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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

製品分類

5 Mar

テレビ向け液晶パネル 2月大口、5%高  半導体不足 パネル部材逼迫に拍車

テレビに使う大型液晶パネル価格の騰勢が続いている。指標品の2月の大口需要家向け取引価格は、前月に比べて5%ほど高い。世界的な半導体不足を背景にパネル向けの半導体部材も不足に拍車がかかり、パネル需給が逼迫しているためだ。

指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の2月の大口取引価格は、55型が前月比9ドル(5%)ほど高い1枚192ドル前後、32型も4ドル(6%)ほど高い1枚71ドル前後だった。上昇は昨年6月以降9カ月連続で、底値から2倍ほど高い水準となった。





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19 Feb

ブラウン管、液晶、プラズマ、有機EL…意外と知らないテレビの原理を完全解説

テレビの技術史は、受信感度の向上を中心とした「高画質化の歴史」です。

日本におけるテレビ放送は1953年に開始され、すでに70年近い歴史をもっています。当初は白黒放送でしたが、早くも1960年にはカラー化されました。

2011年7月(岩手・宮城・福島は2012年3月)には、地上波・衛星放送ともにデジタル化され、現在は高画質かつ大画面を実現できる「薄型テレビ」が主流を占めています。





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18 Feb

今売れてる有機ELテレビTOP10、パナソニックが7週ぶりに首位獲得

 「BCNランキング」2021年2月1日から7日の日次集計データによると、有機ELテレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。
 

1位 VIERA TH-55HZ1000(パナソニック
2位 BRAVIA KJ-55A9G(ソニー
3位 VIERA TH-55HZ1800(パナソニック)
4位 BRAVIA KJ-55A8H(ソニー)
5位 4K有機EL 4T-C55CQ1(シャープ
6位 BRAVIA KJ-65A9G(ソニー)
7位 BRAVIA KJ-48A9S(ソニー)
8位 4K有機EL 4T-C48CQ1(シャープ)
9位 BRAVIA KJ-65A8H(ソニー)
10位 VIERA TH-65HZ1800(パナソニック)





15 Feb

目の前に広がる迫力の大画面!エプソンがスマートグラス「Moverio」新モデル発売へ

2021年2月8日、エプソンはスマートグラス「Moverio」シリーズの新モデルを同年3月下旬に発売予定であることを発表しました。

発売されるのは、コントローラーセットモデル「BT-40S」(115,500円(税込))と、ヘッドセット単体モデル「BT-40」(64,500円(税込))の2機種になる予定です。

エプソンの「Moverio」は貴重な国産スマートグラスで、国内外で幅広いユーザーから高い評価を得ています。





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12 Feb

ソニーの有機ELマスターモニターがエミー賞受賞

ソニーのsony01_sELマスターモニターが、米国テレビ芸術科学アカデミーが主催する第72回テクノロジー&エンジニアリング エミー賞を受賞した。ソニーの有機ELマスモニが同賞を受賞するのは、2012年以来2度目となる。

1948年に創設されたテクノロジー&エンジニアリング エミー賞は、既存の技術の大幅な改善や、革新的な技術の開発・標準化などを通じて、テレビや放送技術のイノベーションと発展に貢献した個人・企業・団体に贈られるもの。ソニーは1973年に、テレビ受像機として初めてトリニトロンで受賞している。





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9 Feb

不振のiPhone 12 mini生産打ち切りへ JPモルガン・チェース調査

米JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase)が最新レポートで、21年上半期における米アップル(Apple)のスマートフォン「iPhone 12」シリーズのうち、「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の出荷見通しを合わせて1300万台上乗せする一方、「iPhone 12」「iPhone 12 mini」については消費者の購買意欲が弱いとして下方修正した模様だ。

中でも小型のiPhone 12 miniについては、21年第2四半期(4〜6月)を機にアップルが生産を停止、歴代iPhoneの中で最もライフサイクルが短いモデルになるとしている。





8 Feb

「AQUOS」なきシャープの有機ELテレビ 売れ始めた3つの理由

シャープが繰り出した初の有機ELテレビ「CQ1ライン」が好調だ。発売こそ2020年5月だが、11月にコンパクトな48型を投入して以降、シェアを伸ばしているという。当然「AQUOS」シリーズだと思いきや、意外にもその最強ブランドの力を“借りない”判断を下した。そこに「液晶のシャープ」が有機ELでも本気で勝負するのだという決意が読み取れる。同社の担当者を直撃し、CQ1ラインの魅力を探った。

シャープのテレビといえば4K高画質モデルを含む「液晶AQUOSシリーズ」のイメージが広く浸透している。そんな同社が、2020年春に初めて民生用の4K有機ELテレビ「CQ1ライン」を発表した。だが、新型コロナウイルス感染症の影響が国内でも広がり始めた時期に発表が重なったことから大きな注目を浴びることもなく、同年5月に65型・55型のモデルを出荷したものの、しばらくは「知る人ぞ知るシャープの有機ELテレビ」だった。





