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Flat Panel TV and Display World-2....液晶/有機EL・業界・動向

液晶・有機EL・プラズマ、FPD業界・パネルメーカー・関連企業情報を掲載。当ブログで激しい市場動向に追随!--Since Nov.2004



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【企業研究】   ●サムスンディスプレイ   ●BOE (京東方)     ●ジャパンディスプレイ   ● NLTテクノロシ゚ー
【FPD関連企業】 ●銘柄株価一覧  
21 Mar

【中国報道】ソニーが20年ぶりに市場に再参入、RGB LEDバックライトの業界秘密とは

292643151454512025 年のハイエンド LCD ディスプレイはどのようになるでしょうか?一つは100インチ以上の大型画面。業界では国内市場だけでも100インチ以上の液晶大型画面の販売台数が2025年には100万台を超えると予測している。もう一つのハイライトは、RGB LED バックライト製品です。ハイセンスによれば、これは液晶テレビの画質と低炭素の面で限界を打ち破ることになるという。   


ソニーがRGB LEDに「復帰」    
液晶には光を供給するためのバックライト光源が必要であり、バックライト光源の光質は液晶の色品質に直接関係します。したがって、バックライト光源でより優れた色性能を実現しようとすることは、常に LCD ディスプレイ業界の「中核的な要求」でした。例えば、QD LED バックライト技術の開発はこの目的のためです。しかし、他の「色変換」技術と比較すると、ネイティブ RGB LED 半導体発光が間違いなく最良の選択です。

29264334109790このため、ソニーは2004年にRGB LEDバックライトを採用しました。当社はプロ仕様の放送用モニターからスタートし、数年後には一般家庭用液晶テレビ市場に参入しました。しかし、ソニーの初期の試みは市場で成功しませんでした。一方では、コストと価格が高かったため、製品の発売が困難でした。他方では、製品のエネルギー消費が高水準の基準を満たすことはほとんどできませんでした。2004 年、RGB LED の発光効率はおそらく今日の 4 分の 1 に過ぎませんでした。   

しかし、2025年までにこれらの問題は両方とも解決されると思われます。発光効率、小型化(ミニ/マイクロ技術など)、ドライバーの高集積化、パッケージ構造のアップグレード、生産​​能力の向上など、LED技術の進歩により、製品コストが急速に低下し、新しいRGB LEDバックライトの「復活」が大きく促進されました。   







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21 Mar

【ピックアップ記事】彼女はいつも人肌の温かさを求めていた女性だった―62歳で孤独死した女優を作家・五木寛之が振り返る

大原麗子 Screenshot 2025-03-20 18.35.59五木寛之を愛読している。小説・エッセイそして歌謡曲の作詞まで、氏の作品は人間の作り上げる社会を先読みし道しるべを示してくれている。それは深い人間理解に立脚している。

現代では他人への接触はセクハラだと注意される――。
人との距離が広がりつつある今であれば、作家・五木寛之さん(92)が聞いた女優・大原麗子さん(1946〜2009)の行動は、人々にどう受け止められるだろう。

 五木さんが振り返る「熱い時代」には、「人々は接触し、肉体をぶっつけ合い、口から泡をとばして議論」していたという。
そんな時代に生きた女優は、五木さんにどんな顔を見せていたのか。

 五木さんの最新刊『忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉』(新潮選書)から一部を抜粋・紹介する。

大原麗子は本当にいい女優さんだった。演技がうまいとか、ルックスが魅力的だとかいうことではない。小柄で声も低くて、決して華やかではない。
 しかし、それでいて不思議な存在感を漂(ただよ)わせている女性だった。
 私が新人作家だった頃、ある雑誌で彼女との対談の企画があった。少し早目に会場の店にいって待っていたが、一向に本人があらわれない。
こちらも生意気ざかりの頃だったから腹を立てて、帰ろうとしたところへ彼女はやってきた。時計を見ると、30分ちかくおくれている。
当然恐縮して謝るかと思ったが、一向にその気配がない。私の顔を見て、いきなり言った言葉が「やっぱり体温が伝わってくるって、いいね」だった。







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21 Mar

中国BYD、超高速EV充電技術発表 ガソリン車の給油並みの速さに

rSZtxVFY中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)(1211.HK), opens new tabは17日、ガソリン車の給油とほぼ同じ速さでの充電を可能とする新たなEV向けプラットフォーム「スーパーeプラットフォーム」を発表した。
中国全土に充電網を構築する計画も合わせて発表した。

新プラットフォームの充電速度は最大1000キロワットと、米EV大手テスラの(TSLA.O), opens new tabの最新のスーパーチャージャーのほぼ2倍の速さとなる。
創業者の王伝富氏によると、同プラットフォームを搭載したEV車では、5分間の充電で約400キロの走行が可能になる。





