DigiTimesによると、中国China Star Optoelectronics Technology(CSOT)は、11月15日に2本目の第8.5世代(8.5G)ラインを稼働させ、式典を開催するという。32億6000万ドル投じて、月産能力が6~7万シート規模のラインを構築した模様。製造するTFT-LCDには、Ultra HD対応TV用パネルも含まれている見込み。また、酸化物半導
体技術も導入される可能性があるという。
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