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4 Feb

2020年Q4のスマホ市場はAppleが首位、Huaweiは5位に

米国の市場調査会社であるIDCは2021年1月27日(現地時間)、2020年第4四半期(10~12月期)の世界スマートフォン市場のシェアを発表した。同四半期のスマートフォン出荷台数は合計で3億8590万台で、前年同期比で4.3%増加した。2020年全体のスマートフォン出荷台数は、2019年に比べると5.9%減少したものの、スマートフォン市場は回復基調にあり、その傾向は2021年も続くとIDCはみている。

 IDCのWorldwide Mobile Device Trackersでリサーチディレクターを務めるNabila Popal氏はプレスリリースで、「5G(第5世代移動通信)の供給促進や積極的なプロモーション、ローエンドからミドルレンジのスマートフォンの人気上昇など、スマートフォン市場の回復を後押ししている要素は多々ある」と説明する。





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29 Jan

ガーミン、アクセサリーのような女性向けスマートウォッチ「Lily」シリーズ

garmin_244727_1 ガーミンジャパンは1月28日、女性の健康をサポートする充実した機能を兼ね備えた、女性向けスマートファッションウォッチ新シリーズ「Lily Classic(リリー クラシック)」「Lily Sport(リリー スポーツ)」を発表。2月4日より予約を受け付け、2月11日より発売する。  

 Lilyシリーズは、アクセサリーのようなエレガントでスタイリッシュな外見と、女性のための健康管理や各種モニタリング機能などを搭載したGarmin初の女性向けスマートファッションウォッチ。時計のボディサイズはおよそ34.5mmとGarmin最小のコンパクトサイズ。バンドもおよそ14mmの太さで、女性の腕にしっくりなじむフェミニンなシルエットとしている。  

 質感にこだわったステンレスベゼルに高級感溢れるレザーバンドのLily Classicと、軽やかなアルミニウムベゼルとアクティブシーンにも適したシリコンバンドのLily Sportの2モデルで、それぞれ3カラーを展開する。  





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29 Jan

現代自動車にサムスンが有機EL供給…両グループの「協業契約」は十数年ぶり

上半期の発売を控えた現代自動車初の純電気自動車「アイオニック5」にサムスンディスプレーの有機ELディスプレーが搭載されることが確認された。

28日の自動車業界によると、現代自動車の電気自動車専用プラットフォーム「E-GMP」をベースとする初の純電気自動車アイオニック5のサイドビューカメラシステムに搭載される有機ELディスプレーをサムスンディスプレーが供給する。

アイオニック5で基本サイドミラーとともにオプションで選択可能なサイドビューカメラは一般の鏡を使うサイドミラーの代わりにカメラとディスプレー画面を利用して車両後方と周辺を見る装置だ。サイドミラーに比べて視野が広く死角が減り、後方カメラのように暗いところでも周辺を明るく見ることができるという長所がある。





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27 Jan

ヘッドマウントディスプレー キヤノン、45%軽量化 2月発売

canon 904f568キヤノンは26日、独自の位置合わせ技術を用いた複合現実(MR)システム対応のヘッドマウントディスプレー(HMD)「エムリアルS1=写真」を2月下旬に発売すると発表した。

装着用ユニットを含む重さは約338グラムと、従来機種「MD―20」比で約45%軽量化。使いやすさや携帯性を高めて幅広い分野に訴求する。





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19 Jan

CES 2021で目立ってたウェアラブルまとめ #CES2021

210116_skagen-w1280毎年1月にラスベガスで開催されるガジェット見本市・CES。今年はコロナの影響もあって完全にバーチャルでしたが、それでもデジタルな世界でCESの魅力を余すことなく探ってきたよ! と米Gizmodoのビクトリア記者がはりきってレポートしています。

スマートウォッチはもちろんのこと、スマートグラス、スマートマスク、男性の局部にとりつけるアレなデバイスまで。





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18 Jan

CES 2021のベストTVまとめ #CES2021

バーチャル開催でも楽しみはたくさん。

今年のCESはいつもとはまったく違っていて、会場はラスベガスのホテルから完全にバーチャルになり、プレゼンはひたすらZoomの連続になりました。なので新しいTV技術を体験するのは難しかったんですが、それでも楽しみなTVがいろいろ出てきてますよ。

まずSonyはBravia XRシリーズの新しい有機EL TV、4K・8KTVの発表でCES 2021をキックオフしました。それぞれすべて、音も画質も拡張して没入感を高めるという触れ込みの新チップ・Cognitive Processor XRを搭載しています。





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18 Jan

有機ELテレビ、平均単価が過去3年で約10万円下落

 有機ELテレビの平均単価が過去3年で約10万円下落したことが、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」から明らかになった。

18年1月に33万6000円だった有機ELテレビの平均単価。8月に28万7000円と初めて30万円を下回ると、19年5月の23万6000円までほぼ月を追うごとに下落していった。その後25~27万円まで上昇する場面はあったが、20年1月には再び23万円台に下がった。以降、23~24万円台で推移し12月には過去3年で最も安い23万2000円を記録した。





