return_to_forever

Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

液晶以外

1 Apr

VGP2020『批評家大賞』はLGの8K有機ELテレビが受賞! 審査員の評価ポイントは?

ph1_2019_OLED_Z9_8K_1-768x512「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。オーディオビジュアルに関する専門媒体をはじめ多数のメディアで活躍する評論家と、およそ30店の全国有力販売店からの投票によって、“ベストセラー間違いなし”のアイテムを選定しています。

VGP2020では、およそ250ブランドから、2000モデルを越えるエントリーがVGP事務局に寄せられました。そのなかから、評論家だけで選ぶ「画質・音質に優れたベストプロダクト」に授与されるのが「批評家大賞」です。





続きを読む »
24 Mar

有機? EL? スマホでもおなじみ「有機ELディスプレー」の仕組み。黒がキレイに映る理由も解説します!

「有機ELディスプレーを搭載!」「有機ELによる美しい映像」。スマホ選びの際にこんな言葉を見たことはありませんか? スマホだけでなく、家庭用の薄型テレビなどにも使われている有機ELディスプレーですが、どんなものなのか知らない方も多いはず。そこで今回は、有機ELディスプレーの仕組みを詳しく解説します。

有機ELディスプレーは、その名のとおりディスプレーの1種です。スマホや薄型テレビの画面に使われているほか、ショッピングモールや駅構内の柱などに設置されるデジタルサイネージでも使用されています。

では「有機EL」とはどういうものなのか、言葉の意味から見ていきましょう。





続きを読む »
13 Mar

韓国LGのスマホ用有機ELパネル 世界シェア初の10%超

韓国パネル大手、LGディスプレーのスマートフォン(スマホ)用有機ELディスプレーの世界シェアが初めて10%を超えたことが12日、分かった。

 パネル業界と英調査会社IHSマークイットによると、2019年10~12月期のスマホ用有機ELディスプレーの世界市場で、LGディスプレーのシェア(売上高ベース)は10.8%を記録した。17年にはわずか1%台だったが、18年に2%台に拡大。19年10~12月期は前期(2.1%)の5倍以上となった。





続きを読む »
8 Mar

初回分完売のサムスン縦折り畳みスマホ、超薄型ガラスへの投資が結実

韓国では新型コロナウイルス感染拡大の影響で個人消費が落ち込む中、サムスン電子(Samsung Electronics)が2020年2月14日に発売した縦型折り畳みスマートフォン「Galaxy Z Flip」が予想以上の売れ行きを見せている。日本では、KDDIの独占販売で、同月28日に発売された。
 サムスン電子は、Galaxy Z Flipと併せて「Galaxy S20」シリーズも同月11日に公開した。S20シリーズは、韓国で5G(第5世代移動通信システム)対応スマホとして同月27日に販売が開始した。当初は3月6日発売と宣伝していたが、新型コロナウイルスの影響で販売店に足を運ぶ人が激減したため、通信事業者3社は発売を前倒ししてインターネット販売に熱を上げている。






続きを読む »
4 Mar

キヤノン、有機EL材料の生産検討 外販も視野

キヤノンはスマートフォンやテレビなどで有機ELパネルの採用が広がっていることを受け、有機ELの材料の生産を検討する。カメラなど映像関連の自社製品に搭載するとみられるほか、他社への販売も視野に入れる。デジカメやプリンターといった既存事業が低迷するなか、医療機器や監視カメラなどに続き、材料事業を強化する。

キヤノンの御手洗冨士夫会長が日本経済新聞の取材に「有機ELの材料を自社製にすることを考えている」と語った。有機ELは、同社製品ではミラーレスカメラの電子ファインダーなどに採用されている。高精度の映像を扱う場面が増えてきており、映像制作の機材や医療機器などでも活用が広がる可能性がある。





続きを読む »
27 Feb

有機EL材料首位の米UDC、20年は最大16%増収を計画

有機EL用燐光発光材料メーカーのユニバーサルディスプレイコーポレーション(UDC、米ニュージャージー州)は、2020年の業績見通しとして、前年比6~16%増の4.3億~4.7億ドルを計画している。21年末までに世界の有機ELディスプレーの生産能力がインストールベースで19年末比5割増加すると見込むが、一方で、新型コロナウイルスの影響が20年は年間で売り上げの約10%、4000万~5000万ドルの押し下げ要因になると想定している。

有機ELディスプレーの量産工場の多くが韓国と中国にあり、新型コロナウイルスの影響によって、中国で今後予定されている有機ELディスプレー工場の増設・新設計画が当初のスケジュールどおり進まない可能性がある。FPD(Flat Panel Display)業界アナリストの多くが「少なくとも3カ月は遅延する」と予測しており、有機EL発光材料の使用量によってはUDCの今後の業績にも影響を与える可能性がある。





続きを読む »
21 Feb

薄くて軽く、曲げやすいフレキシブル有機EL照明「ヒカルカミ」、マルツで展示販売中

有機EL照明「ヒカルカミ」、マルツで展示小型・軽量で曲がるコニカミノルタのフレキシブル有機EL照明「ヒカルカミ」がマルツ秋葉原本店で販売中だ。販売されているのは、発光面のサイズ(43.4×15.9mm、15.25×15.6mm)や色(白、赤)、インターフェイス(はんだ端子、NFC)が異なる計4種類。店頭価格は税抜き980~1,500円。