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21 Mar

フォックスコン(鴻海)、日本自動車メーカーと1〜2カ月以内に提携と発表

2024-10-16-15.39.30台湾の電子機器受託製造大手、フォックスコン(鴻海科技集団)は、日本の自動車メーカーとの提携契約が1〜2カ月以内に締結される見通しであることを明らかにしました。フォックスコン会長の劉揚偉(ヤング・リウ)氏が2025年3月14日に発表した、2024年度通期および第4四半期決算説明会で語ったもので、EVビジネス拡大に向けた重要な一歩となります。

 フォックスコンは具体的な日本の自動車メーカー名を明らかにしていませんが、劉会長は「契約締結が1〜2カ月以内に完了する見込み」と述べています。

フォックスコンは「スマート製造」「スマートEV」「スマートシティ」の3つの主要プラットフォームを基盤に事業を展開しており、各プラットフォームは主要コンポーネント、モジュール、システム、ソフトウェアなどの基本的な能力に基づいています。今後はさらに生成AIを導入し、これらのプラットフォームをより強力にしていく方針です。






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19 Mar

スティーブ・ジョブズも悔しがる?「rabbit r1」はiPhoneに続く革新を作り出せるか

5f5130665何かやりたいことがあるとき、スマホを開き、目的に沿ったアプリを立ち上げて操作する……我々が日々当たり前にやっていることだが、このプロセスをガラッと変える最新AIデバイスが「rabbit r1」だ。

アプリを探す必要はなく、ボタンを押しながらやりたいことを話しかけるだけ。「今日の天気は?」「ユニクロのサイトで、春のおすすめ商品を検索して」「(写真を撮って)これは何?」あるいは外国で翻訳モードを呼び出し、同時通訳をさせることもできる。
手のひらサイズで3万5000円、iPhoneとは異なる生成AI時代のモバイルデバイスとなる可能性を秘めた”rabbit r1”はどんなことができるのか、詳しく紹介する。






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19 Mar

シリーズ初の「1kg切り」「2in1モデル」登場! 見どころたくさんのThinkPad 2025年モデルが日本上陸 3月18日から順次発売

si7101-TP-01 レノボ・ジャパンは3月18日、ノートPC「ThinkPad」の新モデルを発表した。同日から直販サイトなどで販売を順次開始しており、直販限定のカスタマイズ(CTO)モデルは全て5G/LTE(4G)またはLTE対応のモバイル通信モジュールを追加可能だ。ただし、CTOオプション(構成)によっては発売が後日となることもある。

 「ThinkPad X13 Gen 6」は、13.3型モバイルノートPC「ThinkPad X13」の第6世代に相当する。Core Ultra 200U/Hプロセッサを搭載する「Intelモデル」と、Ryzen AI PRO 300シリーズを搭載する「AMDモデル」を用意しており、AMDモデルは「Copilot+ PC」に準拠している。






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17 Mar

進化を続ける液晶テレビが、有機ELテレビを凌駕する可能性--ソニーが新パネル発表


 同パネルは、液晶パネルのバックライトとして細かなLEDを敷き詰める「miniLED」のいわば強化版だ。細かなLEDを3原色(RGB)で発光できるようにした。

この技術は「RGB LED」と呼ばれていて、LEDの赤・緑・青の3つの原色それぞれを独立して制御する。これによって色の純度が高まり、DCI-P3色域の99%、ITU-R BT.2020規格の約90%をカバーする。また、有機ELパネルは高輝度化に難があるが、同パネルはピーク輝度4000cd/m2以上を達成する。






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17 Mar

シャープ、堺工場の一部、譲渡完了

シャープ は14日、テレビ用液晶パネルを生産していた堺工場(堺市)跡地の一部について、ソフトバンク への売却が完了したと発表した。同日付で売買契約を結び、土地と建物などを引き渡した。
譲渡価格は1000億円。
ソフトバンクは、生成AI(人工知能)の開発などに向けて大規模データセンターを建設する計画だ。 





17 Mar

INCJ、JDI株の売却完了 1500億円回収不能に

 経営不振が続く液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)を支援していた政府系ファンドINCJ(旧産業革新機構)は14日、保有していたJDI株の売却が完了したと発表した。
出資と融資を合わせて累計4620億円を支援したが、回収額は3073億円と、1547億円が回収不能に陥った。
志賀俊之会長は「66%の回収にとどまり、申し訳ない」と謝罪するコメントを発表した。





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14 Mar

シャオミ、早割価格30,800円の43V型スマートテレビ「Xiaomi TV A 43 2025」

20250313192925_338_シャオミ・ジャパンは、チューナーレススマートテレビのエントリー向け43V型モデル「Xiaomi TV A 43 2025」を発表。3月13日より、Amazon.co.jpにて販売を開始した。