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15 Jan

サムスン、「ギャラクシーS」最新機種発表 リモートワーク想定

sumsung s21 ultra 81f5cサムスン電子は14日、スマートフォンの最新の旗艦モデル「ギャラクシーS21」を発表した。例年の旗艦モデル発表より1カ月以上早いタイミングとなった。リモートワークなどを想定し、Sシリーズとして初めてスタイラスペンに対応した機種も用意した。

米国での販売価格は、画面サイズが6.2インチの「S21」が799.99ドルから、6.7インチの「S21プラス」が999.99ドルから、6.8インチの「S21ウルトラ」は1199.99ドルから。同社ウェブサイトや通信会社などを通じて1月29日から購入可能になる。

高速通信規格「5G」に対応し、写真・動画の視聴や撮影、画面上での仕事を想定した設計になっている。ウルトラは「Sペン」と呼ばれるスタイラスペンに対応しているほか、レンズ4枚の背面カメラを搭載している。

サムスンのモバイル通信事業責任者TM Roh氏は、他の端末でもスタイラスペンを用意する計画だと明らかにした。





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14 Jan

中国TCL、カラー反射型液晶ディスプレイタブレット発表 動作は電子ペーパーより滑らか省電力

中国TCLは1月12日、オンライン展示会「CES2021」で、反射型液晶を搭載したAndroidタブレット「TCL NXTPAPER」を発表した。4月に欧州、中米、中東、アフリカ、アジア太平洋地域で発売する。価格は349ユーロ(約4万4000円)。  

TCL NXTPAPERはバックライトを使わない反射型液晶を搭載し、目に優しい表示ができるという8型のタブレットデバイス。TCLのディスプレイ技術「NXTPAPER」を採用した初の商用製品となる。  

NXTPAPERは透過型液晶ディスプレイと電子ペーパーの中間のようなディスプレイで、スマホで一般的に採用される透過型液晶よりも電力効率が65%良く、電子ペーパーよりも動画を滑らかに表示できるといった特性を併せ持つ。紙のような見た目のため、ブルーライトが抑えられるという。





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11 Jan

Mercedes-Benz Unveils 56-Inch Hyperscreen OLED Infotainment Display For EQS EV

benz erscreen_4Mercedes-Benz, like a lot of other luxury cars makers out there, is in a race to one-up Tesla. Tesla really came into its own back in the early 2010s with its Model S, and then expanded its lineup over the years with its Model X, Model 3, and most recently the Model Y. Mercedes-Benz is looking to challenge Tesla for EV supremacy with its upcoming EQS EV.





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6 Jan

HISTORY OF NOKIA PHONES FROM 1982 TILL 2020

Nokia has a long history that goes from 1865 when Fredrik Idestam established a pulp mill near the Finnish city of Tampere. The only thing longer than Nokia’s history is the number of phones this Finnish company launched. Everything started with Nokia Mobira senator, a huge telecommunication unit back in 1982 when I was still in diapers.





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3 Jan

LG Display、最新の透明有機ELディスプレイをCES 2021で発表。透明度40%

lg transparent display sushi韓国LG Displayは、画面の向こうが透けて見える、透明な有機ELディスプレイの最新版を開発したとアナウンスした。米現地時間1月11日から“オールデジタル”で開催されるCES 2021で正式に展示する。

画面が透明になることで、様々な製品への応用が可能になる。そのなかの一つの例として、LG Displayでは「スマートベッド」を提案している。ベッドの足下に画面があり、ボタンを押すとテレビや様々なコンテンツが表示されるというものだ。画面から音が出る設計となっており、外部スピーカーも必要ない。

またBtoB向けでは、レストランに活用する方法も提案。大画面で寿司ネタを見ながら注文したり、待っている間に映画やテレビを楽しんだりすることが可能。透明なので、ディスプレイの向こう側で寿司を握っているところも画面越しに見ることができる。





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2 Jan

LG will announce move to QNED for premium LCD TVS

LG QNED e8LG is announcing that its upcoming 2021 premium LCD-based TVs will come with panels which utilise QNED technology (based upon Mini LED technology). In the coming year, starting from CES 2021, you will see LG launch a number of QNED TVs in up to 86-inch diagonals, with 4K and 8K panels, and 120Hz refresh rates. LG says that QNED allows for "a giant leap forward in LCD TV picture quality," reports The Verge.

Before we go on, it is worth looking more closely at QNED – what is it? The Verge reckons the Q stands for Quantum Dot, and the N for LG NanoCell technology. So far so simple… Perhaps most importantly, QNED panels are based on Mini LED technology which employs thousands of tiny LEDs to boost peak brightness and contrast in combination with thousands of dimming zones. In the case of LG's QNED implementation a screen will have almost 30,000 LEDs providing peak contrast ratio of up to 1,000,000:1, working in tandem with up to 2,400 dimming zones and advanced dimming zones.





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31 Dec

Samsung Display extends South Korea LCD production for unspecified period

Samsung Electronics’ display unit said on Tuesday it will extend production of liquid crystal display (LCD) panels for TVs and monitors, as more people sought home entertainment during the coronavirus pandemic.

