October 31, 2012

AUO、IGZOパネルを来年量産

 友達光電(AUO)は29日、自社開発したIGZO(酸化物半導体、イグゾー)を使った10.1インチタブレット型パソコン用の液晶パネルを既にサンプル出荷しており、来年下半期にも量産すると表明した。65インチ液晶テレビ用のIGZOパネルも早ければ来年下半期に量産する。IGZOパネルはコストを抑制でき、中大型パネルの主流になる見通しだ。これまで世界で唯一生産可能だったシャープの量産が遅れ気味とみられる中、AUOが技術で追い付く意欲を見せた形だ。30日付蘋果日報などが報じた。



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return_to_forever at 01:08|PermalinkComments(0)A_AUO | O_有機EL

October 29, 2012

韓国景気沈滞に見える中国の影

1.6%。7-9月期の前年同期比の成長率だ。危機というしかない。 第2次オイルショック(1980年)、通貨危機(1998年)、世界金融危機(2008)に続き、また四半期の成長率が2%以下に落ちたからだ。 設備投資の減少が沈滞の大きな要因だ。 成長基盤が揺れているということだ。 まさにこうした沈滞の中に中国の影が見える。 

  韓国の対中国輸出のうち1、2位を占める品目はLCD(液晶ディスプレー)と半導体。 ほとんど20%を占める。 関連部品まで含めるともっと大きい。 しかし来年からは変化があると予想される。 該当企業が中国に現地生産体制を整えているからだ。 LGとサムスンはそれぞれ中国でLCD工場の建設に入り、半導体の場合、SKハイニックスに続いてサムスン電子も西安に大規模工場を建設中だ。 西安工場には計70億ドルが投資される。 工場が建設されれば雇用も中国に移る。 業界関係者は今後2年間で数万件の高級雇用(短大卒以上)を中国に奪われると見込んでいる。 


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return_to_forever at 23:10|PermalinkComments(0)C_中国 | B_ビジネスモデル

日の丸太陽電池の“優等生”パナソニックが投資凍結へ

小さな屋根でも高い発電能力を誇る「Hit」シリーズを抱える。旧三洋電機(2010年買収)が育て上げ、“太陽電池のポルシェ”の異名を持つ同製品は、「国内競合メーカーより1~2割高くても売れていた」(住宅施工業者)という優れものだ。
 昨年12月には、国内2工場に加えて、新しくマレーシアに材料から一貫生産できる新工場建設を発表。約450億円を投じて第1期分(年産300メガワット)を建設中だが、敷地内に拡張用の空きスペースを抱えたまま、大型投資は宙に浮くことになりそうだ。13年の商品化を目指していた次世代Hitも、当面は開発のみに絞る。
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return_to_forever at 22:56|PermalinkComments(0)P_Panasonic | P_太陽光発電

Foxconn、中国重慶市とLCD TV工場新設投資協約を締結

Foxconnが中国の重慶に300万枚キャパのLCD TV工場を新設するため、重慶市当局と投資協約を締結したことが分かった。新設工場の生産製品の内、半分を欧州市場への輸出を目指している。Foxconnの郭台铭会長は、円滑な労働力の供給と優れた学生のための寮が建設される環境が、重慶市を新しい生産基地として選択した理由として挙げた。Foxconnは2009年にHPと共同で重慶市にノートパソコンの生産工場を建てて運営している。一方、LCD TVでの事業領域を拡大しているFoxconnは、シャープからLCDパネル部品の供給を受け60インチ大型LCD TVをUS$1,199で発売する計画だ。





return_to_forever at 22:52|PermalinkComments(0)H_鴻海 | C_中国

October 28, 2012

4Kから8K、そしてIGZO――進化するテレビを支える先端技術

「近未来のテレビにワクワクする」のもCEATECの楽しみの1つ。“フルHDの次のテレビ”として期待されている4Kテレビやスーパーハイビジョン(8K)、そして話題のIGZOなど、先端技術を駆使したCEATEC出展のテレビを集めてみた。

