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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

液晶以外

5 Mar

任天堂、新型「スイッチ」にサムスン製の有機EL採用を計画-関係者

任天堂は今年中にも韓国のサムスン電子製の有機ELディスプレーを採用した新型の家庭用ゲーム機「スイッチ」を発売することを計画している。現行モデルより一回り大きなタッチパネルの採用で、年末商戦に向けた需要を喚起したい考えだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

同関係者らによると、サムスン電子傘下サムスンディスプレーは、解像度1280×720ピクセルの7インチの有機ELパネルの本格生産を6月にも開始する予定。サイズは現行モデルの6.2インチから大型化する。当初は月産100万個弱の規模で生産することを計画している。組み立て委託先へのディスプレーの出荷は7月ごろとなる見通し。任天堂とサムスンディスプレーの広報担当はコメントを控えた。





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2 Mar

サムスン、折りたたみスマホを100日まで返品できるプログラムを海外で開始

韓国サムスンは自社の折りたたみスマートフォンを100日まで返品できる「Buy and Try」を海外にて開始しています。

Buy and Tryではサムスンの最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip 5G」「Galaxy Z Fold2 5G」を対象に、100日間まで無料で返品を受け付けるというもの。なお、キャンペーン開始前の無料返品期間は15日間でした。





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2 Mar

住化、高分子有機EL発光材拡販 25年度に売上高50億円超

住友化学は、ディスプレー用高分子有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)発光材料事業の本格的な拡大に向けて体制を刷新する。4月に現在の専任組織から偏光板を展開する情報電子化学部門に移管し、同部門の品質保証や大手顧客との密な関係性を活用する。開発人員も増員する。2021年度に売上高10億円規模、25年度に同50億円超を目指す。

同社は長年、有機ELパネルの生産コスト低減を目指し、従来の蒸着法に替わる印刷法向け高分子材料を研究開発してきた。19年にJOLED(東京都千代田区)の中型パネルに採用され、今後供給量が拡大する見通し。また他メーカーとの間で、第8世代以上の大型パネル量産の共同開発が進展し、実証段階に入ったため、体制の強化を決めた。





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1 Mar

BOE、内側と外側の両方向に折りたためるディスプレイパネルを開発

中国BOEが、内側と外側の両方向に折りたためるディスプレイパネルを開発したようです。

両方向に折りたたみ可能 折りたたみスマートフォンは通常、一方向のみに折りたたむことが可能ですが、BOEが開発した折りたためるディスプレイパネルを搭載すれば、内側と外側の両方向に折りたためるスマートフォンが実現できるようです。
Sparrows NewsのYouTubeチャンネルで公開された動画には、両方向に折りたためるスマートフォンが映っており、これに搭載されているディスプレイパネルは、BOEが開発したもののようです。





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26 Feb

有機EL材料大手のUDC、21年売上高は最大5.6億ドル

有機EL用燐光発光材料メーカーのユニバーサルディスプレイコーポレーション(UDC、米ニュージャージー州)は、2021年(21年12月期)の売上高として前年比24~31%増となる5.3億~5.6億ドルを計画する。有機ELの生産能力が面積ベースで年末には19年末比で約50%増加すると想定し、旺盛な需要を見込んでいる。





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21 Feb

Tom's Guide: Micro-LED vs. OLED TV: Which TV tech will win?

2021 promises to be an exciting year in TV technology, as the first hotly anticipated Samsung MicroLED TVs reach the market in the coming months. As the first consumer product to use Samsung's new micro-LED displays, the upcoming TVs present the first real challenge to OLED as the premier TV display technology. That's a change that promises to shake up the TV world, offering more competition in the most premium segments of the TV market.

But how do the two technologies compare, and which do we think will be better?





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3 Feb

家電大手TCLがローラブルディスプレイを披露 2024年に量産化を計画

tcl rollable display 1中国の家電メーカー大手TCLが今月11日(米国時間)、オンラインで開催されている電子機器の見本市「CES 2021」でミニLEDバックライトと液晶層の距離を0ミリに縮めた「OD Zero(Optical Depth Zero)」技術を披露した。

同時にテレビやスマートフォン、完全ワイヤレスイヤホン、VRゴーグルなど多くの製品を発表。その中でもひときわ目立ったのは2種類のフレキシブルディスプレイだ。それぞれ、6.7インチのAMOLEDローラブル(巻き取り式)スマートフォンと17インチのインクジェット印刷方式の有機ELを採用したローラブルディスプレイである。

6.7インチのAMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)ディスプレイは縦型の巻き取り方式を採用しており、機種本体に内蔵されている部分を引き出すと、6.7インチのディスプレイを7.8インチまで拡大できる。 折り畳み式のスマホでは通常、折り畳み後は本体の厚さが倍(14ミリ)となる。ローラブルディスプレイではディスプレイを引き出す過程でもその厚さは変化せず、機種本体の厚さを10ミリ以内に抑えられるため、よりコンパクトな機体を実現できる。





