日本ゼオンは1月15日、富山県氷見市の光学フィルム工場において第5系列目となるLCD-TV用位相差フィルムの設備を構築すると発表した。生産能力は年産3000万m2で、2015年4月の量産開始を目指す。これにより、同社全体の生産能力は同9500万m2となる。
にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ
にほんブログ村