return_to_forever

Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

液晶以外

12 Jul

お値段およそ250万円! ソニーの有機ELテレビ ブラビア「A1」シリーズに77型モデルが追加

ソニーは、有機ELディスプレイを搭載するブラビア「A1」シリーズに、新たに77型の大画面モデル「KJ-77A1」を追加し、8月5日に発売します。実売予想価格は250万円前後(税抜)。
A1シリーズは、液晶ディスプレイではなく自発光式の有機ELディスプレイを搭載した薄型4Kテレビ。2017年6月に発売された65型「KJ-65A1」、55型「KJ-55A1」に続く3番目のモデルとして、77型サイズがラインナップに加わります。
KJ-77A1は、これまでのモデルと同様、ブラビアのフラグシップモデルのために開発された映像エンジン「X1 Extreme」を搭載。発色が鮮やかで解像感の高い4K/HDR映像に対応しています。

続きを読む »
10 Jul

太陽光パネルの評価結果に波紋、品質と生産規模の関係に一石

太陽光パネル価格は2010年から2016年の間に約80%下落し、直近の2016年初めから2017年半にかけても約35~50%も下がった。こうした価格低下は太陽光発電産業の成長を加速したのも事実だが、一方で太陽光パネルメーカーの一部は、品質改善を犠牲にしてコスト削減を進めて規模拡大に走ったのではないかという見方も広まっている。
 このほど、そうした品質と規模の関係に一石を投じる報告書がノルウェーの第三者調査機関であるDNV GL社から発表された。



続きを読む »
7 Jul

AMOLED Panel Market to Surge 63 Percent in 2017, IHS Markit Says

The global active-matrix organic light-emitting diode (AMOLED) panel market is forecast to surge 63 percent in 2017 from a year ago to $25.2 billion on growing demand for AMOLED panels in the smartphone and TV industries, according to IHS Markit (Nasdaq: INFO), a world leader in critical information, analytics and solutions.
続きを読む »
5 Jul

シャープは有機ELをテレビの本命とは考えていない

「4K有機ELテレビと4K液晶テレビを比較すると、明るさ、消費電力、コスト、長期信頼性、薄型化などにおいて優位なのは液晶テレビ。いまの有機ELテレビは、10年、20年という長い期間を保証できるのか」(シャープ・戴 正呉社長)
「パネルサイズが大きい有機ELテレビ向けには、現在LGディスプレイの1社だけがパネルを供給している状況だが、シャープは日本の会社である。日本の技術を結集して、有機ELテレビを開発したい」と述べた。  だが、シャープが有機ELをテレビの本命に据えているのかというとそうではない。


続きを読む »
2 Jul

三星Galaxy S8、有機ELディスプレイの画質を徹底チェック!

ca310_001_
有機ELパネルを搭載したスマホである。衝動買いできる範囲で有機EL画質が手に入れば、毎日が少し幸せになるかもしれない。そこで今回は、有機ELパネルを搭載するSAMSUNGの最新注目モデル「Galaxy S8」(ドコモSJ-02J)を徹底的に測定分析。ポケットに入る有機EL画質の実力がいま明らかになる!
有機ELパネルは液晶と異なる自発光デバイスであり、筆者も測定経験が少ないため、パネルの色域や最大輝度を注意深く測定した。液晶よりもHDR再生に適しているのかどうかは、非常に興味深いポイントだ。


続きを読む »
29 Jun

スマート窓、YKK APがAndroid対応の透明有機EL搭載「Window with Intelligence」発表。2020年実用化

madoYKK APは、未来の窓と称する透明有機ELパネルを搭載したAndroid窓「Window with Intelligence」を発表しました。今回発表のモデルはプロトタイプとなりますが、7月1日より新宿のショールームに展示。3年後の商用化を目指しています。

Window with Intelligenceは、タッチ式の透明有機ELパネルの両面を強化ガラスではさみ、YKKの既存樹脂フレームにはめた窓兼ディスプレイといったもの。AndroidベースのOSを搭載し、各種センサー機器などと連動して、情報ディスプレイとして機能します。大きさは1596 x 1062mm。


続きを読む »
27 Jun

液晶パネルの勝ち組・日東電工 髙﨑社長、EL時代「今より受注伸ばせる」

日東電工 1bde3090スマートフォンなどで有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネルが浸透し、液晶パネルから置き換えが進みつつある。こうした変化は産業構造の転換を促し、部材メーカー間でオセロ風ゲームさながらのシェア逆転劇が起こり得る。偏光板で高いシェアを持つなど液晶パネルの勝ち組だった日東電工はどう立ち向かうのか。髙﨑秀雄社長に聞いた。

―有機ELは構造がシンプルです。液晶よりパネル1台当たりに搭載される光学フィルムの枚数が減り、減収要因となりませんか。

「偏光板などの機能性フィルムが液晶パネルの10枚から有機ELパネルで5枚に減るのは事実だ。一方、タッチパネルが従来の構造に戻るので、フィルム型タッチセンサーが再び採用される好機だ。当社の総合力を生かし、(指からの圧力の強さを測る)フォースセンサーやOCA(光学性透明粘着剤)なども受注できれば、今より20―25%受注を伸ばせる可能性もある。変化はチャンスだ」