続きを読む »
20 Feb

出光興産 フィリピンの太陽光発電プロジェクトに参画

出光興産はこのほど、フィリピン・ブラカン州での建設前段階の大規模ソーラー発電所プロジェクトに参画すると発表した。発電規模は8万900㎾で、今年中の商業運転開始を予定している。

 同社初となるフィリピンでの太陽光発電所開発プロジェクトへの参画は、現地の再生可能エネルギー開発事業者であるパワーソース社の子会社への出資を通じ行う。

 同発電所には、パワーソース社のほか、フィリピン最大の電力会社であるマニラ電力のグループ会社とシンガポールの再エネ開発会社であるサンシープ社の子会社が共同出資しており、発電された電力は全量マニラ電力が買い取る。





続きを読む »
19 Feb

【韓国報道】LG有機ELテレビ、米で2年連続「コスパNo1」

LGエレクトロニクスの有機ELテレビが、米国で「コストパフォーマンスに最も優れた大型テレビ」に2年連続で選ばれた。

16日、韓国電子業界によると、米国消費者メディア「コンシューマー・レポート」は最近、「最高の大型割引テレビ」上位5製品を発表した。コンシューマー・レポートは約250点の製品を対象に評価を実施し、コストパフォーマンスに優れた性能を見せたテレビを選定した。1位はLGエレクトロニクスの65インチ有機ELテレビで87点を記録。コンシューマー・レポートは昨年5月にもLGの有機ELテレビをコストパフォーマンスに優れた大型テレビの1位に選んでいる。





続きを読む »
18 Feb

サムスン製の縦折りスマホを発売するau 本体価格は17万9360円

auは、サムスン製の縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip」を2月28日に発売します。本体価格は17万9360円(税込)。予約は2月18日午前9時より受け付けます。

なお、Galaxy Z Flipの発売に合わせ、auは新たな端末購入補助プログラム「かえトクプログラム」を2月21日より開始予定。同プログラムを適用することで、機種変更後の端末返却を前提として、5万9760円が割り引かれ、11万9600円で購入できます。





13 Feb

サムスンの縦型折り畳みスマホ、気になる耐久性は?

韓国サムスン電子は米サンフランシスコにて11日(現地時間)開いた新製品発表会で、有機ELディスプレーを備えた折り畳みスマートフォンの新型機「Galaxy Z Flip(ギャラクシーZフリップ)」を発表した。14日に1380ドルで発売する。2019年9月に発売した折り畳みスマホ「Galaxy Fold(フォールド)」の価格は1980ドルだった。

フォールドでは横開き、すなわちディスプレーの長辺側がヒンジとなって折り畳んだり、開いたりする仕様になっていた。Zフリップは、縦開きである。サムスン電子は19年10月の開発者イベントで、縦開き型を開発中だと明らかにしていた。それを正式に製品化したかたちである。

フォールドは、レビュー端末のヒンジ部分などで不具合が続出したことから、発売が延期になったというサムスン電子にとって「苦い経験」がある。





続きを読む »
12 Feb

サムスン、縦長ボディを折りたたむ「Galaxy Z Flip」を発表

サムスン、縦長ボディを折りたたむ「Galaxy Z Flip」サムスンは2月11日、米国・サンフランシスコにおいて、発表イベント「GalaxyUNPACKED 2020」を開催し、新デザインの折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」を発表した。

2019年に国内でもauから発売され、話題となった「Galaxy Fold」の技術を継承したモデルとなる。米国と韓国を含む一部地域で2月14日に発売される。価格は1380ドル(約15万円)。

 約1年前の2019年2月、サムスンはGalaxy S10シリーズ発表時、Galaxy初の折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」を発表した。その後、ハードウェアの仕様変更や内部の改良などを加えたモデルが国内ではauから限定販売され、各方面でたいへんな注目を集めた。

 今回発表された「Galaxy Z Flip」は、Galaxy Foldと同じように、曲げられるという有機ELディスプレイの特徴を活かし、本体を折りたためる形状を採用している。





続きを読む »
29 Jan

サムスン、「Galaxy Z Flip」を2月14日に1400ドルで発売か

 サムスンは、新しい折りたたみスマートフォンを準備中で、まもなく登場するかもしれない。XDA DevelopersのMax Weinbach氏は米国時間1月27日、「Galaxy Z Flip」が2月14日に1400ドル(約15万2000円)でリリースされる可能性があると報じた。

 サムスンは、2月11日に「UNPACKED」イベントを開催する。イベントで次期主力スマートフォン「Galaxy S20」や新しい折りたたみスマートフォンを正式に発表すると予想されている。同社は通常、新端末を発表の数週間後に発売するが、今回はそれほど待たずに済みそうだ。





続きを読む »
28 Jan

車用プラ有機ELパネル、LGDが量産開始

韓国パネル大手のLGディスプレーがこのほど、車載用に開発されたプラスチック基板の有機ELディスプレーの量産を開始したもようだ。電子新聞が伝えた。

同製品は◇自動車の形に合わせて変形させることが可能◇ガラスの有機ELより耐久性に優れている◇液晶よりも画質が鮮明◇応答速度が速く、視野角も広い――などの特長を持っており、運転席のインパネなどに適用される見込み。