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27 Jan

サムスンが省電力有機EL、動画需要に対応

韓国のサムスンディスプレーは26日、既存製品に比べ消費電力を16%削減できるスマートフォン向け有機ELディスプレーを開発したと発表した。

最近はスマホでの動画視聴時間が増加傾向にあり、ディスプレーの省電力化に対するニーズが高まっていることが背景。まずは、旗艦スマートフォン「ギャラクシーS21」シリーズの高級モデル「S21ウルトラ」向けに供給する。





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26 Jan

サイノラが次世代OLED ディスプレー用のTADF深緑色発光体で業界初となるデバイステストキットの提供を発表

独ブルッフザール--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ)-- OLED業界で新しい革新の推進力を打ち出すサイノラは本日、次世代OLEDディスプレー用の熱活性化遅延蛍光(TADF)ベース深緑色発光体のデバイステストキットについて、顧客への提供を開始したと発表しました。この進展は、TADF技術にとって業界初の重要な節目となる成果であり、サイノラが約束したロードマップの確かさを裏付けています。

cyUltimateGreen™として知られるこの製品は、20%以上の効率を実現しており、トップクラスの発光デバイスに関する現在の業界仕様である150cd/Aを満たしています。400h LT95@15mAの寿命と、現行のDCI-P3標準と合致するカラーポイントとスペクトルを実現しました。さらに本製品は、DCI-P3よりも高い色純度が求められ、色深度を大幅に拡大する色域標準規格のBT2020とも適合性があります。





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21 Jan

ヤフー、再生エネ100%へ

IT大手のヤフーは19日、自社の事業活動で利用する電力を2023年度中に風力や太陽光などの再生可能エネルギーに100%切り替えると発表した。
政府が50年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を掲げる中、わずか3年という短期で環境負荷の低減に積極的に取り組む姿勢を打ち出した。





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21 Jan

BOE’s 2nd Gen 10.5 LCD factory to reach full capacity in 1st half

BOE_2207_2515_4337Chinese display panel giant will secure 20 billion yuan in funds to expand its Chongqing display line, known as B12, which produces OLED panels for smartphones, according to local media Yicai.

The funds will also be used to secure additional shares of Wuhan BOE Optoelectronics __ its Gen 10.5 liquid crystal display (LCD) panel factorythat produces display panels over 32-inches.

BOE said the Wuhan factory will begin to produce in full capacity in the first half of 2021. The factory is the company’s second after its Gen 10.5 LCD factory at Anhui.

Wuhan factory started operation in 2019 and BOE initially aimed to expand production last year but this was delayed due to the pandemic. Production temporary halted in the first half of 2020 due to the outbreak. Both Gen 10.5 factories has a production capacity of 120,000 substrates per month.





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13 Jan

有機ELに4Kサポートも?「Nintendo Switch Pro」のウワサ

switch 738438c5長らく噂されているNintendo Switchのアップデートの噂ですが、新たな報告によれば有機ELディスプレイの搭載や4K解像度のサポート、そして新型ドックの登場があるかもしれません。

ゲーム系ハッカーのSciresMの報告によると、この新型Nintendo Switchはコードネーム「Aula」と呼ばれています。

また「Mariko」と呼ばれるSoC(プロセッサー)を搭載し、ハンドヘルド/ドックモードをサポートします。 このMarikoはパフォーマンスが向上しながら、発熱が抑えられバッテリー駆動時間を伸ばすとされています。これにより、新型Nintendo Switchは「ニンテンドーDS」にたいする「ニンテンドーDSi」のような、マイナーバージョンアップモデルになる可能性が指摘されています。





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11 Jan

Mercedes-Benz Unveils 56-Inch Hyperscreen OLED Infotainment Display For EQS EV

benz erscreen_4Mercedes-Benz, like a lot of other luxury cars makers out there, is in a race to one-up Tesla. Tesla really came into its own back in the early 2010s with its Model S, and then expanded its lineup over the years with its Model X, Model 3, and most recently the Model Y. Mercedes-Benz is looking to challenge Tesla for EV supremacy with its upcoming EQS EV.