続きを読む »
27 Jun

【年間1万台】パナ、ソニー参入も増えぬ有機ELテレビ

パナソニックは、2017年6月16日から4K有機ELテレビ「4K有機ELビエラ」の出荷を開始した。同社は「ビエラ史上最高峰の漆黒と色再現性を実現した」と語り、同社のテレビのフラッグシップモデルに位置付ける。  現在、国内メーカーで有機ELテレビを発売しているのは、ソニー、東芝、パナソニックの3社。だが、ソニーがフラッグシップモデルを液晶テレビとしているのに対して、パナソニックは有機ELテレビをフラッグシップに据えるなど、各社の戦略には差がある。また、シャープは、「有機ELテレビよりも、8K液晶テレビを優先する」(シャープの戴正呉社長)姿勢を取っている。


続きを読む »
25 Jun

77インチのフレキシブル透過型OLEDディスプレー、韓国・LGが開発

LG transparent oled c5b100d韓国のLGディスプレイは77インチのサイズを持つ、フレキシブル透過型の有機ELディスプレー(OLED)を世界で初めて開発したと22日発表した。韓国政府の支援プロジェクトによる成果。デジタルサイネージ(電子看板)やスマートデスク、車載ディスプレー、AR(拡張現実)などの用途を想定している。
解像度は4K(ウルトラHD)の3840x2160画素。ディスプレー機能に影響を与えることなく、半径80ミリメートルの曲面(80R)まで曲げることができ、40%の光を通す。 LGはこれまでOLEDディスプレーについて、2014年に18インチの30Rフレキシブルディスプレーと、18インチの透過型ディスプレーを開発。さらに16年には55インチで40%透明なディスプレーを開発している。



保存
22 Jun

シャープ、シェア独占の韓国勢との競争必至 有機ELテレビを開発

シャープは20日、株主総会後に開いた経営説明会で、大型テレビ向けの次世代パネル「有機EL」の生産に乗り出すことを明らかにした。
有機ELテレビはパナソニックなど日本の家電メーカーが相次いで発売している。ただ、基幹部材となる有機ELパネルは先行する韓国メーカーがほぼシェアを独占しており、後発のシャープは厳しい競争を強いられそうだ。



続きを読む »
21 Jun

三菱マテリアル、有機ELディスプレイ用銀合金スパッタターゲットの新製品

三菱マテリアルは、同社の電子材料事業カンパニーが、有機ELディスプレイ用銀合金スパッタリングターゲットの新製品「DIASILVER(ダイヤシルバー)201-100」を開発し、量産を開始したことを発表した。
 スパッタリングターゲットとは、対象とする電子基板に原子レベルで合金や金属酸化物等の物質を付着させ、薄い膜を形成するための電子材料のこと。銀には「高反射率」「低電気抵抗」という特徴を有しており、銀合金スパッタリングターゲットは反射膜、電極膜、配線膜、あるいは半透明膜(半透過膜)を形成するために使われる。
 同社の有機ELディスプレイ向け銀合金スパッタリングターゲットは、形成された薄膜電極がもつ高い可視光反射率と耐食性、低電気抵抗、そしてターゲット製造技術により、ディスプレイの高輝度化および長寿命化が図られている。



続きを読む »
20 Jun

韓国大統領、原発新設計画を白紙化 「ポスト原発の時代へ扉開く」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-In)大統領は19日、原子力発電所の新規建設計画を全面的に白紙に戻すと発表した。先月の大統領選で大勝した文氏は、脱原発を選挙公約として掲げ、エネルギー源としてより安全で環境に配慮した太陽光や風力などの利用を進めるとしていた。  

韓国では、2011年の東日本大震災に伴う福島第1原発の事故を受け、国内の老朽化した原発に対する懸念が国民の間に広がっている。



続きを読む »
20 Jun

【福岡】「有機EL分野参入促進支援補助金」

公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団は、平成29年度「有機EL分野参入促進支援補助金」について発表しました。
福岡県内に事業所を持ち、有機EL分野への参入又は有機EL分野における事業拡大を目指す企業の製品開発、販路開拓等に補助金を交付します。

補助金は、上限500万円・経費の1/2以内。

対応エリア : 福岡、
対応業種 : エネルギー・環境、 ものづくり・技術、 研究開発/商品・サービス開発、 販路・需要開拓、 
募集期間 : 2017/6/1 から 2017/7/31 まで
17 Jun

LGディスプレー 日本の学会で受賞=有機ELパネル技術で

1495064163896
韓国のLGディスプレーが、日本の学会で海外企業として初めて受賞した。同社は16日、東京のNHK放送技術研究所で同日まで開かれた第24回有機EL討論会で、「大型有機ELパネル開発とテレビ市場の開拓」に貢献したと認められ「業績賞」を受賞したと明らかにした。

 有機EL討論会は東大、九州大、ソニー、ジャパンディスプレイ(JDI)、JOLED(ジェイオーレッド)など有機EL関連の日本の学界、業界の専門家が集まり、学術、応用研究、実用化策を発表、討論する学会だ。

 LGディスプレーは、大型OLED(有機EL)テレビの生産を可能にしたWRGB技術の優位性を認められて受賞した。

続きを読む »
13 Jun

77型の有機ELテレビ、LGが日本で発売

lg_oled 77 inch 01LGエレクトロニクス・ジャパンは、77型有機ELテレビ「OLED 77W7P」を2017年6月23日に日本で発売する。既に発売済みの65型と同様に有機ELパネルの特性を生かした超薄型デザインを採用した。有機ELパネルの寸法は幅172.1×高さ98.9×奥行き0.6cm。重さ約12.3kg。

