
ブルームバーグは6日、タブレット端末「iPad(アイパッド)」やラップトップ「MacBook(マックブック)」など10点のアップル製品が政府の調達リストから外されたと報じていた。
今回問題となっているリストは、政府が策定する数多くの調達リストの一部で、省エネ製品に関するものという。

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アップルは8日の電子メールで、詳細には踏み込まなかったものの、同リストへの組み入れを申請しなかったことを明らかにした。
財政省と中央政府調達局も、アップルが同申請を行ったことはないとしている。
中央政府調達局はウェブサイトで、省エネ製品の調達リストに含まれていない場合でも、政府によるアップル製品の購入は引き続き可能とした。
財政省と中央政府調達局も、アップルが同申請を行ったことはないとしている。
中央政府調達局はウェブサイトで、省エネ製品の調達リストに含まれていない場合でも、政府によるアップル製品の購入は引き続き可能とした。
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