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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

太陽光発電

5 Mar

太陽光パネル、高出力競う−LG電子、最高水準開発

太陽光パネルの高出力化競争が激化している。韓国LGエレクトロニクスは新技術を採用し、出力365ワットのパネルを開発した。量産時期は未定だが、同じサイズのパネルでは世界最高水準となりそうだ。パナソニックは出力を向上させた新製品を4月、市場投入する。中国トリナ・ソーラーはパネルの表と裏の両面で発電できる新パネルを7月に発売。市場が縮小し、主戦場がコスト競争になりつつあるが、各社とも性能に磨きをかけて差別化する。

LGエレクトロニクスは、銀色の配線を太陽電池セル裏面に形成する裏面電極(バックコンタクト)技術を採用した。セル表面は光を遮る配線がなくなり、全面を発電に使えて高出力化できる。光を電気へ変える変換効率は21・1%。



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12 Jun

リコー、室内光に適した完全固体型色素増感太陽電池を開発

リコーは6月11日、室内光に適した完全固体型色素増感太陽電池の開発に成功したと発表した。今回の色素増感太陽電池は、有機p型半導体と固体添加剤で構成されたホール輸送性材料を用いているのが特徴。
独自の成膜技術により、従来は困難だったナノレベルの酸化チタン粒子の多孔質膜内部にホール輸送性材料を高密度に充填することに成功した。これにより、液漏れやヨウ素による腐食や人的有害性のリスクがなくなる。発電効率は13.6μW/cm2と従来の1.6倍以上を確認した。
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3 Apr

主要PV国の太陽光発電プロジェクトパイプラインは95GWに

米NPD Solarbuzzは主要PV国における太陽光発電のプロジェクトパイプライン(設置完了予定のプロジェクト)が95GWに達したと発表した。
主要PV国に挙げられるのは、中国、日本、インド、タイ、オーストラリア、ドイツ、イギリス、イタリア、フランス、米国、カナダで、これらの市場のエンドマーケット需要を合わせると今後5年間の世界PV需要の80%以上を占めることになるという。95GWのうち、50MWを超える大型プロジェクトは500件以下だが、容量では全体の68%を占める。
一方、5MWまでの小規模プロジェクトは承認から完了まで数か月であり、メーカーや開発業者の関心が特に高い分野としている。
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3 Apr

パナソニック、新興国向け太陽光独立電源パッケージを開発

パナソニックは3月25日、新興国の無電化地域向け太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」を開発したと発表した。
単結晶系ハイブリッド型太陽電池モジュール「HIT 240」を12枚使用し、約3kWの発電を行う。新開発のエネルギーマネージメントシステム「パワーサプライコントロールユニット」により、蓄電池残量を見ながら需給コントロールを行い、鉛蓄電池の劣化を抑制できる。総蓄電容量は17.2kWh。
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22 Dec

2014年の太陽光発電(PV)新規設置容量は2桁成長の40~45GW規模へ

米IHSは12月19日、2014年の太陽光発電(PV)関連市場の予測を発表した。PVの新規設置容量は2桁成長の40~45GWに達する見込み。また、PV向け蓄電システムの需要が拡大し、2013年の192MWから2014年には753MWまで上昇する模様。太陽電池モジュールの平均販売価格は10%下落。インゴットやウェーハ、セル、モジュール、Poly-Si向け設備投資額は、前年比42%増となる33億ドルに達する見通し。この他、南米におけるPV設置容量は、2013年の300MWから2014年に1.4GWへ拡大すると予測している。
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3 Sep

IBM、風力/太陽光エネルギー予測システムを発表

米IBMは、風力/太陽光など電力事業における再生可能エネルギー資源の信頼性向上に役立つ「Hybrid Renewable Energy Forecasting(HyRef:ハイブリッド再生可能エネルギー予測)」ソリューションを発表した。
気象モデリング機能、雲をイメージ化する先進技術やカメラで雲の動きを追跡する他、風力タービンに設置したセンサが風速/風温/風向をモニタリングして局地的な天気を正確に予測し、再生可能エネルギーの発電量を推定することができるという。
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7 Aug