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8 Jan

九大と関西学院大、高性能な青色有機EL素子の開発に成功

九州大学(九大)と関西学院大学は1月5日、高効率かつ高速な「逆項間交差速度」を示す新規の「熱活性化遅延蛍光(TADF)分子」と発光線幅の狭い純青色発光分子を組み合わせ、TADFのエネルギーを純青色発光分子へと移動させることで、高い発光効率・色純度・素子耐久性を併せ持つ高性能な青色有機EL素子の開発に成功したと共同で発表した。

同成果は、九大 最先端有機光エレクトロニクス研究センターの安達千波矢センター長、同・中野谷一 准教授、同・Chin-Yiu Chan研究員、同・田中正樹研究員、関西学院大の畠山琢次教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature Photonics」にオンライン掲載された。





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18 Dec

サムスン、折りたたみスマホシリーズの拡充を示唆--「より手に届きやすく」

samsung-galaxy-z-fold-2-7360サムスンは、2021年に向けていくつかの大きな計画を用意している。1つは、折りたたみスマートフォンのラインアップを拡充し、それらの端末を「より手に届きやすく」にすることだ。それはおそらく、価格を引き下げるという意味だ。また、デバイスのカメラと動画機能にさらに力を入れるという。
「Galaxy Note」シリーズの機能を他のデバイスに搭載することも予定している。これには、次期「Galaxy S21」シリーズでの「S Pen」のサポートが含まれる可能性がある。





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10 Dec

imec、有機ELの陰極パターンをリソグラフィで形成することに成功

独立系ナノテク研究機関であるベルギーimecが、従来のファインメタルマスク(FMM)を用いた蒸着法ではなく、フォトリソグラフィを用いて有機半導体と有機EL(OLED)パネル積層構造のカソードのパターンを形成することで、デバイスの信頼性を向上させる方法を開発したと発表した。

詳細は12月9日~11日に開催されるディスプレイ国際会議である「International Display Workshop (IDW) 2020」で発表される。

フォトリソ技術は、ディスプレイ上に集積された指紋センサなどのパターンの高解像度化やカソードの透明度の向上を可能にするため、有機ELメーカーにとって今後重要な技術になるとimecは主張している。





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8 Dec

日本HP、3K有機EL採用の13.5型2in1「Spectre x360 14」

株式会社日本HPは、プレミアムコンバーチブル2in1「Spectre x360」シリーズの新モデルを発表した。ディスプレイサイズに応じて、13.3型、13.5型、15.6型の3種類を展開し、ともに第11世代Core(Tiger Lake)を搭載する。  

Spectre x360 14は、シリーズ初となる縦横比3:2の13.5型ディスプレイを搭載する2in1。すでに販売を開始しており、税別直販価格は14万9,800円から。

 最上位のパフォーマンスプラスモデルでは、DCI-P3 100%をカバーする3,000×2,000ドット有機ELディスプレイを搭載。それ以外のモデルでは1,920×1,280ドットIPS液晶ディスプレイを備え、ともにタッチ操作にも対応する。画面占有率は約90.33%を実現した。出荷時にカラーキャリブレーションが施され、Delta E 2未満の正確な色表現も特徴としている。

 加えて、物理シャッターつきのプライバシースイッチやマイクミュート機能、指紋認証センサーなどもSpectreシリーズとしてはじめて搭載。Intel Evoプラットフォームにも準拠する。





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7 Dec

【韓国報道】中国「年俸10倍を提示…韓国踏み越え有機EL宗主国になる」

中国企業の「韓国人材引き抜き」が液晶パネルや半導体に続き、未来の収益源に挙げられる有機EL産業にまで伸びている。中国が「ディスプレー崛起」の2次目標に有機EL産業育成を挙げ技術確保に積極的に乗り出しているためだ。

6日の産業界によると、最近ジョブコリアやインクルートなど主要ヘッドハンティング会社の掲示板に「中国企業が有機EL技術専門家を求めている」という投稿が同時多発的に上げられている。億を超える給与と住居・航空券提供など破格の待遇を約束すると同時に、「S社・L社出身と在職者優待」という条件まで提示している。

事実上サムスンディスプレーとLGディスプレーの役員社員を露骨に誘惑しているものだ。業界関係者は「表向きは多額の給与条件を掲げているが、交渉では現在の年俸の最小10倍以上を提示するケースが多い」と打ち明ける。





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3 Dec

有機EL材料製造工場「出光電子材料(中国)有限公司 成都工場」を本格稼働

出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一、以下当社)は、2021年1月からの出荷に向け、アジアで3カ所目の有機EL材料製造工場「出光電子材料(中国)有限公司 成都工場」(総経理:中島 光茂、以下成都工場)の本格稼働を、このたび開始しました。成都工場の生産能力は当社グループ最大の12トン/年で、有機ELディスプレイ生産国として著しく成長する中国において、顧客への材料安定供給を目指します。

成都工場の本格稼働開始により、当社グループの有機EL材料供給能力は合計で22トン/年となります。御前崎製造所(日本・静岡県、生産能力2トン/年)、出光電子材料韓国(韓国・パジュ、生産能力8トン/年)、成都工場の3カ所の運営を通じ、各国における需要拡大に対応します。






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21 Nov

九州大、高効率で高色純度の有機発光材料を開発

OLED_201113kyusyu01九州大学稲盛フロンティア研究センターの安田琢麿教授と楊旻朗大学院生、朴仁燮特任助教らによる研究グループは2020年11月、青色から赤色までの波長領域において、高い効率と色純度を有する有機発光材料の開発に成功したと発表した。この発光材料を用いて狭帯域発光フルカラー有機ELを実現した。