続きを読む »
28 Jan

社説/太陽光パネルのリユース 品質基準設け中古市場育てよ

太陽光パネルのリユースを加速したい。大量廃棄時代や自然災害に備え、環境負荷低減の取り組みは待ったなしだ。

環境省は太陽光パネルがリユース可能かどうかの判断基準を作成する産学官の検討会を立ち上げた。年式、外観、損傷の有無、正常作動の可否などが指標になりそうだ。使用可能なパネルには、特定のマークを付与することも検討する。不適正な取引を防ぎ、中古市場育成やアジア輸出につなげる。

環境省によると、設備寿命などで排出されるパネルは、30年代後半に年間約50万―80万トンに達する見込み。重量比でパネルの約6割を占めるガラスは、低コストで大量にリサイクルできるシステムが確立されておらず、大半は主に管理型処分場で埋め立て処理されている。





続きを読む »
23 Jan

Hisense、有機ELテレビ撤退を否定

『新浪科技』『中関村在線』等複数の中国メディアは2020年1月20日付で、中国Hisense(海信)がこのほど、有機ELテレビ(OLED TV)からの撤退を否定したと報じた。
報道によると、HisenseがOLED TVの後継機種の開発を中止し、自社開発したULED XD技術を搭載したTVでハイエンド市場に取り組むことを決めたと一部海外メディアが報じていた。





続きを読む »
8 Jan

Lenovo、曲がる有機EL搭載の13.3型フォルダブルPC「ThinkPad X1 Fold」

lenovo 01Lenovoは1月6日(米国時間)、画面を折りたためるフォルダブルPC「ThinkPad X1 Fold」を発表した。Windows 10版を2020年の中頃に発売予定とし、価格は2,499ドルから。また、2画面用OSのWindows 10X版をその後日に発売する。

 ThinkPad X1 Foldは昨年(2019年)の5月に開催された年次イベント「Lenovo Accelerate」にて、世界初のディスプレイ折りたたみ式PCとして発表。名称は定まっていなかったが、そのさいの予告どおり、ThinkPad X1シリーズの一員として投入された。13.3型有機ELディスプレイを採用しており、画面比は4:3となっている。

 ディスプレイの中央で折り曲げ可能な構造を採用しており、フラットな状態では13.3型のタブレットとして、画面の一方を起こせばソフトウェアキーボードを使ったノートPCなどとして利用でき、完全に折りたたむことで可搬性を高めることができる。筐体は軽量合金とカーボンファイバーをからなり、外側には二つ折りの革製カバーケースを使用。重量は1kg以下となっている。





続きを読む »
1 Jan

黒枠のないテレビ登場…サムスン、ベゼルないQLEDテレビ公開

Samsung QLED 20191230141232-1サムスン電子が来年初めに米ラスベガスで開催される消費者家電見本市CES2020で枠(ベゼル)がないテレビを公開する。固定型部品が必要ないよう液晶(LCD)パネルと本体を強力にくっ付けた形態だ。来年、サムスン電子のQLEDテレビラインナップにも含まれて販売される予定だ。

家電業界によると、サムスン電子映像ディスプレー(VD)事業部は、枠のないテレビをキム・ヒョンソク消費者家電部門長(社長)をはじめとする主要経営陣に見せた。2020年のサムスンテレビのラインナップのうち最高仕様の「Q9」シリーズ、マージンが多い65インチ以上の製品から順に枠なしテレビを生産する計画という。画面上段の枠にカメラを内蔵するスマートフォンと比べると、テレビは枠がないデザインを実現させるのが容易だ。

最近ゼロ(0)ベゼルを標ぼうするテレビが登場したが、枠が全くないテレビはサムスンが初めてとなる。中国シャオミが11月に出した4K画質の「Mi TV5」は「ベゼルレス(枠がない)デザイン」を強調したが、実際には製品上段と左右のベゼルが1.8ミリ、下段ベゼルは1.6センチだった。





続きを読む »
30 Dec

LG電子 「巻き取りテレビ」の年内発売を断念

韓国のLG電子が、巻き取り可能な有機ELテレビ「LGシグネチャー OLED TV R」の年内発売を断念したことが分かった。

 LG電子によると、同製品の発売は2020年に延期された。同社の関係者は「これまでなかった全く新しいテレビのため、マーケティングや生産、販売などあらゆる面で検討すべき事項が残っている」と延期の理由を説明している。





続きを読む »
19 Dec

今も生きるプラズマ技術 驚くほど高く売れる商品とは

真空断熱ガラスを持つパナソニックの瓜生英一さんかつて薄型テレビの主役と期待されたものの、液晶との競争の末に消えたパナソニックのプラズマディスプレー。もはや過去の技術かと思いきや、実は形を変えて生き残っている。プラズマならではの特徴を活用したその製品とは――。

 プラズマの技術者だった瓜生英一さんが手に持つのは、薄い透明な板。2枚のガラスの間を真空にした高性能の断熱ガラスだ。厚さはわずか8ミリ。近く発売する新製品で、冷蔵ショーケースやビルの窓に使う。

 一般的な断熱ガラスは、ガスや空気を封じ込めて断熱材にする。熱を伝えない真空なら性能をさらに高められるが、真空状態を長く保つのは難しい。それを克服したのがプラズマの技術だという。





続きを読む »
18 Dec

有機ELテレビ、「5年後にも淘汰」 

発色の美しさで人気の有機EL(OLED)テレビについて、パネル寿命が短いことなどの欠点から、早ければ5年後にも大型テレビ市場から淘汰されるとの予測が液晶パネル大手の群創光電(イノラックス)から示された。
同社が注力するデュアルセルやミニLED(発光ダイオード)など、次世代液晶ディスプレイ(LCD)関連技術が有機ELに取って代わるとみている。25日付自由時報が報じた。