欧州委、太陽光パネルめぐる合意承認-中国に価格・数量制限

 8月3日(ブルームバーグ):欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会は2日、中国製の太陽光発電パネルをめぐる通商摩擦の改善に向けて、デフフト欧州委員(通商担当)がまとめた中国側との合意を承認した。
合意は6日発効し、2015年末まで有効。定められた最低価格と数量制限を順守する中国メーカーに対し、EUは従来の反ダンピング(不当廉売)関税の適用を中止する。
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30 Jul

中国製太陽光パネルに「最低価格」…EUと合意

 欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は27日、中国製太陽光パネルに暫定的な反ダンピング関税を課していた問題で、中国製パネルに、従来の価格より高い「最低価格」を設定することで双方が合意したと発表した。

 中国製パネルの対EU輸出は2011年で210億ユーロ(約2兆7500億円)に上り、EUによる不公正貿易への対抗措置の対象としては過去最大規模だった。今回、合意に従わない企業を除き、制裁課税は停止されることになり、全面的な貿易紛争は回避された。

 デフフト欧州委員(通商担当)は27日の声明で、「友好的な解決策を見いだした」と述べた。中国商務省の瀋丹陽(シェンダンヤン)報道官は27日、「貿易摩擦を協議で解決したことは、中国、EUの経済・貿易関係の維持に役立つ」などとする歓迎談話を発表した。



14 Jul

米国の太陽光発電累積設置容量が10GWに到達

米NPD Solarbuzzは7月10日、米国における太陽光発電の累積設置容量が10GWを突破したと発表した。太陽光発電は、米国でこの6年間に最も急速な成長を遂げたエネルギー源の1つで、2007年以降の年平均成長率は50%を上回っている。2013年上期の設置容量は1.8GWを上回り、2014年末の累積設置容量は17GW以上になると予測している。累積設置容量が10GWを超えた国は、ドイツ、イタリア、中国、米国の4か国となった。



14 Jul

Soitec、カリフォルニア州に1.5MWのCPV集光型太陽光発電所を建設

仏Soitecは7月10日、カリフォルニア州San Bernardinoに1.5MW の集光型太陽光発電所(CPV)であるNewberry Solar 1プロジェクトを完成させたと発表した。発電した電力は20年間の電力購入契約の下、南カリフォルニアEdisonに販売されるという。同発電所は、San Diego近郊の工場で製造されたモジュールと同社の最新技術を組み合わせたカリフォルニアで最大のCPVになる。
13 Jun

Schneider、太陽光発電事業で日本市場に参入

仏Schneider Electricは6月10日、太陽光発電事業で日本市場に参入すると発表した。
グローバルで培った技術力を生かし、日本の法規や風土に適合させた昇圧変電所のソリューションを提供する。主にメガワット規模の大容量太陽光発電所事業を対象に、パワーコンバータ、昇圧変圧器、配電盤などをパッケージ化した昇圧変電所を日本国内で製造・販売する。特にパワーコンバータ「XC」シリーズは、過酷な各種環境試験
で高い耐久性を有するとしている。



4 Apr

日本は中国に次ぐ世界2位の太陽光市場に、買取制度追い風

4月4日(ブルームバーグ):日本は今年、中国に次いで世界2位の太陽光市場になる、との見通しをブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンス(BNEF)が示した。電力の固定価格買取制度が功を奏した。
BNEFの調査報告によると、今年の太陽光発電は610万-940万キロワットで、当初の320万-400万キロワットを上回る見通し。
BNEFは「開発計画が当初見込みより強かったのと、昨年10-12月期の太陽電池出荷が急増したため上方修正した」と説明した。
日本は2011年3月の福島第一原発の事故以降、2基を除き原発が停止しており、代替エネルギーの開発が急務となっている。12年7月からは再生可能エネルギーを対象に電力の固定価格買取制度を実施している。



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22 Mar

中国の太陽光発電メーカーサンテック・パワー破綻、投資家は大半の資金失う立場

中国のソーラーパネルメーカー、サンテック・パワー・ホールディングス の投資家は注ぎ込んだ12億8000万ドル(約1200億円)の資金を失いかねない状況にある。同社は中国の裁判所に提出された主要部門の破産開始手続きに反対しない立場を表明した。
サンテックは約20億ドルの債務を抱え、15日が期限だった社債5億4100万ドルの返済不能に陥った。こうした事態を受けて中国の銀行8行は地元の裁判所にサンテック主要部門の破産手続き開始を求めた。
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)ファイナンシャル・サービシズのアナリスト、アンジェロ・ジノ氏は20日のインタビューで、「多くの企業がウォール街の投資家を訪れ数十億ドルを手にした。こうした投資家は最終的に困難な立場に置かれ、何も得られないだろう」と述べた。



