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Flat Panel TV and Display World-2....液晶・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004

装置

31 Mar

TEL、OLED製造用インクジェット描画装置の受注を開始

東京エレクトロン(TEL)はセイコーエプソンと共同開発した有機EL(OLED)製造用インクジェット描画装置「Elius 2500」の受注を開始したと発表した。
大型TV用パネルの有機発光層の成膜には蒸着方式が用いられているが、Elius 2500はインクジェット方式により、大気中で大型ガラス基板に有機材料を必要量のみ吐出することで成膜できる。これにより、TVの大型化やコスト低減が可能になるという。
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29 Jan

AMAT、高度な画像技術を持つ2社に戦略的投資を実施

米Applied Materials(AMAT)の投資子会社Applied Venturesは1月21日、画像検出機器メーカー2社に対する戦略的投資を実施したと発表した。投資先は、医療用光学画像技術を有する米Oncoscopeと、危険物や禁制品の貨物検査に用いる先進的検査機器を扱う米Passport Systems。両社は今回の投資を製品開発にあてる予定で、Applied
Venturesは最先端の潜在的ブレークスルー技術の獲得と、先進的画像技術がもたらす新たな市場アプリケーションに期待を寄せている。
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18 Jan

2014年度の国内装置各社は堅調に推移か、前/後工程で時間差も

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日本半導体製造装置協会(SEAJ)が1月8日に開いた賀詞交歓会において、国内の大手半導体/FPD製造装置メーカーの経営者に2014年度の市況について聞いたところ、概ね堅調に推移するとの見方が相次いだ。
SEAJは、2014年度の日本製半導体製造装置の販売額について前年比11.6%増の1兆2452億円と予測したが、これについて、東京エレクトロン 会長兼社長の東哲郎氏は、「米国市場は堅調で日本市場も悪くない」などと同意。大日本スクリーン製造 社長の橋本正博氏は、「市況は良いと思う。大切なのは、ここで利益をきっちり出すこと」と述べた。
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25 Sep

半導体・液晶製造装置の東京エレクトロンと米アプライドマテリアルズが経営統合

東京エレクトロンは24日、米アプライドマテリアルズと経営統合すると発表した。統合新会社の時価総額は290億ドル(2.8兆円)の規模となる。半導体・液晶製造装置の分野で、先端の技術と製品を補完し合うことで、競争力の強化を目指す。
経営統合は両社の株主総会での承認や各国の競争法の認可を経て、2014年後半に完了する見込み。

新会社は、新しい社名のもとで東京と米国カリフォルニア州サンタクララの両本社体制とし、東京証券取引所とナスダック証券取引所に上場する。統合持ち株会社はオランダに法人登記する。
統合の方法は、東京エレク普通株1株に対し、オランダに設立する統合持ち株会社の3.25株を交付した上で、アプライドマテリアルズの普通株1株に対し、この統合持ち株会社の普通株1株を交付する。
これにより、統合完了後の新会社株の保有内訳は、アプライドマテリアルズの株主が68%、東京エレクが32%になる予定。
ただ、新会社の経営陣は、東京エレクの東哲郎会長兼社長が会長に、アプライドマテリアルズのゲイリー・ディッカーソン社長兼最高経営責任者(CEO)が、新会社のCEOに就任する。



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20 Jul

[連載:液晶の歩んできた道-17] トランジスターを形成する薄膜技術

ガラス、液晶、偏光板と見てきましたが、次はトランジスターを形成する薄膜技術の進展を見ていきましょう。トランジスターを形成する基材がガラスであるため、特殊な金属が用いられます。トランジスタを構成する材料、ガラスとの密着性を高める材料、電極としての透明金属、そして配線材料や絶縁膜、といったものです。
これらはスバッタリングやプラズマ化学気相成長という、なじみの無い方にとってはなんとも仰々しい名前の工程を経て薄膜としてガラス上に積層・形成されます。
どのように薄膜形成するのか? 簡単に言ってしまえば、元の金属材料を微小粉体を固めてシート状に加工しておき、真空中で例えばアルゴンイオンを叩き付けて飛散させガラス面に付着・堆積させるというプロセスなのです。
エネルギーのかけ方にスバッタリングやプラズマCVDがあります。その装置がまたすごいことになっているのですが、それは別の機会にお話しするとして、シート状に加工している材料のことを見ていきたいと思います。