 有機ELに用いる有機発光材料の発光スペクトルは、一般的に半値全幅が広く色純度は低い。このため、有機ELは光学フィルターなどを用いて不要な発光色成分を取り除き、色純度を高めている。一方でこの対策が、発光効率を低下させる要因にもなっていた。





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13 Nov

アストロ、RGB方式の31.5型4K有機ELモニタ。180万円

アストロデザインは、31.5型4K有機ELモニター「DM-3430」を12月より発売する。価格は180万円。 同社初となる有機ELパネル採用業務用モニター。4K入力(12G-SDI×1本、または3G-SDI×4本)に対応しており、「中継車や編集室をはじめとした映像制作の現場に最適なピクチャーモニター」という。

3,840×2,160ドットのRGB方式有機ELパネルを採用し、高いコントラストを実現。コントラスト比は100万:1で、視野角は上下左右89度。輝度は540cd/m2(typ)、250cd/m2(min)。





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6 Nov

JOLED、JR駅コンビニの電子看板に有機EL

パナソニックとソニーの有機EL事業を統合したJOLED(ジェイオーレッド)は5日、JR東日本リテールネット(東京・新宿)と組み、電子看板向けの有機ELパネルの実証実験を始めたと発表した。駅ナカのコンビニ店舗に設置し、高画質や広い視野角、薄さや軽さなどのメリットを生かせるかを検証する。

期間は2021年1月31日までで、JR市ケ谷駅、千駄ケ谷駅、西荻窪駅構内のコンビニ「ニューデイズ」で実施する。店舗入り口や飲料陳列棚の上部、レジの後ろなどに21.6型のディスプレーを設置し、製品PRやキャンペーン情報などを放映する。





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5 Nov

TCL to invest $6.8 billion, plans to start producing inkjet-printed OLED TVs in Guangzhou in 2024

According to reports from China, TCL says its CSOT OLED inkjet printing project is going well, and the company expects to start mass production at its 8.5-Gen GuangzhouT8 (owned by Huaxing Optoelectronics) production line in 2024.

Earlier this year the Guanghzhou development commission issued a report that says CSOT's investment in this R&D and production project will amount to 46 billion yuan ($6.8 billion USD), and the construction of the actual production line will be in 2021-2023.





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19 Oct

iPhone12のOLEDはSamsungとLG〜LGの供給数大幅増

Gizmochinaによれば、iPhone12の有機EL(OLED)ディスプレイパネルはSamsung DisplayとLG Displayが供給しており、年内の供給数はSamsung Displayが約6,000万枚、LG Displayが2,000万枚とのことです。LG Displayは昨年の供給数500万枚の4倍となります。

iPhone12シリーズのうち、LG Displayは6.1インチOLEDディスプレイを搭載するiPhone12とiPhone12 Pro用ディスプレイパネルを供給、Samsung DisplayがiPhone12 miniとiPhone12 Pro Max用OLEDディスプレイパネルを供給するようです。





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16 Oct

産総研・大陽日酸、太陽電池を高効率・低コスト化 アルミ材成膜装置作製

産業技術総合研究所と大陽日酸の研究グループは、太陽電池の中で最も発電効率が高いとされる「III―V族化合物太陽電池」の低コスト化につながる技術を開発した。安価な材料で高速に成膜できる「ハイドライド気相成長(HVPE)法」を利用し、太陽電池の高効率化や薄膜化に必要なアルミニウム系材料の成膜装置を作製。成膜したアルミ系材料を太陽電池に導入し、発電効率の向上を確認した。高効率太陽電池の普及が期待される。





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9 Oct

米国の注目企業に真っ向勝負を仕掛ける、AI技術で戦う有機ELベンチャー

キューリック zfmWHKyulux(キューラックス、福岡市西区)は人工知能(AI)技術で戦う有機ELベンチャーだ。AI技術で発光物質を高速に探索し、合成して物質特許を押さえる。量子効率100%が特徴だ。データと知財で化学業界に新しい材料開発プロセスを持ち込んだ。韓国サムスンディスプレーやLGディスプレーから投資を受け、2023年の米ナスダック上場を目指す。

「毒まんじゅうしか食べてない。毒まんじゅうでも二つ食べれば毒が薄まると考えた」と水口啓最高財務責任者(CFO)は最初の資金調達を振り返る。同社は九州大学の安達千波矢主幹教授の研究を応用して15年に設立された。いまでは有機EL技術はディスプレーの本命になったが、当時は300回以上ベンチャーキャピタル(VC)や事業会社と面談を重ねても相手にされなかった。

そこで以前から共同開発を持ちかけられていた韓国2社に声をかけた。水口CFOは「日本の大学の成果を事業化するのに、韓国大手1社のためだけに開発するのはよくない」と競合2社での共同出資を持ちかけた。けん制させ合う意図もあった。韓国大手が出資を決めると日本の企業もついてきた。シリーズAで15億円、シリーズBで35億円を調達し、現在Bの追加で37億円を集めている。21年に量産テスト、22年に商品化する計画だ。