Samsung Display’s decision to extend LCD production in South Korea for an unspecified period of time overrides its announcement in March that it would end all production by the end of the year to focus on more advanced technology.





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23 Dec

画面タッチレス操作 新和工業、感染リスク回避 来月発売

touchless monitor eb31071新和工業(神戸市)は、パッケージ化した非接触タッチレスモニター「STM―5XXシリーズ」を開発した。2021年1月に発売する。赤外線で指の位置を検出し、空中で非接触での操作ができる。自動販売機などでの利用を想定。コロナ禍でタッチパネルの接触による感染リスク回避の需要などを見込む。

既存の液晶にも後付可能な赤外線検出タイプ「RTL」シリーズと、特殊ミラーで空中映像を表示し、タッチする空中映像タイプ「HTL」シリーズを投入する。HTLシリーズはパリティ・イノベーションズの「パリティミラー」を採用。価格は液晶サイズが21・5インチのRTLが14万8000円(消費税抜き)。





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21 Dec

液晶パネル価格、異例の高騰 巣ごもり需要で品薄に 春からテレビ用6割・パソコン用2割上昇

パソコンやテレビの主要部材「液晶パネル」が世界で急速に品薄になっている。新型コロナウイルス禍に伴う在宅勤務やオンライン教育の拡大でパソコン需要が強く、巣ごもり生活でテレビ販売も好調なためだ。パネル価格はパソコン向けが春ごろより2割、テレビ向けが6割上昇。「過去に例がない値上がり」(国内アナリスト)を見せている。

「パネルが手に入らず生産が追いつかない。一部の顧客には納入時期を遅らせてもらっている」。国内のあるパソコンメーカーの調達担当者はこう話す。

米調査会社IDCによると、世界のパソコン出荷台数は2020年7~9月期に8130万台と前年同期比15%増。コロナ禍が長期化し「在宅勤務用に春ごろはレンタルしていた人が購入する動きもある」(電子部品商社)。大学などオンライン授業向けも世界で引き合いが強い。





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21 Dec

「アウディがディズニーと組んだ理由」10年後に現れる10兆円市場の正体

203X年、阿部さん(仮名)にとってクルマは自分を開放できる異次元の空間だ。

土曜日の昼下がり。妻と息子は一緒に出かけて自宅にはひとり。金融機関に勤める30代後半の阿部さんは、のそのそと玄関を出てクルマに乗り込む。ぼぉーっとしていた顔から一転、クルマを始動させるとギラギラした顔つきになる。家族に見せる「優しい父さん」でも、職場での「そこそこできるサラリーマン」でもない。
すべての車窓が黒く光り、車内は次第に暗くなる。フロントウインドーに見えていた坪庭のツツジも見えなくなる。漆黒の空間には、徐々に星々が瞬きはじめる。宇宙だ。前面にゲームロゴが浮かび上がる。クルマのハンドルはいつのまにか戦闘機の操縦桿に変わっている。星雲間のワープを本能的に感じ取れるような、ドップラー効果を伴う轟音が鳴り響く。戦闘開始。






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19 Dec

空中にタッチパネル 大日本印刷とミライバーが入力端末

DNP 0bfab1ebd大日本印刷とミライバー(熊本県八代市)は17日、空中に浮かぶ映像をタッチパネルのように操作できる「空中ディスプレイ入力端末=写真」を2021年3月に発売すると発表した。

コンテンツの訴求力の向上に加えて、新型コロナウイルス感染拡大で高まる非接触の需要に応える。 価格は1台80万円から(消費税抜き)。店舗を持つメーカーや金融機関などに提案して2023年度に10億円の売り上げを目指す。





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18 Dec

ジャパンディスプレイ(JDI)、鳥取工場増強 後工程の生産能力3割増

JDI b3ea12cf81ジャパンディスプレイ(JDI)は車載用液晶ディスプレーを製造する鳥取工場(鳥取市)で、液晶パネルに偏光板などを取り付ける後工程設備を増強する。2021年3月めどに後工程の生産能力を現状比で約3割高める。新型コロナウイルス感染拡大により、中国一極集中のサプライチェーン(供給網)が一時寸断して生産に支障を来した。地産地消を目的に一部国内回帰を図る。

JDIは21年の年明けから鳥取工場で後工程の増設準備に入る。投資額は数十億円の見込み。鳥取工場はインスツルメントパネルのほか、センターインフォメーションディスプレー(CID)や後部座席向けモニターなどに使う車載用液晶ディスプレーの主力拠点。供給先は国内自動車大手が多いとみられる。





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17 Dec

Apple will use ‘hybrid OLED’ displays on iPads from 2022: Report

Back in November, a report said Apple plans to introduce mini-LED and OLEDs to iPads by 2021. However, an update from several tipsters revealed that the iPad will have OLED displays only by 2022. Now, a report from Korea has more details regarding the display tech that’s coming to the iPads.
According to the report, Apple has made the decision of introducing OLEDs to iPads from 2022. In fact, it has already made requests to suppliers like Samsung Display and LG Display. What is interesting here is the new OLED tech that Apple is reportedly going to use.