 有機ELテレビは、韓国のLGエレクトロニクスが2013年に55インチテレビを発売以降、ハイエンド製品の代名詞となっている。
ただ、丁景隆・イノラックス技術副総経理は、
有機ELパネルは
▽寿命が短い
▽画面の焼き付きが起きる
▽65インチ以上の超大型サイズでは輝度不足が目立つ
などの欠点があるため、新技術によって淘汰されると予測した。





続きを読む »
16 Dec

麻薬王の弟が打倒Appleの「壊れない折りたたみスマホ」を発表、公式イメージもムービーも主張までもぶっ飛びすぎ

コロンビアの貧困層から英雄として扱われた麻薬王のパブロ・エスコバルが、実弟のロベルト・エスコバルと共にEscobar Incという企業を設立し、SamsungのGalaxy FoldやMicrosoftのSurface Duoといった折りたたみ式スマートフォンのライバル端末となる「Escobar Fold 1」をリリースしました。麻薬王の企業だけあって、端末だけでなく公開されている映像や公式のイメージ画像まで無駄にゴージャス&エロチックなものに仕上がっています。
Escobar Incが発表した折りたたみ式のスマートフォン「Escobar Fold 1」がコレ。搭載OSはAndroid 9.0。CPUは8コア・クロック周波数2.8GHzのQualcomm Snapdragon 8シリーズ、GPUにはAdreno 640を採用しています。メモリ(RAM)は最大8GB、ストレージ(ROM)は最大256GB。Galaxy FoldやSurface Duoのように関節部をきれいに折りたたむことはできません。






続きを読む »
12 Dec

縦型折りたたみスマホ「Motorola razr」の有機ELに生産問題、世界屈指のディスプレイメーカーすら苦戦する事態に

motolora razr top「Galaxy Fold」などと異なり、縦に折りたためることで話題を集めた折りたたみスマホ「Motorola razr」のディスプレイに生産上の問題が発生しています。詳細は以下から。

台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、Motorolaは「Motorola razr」の有機ELディスプレイ供給元を台湾AUOから中国のBOEおよびCSOTに変更したそうです。





続きを読む »
10 Dec

量子ドット材料、ディスプレー用に需要拡大加速 サムスンのQD-OLEDが追い風に

量子ドット材料(Quantum Dot=QD)の需要拡大が見込まれている。韓国のサムスンディスプレー(SDC)が忠清南道牙山キャンパスに2025年までに総額13.1兆ウォンを投資する計画を発表し、8.5世代(2200×2500mm)マザーガラスで当初月産3万枚の生産体制を整備して、次世代テレビ用パネル「QD-OLED」の量産を21年から開始するためだ。これに伴い、QDメーカーの動きも活発化しており、20年には応用範囲の拡大がさらに進みそうだ。
 現在、QDメーカーとして最も大きな供給能力を持つと目されるのが米ナノシスだ。同社は19年7月、カリフォルニア州ミルピタスの本社工場で数百万ドルの投資を完了し、QDの年産能力を50t以上に倍増したと発表した。15年に年産能力を25tに拡大すると発表し、18年にこれを実現したが、テレビやモニター、タブレット向けなどに拡大する需要に対応するため新たな増産投資を進め、1300L以上の容量を持つ2階建ての反応炉を整備した。






続きを読む »
6 Dec

BOE AMOLED production to rise by 200% reaching 70 million units in 2020

In recent years, AMOLED and OLED displays have seen their popularity increase tremendously. Most high-end smartphones in various brands now feature these types of displays over IPS LCD panels. Now, BOE is planning on increasing its production capacityby 200% which will see the shipments rise to 70 million units to meet the rising demands.

BOE is one of the major suppliers of the AMOLED panels. Currently, there is a booming surge of demand for this type of display. A number of smartphone manufacturers have also started including AMOLED displays in their mid-range handsets offerings as well. Hence, the rise of production capacity from BOE. Additionally, the company will also not be investing LCD displays in the near future.





続きを読む »
4 Dec

サムスン折り畳みスマホ 発売国を60カ国に拡大へ

韓国のサムスン電子は自社初の折り畳み(フォルダブル)式スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーフォールド」の好評を受け、販売国を来年初めまでに約60カ国に増やす。業界関係者が1日明らかにした。

 現在、ギャラクシーフォールドは韓国のほか、中国、日本、英国、フランス、ドイツなど世界29カ国で販売されている。サムスン電子は今月初めから来年2月にかけて、ベトナム、ニュージーランド、ブラジル、チリ、イタリア、オランダ、ギリシャなど約30カ国で新たに販売を開始する予定だ。

 販売国が拡大することで、来年初めには同製品の販売台数は50万台以上に増える見通しだ。





続きを読む »
1 Dec

【韓国報道】サムスン、自発光QLED商用化の可能性が見えた

ディスプレー業界で初めてサムスン電子が「自発光QLED」の商用化の可能性を立証した最新研究の結果を権威ある学術誌に掲載した。

QLEDは量子ドット発光ダイオード(Quantum dot LED)の略語。自ら光を出す素子で2-10ナノメートルの半導体結晶の量子ドットを使う技術。研究の成果はサムスンディスプレイが最近明らかにした13兆ウォン(約1兆2000億円)規模の「QDディスプレー」プロジェクトにも必要だ。サムスンは有機物質で光を出すOLED大型パネルを1次生産し、その後は無機物質の量子ドットを素子として活用した無機ELディスプレーの量産を目標としている。