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7 Oct

やわらかロボ、有機EL体験して 山大が中学生向け講座

山形大学は11月、工学分野で著名な教授2人による中学生向けの無料の体験講座を長井市と米沢市で開く。3Dゲルプリンターや有機ELといった最先端の研究を、実験や見学を通して学べる。

 11月15日は、3Dゲルプリンターなどを使った「やわらかロボット」の研究に取り組む古川英光教授が担当。液体と固体の中間状態であるゲル素材でできた人工クラゲなどの観察や、動物の肉球をゲルで再現する実験を予定。午後1時半から長井市の「旧長井小第一校舎」で。定員15人。申し込みは10月20日まで。





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5 Oct

Garmin AMOLED Announced (again): Will Garmin Fenix get it too?

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Garmin has just announced the D2 Air which has a 1.2″ (30.4mm) diameter AMOLED touchscreen and an optional always-on mode, it’s destined for the aviation market.

This certainly signals the fact that Garmin is moving its AMOLED technology beyond the original Venu. But does this signal that the Fenix will get AMOLED tech too?

First up. A: No! At least not yet.
Garmin’s current aviation range is now the D2 Air ($499), D2 Delta ($899) and MARQ Aviator ($1500). The more expensive D2 Delta is effectively a Garmin Fenix 6 and, unfortunately if you look closely at the specs, the new D2 Air is ‘just’ a Venu model with a few extra features and a different name.







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30 Sep

LG電子の世界初「巻き取れる有機ELテレビ」 来月発売へ

韓国・LG電子が世界初の巻き取り式で画面収納可能な有機ELテレビ「LG SIGNATURE OLED R」を来月発売することが28日、分かった。

 LG電子によると、同社は専用のウェブサイトを開設し、重要顧客を対象に同製品に関するイベントへの参加申請を受け付けている。  来月中旬に招待客を対象とした小規模なイベントが行われ、その後、販売が始まる予定だ。同製品の価格は1億ウォン(約900万円)台に決まったという。





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29 Sep

Konica Minolta's flexible OLED lighting panels now available globally

In March 2014 Konica Minolta announced that it is starting to construct a R2R flexible OLED lighting fab, hoping to start production in the fall of 2014. This fab entered production later than planned, and took a long time to reach real mass production capabilities.

KM has been producing panels for quite some time, but finally it is offering its panels to global customers.





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29 Sep

OE、2024年までにフレシキブルOLEDパネル市場シェア40%獲得を目指す

中国BOEが、2024年までにフレシキブル有機EL(OLED)ディスプレイパネル市場で、40%のマーケットシェアを獲得すべく投資を拡大しています。同社はiPhone13(仮称:2021年モデル)用OLEDパネルの専用生産ラインを整備しているという情報もあります。

BOEが、中国四川省で開催されたイベントで今後のOLEDパネル開発計画を明らかにしました。

同社は現在、フレシキブルOLEDパネル市場の約20%を獲得していると分析しており、今後もこの分野に積極的に投資し、2024年には市場シェアを40%まで高めることを目指しています。





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27 Sep

有機ELで他社と連携 スマホ用、投資負担軽減 JDI社長

経営再建中の中小型液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)の菊岡稔社長はオンラインでのインタビューに応じ、スマートフォン用有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネルの量産へ、他社との連携を検討していることを明らかにした。数千億円に上る投資負担の軽減が狙い。
菊岡氏は「単独で設備負担を負わない形を考えている」と述べ、提携先との共同事業などを視野に入れる。
 JDIは、液晶に続く事業の柱の一つとして既に茂原工場(千葉県茂原市)で腕時計型情報端末(スマートウオッチ)用の有機ELパネルを生産。主要取引先の米アップルに供給している。  

薄くて高精細の有機ELが世界的に普及する中、より市場規模が大きいスマホ用への展開を視野に技術開発を進めている。





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21 Sep

ギャラクシーフォールド2「完璧に折りたためる」…サムスンディスプレイの技術に注目

galaxy fold 2 00620_01日に発売されたサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーZフォールド2」が「ほぼ完璧に折れる」という好評を受け、パネルを開発したサムスンディスプレイの新技術に関心が集まっている。

ギャラクシーZフォールド2のディスプレーはサムスンディスプレイの3番目のフォルダブルOLED(有機発光ダイオード)パネル。曲率は1.4Rと世界で最も小さい。曲率(R)の数値は折りたたまれる部分の空間がどれほどになるかを表す指標で、小さいほどディスプレーがしっかりと折れる。1.4Rは半径1.4ミリの円の曲がり具合を意味する。