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16 Dec

反射型カラーIGZO液晶ディスプレイ搭載「スマートバス停」を製品化

sharp 349489-1シャープマーケティングジャパン株式会社(本社:大阪府八尾市、代表取締役社長:中山 藤一)は、株式会社YE DIGITAL(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:遠藤 直人、以下:YE DIGITAL社)と「スマートバス停」を共同で開発しました。YE DIGITAL社および西鉄エム・テック株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:前川 義広)より、本年12月中旬に発売します。

本機は、太陽光パネルと蓄電池を搭載しているので、商用電源に接続することなく設置可能です。昼間に発電した電気を蓄電池に蓄えるので、日照量の少ない日や夜間でも利用可能です。商用電源への接続が困難な郊外などにおける設置性が大きく高まりました。







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15 Dec

テレビ向け液晶パネル、一段高 11月大口価格

テレビに使う大型液晶パネルが一段と値上がりした。指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の11月の大口取引価格は、55型が前月に比べ8%高い1枚168ドル前後。32型も4ドル(7%)高い同61ドル前後だった。ともに6カ月連続の値上がり。

巣ごもり需要でテレビ販売は好調が続く。パネルを制御するドライバーIC(集積回路)など部材不足もあり「(家電メーカーなどの)調達意欲は強い」(国内アナリスト)という。

ディスプレー調査会社、米DSCCの田村喜男アジア代表は「12月も上昇が続くだろう」とみている。





10 Dec

有機ELの常識を覆す明るさ! 最上位4Kビエラ「HZ2000」の画音に惚れた

大画面☆マニアで、パナソニックの有機ELテレビを取り上げるのは久々だ。
もともとパナソニックはプラズマテレビに最後までこだわり抜いたメーカーであり、自発光パネルを使ったテレビ開発に関しては、他の国内メーカーよりも数段上の知見がある。そんなパナソニックの最新有機ELテレビの実力はいかほどのものなのか。チェックしてみることにした。
なお、今回取り上げたモデルは、55型の4K有機ELビエラ「TH-55HZ2000」だ。実勢価格は約30万円になる。
薄型軽量のイメージが強い「有機ELテレビ」。 確かに映像パネルそのものは薄型軽量だが、実際にテレビ製品となると堅牢な作りとする必要があるため、かなりガッチリとした作りとなる。
TH-55HZ2000も最外周部分は実測で6mm程度の厚みだが、それ以外の部分は、本機よりも薄い液晶テレビもあるだろう。重量も同じで、4K有機ELテレビ製品は意外と重い。






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9 Dec

勃興5Gサービス KDDI、スマートグラスでAR

KDDIは、エンリアル(中国・北京市)と共同開発したスマートグラス「エンリアルライト」を発売した。重さは約106グラム。第5世代通信(5G)スマートフォンに接続し、動画などを100インチ相当の仮想スクリーンで視聴できる。スマートグラス越しの空間に映像を映し出す拡張現実(AR)を大画面で没入感を持って楽しめることから、「5G体験を拡張できる」と上月勝博5G・xRサービス企画開発部長は自信をみせる。

エンリアルが開発したシステムを通じ、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」のアプリケーション(応用ソフト)の大部分を利用可能。グラス上にスマホ画面と同じ映像を大きく映し出す。「ユーチューブ」「テラサ」などの動画配信サービスで動作確認した。 複数のアプリやブラウザーを同時に展開でき、調べ物をしながら大画面で動画を見るなどの使い方も想定する。「パソコンやスマホとは異なり、外出先でも、のぞき見を気にせず映画などを視聴できる」と上月部長は説明する。





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8 Dec

日本HP、3K有機EL採用の13.5型2in1「Spectre x360 14」

株式会社日本HPは、プレミアムコンバーチブル2in1「Spectre x360」シリーズの新モデルを発表した。ディスプレイサイズに応じて、13.3型、13.5型、15.6型の3種類を展開し、ともに第11世代Core(Tiger Lake)を搭載する。  

Spectre x360 14は、シリーズ初となる縦横比3:2の13.5型ディスプレイを搭載する2in1。すでに販売を開始しており、税別直販価格は14万9,800円から。

 最上位のパフォーマンスプラスモデルでは、DCI-P3 100%をカバーする3,000×2,000ドット有機ELディスプレイを搭載。それ以外のモデルでは1,920×1,280ドットIPS液晶ディスプレイを備え、ともにタッチ操作にも対応する。画面占有率は約90.33%を実現した。出荷時にカラーキャリブレーションが施され、Delta E 2未満の正確な色表現も特徴としている。

 加えて、物理シャッターつきのプライバシースイッチやマイクミュート機能、指紋認証センサーなどもSpectreシリーズとしてはじめて搭載。Intel Evoプラットフォームにも準拠する。





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7 Dec

アップル「ミニLED版MacBook Pro」来年発売か

apple 80ae6a6cアップルは2021年、デザインを再設計したミニLEDパネル搭載のMacBook Proを発売する──アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が12月2日、レポートの中で予測を出した。

 同氏は投資家向けのレポートの中で、アップルが2021年にまったく新しいデザインの2種類のMacBook Proを発表すると予測。その両方ともがミニLEDパネルを搭載する予定だという。