 価格はオープンで、店頭での価格は250万円前後と予測している。有機ELテレビとしては世界最大サイズという。同社は既に同等の機種を2017年1月に発表済みで、韓国では2017年2月に発売している。

画面解像度は4K×2K(3840×2160画素)。視野角は±178度。画面各部分のピーク輝度を前のモデル比で25%向上するとともに、輝度レベル(APL)が50%以下のシーンでの輝度処理を改善した。



続きを読む »
11 Jun

沖電線、耐熱性と透明性を両立させた透明フレキシブル基板を開発

沖電線は6月5日、耐熱性と透明性に優れたフレキシブル基板「透明FPC」を開発、販売を開始した。
 基板素材として、耐熱性の高い透明ポリイミドフィルムを採用しつつ、接着剤レス銅張り積層板を用いたことで透明性を向上させているのが特徴だ。これにより、フレキシブルデバイス機器やデザイン性重視のウェアラブル機器など、さまざまな分野への適用が期待できるとしている。

9 Jun

予測不能の有機EL時代の到来 ~ 2017年最大の注目点

スマートフォンなどに向けた中小型の有機ELディスプレイの世界シェアは、Samsung Display(サムスンディスプレイ)が95%超を握り、独占状態を築いている状況だ。Samsung Displayは申すまでもないが、Appleの競合であるSamsung Electronics(サムスン電子)グループの企業だ。
Samsung Electronicsは自社のスマートフォン「Galaxy」に、最先端の技術を使った有機ELディスプレイを使うの必然だろう。逆に言えば、言葉は悪いが、Samsungは自分たち以外には、型落ちの有機ELディスプレイしか供給しないだろう。型落ちの有機EL搭載スマートフォンをもってして、市場で先端有機ELのGalaxyと競争しようというのは、極めて酷な話になる。
続きを読む »
8 Jun

アイカ工業、水蒸気を通しにくい粘着剤発売−有機EL素子など向け

アイカ工業は水蒸気のバリアー性能を高めた粘着剤「アイカアイトロンZ―585VB」を発売した。
特殊な樹脂を原材料とし、アクリル系やウレタン系、シリコーン系など従来の光学用透明粘着剤に比べ、水蒸気を通しにくくした。水分に弱い光学材料の劣化抑制につながる。
価格は1キログラム5000円(消費税抜き)からで、最低受注量は210キログラム。



続きを読む »
1 Jun

世界の太陽光発電導入49%増 2年連続最高更新

欧州の太陽光発電関連の産学官で形成するソーラーパワー・ヨーロッパ(旧欧州太陽光発電産業協会)は30日、2016年の世界の太陽光発電設備の新規導入量が前年比49.6%増の7660万キロワットと2年連続で過去最高を更新したと発表した。
中国が3450万キロワットで全体の45%を占めた。地域別の累積導入量でもアジア大洋州が欧州を抜き世界最大になった。



続きを読む »
31 May

コンチネンタル、有機EL曲面パネル搭載コンソールを量産へ

oled continentalコンチネンタル・オートモーティブは、有機ELを使った曲面形状のセンターコンソールパネルを「人とくるまのテクノロジー展2017」(パシフィコ横浜、2017年5月24~26日)で展示した。量産車への搭載に向けた開発を2018年をめどに始める。

 既存の液晶パネルを使うよりも、暗い黒を表現できることに加え、軽量である点を自動車メーカーが評価しているという。ユーザーの操作時に振動を伝える触覚フィードバック機能を備える。振動アクチュエーターをパネルに取り付けており、パネル全体を振動させる。同社は、自動運転機能が実用化されると、細かな操作機能よりも直感的なヒューマンインターフェース機能が重要になるとみる。



26 May

出光興産、中国BOEと提携−有機EL高性能化

出光興産は24日、有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)事業で、液晶パネル大手の中国BOEテクノロジー・グループと提携したと発表した。出光の発光材料や周辺材料を活用し、高性能な有機ELディスプレーの開発につなげる。
出光は有機EL材料の中でも、特に青色の発光材料を仕上げる配合技術で競争優位に立つ。同事業では、韓国の斗山や独メルクとも材料に関する特許の相互利用許諾で提携している。



続きを読む »
24 May

テレビが3300万ウォン、LGが有機ELテレビの77インチモデルを発売

1495064163896LG電子が17日、プレミアム有機ELテレビ「LGシグネチャー・有機ELテレビW」の77インチモデル(写真)を発売する。価格は3300万ウォンで2月に発売した65インチモデル(1400万ウォン)の2倍を超える。

 このテレビは、設置すれば厚さが6ミリにも及ばない。1枚の絵が壁にかけられているようなウォールペイパーデザインと画質を認められ、今年1月、米国開催の「国際家電展示会(CES)2017」で最高賞を受賞した。スピーカーなどディスプレーを除いた他の部品は別の箱に分離して厚さを減らした。65インチモデルは厚さが4ミリ以下だ。