一般的にパネルを曲げて伸ばせばパネルの表側は縮み、裏側は伸びながら構造が変形する。曲率が小さいほどパネルが受ける力も強まって歪みやすい。しっかりと折れながら丈夫なパネルを生産するのに高度な技術力が必要な理由だ。





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31 Aug

有機EL照明で目視検査、カネカが製造業向けに

カネカは製造現場での目視検査向けに有機EL照明を国内外で拡販する。太陽光に近い柔らかな光で部品表面の傷などを見つけやすい点や、目への負担が少ない点などを訴求する。

すでに国内向けに提案を始めており、2022年度までに中国やベトナムなどアジア地域でもマーケティングを始める。新規事業として育成し、同年度に検査光源用途で出荷台数1万台を目指す。 カネカによると、製造現場での目視検査は発光ダイオード(LED)照明などのより明るい照明の採用が進む。

一方で、LED照明の指向性が高く強い光は、作業者の目に負担が大きいという。 実際に有機EL照明を導入した工場では、従来の照明の10分の1の明るさでも不良品の見逃しが50%削減された事例や、作業員の頭痛や肩こりなどの健康面や離職率が改善した事例がある。





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26 Aug

arrows 5Gの画面は中国BOE製。低コストなパネルで超音波式指紋認証が増えそう

富士通コネクテッドテクノロジーズ(以下FCNT)が7月より販売を開始したarrows 5Gには、パンチホール採用のWQHD+と高精細な有機ELディスプレイが搭載されていますが、そのディスプレイパネルが実は中国BOE製であることが判明しました。  

FCCで公開された内部写真を拡大したものです。中央のフレキシブルケーブルに型番が印字されており、最初の文字は『BF067』と読み取れます。arrows-5g-BF067





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21 Aug

Samsung、ディスプレイ供給で中国サプライヤーに抜かれる日は近い

Xiaomiが先日発表した最新スマートフォン「Mi 10 Ultra」が、中国China Star Optoelectronics Technology (CSOT)製造の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載していることが判明しました。Xiaomiはこれまで、Samsung DisplayのOLEDを自社スマホに採用してきたため、発注先変更は話題となっています。 Xiaomiは同社創業10周年記念モデルとして、「Mi 10 Ultra」を発表しました。

新スマホは6.67インチのフルHD+ OLEDカーブドディスプレイ(120Hz対応)、Snapdragon 865チップセット、16GBのRAM、128/256/512GBのストレージ、4,500mAhバッテリー、クアッドカメラ(120倍ズームカメラ、4,800万画素のメインカメラ、2,000万画素の超広角カメラ、1,200万画素の広角カメラ)、ピンホール式2,000万画素のインカメラを搭載しています。

現時点では、中国国内での発売日しか発表されていません(8月16日、価格は5,299元≒82,000円)。 スペック的にも注目に値するスマホですが、興味深いのは、Mi 10 Ultraが搭載しているディスプレイがSamsung Display製ではなく、China Star製だということです。
ちなみにChina Starは、中国の大手電気機器メーカーTCL傘下の企業です。





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12 Aug

マウス、4K有機ELディスプレイ搭載で税別209,800円の15.6型ノート

 株式会社マウスコンピューターは、4K有機ELディスプレイを搭載したクリエイター向けPC「DAIV 5N-OLED」を発売した。税別価格は209,800円。  

DCI-P3比100%の有機ELパネルを採用し、鮮やかなグラデーションやはっきりとした黒を再現。Windows 10のHDRもサポートし、映像制作や3DCGに好適としている。  

おもな仕様は、CPUにCore i7-10875H、メモリ16GB、ストレージに512GB NVMe SSDや、GPUにGeForce RTX 2060、OSにWindows 10 Homeなどを搭載する。  

インターフェイスはThunderbolt 3、UHS-II対応SDカードリーダ、HDMI、Mini DisplayPort、Wi-Fi 6などを搭載。キーピッチ19mmのテンキー/RGB LEDバックライトつきキーボードなどを備える。





10 Aug

お値段370万円!AIが搭載されたLGの8Kチューナー内蔵88インチ有機ELテレビ「OLED 88ZXPJA」

LG OLED 88 inch 53-770x451LGエレクトロニクスは大型の有機ELテレビをグローバルで2013年、日本では2015年に発売して以降、有機ELテレビのパイオニアとして、より多くの人に映像美を体験してもらうため、様々な活動を行ってきた。そして現在、世界販売シェアNo.1を獲得している。

今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル『ZXシリーズ』が登場。 従来の2Kに比べて16倍、4Kに比べても4倍の画素数を持ち、鮮明な“8K画質”を実現している。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開。

さらに、「壁に貼る」テレビとして究極の没入感を体験できる『OLED WX』、壁面にピッタリ密着する方式で部屋と一体化する「ギャラリーデザイン」が可能な『OLED GX』、有機ELテレビでは初となる48インチを始め、最大77インチまでの豊富なサイズ展開が魅力の『OLED CX』、スタンダードシリーズの『OLED BX』を揃え、好みに合わせて選べる豊富なラインアップとなっている。