27日(現地時間)、英国学術誌『ネイチャー』はQLED素子の発光効率と使用時間向上を骨子としたサムスン電子総合技術院所属チャン・ウンジュ・フェローとウォン・ユホ研究員の研究結果を掲載した。





続きを読む »
30 Nov

Nature (権威科学雑誌)に、ナノテクノロジー:量子ドットLEDの解毒の記事掲載

今週号のNatureに量子ドットLEDの記事が掲載されました。

2019年11月28日号の Nature ハイライト

ナノテクノロジー:量子ドットLEDの解毒
電気化学:二酸化炭素をメタノールに変換する安定かつ高活性の分子電解触媒
化学合成:イチョウの代謝物の合成
気候科学:海洋の温暖化による熱帯の気象変動の主要なパターンの変化
遺伝学:Y染色体喪失のモザイク
進化学:走化性による細菌の導かれた分布拡大
進化学:分布拡大の進化的最適化
微生物学:細菌の(p)ppApp合成を介した中毒
免疫学:細胞死経路間のクロストーク
がん:新たなフェロトーシス抑制因子
がん遺伝学:がんにおける染色体外DNA






続きを読む »
27 Nov

NIMSら、不揮発で色の“にじみ”が表現可能なフレキシブルディスプレイ

NIMS 01_l
 国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)機能性材料研究拠点 電子機能高分子グループ、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構および多摩美術大学美術学部による研究グループは、色のにじみが表現可能な「ソフトディスプレイ」を開発した。
 近年、ディスプレイの高解像度化や画像加工技術の発達で、デジタルアートの創作が盛んになってきた。しかし、ディスプレイ上での表現はその形状やピクセルなどによって制限され、自由な発想や表現の妨げとなる。






続きを読む »
27 Nov

安く軽く曲がる電子看板、オルガノサーキットが21年めどサンプル出荷

img2_file5ddcfc3a4b73aオルガノサーキット(千葉県柏市)は、2021年までに有機半導体を使った大型ディスプレーをサンプル出荷する。低価格で軽く、薄いほか、曲げられる特徴を生かし、デジタルサイネージ(電子看板)に特化して事業展開する。22―23年にも本格的に量産を始める。

事業化を目指す製品は、フレキシブルプリント基板(FPC)上に溶液塗布印刷法で作る有機薄膜トランジスタ(TFT)でアクティブマトリックス駆動する発光ダイオード(LED)ディスプレー。有機TFTは東京大学の竹谷純一教授が開発した。電子移動度は1ボルト秒当たり10平方センチメートルという。





続きを読む »
26 Nov

JOLED「印刷方式」ライン完成式

JOLED E20191125001_1main石川県内に有機ELパネルの開発・製造拠点を持つJOLED(ジェイオーレッド、東京)が25日、能美市の能美事業所で行った「印刷方式」による生産ラインの完成式で、石橋義(ただし)社長は「能美から世界に技術を発信する」と決意を述べた。能美事業所はかつて、経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)の能美工場があった場所。JDIが苦境にある中で、JOLEDは最先端独自技術を武器に、世界で勝負をする。





続きを読む »
26 Nov

出光と東レ、次世代有機EL技術で世界最高レベル達成

出光興産と東レは25日、次世代方式として有力視される有機エレクトロルミネッセンス(EL)素子の開発で、世界最高レベルの発光効率と寿命を達成したと発表した。テレビやスマートフォンのディスプレーに活用される有機ELの低コスト化、省電力化に加え、表現できる色を幅広くできる高性能化が可能になるという。令和4年の製品化を目指す。





続きを読む »
15 Nov

米モトローラ、折りたためる有機ELディスプレイの「razr」

motolora 01_l米モトローラとVerizonは、折りたためる有機ELディスプレイを搭載した、フォルタブルスマートフォン「razr」を発表した。2019年12月26日(現地時間、以下同)から先行予約を受け付け、2020年1月9日に発売される。価格は1499.99ドル(約16万3000円)。日本で発表は予定されていない。

razrは、内側と外側に2つのディスプレイを備える折りたたみ式のスマートフォン。内側に6.2インチ(アスペクト比21:9)の折りたためる有機ELディスプレイ「フレックスビューディスプレイ」を搭載し、外側には、通知などが確認できる2.7インチ(アスペクト比4:3)のサブディスプレイ「クイックビューディスプレイ」を備える。2つのディスプレイは連携させることが可能。米国では、Verizonが独占して販売する。





続きを読む »
13 Nov

フッ化水素の影響?LGディスプレイがiPhoneのOLEDが品質不良で1ヶ月分丸ごと廃棄との報道

2019-11-12  » フッ化水素の影響 LGディスプレイdaily.hankookiによると、LGディスプレイはiPhone11 Pro Maxに使用するOLED(有機発光ダイオード)パネルに重大な問題が生じていたことが判明しました。