続きを読む »
24 May

鴻海傘下GIS、AMOLED用外付け式タッチパネル18年量産へ

台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)傘下のタッチパネル大手、台湾GIS(業成)の周賢穎・董事長は2017年5月22日、スマートフォン用のアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)の外付け式タッチパネル開発に注力していくと表明した。また、AMOLEDディスプレイの開発を、シャープ(Sharp)、台湾INNOLUX(群創)等グループ企業と共同で進めていくと述べた。

19 May

需要高まる有機ELパネル市場、JOLEDが中型に参入する狙い

joled aa001
年内にもジャパンディスプレイが子会社化することになるJOLEDは、21.6型4K有機ELパネルを発表した。すでに2017年4月から、サンプル出荷を開始。6月からは、ジャパンディスプレイ内に設置した石川技術開発センターの4.5世代開発試作ラインで、月2300枚体制で生産を開始する。21.6型であれば、1枚の基板から3枚取りができるという。
JOLEDが採用しているのがRGB印刷方式。これは、大型化に対するプロセス上の技術的制約がないこと、省電力化でも性能上の技術的制約がないこと、高精細化でも構造上の技術的制約がないことが特徴で、とくに、10~32型の中型パネルの生産には適している。


続きを読む »
18 May

JOLED、4K有機ELディスプレーをサンプル出荷−ソニーの採用決定

joled 01_sJOLED(東京都千代田区、東入来信博社長)は17日、印刷方式で作製した21・6型の4K有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレーのサンプル出荷を始めたと発表した。同社にとって初の製品となる。すでにソニーの医療用モニターへの採用が決まった。

秋頃から量産を始める予定で、医療用に加え今後はゲームやサイネージなどへ用途を広げる。 同日、都内で開いた自社展示会で明らかにした。
ジャパンディスプレイ(JDI)の石川工場(石川県川北町)内に設置した量産試作ラインを活用して生産する。会見した東入来社長は「(有機EL材料を印刷で塗布する)印刷方式の技術は実用化レベルに到達した。本格的な事業化にかじを切る」と力を込めた。



保存続きを読む »
18 May

BOE成都第6世代フレキシブルAMOLED生産ラインが稼働

パネルの中国最大手BOE(京東方)が中国四川省成都に建設した第6世代フレキシブル・アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)生産ラインが2017年5月13日、本格的に稼働した。

[Source] 京東方成都柔性AMOLED生產線投產 年產能近60萬
 



18 May

[更新] 有機EL(OLED)量産工場・投資予定一覧 (OLED Production Plant Investment Summary)

[更新: 2017.May.18]
BOE成都第6世代フレキシブルAMOLED生産ラインが稼働 の記事を反映しました。

ループ(Company)拠点(Location)
世代(Gen)
生産能力※(Capacity)
量産開始 (MP Start)
投資額 (Investment)
ライン (Line Name)
注記 (Note)
AUO
新竹
3.5G
20
2012/2Q



AUO
シンガポール
4.5G




中国スマホ向け4.3"生産
BOE
オルドス
5.5G
54K(現1.5K)
2014/Jul
220億RMB
B6
内モンゴル・稼働開始記事
BOE
成都
6G
30K
2017/2Q
5000億円 B7
LTPSライン, OLEDも生産, 17年5月稼働開始
BOE
綿陽
6G
48K
2019
7200億円 B11
フレキシブルOLED, 記事
CSOT
武漢
6G
30-60K
2016→18

T4
記事
EDO※
上海
4.5G
15K
2014/4Q


HTC向け5.5"
EDO※
上海
6G
30K
2019



Visionox
昆山
5.5G
5K
2016



JDI
愛知県東浦
3.5G
46K
2008


旧ソニー, 産業用モニター
JDI
石川県川北町 4.5G

2018
200億円

6G生産ラインも整備?
JDI
茂原
G6

2018


量産工場表明(2016/1)
JOLED
石川県川北町 4.5G

2018
200億円

JDI内ラインに投資
LGD
亀尾 4.5G



AP1

LGD
亀尾 4.5G
10K
2013/3Q

AP2

LGD
亀尾
6G

2017/1Q
1兆500億ウォン
中小型OLED, 記事
LGD
坡州 8.5G
34K
2014/3Q



LGD
坡州 9G? 10.5G?26K
2018/1H
投資は凍結、液晶に変更検討
(5300億円)

記事, 記事(凍結)
Royole
深セン5.5G
30K

3000億円
柔宇科技, 記事
Samsung
湯井
4.5G
56K


A1

Samsung
湯井
5.5G
144K
2011/2Q

A2
フレキシブル対応
Samsung
湯井
6G
15K
2015/3Q

A3
フレキシブル対応
Tianma
上海
5.5G
15-30K
2017/1Q



Tianma
武漢
6G
30K
2017/4Q



Truly
恵州
4.5G
30K
2016/2Q
63億RMB
三星チョナン旧工場を移設

[注]
※生産能力: OLEDは蒸着装置のワークサイズがボトルネックとなっている。公称値の半分・1/4になっているケースあり注意を要する。
※EDO (Ever Display Optronics=和輝光電) =またはHehui Optoelectroics


[過去の更新]
[更新: 2017.Feb.14]
LGDの10.5G有機ELパネル工場凍結の記事を反映しました。
[2016.Nov.05]
有機ELパネル、中国勢が2兆円投資 主要6社、液晶超える市場規模見込む (2016/11/5)
BOEの四川省綿陽6世代フレキシブル有機EL工場、16年12月着工(2016/11/5)
[2016.Jul.24]
 中国有機ELメーカーが台頭、専用工場の建設が急ピッチ BOE、2020年にシェア20%超を目指す



