ソニーはエレクトロニクス会社でありながら、現在の価値のほとんどを隠れた宝石、つまりエンタテインメント部門から得ていることに驚くだろう」と指摘。会社全体としての価値がどこから生まれているのか、明確にすべきだとしている。
日本メーカーは高画質競争に集中し、テレビ端末というハードウェアが高度化しても、ここ何年もスポーツや美しい自然のビデオを流し続けている。このため、毎年ブースに行くと、「目新しさ」よりも「既視感」を感じる。  一方の韓国勢は、美しい画像を大型画面でみせるだけでなく、これからのテレビが消費者に対して何ができるか、ということを提案している。家族の顔認識で、ユーザー個人の視聴傾向に合わせて、メニュー画面が出てきたり、料理番組の情報、家族と撮った写真・ビデオを、テレビ画面でどうやって見るかをデモしている。
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[関連記事] ソニー・ピクチャーズ幹部、物言う株主ローブ氏の提言にいら立ち

15 May

ソニー、13.3型の「デジタルペーパー」端末を開発

ソニーは5月13日、A4サイズに相当する13.3型の「デジタルペーパー」端末を開発したと発表した。ディスプレイには、独自のプラスチック基板上にTFTを高精度に形成する技術を用いた、最新の13.3型フレキシブル電子ペーパー(1200×1600画素)を採用。これにより、細かい文字も紙のようにくっきり読みやすく、大画面ながら厚さ6.8mm、重量358gの薄型軽量ボディのため、手軽に持ち運ぶことができる。今後、早稲田大学、立命館大学、法政大学と同端末を授業で活用する実証実験を2013年度後期より順次行う予定。



15 May

ソニー、円安で液晶TVの台湾委託縮小

14日付工商時報によると、ソニーは液晶テレビの自社生産比率を今年50%、来年は70%以上にまで引き上げる。円安による輸出競争力向上が理由だ。ソニーから年間30万台以上受注しているODM(相手先ブランドで設計・製造)の緯創資通(ウィストロン)、冠捷科技(TPVテクノロジー)に打撃となりそうだ。一方、主に組み立てるだけの鴻海精密工業は年間500万?600万台の受注に影響は出ないとみられる。
市場調査会社、ウィッツビュー・テクノロジーの調査によると、ソニーは昨年685万台(45.6%)を自社で生産し、鴻海に570万台、ウィストロンに180万台、TPVに65万台を発注した。今年はソニーの自社生産が720万台(51.4%)に増え、鴻海は引き続き600万台を受注する一方、ウィストロンは30万台に大幅縮小、TPVも50万台に減少する予測だ。
 サプライチェーン関係者は、ウィストロンは今年ソニーからの受注が少なく、現在の機種の出荷が終われば、下半期に新たに量産する受注はほぼないと指摘。TPVは受注を積極的に取りにいっているが、来年は少量かつ地域限定の受注しかないと予測した。



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12 Apr

ソニー、4月にUltra HD対応LCD-TVを発表、パネルはAUO製、液晶テレビ事業の黒字化達成に自信

DigiTimeによると、ソニーが4月に発表するUltra HD対応の55/65型LCD-TV「XBR-55X900A/XBR-5X900A4K」はパネルが台湾AU Optronics(AUO)製という。TV価格が高価なのはパネルコストによるところが大きく、現在はフルHD対応TV用パネルの約2倍となっているが、2013年末までに1.3~1.5倍に下がる見通し。同製品の価格は55型が4999.99ドル、65型が6999.99ドルの見込みという。

発表ビデオ⇒コチラ

 
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22 Feb

ソニーがPlayStation Vita(5”AM有機EL搭載)の値下げを発表

縮小が続く携帯ゲーム機市場において、ソニーが不振に喘いでいる。
ソニーは、2004年末にPlaystation Portable(以下PSP)を投入して携帯ゲーム機市場に参入した。以降、任天堂と共に市場を牽引してきたが、2011年に両社が投入した次世代機の販売で、ソニーは任天堂に大きく水をあけられた。
5”AM-OLED(有機EL)を搭載したPlaystation Vita(以下PS Vita)は、高画質・高性能を特色として打ち出したが、顧客訴求には至らず発売当初から出荷台数が伸び悩んでいる。単にOLEDを搭載したからといって先進性がアピールできているわけでは無い。



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26 Jan

AUO、ソニー液晶テレビ用のパネル追加受注

24日付工商時報によると、液晶パネル大手、友達光電(AUO)がソニーからの緊急受注を獲得したもようで、今年通年のソニー向け液晶テレビ用パネルの出荷枚数は、当初の400万枚から一挙に5割増の600万枚に上る見通しとなった。ソニーは大幅な円安を背景に、輸出を好感して強気の発注に出たとみられ、AUOがその恩恵を受ける格好だ。AUOは通年の液晶テレビ用パネルの目標出荷枚数を3,600万枚としており、ソニーの発注増は大きく貢献するとみられる。
昨年末から続く円安を契機に、日本の製造業は、失った世界市場シェアを取り戻そうと出荷に注力している。そうした中、ソニーの調達担当が先日AUOを訪れ追加発注を行ったようだ。AUOは顧客からの受注についてはコメントできないとしている。



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18 Jan

ソニーどう巻き返す? 就任10カ月目。平井一夫社長を直撃

攻めも守りもいろいろな経営判断をやってきた。液晶におけるサムスン電子との合弁解消、小型液晶のスピンアウト、ケミカル事業の売却などが守りの部分。攻めとしてはゲーム会社のガイカイの買収、オリンパスとの協業などがある。守りと攻めをそれぞれ進めてきた。商品軸でいえば、リードタイムの関係でまだまだ新体制後に開発されたものは多くないが、攻めの姿勢で開発した商品が出始めている。

 ソニーがこれだけ短いスパンで、ここまでの案件をディシジョンしたことは過去になかったと思う。全世界を飛びまくり、全速力で走っている。もちろん周りのマネジメントも一緒になって、フルスピードで走ってきた。

9カ月をかけて、会社の軸というか向きを変えることができた。ほぼ正しい向きに持ってこられたと思っている。次のステップは、向けた方向に進みだすということ。もう進み始めた、という認識はある。現場を回っても、進む方向の議論ではなく、「では私は何をすればいいんですか。どう変えていきましょうか」という具体的な議論に変わりつつある。

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9 Jan

ソニーが4k対応有機ELテレビ開発、世界初の56型サイズ

ソニーは米国時間7日(日本時間8日)、世界初となる56型サイズの4k対応有機ELテレビを開発したと発表した。台湾の友達光電(AUO)と共同開発。酸化物半導体の技術を応用し、有機ELパネルの大型化に成功した。

4k対応の有機ELモニターは、シャープが昨年6月、半導体エネルギー研究所(神奈川県厚木市)と共同開発した13.5型の試作品を発表しているが、56型のサイズは世界初。ソニーは、8日から11日まで米国ラスベガスで開催される家電見本市「CES」で参考展示する。今後、実用化・商品化に向けて取り組んでいくが、発売日については詳細を明らかにしなかった。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

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管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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