その影響は甚大で、8月下旬~9月の間に生産された100万台以上のパネルの品質に問題があり廃棄されたとのことです。

iPhone11 Pro Max用のOLEDパネルは8月から本格的に供給が始まっています。問題が起きたのは8月の下旬から9月中に生産されたものです。

LGディスプレイは9月初めに「量産ラインのOLEDパネルの生産に使用される高純度フッ化水素を国産化した」としています。



続きを読む »
12 Nov

有機EL研究のタン氏「チャレンジ恐れず」 京都賞に3氏

科学や芸術の発展に貢献した国際的な業績をたたえる第35回京都賞の授賞式が10日、京都市内であった。有機ELの実用化に道を開いた化学者で香港科技大学教授・ロチェスター大学名誉教授のチン・W・タン氏(72)ら3氏に、主催する稲盛財団(金澤しのぶ理事長)からメダルと賞金1億円がそれぞれに贈られた。

タン氏は米イーストマン・コダック在籍時に発光効率が高く、低電圧で動く有機EL素子の構造を考案。授賞式でタン氏は「何年も研究を続けてこられたのは、いつも実験がしたくて、新しいことにチャレンジすることを恐れていなかったからではないか」と語った。







続きを読む »
8 Nov

JDI有機EL月内にも量産化へ アップルウオッチ向け

経営再建中の中小型液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)が、米アップルの腕時計型端末「アップルウオッチ」に使われる小型の有機ELパネルの量産を月内にも始める方向で調整していることが7日、分かった。

 長年にわたって課題となっていた有機ELの量産技術の第1弾が確立することになる。順調に出荷できれば、再建の一助になりそうだ。

 アップルウオッチ向けは茂原工場(千葉県茂原市)で生産する。今後は、より大型のスマートフォン向け有機ELの量産を目指す。現在、操業を停止している白山工場(石川県白山市)の活用も選択肢として検討している。



7 Nov

東京エレク、解像度200ppiの有機EL製造装置

img1_file5dc14ec566497東京エレクトロンは、200ppiを超える有機ELディスプレー解像度に対応した開発ライン向けインクジェット描画装置「エリウス500プロ=写真」を発売した。最大370ミリ×470ミリメートルの第2世代(G2)基板に対応。8Kテレビや65インチテレビ、ノートパソコンのディスプレーなどの開発部門での採用を見込む。価格は個別見積もり。

従来機種「エリウス1000」の2倍となる、最大12種類のインク材料を同時に搭載できる。有機発光層の成膜時に、RGB3色の発光材料を同時かつ必要量のみを画素内へ描画する。



続きを読む »
1 Nov

「有機EL討論会」第29回例会

1. 開催目的
有機ELに関する科学・技術の専門家の徹底的な討論を通じて,その学術・応用研究および実用化の一層の発展を図ることを目的とし,「有機EL討論会」第29回例会を開催致します。
本討論会では,
・有機ELに関する研究開発成果の発表と討論を通じて,関連科学と技術の共通基盤を構築し, 同時に有為の研究者,技術者を育成する。
・産業界と大学の連携のための共有の場として,全国的な規模で参加を呼びかける。
・有機ELディスプレイや照明などの研究開発,事業展開を目指し,参加者に将来の夢と指針を与える。
上記の目標を掲げ,有機ELを支える基礎科学の研究,商品価値の高い製品を開発するための技術開発について,真剣な発表と討論を行います。どうぞふるってご参加およびご投稿下さい。



続きを読む »
31 Oct

サムスン、「縦折り」の折りたたみスマホを開発中

03_lサムスンは、米国で開催された開発者向けイベント「Samsung Developer Conference 2019」(SDC19)において、折りたたみ可能なディスプレイを搭載するスマートフォンのコンセプトを披露した。

今回公開された新たな折りたたみスマートフォンのコンセプト映像では、「Galaxy Fold」のように正方形に近い画面を横方向に開くのではなく、細長いディスプレイを「縦折り」でコンパクトな状態にして持ち歩けるフィーチャーフォンのような形状であることが確認できる。



続きを読む »
30 Oct

アコーディオンのような三つ折りスマホ、中国TCLがプロトタイプを披露

TCL Fold dims画面が折りたためるフォルダブルスマホといえば日本ではGalaxy Foldがついに発売にこぎつけましたが、また新たな形態が登場したようです。

中国TCLのプロトタイプモデルは「三つ折り」形状を採用。右側のヒンジを内開き、左側のヒンジを外開きにすることで、アコーディオンのようにパタパタと折りたためるスタイルを実現。開けば10インチの大画面で、たためば分厚い縦長スマホとして使えるものです。

このプロトタイプはTCLが米CNETに披露したものですが、CNETによると名前や発売時期などは明らかにされず、動作する画面もなかったとしており、現段階では新しい形状の提案にとどまっているものと言えます。



続きを読む »
27 Oct

LGのセパレート型デュアル画面スマホは米国で11月1日に約7.6万円で発売

1-e1571819329529今年の夏、ベルリンのIFAで発表されたLGのG8X ThinQは、折り畳み式やデュアルスクリーンの流行に、ひと味違った一石を投じる。Samsung(サムスン)のGalaxy Foldのような完全に折り畳み可能なディスプレイや、まもなく登場するMicrosoft(マイクロソフト)のSurface Duoのようなデュアルスクリーン方式ではなく、このデバイスではアクセサリを使ってもう1つの画面を追加し、表示領域を拡張する。

