May 18, 2026
ジャパンディスプレイが完全子会社JDIDDを吸収合併へ
株式会社ジャパンディスプレイは、完全子会社であるJDI Design and Development合同会社(以下:JDIDD)を吸収合併することを決定し、JDIDDとの間で吸収合併契約を締結した。
ジャパンディスプレイは、ディスプレイおよびその関連製品の開発、設計、製造および販売を行う企業。
JDIDDは、ジャパンディスプレイがOLEDディスプレイの技術開発を専門的に行う組織として2023年5月に設立し、2023年7月18日に株式会社JOLEDからの事業譲受を完了した会社で、現在は事業活動に必要な資産および人員が存在せず、実質的な事業活動を行わない管理会社となっている。
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May 15, 2026
JDI 12年連続の最終赤字 主力工場での生産終了で
液晶パネルメーカー「ジャパンディスプレイ」の昨年度1年間の決算は、最終的な損益が198億円の赤字となりました。主力としてきた千葉県茂原市にある工場などで生産を終了し、受注が減少したことが要因で、12年連続の最終赤字です。ジャパンディスプレイが14日発表した昨年度1年間の決算は
▽売り上げは前の年度より29.6%減って1323億円
▽最終的な損益は198億円の赤字となりました。
最終赤字は12年連続で、車載向けやスマートウォッチ向けの製品を手がける主力の千葉県茂原市の工場などで生産を終了したことが主な要因です。
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「場所食い」なソーラーパネルは過去へ。強力な"進化系"太陽光パネル
一般的な太陽光パネルの出力は、1枚(およそ150cm×80cm)あたり200~250W程度。Risen Energyはその約3倍にもなる平均740Wpの出力を持つ「Hyper-ion」という太陽光パネルを、量産できるようになったと言うのです。
枚数だけで言っちゃえば、これまで3枚必要だった規模を、1枚でカバーできるようになったということ。一般的な住宅用パネルと比べると面積は大きそうですが、高出力タイプのものでも400W前後ですから、大きな進化と言えそうです。
また、太陽光を電気に変える効率が高いことにも注目です。太陽電池セルの変換効率が26.61%という、業界トップクラスの効率性を実現。一般的なものが約20%ほどなので、大きな進化なわけですね。
じゃ、具体的に私たちの生活にとって、どんないいことがあるんでしょう?
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シャープ、'26年テレビで「AQUOS AI」サービス, AIキャラクターとの会話
テレビ向けの「AQUOS AI」サービスは、テレビの大画面でAIキャラクターとの会話が楽しめるほか、コンテンツ選び、使い方の相談ができるもの。対応機種は2026年モデルの「S9A/S7A/X9A/X7A」を皮切りに順次拡大予定。続きを読む
May 14, 2026
ロボットに『心』を宿す曲線美。LGが放つヒューマノイド専用Tandem OLEDの衝撃
LG Displayは、ロサンゼルスで開催された「SID Display Week 2026」において、人型ロボット(ヒューマノイド)の顔部分に最適化された7.2インチの曲面P-OLED(プラスチック有機EL)ディスプレイを初公開しました。これまでスマートフォンやテレビ、車載用ディスプレイで業界をリードしてきた同社が、急速に進化するロボット市場へ本格的な一手を投じた形です。今回発表されたディスプレイの最大の特徴は、同社の第3世代Tandem OLED技術をベースにしている点です。Tandem OLEDは、有機EL層を2層に積み重ねることで、従来のシングル層に比べ高輝度かつ長寿命を実現する技術。ロボットは家庭内だけでなく、屋外や過酷な産業現場での活動も想定されるため、以下の驚異的なスペックが備わっています。
展示されたデモでは、黒を基調としたインターフェースに、挨拶やバッテリー残量、天気予報、カレンダーなどの情報が表示されました。OLEDは黒を表示する際に画素をオフにできるため、省電力効率が極めて高く、発熱も抑えられます。 これは、内部に精密な電子部品が密集し、熱対策が課題となるロボット設計において非常に大きなメリットとなります。
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シャープ最終利益3割増、2期連続黒字…テレビ・スマートフォンは低調も液晶事業の構造改革が進む
シャープが12日に発表した2026年3月期連結決算は、最終利益が前期比31・4%増の474億円となった。液晶事業の構造改革が進み、2期連続で最終黒字を確保した。 売上高は12・4%減の1兆8928億円、本業のもうけを示す営業利益は77・6%増の485億円だった。
競争の激化で、白物家電やテレビ、スマートフォンの売れ行きは低調だった。
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【中国】総投資額25億元の西泰科技の南充マイクロディスプレイプロジェクトは、半分以上が完了している
5月12日、南充市政府によると、西泰科技の南充12インチシリコンベースOLEDマイクロディスプレイ産業パークプロジェクトは、今年1月に自社工場の主要構造が完成して以来、建設工事が加速しており、プロジェクト全体の進捗率は60%を超えている。本プロジェクトは現在、クリーンルームの改修工事を進めており、内装・改修工事全体の進捗率は30%に達しています。プロジェクトでは、今年6月末までに全工事の90%を完了し、8月末までに全体工事を完了、9月末までに生産設備の納入を完了、そして2027年第2四半期に正式に生産を開始することを目指しています。
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May 13, 2026
ペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池で「世界最高」効率達成、東京都市大ら

東京都市大学理工学部電気電子通信工学科/総合研究所の石川亮佑教授らは2026年5月、産業技術総合研究所(産総研)の石塚尚吾主席研究員らと共同で、受光面積が1cm2の2端子型ペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池を開発し、25%超という「世界最高」のエネルギー変換効率を達成したと発表した。
異なる種類の太陽電池を積層する「タンデム型太陽電池」は、変換効率を向上させる手法の1つとして注目されている。既にペロブスカイト太陽電池とシリコン太陽電池を組み合わせたケースでは、35%という高い変換効率が報告されている。ところが、軽量かつフレキシブルなCIGS太陽電池とペロブスカイト太陽電池の組み合わせだと、これまでは24.6%という変換効率が最高値であった。
研究グループは、タンデム太陽電池の性能を左右するキャリア再結合層に着目した。今回は産総研が作製したCIGSボトムセル上にバリア層を導入。これにより、この上に形成されるペロブスカイト層の結晶性が向上し、トップセルの性能を大幅に改善できた。
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薄・軽・速の新「Amazon Kindle Scribe」。初のカラーモデルも

Amazonは5月12日、ペンで書き込めるノート機能を搭載した電子書籍リーダー「Kindle Scribe」シリーズを刷新し、日本国内で販売すると発表した。出荷開始は6月10日を予定している。新たにカラー表示対応モデルを加え、全5モデルを展開する。価格は以下の通り。
Kindle Scribe Colorsoft 32GB: 10万6,980円
Kindle Scribe Colorsoft 64GB: 11万5,980円
Kindle Scribe 32GB: 8万9,980円
Kindle Scribe 64GB: 9万8,980円
Kindle Scribeフロントライト非搭載モデル 16GB: 7万2,980円
新Kindle Scribeシリーズは共通で、厚さは5.4mm、重量を400gに抑えて従来から薄型軽量化を実現。さらに、新しいクアッドコアチップや増量したメモリ、最新のOxideディスプレイ技術により操作が俊敏となり、手書きとページめくり速度が約40%向上したとしている。より大きくなった11型の反射防止ディスプレイを採用した。
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