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4 Aug

巻いて折って反って、次世代OLED技術力をアピールしたLG…近く、ローラブルテレビ・スマホも発売

ローラブル・ディスプレイの商用化を控えたLGディスプレイが再び技術力アピールに乗り出す。LGディスプレイは3~7日(現地時間)にオンラインで開催される「SID 2020」で、次世代有機EL(OLED)を展示すると3日、発表した。

SIDは毎年グローバルディスプレイ関連企業と学界が一堂に会して製品を展示し、研究論文を発表する世界最大規模のディスプレイ行事だ。当初、ことしは米国サンフランシスコで開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響でオンラインイベントに変更された。 LGディスプレイはオンラインのバーチャル展示館を通じて進化したOLED技術を披露する。バーチャル展示館は「OLEDフォームファクタ革新ゾーン」「OLED融複合ゾーン」の2つで構成されている。

観覧客はユーチューブでその製品の情報を確認できる。65インチと12.8インチのローラブルOLED、13.3インチの大型フォルダブルOLED、65インチのベンダブル(折り曲げられる)OLED、透明度40%の55インチOLEDなどが展示される。





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30 Jul

LG to recall some OLED TVs due to overheating issue

It is offering free power board replacements for around 60,000 OLED TVs in South Korea due to an overheating issue.

LG Electronics is recalling around 60,000 OLED TVs that were sold in South Korea to replace their power boards due to possible overheating issues, the company said. It will affect 18 different models of OLED TV sold from February 2016 to September 2019.

The components in question are within the power boards of affected TVs and are used to minimise current noises.

LG said some of the components it used had shown performance drops, which then caused current increases in power boards that could potentially lead to overheating.





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27 Jul

米UDC、有機EL成膜装置の子会社を設立

有機EL用燐光発光材料メーカーの米ユニバーサルディスプレイコーポレーション(UDC、米ニュージャージー州)は、開発してきた有機蒸気ジェット印刷技術「OVJP(Organic Vapor Jet Printing)」を事業化するため、100%出資子会社「OVJP Corporation」を設立すると発表した。

4K/8Kといった高精細の大型テレビ用有機ELパネルの製造装置として実用化を目指していく。  OVJP社はカリフォルニア州シリコンバレーに本拠を構え、CEOにはFPD(Flat Panel Display)検査装置メーカーの米フォトンダイナミックス(2008年にオルボテックが買収)で25年以上にわたって装置の大型化などを手がけた経験を持つJeff Hawthorne氏が就任する。

 テレビ用の大型有機ELパネルの製造では、有機ELの発光層を形成する技術として、(1)オープンマスクを用いた真空蒸着、(2)インク状の発光材料を用いたインクジェット印刷技術がある。





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25 Jul

Samsung、折りたたみ「Galaxy Z Flip」の5G版発表 「Snapdragon 865 Plus」搭載

韓国Samsung Electronicsは7月22日(現地時間)、2月に発表した折りたたみ端末「Galaxy Z Flip」の5Gモデル「Galaxy Z Flip 5G」を発表した。米国では8月7日に1449.99ドル(約15万5000円)で発売する。

Galaxy Z Flipの米国での販売価格は1380ドルだったので、約70ドル高い。プロセッサとして米Qualcommが今月発表した5G対応の「Snapdragon 865 Plus」を搭載する他には、ハードウェア的な違いはない。






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22 Jul

BOE、500ppi、NTSC比114%のQLEDパネル製造でSamsungに対抗か

BOEが現地時間2020年7月17日、500ppi、NTSC比114%の色域を持つQLEDパネルの製造に成功したことを、ITHomeが報じています。QLEDパネルはSamsungが液晶ディスプレイ(LCD)に変わる主力製品として注力している分野です。

量子ドット発光ダイオード(QLED:Quantum Dot Light-Emitting Diode)パネルは、輝度、色純度、省電力、設計の柔軟性という点で、LCD、プラズマディスプレイおよび有機EL(OLED)よりも優れていると評価されています。





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15 Jul

曲がるカラーディスプレー 東大など開発

東京大学と大日本印刷の研究チームは、伸縮自在なカラーディスプレーを開発した。皮膚などさまざまなものに貼り付けることが可能で、情報伝達の高度化に役立てる。

==> VIDEO
8 Jul

Apple、次期iPhone全機種に有機EL 脱・液晶加速

M8001-PN1-2アップルは2020年後半に発売するスマートフォン「iPhone」の全新機種に高精細で軽量の有機ELパネルを採用する見通しだ。これまでは液晶パネルと併用していたが、韓国サムスン電子など競合他社が搭載機種を増やしており方針を転換する。

