Samsung、2013年の携帯電話の出荷目標は5億台にスマートフォン向けLED市場の動向

April 08, 2013

[FPD関連トレンド情報] 次世代照明市場 LED電球市場の最新動向

2012年の国内LED電球需要は、YOY+18%の約3,150万個となった。LED電球市場は数量ベースで増加を維持したものの、金額ベースでは単価下落の影響により減少へ転じている。

LED電球は、住宅や店舗・施設に多く設置されているE26やE17といった口金の白熱電球を対象に切り替えが進んだ。しかし、これらの口金に対するLED電球の普及率が高まっているため、E11やE39といった口金をLED電球に切り替える動きが強まっている。

E11口金は主にハロゲンランプが使用されている。ハロゲンランプは白熱電球に比べて明るく、3~4倍程度長寿命である特長を持つことから、店舗ダウンライト用のランプとして重宝されている。ハロゲンランプ代替のLED電球は、配光制御や調光対応といった課題が改善され、製品化が活発になっている。





E39口金は主に水銀灯やナトリウムランプが使用されている。水銀灯やナトリウムランプは高光束が特長であり、屋外照明や高天井用照明で使用されている。水銀灯やナトリウムランプ代替のLED電球は、高光束を確保するためにLEDを大量に使用する必要があり、高価格となっていた。しかしながら、LEDの光束向上や低価格化が進んだことで、LEDの使用数が減り、水銀灯やナトリウムランプとの価格差は徐々に縮小している。

2013年の国内LED電球市場では、E11やE39といった口金の切り替えが需要を底支えする存在として期待されている。



return_to_forever at 23:27│Comments(0)L_LED 

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