ベゼルレスデザインを採用した43V型フルHDモデル。画面解像度は1920×1080ドットで、リフレッシュレートが60Hz。
OSは「Google TV」を採用する。

また、VAパネルを採用。4系統のHDMI端子を装備。音声検索「OK Google」に対応したリモコンが付属する。
Amazon.co.jpでの販売価格は32,800円。3月13日から3月26日までは早割価格として30,800円で購入できる。
13 Mar

「折りたたみiPad Pro」開発中、18.8インチ有機ELやFace ID用の画面下カメラなどApple渾身の新製品に

Screenshot 2025-03-13 07.19.25折りたたみスマホで出遅れているAppleが、タブレットで興味深い動きを見せています。

◆展開時18.8インチの超巨大iPad Pro開発中
未発表スマホやプロセッサ事情に詳しく、正確な事前情報を数多くもたらしてきたことで知られるDigital Chat Station(DCS)氏によると、Appleが折りたたみ式のiPad Proを開発しているそうです。
現時点では展開時の画面サイズは18.8インチになる見通しで、Face ID用に画面下カメラを搭載するとのこと。つまりパンチホールなどでコンテンツの視聴体験が損なわれない、純粋な超大画面モデルの実現を目指していることになります。







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13 Mar

iPad Pro対抗の格安タブレット「Xiaomi Pad 7S Pro」など発売へ、Snapdragon 8 Eliteや小型ゲーミング、14インチ有機EL搭載の3機種に


発表される見込みの3機種についての詳細は以下から。

◆Xiaomi Pad 7 Max
海外メディアの報道によると、Xiaomiがまもなく新型タブレット3機種を発売するそうです。

まず解説するのは、来月発表予定の大画面モデル「Xiaomi Pad 7 Max」。

2023年発売の前モデルから14インチの大画面はそのままに初めて有機ELディスプレイを搭載するほか、最大24GBのメモリと120Wの超急速充電に対応するバッテリーを搭載する見込み。iPad Pro(M4)を強く意識した1台です。






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12 Mar

【韓国報道】LG電子が人工知能と超高画質を前面に押し出した2025年型新製品で、プレミアムテレビ市場1位目標を表明

LG 20250312_01170113_L00LG電子が人工知能(AI)と超高画質を前面に押し出した2025年型新製品で、プレミアムテレビ市場1位に上がるという目標を明らかにした。
プレミアム製品であるOLED(有機発光ダイオード)テレビとプレミアムLCD(液晶表示装置)テレビであるQNEDテレビを通じた「デュアルトラック」戦略で中国との格差もさらに広げる方針だ。

LG電子は11日、ソウル江西区麻谷洞のLGサイエンスパークで「2025LGオールレッド·QNED TV新製品」を公開した。 まず、LG電子は2025年型テレビ新製品のリモコンにAI専用ボタンを搭載し、顧客のAI機能へのアクセス性を向上させた。






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12 Mar

薄型テレビ、売れ筋は50インチ超に 海外メーカー勢も人気 - 古田雄介の家電トレンド通信

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         目次
 第1位:ソニーの映像表現と音響力が堪能できる「BRAVIA 7 K-65XR70」
 第2位:有機ELとパナソニックの映像表現のマリアージュ「VIERA TV-65Z95A」
 第3位:放送中の番組を一括チェックできる「REGZA 65Z870N」
 第4位:65型で10万円切りのハイセンス「65A6K」
 第5位:65型有機ELで30万円切りの「OLED65C4PJA」
 はみ出し情報・・・ネット動画を楽しみたい人に広がるプロジェクター人気


趣味の道具としての側面が濃くなってきたテレビ市場は、また、海外メーカーの勢いも強まっているようです。海外に渡った国内ブランドがあるだけでなく、東アジアのブランドも売り場で存在感を放っています。そうしたなかで、同店でよく売れているトップ5の製品を挙げてもらいました。下記の「令和のテレビ選び 3つのポイント」を踏まえて追いかけていきましょう。

<令和のテレビ選び 3つのポイント>
対応できる動画配信サービスの確認は欠かせない。あとからアプリを追加できない製品もある。
購入すれば10年の付き合いになる道具。10年先まで満足できる仕様を意識して選ぼう。
そのうえで拡張機能を比較したい。録画機能や音響追加機能のほか、ゲームに向いた応答速度の速い製品もある。

※本文と写真で掲載している価格は、2025年2月5日14:00時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見てください。







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12 Mar

【中国】「日の丸EV」反撃開始 日系各社、中国系の水準に到達

Screenshot 2025-03-12 06.14.42中国で事業展開する日系自動車各社が今月から来月にかけて、中国市場に対応した電気自動車(EV)を相次いで投入する。
中国の「新エネルギー車(NEV)」市場では近年、スマート化の分野で先行する中国勢がシェアを伸ばし、外資系が後れを取る展開が続いていたが、今回日系が投入するEVは中国地場メーカーの一般的なEVと同程度の水準に到達したとみられる。