脱液晶の流れが加速し、部品や素材メーカーを含めたパネル産業の構造転換につながりそうだ。サプライヤーなど複数の関係者が明らかにした。

有機ELパネルは自ら発光する赤緑青の有機化合物を使って映像を表示する。バックライトを使わないため液晶パネルに比べて明暗比を出しやすく色鮮やかな映像を表示できる。のぞき込む角度によって画像が見えにくくなる問題も生じない。

ガラスだけでなく樹脂も基板に使えるため様々な形状に加工しやすいのも特徴だ。





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23 Jun

【経済産業省】「一般照明用フレキシブル有機ELパネルの性能要求」に関する国際規格案の検討が始まります

経済産業省d15163-23-103456-0照明器具の一層の省エネ化を推進するため、エネルギー基本計画では2030年にはすべての照明器具を高効率照明(例:LED照明、有機EL照明)に置き換えることが目標として掲げられており、実際に年々普及率が向上しています。
ただし、高効率照明の中には、その特長を活かし従来にはない形状での製品化・販売されているものもあります。
例えば、LEDは主に点光源であるのに対し、有機ELは面光源であり、かつ、フレキシブル性(柔軟性)を保持できるため、天井や壁面、車載用照明など新たな用途での普及も進んでいます。





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23 Jun

赤ちゃんに優しい照明開発 山形大など、有機EL特性生かす

山形大は18日、同大発ベンチャー「オーガニックライティング」(米沢市)と共同で、赤ちゃん向けの有機EL照明「MOON BEAR(ムーンベア)」を開発したと発表した。量産化に向けてクラウドファンディングで資金を募っている。

 睡眠障害につながる恐れも指摘されているブルーライトが少なく、目に優しいという有機ELの特性を生かして企画した。クマの顔の輪郭をモチーフにしたパネルが光るかわいらしいデザインで、有機ELの薄さを生かしたフレームはピンクとブルーの2色を用意している。





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19 Jun

山形大学工学部の有機EL研究施設で火災 職員3人を病院搬送

17日午前8時20分ごろ、山形県米沢市城南4丁目の山形大学工学部有機エレクトロニクス(EL)研究センターの3階から煙が上がっていると、置賜広域行政事務組合消防本部に通報があった。

 同消防本部や山形県警によると、火は約2時間半後に消し止められた。煙を吸ったなどとして大学職員3人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。化学物質が燃えている可能性もあったため、同本部は放水を見合わせ、消火器などで消し止めたという。





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5 Jun

欧州・日本企業の物量争奪戦…韓国OLEDテレビ品薄

英国最大の家電流通会社ディクソンズは先月初めからホームページを通じてLGエレクトロニクスの48インチOLEDテレビを予約販売している。あらかじめ購買意思を明らかにすれば、アマゾン・アレクサやグーグル・アシスタントなどで駆動できる新製品を1499ポンド(約20万円)で購入できると積極的に広報している。ディクソンズが「1カ月予約販売」という異例のマーケティングを始めたのは待機需要を先に獲得するためだ。購入する顧客をあらかじめ確保しておけば、LGエレクトロニクスから供給を受けるのに有利だという判断も作用した。

◆欧州で人気の48インチOLEDテレビ

新型コロナウイルスの感染拡大で世界各国の消費市場が冷え込んだ。にもかかわらず「在庫ゼロ」が続いている製品がある。有機物質を活用して高画質を具現したOLEDテレビだ。

今月から正式販売されるLGエレクトロニクスの48インチ製品は、狭い家が多い欧州と日本の流通企業を中心に物量争奪戦が激しい。居間が大きくない家に合う大きさの製品であるだけに需要が多い。今まで出てきたOLED製品は全50インチ以上だった。LGエレクトロニクスの関係者は「48インチのほか、55インチ、65インチ、77インチ製品も需要に何とか追いつくほど」と説明した。





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28 May

東レ 有機EL用PIコーティング剤が科学技術賞を受賞

東レ_390623東レはこのほど、「有機EL絶縁膜用ポリイミド(PI)コーティング剤の開発」について、文部科学省より「令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞開発部門」を受賞した。同社が長年培ってきた感光性ポリイミド技術を深化させ、有機ELディスプレイの発光信頼性と同パネルの生産性を著しく向上したポジ型感光性PIの開発が評価された。

 有機ELディスプレイは、薄型・軽量・動画表示に優れ、テレビやスマートフォンなどへの搭載が急拡大している。その部材である有機EL発光層は水分や不純物ガスに極めて敏感で劣化しやすいため、アウトガス発生の極めて少ない長期信頼性に優れる画素分離絶縁層が必要不可欠。

 また、有機ELディスプレイを大量生産するには、フラットパネル生産工程で同絶縁膜を少量で塗布できるスリットダイコーティング法(ノズルで吐出コーティングする方式で、基板サイズは最大10㎡程度)が適しているが、従来のPIコーティング剤では塗布ムラなどの外観品位が悪く、この方式は適用できなかった。





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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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