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4 Dec

JR東日本、「非接触型ディスプレイ案内AI」を首都圏6駅に設置、パネルに触れず乗客案内

JR east d38068114東日本旅客鉄道(JR東日本)は2020年12月1日から、高輪ゲートウェイ駅を始めとする首都圏6駅で、「非接触型ディスプレイ案内AI」を試行設置している。

同社は乗客からのさまざまな質問に対応する案内AIシステム「案内AIみんなで育てようプロジェクト」を2018年から開始し、2020年3月に開業した同駅にて施行導入を実施。これまでは乗客が画面に触れる接触型のタッチディスプレイだったが、新たに非接触型を設置してその操作性や親和性を検証する。





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2 Dec

サムスン、高級スマホ「ギャラクシー・ノート」廃止も=関係筋

韓国のサムスン電子は高級スマートフォン「ギャラクシー・ノート」を来年廃止する可能性がある。関係筋が明らかにした。新型コロナウイルスの流行で高級スマホの需要が急減していることが背景にある。

大画面とペン入力が特徴のギャラクシー・ノートは「ギャラクシーS」と並ぶサムスンの高級モデルだが、3人の関係者は2021年モデルを開発する計画はないと明らかにした。

ある関係者によると、ギャラクシーSシリーズの最上位モデルである「S21」にスタイラスペンが付属するほか、折り畳みスマホの新モデルがペン入力対応になる予定という。





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2 Dec

JOLEDとAERQ、中型サイズ有機ELディスプレイの航空機客室への導入に向け協業

有機ELディスプレイのエキスパートであり印刷方式で4K有機ELディスプレイを製造する株式会社JOLED(ジェイオーレッド、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 義)と、航空機客室のデジタルトランスフォーメーションを推進するAERQ GmbH(本社:ドイツ、ハンブルク、マネジング・ディレクター:アルント・キカ、イ・サンス(李 相秀))は、中型サイズ有機ELディスプレイの航空機客室への導入を目指して協業します。

AERQは、航空業界に革新的技術を導入することで航空会社をデジタル化された客室体験のプレイメーカーとすべく、2019年に設立された、LG電子とLufthansa Technikによるジョイントベンチャーです。航空会社向けに、オープンITプラットフォーム、座席内システム、客室デジタルサイネージからなる航空機客室のデジタルエコシステムを提供しています。

LG電子のディスプレイ技術における知見をいかし、特に有機ELディスプレイを航空機客室内で活用していくことを目指しています。AERQはこれまでに、大型有機ELディスプレイを用いたウェルカムボードのデモンストレーションを行い、天井パネルについても開発中です。また、透明ディスプレイを用いたパーテーションのコンセプトも発表しています。これらはすべてAERQの客室デジタルサイネージの一部です。





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27 Nov

JVCケンウッド,30.9型1200万画素カラー液晶モニター「CL-S1200」を発売

jvc kenwood 5TPI04346TEU(株)JVCケンウッドは,JVCブランドより,医用画像表示モニター「i3シリーズ」の新ラインアップとして30.9型1200万画素カラー液晶モニター「CL-S1200」を2021年1月下旬より発売する。

医用画像診断の現場において,CT・CR/DR・MRI・超音波・マンモグラフィ・病理など,さまざまな医用画像は,その用途や解像度に応じて異なるタイプの医用モニターが必要とされている。さらに近年では,医用機器の進化により大量の画像データが取り扱えるようになったことで,医師は医用モニターを複数台並べて診断することが増え,読影作業への負荷がかかっていた。





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26 Nov

【韓国報道】サムスン電子 世界テレビ市場シェアが過去最高に=7~9月

今年7~9月期の世界テレビ市場で、韓国・サムスン電子が過去最高の販売シェアを記録した。 英調査会社オムディアによると、7~9月期の世界のテレビ販売は前年同期比14.7%増の6287万台、金額ベースでは11.8%増の281億5300万ドル(約2兆9400億円)だった。新型コロナウイルスの流行による外出自粛で需要が増えたことに加え、先送りされていた「ペントアップ需要」が集中したことがテレビ市場の成長につながった。  

このうち、サムスン電子は1485万台、93億1563万ドル相当を販売。前年同期に比べ、数量ベースで39.0%、金額ベースで22.0%、それぞれ増加した。  特に、高価格帯の「QLEDテレビ」を前面に出し、金額ベースのシェアを四半期として過去最高となる33.1%に引き上げた。世界のテレビ販売額の3分の1をサムスン電子製品が占めたことになる。





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24 Nov

OLED搭載iPad Proが2021年下半期に発表か〜SamsungとLGが開発中

韓国の電子部品業界に詳しいメディアTHE ELECが、Samsung DisplayとLG DisplayがiPad Pro用の有機EL(OLED)ディスプレイパネルを開発中で、それを搭載した新型iPad Proが2021年下半期(7月〜12月)に発表される可能性があると報じています。