※NEVは主にEVやプラグインハイブリッド車(PHV)を指す概念。

 日系大手3社が計4車種を投入する。トヨタ自動車と広州汽車集団の合弁メーカー、広汽豊田汽車(広汽トヨタ)は6日、スポーツタイプ多目的車(SUV)の新型EV「ハク智3X(bZ3X)」(ハク=金へんに白)を発売した。内外装やスマート化の度合いなどを含め、地場系EVに引けを取らないクルマに仕上げた。

 ハク智3Xは7グレードあり、価格は10万9,800~15万9,800元(約220万~330万円)。うち高度運転支援システム対応モデル「智駕版」は14万9,800元と15万9,800元の2グレードある。

 ハク智3Xの高度運転支援システムは、自動運転技術の開発を手がける北京初速度科技(モメンタ)の最新版「モメンタ5.0」を採用。智駕版はレーザーを使って周囲を認識するセンサー「LiDAR(ライダー)」1個、ミリ波レーダー3個、超音波センサー12個、車載カメラ11個を搭載し、高度な運転支援を実現した。






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11 Mar

【自動翻訳記事-中国】総投資額:40億元!西泰科技のマイクロOLEDプロジェクトが綿陽で締結

西泰科技13月6日、西泰科技と中国(綿陽)科学技術城の一連のプロジェクトの調印式が綿陽ハイテク区(科学技術城直轄区)で行われた。 Cover Newsの記者がイベントから得た情報によると、契約額が81億元の計6つのプロジェクトが締結された。
各プロジェクトは投資額が5億元を超える大型投資プロジェクトである。特筆すべきは、西泰科技の12インチマイクロOLED半導体マイクロディスプレイ産業化プロジェクトが、単品40億元規模で実施され、綿陽市の新しいディスプレイ産業チェーンが「非常に完成度の高いもの」となることである。

綿陽市は、蛇年春節明けの最初の仕事の日に「新年第一会議」を開催し、科学技術イノベーションの推進、産業界の強化など「八大行動」の実行を通じて、中国の科学技術都市の優位性を十分に発揮し、省レベルの経済副中心の建設を加速することを明らかにした。
綿陽科学技術城の関係者は、綿陽ハイテク区(科学技術城の直轄地)が市党委員会の「新年第一会議」の精神を貫徹し、産業チェーンの強化と拡張活動を積極的に展開し、マイクロOLEDプロジェクト、大型貨物ドローンなど、新型ディスプレイ、低高度経済、新エネルギーなどの分野をカバーするプロジェクトを導入し、チェーン上の企業が相互に補完し強化する産業エコロジーの構築に注力していると紹介した。






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11 Mar

ピクシーダストテクノロジーズ、伊勢志摩リゾートマネジメントが運営する4施設にリアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display」を導入

8659f-3900x2925ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都、代表取締役会長CEO:落合陽一、代表取締役社長COO:村上泰一郎、以下「PxDT」)は、伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社(本社:三重県志摩市、代表取締役社長:相良孝介)が運営する施設「鳥羽国際ホテル」「潮路亭」「NEMU RESORT」「NEMU GOLF CLUB」において、リアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display(ビューボディスプレイ)」を導入されたことをお知らせいたします。






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10 Mar

海外メーカー 新型EV 日本市場に相次ぎ投入へ

01_02アメリカの自動車大手が高級ブランドのEV=電気自動車を投入すると発表しました。日本市場には中国の新興メーカーなども攻勢をかけていて、日本で伸び悩んでいるEVの販売拡大につながるかが注目されます。

アメリカのGM・ゼネラルモーターズは高級ブランドのSUV=多目的スポーツ車のEVの受注を8日から受け付けます。
このEVは、1回の充電で510キロを走ることができ、会社では、来年以降も別のEVを投入する計画です。

ゼネラルモーターズのジョン・ロス副社長は「新しいEVを導入した多くの市場で成長してきた。日本でも高級ブランドが成功するチャンスがあると感じている」と話しています。






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当サイト特集カテゴリー
1.液晶の歩んできた道(第一部)
液晶の黎明期から実用化を果たすまでの過程をわかりやすく解説することを目指して書きました。

2.液晶の歩んできた道(第二部)
液晶が当面の最終目標だった大型テレビに採用され夢の平面テレビが実現した過程を解説していく予定です。(開始時期未定)

3.用語辞典(技術・ビジネス・企業)
管理人特選の最新技術用語やビジネス用語・関連企業を解説しています。時間の許す限りのアップ、今後充実を目指します。
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