続きを読む »
17 May

インドで太陽光発電の価格が急速に低下-ソフトバンクなど入札に参加

ソフトバンクグループや台湾のフォックスコン・テクノロジーなどの企業はインドに世界有数の安価な太陽光発電をもたらし、モディ首相が掲げるクリーンエネルギーの目標達成を後押ししている。

  政府が先週実施した再生可能エネルギー発電事業の競争入札2件で、提示されたクリーン電力売電価格の最低水準はキロワット時当たり3.8セント(約4.3円)。ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスによると、前回入札時の5セント前後を大きく下回り、2016年7-9月(第3四半期)時点で過去最低のチリやアラブ首長国連合(UAE)に迫った。



続きを読む »
17 May

太陽光で発電、米テスラが屋根タイルの販売を開始

米電気自動車大手テスラは太陽光発電ができる屋根「ソーラー・ルーフ」の受注開始を発表した。導入費用についてはインターネットで試算が可能だ。

同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が思い描いているのは「美しいうえに太陽からエネルギーを生み出す屋根」がそこかしこにある未来だ。ソーラー・ルーフの見た目は、従来からある屋根材とほとんど変わらない。

テスラの試算ではたいていの住宅では屋根の40%程度を太陽光パネルで覆えば十分で、このことがコスト削減につながるという。ただし、電気自動車を所有している家庭では、覆う割合を増やす必要がある。

続きを読む »
16 May

次世代有機EL材料、発光メカニズムの謎が解明

産業技術総合研究所(産総研)と九州大学は共同で、次世代型有機EL素子の発光材料として注目される熱活性化遅延蛍光(TADF)を出す分子の発光メカニズムを解明した。発光効率を大幅に高める分子構造の特徴を突き止めたとしており、低コストで高効率な有機ELディスプレイ、照明などの普及に貢献することが期待される。
有機ELは電流によって発生する有機分子の励起状態からの発光を利用したもので、励起状態には蛍光を放出する一重項状態と、りん光を放出する三重項状態がある*)。発光効率を高めるには、両方の励起状態を発光に変換する必要があるという。


続きを読む »
14 May

NHK、超薄型有機ELディスプレイ実用化へ前進。長寿命に適した材料の構造を特定

NHKは11日、超薄型/軽量で持ち運べるフレキシブルディスプレイの実現に向けて研究開発を進めているリン光材料を使った有機EL素子において、長寿命化に適した材料の特徴を特定したと発表。これを新たな設計指針として提案し、フレキシブルディスプレイの実用化を目指す。

 NHKの研究では、通常の蛍光発光を利用した材料に比べて約4倍の発光効率が得られるというリン光材料を用いた有機EL素子の研究開発を行なっており、素子の長寿命化と低コスト化を進めている。今回、素子の中で光を発する発光層の材料の分子半径を調べ、長寿命化に適した材料の特徴を見出したという。



続きを読む »
12 May

次世代有機EL用発光材料の発光メカニズムの謎を解明!

●次世代有機EL材料(熱活性化遅延蛍光分子)の発光メカニズムを先端分光技術で解明
●分子の励起状態や種類、エネルギーに着目し、高い発光効率の分子構造を発見
●次世代有機EL材料の新しい設計指針として貢献、低コスト・高効率な有機ELデバイスの実現に期待
 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)分析計測標準研究部門【研究部門長 野中 秀彦】ナノ分光計測研究グループ 細貝 拓也 研究員、松﨑 弘幸 主任研究員と、国立大学法人 九州大学【総長 久保 千春】(以下「九大」という) 最先端有機光エレクトロニクス研究センター 中野谷 一 准教授、安達 千波矢 教授らは共同で、次世代型の有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)素子用の発光材料として注目される熱活性化遅延蛍光(TADF)を出す分子(TADF分子)の発光メカニズムを解明した。


続きを読む »
11 May

パナソニック、有機ELテレビに「テクニクス」技術

 パナソニックは10日、高音質のサウンドシステムを搭載した4Kの有機ELテレビを6月16日に国内で発売すると発表した。同社が国内向けに販売する初の有機ELテレビとなる。音にもこだわり、同社の高級オーディオブランド「テクニクス」の音響技術を初めてテレビに採用した。
筒井俊治・アプライアンス社テレビ事業部長は大阪市内で開いた発表会で「他社にはまねのできない臨場感あふれる有機ELテレビだ」と強調した。国内ではソニーや東芝の参入が相次ぎ、韓国LG電子の新シリーズなども目白押しだ。パナソニックが続くことで、国内における「有機ELテレビ元年」の本格的な幕開けとなりそうだ。



続きを読む »
9 May

有機ELテレビ元年−ソニーなど日本勢、先行LGへの勝算

2017年は有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)テレビ元年になりそうだ。パナソニックやソニーといった日本メーカーが相次いで日本市場への参入を計画。先行する韓国LGエレクトロニクスもデザインや性能を高めて迎え撃つ。
「強みである自発光パネルの性能を引き出すノウハウで、世界に打って出る」―。パナソニックの浦川裕喜テレビ事業部経営企画課長は、こう力を込める。
まず、同社は15年に欧州で有機ELテレビ市場に参入。そこで画質などが評価され「予想を超える販売」(浦川課長)を達成した。
続きを読む »
7 May