THE ELECによれば、スマートフォンよりも画面点灯時間が長い傾向のあるタブレット向けに、Samsung DisplayとLG Displayは、改良されたOLEDディスプレイパネルを開発中とのことです。このパネルは、発光層を2層〜3層積層して作られていることで長寿命化が実現しているようです。

タブレットはスマートフォンよりも長時間使用される場合が多く、発光層が1層のみの場合、青色OLEDで焼き付きが発生する可能性があると、THE ELECは説明しています。





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20 Nov

パナソニック「引き締まった黒」も映す透明有機ELディスプレイ

panasonic inv-3_sパナソニックは20日、背景が透けて見えながらも、映像の視認性に優れるとする55型の透明有機ELディスプレイモジュールを商品化。12月上旬から日本とアジア大洋州市場を皮切りに順次グローバル発売する。価格はオープンプライス。モジュール形態で、法人向けに販売される。

独自の調光ユニットを搭載し、黒の再現性を高めたモデル(TP-55ZT110)と、調光ユニットのないモデル(TP-55ZT100)の2種類を発売する。 透明ディスプレイは、背景が透けて見えるため、一般的なディスプレイと違って空間を遮断せず、周囲の環境に溶け込むことができる。

また物に重ねて映像を表示するといった表現も可能になるため、「空間価値を高める次世代の映像表示デバイスとして関心が高まっている」という。 パナソニックは2016年以降、IFAやCES、CEATECなど、世界各国で試作品を展示し、市場性を模索しながら改良を重ねてきたとのこと。また従来は「画質・音質を極める方向で開発を進めてきた」が、そこで培った技術を活用しつつ「人に寄り添うという観点でも試行錯誤を続けてきた」という。





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19 Nov

サムスンの透明Galaxyがいよいよ実現か!? ブランドコラボで100万円くらいの価格になるかも

「スマホが透明なガラスでできていたら面白いのに」と思ったことはないだろうか? ところがサムスンは本気で透明スマホを作ろうとしているらしい。サムスンが世界知的所有権機関と米国特許商標庁に出した特許によると、技術的には透明ディスプレイのスマホが実現できるらしい。本当に製品化されたらスマホの使い方も大きく変わるだろう。

スマホをガラス板のような透明ボディーにする特許をサムスンが出した。特許の名前は「Transparent Display Device and Method of Manufacturing the Same」。透明スマホのアイデアだけというのではなく、透明スマホを実現するための技術特許のようだ。つまりサムスンは「他社がこんなアイデアを出しそうだから、先に特許だけ出しておこう」という防御特許ではなく、実際に透明スマホを作ろうと意気込んでいるのだろう。





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18 Nov

駅ナカコンビニで有機ELディスプレイを用いたデジタルサイネージ活用実験を開始

JOLED_mn_embedded_20110502 JOLEDは2020年11月5日、JR東日本リテールネットと共同で、有機ELディスプレイを用いたデジタルサイネージ活用実験を開始したと発表した。実験期間は同年11月1日~2021年1月31日の予定で、JR市ケ谷駅、千駄ケ谷駅、西荻窪駅の駅ナカコンビニエンスストア「NewDays」3店舗で実施する。

店舗内デジタルサイネージは、従来のポスターやPOPに代わるツールとして利用が拡大しており、現在は液晶ディスプレイを用いるものが多い。有機ELディスプレイは画質や色再現性に優れ、高速応答性、広視野角、軽量薄型、柔軟であるといった特徴を持つため、次世代ディスプレイとして期待されている。





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14 Nov

ドイツ発、視線検知で最適表示する裸眼3Dディスプレイ

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富士通エレクトロニクスは、「第6回 IoT&5Gソリューション展 秋」(2020年10月28~30日、幕張メッセ)において、ドイツ3D Globalが開発した裸眼3Dディスプレイのデモなどを展示した。
 3D Globalは、裸眼での3D映像を実現する「オートステレオスコピック3D」技術を展開するドイツ企業で、富士通エレクトロニクスグループが販売、サプライチェーン、技術サポートをグローバルに展開している。






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14 Nov

TCL、量子ドット“QLED”搭載の4Kテレビ。Vision/Atmosで55型12万円

tCL QLED TV 01_sTCLジャパンエレクトロニクスは、量子ドットLED技術を採用した4K液晶テレビ「Q815」と、4K対応液晶テレビ「C815」シリーズを11月20日より発売する。両シリーズとも、65型と55型の2サイズを用意。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9万円~15万円前後。

QLED搭載4Kテレビ「Q815」
・65型「65Q815」 60Hzパネル 15万円前後 11月20日発売
・55型「55Q815」 60Hzパネル 12万円前後 同上


QLED搭載4K対応テレビ「C815」
・65型「65C815」 120Hzパネル 12万円前後 11月20日発売
・55型「55C815」 60Hzパネル 9万円前後 同上






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13 Nov

米国の制裁で…ファーウェイ、中低価格スマホ事業1兆6000億円で売却

米国の制裁で苦しむファーウェイが、結局中低価格スマートフォン事業から撤退する。半導体需給が難しくなり、プレミアムスマートフォンだけに事業を集中するという意図と解説される。