G8X ThinQは、米国では11月1日に発売される。LG Dual Screenというアクセサリとセットで、非常にリーズナブルな699ドル(約7万5700円)という価格を実現している。このセットは、USB-Cコネクタを利用して、さまざまなタイプのデュアルスクリーンを実現する。つまり、標準的な2画面表示だけでなく、片方をゲームパッドやキーボードとして利用したり、小型のノートパソコンのように使うこともできる。



続きを読む »
25 Oct

サムスンの“折りたたみスマホ”に不具合発生? 緑色の縦線が入るとネットで話題に

thumbnail.smartnews.comサムスン電子の“折りたたみスマホ”「ギャラクシーフォールド」の一部の機器で、折りたたむ中央部分に縦線が入るという不具合が生じたという声が上がっている。

10月23日、サムスンのスマートフォンカフェやオンラインコミュニティには、ギャラクシーフォールドの中央部分に、ギャラクシーS7エッジの一部の製品のときと同じように縦線が入る不具合が生じたとして、関連写真が掲載された。

これについてネット上では、問題発生の原因と修理費などの疑問を共有している。一部のユーザーは修理を有償で受けたと報告し、また別のユーザーは新しい製品と無償交換してもらったと伝えた。

[参考] 折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中



続きを読む »
24 Oct

Samsung、2019年9月にiPhone用OLEDを計画から40%の増産

Samsung Displayが、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxに搭載されている有機EL(OLED)を当初の計画を上回るペースで製造しており、とくに9月には計画よりも40%多く製造している、と報じられています。

Samsung Displayは2019年第3四半期(7月〜9月)に、Apple向けのOLEDディスプレイパネルを2,220万台分供給した、と韓国メディアThe Investorが地元メディアの情報をもとに報じています。

月ごとの製造数は、7月が390万台分、8月が840万台分、そして9月には990万台分となり、特に9月は当初計画されていた690万台より40%も多い製造台数を記録した、とのことです。



続きを読む »
22 Oct

京セラが軽量で曲がる太陽電池、結晶Siの採用で発電効率と耐久性も両立

Kyocera rk_191015_ky01京セラは「CEATEC(シーテック)2019」(2019年10月15~18日、千葉市・幕張メッセ)で、開発中の湾曲させることが可能なフレキシブル結晶シリコン太陽電池モジュールを参考出展した。軽量かつ曲げられるという特性により、一般的な太陽電池を設置できなかった場所への取り付けが可能になるという。

湾曲が可能な薄型の太陽電池としては、有機系の薄膜型や、アモルファスシリコンを採用した太陽電池がある。一方、京セラが開発を進めているのは、広く普及しているのと同じ結晶シリコンタイプでありながら、薄型かつ湾曲可能という太陽電池モジュールだ。一般的な結晶シリコンを採用することで、コストと効率の面で有利というメリットがあるという。



続きを読む »
14 Oct

工商時報:LGディスプレイ、OLED Mobile Display製造から撤退?

工商時報が、LGディスプレイは、OLED Mobile Displayなど中小規模のパネル製造事業から撤退することを決め、取引先であるAppleなどに通達したと伝えています。

LGディスプレイは、プラスチック有機発光ダイオードPOLEDなどを開発していますが、2019年上半期に519億ウォン(約47億1千円)もの損失を出しています。

LGグループは、LG化学のDing Haorong CEOをLGディスプレイのCEOとしても抜擢し、抜本的な改革を実施中で、大規模な撤退を発表しています。



続きを読む »
9 Oct

iFixit、改良されたサムスン「Galaxy Fold」を分解

 iFixitが、サムスンの最新「Galaxy Fold」を分解した。最初の分解レポートは、サムスンからの要請で削除されている。

 iFixitは新たにGalaxy Foldを分解し、スマートフォンとタブレットのハイブリッドのようなこのデバイスの最新版にどのような変更が加えられたのか調べた。最初のバージョンのFoldで浮上したさまざまな問題を考えると、予想されていたことだが、多くのアップデートが施されていた。

 iFixitによると、「サムスンは、われわれが最初の分解で提案したすべての修正をひそかに行っていた。すき間を埋め、折りたたみディスプレイを強化し、悲劇を招くことを知りながら誰もがはがしたくなる衝動に駆られた、あのディスプレイ保護レイヤーの縁を隠した」という。



続きを読む »
3 Oct

EIZOが有機EL初採用。21.6型4K OLEDディスプレイを500台限定で発売

eizo 01_lEIZO株式会社は、21.6型の4K有機EL(OLED)ディスプレイ「FORIS NOVA」を11月1日に発売する。全世界500台限定となり、直販サイトのEIZOダイレクトでのみ販売。税別価格は35万円。本日(10月2日)より予約受付を開始している。

 EIZO初のOLEDディスプレイであり、プライベート空間で使用することを想定した製品。近年の高精細な映像コンテンツや動画配信サービスを個人で最大限楽しめる高性能なディスプレイとして開発された。OLEDパネルによって、製作者の意図に沿った緻密で鮮やかな色彩の映像を再現可能としている。

 デスク上に置きやすい21.6型を採用し、同社液晶ディスプレイに取り付けられているような従来の台座はないが、一体型スタンドを使って11~30度の範囲でチルト調整できる。筐体はアルミダイカストで製造された高精度な造形で、上品な3色のグレーを施すことでさまざまな場に調和するデザインを実現。2019年度のグッドデザイン賞も受賞している。



