Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

ジャパンディスプレイ

ジャパンディスプレイ、主力工場の生産能力を来年6―7月に倍増へ=社長

中小型液晶の世界最大手、ジャパンディスプレイ(JDI)の大塚周一社長は5日、ロイターのインタビューで、主力の茂原工場(千葉県茂原市)の生産能力を今年の年末までに現在の50%増まで増強し、来年6―7月に倍増する計画を明らかにした。
スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末向けの高精細パネルの需要が旺盛で、生産能力を早期に増強する必要があると判断したという。
茂原工場は今年6月に稼働を開始。第6世代と呼ばれる大型のガラス基板ベースで、現行は月2万4000枚の能力。能力増強に向けすでに設備の導入を始めており、年末には同3万6000枚の生産能力に引き上がる。来年6―7月には同工場の能力の上限の同5万枚に達し、計画する総額2000億円の投資資金を使い切る。
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日本の液晶、復活の芽はあるか 切り札は「中小型」

収益悪化に苦しむ液晶パネルメーカーが生き残りの道を模索している。4月に東芝、ソニー、日立製作所の中小型液晶子会社を統合したジャパンディスプレイ(JDI)が発足。テレビ向けパネルが不振のパナソニックシャープも需要が拡大するスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末向け中小型液晶パネルに経営資源をシフトする。韓国や台湾など新興メーカーに押されている構図は、存亡の危機に陥った半導体と同じ。液晶パネルに復活の芽はあるのか。
 「高付加価値商品を生み出し世界の市場を取る。それがうちの存在意義だ」
9月に発売された米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)5」向けの液晶パネルの生産を担うJDIの経営幹部はこう語気を強めた。
 「5」は前機種より2割ほど薄くなるなど、最先端のパネルが供給され、同社の最新鋭である石川県の2工場は連日フル稼働が続く。他メーカーのスマホやタブレット向けの受注も好調で、全6工場の稼働率もフルに近い。
 日本の電機メーカーは「技術で先行し、事業で失敗する」(アナリスト)パターンを繰り返してきた。液晶パネルも例外ではない。

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ジャパンディスプレイ、タブレット用10.1インチIPS液晶ディスプレイを量産

ジャパンディスプレイは、ULMTRシリーズ※1として新しいモバイルツールを供給するため 7.0型(対角17.8cm)WXGA(800x1280 pixel)、9.0型(対角22.9cm)WXGA(800x1280 pixel)、10.1型(対角25.7cm)WUXGA(1920x1200 pixel) といった タブレット用 液晶ディスプレイモジュールのラインナップを整えているが、既に2月から量産供給している7.0型に加え、10月より 10.1型の量産を開始した。9.0型は、サンプル段階。
10.1型タブレット用 液晶ディスプレイモジュールは、広視野角液晶技術を用い、さまざまな向きから見ても快適で美しい画面を提供する(IPSR※2)。



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JDI、ペーパーライクなカラー動画表示が可能なディスプレイを開発

ジャパンディスプレイ(JDI)は10月25日、紙のような自然な見栄えで動画表示できる7.03型の超低消費電力反射型カラーディスプレイを開発したと発表した。反射型LCDの散乱層を新たに開発し、光学設計を最適化。低温Poly-Si(LTPS)の特徴を生かした画素内メモリ技術により、超低消費電力を実現している。高反射率仕様品の解像度は1024×768画素で、反射率は40%、NTSC比は5%、コントラストは30:1。この他、高色純度仕様の製品も開発している。

ジャパンディスプレイ、14年1─3月期にも上場=関係筋

ソニー、東芝、日立製作所の中小型ディスプレイ事業を統合して発足したジャパンディスプレイ(東京都港区)が、早ければ2014年1─3月期にも株式を上場(IPO)する方向で準備に入った。

複数の関係筋によると、引受の主幹事証券会社を統括する「グローバル・コーディネーター」にゴールドマン・サックス、野村証券、モルガン・スタンレーを内定した。

もともとは16年3月期までのIPOを目指していたが、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」などスマートフォン(多機能携帯端末)やタブレット端末向けのパネル販売に支えられ、単月黒字化が定着しつつあり、早期の株式公開が視野に入ってきた。



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ジャパンディスプレイ、438ppiフルHDなど次世代液晶。FPD展で披露

ジャパンディスプレイは、スマートフォン、タブレット、車載向けの3種類の最先端ディスプレイを開発。10月31日から11月2日までパシフィコ横浜で開催される「FPD International 2012」に出展する。
 技術開発をリードする「イノベーションビークル」として3タイプのディスプレイを開発。スマートフォン向けは、LTPS採用の5型/1,920×1,080ドットのフルHD IPS液晶で、精細度は438ppi。新型IPSによる高コントラスト(2,000:1)、RGBW画素採用による省電力(バックライト電力を従来比で半減)などを実現した。モジュールの厚みも1mm(カバーガラス除く)と薄型化している。タブレット向けは、7型/WQXGAの431ppi。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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