ロイターは10日、ファーウェイが中低価格スマートフォンブランド「オナー」の事業部門を流通企業のデジタルチャイナグループが主導する企業連合に1000億元(約1兆5916億円)で売却すると報道した。企業連合には深セン市政府の支援を受ける投資会社も参加するという。

売却方式はブランドと研究開発だけでなく、サプライチェーン管理を含んだオナーの資産一切だ。オナーの経営陣と8000人水準の人材もすべて引き継ぐ条件とされる。ロイター通信は「ファーウェイが早ければ今週日曜日にも正式に発表するだろう」と予想する。この日中国メディアの第一財経もやはりオナー内部関係者の話として「売却方向が決まり、近く最終発表が出るだろう」と報道した。





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10 Nov

スマホディスプレイ、LCDからOLEDへの移行が加速

タッチディスプレイは常にスマートフォン体験の中心になるもので、画面の使用時間は通話時間やデータ消費量よりも重要なユーザー測定基準になっている。多くの人にとってスマートフォンのディスプレイはデジタル世界への“主要な窓口”であるため、ディスプレイの品質(視覚的な品質とタッチ体験の両方)がスマートフォンの価値の中核であるのはもっともなことだ。
ディスプレイは、表示領域のサイズから、カメラやセンサー用のカットアウト、デバイス自体の全体的な厚さまで、スマートフォンの物理的な形状に大きく影響する。近年、ディスプレイはスマートフォンの前面全体を覆うように大きくなっていて、ベゼルレスになったり、折り畳めるようになったりしている。






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5 Nov

シャープ、2021年春投入の31.5型8K液晶を披露 - 「8K+5Gエコシステム」の今を見た

シャープが力を入れる「8K+5Gエコシステム」。9月に発売した120型の8K液晶ディスプレイや、2021年春の市場投入を目指して開発中の31.5型8K IGZO液晶ディスプレイなど、さまざまな8K関連機器が一堂に会するメディア向け展示会が都内で開催されました。

シャープの8K+5Gエコシステムは、同社だけでなく他の企業とも協力しながらお互いの持つ強みを組み合わせて、8Kを発展・普及させていく戦略です。





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5 Nov

東京国立博物館にて8K文化財鑑賞ソリューションの実証実験を実施

sharp 0-593-257164-0シャープは、文化財活用センター(※2)および東京国立博物館(※2)と共同で、8K文化財鑑賞ソリューションの実証実験を、本年11月10日から11月23日まで、東京国立博物館(東京都台東区)で行います。本年7月に続き、第二回目の実施となります。

本実証実験では、当社の「8Kインタラクティブミュージアム(※3)」を活用し、三者で共同開発した8K文化財鑑賞ソリューション「8Kで文化財 ふれる・まわせる名茶碗」を一般公開。8Kが創り出す鑑賞体験の可能性を検証します。

70V型8Kディスプレイに「大井戸茶碗 有楽井戸」など3作品の超高精細画像を映し出し、操作には、実物の形状や重さはもちろん、手触りまでを模した茶碗型コントローラーを使用。コントローラーを前後に動かしたり、回転させたりすると、ディスプレイに映る茶碗の画像が連動します。





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3 Nov

7~9月の世界スマートフォン出荷、Samsungが首位返り咲き、Appleは初の4位に

smartphone l_yu_idc米調査会社IDCが10月29日(現地時間)に発表した第3四半期(7~9月)の世界スマートフォン市場に関する調査結果によると、総出荷台数は前年同期比で1.3%減少はしたが、同社の予測(9%減)よりは堅調だった。コロナ禍から世界の経済が再開しつつあることに起因するとしている。  

メーカー別では、韓国Samsung Electronicsがトップに返り咲いた(前四半期に中国Huaweiに首位を奪われた)。8月発売の「Galaxy Note20」と「Galaxy Note20 Ultra」が好調で、2.9%増だった。

Samsungに首位を譲ったHuaweiは2位。米国による制裁と中国市場の落ち込みの影響で、22%減だった。 3位は中国Xiaomi。7月発売の廉価モデル「Redmi 9」シリーズがインドと中国で好調で、42%増だった。これにより、初めて米Appleを抜いた。





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29 Oct

LG WING REVIEW: LEARNING TO FLY, FAILING TO SOAR

LG Wing_201022_4254The LG Wing is a smartphone unlike any other, with a wild rotating design that makes it stand out when compared to even the weirdest 2020 phones. It’s also the first phone in LG’s new Explorer Project brand, which looks to experiment with new ways to think about how we design and use our smartphones.

The $999 Wing is a bold experiment, but it can’t translate that creativity into a phone that’s worth the added price.

The LG Wing looks cool, but it’s also expensive — at $999, it costs as much as a brand-new iPhone 12 Pro or Galaxy S20 and more than plenty of other fantastic phones. That’s a lot of money to put down on a funky screen gimmick, which ultimately is the biggest factor that separates the Wing from less expensive phones with similar specs, like the Motorola One 5G, the Pixel 4A and Pixel 5, and LG’s own Velvet from earlier this year.

So, let’s talk about those screens.





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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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