LGの第2世代有機ELテレビ、画質は日本向けにチューニング - 薄さも壁ピタ

lg oled 2017 001l
LGエレクトロニクス・ジャパンはこのほど、第2世代の有機ELパネルを搭載した「LG OLED TV」2017年モデル「OLED 65W7P」(65型) の発売を、当初予定していた4月上旬から5月12日に延期すると発表した。理由は、「グローバルにおける急激な需要増加に伴い供給体制が追いつかないため」としている。つまり、全世界的に売れに売れまくっているというわけだ。
2015年に初めて日本市場で大画面有機ELテレビを発売して3年目となる今年、市場拡大の切り札として投入された「OLED 65W7P」とはどんなモデルなのか、日本のマーケティング責任者である金東建 (キム・ドンゴン) 部長と金敬花 (キム・キョンファ) 課長に新製品投入の意気込みを聞いた。
保存続きを読む »
27 Apr

米加州、 太陽光と「恵みの雨」で、卸電力価格「0ドル」下回る

米国カリフォルニア州は、長期間にわたり干ばつに悩まされてきた。だが、一転して昨年末から豪雨と降雪が続き、記録的な降水量となっている。大雨と春先の雪解け水が今まで枯渇していたダムに流れ込み始めた。ダムの貯水量は満タン状態を超え、放水する大量の水で州内の水力発電がフル稼働となっている。
 同州では、空調がなくても過ごしやすい冬の終わりから春先にかけ、昼間の電力需要が年間で最も低い「昼間軽負荷期」となる。一方でこの時期、日が伸びるにつれ太陽光の発電量が伸びてくる。そこに、豊富な水力発電が加わり、電力供給が過剰となっている。こうした需給のゆるみを反映し、卸電力市場の前日市場・リアルタイム市場では、過去3カ月間の中で最も低い価格で取り引きされることになった。


続きを読む »
27 Apr

次世代パネルの投入を前倒しした理由、米ファースト・ソーラー幹部に聞く

米ファースト・ソーラーは、CdTe(カドテル)型化合物系太陽光パネルを供給する世界的なパネルメーカー。2018年から新型パネル「シリーズ6」の生産を開始すると発表した。
同社研究開発担当シニア・バイス・プレジデント ジギッシュ・トリヴェディ(Jigish Trivedi)氏と、日本事業責任者のジェームズ・ビュフォード(James Buford)氏にアジア太平洋地域を中心に事業戦略を聞いた。
――2016年に公表された技術に関する公表資料では、量産レベルの太陽光パネルの変換効率は16.7%となっています。最新の量産品はどこまで効率が上がっていますか。

ファースト・ソーラー(以下:FS) 2016年に技術資料を作成してから量産パネルでの変化効率が向上し、現在、17%に修正しています。マレーシアの工場で量産している太陽光パネルの平均値です。
続きを読む »
26 Apr

Tianma Micro-electronics starts production at 6G AMOLED factory

China-based Tianma Micro-electronics has begun production of rigid and flexible AMOLED panels based on LTPS (low-temperature poly-Si) backplanes at a new 6G AMOLED line in Wuhan, central China, according to industry sources.

Tianma started construction of the plant in January 2016 and it is the first 6G AMOLED one in China as well as the world's first 6G fab producing both rigid and flexible AMOLED panels, the sources said.

Tianma set up a 4.5G AMOLED trial production line for R&D of AMOLED technology and manufacturing process in 2010 and a 5.5G AMOLED factory in 2013, with the factory beginning shipments to vendors of smart terminal devices in 2016.



24 Apr

新型iPhoneへの有機EL採用で出光に脚光、事業多角化が寄与

アップルの「iPhone(アイフォーン)」の成功は、ガラスや金属加工機械などさまざまなメーカーに恩恵をもたらしてきた。年内に発売される予定のiPhoneの後継機種に有機ELディスプレーが採用されることで、出光興産も人気スマホを支える企業群に名を連ねようとしている。

 石油会社としてのイメージが強い出光だが、有機ELとの関わりは古い。発光材料の開発に着手したのはブラウン管テレビが主流だった1980年代中ごろ。電子材料部の長瀬隆光・企画グループリーダーによると、同社は青色材料から開発を始めた。青色は赤や緑に比べて発光エネルギーが大きく、化学物質にかかる負荷が非常に重いため、特に耐用年数が短く開発が難しいという。

 70年代に石油危機を経験し、石油事業への依存度を下げるために始めた多角化の一環だった。試みは成功し、今では同社の有機EL材料がグーグルやサムスン電子のスマホなどで広く使われている。

続きを読む »
19 Apr

大日印と積水化学、電子ペーパー共同開発 フィルム型太陽電池を搭載

img2_file58f61bac7dc18大日本印刷と積水化学工業は18日、フィルム型の色素増感太陽電池を搭載した電子ペーパーを共同開発したと発表した。屋内外で発電・駆動するため電源が不要となる。このほど都内のコンビニエンスストアに電子看板として設置し、実証実験を始めた。2017年度中の発売を目指す。

大日印の組み立て式看板に、電子ペーパーと積水化学のフィルム型色素増感太陽電池を搭載した。
照度500ルクス以下の室内でも発電できるほか、持ち運びが容易で屋内外に設置できる。
電子ペーパーは光の反射を利用しているため、照明下や日中の屋外でも情報を視認しやすい。 保存続きを読む »
19 Apr