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7 Jul

AMAT、BOEより5.5G/8.5G対応装置の大型受注を獲得

米Applied Materials(AMAT)は7月2日、中国BOE Technologyより第5.5/第8.5世代(5.5G/8.5G)対応の製造装置を大量に受注したと発表した。BOEは、次世代の高解像度TV/モバイル用ディスプレイの製造に向けて、高い生産性、より微細なTFT形成が可能なAMATの装置を選択したという。受注した装置は、酸化物半導体TFTなどの製造も
サポート可能なスパッタリング装置「Applied PiVot PVD」とPECVD装置など。

7 Jul

ブイ・テクノロジー、OLFTのFPD/半導体向けリペア事業を譲受

ブイ・テクノロジーは7月1日、オムロンレーザーフロント(OLFT)のFPD/半導体業界向けリペア装置事業を譲り受けることで基本合意したと発表した。OLFTは局所レーザCVD技術を中心に、FPD/半導体分野において欠陥を修正する装置を展開してきた。
ブイ・テクでは、自社のリペア装置事業との相乗効果により価値を高めていきたい考え。
19 Apr

2013年3月の日本製FPD製造装置のBBレシオは1.00に

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は4月17日、2013年3月の日本製FPD製造装置(輸出を含む)の受注額が前月比75.7%増、前年同月比236.5%増の192億8400万円になったと発表した。販売額は前月比35.5%増、前年同月比17.5%減の193億7200万円になった。BBレシオは1.00となった。
3 Apr

神戸製鋼、有機ELの劣化防ぐ成膜装置を商品化

神戸製鋼所は有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)製品の性能劣化を防ぐ成膜装置を商品化した。ソーラーパネルや電子ぺーパー用の装置に比べて100倍超の高い封止性を持ち、ロール上で連続処理することで生産性も高い。有機EL向けで同様構造の商品は世界でも初という。照明やテレビなど有機EL製品の実用化が2015年ごろに控えており、装置・部材メーカーなどに採用を働きかける。



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15 Feb

芝浦メカ、中国でCFタブ配線装置を大型受注

芝浦メカトロニクスは2月12日、中国の大手メーカーから結晶Si太陽電池モジュール工程用導電フィルム(Conductive Film:CF)タブ配線装置を10台以上受注したと発表した。同装置は、LCDモジュール工程用アウターリードボンダの技術を応用し、数年前から出荷しており、すでに一部メーカーの量産ラインにも採用されている。2012年に量産装置の設計を見直し、従来製品比2倍となる1200枚/h以上のセル配線が可能な同装置を完成。2013年に50台程度の受注を計画している。



16 Jan

【装置】サイバネット、FPD欠陥検査装置「FPIS」を発表

サイバネットシステムは1月15日、LCDや有機EL(OLED)の発光欠陥を高精度、短時間で測定できるFPD欠陥検査装置「FPIS」を発表した。目視では検出困難な高精細ディスプレイの欠陥を、移動ステージを使用せずに検出することができる。また、「高精度版は、ディスプレイの全サブ画素1個1個の輝度が測定でき、画素ごとの輝度の
ばらつきを評価することも可能。販売計画は初年度2億円、3年目には5億円を目指している。



22 Dec

東京エレクトロン(TEL)、連結子会社のTDIとTELSTを吸収合併

東京エレクトロン(TEL)は12月19日、100%子会社である東京エレクトロン技術研究所(TDI)と東京エレクトロンソフトウェア・テクノロジーズ(TELST)を吸収合併すると発表した。このうちTDIについては、RLSA技術を利用した製品開発の加速・早期の事業化を目的に設立されたが、RLSAエッチャの開発・製造は東京エレクトロン宮城に移管され、その他の装置の開発はコーポレート開発部門に取り込むことが最適と判断されたという。効力発生日は2013年4月1日。

※RLSAとは
衛星放送用に開発されたアンテナを半導体製造用途に応用したもの。Tactras® RLSA™ Etchは、マイクロ波励起プラズマを生成する際にRLSA技術を使用し、プラズマの安定性、均一性を実現した。 



