同社が近年では珍しく既に9ヶ月間も新製品を打ち出していないわけですから当然売り上げも注目度も下落してしまいます。よって、発売されるであろう新製品が如何にアップルらしさを見せるのか、そこにかかっていると思います。同社が世界の注目を集めてしまう以上、一定の大衆性のある製品になるかもしれませんが追随を許さない独創性を出せるのか、再びサムスンやグーグルと激しいバトルを繰り返すのか、まさに岐路にあるといえるでしょう。
Move to full article