解剖先端研究所 日本触媒、有機EL より長寿命に

紙おむつ材料の高吸水性樹脂で世界シェア首位の日本触媒。創業時からの発展を支えたのは「無水フタル酸」と呼ぶ樹脂の添加剤だった。吹田研究所(大阪府吹田市)は1943年に無水フタル酸の量産を始めた工場が前身だ。生産終了に伴い工場は2014年末に閉鎖したが、その後研究所として生まれ変わった。原点の土地で新たな先端材料の開発が進む。

 吹田研究所の一角にあるクリーンルーム。専用の評価装置で最新の有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)材料の性能検証が行われていた。有機ELは電力消費が少ないため、軽くて薄いディスプレーの開発に向いている。ただ大気中の酸素や水分に触れると変質しやすい弱点がある。

 日本触媒は16年5月にNHKと共同で、酸化しにくく消費電力も減らせる有機EL材料の開発に成功した。「酸素や水に強いほど有機ELディスプレーの稼働時間は長くなります」。開発担当の森井克行主席研究員はこう説明する。実用化に向けてさらに薄くて軽いディスプレー用材料の開発が進む。



続きを読む »
18 Apr

モジュール折り畳み式ソーラーパネル【ナベル】

ナベルは持ち運び可能な折り畳み式ソーラーパネル「nanoGrid」を開発致しました。この製品は8枚の耐候性に優れたETFEで封止されたアモルファスシリコンモジュールを使い、広げて使う時に比べ折り畳み時には1/9の大きさになり、重量も2kg強と簡単に持ち運べるようになっています。
 「今考えているのは8枚のモジュールを1セットと考えて、すべてのモジュールからの電源ボックスへの距離をできるだけ均等化しまして、折り畳むものですから、屈曲に対する耐久性を維持し、かつロスを少なくするというのが目的です。」



続きを読む »
16 Apr

“新世代画質”を引き出すために。有機EL時代のテレビ選び新常識

液晶は、画素そのものではなく、LEDバックライトなどの別の光源からカラーフィルターを通して色を作り出すため、黒の表示が難しい。バックライトの光が漏れて黒が白く浮いてしまう「黒浮き」と呼ばれる現象は、液晶方式ならではの課題だ。映像にあわせてバックライトをコントロールする技術もあるものの、黒色の表現力においては、有機EL方式に優位性がある。
明るすぎる店頭で液晶と有機ELを比べると、液晶のほうが元気があるように見えるはず。また、明るい環境では、目の瞳孔が閉じてしまうため有機ELの良さである暗闇の中の色や光の表現がわかりにくく、また液晶の弱点である“黒浮き”も目立たない。
続きを読む »
14 Apr

Dell、有機ELパネル採用の30型4Kディスプレイを発売

dell olede monitor 01米Dellは、30型有機ELディスプレイ「UP3017Q」を発売開始した。米国の直販価格は3,499.99ドル。

 CES 2016にて発表されていた製品で(Dell、有機EL採用の30型4Kディスプレイ「UltraSharp 30」)、同社初の4K有機ELディスプレイとなる。

  有機ELのため、液晶パネルと異なりバックライトが不要で、黒の再現性に優れる(最小輝度は0.0005cd/平方m)。コントラスト比は100万:1で、既存のどのパネルとも違う現実的な表示を謳う。



保存保存続きを読む »
10 Apr

8K有機EL、小型から大型までの製造技術を確立 半導体エネ研

半導体エネルギー研究所は、「8K」の有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)ディスプレーについて、一つの工程で十数インチの小型から75インチ以上の大型まで幅広く製造できる技術を確立した。独自の駆動回路技術を採用することで、小型化に伴う画素の高密度化と、大型化する際の映像ムラの低減を実現した。今後、技術の供与先を探し、医療分野など幅広い用途で実用化を進める。

 8Kパネルはフルハイビジョンの16倍の解像度を持つ映像を映し出せる。今回、有機EL発光層からの光を基板側から取り出す「ボトムエミッション方式」でパネルを作る技術を確立した。同方式は製造工程が比較的簡単で、基板の大型化にも対応できる。



続きを読む »
7 Apr

有機ELテレビのメリットデメリット、液晶との優劣は?

有機EL方式の特長と現在主流の液晶方式の違いについては、ガイド・鴻池賢三氏の記事『話題の「有機ELテレビ」とは? 液晶との違いを解説』にすでに詳しいので改めて深入りせず、ここでは「有機EL元年」にふさわしく実戦的バイヤーズガイドを試みることにしましょう。
有機ELが液晶に圧倒的に勝る点が視野角です。液晶方式の○はIPS、△が主流のVAです。VA方式がパネルに配向された液晶分子が電荷で垂直方向に回転し光を通過遮断させるのに対し、IPS方式は水平方向に回転します。その結果、液晶方式特に大画面で主流のVAパネルは視点が横にずれていくとたちまちコントラストが低下し色が落ちてしまいます。IPSパネルはVAパネルに比べると視野角が確保されますがやはり制限があります。