16 Dec

PFSC、COG/FOG実装の一貫工程を開発

パナソニック ファクトリーソリューションズ(PFSC)は、Panasonic FA Show(12月12日~14日開催)において、COG(Chip on Glass)ボンダ「FPX105CG」を実機展示した。スマートフォンやタブレットPC、Ultrabook向けの3~17型ディスプレイの高精細化、薄型化に対応し、新開発の1 by 1ヘッド仮圧着ユニットを搭載。完全定点実装で±5μmの高精度実装を実現している。
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15 Dec

米アプライド・マテリアルズ、台湾南科にパネルR&Dセンター

14日付経済日報によると、世界最大の半導体製造装置メーカー、米アプライド・マテリアルズが、南部科学工業園区(南科)への液晶パネルの研究開発(R&D)センターの設立を決めた。第8.5世代生産ライン関連およびアクティブマトリックス式有機EL(AMOLED)パネル製造の設備と技術を導入するとみられる。友達光電(AUO)、奇美電子(チーメイ・イノルックス)の競争力向上に貢献し、AMOLEDで独走する韓国サムスンモバイルディスプレイ(SMD)との技術差を縮めることが期待できる。
アプライド・マテリアルズは、カリフォルニア州サンタクララ市に本社を置き、半導体のほか、フラットパネルディスプレイおよび太陽電池や発光ダイオード(LED)照明の製造装置の供給や、サービス、およびソフトウエアを提供している。



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11 Dec

芝浦メカ、中型COG装置「TTC-2500」シリーズを発表

芝浦メカトロニクスは12月10日、全自動中型COG装置「TTC-2500」シリーズを発表した。同社は、アウターリードボンダおよびフリップチップボンダでトップシェアを有しており、今回、両技術を融合して開発を行った。これにより、XY方向とも±4μmの高精度実装と、タクトタイム10sの高生産性を実現している。すでに、大手FPDメーカーなどへの納入を開始している。



5 Dec

東京エレクトロン/シャープ、太陽電池製造装置の合弁会社を解散

東京エレクトロン(TEL)は11月30日、シャープとの合弁契約を解消し、合弁会社である東京エレクトロンPVを解散したと発表した。TELとシャープは、2008年2月に東京エレクトロンPVを設立、薄膜Si太陽電池用プラズマCVD装置の開発を開始した。当初より5年間と設定していた他、量産用CVD装置を完成させるなど、一定の成果を得ることができたため、解散させることにしたという。



1 Dec

アルバック、2013年6月まで一時帰休を実施

アルバックは一時帰休を実施すると発表した。期間は2013年6月までの7か月で、対象は全社員。期間中は各月の平日2~3日が休日となる。同社の主要顧客であるFPD/半導体業界の設備投資が延期されるなど、今後も不透明な状況が続くと予想されるため、固定費削減の一環として実施するもの。



21 Nov

2012年10月の日本製FPD製造装置のBBレシオは1.78に

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は11月19日、2012年10月の日本製FPD製造装置(輸出を含む)の受注額が前月比1.2%減、前年同月比185.2%増の263億9300万円になったと発表した。販売額は前月比36.0%増、前年同月比59.4%減の148億300万円になった。BBレシオは1.78となった。

6 Nov

日清紡メカトロニクス、新型COF装置を実機展示

日清紡メカトロニクスは、FPD International 2012(10月31日~11月2日開催)において、リールtoリール対応のオールインワン型COF装置「NALT-01」を実機展示した。
1台でディスペンサによるはんだ塗布からはんだ検査、マウント、実装検査、レーザリフロー、最終検査までをまとめて行う。これにより、リフローオーブンなどの長尺装置も含めると、通常の部品実装工程が20m程度に対して、NALT-01の場合、「マウンタ1台分程度の大きさなので、大幅な省スペース化になる」(システム機事業部 プロセス開発グループ 担当課長 池田恒平氏)という。さらに初期投資額が12%、電力コストが8割削減できるとしている。最大88mm幅のフィルム基板に対応しており、LCDドライバICのTAB実装後に、リール状のフィルム基板をカッしない段階で、NALT-01でチップコンデンサなどドライバ周辺の部品実装が可能。さらに、大型LCD用バックライトでは、長尺テープ基板へのLEDの連続搭載が可能になるため、バックライトユニットの接続点数を減らすことができる。




当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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