September 15, 2026
分厚くて重いはずなのに——27年前のブラウン管モニター、液晶を上回った画質の中身

厚みは40センチ超、重さは約20キロ。
今どきの液晶モニターとは比べものにならない図体をした「ブラウン管モニター」が、比較動画をきっかけにXで話題になっていると言われています。
「古くて分厚いだけの過去の技術」だと思われがちなブラウン管が、実は今の液晶より優れて見える場面があるという指摘です。
押し入れの奥で眠っている古いモニターやテレビを持っている人にとっては、ちょっと気になる話ではないでしょうか。
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September 10, 2026
ソニーのOLEDテレビはサムスン,LGD製のパネルを採用
韓国のディスプレイパネルメーカーは、日本の有名テレビメーカーであるソニーのハイエンドOLEDテレビパネルのサプライチェーンを事実上掌握している。現在、ソニーのOLEDパネル供給構造は比較的安定しており、最上位機種にはサムスンディスプレイの量子ドットOLED(QD-OLED)が、中級機種にはLGディスプレイの白色OLED(WOLED)が使用されている。アナリストらは、日本のテレビメーカーがハイエンド市場に注力し、大型パネルの生産や中低価格帯製品における大規模な価格競争から大幅に撤退するにつれ、主要部品のサプライチェーンが韓国のディスプレイパネルメーカーを中心に再構築されつつあると指摘している。
業界関係者は9月7日、ソニーがOLEDテレビ製品ラインにLGディスプレイとサムスンディスプレイの両社製のパネルを使用していることを明らかにした。サムスンディスプレイのQD-OLEDパネルはハイエンドモデルの「ブラビア8 II」に、LGディスプレイのWOLEDパネルはミドルレンジのOLEDシリーズに使用されている。ソニーはシャープなどの他の日本のメーカーと比べてOLEDテレビの製品ラインが多様化しているため、各製品の特性に応じて両社からパネルを調達している。
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アップルの9月イベントがまもなく開催─予想される発表内容
アップルの次の大きなイベントがいよいよ目前に迫っている。ティム・クックが最高経営責任者(CEO)を退任してから初めてのイベントであり、新CEOのジョン・ターナスがその役割をどう担っていくのか、一般の人々が初めて垣間見る機会になるだろう。
イベントは9月9日午前10時(太平洋時間、日本時間10日午前2時)からライブ配信される。ライブ配信はこのページのほか、アップルの公式サイトから視聴できる。YouTubeとApple TVアプリでも配信される予定だ。これまでに出ている噂によると、今回のイベントでは、iPhoneのProモデルや、長らく登場が待たれてきたアップルの折り畳み式デバイスに関する発表があると広く予想されている。
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September 08, 2026
TCLの大型テレビ、その画面はどうやって作られる?巨大ガラスをほぼ無人で処理する深圳の工場を見た

大型テレビを探していると、TCLというブランドを目にする機会が増えてきました。65型や75型はもちろん、98型、115型といった超大型モデルまで積極的に展開しているのがTCLです。
では、こうした大型テレビに使われている「画面」は、いったいどこで作られているのでしょうか。その答えの一つが、中国・深圳にあるTCL CSOT(TCL華星光電)です。
筆者は7月、TCLのプレスツアーで深圳市光明区にあるTCL CSOTのパネル工場を訪れました。畳数枚分もある巨大なガラスが、ほとんど人の手を介さずに加工されていく生産ラインを一部見ることができました。
TCLという名前から、TCL CSOTもTCLのテレビを作る会社だと思うかもしれません。しかし、実際には役割が分かれています。
TCLグループでは、テレビなどのスマート端末を手がける「TCL実業」、ディスプレイを開発・製造する「TCL CSOT」、太陽光発電などの新エネルギー事業を担う「TCL中環」などが、それぞれ異なる事業を担当しています。
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<IFA>ハイセンス、RGBを時間制御する技術「Field Sequential Display」。カラーフィルター不要で輝度や色純度向上
ハイセンスは、ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2026」にて、同社が世界初をうたう「Field Sequential Display(FSD)」技術を発表した。FSDは、赤・緑・青(RGB)の画像成分を時間的に順次表示することで、一般的な液晶パネルで用いられるカラーフィルターを不要とするディスプレイ方式。
単板式DLPプロジェクターで用いられている時分割方式を液晶ディスプレイでも実現させたようなイメージだと思われる。
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September 07, 2026
常識覆す発見が有機エレキ源流に ノーベル賞の白川英樹さん死去
電気を通すプラスチックを発見・開発し、2000年にノーベル化学賞を受賞した筑波大名誉教授の白川英樹(しらかわ・ひでき)さんが8月24日、転移性肝腫瘍と原発不明がんのため死去した。90歳。 東京工業大(現・東京科学大)の助手時代に、プラスチックの一種「ポリアセチレン」が電気を通すことを発見した。「プラスチックは電気を通さない絶縁体」と考えられていたが、常識を覆した。現在の有機ELディスプレーや薄くて曲がるペロブスカイト太陽電池などに応用され、有機エレクトロニクスの源流を築いた。
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JDI、米新興と開発のバイオ実験装置を公開
ジャパンディスプレイ(JDI)は4日、米新興企業CyteSi(サイテシー)と開発したバイオ試料処理装置(BPU)を日本で初めて公開した。
JDIのディスプレー技術を活用し、バイオ試料の合成や反応、測定といった実験過程を全て自動化した。JDIは試料を載せる半導体チップの基板を手がける。
米国など一部ではすでに提供を開始。今後は日本国内での販売を拡大したい考えだ。
JDIのディスプレー技術を活用し、バイオ試料の合成や反応、測定といった実験過程を全て自動化した。JDIは試料を載せる半導体チップの基板を手がける。
米国など一部ではすでに提供を開始。今後は日本国内での販売を拡大したい考えだ。
September 03, 2026
国際集積回路イノベーション博覧会(IICIE)が9月9日に深圳で開幕
2026年IICIE国際集積回路イノベーション博覧会(ICイノベーション博覧会)は、 9月9日から11日まで深圳世界展覧センター(宝安)で開催されます。今年の博覧会は「国境を越えた統合、フルチェーンコラボレーション、独自のチップエコシステムの構築」をテーマに、深圳世界展覧センターの14~16ホールで開催されます。CIOE中国光電子博覧会およびelexcon深圳国際電子ショーと同時開催されます。展示面積は合計32万平方メートルに達し、5,000社以上の出展企業と24万人の専門家が来場する見込みです。博覧会は、半導体、光電子、組み込みシステムの3つの主要分野を網羅します。来場者はバッジで3つの博覧会すべてに入場でき、効率的なリソース共有。業界チェーン全体にわたる主要企業の数は拡大しており、チップ設計からコア部品までの主要な製造段階を網羅している。
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中国上場企業・凱盛科技傘下のK&D Technology、車載・産業用ディスプレイで日本市場へ本格参入
ディスプレイソリューションを手がけるK&D Technologyは、日本市場において民生用を中心に実績を積み重ね、産業用分野でも取引を開始しています。海外では、米国の顧客がグローバルに展開する民生用モデルに10年以上にわたり継続して採用され、急速なEV(電気自動車)シフトが進む中国では車載向けディスプレイの供給を拡大してきました。これまでに培った技術と量産体制を活かし、日本市場でも車載・産業用の量産提案とサンプル対応を本格化します。
コストと対応スピードへの要求が厳しい中国EV市場でK&D Technologyが選ばれている理由は、主に「グループ企業内のサプライチェーン」と「後工程の一貫生産」の2点にあります。これらの体制を活かし、日本のお客様の品質要求にも応えていきます。
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