続きを読む »
1 Oct

B&O、スピーカーが開閉する77型有機ELテレビ「Beovision Harmony」。280万円から

01_sBang & Olufsen(B&O)は、77型有機ELテレビ「Beovision Harmony」を10月23日より順次発売する。価格は、オーク/アルミニウムカバーモデルが300万円、ファブリックカバーモデルが280万円。

LG製の77型4K/HDR対応有機ELテレビにB&Oの3chスピーカーを統合した製品。電源が入っていない時や音楽の再生中は、画面がフロア近くまで下降してフロントカバーの背後に収まるデザインが特徴。電源を入れるとスピーカーが扇のように左右に展開、画面が視聴位置まで上昇する。「日々の生活に魔法のようなひとときを求める方々のためにデザインされたBeovision Harmonyは、贅沢を極めたエンターテイメント」としている。設置方法は、フロアスタンドまたは壁掛けブラケットの2通りから選択可能。



続きを読む »
30 Sep

折り畳みスマホGalaxy Foldが使用1日でディスプレイに問題発生、現在調査中

close-fold
先週、Samsung(サムスン)からGalaxy Foldがようやく発売された。改良版の目的はただひとつ、ディスプレイが壊れないようにすることだった。実際、私自身もこの問題にはついては何千語も記事を書いてきた。
しかし新しいFoldにも小さな問題が起きてしまった。使用し始めて1日後、デバイスをポケットから取り出すとロック画面のチョウチョの2枚の羽の真ん中あたりに小さな斑点が見えるのに気づいた。原色が入り混じった不定形のシミで記事トップの画像がそれだ。下にクローズアップの写真も貼っておいた。はっきりした写真を撮るのに苦労する程度の小さなもので直径は1センチもなかった。


続きを読む »
30 Sep

有機ELパネル採用のポータブルディスプレイ ASUS「ProArt PQ22UC」発売!

asus-proart-pq22uc-04
「ProArt PQ22UC」は世界初となるOLED技術およびピュアRGBストライプを採用した21.6型4K(3,840×2,160)HDRモニター。 DCI-P3色域を99%カバーする高精細な色再現性に加え、驚くほど鮮やかでピュアな(高色純度)映像を実現。 本物の10bitの色深度、1,000,000:1のコントラストで、より深く美しい黒と明るく輝く白を表現することができる。
「ProArt PQ22UC」は数十億もの自発光式ピクセルを敷き詰めたピュアRGBストライプOLEDパネルを採用。 独立したピクセルが深みのある黒、自然な色合い、鮮やかなコントラストを実現し、実物と遜色ない映像を高輝度画質で再現することができる。


続きを読む »

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ


[FPD関連本] ・フラットパネル資料館


電子ディスプレーメーカー計画総覧(2018年度版)
















カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • シャープが作ったマスクの実物を見た - 新規参入の理由、入手方法は?
  • シャープが作ったマスクの実物を見た - 新規参入の理由、入手方法は?
  • Galaxy Chromebookは4月6日に海外発売 4K有機EL搭載のハイスペモデル
  • 電車の窓が「透明液晶」に 北京地下鉄で運行開始
  • VGP2020『批評家大賞』はLGの8K有機ELテレビが受賞! 審査員の評価ポイントは?
  • 大型パネル市場の面積成長は3年後で頭打ちに
  • 2020年は折りたたみスマホを投入、低価格5GスマホだけではないZTEの魅力
  • Mac ProとPro Display XDRで8K映像編集も。驚きの実力と1つの要望
  • LG Display to begin mass producing OLED from Guangzhou in May
  • シャープへの熱、冷める鴻海 液晶からEVにシフト
  • コンチネンタル、ドライバーの視線上に情報を表示できる「裸眼3Dディスプレイ」を開発
  • アップルが新製品を発表 新iPad Proはキーボードが進化、まるでノートPCに
  • アップル、壁を拡張ディスプレイ化する特許出願--画面が狭いなら投影しよう
  • Samsung、スマホ生産移管でベトナム政府に千名規模の例外的な入国を申請
  • Foxconnの中国におけるiPhone生産台数が回復〜ゴウ氏が発言
  • アストロデザイン、5Gを用いた8Kライブ伝送実証実験に成功
  • LG V60」ファーストインプレッション:独自進化を遂げた2画面スマホはかなりハイスペック
  • 2020年だから開発できた最高峰 ソニーが8K液晶テレビ「Z9H」で見せた自信
  • 「チェンジング印刷」、薄い透明フィルムで実現 凸版が技術開発
  • 日本エイサー、IPSパネル採用で240Hzのゲーミング液晶
  • 12.1型で右側カメラ搭載のルームミラー型ドラレコ。GPS、リアカメラも
  • EIZO、世界初のキャリブレータ内蔵式4K/HDR対応31.1型液晶。価格は300万円台
  • JDI、“仮想訓練場”提供 液晶パネル依存から脱却
  • 光学ガラスより透明な、バイオマス樹脂 sidが4月量産
  • 昨年の国内タブレット出荷、6年ぶり800万台割れ
  • 薄くて軽く、曲げやすいフレキシブル有機EL照明「ヒカルカミ」、マルツで展示販売中
  • EIZO、セキュリティ市場向け17型液晶ディスプレイ
  • FPD露光装置市場、19年は90台にとどまる 4年ぶりに100台下回る
  • JDI、VR液晶量産 高精細1058ppiで薄型・軽量に貢献
  • 2020年のディスプレイパネル市場は、供給過剰の解消で価格反転へ
コメントありがとう