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20 Mar

フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密)、中国広西に太陽光発電所20カ所建設か

EMS(電子機器受託生産)世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)が、中国広西チワン族自治区で太陽エネルギー事業の大規模展開を計画している模様だ。
台湾の通信社『中央社』など、3月18日付の台湾、中国メディアが報じた。
3 Mar

中国ReneSola、日本の太陽光発電市場に本格参入

中国ReneSolaは2月26日、日本の太陽光発電市場に本格参入すると発表した。日本市場向けとして、セルの四つ角を削らない正方形のフルスクエア単結晶Siモジュールと多結晶Siモジュール「Virtus II」を展開していく。これまで日本市場においてはファンドリーを手掛けていたが、今回自社ブランドでモジュールの販売を行うことにした。
Virtus IIは、Si鋳造方法と処理工程の向上により、結晶方向と結晶サイズが第1世代の「Virtus」より均一化。結晶欠陥密度も低減している。



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2 Mar

太陽電池、12年の国内出荷量1.9倍 買い取り効果で過去最高に

太陽光発電協会(東京・港)が26日発表した2012年の太陽電池の国内出荷量は前年比90%増の246万6900キロワット(発電能力ベース)と暦年で過去最高となった。12年7月に再生可能エネルギーでつくった電力を固定価格で全量買い取る制度が始まり、設置が簡単な太陽光発電に参入する企業が相次ぎ、非住宅用が4.3倍の82万6500キロワットに増えた。
 メガソーラー(大規模太陽光発電所)用などを中心に価格が安い海外製の太陽光パネルの採用が増えている。輸入品は3倍の77万5700キロワットに拡大し、全体の31.4%を占めた。自家消費しきれずに余った電力が買い取りの対象になる住宅用は48%増の163万7300キロワットだった。



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28 Feb

太陽電池、12年の国内出荷量1.9倍 買い取り効果で過去最高に

太陽光発電協会(東京・港)が26日発表した2012年の太陽電池の国内出荷量は前年比90%増の246万6900キロワット(発電能力ベース)と暦年で過去最高となった。12年7月に再生可能エネルギーでつくった電力を固定価格で全量買い取る制度が始まり、設置が簡単な太陽光発電に参入する企業が相次ぎ、非住宅用が4.3倍の82万6500キロワットに増えた。



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29 Jan

2013年の太陽光発電市場は750億ドルへ減少

米IHSは1月25日、2013年の太陽光発電産業について、堅調に太陽光発電の導入が進むものの、数量ベースの伸び鈍化、システム価格の下落により金額ベースでは減少すると発表した。2013年の導入量は、2012年の32GWに対して35GWに達するものの、売上としては、2011年の940億ドルをピークとして、2012年770億ドル、2013年は750億ドルへ落ち込むと予測。地域別の需要を見ると、欧州が2010年の80%から2013年には39%まで減少し、代わりにアジアが世界で最も需要の高い地域となる見込みという。
10 Jan

ソーラーフロンティア、日本政策投資銀行と共同投資会社設立で合意

ソーラーフロンティアは2013年1月10日、日本政策投資銀行と大規模太陽光発電所プロジェクトへ資金を提供するための共同投資会社を設立することで基本合意したと発表した。
 新たに設立される共同投資会社は、2013年2月から運用を開始する予定で、年間合計100メガワット(MW)規模のプロジェクトに出資することを目指す。発電事業者(IPP)となる同投資会社は、出資比率がソーラーフロンティア6割、日本政策投資銀行4割で、日本国内のメガソーラープロジェクトへ投資を行なう。また、大規模案件だけでなく、メガソーラーに適した土地を保有しているにも拘わらず発電事業者の選定や資金調達が進んでいないプロジェクト、あるいはプロジェクトファイナンスが困難な2MW未満のプロジェクトも幅広く投資対象とすることで、様々な態様のメガソーラープロジェクトの実現を促進する。



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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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