続きを読む »
6 Apr

壁に貼るテレビ「LG OLED W7P」は5月発売に延期。「急激な需要増加」

LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機ELテレビ「OLED W7P」の発売延期を発表。4月14日より予約開始、5月12日より順次発売となる。同社は「グローバルにおける該当製品の急激な需要増加に伴い、供給体制が追いつかないため」と説明している。なお、3月の発表当初は4月上旬より順次発売としていた。続きを読む »
5 Apr

有機EL高精細化のキーパーツ、蒸着用メタルマスク 開発にしのぎを削る3方式

次世代スマートフォン(スマホ)用ディスプレーの本命として期待される有機ELディスプレー。韓国や中国のディスプレーメーカーが新工場や新ラインの建設計画を相次いで具体化させており、調査会社の予測では、2020年に現在主流のLTPS(低温ポリシリコン)TFT液晶を搭載率で上回り、スマホに最も搭載されるディスプレーになる可能性があるとされている。
その有機ELディスプレーの高精細化・高解像度化を担うのが、RGB発光材料の蒸着工程に不可欠な蒸着用メタルマスクだ。


続きを読む »
4 Apr

中国がOLED技術を「盗んだ」? 中国企業が技術掌握の可能性は=中国報道

 OLED(有機EL)技術が着実に進歩を遂げている。一部分析によれば、2018年にはOLEDを搭載したスマートフォンが全体の50%を占めるようになると予測されており、さらにアップルもiPhone8にOLEDを採用することを正式に発表したとも伝えられている。    

テレビ用のOLEDは韓国のLGが先行してきたが、同市場にもソニーやパナソニックのほか、中国のBOE、TCLなどのメーカーが参入を計画しているとの報道もある。



続きを読む »
3 Apr

The 3rd OLED Korea Conference キーノートスピーチ

今月韓国で行われたThe 3rd OLED Korea Conference のキーノートスピーチの内容の紹介記事が掲載されました。

 - What is the key to successfully commercializing the Next Flexible OLED?

要点をまとめてみますと、三星の主席研究員のTaewoong Kim氏のキーノートスピーチで、フレキシブル有機ELの商業的な成功のための3要素を、技術ブレークスルー、新たなアプリケーション、戦略的パートナーを指摘。

技術ブレークスルーとしては、
カバーウインドゥや有機・向き材料の表面コーティングの耐久性、
柔軟な敗戦材料と低抵抗のタッチパネル
封止構造の総数削減と柔軟性
低ストレスと柔軟で頑強なバックプレーン

続きを読む »

当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
掲載年月から記事を探す



Twitter プロフィール
Flat Panel TV and Display Worldサイト管理人です。薄型パネルの最新情報を発信しています。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人へのメッセージ


[FPD関連本]

フラットパネル資料館

日本の電機産業 失敗の教訓












カテゴリーごと記事
記事掲載の写真
  • iPhone8は9月に発売!ただし最初は台数限定〜J.P. Morgan
  • サムスンのテレビにLGの液晶パネル…電子ビッグ2「呉越同舟」
  • China smartphone vendors ramping a-Si LCD panel orders
  • 裸眼で見られる高精細な立体映像−JDIなど、ディスプレー初披露
  • LG初のHDR対応31.5型4K液晶ディスプレイ。HDR10サポートで114,000円
  • GEヘルスケアの携帯型超音波「Vscan」が“スマホ化”
  • 天皇陛下 「光学フィルム」開発の化学メーカー「日本ゼオン」視察
  • アップル、iPhone3機種で有機EL採用も 18年以降
  • 船井・ドンキ…4K高機能でも格安、テレビ市場に新勢力
  • 出光、LG化学と提携 有機EL材料 特許を相互利用
  • Samsung、韓国に世界最大のOLED工場を建設か〜iPhone需要に応え
  • キングジム、ハイコントラスト液晶を採用した電子メモパッド「BB-9」
  • 大画面と曲面設計対応、車載用フィルムセンサー
  • FPD設備投資動向~装置市場、さらに上方修正
  • 三星Galaxy S8、有機ELディスプレイの画質を徹底チェック!
  • サムスン「ギャラクシーS8」「S8プラス」 MWC上海で受賞
  • LGD8.5世代工場で操業停止、台湾勢に転注か
  • スマート窓、YKK APがAndroid対応の透明有機EL搭載「Window with Intelligence」発表。2020年実用化
  • 液晶パネルの勝ち組・日東電工 髙﨑社長、EL時代「今より受注伸ばせる」
  • 77インチのフレキシブル透過型OLEDディスプレー、韓国・LGが開発
  • JDI、タッチスイッチ一体化した車載向け10.2型パネル
  • [更新] 液晶パネル価格トレンド (LCD Panel Price Trend)
  • 有機EL vs TFT液晶 ~ 2017年は中小型ディスプレイ市場の転換点
  • サムスンの新型スマホ「ギャラクシーノート8」 8月下旬に公開
  • 画面とほぼ同サイズのスマホ実現へ。JDIが狭額縁6型ディスプレイ量産開始
  • AUO中科8.5世代工場を拡張、ハイエンド市場で優位維持狙う
  • LGディスプレー 日本の学会で受賞=有機ELパネル技術で
  • 77型の有機ELテレビ、LGが日本で発売
  • シャープ、中国・ハイセンスを提訴 ブランド使用差し止め求める
  • 特集:有機EL・半導体バブル 週刊エコノミスト2017年6月13日号
コメントありがとう