 「4Kは単にパネルを大きくすればいいというものではなく、4Kの情報量を出力する必要がある。レグザエンジンCEVO 4Kによって微細なテクスチャーやきらめく輝き感を復元することができ、従来のハイビジョンでも4Kならではの高精細な映像を楽しめる」


 IGZOはIndium(インジウム)、Gallium(ガリウム)、Zinc(亜鉛)、Oxygen(酸素)から生成される酸化物半導体で、シャープが世界で初めて量産化に成功している。今回のCEATECでは、優れた技術・製品に贈られる「CEATEC AWARD 2012」で、IGZOが経済産業大臣賞を受賞した。 


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return_to_forever at 09:42|PermalinkComments(0)R_研究開発 | D_製品開発

「iPad mini」の登場で、7インチタブレット市場は激戦区に

米国の市場調査会社であるIHS iSuppliは、「Appleの『iPad mini』の発売によって、7インチ型タブレット端末の市場規模は倍増する」という予測を発表した。IHS iSuppliがこの予測を発表したのは、Appleが7インチタブレットのiPad miniを発表する前のことだ。

 IHS iSuppliは、「7インチタブレットの販売台数は、iPad miniの好調が期待されることも手伝って、2011年の1700万台から、2012年は3400万台に、さらに2013年には6700万台に急増する」と予測している。



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return_to_forever at 09:31|PermalinkComments(0)T_タブレット | M_市場トレンド

アップルCFO「iPadミニ、利益率悪い」

「タブレット(多機能携帯端末)のiPad mini(アイパッドミニ)は他のアップル製品に比べて利益率がとても低い」。米アップルのピーター・オッペンハイマー最高財務責任者(CFO)は、今後は同社の利益率が悪化する懸念があるとの認識を示した。25日の7~9月期決算発表会で述べた。



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return_to_forever at 09:24|PermalinkComments(0)A_Apple | T_タブレット

October 27, 2012

3840×2160画素の65型IGZO液晶パネル、AUOが開発

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台湾AU Optronics社(AUO)は2012年10月26日、テレビ向けに酸化物半導体(IGZO)を採用した3840×2160画素で65型のTFT液晶パネルを開発したと発表した。電子移動度や光透過率が高い、ベゼル(縁)が狭い、軽量・薄型で消費電力が小さいといった特徴を備えるという。
 同社は同時に50型でフルHD表示が可能なテレビ向け液晶モジュール「Super Narrow Bezel FIM(fully integrated module)」を発表した。ベゼル幅が3.5mmで一般的な競合他社製品に比べて1mm狭いことが特徴という。また、55型で3840×2160画素のテレビ向け液晶パネルも発表。こちらは色再現性がNTSC比96%と高いことが特徴という。





return_to_forever at 09:45|PermalinkComments(0)A_AUO | R_研究開発

「Gorilla Glass」の売上高は過去最高、Corningの第3四半期決算

液晶用ガラス最大手の米Corning社は2012年第3四半期の業績を発表した。売上高は20億4000万米ドル(前期比7%増、前年同期比2%減)、純利益は5億2100万米ドル(同13%増、同36%減)である。なお、特別損益を除いた一株当たり利益は0.34米ドル(同10%増、同29%減)。特別損益を含む一株当たり利益は0.35米ドルである。
 「予想を大きく上回る成長を見せた」(同社)のが、タッチ・パネル用カバー・ガラス「Gorilla Glass」などを扱うスペシャリティマテリアル部門である。同部門の売上高は、前期比23%増、前年同期比21%増の3億6300万米ドルとなった。



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return_to_forever at 09:41|PermalinkComments(0)M_材料 | B_ビジネスモデル

Samsungの7~9月期決算、営業益が過去最高を更新

Display部門は、売上高が前年同期比19%増の8兆4600億ウォン、営業利益は1兆900億ウォンだった。前期は900億ウォンの営業損失を計上していたが、当期は黒字に転じた。ハイエンドのスマートフォン向けの有機ELパネルも出荷が大幅に増えているという。また、テレビ向け液晶パネルの出荷枚数も、前年同期に比べて10%台半ばの成長率となった。

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return_to_forever at 09:34|PermalinkComments(0)S_Samsung | B_ビジネスモデル